■今必要な技術は生命分野一択

おさかなくわえた名無しさん

iPS細胞に代表される技術、バイオテクノロジーすなわち神の分野では、ワトソン・クリックのDNA二重らせん構造の発見から、たった半世紀で飛躍的に発展してきました。何もかも男性様の才能・発想力・発明力・不断の努力、
天賦の才能によるものです。

でき損ないの汚い下等動物、下等ド汚物、女野郎共と汚らわしいのを辛抱してくらべてみましょう
男性の発見したX線、男性の発明したX線構造解析を用いて研究させて頂きながら、写真を撮っただけで全て
自分の汚い手の手柄にしようとわめいた汚物汚ンナがいました（ロザリンド・フランクリン）。
学力もないのに分不相応な学歴を得たうえ研究機関にダニのように潜り込み、偉大な山中教授の概念をパクり
フィクションの細胞で日本の権威に傷をつけた、豚のでき損ないの割烹着ブスがいたことも記憶に新たでしょう（汚保方ハゲ子）。

聡明な諸兄はもうお気づきでしょう、女は下等でタンジュンな脳しか持たない不細工で哀れなオランウータンのパシリの
脚の短いメス猿です。
スローロリスにすらパシられる「最も頭のわるいサル」「最もヒトに遠いサル」「サルのでき損ない」「サルに失礼なサル」
「サル真似しかできないと思いきやサル真似すら下手くそなサル」「最も不潔なサル」です。

では何故、その優れた男性様が、急を要して生命分野の研究を今まで以上に加速する必要があるのでしょうか？
その答えこそスローロリスのパシリのメス共が必死でしがみついてる最期のプライド、出産をメス無しで行うことにあるのです。