日常生活で見た、体験したエロい出来事71

345 ：おさかなくわえた名無しさん：2020/04/12(日) 18:17:21 ID:EKoGG6EJ.net

中一の時、学校で性教育の授業を受けたことがあった
その日から女性の性器を実際に見たくなったが、身近な女性は当時35歳でそこそこ美人であった母しかいなかった
夏休みのある日、母に学校で性教育の授業を受けたことと、その日から勉強の為に実際に女性の性器を見たくなっていることを
母に話すと、母は「真面目に勉強の為に見るのだったら、私のだったらいくらでも見ていいわよ」といとも簡単にOKしてくれた
その話をした日に直ぐに母のワレメを開いて内部を見せてもらうことができた
母のワレメは開くと淡いピンク色で内部に直径１センチくらいひらいている穴（膣口）がいつも丸見え状態になっていた
母から見た感想を聞かれたので、「お母さんのワレメは開くと内部が想像していたよりも無茶苦茶キレイだった」と褒めると
母は「そんなに綺麗と言ってくれるんだったら、見たいときにはいつ見てもいいわよ」と嬉しそうだった
その夏休みは母の生理中を除き、ほとんど毎日見せてもらい無茶苦茶充実した夏休みになった
それ以降も母に「見たい」と言うと、母は喜んで見せてくれた
結局僕が大学を卒業するまで、頻繁に見せてもらった
今でも母の淡いピンク色のワレメの内部と直径１センチくらい開いていた穴（膣口）が脳裏に焼き付いている