今までにあった修羅場を語れ 36話目

おさかなくわえた名無しさん

汚物注意
近隣の30台後半ぐらいのおばさんが少しキチ入ってて
各家が出したゴミを毎回チェックで漁って元に戻しておく
本当に見るだけで捨てちゃいけないものが入っててもスルー
ゴミを持ち帰るわけでもない
ただ中身をチェックして各家々の生活のチェックみたいのをしてるらしい
このおばさんを知ってから私はシュレッダーを買った
何か酔っぱらってた時に気が大きくなって、
おばさんに嫌がらせしようと思い立ってゴミ袋の中にうんこして
ビニールの上からうんこモミモミしてゴミ袋の内側にうんこベッタリ着けて
おばさんの興味を引きそうな高級スーパーの袋に未使用の茶封筒やゴミをくるんで
うんこゴミ袋にインした
その日出した私のうんこゴミ袋が口だけ開けられて放置されてて笑った
笑いすぎて大学仲間に話しまくったら
飲み会の度に仲間に話題にされてずぅーーーっと恥ずかしい思いをし
大学の残り2年間はうんこキャラ扱いされた
最近挙式したんだけど二次会で新郎にこの話されたときが修羅場だった
新郎の前ではうんこキャラじゃなかったし
どちらかというと清楚系のキャラを演じてたから
新郎は笑ってたけど明らかに引いてた

ちなみに私がうんこゴミ袋で制裁したおばさんはそれ以来燃えるゴミの日には来なくなった
その日の朝見てたけど、そのおばさんはウキャッって小さく叫んで走って家に帰っていったw
うんこベッタリだったろうなー
袋の入口付近には念を入れて武田漢方便秘薬で無理矢理だしたうんこを追い討ちで入れてたから
もちろん漁らなければ何もないように袋は三重にして
回収の人にうんこ付かないようにしてた