百年の恋も冷めた瞬間！201年目

692 ：おさかなくわえた名無しさん：2018/05/21(月) 18:05:58.72 ID:evst97vh.net

大学時代に付き合ってた彼に冷めた話

見た目もまあまあで彼女もいなさそうだったから
付き合ってもいいよ的な噂を立てて酷られて付き合った

最初は普通の見た目で性格は大人しめだけど
出しゃばったりしなかったので付き合いやすそうだったから
付き合ってたけどある日突然眼鏡をかけてきて
「オタクみたいで気持ち悪いからやめて」って言ったんだけど
「目が悪いんだ、見づらいんだ」の一点張り
かなり不快でイライラくるから彼がいない隙に
机の下にある眼鏡ケースから眼鏡を取り出して
踏みつけてヘナヘナのバリバリして戻して置いたら
彼が「眼鏡が割れてる！」って言うので「落としたんじゃないの？」って私
落ち込んでたようだけどほっといいた
数日後今後はちょっとフチが細いレンズが薄めの眼鏡をかけてくるようになったから
再び机から眼鏡を取り出し踏みつけて戻して置いたら
彼が「また眼鏡がやられてる！」というから「眼鏡をかけるからでしょ」と私
かなり落ち込んでいたようだけどイライラくるから見て見ぬ振り放置
もうこりて眼鏡はかけないだろうと思ったらまた新しい眼鏡を性懲りもなくかけてきた
私は彼の机の下から眼鏡を取り出し両足ジャンプで踏み踏みバリバリのクシャクシャにして
そのまますっともとの場所に戻して置いたら彼が「なんでだ！なんでなんだ！」
と割れた眼鏡を見て泣いてたから、私は「うらまれてるんじゃないの？ｗ」
と彼にあびせかけて影に隠れて腹をかかえて大爆笑ｗ
心を落ち着けてすまし顔でひょっこり彼のところへと
彼は泣いて泣いて「なんでだなんでだ呪いか・・・」
私は怒りがこみあげてきて「お前に眼鏡が必要なら生まれた時からはまってらぁーな！」
と言ってＦＯして冷めた