その神経が分からん！part448

1 ：おさかなくわえた名無しさん ：2019/07/09(火) 13:22:08.68 ID:sGvovUJZ.net

日常生活で感じた「その神経が分からん！」なことを書き込むスレです
●議論や集中砲火、無理矢理な祭り、話題に乗り遅れたからといって終わった話を蒸し返す、などの行為はお避けください
●書き込んだ当人が、「お　ま　え　の　神　経　が　（以下略）」　と言われないようにお気を付けください
●ニュース・テレビ・有名人ネタは禁止
●荒らしはスルー。構った人も荒らしです
●次スレは>>950踏んだ人が・規制で立てられなかったらすぐさま他の人へ依頼する事
●過剰な自治は迷惑千万です（特に見当違いのスレチ指摘）
●どう考えても理不尽な叩きは単なるアラシです。自分の感性を信じて冷静にスルーしましょう
●半コテの話題は禁止（反応するのもアラシです）

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その神経が分からん！part447
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96 ：おさかなくわえた名無しさん：2019/07/11(木) 01:08:33.59 ID:L4rTO02N.net

お姉さんも3〜5日おきぐらいにきてくれて、毎回１度目はオナニー、２度目は手でしてくれてそれを
自分で飲む、、３度目はお姉さんの口にを繰り返した。
でも、下の方はみせてくれなかった。
終わったら、いろいろな話をした。どこに住んでいるとか全部。
そんな日が続き、夏休みももう少しで終わりという頃に、
「もう夏休みも終わっちゃうね。私ももうこれなくなちゃうかも」と言われた。
泣きそうになっている俺に、「最後にいれてみたい？」と言ってきた。
それはもう大きな声で、「いれたい！」と言った。
すると「見られるのは恥ずかしからできないけど、いれさせてあげるね。でも思い出に録画させて」と言われた。
もういれたい一心で撮影されるとかはどうでもよかった。
お姉さんはカバンからビデオを取り出し、俺の顔を撮影した後、結合部が移るようにセットした。
抱き合うような感じで俺からはアソコが見えないように、お姉さんが手で自分の中に俺のをいれてくれた。
スカートに隠れて俺からは見えなかったけど、たしかに中に入っているのがわかった。
必死に腰をふると、「中にだしちゃって良いよ」と言われ、生の気持ちよさもあってあっというまに出して
しまった。
「どうだった？」と聞かれ、ものすごく気持ちよかったと答えた。
また会いたい、夏休みが終わったら会えなくなるのは嫌だと話したら、お姉さんはニコニコしながら変な話を始めた。

97 ：おさかなくわえた名無しさん：2019/07/11(木) 01:08:54.72 ID:L4rTO02N.net

「貞子って知ってる？」
「リングの貞子？」
「うん、その貞子」
「知っているけど、貞子がどうかしたの？」
「私、貞子なの」
なにを言っているのか、なかなかわからなかった。
「お姉さんの名前、教えてもらえなかったけど貞子っていう名前なの？」
「ううん、名前は違うけど私は貞子と同じなの」
ますます意味がわからない。
「貞子が両性具有なの知っている？」
「うん、、え、、お姉さん・・？」
お姉さんがニコニコしながら話を進める。
「ううん、正確には両性具有じゃないよ」
「そ、そうだよね・・」
「でも、お〇んちんはついているの」
「！？？？」
「薬飲んでいるからおっぱいは少しあるけど男なの」
「！！？？？」
「本物の貞子みたいでしょ」
「でも、さっきいれたよ！」
「あれはお尻だよ」
もう何を言われているかよくわからなかった。
混乱していると
「今度、ビデオ送るね」
と言い残すとお姉さんはいなくなった。

98 ：おさかなくわえた名無しさん：2019/07/11(木) 01:09:19.10 ID:L4rTO02N.net

夏休みも終わり、最後に酷い冗談をいわれたと思いながら過ごしていた。
まだお姉さんは女の人だと思っていた俺は、また会いたいと思いながら、休みになると山小屋にいった。
でも、お姉さんがくることはなかった。
そして最後の日から１か月ほどったたころ家に宅配が届いた。
差出人は「貞子」、中身はビデオだった。
たまたま家に一人だった自分はすぐにビデオを見ていた。
ビデオはやはりあの日のビデオだった。
お姉さんの顔はうつっていないけど、自分の顔が少しうるつと、すぐに結合部の映像になった。
映像で、お姉さんの股間についているものが鮮明に映しだされていた。
映像をみて絶望感が俺をおおいつくしていると、最後に
”既に呪われている”
と書かれた紙がうつされてビデオは終わった。
見終わたあとに、本当に呪われた感覚を感じた。

それから何日かして異変が起き始めた。
からだにぽつぽつとしたものができ始めた。
まるで体中を蚊にくわれたかのような跡だった。
次に舌が白いもので覆われ始め、発熱や咳が出始め、本当の呪われたのではないかと思い始めた。
俺の異変に気が付いた母親が、俺を病院につれていった。
俺は貞子からＨＩＶをうつされていた。