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ねこに ぎ ゃ く た い さ れ る せいかつ 120日目
- 548 :おさかなくわえた名無しさん:2019/02/25(月) 13:30:18.14 ID:nT0XBltf.net
- 近年、猫に対する誤った飼育方法が巷に流布しています。そのために我が儘な猫が増えてしまい、他人に迷惑をかけ、虐待事件が起こるというような猫にとっても人にとっても不幸な事件が多発しているのは憂慮すべきことです。
猫を飼育する人は猫のみならず、社会に対しても責任があります。飼い猫をキッチリと躾けて、愛猫との生活を送りたいものです。
猫飼育暦20年の私が正しい猫の飼育方法をお伝えしたいと思います。
猫は賢いので体罰を与えなくても根気よく口で言えば理解する。
→誤りです。そんなに「賢い」なら殴られればもっとよく理解します。猫の躾の基本は「殴る」ことです。
猫に体罰を与えると飼い主との信頼関係が崩れる。
→誤りです。それは単に殴り方が足りないのです。猫を殴るときは本気で容赦なく殴りましょう。
ネチネチ何回も口で注意するよりも、殴って一回で理解させる方が長い目で見れば、猫との関係を損なわないのです。
猫に理不尽な体罰を与えると歪んだ性格になる。
→誤りです。野良猫を見てください。彼らは弱肉強食という理不尽な世界で生きていますが、天真爛漫な性格の個体もたくさんいます。
正しい方法で殴れば猫の性格がゆがむことはありません。悪いことをしたらすかさず殴ることが肝要です。
また子猫はじゃれ合う中で噛まれたり殴られたりしたら痛いということを学びます。ですから殴られて覚えるは猫の習性を理解した適切な飼育方法なのです。
子猫の間の躾は特に重要です。時々、意味なく殴ったりすることで、子猫の社会性が育まれるのです。
繰り返しますが「殴る」は躾の基本です。
http://ameblo.jp/amdtdmat/
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