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【暴挙】住宅金融支援機構の審査

1 :おさかなくわえた名無しさん:2018/12/31(月) 09:58:30.37 ID:w1gDsi6kI
昭和6年生まれの母親が、父親も他界し、今の住居を保持するのは厄介だからアパート経営しながら、住み慣れたこの場所で暮らす。と言い、アパート経営に乗り出し、その一室を自分の住居として暮らすという。
審査は、住宅支援機構の保証会社から保証の確約を受託。
しかし、住宅金融支援機構からは、「申込人が入居するならば、証拠金を用意しろ。もしくは、入居するな。」の回答。
「保証会社からは、問題ないし、保証します。」と審査の担当に連絡するも、「保証会社は保証会社。審査は審査です。」
おいおい、何のための保証会社なんですかね。
しかも、担当者からは、「申込人が入居する場合は、それ相応の資金が資金が必要です。入居しないならば、入居しない誓約書を提出してください。
「地主は入居できないってことですか、保証会社も問題なしなのに。入居しないっていうのは、他のアパートとかに入れってことですか。」
「そうです、施設に入ってください。もしくはお金がある証拠を提示してください。」
本末転倒ではないかな。
・保証会社は問題なし
・施設に入るには入るなりの金額が必要
・月額も施設にはかかる。
・入居するなら証拠金出せ
施設に入るお金があるんだから、賃貸借契約で問題ないでしょ。
お金の出どころは同じなのに。
しかも、証拠金もしくは入居しない念書ですよ。”念書”
暴挙すぎませんか。地主に入居するなの”念書”

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