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その神経が分からん!part448

1 :おさかなくわえた名無しさん :2019/07/09(火) 13:22:08.68 ID:sGvovUJZ.net
日常生活で感じた「その神経が分からん!」なことを書き込むスレです
●議論や集中砲火、無理矢理な祭り、話題に乗り遅れたからといって終わった話を蒸し返す、などの行為はお避けください
●書き込んだ当人が、「お ま え の 神 経 が (以下略)」 と言われないようにお気を付けください
●ニュース・テレビ・有名人ネタは禁止
●荒らしはスルー。構った人も荒らしです
●次スレは>>950踏んだ人が・規制で立てられなかったらすぐさま他の人へ依頼する事
●過剰な自治は迷惑千万です(特に見当違いのスレチ指摘)
●どう考えても理不尽な叩きは単なるアラシです。自分の感性を信じて冷静にスルーしましょう
●半コテの話題は禁止(反応するのもアラシです)

※商用転載・書籍化禁止スレです
※神経の分からない固定ハンドルはレス禁止、スレ立て禁止です

前スレ
その神経が分からん!part447
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1561615144/

90 :おさかなくわえた名無しさん:2019/07/11(木) 00:27:46.31 ID:SSV0VzCW.net
俺がまだ中学生だったときの話。
その頃は田舎に住んでいて、自宅から自転車で10分もすれば山に行く事ができる場所だった。
休日にはよく一人で山に遊びに行って、とくに山の中腹にあった山小屋で遊びことが多かった。
山小屋は道からは少し離れていて、建物はわりと綺麗だったけど他に人がくることはほとんど無く、
ブルーシートを持ち込んだりして秘密基地だった。
中学生で秘密基地ってのも馬鹿らしいかもしれなかったけど。
夏休みにいつものように山でクワガタと採って、山小屋の中で遊んでいた。
小屋は2階建てになっていて、俺は2階に敷いたブルーシートで寝転がって、お菓子を食べてたり
していたんだけど、1階の方からギシギシと歩く音が聞こえた。
柱に隠れながら覗いてみると、そこそこ年上のお姉さんがいた。
年齢を見抜くほどの知能は持っていなかったけど、たぶん20〜25歳ぐらいに思えた。
お姉さんはイス(といっても丸太みたいなのが置いてあっただけだけど)に座ってしばらくすると
上着を脱いで横にパサっと置いた。
下はほとんど下着みたいなシャツで中学生の俺には刺激が強く、隠れて覗き続けた。
するとお姉さんはシャツも脱ぎ、上はブラジャーのみになってブラジャー越しに胸を揉み始めた。
もう夢中で身を乗り出して覗こうとしたら、足物と床が「ギシ」っと鳴ってしまった。
「ヤバイ!」と思って柱の陰に隠れるたけど、バレてしまっていた。
お姉さんは「誰かいるの!?」と驚いた声をだし、シャツと上着を急いできると2階に上ってきた。
隠れる場所もなくすぐに見つかってしまった。

91 :おさかなくわえた名無しさん:2019/07/11(木) 00:28:12.57 ID:SSV0VzCW.net
「何をしていたの?」と聞かれたけど、「ごめんなさい」としか言えなかった。
お姉さんは、「私はべつにこの小屋の持ち主じゃないから大丈夫だよ。私も勝手に入ってきただけだし」
と言った。
話をしてみるとお姉さんもたまに小屋に遊びにくるらしかった。
俺もよく遊びにきていることを話しと、「そっか、じゃあ二人に秘密の場所だね」と笑ってくれた。
「さっき覗いていたよね?」と聞かれ、答えに困っていると、
「嘘ついても、バレバレだよ。大きくなっているのがズボンの上からわかるもん」とニヤニヤと笑いながら
言われた。
その時はジャージみたいな半ズボンだったから勃起しているのがバレバレだった。
もうどうしよもなく恥ずかしくて「ごめんなさい・・」と再びあやまっていた。
「学校には黙っていて欲しい?」と聞かれ、頷くしかなかった。
今思えば、お姉さんも無断で小屋に入っているし、不埒なことをしていたのは向こうの方なので学校に
いえるはずはないのだけど、そんな頭は回っていなかった。
半泣きで「ごめんなさい、ごめんなさい」と誤ったけど、「でも、大きくなったままだよ」と言われて
ついに泣いてしまった。
すると「ごめんね、学校には言わないよ。ちょっとからかってみただけ」と言われて、
とても安心したのを覚えている。
そして「もっと見たい?」と聞かれ、条件反射的になんども頷いてしまった。

92 :おさかなくわえた名無しさん:2019/07/11(木) 00:28:47.63 ID:SSV0VzCW.net
「でも、先に私の下着見たんだから、君のも見せてね」と言いながらズボンとパンツを脱がされた。
勃起したのを初めて女の人に見られてもの凄く恥ずかしかったけど、お姉さんのも見られると思うと、
恥ずかしさよりも期待の方が上回っていた。
お姉さんは上に来ていたものも脱がしてきて、全裸になった俺に、「SEXとかオナニーしたことある?」
と聞かれ正直にSEXがどういうものか知ってはいるけどしたことがないことと、オナニーは半年前に
友達に聞いて、それからしていることを答えた。
「人前でしたことはある?」とも聞かれ、無いことを答えた。
見たい一心ですべて正直に答えていた。
「お姉さんがおっぱい見せてあげたら、私にオナニー見せられる?」と聞かれ、俺は頷いていた。
もう、見ることができればどうなってもよいって感じだった。
敷いていたブルーシートのところに移動すると、上着とシャツをすっと脱ぐとニヤニヤとしながら、
「見たかったら、お〇んちんシコシコして」と言ってきた。
俺は無我夢中でシコった。
それをみたお姉さんはブラジャーを外してくれた。
小さめのおっぱいだったけど、初めて生で他人の大人のおっぱいをみた自分は、すぐに出そうになってしまい、
ヤバイ出そうだと思ってすぐに手を離したけど、そのまま射精してしまった。
なにか、すごく悪いことをした気がして、またお姉さんに謝った。
お姉さんは、「大丈夫だよ。もっと我慢してほしかったけど」と笑いながらいってきた。

93 :おさかなくわえた名無しさん:2019/07/11(木) 00:29:41.85 ID:SSV0VzCW.net
中学生だった俺は出しても興奮は収まっていなかった。
出して一度小さくなったものも、おっぱいを出したままのお姉さんをみるとまた勃起してしまった。
姉さんは「若いなぁ、もう一度できそうだね」と言ってきた。
調子に乗った俺は「下の方もみたい」と言った。
お姉さんはちょっと戸惑った顔をすると「見たことある?」と聞いてきた。
俺は首を横に振った。
まだネットも制限されていて無修正のアソコをみたことは無かった。
正直に話すと、「ここは子供はダメだよ」と言われて残念そうな俺の顔をみたお姉さんは
「じゃあさ、私が手でしてあげようか?」と言ってきた。
ものすごく恥ずかしかったけど、こんなチャンスは2度とないとおもい、「うん」って答えた。
お姉さんはニヤニヤしながらしごいてくれた。
2度目なのにすぐに出そうになってしまって、「出ちゃいそう」というと、お姉さんは
「シート汚さないように手に出して」と、出ても手で受け止められるようにしごいているのとはもう
片方の手を差し出してきた。
俺は興奮してすぐにお姉さんの手の平にだした。
お姉さんは「2回目なのにすごい出しちゃったね」と嬉しそうだった。
俺は、今なら下を見られるかと思い、「下のほう、みてみたい」といったけど、
「それはダメ」と言われ、「2回だしたのに、まだエッチな気分なの?」と聞いてきた。
頷くと「じゃあ、これ飲んだら口でしてあげる」と言われた。
これとは今さっき、お姉さんの手に出した精子。
でも、俺の頭はすでにぶっとんでいたので躊躇わずに飲んだ。
お姉さんは、「ほんとに飲んじゃった。そんなにしてほしいんだ?」といって口でしてくれた。
やはりすぐに出そうになってしまって、「出そう」ってことをいったら「そのまま出してよいよ」
と言われ、我慢できずに口の中に大量に発射。
ほらぁーって感じで口の中を見せたあとにごっくんしてくれた。
その後は、たわいもない話をして、「また、ここであったらしようね」って感じで別れた。
それからは夏休み中毎日通った。

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