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【SS】鞠莉「2年ぶり」

1 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:49:47.79 ID:eTL9XESM.net
9話の後に果南と鞠莉が××しちゃう話です

エロなので注意

2 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:50:56.70 ID:671SqUsS.net
|c||^.-^||

3 :名無しで叶える物語(フンドシ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:51:21.12 ID:qIlW69Jg.net
>>2
何かこれで笑ってしまう

4 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:52:04.46 ID:eTL9XESM.net
果南「私の家行こうっか?」

鞠莉「……うん」


松浦家

果南「続きしよ?」

鞠莉「……うん!」ハグハグ

再び、涙がボロボロと溢れてくる

果南「……鞠莉」ナデナデ

子供みたいにグスグスと泣きじゃくる私の頭を果南が撫でてくれた

鞠莉「果南」

果南「沢山泣いちゃいな」

その優しさに甘えて、私は果南の胸の中で沢山泣いた

果南は両手で私の頭を抱えて、私が泣きやむのを待ってくれた

果南(こんなにも鞠莉が泣き喚くなんて初めて見た)

5 :名無しで叶える物語(玉音放送)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:54:00.45 ID:OqWQReZ+.net
相撲

6 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:54:42.19 ID:eTL9XESM.net
鞠莉「……ねえ果南?」

果南「うん」

ちゅっ

自然に、二人の唇が重なっていた

果南「2年ぶりだね?」

鞠莉「……もう///」

果南「ふふっ」ギュッ

果南に優しく抱きしめられる

果南「こうしてれば、きっと今までの事だって忘れられるよ?」

鞠莉「このまま離れたくない……果南の事が好きだから、ずっとずっと一緒に居たい」

果南「安心して?鞠莉とは、これからずっと一緒だから」

7 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 19:57:50.17 ID:eTL9XESM.net
囁かれたその言葉に、胸の鼓動が一気に加速する

鞠莉「ねえ果南。もっと沢山キスして?」

果南「うん」

果南は少し恥ずかしげに頷く

そして何度も何度も、私の唇に自分の唇を重ねる。

柔らかく滑らかな感触が、唇とその周辺に押し付けられる

「ちゅっん……ちゅ………はぁっ……ちゅ」

「んんっ……ふあぁ…ちゅ……」

果南は両手を私の頬に添え、ついばむようなキスを続ける

8 :名無しで叶える物語(玉音放送)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:00:40.50 ID:OqWQReZ+.net
え?相撲は?

9 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:01:09.04 ID:eTL9XESM.net
「んんっ……ちゅぅ…はむっ……」

「んふあぁっ……ちゅぱっ……」

鞠莉「んんぅっ」

果南の舌が、口の中に差し入れられた

私も、すぐさま舌を絡め合わせる

「ん…くちゅ……ちゅぷっ……レロ…」

「ああ……んちゅ……ふああ………」

初めは舌先を絡め合う程度だったが、次第にキスは激しさを増していく

「あぁっ…ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅぱ」

「あんっ……チュパッ、んちゅっ、ふああぁ」

「んんふっ!ふあっ……んん」

キスだけで身体が敏感に反応してしまい、身体を小さく震わせる

10 :名無しで叶える物語(玉音放送)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:03:51.64 ID:OqWQReZ+.net
相撲しろよ

11 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:09:53.37 ID:eTL9XESM.net
艶めかしい息遣いをし、果南は舌を動かす

私は、そんな果南に合わせて舌を絡ませるのに必死になっていた

「はむちゅっ、ちゅるっ……ん、くちゅっ……ちゅむぅ」

「ぷはっ………」

散々イヤらしい音を漏らした後、お互いの唇と舌が離れる

鞠莉「ふあ……んはぁっ……もう……果南凄い。激しすぎ///」

果南「2年ぶりだもん」ンフフ

果南の唇を見つめる。その艶やかな唇が自分にキスをしていたかと思うと……

果南「ふふ、相変わらず鞠莉の唇柔らかいね。気持ちよくて何度もキスしちゃった。それに……」

果南「身体も柔らかくて、とても良い匂い……」ギュウッ

鞠莉「あ……」

頭がクラクラしそうな果南の芳香

私の大好きな果南の匂いだ

12 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:13:42.85 ID:eTL9XESM.net
果南「相変わらず、肌も透けるように真っ白で……ちゅっ」

鞠莉「ひあ!」

首筋に、優しくキスされる

同時に、身体が一瞬ピクンと震える

果南「ずっと、こうしていたいくらい……ちゅ、ちゅっ……」

鞠莉「ひうっ……」

首筋にキスをしながら果南の手は胸元へと這い……

片手で器用にプチプチと制服のボタンを外すと、ブラジャーも外されてしまった

鞠莉「あ///」

反射的に胸を腕で隠したが、すぐさま果南に押さえつけられてしまった

果南「今更恥ずかしがらないの」

鞠莉「……うん」

果南「凄く大きくなってる」

鞠莉「2年ぶりだもん。成長するよ///」

13 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:17:21.86 ID:4LvTW86G.net
鞠莉「……ねえ果南?」

果南「うん」

ちゅっ

自然に、二人の唇が重なっていた

果南「2年ぶりだね?」

鞠莉「……もう///」

果南「ふふっ」ギュッ

果南に優しく抱きしめられる

果南「こうしてれば、きっと今までの事だって忘れられるよ?」

鞠莉「このまま離れたくない……果南の事が好きだから、ずっとずっと一緒に居たい」

果南「安心して?鞠莉とは、これからずっと一緒だから」

14 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:17:36.09 ID:x1itNvKC.net
「んんっ……ちゅぅ…はむっ……」

「んふあぁっ……ちゅぱっ……」

鞠莉「んんぅっ」

果南の舌が、口の中に差し入れられた

私も、すぐさま舌を絡め合わせる

「ん…くちゅ……ちゅぷっ……レロ…」

「ああ……んちゅ……ふああ………」

初めは舌先を絡め合う程度だったが、次第にキスは激しさを増していく

「あぁっ…ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅぱ」

「あんっ……チュパッ、んちゅっ、ふああぁ」

「んんふっ!ふあっ……んん」

キスだけで身体が敏感に反応してしまい、身体を小さく震わせる

15 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:17:48.79 ID:vLN0rkiu.net
>>2
何かこれで笑ってしまう

16 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:18:04.01 ID:05l0bbZ+.net
鞠莉「……ねえ果南?」

果南「うん」

ちゅっ

自然に、二人の唇が重なっていた

果南「2年ぶりだね?」

鞠莉「……もう///」

果南「ふふっ」ギュッ

果南に優しく抱きしめられる

果南「こうしてれば、きっと今までの事だって忘れられるよ?」

鞠莉「このまま離れたくない……果南の事が好きだから、ずっとずっと一緒に居たい」

果南「安心して?鞠莉とは、これからずっと一緒だから」

17 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:18:19.42 ID:33iNjqdt.net
艶めかしい息遣いをし、果南は舌を動かす

私は、そんな果南に合わせて舌を絡ませるのに必死になっていた

「はむちゅっ、ちゅるっ……ん、くちゅっ……ちゅむぅ」

「ぷはっ………」

散々イヤらしい音を漏らした後、お互いの唇と舌が離れる

鞠莉「ふあ……んはぁっ……もう……果南凄い。激しすぎ///」

果南「2年ぶりだもん」ンフフ

果南の唇を見つめる。その艶やかな唇が自分にキスをしていたかと思うと……

果南「ふふ、相変わらず鞠莉の唇柔らかいね。気持ちよくて何度もキスしちゃった。それに……」

果南「身体も柔らかくて、とても良い匂い……」ギュウッ

鞠莉「あ……」

頭がクラクラしそうな果南の芳香

私の大好きな果南の匂いだ

18 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:18:34.16 ID:s6SS3cuV.net
果南「相変わらず、肌も透けるように真っ白で……ちゅっ」

鞠莉「ひあ!」

首筋に、優しくキスされる

同時に、身体が一瞬ピクンと震える

果南「ずっと、こうしていたいくらい……ちゅ、ちゅっ……」

鞠莉「ひうっ……」

首筋にキスをしながら果南の手は胸元へと這い……

片手で器用にプチプチと制服のボタンを外すと、ブラジャーも外されてしまった

鞠莉「あ///」

反射的に胸を腕で隠したが、すぐさま果南に押さえつけられてしまった

果南「今更恥ずかしがらないの」

鞠莉「……うん」

果南「凄く大きくなってる」

鞠莉「2年ぶりだもん。成長するよ///」

19 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:18:45.32 ID:HP6Rburd.net
鞠莉「……ねえ果南?」

果南「うん」

ちゅっ

自然に、二人の唇が重なっていた

果南「2年ぶりだね?」

鞠莉「……もう///」

果南「ふふっ」ギュッ

果南に優しく抱きしめられる

果南「こうしてれば、きっと今までの事だって忘れられるよ?」

鞠莉「このまま離れたくない……果南の事が好きだから、ずっとずっと一緒に居たい」

果南「安心して?鞠莉とは、これからずっと一緒だから」

20 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:19:24.25 ID:ba4qDdBQ.net
果南「私の家行こうっか?」

鞠莉「……うん」


松浦家

果南「続きしよ?」

鞠莉「……うん!」ハグハグ

再び、涙がボロボロと溢れてくる

果南「……鞠莉」ナデナデ

子供みたいにグスグスと泣きじゃくる私の頭を果南が撫でてくれた

鞠莉「果南」

果南「沢山泣いちゃいな」

その優しさに甘えて、私は果南の胸の中で沢山泣いた

果南は両手で私の頭を抱えて、私が泣きやむのを待ってくれた

果南(こんなにも鞠莉が泣き喚くなんて初めて見た)

21 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:19:32.22 ID:eTL9XESM.net
円を描くように、おっぱいを優しく揉まれる

果南「ふふ……鞠莉、胸がすごくドキドキいってるよ」

果南「ん…ちゅっ……はぷ」

鞠莉「んああぁっ!」

果南「ここが弱いのは相変わらずだね」

鞠莉「あひっ!んんっ」

果南は、もう一度乳首にチュパチュパと吸い付く

果南「鞠莉の乳首が、私の唾液でヌルヌルになってる」

果南の腕がスルリとスカートの内側へ潜り込んだ

鞠莉「ひゃあっ」

果南「弱い所を攻められちゃったからかな?もう濡れてるよ?」

鞠莉「え?そ、そんな///」

22 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:19:37.21 ID:PHnO1myp.net
艶めかしい息遣いをし、果南は舌を動かす

私は、そんな果南に合わせて舌を絡ませるのに必死になっていた

「はむちゅっ、ちゅるっ……ん、くちゅっ……ちゅむぅ」

「ぷはっ………」

散々イヤらしい音を漏らした後、お互いの唇と舌が離れる

鞠莉「ふあ……んはぁっ……もう……果南凄い。激しすぎ///」

果南「2年ぶりだもん」ンフフ

果南の唇を見つめる。その艶やかな唇が自分にキスをしていたかと思うと……

果南「ふふ、相変わらず鞠莉の唇柔らかいね。気持ちよくて何度もキスしちゃった。それに……」

果南「身体も柔らかくて、とても良い匂い……」ギュウッ

鞠莉「あ……」

頭がクラクラしそうな果南の芳香

私の大好きな果南の匂いだ

23 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:21:10.48 ID:fqVZkeb/.net
艶めかしい息遣いをし、果南は舌を動かす

私は、そんな果南に合わせて舌を絡ませるのに必死になっていた

「はむちゅっ、ちゅるっ……ん、くちゅっ……ちゅむぅ」

「ぷはっ………」

散々イヤらしい音を漏らした後、お互いの唇と舌が離れる

鞠莉「ふあ……んはぁっ……もう……果南凄い。激しすぎ///」

果南「2年ぶりだもん」ンフフ

果南の唇を見つめる。その艶やかな唇が自分にキスをしていたかと思うと……

果南「ふふ、相変わらず鞠莉の唇柔らかいね。気持ちよくて何度もキスしちゃった。それに……」

果南「身体も柔らかくて、とても良い匂い……」ギュウッ

鞠莉「あ……」

頭がクラクラしそうな果南の芳香

私の大好きな果南の匂いだ

24 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:21:13.86 ID:WoXbuy8z.net
すごく良い

25 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:21:21.33 ID:HOm8by8T.net
囁かれたその言葉に、胸の鼓動が一気に加速する

鞠莉「ねえ果南。もっと沢山キスして?」

果南「うん」

果南は少し恥ずかしげに頷く

そして何度も何度も、私の唇に自分の唇を重ねる。

柔らかく滑らかな感触が、唇とその周辺に押し付けられる

「ちゅっん……ちゅ………はぁっ……ちゅ」

「んんっ……ふあぁ…ちゅ……」

果南は両手を私の頬に添え、ついばむようなキスを続ける

26 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:21:41.45 ID:5Vu2RKJg.net
果南「私の家行こうっか?」

鞠莉「……うん」


松浦家

果南「続きしよ?」

鞠莉「……うん!」ハグハグ

再び、涙がボロボロと溢れてくる

果南「……鞠莉」ナデナデ

子供みたいにグスグスと泣きじゃくる私の頭を果南が撫でてくれた

鞠莉「果南」

果南「沢山泣いちゃいな」

その優しさに甘えて、私は果南の胸の中で沢山泣いた

果南は両手で私の頭を抱えて、私が泣きやむのを待ってくれた

果南(こんなにも鞠莉が泣き喚くなんて初めて見た)

27 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:22:04.47 ID:/ARH/6s5.net
艶めかしい息遣いをし、果南は舌を動かす

私は、そんな果南に合わせて舌を絡ませるのに必死になっていた

「はむちゅっ、ちゅるっ……ん、くちゅっ……ちゅむぅ」

「ぷはっ………」

散々イヤらしい音を漏らした後、お互いの唇と舌が離れる

鞠莉「ふあ……んはぁっ……もう……果南凄い。激しすぎ///」

果南「2年ぶりだもん」ンフフ

果南の唇を見つめる。その艶やかな唇が自分にキスをしていたかと思うと……

果南「ふふ、相変わらず鞠莉の唇柔らかいね。気持ちよくて何度もキスしちゃった。それに……」

果南「身体も柔らかくて、とても良い匂い……」ギュウッ

鞠莉「あ……」

頭がクラクラしそうな果南の芳香

私の大好きな果南の匂いだ

28 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:22:23.10 ID:K403gzAO.net
囁かれたその言葉に、胸の鼓動が一気に加速する

鞠莉「ねえ果南。もっと沢山キスして?」

果南「うん」

果南は少し恥ずかしげに頷く

そして何度も何度も、私の唇に自分の唇を重ねる。

柔らかく滑らかな感触が、唇とその周辺に押し付けられる

「ちゅっん……ちゅ………はぁっ……ちゅ」

「んんっ……ふあぁ…ちゅ……」

果南は両手を私の頬に添え、ついばむようなキスを続ける

29 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:22:38.96 ID:P+PUPZAc.net
果南「私の家行こうっか?」

鞠莉「……うん」


松浦家

果南「続きしよ?」

鞠莉「……うん!」ハグハグ

再び、涙がボロボロと溢れてくる

果南「……鞠莉」ナデナデ

子供みたいにグスグスと泣きじゃくる私の頭を果南が撫でてくれた

鞠莉「果南」

果南「沢山泣いちゃいな」

その優しさに甘えて、私は果南の胸の中で沢山泣いた

果南は両手で私の頭を抱えて、私が泣きやむのを待ってくれた

果南(こんなにも鞠莉が泣き喚くなんて初めて見た)

30 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:22:44.21 ID:eTL9XESM.net
果南がパンツの中で指を動かすと、そこからクチュクチュとイヤらしい音が漏れ出す

果南「こんな音させちゃって」

鞠莉「あああっ!…果南、恥ずかしい///」

果南「鞠莉も、私の触ってみて?」

果南はもう片方の腕で私の右腕を掴み、自分のスカートの中へと誘う

果南「ね、一緒に気持ち良くなろ?」

鞠莉「……うん///」

果南の下着の中へと手を伸ばす

グッショリと濡れたパンツの感触があった

果南「どう?私も、凄く濡れてるでしょ?」

鞠莉「あ、果南も凄い濡れてる……」

31 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:22:52.99 ID:nGdjcXGJ.net
「んんっ……ちゅぅ…はむっ……」

「んふあぁっ……ちゅぱっ……」

鞠莉「んんぅっ」

果南の舌が、口の中に差し入れられた

私も、すぐさま舌を絡め合わせる

「ん…くちゅ……ちゅぷっ……レロ…」

「ああ……んちゅ……ふああ………」

初めは舌先を絡め合う程度だったが、次第にキスは激しさを増していく

「あぁっ…ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅぱ」

「あんっ……チュパッ、んちゅっ、ふああぁ」

「んんふっ!ふあっ……んん」

キスだけで身体が敏感に反応してしまい、身体を小さく震わせる

32 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:25:19.70 ID:eTL9XESM.net
果南「じゃあいくよ?」

果南は指をリズミカルに動かす

鞠莉「ひああっ、んんっ……凄い」

果南「ほら、鞠莉も動かして?」

果南に言われるまま、パンツの中で同じように指を動かす

果南「あうっ。あんっ!良いよ///」

「ちゅっ……ふあぁ……ちゅっ、んあぁっ」

唇を重ね、熱いキスを交わす

「んちゅっ、ふぅ……ちゅっ……あぅっ!」

鞠莉「果南。わ、私……わたし、もうダメ」

果南「んっ!鞠莉、私も……もうイッちゃう。一緒にいこう?」

果南「鞠莉好き……大好き……ああっ!」

鞠莉「んんぅっ!果南。私も大好き!はああぁんっ」

二人の身体が跳ね上がった

33 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:27:05.07 ID:Y4UyjnIr.net
ダイヤ様が校門閉めた時果南ちゃんの自転車まだあったからね
そういうことだよねえ

34 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:28:00.41 ID:eTL9XESM.net
果南「ハア……はあっ……んはあっ……鞠莉」

鞠莉「はあっ……ハア……果南」

二人で大きく肩を揺らして余韻に浸る

鞠莉「一緒にイッちゃったね……」

恍惚の表情で向き合う

果南「鞠莉大好きよ……」

鞠莉「私も……果南の事大好き」


そして、再び唇を重ねた

35 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:28:00.84 ID:XvhOD2vG.net
囁かれたその言葉に、胸の鼓動が一気に加速する

鞠莉「ねえ果南。もっと沢山キスして?」

果南「うん」

果南は少し恥ずかしげに頷く

そして何度も何度も、私の唇に自分の唇を重ねる。

柔らかく滑らかな感触が、唇とその周辺に押し付けられる

「ちゅっん……ちゅ………はぁっ……ちゅ」

「んんっ……ふあぁ…ちゅ……」

果南は両手を私の頬に添え、ついばむようなキスを続ける

36 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:28:18.68 ID:sUYDXjOt.net
「んんっ……ちゅぅ…はむっ……」

「んふあぁっ……ちゅぱっ……」

鞠莉「んんぅっ」

果南の舌が、口の中に差し入れられた

私も、すぐさま舌を絡め合わせる

「ん…くちゅ……ちゅぷっ……レロ…」

「ああ……んちゅ……ふああ………」

初めは舌先を絡め合う程度だったが、次第にキスは激しさを増していく

「あぁっ…ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅぱ」

「あんっ……チュパッ、んちゅっ、ふああぁ」

「んんふっ!ふあっ……んん」

キスだけで身体が敏感に反応してしまい、身体を小さく震わせる

37 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:28:29.41 ID:8jJnVv6q.net
「んんっ……ちゅぅ…はむっ……」

「んふあぁっ……ちゅぱっ……」

鞠莉「んんぅっ」

果南の舌が、口の中に差し入れられた

私も、すぐさま舌を絡め合わせる

「ん…くちゅ……ちゅぷっ……レロ…」

「ああ……んちゅ……ふああ………」

初めは舌先を絡め合う程度だったが、次第にキスは激しさを増していく

「あぁっ…ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅぱ」

「あんっ……チュパッ、んちゅっ、ふああぁ」

「んんふっ!ふあっ……んん」

キスだけで身体が敏感に反応してしまい、身体を小さく震わせる

38 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:28:42.83 ID:ph/c9Isn.net
果南「相変わらず、肌も透けるように真っ白で……ちゅっ」

鞠莉「ひあ!」

首筋に、優しくキスされる

同時に、身体が一瞬ピクンと震える

果南「ずっと、こうしていたいくらい……ちゅ、ちゅっ……」

鞠莉「ひうっ……」

首筋にキスをしながら果南の手は胸元へと這い……

片手で器用にプチプチと制服のボタンを外すと、ブラジャーも外されてしまった

鞠莉「あ///」

反射的に胸を腕で隠したが、すぐさま果南に押さえつけられてしまった

果南「今更恥ずかしがらないの」

鞠莉「……うん」

果南「凄く大きくなってる」

鞠莉「2年ぶりだもん。成長するよ///」

39 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:28:53.77 ID:G5fxGi+W.net
「んんっ……ちゅぅ…はむっ……」

「んふあぁっ……ちゅぱっ……」

鞠莉「んんぅっ」

果南の舌が、口の中に差し入れられた

私も、すぐさま舌を絡め合わせる

「ん…くちゅ……ちゅぷっ……レロ…」

「ああ……んちゅ……ふああ………」

初めは舌先を絡め合う程度だったが、次第にキスは激しさを増していく

「あぁっ…ん……ちゅく、ちゅっ、ちゅぱ」

「あんっ……チュパッ、んちゅっ、ふああぁ」

「んんふっ!ふあっ……んん」

キスだけで身体が敏感に反応してしまい、身体を小さく震わせる

40 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:31:16.34 ID:eTL9XESM.net
鞠莉「ねえ、果南もう一回」

果南「ま、まだするの///?」

鞠莉「2年ぶりだもん」




おしまい

41 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:32:27.86 ID:MHi7QDen.net
果南「相変わらず、肌も透けるように真っ白で……ちゅっ」

鞠莉「ひあ!」

首筋に、優しくキスされる

同時に、身体が一瞬ピクンと震える

果南「ずっと、こうしていたいくらい……ちゅ、ちゅっ……」

鞠莉「ひうっ……」

首筋にキスをしながら果南の手は胸元へと這い……

片手で器用にプチプチと制服のボタンを外すと、ブラジャーも外されてしまった

鞠莉「あ///」

反射的に胸を腕で隠したが、すぐさま果南に押さえつけられてしまった

果南「今更恥ずかしがらないの」

鞠莉「……うん」

果南「凄く大きくなってる」

鞠莉「2年ぶりだもん。成長するよ///」

42 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:32:41.52 ID:J7nqTtJw.net
果南「ハア……はあっ……んはあっ……鞠莉」

鞠莉「はあっ……ハア……果南」

二人で大きく肩を揺らして余韻に浸る

鞠莉「一緒にイッちゃったね……」

恍惚の表情で向き合う

果南「鞠莉大好きよ……」

鞠莉「私も……果南の事大好き」


そして、再び唇を重ねた

43 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:32:52.45 ID:u2MJgzhJ.net
果南がパンツの中で指を動かすと、そこからクチュクチュとイヤらしい音が漏れ出す

果南「こんな音させちゃって」

鞠莉「あああっ!…果南、恥ずかしい///」

果南「鞠莉も、私の触ってみて?」

果南はもう片方の腕で私の右腕を掴み、自分のスカートの中へと誘う

果南「ね、一緒に気持ち良くなろ?」

鞠莉「……うん///」

果南の下着の中へと手を伸ばす

グッショリと濡れたパンツの感触があった

果南「どう?私も、凄く濡れてるでしょ?」

鞠莉「あ、果南も凄い濡れてる……」

44 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:33:05.29 ID:lORRHKGt.net
果南「私の家行こうっか?」

鞠莉「……うん」


松浦家

果南「続きしよ?」

鞠莉「……うん!」ハグハグ

再び、涙がボロボロと溢れてくる

果南「……鞠莉」ナデナデ

子供みたいにグスグスと泣きじゃくる私の頭を果南が撫でてくれた

鞠莉「果南」

果南「沢山泣いちゃいな」

その優しさに甘えて、私は果南の胸の中で沢山泣いた

果南は両手で私の頭を抱えて、私が泣きやむのを待ってくれた

果南(こんなにも鞠莉が泣き喚くなんて初めて見た)

45 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 20:33:17.76 ID:SM43sMDy.net
囁かれたその言葉に、胸の鼓動が一気に加速する

鞠莉「ねえ果南。もっと沢山キスして?」

果南「うん」

果南は少し恥ずかしげに頷く

そして何度も何度も、私の唇に自分の唇を重ねる。

柔らかく滑らかな感触が、唇とその周辺に押し付けられる

「ちゅっん……ちゅ………はぁっ……ちゅ」

「んんっ……ふあぁ…ちゅ……」

果南は両手を私の頬に添え、ついばむようなキスを続ける

46 :名無しで叶える物語(はんぺん)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 21:39:11.42 ID:XFlBUPhn.net
おつ
控え目に言っても最高

47 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/09/04(日) 23:33:21.40 ID:cVldVFzw.net
ちんびん

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