絵里「Hになる程硬くなるものってな～んだ？」

名無しで叶える物語

希「あれはな、ウチが中学の時やった。当時付き合ってた年上の男の人の家に行ったんよ。
きっとそういうことされるんやろな思て、ウチ覚悟しとった。
で、案の定チューされて服脱がされたん。
ウチ、中学の時から既に胸大きゅうてな、めっちゃ揉みよるんよ。
それがまたえらい勢いでな。
股間見たらめっちゃ盛り上がってるん。
男ってこんな激しいんやって思うて怖くなったんよ。
でもな、耳元で希ちゃん好きだよって言ってくれるん。ウチ、ずっと友達おらんかったから、誰かに好きって思われるんは嬉しかった。
でズボン下ろしたらすごい大きくて硬くなったおちんちんが出てきたん。今でも目に焼き付いとるわ。
それをウチの股間に入れて、また胸揉みながら激しく動いて、射精した。
ウチこれで正式な恋人や、この人とずっと一緒におるんやな…って感慨にふけってた。
ほんだらな、もう俺は満足したから帰れ言いよるんよ。
そんな仕打ちあるかいなって怒ったけど、こっちが何言っても無視するんよ。しまいにはさっさと出てけデブとか言いよるんよ。そんなに太ってないのに。あんなに好き言うてたのにな。
だから泣きながら帰った。
ショックでうつ病にもなった。
その時からウチおちんちんのこと嫌いになってん。
だから、おちんちんの話題あんま出さんといてな」

絵里「ごめん…」