【韓国滅亡】韓国銀行がデフォルト寸前！宗主国の人民元ショックで道連れに！！m9(^Д^)

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「人民元ショック」…韓国、デフォルト危険主要53カ国のうち2位

人民元、3日間で4.66％下落・・・国際金融市場「為替レート戦争」激化
中国が14日にも人民元の切り下げを断行した。切り下げ幅は3日間で4.66％に達する。
今回の人民元切り下げ措置は、日本と欧州中央銀行（ECB）の量的緩和に対応した性格が濃いという分析が出ている。
このため、国際金融市場では、中国人民元発の為替戦争がますます激化するという懸念が高まっている。
しかし韓国銀行は8月の基準金利を現在の年1.5％で凍結した。政府は有効な対応策が見つからず、無気力な姿さえ見られる。
一部では私たちの通貨・外国為替当局も為替戦争に本格備えなければならないという声が高まっている。

今回、韓銀がすぐ金利に対応することは難しいのが事実である。
家計負債の重荷とアメリカの金利引き上げなどの対外リスクの負担が大きいからである。私たちの経済をめぐるリスクを眺める限り、事態は深刻である。

イジュヨル韓銀総裁はこの日、金融通貨委員会の後開かれた記者会見で、「国内景気は緩やかな回復傾向を示しているが、
　国際金融市場の変動性の増大、新興国の金融・景気不安の懸念、中国の景気の不確実性の3つの方法が今年下半期の韓国経済の最大の危険だ」と明らかにした。

国際金融市場と市場情報会社マキトによると、韓国の5年満期外国為替平衡基金債券（外平債）につくクレジット・デフォルト・スワップ（CDS）プレミアムは63.10bp（1bp = 0.01％ポイント）で、
去る2月12日（63.96 bp）の後、6ヶ月ぶりに最高となった。CDSプレミアムは一種の債務不履行リスクの指標である。
中国の景気減速懸念が大きくなると、中国への依存度が高い韓国の不渡りリスクが一緒に大きくなったものである。
マキトが集計する53カ国のうち、過去一ヶ月間、韓国より不渡りリスクが大きいところは、タイ（20.56％）だけで、救済交渉を進行中のゴリシャより低かった。

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