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【通信機器】電磁波による人体への影響【リニア】

1 :おさかなくわえた名無しさん:2019/04/10(水) 17:18:11.66 ID:MB3WnLl6.net
近年、通信機器やIT機器、及びリニアモーターカーなどから発せられる電磁波
による健康への悪影響が各国で囁かれるようになりました。
しかし今や人体に影響する電磁波を発する機器は我々の生活に欠かせないもの
となっており、上手な付き合い方を模索する必要が出てきています。
政府・企業共々電磁波健康被害の防止・対策が遅れている日本で少しでも情報交換が
出来ればと思います。

363 :おさかなくわえた名無しさん:2019/05/24(金) 13:11:30.39 ID:0ypx4f4L.net
https://www.google.com/search?q=%225G%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%EF%BD%A4%E7%A9%BA%E3%82%92%E9%A3%9B%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%9F%E9%B3%A5%E3%81%8C%E4%B8%80%E6%96%89%E3%81%AB%E8%90%BD%E4%B8%8B%22

364 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/05/24(金) 21:05:06.52 ID:wxfWNikN+
>>361 つづき


  1970年代後半から1980年代にかけて、複数の強度ウィンドウが予想外の現象として現れました。その現象をモデル化する試みは制限されてしました(Thompsonほか2000
)。しかしながら、生体内で鶏の脳中のカルシウムイオン放出端点を用いて16Hzに振幅変調された時、50MHz、147MHzおよび450MHzの電磁界で複数の強度ウィンドウを示
している、ふたつの独立した研究グループによる刊行があります。異なる搬送波周波数におけるウィンドウの照射強度(空気中で測定)は、同じ値で整列しません。
しかし、Joinesほか(1981a,1981b)およびBlackmanほか(1981)は、脳表面でサンプル範囲内で予想される強度に変換すると、強度のウィンドウは異なる搬送波周波数
にまたがって整列することに注目しましたが、搬送波周波数が異なるとサンプル内の誘電率も異なります。この反応の特異性は理論家に大きな手掛かりを提供しますが、
この関連性に取り組もうとする刊行物がないのは興味深いことです。この現象が更なる研究を必要とするものであることは明らかです。

365 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/05/24(金) 22:12:01.99 ID:wxfWNikN+
>>364 つづき


  B. 周波数

  周波数依存の現象は、自然内で日常的に起こります。例えば、ヒトの耳は、一般的に20Hzから20000Hzまでの環境内の一部の音しか聞こえず、それが周波数"ウィンド
ウ"です。もうひとつの生物学的周波数ウィンドウは、室内で生育する植物について観察されます。通常の室内照明は豊かな植生を生み出しますが、光の異なる波長成分
を放出するランプで照らされない限り花を作れません。同様に、電流の流れや熱によって説明できない周波数依存の挙動で、我々にとって気掛かりの電磁界の結果とし
て起こる、電磁界に起因する生物学的影響の例があります。例には、低周波による(Blackmanほか1988a,1988b)および高周波による(Blackmanほか1981;Joinesと
Blackman,1981)試験管内の脳組織からのカルシウムイオン流出の報告が含まれます。これらの研究で観察された生理活性的な周波数領域は、いかなる電磁界の危険性評
価内でも明示的に考慮されたことはなく、従って現在の曝露限度の不完全な性質を示しています。

366 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/05/25(土) 21:45:22.35 ID:U/4mZ/DSI
>>365 つづき

培養中の末梢神経由来細胞(PC-12)からの神経突起伸長(原始軸索または樹状突起の成長)を刺激する、神経成長因子(NGF)の作用中の電磁界周波数依存性変化も
あります(Blackmanほか1995,1999;Trilloほか,1996)。周波数と強度の結合効果はまた、上述の音と光の両方の例で共通して起こります。周波数または強度のいずれ
かが多すぎるか少なすぎると、効果がないか望ましくない効果のいずれかを示します。同様に、低強度電磁界研究では、強度および周波数の効果的な組み合わせの"島"
は、ゼロ効果の"海"に囲まれます(Blackmanほか1988a)。これらの影響の原因となる仕組みは確立されていませんが、影響はリスク評価と標準設定に影響を与える可
能性があるこれまでに知られていない現象を表します。特に子供のような発育中の生命において、電磁界の周波数と強度の異なる組み合わせによって変化し得る神経成
長および神経伝達物質の放出は、成人環境内で自然のストレス要因に対して上手くあるいは完全に反応する能力のその後の変化を経時的におそらく生み出せます;動物
の仕組み内でこの可能性を試験するための研究が緊急に必要です。それにも関わらず、この現象は、エネルギー蓄積の終点に基づいた比較的狭い周波数帯域内の強度に
対する生物学的応答に主に依存する現在の曝露基準の進展では無視されています。

367 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/05/28(火) 20:28:55.61 ID:8j2+rdqkD
>>366 つづき


  C. 静磁場

  任意の場所における地球の磁場は、時間の関数のような比較的一定の強度を有します。しかしながら、強度値および重力ベクトルに関する磁界の傾斜は、地球表面上
で大幅に異なります。地球の磁場のこれらの特徴は、局所的には人口建造物、特に鋼鉄製の支持構造を持つ構造物の内側でも20%以上変動する可能性があります。電磁
界に起因する影響が静磁場強度に依存していること(Blackmanらほか1985)および振動している磁場に関するその方向について多くの報告があります(Blackmanほか
1990;Blackmanほか1996)。これらの報告の多くの共通の一面は、活性周波数帯域内の位置が静磁場の強度によって決定されることです。

368 :おさかなくわえた名無しさん:2019/05/28(火) 23:46:01.62 ID:l+qwywHC.net
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%B9%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A2+%22%E7%84%BC%E3%81%8D%E9%B3%A5%22

369 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/01(土) 23:13:52.09 ID:krEb3Lf72
■EVIDENCE FOR DISRUPTION BY THE MODULATING SIGNAL
  変調信号による混乱の証拠

  Carl F. Blackman,* PhD Founder, Former President and Full Member of the Bioelectromagnetics Society Raleigh, NC USA
  Prepared for the BioInitiative Working Group July 2007 (2007年7月 バイオイニシアチブ(米国環境保護庁による電磁波基準の生物学的根拠のための作業部会)
 の準備)

>>367 つづき
この現象を説明するための多くの試みがありましたが、普遍的に受け入れられたものはひとつもありません。しかし、生物学的応答が静磁場強度、および振動する電磁
界に関するその配向にも依存するなら、その現象を再現するために必要な条件は非常に特異的であり、検出を免れるかもしれない(BlackmanとMostら1993)ことは明白
です。これらの結果の影響は、生命体にとって本当に有害(または有益)であるものの、疫学的研究では観察されないであろう大きな規模の上では共通不十分の曝露状
況になるかもしれないことです;それらは健康と良好な状態における影響を決定するため、制御された実験室条件下で調査される必要があります。

370 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/02(日) 22:57:35.42 ID:GMvkKOFx/
>>369 つづき

  D. 電界&磁界成分

  電気的構成要素と磁気的構成要素の両方が、直接的かつ独立して生物学的変化を引き起こすことが示されています。電場と磁場によって引き起こされる明らかに異な
る生物学的反応を明確に区別する報告があります。Marronほか(1988)は、電界曝露が、アメーバ、モジホコリ(アメーボゾアに含まれる変形菌の一種。モデル生物の
一つとして様々な研究に利用されている巨大な多核体の単細胞生物)の負の表面電荷密度を増加させ、そして同じ生命体の磁界曝露が生体の表面における変化を引き起
こし、その疎水性を減少させることを示します。他の科学者達は、磁気的あるいは誘導電気成分が生物学的変化を引き起こす媒介物であるかどうかを特定するため、
異なる半径および垂直磁場の同心の成長表面を使用しました。

371 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/03(月) 11:29:11.80 ID:FuJJU46+.net
「シーサイドライン」の逆走事故は、なんらかの電磁波の影響で発生したという事は無いっすよ?

372 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/03(月) 11:30:56.35 ID:FuJJU46+.net
いずれにしても、自動運転は怖いよね
特にリニアモーターカーとか自動車の場合は・・・・

373 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/03(月) 20:26:31.70 ID:FuJJU46+.net
https://smart-flash.jp/lifemoney/71464

374 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/05(水) 01:25:25.80 ID:Tvvnw0Jbp
>>370 つづき


  Liburdy(1992)のリンパ球のカルシウム流入を調査、およびGreeneほか(1991)の細胞培養におけるオルニチンデカルボキシラーゼ(ODC)活動のモニタリングが、誘
導された電気成分がそれらの結果の原因であることを示しました。対照的に、Blackmanほか(1993a1993b)はPC-12細胞のふたつの異なるクローンからの神経突起伸長
をモニターし、LiburdyとGreeneによって用いられたのと同じ曝露技術を用いて、磁界成分がそれらの実験において重要な因子であることを示しました。細胞表面上の
電磁界誘導性変化は、それが環境と相互作用し、組織における恒常性メカニズムを劇的に変えることが可能な一方、ODC活性の変化は細胞増殖の誘導と関連しており、
創傷の治癒と関連しているなら望ましい結果であるが、関連が腫瘍細胞増殖なら望ましくありません。この情報は、電磁界が生物の仕組みに影響を与え得る複数の異な
る手段を表しています。現在の危険性評価および基準設定のための分析は、この情報を無視しているため、それらの結論は限られた価値しか持ちません。

375 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/05(水) 01:29:02.08 ID:Tvvnw0Jbp
>>374 つづき

 E. 正弦およびパルス波

  正弦波表現の数と特性に影響するパルス波の重要な特性は以下です:1)周波数、2)パルス幅、3)強度、4)立ち上がり及び立ち下り時間、5)もしあればパルスオン時間
内の周波数。Chiabreraほか(1979)は、パルス電磁界が両生類の赤血球の分化を引き起こすことを示しました。Scarfiほか(1997)は、Turner症候群(ひとつのX染色
体のみ)の患者のリンパ球内の小核形成の増強を示しまたがが、リンパ球が正弦波に曝露された時には変化はありませんでした(Scarfiほか1996)。Takahashiほか(
1986)はチャイニーズハムスターの細胞中のチミジン取り込みをモニターし、パルス周波数(増強のふたつのウィンドウが見られ)、パルス幅(増強のひとつのウィン
ドウが見られ)、強度(増強のふたつのウィンドウが見られた後、取り込みの減少)の影響を調査しました。Ubedaほか(1983)は、ニワトリ胚の発達におけるパルス
波の立ち上がりと立ち下がり時間の影響を示しました。

376 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/05(水) 20:16:14.39 ID:tKLXxpJHH
電磁波妨害とか天下のヨヨタ自動車だから折込済みだろ。
自動車の誤動作じゃなくデムパで人間の脳みそを誤動作させてるんだよな。

で、なんでプリウスばっかりかというと、プリウスが売れないほうが嬉しい国があるだろ。

377 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/05(水) 22:31:42.18 ID:Tvvnw0Jbp
>>375 つづき

  パルス波の周波数スペクトルはサイン波の和によって表され、化学的類似性を借りれば、生物学的に活性になることができる混合物または化学物質のスープ、そのい
ずれかを表すことに注目することが重要です。望ましくない生物学的影響を引き起こすことが示されている特定の化学物質または化学物質化合物群について、危険性
評価および曝露限界が定められています。危険性査定機関および一般大衆は、全ての化学物質を安全または危険と宣言することは不可能であることを認識するのに十
分に洗練されています;食物と毒の違いを考えると、その両方が化学物質です。同様の状況が電磁界について起こります;電磁界条件のどの組み合わせが生物学的危
害を引き起こす潜在性を持つか、持たないかを特定することは重要です。明らかに、パルス波は曝露条件の全体形式を表し、曝露の正確な独立した複製とそれに伴う
結果の付加的な難しさを持つが、生物学的な効果を生み出す機会を増加させます。

378 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/05(水) 22:34:31.04 ID:Tvvnw0Jbp
>>377 つづき


  F. 仕組み

  最近の2つの論文では、この研究分野における理解を深める可能性があります。Chiabreraほか(2000)が、熱エネルギーと代謝の影響を含む蛋白質とイオンの相互
作用に対する電磁界効果についての理論的なモデルを作成しました。この刊行物の前には、反対の実験的証拠にもかかわらず、理論家は、電気信号が熱雑音によって
引き起こされる信号を下回る場合、生体系における生物学的影響は起こらないと仮定しました。本稿では、著者らはこの制限は絶対的なものではなく、異なる量の代
謝エネルギーが電磁界に対する生体系の量およびパラメトリック応答に影響を及ぼす可能性があることを示しています。

379 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/06(木) 02:40:21.22 ID:BSzM5m0E4
>>378 つづき

 Marinoほか(2000)による2番目の論文は、電磁界に曝露されるシステムの端点を調べるための新しい分析的アプローチを提示しています。著者らは、曝露によって
誘発されたリンパ様表現型に焦点を当てて、電磁界が端点の平均値の変化を引き起こすのではなく、むしろそれらの同じ端点の分散の変化を引き起こす可能性がある
と報告しています。それらは、曝露されたマウスおよび疑似処置されたマウスからの免疫学的端点を使用したさらなる証拠を提供します(Marinoほか2001a、2001b、
2001c)。これらの研究アプローチの価値についてより多くの証拠を提供する、電磁界誘導性の動物およびヒトの脳活動の変化に関する追加の研究がこの研究室から現
れました(Marinoほか2002年、2003年、2004年; Carrubbaほか2006年、2007a、2007b)。以前に使用されたものよりも創造的な分析方法を通じた電磁界の生物学的影響
の研究において、調査および説明されるべき多くのものが残っていることは明らかです。 上記のモデルは、危険性評価の決定に組み込まれる必要があります。

380 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/06(木) 13:59:15.20 ID:N/TmYD24.net
http://blog.livedoor.jp/ryoma0102/archives/79288454.html

381 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/06(木) 17:45:55.91 ID:N/TmYD24.net
https://www.google.co.jp/search?q=%22%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2%22+%22%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91%E8%85%AB%22

382 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/08(土) 22:10:52.92 ID:a5z0MIag.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1555668921/623-627

383 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/09(日) 21:00:58.10 ID:cqCa5wzVN
>>379 つづき

 W. 変調を無視する人工周波数帯域による効果の分離に伴う問題

  電磁界の生物学的影響のほとんどの批評の根本的な制限のひとつは、曝露が工学分野のコミュニティに好まれる周波数帯の物理的(工学的/技術的)概念によって
区別されていることです。益々高い周波数を生成する新しい技術の成長的な追加によって過去に確証された歴史的背景に従う規定の取り組みです。しかしながら、
この取り組みは、周波数、変調および強度の様々な組み合わせで幅広く報告された生物学的な構築系による特有の応答を考慮していません。一般的な生物学的反応が
、特定の、影響が起こる工学的に定義づけられた電磁界周波数帯域に関係なく観察されたとき、その結果の再編成は、異なる周波数帯域にわたる電磁界への曝露によ
って引き起こされる生物学的反応の共通性が強調されます。1970年代初頭から1980年代半ばにかけて発表された論文(以下で議論)が最大曝露制限の設定における
要因として振幅変調を組み込む必要性を実証したため、工学的に定義された構造の制限を回避するためのこの概念を導入する試みが、1986年のNCRP(米国放射線防護
審議会)の無線周波数曝露の指標の進展に伴って生じました。1986年のNCRP指標は、変調された電磁界の例外を含むただひとつの危険性評価でした。

384 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/12(水) 02:47:21.53 ID:IV2ylWcfw
>>383 つづき

 現在の状況は、特に過去15年から20年のの間に、危険性評価の実施方法の変化を強く主張します。残念なことに、その後の危険性評価はNCRPの例に従いませんでし
たが、ひとつには非熱効果を報告した科学者達が批評委員会に配置されなかったこと、および"危険性評価は本質的に主観的なものであり、重要な心理的、社会的、
文化的、および政治的要因を伴う科学と判断の融合を表しています。・・・リスクの定義を管理する人は誰でも、当面の問題に対する合理的な解決策を管理します。
・・・リスクを定義することは権力の行使です。" とのSlovic (1999)の観点を理由として、以前の工学的に定義された分析状況に戻りました。非熱的な生物学的効
果の生産の経験を積んだ科学者達を除外することにより、通常、選ばれた委員会による健全な判断がその経験の幅において厳しく制限され、それによって、"世論は
、世界観、イデオロギー、そして価値観によっても影響されます;特に、科学者がその専門知識の制限範囲内において研究しているときの科学者の見解もそうです。
"とSlovic(1999)により記述されたように、判断を余儀なくされた時、メンバーを専門知識の独自の限られた領域に後退させます。人工的な周波数の分割による
科学的調査を分離する現在の実務は、基礎的な科学的結果の影響を劇的に薄め、それにより、あらゆる評価プロセスにおける評価の重みを減らし、歪ませます
(Havas 2000によるバイアスの評価を見て、NRC(米国原子力規制委員会)1997をNIEHS(米国立環境衛生科学研究所)1998および1999と比較して参照)。

385 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/12(水) 12:42:21.51 ID:98qGi+G9.net
[失明 増加|「汚染土」を農地造成に再利用]

386 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/12(水) 20:31:39.72 ID:IV2ylWcfw
■ Exposure to radio-frequency electromagnetic waves alters acetylcholinesterase gene expression, exploratory and motor coordination-linked
   behaviour in male rats

   雄ラットのアセチルコリンエステラーゼ遺伝子発現、探索行動および運動調整力と関連した行動を変化させる、無線周波数電磁波への曝露

  tps://reader.elsevier.com/reader/sd/pii/S221475001730063X?token=3EF89CFFBF413C2B8F34C7C4949C44796273345A8A6617EE3EAA61FF3FDB7FB70926C2DCCC8BC0
DD22941A11753F8D88

  要旨

 現代社会の人間はますます多くの電磁界(EMF)にさらされており、いくつかの研究ではこれらの波が脳機能を変化させることができることを示していますが、
そのメカニズムは未だ明らかになっていません。それゆえ、本研究は、雄ラットにおける大脳皮質アセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性およびそれらのmRNA発現
レベルに対する2.5GHz帯高周波電磁波(RF-EMF)曝露の影響を調査することを目的としました 。動物は4つのグループに分けられました。グループ1は対照群(暴露
なし)、グループ2〜4は設置したWI-FI装置からの2.5GHzの高周波にそれぞれ4、6および8週間暴露されました。

387 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/12(水) 21:23:47.82 ID:IV2ylWcfw
>>386 つづき

 その結果、WiFiへの曝露は不安レベルの有意な増加を引き起こし、自発運動機能に影響を与えることが明らかになりました。さらに、対照群と比較した場合、WiFi
曝露ラットにおいてAChE mRNA発現レベルの付随する増加を伴うAChE活性の有意な減少がありました。
  結論として、これらのデータは、WiFiへの長期曝露がAChE遺伝子発現および脳損傷に関連するいくつかの神経行動学的パラメータに対する有意な変化によって観察
されるような神経変性疾患のような有害作用をもたらし得ることを示しました。

388 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/14(金) 20:20:27.31 ID:JwY5zD1Fy
>>387 つづき


  序論

  Wireless Fidelity (Wi-Fi)通信装置のようなワイヤレス技術の使用は、とりわけ住宅、職場、公共の場、学校などにおいて、ここ数年で著しく成長しています。
しかしながら、無線技術の急速な発展は環境電磁場(EMF)レベルを着実に増加させました。携帯電話から放出されるEMFの健康への悪影響に以前焦点を当てていた
公衆および科学的認識は、Wi-Fiなどの無線機器の健康への影響がまだ不明であるため、生物学的危険性に移行しました[33]。欧州評議会は、幼児を潜在的に有害な放
射線から保護するために、大陸全域のすべての学校で携帯電話とインターネットアクセスの使用を制限することを推奨しています[18],[24]。したがって、電磁界と神
経障害などの健康疾患との関係を理解することは、特に青年期に非常に頻繁に無線インターネットを利用する幼児にとって、公衆にとって非常に重要です。さらに、
制御されていない無線インターネットの使用は習慣に変わる可能性があり、電磁界の潜在的な有害な影響に気付いていないために一生を通じて継続する可能性があり
ます[15],[2]。

389 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/17(月) 16:22:54.95 ID:+TPososB.net
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B9%B4%E9%87%91%E9%81%8B%E7%94%A8%E6%90%8D+14.8%E5%85%86%E5%86%86
と言う話が有るが、今年の1-3月期も莫大な損失をしてるから、未だに運用実績を公表で記念じゃね?
で、GPIFのサイトを見ても情報更新が止まってるし・・・

【閲覧注意】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/kyousan/1560594813/2-6

390 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/17(月) 21:02:23.61 ID:ugNYIvE8+
>>388
 アセチルコリン(ACh)は、学習および記憶過程、ならびに運動制御および脳血流において作用する末梢神経系および中枢神経系の両方の多くの機能において重要な
役割を果たす神経伝達物質です[8],[19],[11]。 AChE遺伝子の近位プロモーター(転写(DNA からRNA を合成する段階)の開始に関与する遺伝子の上流領域)は、以下
を含みます;とりわけ、白血病関連因子AML1/Runx1 [17],[22]、およびストレス下でAChE遺伝子発現を調節することが知られている転写因子であるc-fosの共有基序
です[17]。

391 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/17(月) 23:30:39.20 ID:ugNYIvE8+
>>390

  スマートデバイス、電話、Wi-Fiに接続されたオフィス機器、デスクトップ、ラップトップのような多数の供給源から引き起こされる無線周波数への曝露が不安、
肥満、認知障害などの広範な生理学的機能障害の原因となることが発見されました。AChE活性は細胞増殖と神経突起伸長に関係していることが示されています[7]。
AChEは、髄膜腫、星状細胞腫および神経膠芽腫を含む脳腫瘍において発現されます[26],[4]。研究の結果、AChEは酸化ストレスを含むさまざまな結果と一致すること
が明らかになりました。これは、さまざまな中枢神経系障害の病因と進行に関連してきた重要な事象です[7]。興味深いことに、AChEレベルはすべての種類の正常グリ
アで非常に低いものの、星状細胞腫で増加することがわかっています[30],[16]。これは、腫瘍特異的転写因子が星状細胞腫におけるAChE遺伝子発現を調節する可能性
を示しました。したがって、この酵素はアルツハイマー病(AD)、パーキンソン病、ハンチントン病などの神経障害を治療するための新たな治療戦略の標的となりま
す[29]。

392 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/18(火) 22:00:54.20 ID:7VFLAo2xH
>>391

  神経疾患におけるAChEの重要性およびヒトにおけるWiFi曝露の健康への影響のために、神経機能に対するこの放射線の長期曝露の影響を決定するのが得策です。
それゆえ、本研究は、雄ラットにおける大脳皮質アセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性およびそれらのmRNA発現レベルに対する2.5GHz帯高周波電磁波(RF-EMF)
曝露の影響を調査することを目的としました。

393 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/19(水) 01:06:52.97 ID:3stTHJ9xS
>>392

  3. 結果

  運動調整レベルをロータロッド試験を用いてモニターし、その結果を表2に示します。表2によれば、落下時間の潜伏期間の短縮によって観察されるように、
無線周波数 - 電磁波(RF-EMW)への曝露は対照ラットと比較して調整レベルの有意な増加を引き起こしました。

394 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/19(水) 07:54:23.79 ID:pj1O9zd9.net
自称電磁波過敏症の友人に俺の部屋電波暗室なんだーって言ったら症状良くなったと言い出した。目の前にWIFI(絶賛稼働中)あるのになんでだろうなぁ?

395 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/19(水) 20:44:24.28 ID:3stTHJ9xS
■ Exposure to radio-frequency electromagnetic waves alters acetylcholinesterase gene expression, exploratory and motor coordination-linked
   behaviour in male rats

   雄ラットのアセチルコリンエステラーゼ遺伝子発現、探索行動および運動調整力と関連した行動を変化させる、無線周波数電磁波への曝露

>>393
  3.3 曝露ラットのアセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性

  大脳皮質アセチルコリンエステラーゼ(AChE)活性は、図に示すとおり対照およびWiFi曝露ラットにおいてモニターされました。図1に示されるように、対照
ラットと比較した場合、曝露ラットにおいてAChE活性の有意な(P<0.05)減少が見られました。

396 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/19(水) 20:47:03.98 ID:3stTHJ9xS
>>395
 3.4 曝露ラットのAChE遺伝子発現

  図4に示すように、対照ラットと比較して、RF-EMWに曝露したラットではAChE mRNA発現レベルに有意な(P<0.05)増加がありました。対照と比較した場合、
4週間暴露ラットに有意差は見られませんでした。

397 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/19(水) 21:23:04.77 ID:3stTHJ9xS
>>396

  4. 議論

  日常生活で無線技術が広く使用されていることを考えると、RF-EMF曝露が脳の発達に影響するかどうかが大きな関心事です。脳の発達中、コリン作動性神経伝達
に影響を及ぼす環境刺激は学習や記憶プロセスを妨げる可能性があります。本研究では、WiFi曝露は神経疾患に関連する神経行動機能を変化させます。表1と表2の
両方に示されているように、WiFi曝露は、対照と比較した場合、曝露ラットの運動調整力および探索運動機能に影響します。これはラットにおける高周波電磁放射
線曝露が認知障害およびストレス関連行動を誘発する以前の研究と一致します[13,25,34]。この効果は、選択的透過性およびイオン化特性のために、電波が血液脳
関門(BBB)を通過する能力に関連しています[31]。これは、電磁界ばく露が神経変性を引き起こす可能性があることを示唆しています。電磁場ばく露は細胞内外
でたんぱく質活性を変化させることが報告されています[20、21]。電磁場の生物学的影響は、生体分子構造における曝露と変換を引き起こす可能性があります[1]。
これらの変化が正常な変動の範囲、または生理学的代償メカニズムから過ぎ去るときはいつでも、細胞行動を変えることができます。

398 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/20(木) 23:52:01.94 ID:hTY+jw9lJ
>>397
 以前の研究は、放射線とコリン作動系の間の強い関係を示しています[8、11]。 アセチルコリン(ACh)はコリン作動系の神経伝達物質であり、学習および記憶過
程ならびに自発運動制御および脳血流において作用する末梢神経系および中枢神経系の両方の多くの機能において重要な役割を果たします[8,19,11]。この神経伝
達物質(ACh)は、通常、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)、アセチルコリンを不活性型、コリンおよびアセテートに変換する酵素によってシナプス間隙内で分
解されます。この酵素の阻害は、神経変性疾患に関与しています。

399 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/22(土) 20:51:02.05 ID:zaCwK1rE.net
 電 磁 波 依 存 症

400 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/24(月) 23:11:25.63 ID:UDKylytWE
>>398
  図1に示されるように、対照と比較した場合、WiFi曝露はAChE活性を阻害しました。これは中枢神経系におけるACの過剰活性化をもたらし、したがって曝露された
ラットにおいて神経毒性を引き起こすでしょう。この発見は、ACh神経伝達物質が雄ラットにおける電磁波(1および5Hzの放射線)曝露の結果として変化するMahdavi
ほか(2014)と一致しています。

401 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/06/24(月) 23:13:46.08 ID:UDKylytWE
>>400

  さらに、この研究では、WiFi曝露は対照と比較した場合にAChE遺伝子発現レベルを活性化します(図2)。正常な脳におけるAChE発現は、心理的および化学的ストレ
ス条件下でニューロンのAChE発現を制御することが示されているc-fosおよびHNF3α/βなどの転写因子によって調節されることが報告されています[17,28]。曝露さ
れたラットにおいて観察されたAChE mRNA発現レベルの変化は、マイクロ波曝露によって刺激された場合のコリン作動性/炎症性応答および脳細胞における分子損傷を
確認する以前の研究と一致しています[12]。また、AChEレベルはすべての種類の正常グリア細胞で非常に低いが、星状細胞腫では増加することがわかっています[16]。

402 :おさかなくわえた名無しさん:2019/06/27(木) 23:58:26.91 ID:u814R9If.net
ここは過疎化してるね・・・

403 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/03(水) 23:36:47.10 ID:8tKrdeFoH
>>401
したがって、無線周波数曝露と種々の脳腫瘍形成と関連します。しかし、結論を出す前に、脳腫瘍に関与する遺伝子やタンパク質を調べて病因を正しく理解することが
必要です。
さらに、AChE酵素活性の有意な減少がここで観察され(図1)、この結果は増加が観察されたAChE遺伝子発現によって裏付けられません。これは、翻訳後修飾がAChE合
成の調節に関与している可能性があることを意味します[6]。

404 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/04(木) 01:47:22.91 ID:8Uy9LJV4/
>>403

  酸化ストレスは神経伝達と神経機能を変化させます。AChEのような酵素は生体膜の重要な構成要素であり、したがって放射線被ばくによって引き起こされる膜の酸化
の重要な標的となり得ることに注意することは重要です[9]。 すなわち、これらの変化は、この酵素の活性の変化、脳組織中のそのmRNA水準、そして結果として、この
研究で使用された暴露されていないラットで観察された不安指数の障害を説明することができます。

  結論として、これらの結果は、発達中のラットの脳に対するRF-EMF曝露の潜在的な有害作用についての我々の理解を改善し、AChE活性および遺伝子発現レベルの変化
を介したRF-EMF神経毒性のいくつかの可能性のある仕組みを示唆します。

405 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/14(日) 20:50:05.98 ID:mwYFcDHSB
■ Characterization and remote sensing of biological particles using circular polarization
   円偏光を用いた生体粒子の特性評価とリモートセンシング

  Lev Nagdimunov1, Ludmilla Kolokolova1* and Daniel Mackowski2
   1University of Maryland, Department of Astronomy, MD, 20742, USA / 2 Auburn University, Mechanical Engineering Department, AL,
 36849, USA

  要旨

  生物学的分子は、ホモキラリティーとして知られる固有の非対称性によって特徴付けられます。その結果、生物学的材料の光学活性および微生物
、生物の細胞、ならびに生物学的起源の分子(例えばアミノ酸)によって散乱された光における円偏光が生じます。実験室測定(Sparksほか2009a、
b)では、特定の生物系、特に光合成生物によって散乱された光が円偏光だけでなく特徴的なスペクトルトレンドを含み、円偏光の急激な変化と符号
の反転を示すことを発見しました。吸収帯他の生物学的および前生物学的有機物、特にアミノ酸についても同様の挙動が予想されます。

406 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/14(日) 22:24:12.83 ID:mwYFcDHSB
>>405
我々は、生物学的材料を集合構造としてモデル化し、光散乱計算のために多重球T-マトリックス(MSTM)コードを使用することによって、光合成生
物のための実験室測定値を再現することから我々の研究を開始します。我々はさらに、上記のスペクトル効果が凝集体の多孔度ならびに構成粒子(モ
ノマー)のサイズおよび数にどのように依存するかを研究します。大きい凝集体は円偏光の大きい値によって特徴付けられることを示し、個々のモノ
マーの光散乱特性とそれらの間の電磁気的相互作用がこの結果に与える影響について説明します。円偏光は典型的には中程度(40〜140°)の散乱角
でピークに達することがわかりました。

407 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/20(土) 23:17:49.37 ID:j+IqESABX
■元MI5諜報部員 Dr.Barrie Trowerの語る電磁波兵器@

www.youtube.com/watch?v=NRoN2Fsci3o

―バリー・トラウアーさん、ホワイトTVへようこそ。インタビューの時間を頂けて光栄です。我々はあなたを尊敬しています。Vラーニングや携帯
  電話技術の甚大な危険性に対して発せられるその勇気あるメッセージにあなたの能力と今日持つ知識を理解するために簡単な履歴についてお聞きした
  いのですが。

ええ、1960年に私は軍でマイクロ波戦のあらゆる面に関わり始めました。イギリスで、です。マイクロ波戦争の全側面、それが人体に与える危険
性や、もちろんレーダーや軍事使用について学びました。その後、11年間の仕事の一部ですが、冷戦時代のマイクロ波は今と同様、秘密武器として
使われ、それらは完璧な武器であり、人々は自分が攻撃されていると気付かないですから、どの政府にも個人や集団に対する攻撃が可能で実行されて
おり、道にいる群衆に対しても同様で18カ月から2年半、低強度の攻撃で甚大な神経的ダメージや身体的ダメージ、ガンを引き起こすことができま
す。思考の改変もできます。

408 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/21(日) 01:30:44.60 ID:NTO8PVXl3
>>407
時には捉えられたスパイや工作員を尋問することがあり、仕事の小さな一部分であると強調しておきますが、他国で使われている危険な周波数を知
りました。全ての国が今日同様の実験をしていたからです。私はおよそ50の深刻な神経的身体的疾患を引き起こせるおよそ30個の周波数リスト
を持っていました。ガンを含めて。例えば、6.6Hz/秒の変調パルス化電磁波は、男性の性的攻撃性を引き起こします。
他には自殺的な気にさせたり優柔不断や無気力にさせたりするパルスもあります。自然な目の周波数に干渉して視覚にも影響を与えられます。心臓に
影響を与えるのはとても簡単です。

409 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/07/28(日) 20:17:03.99 ID:bc+lc8xQK
>>408
―心臓発作を引き起こすのですか?

ええ、それから分泌腺に作用し、それがホルモンレベルに作用し行動を変えることもできます。これを11年間やってました。当時、私は30の周波
数を使用していましたが、彼等は今、約600のリストを持っています。どの政府によってどこの誰に対してもできますし、今ではただあなたを嫌い
だという人でも、そして昼も夜も寝ても歩いていてもテクノロジーはそこにある。完璧な武器です。たいていは攻撃されていることを知らない、政府
にとって大きな成功は何も知らない男性や女性を選び、脳にパルス化電磁波を照射し、パラノイアや統合失調症、既知の精神疾患を引き起こせる。
病院へ行き、診断され精神科へ行くよう指示され、そこでもまだ攻撃を受けていて、残りの人生を隔離病棟か精神病院で過ごすこともある。それこそ
が成功なのです。

410 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/08/27(火) 21:05:24.73 ID:KiZz/rPZ5
>>409
―病気でないのに?

病気でないのにです。もし攻撃を止めれば回復するでしょう。それが成功です。ここで話しているのは、1人のことではなく数十万人です、40、
50年間にたくさんの国々の中で数十万人です。完璧なマイクロ波武器を求める競争でほとんどラジオのダイヤルをひねように攻撃や自殺、何にで
も調整できる。

411 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/08/27(火) 23:21:41.04 ID:KiZz/rPZ5
■Interview with Barrie Trower on Microwave warfare
  マイクロ波武器について マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達 (元諜報員バリー・トラウアー氏)

  www.youtube.com/watch?v=hpfblQN2a-E

―この技術は本当に恐ろしいですね。

だから1950〜1970年代から現在に至るまでマイクロ波武器が導入されてきたわけです。誰かを始末するのが急ぎでない場合この技術でビームを送れば
とても効果的なステルス武器となります。何度も実行されてきました、記録もされています。政府は気に食わない人々にビームをあてることができま
す。ガン、乳ガン、脳神経系の病気など、何でも好きに選んで罹らせることができます。

412 :生物学的な指標と検査のない精神病と電磁波犯罪:2019/09/03(火) 00:53:44.02 ID:EDOlCEjnm
>>411 つづき
―選べるんですか。

ええ。どの周波数で脳に影響を与えるかとか当てる電磁波のレベル、病気を発症する速度も選べる、本当に完璧なステルス武器です。始末したい人の
向かい側に家を借り、ビームを送るだけでOKなのです。冷戦期の最も有名な事例は、モスクワの米国大使館全体に照射され、大使館員らがガンに犯
された事例です。

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