日常生活で見た、体験したエロい出来事71

おさかなくわえた名無しさん

すっかり民宿の手伝いにも慣れた小学三年生か四年生のとき、女子大生のお姉さんたちに誘われて、いつもみたいに一緒にお風呂に入った。
そのときお姉さんたちの裸、特におっぱいを見たときに、初めて感じる変な気持ちになるのを感じた。
お姉さんの背中を洗って、お姉さんも俺の身体を洗ってくれたりしたけど、触ったり触られたりしているその間中ずっとすごくドキドキして、「恥ずかしい」と感じた。
その後お姉さんたちとトランプで遊んでる時も上の空で、その日の夜はお姉さんのおっぱいが頭から離れなくてなかなか眠れなかった。
それと同時に心の奥で「もう女の人にお風呂に誘われても一緒に入っちゃダメなんだ」という自覚を自然と覚えていた。それ以降は一緒にお風呂に入ろうと言われても、断るようになって、年が上がるにつれ、からかいの冗談以外では誘われることもなくなった。

中学三年生になって受験勉強をしているときに急にそのときのお姉さんたち裸を思い出して、ちんちんが大きくなるのを感じた。
気付けばトイレちんちんをいじっていて、白い液体が出ていた。
友達はみんな精通した時のこと覚えてないけど、俺はこのときだったとはっきり覚えている。