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誰かがどんなくだらない質問にもマジレスするスレ874
- 521 :おさかなくわえた名無しさん:2021/07/20(火) 11:20:25.14 ID:f+qy9x9P.net
- >>519
言葉として厳密に言うなら「可能性」には「あるかないか」しかない。
それが1%しかなくても「あるときはある」(起きるときは起きる)し、99%でも「ないときはない」(同じく)ので。
「あるかないかはっきりとは言えないが、まあ高い(低い)確率であるんじゃないかなぁ・・・たぶん」というような意味での正しい(妥当な)日本語は「蓋然性(がいぜんせい」。
これは「蓋然性は高い/低い」って使い方しても間違いじゃない。
可能性が「多い/少ない」ってのも同上。
ただ、法律の用語として使ってるとか学術的な論文書いてるとかの厳密な用法を求められてるんじゃなければ、別に「可能性は高いね」とか「大いに可能性はあるね」とかで全然構わないとは思う。
日常会話かそれに類するものであるなら。
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