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その神経が分からん!part448

90 :おさかなくわえた名無しさん:2019/07/11(木) 00:27:46.31 ID:SSV0VzCW.net
俺がまだ中学生だったときの話。
その頃は田舎に住んでいて、自宅から自転車で10分もすれば山に行く事ができる場所だった。
休日にはよく一人で山に遊びに行って、とくに山の中腹にあった山小屋で遊びことが多かった。
山小屋は道からは少し離れていて、建物はわりと綺麗だったけど他に人がくることはほとんど無く、
ブルーシートを持ち込んだりして秘密基地だった。
中学生で秘密基地ってのも馬鹿らしいかもしれなかったけど。
夏休みにいつものように山でクワガタと採って、山小屋の中で遊んでいた。
小屋は2階建てになっていて、俺は2階に敷いたブルーシートで寝転がって、お菓子を食べてたり
していたんだけど、1階の方からギシギシと歩く音が聞こえた。
柱に隠れながら覗いてみると、そこそこ年上のお姉さんがいた。
年齢を見抜くほどの知能は持っていなかったけど、たぶん20〜25歳ぐらいに思えた。
お姉さんはイス(といっても丸太みたいなのが置いてあっただけだけど)に座ってしばらくすると
上着を脱いで横にパサっと置いた。
下はほとんど下着みたいなシャツで中学生の俺には刺激が強く、隠れて覗き続けた。
するとお姉さんはシャツも脱ぎ、上はブラジャーのみになってブラジャー越しに胸を揉み始めた。
もう夢中で身を乗り出して覗こうとしたら、足物と床が「ギシ」っと鳴ってしまった。
「ヤバイ!」と思って柱の陰に隠れるたけど、バレてしまっていた。
お姉さんは「誰かいるの!?」と驚いた声をだし、シャツと上着を急いできると2階に上ってきた。
隠れる場所もなくすぐに見つかってしまった。

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