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一番胡散臭い代物に仕立てあげられた奴が優勝
- 1 :おさかなくわえた名無しさん:2019/12/19(木) 00:35:43.82 ID:8KxThO3X.net
- 胡散臭くするもの:キャッシュレス事業
どう考えても英語としか思えないキャッシュレス時代の必須用語、チャージ(=入金)
だが実際は、英語圏に属するどの国においてもこのような意味でChargeが使われることはない
日:チャージ =入金する
英:Charge(チャージ)=キャッシュレスで決済をする
では、この不可解な表現の出処は一体なんなのか?
改めてこの表現の用法や発音に着目して調べてみると、なんとそこには日本にとって切っても切ることのできない、ある怪しげな国々の存在があった
日:チャージ =入金する/充電する
韓:充電(チュンジョン)=入金する/充電する
中:充值(チォンヂィ)=入金する
そして通常、こうした表現はサービスを手がける事業者自身が取り決めて普及させるものである
お分かりいただけただろうか?
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