今までにあった修羅場を語れ 37話目

おさかなくわえた名無しさん

スペック　ノンノン

23日（金）　14時頃、社用車（社名入り）に乗って外出。
十字路手前で信号が黄色になり、停止。

すると後ろからクラクションの連打。なんだとミラー越しにみると相手も4ナンバー。
頭へ来たから青に変わってから、ゆっくりゆっくりと前進。
後の車も頭へきたのか、クラクションを1回鳴らして

反対車線へ出て漏れを追い越し、そのまま右折していった。（交通量の少ない十字路）
漏れは、何が起きたか理解できずに修羅場。

ここは、相手に説明を求めなきゃ、と思い追いかけた。
右折先の少し先の信号で止まっていたから、後ろからフラッシング。

相手が車から降りてきたので、漏れも停車ランプを点けて車外へ出た。
色々と話し合った。漏れは徹頭徹尾、
　・「黄色停まれ。十字路での反対車線追い越しは厳禁、ドラレコに録った」
　　「警察へ行こう」、「あんたの会社へ電話する』　の三点をループで言った。

話し合いの間、相手の先制打撃に備えて、斜に構えていた。
（3発までは殴られる予定）　修羅場だね。

結局、相手は「黄色は逝け、と思っていた。すまん」と謝ったから解放。
社用を済ませて帰社して、上司（60代、新でもいい人）に顛末を報告。
「高速の石橋みたいな事するな、」と注意された。漏れｌは、弱めに反論。
「市民の義務を果たしたのですよ、相手がDQN車や黒塗りベンツなら無視しています」