ここ数年での、イヤでも有っちまう精神的駆引き

名なしさん

平成10から平成25までおよそ15年、大局的にみると、どっちかていうと、元来内気、気弱、くらいタイプのひとたちの事で、要するに、所謂皮肉屋根性だの毒舌屋根性のひとたちが、わざとらしく、ただ単に嫌味ったらしい、イビリを、イジメや、くいたかりを本気でおこなっといて、「こっちは、王者は王者なんだよ、根拠はたいしてないけど、自信があるんじゃねえか、あいつら、ネクラ且つ気弱族なんて、奴隷は奴隷でいいんだよ。生意気はゆるさんからなあ」といったスクールカーストゲームが極めて得意なひとたちなのであるが、そういった冷酷な連中のいじむくいたかりからの、最大の専守防衛のセオリーは、何といっても、忖度の側でどこまでも内心ありつづけた方が、まだ、マシな事くらい見え透いいるしなあ、といった風に、俺も勿論ふくめて、とにかく心の中にセオリーは、ちゃんと忍ばせとけ」というこれである。