百年の恋も冷めた瞬間！198年目

おさかなくわえた名無しさん

毎週土曜日に小学校の時からの親友と朝から夜中まで遊んでいる彼に冷めた。
遊んでるといっても日中は二人でスポーツなどをして公園で遊んで
夕方からどちらかの家で夜中までゲームをするという感じ。
中距離だしこちらも土曜に会いたいけど、どんなにお願いしても土曜だけは絶対に無理で、会うのはいつも日曜だった。
それはそれで上手く行っていたのである時期までは特に不満もなかったが、旅行に行くのも月曜に有給取るなどしてたので
なんでここまで外せないんだと色々と交際一年半くらいに腹が立ってきて冷めた。
ちなみにその親友とはなかなか会わせてもらえないどころか彼女の存在も隠していたらしく、本当に幼馴染の男性なのか？と疑った時期もあったが本当に男だった。
別れる前に一度だけ会うことが出来たが、彼女がいたのは知っていたけどからが言わないから何で言ってくれなかったんだろうかと思っていたし、彼女にも悪いなと思っていたらしい。
オシャレな彼とは違っていてすごく純朴そうな彼でめちゃくちゃいい人だった。
とりあえず彼とお幸せに、とは思った

もう10年以上前のことだったが、有吉反省会の、大鶴義丹とやたら仲の良い俳優のを見て思い出した