何を書いても構いませんので@生活全般板1173

おさかなくわえた名無しさん

FOX社、‘’Swimming in poo"（ウンコの中で水泳）とド直球のニュースを掲載
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1626708161/

ウンコの中で水泳:恐怖の下水道の漏オリンピック会場
Swimming in poo: Fears of sewage leak in Olympic venue
https://www.foxsports.com.au/tokyo-olympics-2021/swimming-in-poo-fears-of-sewage-leak-in-olympic-venue/news-story/9152e330a7dc15866a02646810cbd96b

暑さもさることながら、オリンピックのオープンウォータースイミングやトライアスロンの選手たちが最も心配しているのは、東京湾の水質に懸念があるという「臭い湾」です。
トライアスロンやオープンウォータースイミングの会場では、悪臭が報告されており、危険なE-coli菌のレベルが上昇していることが懸念されています。
東京では7月27日から大雨が予想されており、東京湾への下水漏れの危険性が高まっています。
オーストラリアのトライアスロンチームリーダーであるジャスティン・ドリューは、大会初日の7月26日（月）までの間、オーストラリアは1日2回、異なるサンプルポイントで検査を行い、水質の監視を続けると述べています。
"オーストラリアのトライアスロンチームも独自の戦略を準備しています。"

今週、地元住民が日本のメディアに「湾がトイレのような臭いがする」と訴えたことで、下水に含まれる危険なE-coli菌の濃度が上昇しているのではないかという懸念が高まりました。
トライアスロンのスイムとマラソンのスイムは、東京都心の都市型ビーチであるお台場海浜公園で開催されますが、お台場海浜公園は以前から水質に関する苦情の対象となっていました。
2019年のパラトライアスロンワールドカップのスイムレグでは、お台場海浜公園のE-coli濃度が上昇し、国際トライアスロン連合が定めた基準値の2倍に達したため、中止となりました。

"男子のレースから1週間が経ち、それらの対策が施されました。今後も監視を続け、毎日の定期的な水上でのチェックも行います。
これらの課題は、大都市でのレース開催の一部であり、私たちはただ競技の準備に取り掛かるだけです」。

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