ルビィ「お姉ちゃんの彼女さん可愛いなぁ 欲しいなぁ…」

1 ：名無しで叶える物語(おいしい水)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 13:35:47.25 ID:Y5B1hY8h.net

寝とルビィ！

2 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 13:42:03.89 ID:Guw09eM8.net

？「あら…可愛い妹さんね…♡」

ルビィ「ﾋﾟｷﾞｯ！？あ、ぅ…ル、ルビィはそんな…///」

？「ふふ…ルビィちゃん…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「ふぇっ！？な、なんでしょうかぁ…？///」

？「私、ルビィちゃんも欲しくなっちゃった…♡」

3 ：名無しで叶える物語(湖北省)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 13:51:33.25 ID:VaNrvYcp.net

絢瀬ェ！

4 ：名無しで叶える物語(やわらか銀行)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:02:26.13 ID:RQQNN+k4.net

ハラショーねぇさんそのうち誰かに刺されそう

5 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:04:08.03 ID:Guw09eM8.net

ルビィ「ひ…ぁ…っ…♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

？「ふふっ…ほんと…可愛いわね…♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルビィ「ぁんっ…ありがとぉ…ござ…ぃ…ますぅ…♡」

？「あら…お姉ちゃんが帰ってきたみたいよ…♡」

ルビィ「ぁ…そん…な…だ…め…♡」

ダイヤ「戻りまし…っ！？ル、ルビィに何を…！？」

？「私がいつも貴女にやってる事よ…♡」

ダイヤ「っ……！？///」

？「とっても可愛いかったわ…♡」

ルビィ「おね…ちゃ…ぁ…♡」ｷﾞｭｯ

ダイヤ「ル、ルビィ！？離しなさいっ///」

ルビィ「お姉ちゃんも…一緒に…ご奉仕…しよぉ…？♡」

？「ふふ…理性が快楽に負けちゃってるわね…♡」

ダイヤ「くっ…わ、私は…負けた訳では…！///」

？「それじゃあ…これから確かめましょう…♡」

6 ：名無しで叶える物語(しうまい)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:06:42.52 ID:EAidLfsi.net

ロシアンレズ定期

7 ：名無しで叶える物語(SB-iPhone)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:07:03.56 ID:R0MbmJPX.net

ええぞええぞ！

8 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:10:30.40 ID:6eYvrqwk.net

梨子かと思った

9 ：ハラッセオ(芋)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:13:28.82 ID:QoqDZtDC.net

？｢じゃあ、私は海未さんと！｣

10 ：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:13:48.44 ID:bqQMEyFT.net

レズビアンinロシアの本気

11 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:19:27.46 ID:Guw09eM8.net

ダイヤ「ぁ゛…っ…こん…な…はず…で…は…っ♡」

？「これで貴女も…負け、ね…♡」

ルビィ「お姉ちゃんも…負けちゃった…♡」

ダイヤ「ルビ…ィ」

12 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:23:16.23 ID:Guw09eM8.net

ダイヤ「ルビ…ィ…私は…まだ…っ♡」

？「ふぅん…なら…もう一回…♡」

ダイヤ「ひっ…ぁ…や、やめ…っ♡」

ルビィ「…お姉ちゃん…ルビィが…代わりに、頑張るから…♡」

ダイヤ「だ、駄目…ルビィには…これ以上…♡」

？「ふふ…どうしようかしら…♡」

ダイヤ「わ、私が…ルビィを…守りますわ…♡」

？「分かったわ…それじゃあ…貴女を徹底的に犯してから…ね…♡」

ダイヤ「っ…ル、ルビィは…必ず…守りますわ…♡」

13 ：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:28:45.22 ID:zL7xCjLq.net

こんな時は想像してごらん

も　　も　　は　　美　　少　　女　　だ　　と　　！


身長142cmでスリーサイズは103/48/77の小学6年生
ランジェリーのカップサイズは王カップ（もちろん特注）
金髪ツインドリルのウクライナ人ハーフで養蜂家の娘
ロリータファッション趣味でミツバチカラーのドレスと日傘がお気に入り
アクセサリーとしてデンマークの王冠（模造）をかぶる

14 ：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:29:13.42 ID:pqsgLtx0.net

女を食うときだけ賢さがMAXになる

15 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:42:04.86 ID:Guw09eM8.net

ダイヤ「ひ、ぐっ…ぁ゛…っ…♡」

？「あら…もう終わりかしら…♡」

ダイヤ「ま、だ…です…わ…♡」

？「ふふ…よかったわ…♡」

ダイヤ「なに…が…ですの…？♡」

？「ルビィちゃんを快楽漬けにするなんて…可哀想だもの…♡」ｸｽｸｽ

ルビィ「っ…♡」ｿﾞｸｯ

ダイヤ「そんな…こと…させません…♡」ｷｯ

？「そう…♡」ﾆﾔｯ　ｶﾞｼｯ

ダイヤ「ひ…っ…ゃ…ぁ…♡」ﾌﾙﾌﾙ

？「こら…逃げないの…♡」ｸﾞｲｯ

ルビィ「お、お姉ちゃん…っ♡」

ダイヤ「ルビィ…来ちゃ…駄目…♡」

？「それじゃあ…もっと犯してあげるわ…♡」

16 ：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:46:12.91 ID:ffKsSb8t.net

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

17 ：名無しで叶える物語(もんじゃ)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:50:05.20 ID:TuKi/sF0.net

普通だったら胸糞なだけなのに百合だとワクワクするのはなんでなんだろうな

18 ：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:54:16.15 ID:IJJc31H7.net

ロシアンレズさん沼津出張多すぎだろ

19 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:56:40.12 ID:OtGDqt6y.net

ロシアンレズ見るまで誰かわからんかった

20 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:57:19.35 ID:Ao6EQ3V8.net

実はこれ絵里口調の俺だよ

21 ：名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 14:59:02.95 ID:CdBpWLKR.net

大和撫子侵略するの大好きロシア軍人

22 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:02:09.32 ID:KHskfr3I.net

ロシアンレズもはや沼津に移住した方が早いレベルだろ

23 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:21:22.37 ID:Guw09eM8.net

ダイヤ「ゃ゛…ひ…ぅ…ぁ゛…っ♡」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

ルビィ「お姉ちゃん…お姉ちゃん…っ♡」

ダイヤ「ル…ビ…みな…い…で…っ♡」

？「話してる暇なんてないわよ…♡」

ダイヤ「や、ぁ゛っ…だ…め…っ…ぁあぁぁっ♡♡」

ルビィ「あ…ぁ…お姉ちゃん…♡」

？「貴女が負けてしまえば…次はルビィちゃんよ…♡」

ダイヤ「はぁっ…ひ、ぁ…は…ぁ…っ♡」

？「むぅ…聞こえてないのかしら…♡」

ダイヤ「んくぅうっ♡ふーっ…ふーっ…♡」

？「それじゃあ…ルビィちゃんを…犯そうかしら…♡」

24 ：名無しで叶える物語(庭)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:28:32.92 ID:IJJc31H7.net

ここでお米レズが登場してルビィ堕天

25 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:29:11.48 ID:pEsFPLx1.net

にこ「どうにこ？　そろそろ食べられそうにこ？」

海未「一応形にはなってきましたが、味の方は食べてみないと……」

にこ「ドロドロじゃなければいいにこ。助かったにこ」

海未「一つ開けてみますか？」

にこ「そうするにこ。みんなをがっかりさせたくないにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「こ、これは……」

にこ「全部くっついてるにこ」

海未「ごめんなさい、全然元通りにはなりませんでした……」

にこ「あ、謝らないでほしいにこ。ほら、きのこはたいてい全部くっついて売ってるにこ」

海未「確かにそうですが……ここまで溶けてしまうと」ﾊﾟｷｯ

にこ「もぐもぐ……あ、意外と食べられるにこ」

海未「本当ですか？　私も一口食べてみます」

にこ「食感が新しいにこ。これはこれでアリにこ」

海未「そうですね、元が何なのかを知らなければ食べられそうです」

にこ「たけのこはどうにこ？　開けてみるにこ」ﾋﾟﾘｯ

海未「……こっちも同じみたいですね」

にこ「たけのこはくっついて売ってないにこ」

海未「でも何とか食べられますよ」ｻﾞｸｻﾞｸ

にこ「うーん……味はいいんだけどイメージがなぁ」

海未「たけのこだと思うからいけないのです。最初からこういうものだと思えば……」

にこ「食感がおいしいにこ。それは認めるにこ」

海未「でしょう？　これならみんな食べてくれますよ」

にこ「だといいけど……」

海未「それとも、私たちだけで食べてしまいますか？」

にこ「さすがにこの量は無理にこ。でも、いつまでもここに入れておくわけにはいかないし……」

海未「にこがみんなのために買ってきたんですから、誰も文句なんて言わないと思いますよ」

にこ「そ、そうにこ？　じゃあみんなで食べるにこ」


みんなのためにお菓子を買ってくるだなんて、にこは優しいですね。え？　違うんですか？

26 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／(９段)：2016/09/09(金) 15:29:19.27 ID:lkXk+3bJ.net

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ

---

Status ♦10 ♠6 ♥5 ♣Q ♠K (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.56, 0.60, 0.62(4030.953125) Proc. [0.393619 sec.]

27 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:29:28.80 ID:k/dZFULv.net

海未「す、すごい量のお菓子ですね」

にこ「みんなで食べようと思って……」ｶﾞｻｺﾞｿ

海未「『きのこの山』に『たけのこの里』……。なぜこの二種類を？」

にこ「ちょっとまあ色々あってね。いいじゃない細かいことは」

海未「……これ」ｻｯ

にこ「？　たくさんあるから先に食べてもいいにこ」

海未「いえ、そうではなくて……溶けていますよ」ｸﾞﾆｬｯ

にこ「ほ、本当にこ……せっかく買ってきたのに」ｼｭﾝ

海未「あっ、泣かないでください。冷蔵庫に入れれば何とか食べられますよきっと」

にこ「泣いてないにこ。あと、チョコは一旦溶けると固めてもおいしくないにこ」

海未「ファットブルームですか？　あれは冷やし方である程度何とかなりますよ」

にこ「本当にこ！？」ｶﾞﾀｯ

海未「え、ええ……。元通りというわけにはいきませんが、やるだけやってみましょう」

にこ「ありがとうにこ！　海未大好きにこ！」ｷﾞｭｰ

海未「ちょ、ちょっと！　恥ずかしいからやめてください」ｶｧｱｱ

にこ「そんなに赤くなることないにこ。チョコみたいに溶けちゃうにこ？」

海未「う……」

にこ「チョコが食べられなかったら海未を食べちゃうにこ」

海未「その発言は気持ち悪いです」ﾋｷｯ

にこ「じょ、冗談にこ。そんなに引くことないにこ」

海未「生徒会室に冷蔵庫があったはずです。行ってきますね」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝ

にこ「……冗談って難しいにこ」


真夏にチョコ系はきついにこ

28 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:29:37.57 ID:jYZb7icy.net

にこ「他にやることはあるにこ？」

絵里「えっ、もう終わったの？　まさか」ﾌﾌｯ

にこ「にこが数学得意なの忘れてたにこ？」

絵里「どちらかと言うと、勉強全般できないイメージがあるわね」

にこ「失礼にこ！　そんなこと言うなら手伝ってあげないにこ」ﾌﾟｲｯ

絵里「冗談だから本気にしないで。これでも感謝してるのよ」

にこ「そうは見えないけど？」ﾑｽｯ

絵里「ねぇ、本当に生徒会に入る気はない？」

にこ「ないにこ」

絵里「そう……。図々しいことを言ってごめんね？」ｼｭﾝ

にこ「た、たまには手伝ってあげてもいいにこ」

絵里「本当？　希が聞いたら喜ぶわよきっと」

にこ「たぶん希がいればにこがわざわざ手伝う必要はないと思うにこ」

絵里「まぁまぁ、そう言わずに。お茶菓子もあるしね？」

にこ「遠慮しとくにこ。二人の仕事を取っちゃ悪いにこ」

絵里「しるこサンドだけど」

にこ「しるこサンド！？　毎日来るにこ！」ｶﾞﾀｯ

絵里「毎日は出せないわよ。いつもお菓子ばかり食べているわけじゃないの」

にこ「ちっ」

絵里「そんな顔しても可愛いだけなんだから」

にこ「……」ｶｧｱｱ

絵里（これはしばらく退屈しないで済みそうね）ﾌﾌｯ


絵里って何で平気でそういうこと言えるにこ？

29 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:29:45.18 ID:9vFrG0me.net

真姫「えっ、それで戻ってきたの？　穂乃果を連れ戻してくるってあんなに自信たっぷりに言っていたじゃない」

にこ「今日は調子が悪いにこ」

真姫「……何の？」

にこ「先輩としての威厳にこ」

真姫「面白い冗談ね」ﾌﾌｯ

にこ「違うにこ！　三年生としてじゃなくて、アイドルとしての先輩にこ！」

真姫「あ……笑ってごめん」

にこ「いいにこ。どうせにこはただのマスコットにこ。可愛ければそれでいいにこ」ｸﾞｽｯ

真姫「ちょ、ちょっと泣かないでよ。穂乃果にそんな酷いこと言われたの？」

にこ「ううん。でも最近感じるにこ。にこはみんなにとって何なのか……可愛いにこにーでいいのかって……」

真姫「あ、あの……ちょっと言いづらいんだけどね」

真姫「自分で自分のことを可愛い可愛い連呼するのはどうかと思うわ」

にこ「え、だってそれは仕方ないにこ。事実にこ」

真姫「私のことナルシストとか言ってばかにしたの謝って？」

にこ「ばかにはしてないにこ。人に自分を好きになってもらうにはまず自分が自分を好きにならなきゃだめにこ」

真姫（これは重症ね……）ﾊｧ

真姫「台風で気が滅入るのはみんな同じよ。普段は練習ばっかりだけど、たまには部室でお喋りしながら色々考えるのも悪くないと思う」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫（なーんてね。それっぽく言ってみたけどうまくいったかしら？）

にこ「穂乃果に謝ってくるにこ。一緒にお菓子食べようって言ってくるにこ」ﾀｯ

真姫「あっ！　お菓子はほどほどにしなきゃだめよ……ってもう！」

真姫（まあ、元気になったみたいだしいっか……）ﾌﾌｯ


あの二人、いつもあんなことしてるわね……

30 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:29:53.90 ID:sRwA5T7w.net

絵里「にこ、何食べてるの？　私にも一口くれない？」

にこ「もぐもぐ……」

絵里（あ、あれ？　聞こえてない？）

にこ「うなぎ最高にこ……」

絵里「ね、ねぇ。私にも一口……」

にこ「ｷﾓﾁﾜﾙｲんじゃなかったにこ？」

絵里「そ、それは加工前の話よ」

にこ「ふーん……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

絵里「ねぇ、私にも一口……」

にこ「うるっさいわねぇ！　黙ってなさいよ！」ｸﾞｯ

絵里「もごっ！？　なにほほんなにほほらなふても」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「……どう？　おいしいにこ？」

絵里「……おいしいチカ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ツンデレにこにーの可愛さにハラショーするエリチカ

31 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:08.40 ID:fg2bhvCq.net

にこ「みんな喜んでくれてよかったにこ。海未の言うとおりだったにこ」

海未「ふふ。にこは変なところで心配性なんですから」

にこ「むっ。いつもは自分勝手みたいな言い方にこ」

海未「いえ、そんなつもりでは。ただ、こうしてみんなのためにわざわざお菓子を買ってくるとは思いませんでした」

にこ「実を言うと、みんなで食べるために買ったわけじゃないにこ」

海未「そうなんですか？」

にこ「みんなにありがとうって言われて嬉しかったにこ。でも……何だか悪い気がしたにこ」

海未「みんなが喜んでいたのは本当ですよ」

にこ「……」ｼｭﾝ

海未「……何かあったみたいですね」

にこ「ファイルがほしかったにこ！　ほしかったにこぉ！！」

海未「ど、どうしたのです急に……」

にこ「にこはファイルがほしかったから買ったにこ！　なのに、なのに……」ｸﾞｽｯ

海未「もしかして……貰えなかったんですか？」

にこ「……」ｺｸｯ

海未「それは……。でも、数量限定だったのでしょう？　仕方ありませんよ」

にこ「今日からのキャンペーンだったにこ。だから0時に行ったにこ。なのに終わってたにこ！！」ﾊﾞｯ

海未「にこ……」

にこ「ごめんにこ。海未が悪いわけじゃないのに八つ当たりにこ」ｸﾞｽﾝ

海未「いいんですよ。誰でもそんなの腹が立って当然です。私でよければいくらでも……」

にこ「うわああん！　悔しいにこ！」ﾀﾞｷｯ

海未「よしよし……。今から行ってみますか？」

にこ「今から行って残ってるわけないにこ」

海未「田舎ならきっと残っているお店もありますよ」

にこ「そ、そうにこ……？」

海未「ええ、ですから落ち込まないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「海未……ありがとうにこ」ｴﾍﾍ


え、田舎？　どこまで行くにこ？

32 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:16.54 ID:AwSZXaaB.net

穂乃果「またにこちゃん私の家に来てる……」

にこ「うなぎまだにこー？」ﾁﾝﾁﾝ

穂乃果「うちはうなぎなんて食べないよ？　食べたいなら他の家に行ったほうがいいんじゃないかな……」

にこ「分かってないにこ。穂乃果の家は和菓子屋じゃないにこ？」

穂乃果「あっ、うなぎ饅頭ならあるかも」ﾁｮｯﾄﾏｯﾃﾃｰ

にこ「早くするにこ」

穂乃果「お、お待たせ……。って、うなぎ饅頭って和菓子なのかな？」

にこ「和菓子屋の娘になったことないから分からないにこ」

穂乃果「にこちゃんが妹に！？　うーん、嬉しいけど雪穂一人で間に合ってるかなあ」

にこ「何でにこが妹にこ！？　どう考えてもおかしいにこ！！」

穂乃果「食べたいなら『穂乃果お姉ちゃん』って呼んでみてよ」

にこ「ほのかおね……って言うわけないにこ！！」


鰻（うなぎ）と饅頭（まんじゅう）って字が似てるにこ
何か関係あるにこ？

33 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:26.85 ID:2lbN9Gmk.net

にこ「みんな喜んでくれてよかったにこ。海未の言うとおりだったにこ」

海未「ふふ。にこは変なところで心配性なんですから」

にこ「むっ。いつもは自分勝手みたいな言い方にこ」

海未「いえ、そんなつもりでは。ただ、こうしてみんなのためにわざわざお菓子を買ってくるとは思いませんでした」

にこ「実を言うと、みんなで食べるために買ったわけじゃないにこ」

海未「そうなんですか？」

にこ「みんなにありがとうって言われて嬉しかったにこ。でも……何だか悪い気がしたにこ」

海未「みんなが喜んでいたのは本当ですよ」

にこ「……」ｼｭﾝ

海未「……何かあったみたいですね」

にこ「ファイルがほしかったにこ！　ほしかったにこぉ！！」

海未「ど、どうしたのです急に……」

にこ「にこはファイルがほしかったから買ったにこ！　なのに、なのに……」ｸﾞｽｯ

海未「もしかして……貰えなかったんですか？」

にこ「……」ｺｸｯ

海未「それは……。でも、数量限定だったのでしょう？　仕方ありませんよ」

にこ「今日からのキャンペーンだったにこ。だから0時に行ったにこ。なのに終わってたにこ！！」ﾊﾞｯ

海未「にこ……」

にこ「ごめんにこ。海未が悪いわけじゃないのに八つ当たりにこ」ｸﾞｽﾝ

海未「いいんですよ。誰でもそんなの腹が立って当然です。私でよければいくらでも……」

にこ「うわああん！　悔しいにこ！」ﾀﾞｷｯ

海未「よしよし……。今から行ってみますか？」

にこ「今から行って残ってるわけないにこ」

海未「田舎ならきっと残っているお店もありますよ」

にこ「そ、そうにこ……？」

海未「ええ、ですから落ち込まないでください」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「海未……ありがとうにこ」ｴﾍﾍ


え、田舎？　どこまで行くにこ？

34 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:34.53 ID:34pksgi9.net

穂乃果「わっ、また台風来るの？」

にこ「そうみたいにこ」

穂乃果「うっ……また練習できないじゃん」

にこ「部屋の中でもできることをするにこ」

穂乃果「最近そればっかりだよ？　やっぱり外で踊らないとだめだと思うんだよね」

にこ「とか言いつつ部室でお菓子食べてるじゃない」

穂乃果「それは仕方なく……ってまだ次の曲のダンスが合ってないのは本当のことでしょ？」

にこ「うーん、何とか部屋の中でも練習できたらいいにこ」

穂乃果「空き教室を借りるのは……無理なんだよね何故か」

にこ「こうなったら廊下でやるにこ。廊下なら許可はいらないにこ」

穂乃果「通行人の邪魔じゃないかな？」

にこ「ゲリラライブだと思えば平気にこ」

穂乃果「なるほど……にこちゃん天才だね！」

にこ「……まあ、海未あたりにだめって言われるのがオチにこ」

穂乃果「むむ……敵は台風でも練習場所でもなく海未ちゃんだったか」

にこ「いや台風にこ」

穂乃果「そうと決まれば説得しなきゃ！　よーし！」

にこ「気合が入るとこおかしいにこ」

穂乃果「だめって言われたら代わりにお菓子食べようっと」

にこ「そっちが目的にこ！？」


穂乃果にしては真面目だと思ったにこ

35 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:42.34 ID:yRIjmCV9.net

二年教室

にこ「ことりいるにこー？」

ことり「わっ、本当に来た……」

にこ「来ちゃ悪いにこ？　分けたくなければ我慢するからいいにこ」

ことり「ううん、そうじゃないんだけど……」

モブ「あっ、にこちゃんだ！」「可愛い！」「一年生かな？」

にこ「むかっ！　にこは三年生にこ！　絶対知ってて言ったにこ！？」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

モブ「やーん、にこちゃん怒っても可愛いー！」「いつものやってー！」

にこ「可愛くてもだめにこ！　やらないにこ！」

ことり「あはは……こうなると思った」

モブ「お昼もう食べた？」「まだなら一緒に……」「エビフライあるよ」

にこ「食べるにこ」ｼﾞｭﾙﾘ

ことり（うわぁ……）

モブ「じゃあいつものやってー」

にこ「うっ……。にっこにっ」

ことり「……」ｼﾞﾄｰ

にこ「ごほん、また今度にこ。ライブに来てくれたらやってあげるにこ」

ことり「えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「や、やめるにこ！　みんな見てるにこ！」

モブ「可愛い！」「ことりちゃんずるい！」「私もなでなでしたーい！」

ことり「残念。にこちゃんがなでなでさせるのは私だけなの」

にこ「ちょっと、変な誤解されるようなこと言わないでほしいにこ」

モブ「そっかぁ」「仕方ないね」「無理言ってごめんね」

にこ「うわっ、完全に誤解されてるにこ」

ことり「うふふ。じゃあ行こっか？」ｷﾞｭｯ


恥ずかしいから手を離すにこ……

36 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:50.95 ID:1HSRjk5Z.net

花陽「ごめんね、コンビニ行ったらおにぎりくらいしか売ってなくて」

にこ「心なしか嬉しそうに見えるにこ」

花陽「うん、塩おにぎりが買えたから。にこちゃんにはしゃけを買ってきたよ」ｻｯ

にこ「しゃけ！　しゃけ大好きにこ」ﾋﾟﾘｯ

花陽「いただきます」ﾊﾑｯ

にこ「あ、あれ？」

花陽「どうしたの？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

にこ「しゃけが入ってないにこ」

花陽「嘘っ！？　交換してもらわなきゃ……って入ってるよこれ」

にこ「にこが食べたいのは切り身にこ。フレークじゃないにこ」

花陽「それはコンビニだから仕方ないよ……」

にこ「だって、包装には切り身の写真が！　詐欺にこ！」

花陽「この塩おにぎり、写真は岩塩なのに岩塩入ってないよ？」

にこ「そ、それは入ってたら色々大変にこ」

花陽「同じじゃない？」

にこ「絶対違うと思うにこ」

花陽「そうかなぁ……」

にこ「騙されたにこ」ﾊﾟｸｯ


フレークだと損した気がするにこ

37 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:30:59.37 ID:uEJYe3iz.net

絵里「お腹空いたわあ……」ｶｷｶｷ

にこ「あっそ。にこは帰るけど頑張ってね」

絵里「薄情者！　希がいないときに限って何でこんなに仕事がくるのよ……」ﾍﾟﾗｯ

にこ「にこに手伝わせたいのは分かるけど、生徒会の仕事なんて全然知らないから足手まといにしかならないと思うにこ」

絵里「う……、それもそうよね」

にこ「今のは『そんなことないわよ』って言ってほしかったにこ」

絵里「あぁ、ごめんなさい。でも、元はといえば私の仕事なんだから、自分でなんとかするわ。ありがとう」

にこ「そ、そうにこ……。じゃあまた明日にこ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

絵里「ふぅ……。頑張れば何とか今日中に終わるかしら？」

絵里（……）ｶｷｶｷ

絵里「ふわぁ……」

絵里「……」ｳﾄｳﾄ

……

「絵里、起きるにこ」ﾕｻﾕｻ

絵里「ひゃあ！？　ごめんなさい！」

にこ「差し入れ持ってきてあげたにこ」ｻｯ

絵里「あら……？　さっき帰ったんじゃなかったかしら」

にこ「仕方ないからできることだけやってあげるにこ。感謝するにこ」

絵里「ふふっ、ありがとう。でもその前に……」ｸﾞｩ

にこ「はいはい、食べ物ね。子どもみたいにこ」

絵里「うぅ……」ｶｧｱｱ



希には会長になってもらって、にこを副会長にしようかしら
私は名誉会長に……べ、別にサボろうなんて思ってないわよ？

38 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:31:07.11 ID:ry6sWbP8.net

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

にこ「ことりがないてるちゅん」

ことり「泣いてないよ？」

にこ「あ、ごめんにこ。電線の上にとまってる方にこ」

ことり「そっち？　紛らわしいなぁ」

にこ「『ことりは私ですが』とか言わないにこ？」

ことり「言わないよ！　ﾝﾐﾁｬﾝだけだよそんなの」

にこ「それもそうにこ」

ことり「そう言えば昨日のお菓子……」

にこ「その話はやめるにこ。思い出したくないにこ」

ことり「えっ、あ……そうなんだ」

ことり（お礼を言いたかっただけなんだけどな……）

にこ「はぁ……」

ことり「朝から大きなため息だね……」

にこ「よし、気合を入れて今日も頑張るにこ！」

ことり「？　変なにこちゃん」

にこ「そう言えば今朝は朝ごはんがまだだったにこ」ｸﾞｩ

ことり「え？　でもまだ購買開いてないよ？」

にこ「大丈夫にこ。おにぎりを持ってきたにこ」ｻｯ

ことり「塩おにぎり……花陽ちゃんみたい」

にこ「花陽はこれより二回り大きいにこ。朝からそんなに食べられないにこ」ﾊﾟｸｯ

ことり「そうだねぇ。私も朝はあんまり食べられないかも……」

にこ「はむっ……。今日の塩加減はまあまあにこ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ことり「わ、私もお腹空いてきちゃった」ｸﾞｩ

にこ「仕方ないにこ。二つあるから一つあげるにこ」

ことり「えへへ、嬉しいなぁ」ﾊﾟｸｯ

にこ「その代わりお弁当半分よこすにこ」

ことり「ごほっ！　えっ、まさかお昼と一緒なの？」


おにぎり二つなんて……ダイエット中なのかなぁ

39 ：名無しで叶える物語(たこやき)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:31:10.66 ID:Guw09eM8.net

ルビィ「ぁ…あぁ…っ♡」

？「お姉ちゃんとルビィちゃん…どちらの方が耐えられるかしら…♡」

ダイヤ「まち…なさ…い…♡」

？「………ふふっ♡」

ダイヤ「ま…だ…です…♡」

？「そう…まだ抵抗するのね…♡」

ダイヤ「あたり…まえ…ですわ…♡」

？「そんなに私に壊されたいのね…♡」

ダイヤ「っ…ルビィを…守ら…ないと…♡」

？「嫌って言っても…やめてあげないわよ…♡」


ダイヤお姉ちゃん敗北後姉妹まとめて食べられたのでした
み完

40 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:31:15.91 ID:wJ2VXY4h.net

穂乃果「もうっ！　海未ちゃんの頑固！」

にこ「穂乃果に言われたらおしまいにこ」

穂乃果「もういいもん。やりたい人だけでやるもん」

にこ「歌って踊るだけが練習じゃないにこ」

穂乃果「知ってるよそんなの。だけど私は歌いたいし踊りたいの！　にこちゃんだってそうでしょ？」

にこ「それは……。でも、ここは先輩として言わせてもらうけど」

にこ「あんたはもう少し他の人のことも考えなさい」

穂乃果「か、考えてるよ。この前もダンスがバラバラだったから合わせる練習をした方がいいって……」

にこ「そんなのみんな分かってるわよ！　でもそれ以外にもやるべきことはあるわ」

穂乃果「例えば？」

にこ「そ、そうね……。例えば、今までの映像を見てどこを直すべきか確かめるとか」

穂乃果「それいつも『うわぁ懐かしいにこ！』ってならない？」

にこ「……」

穂乃果「結局お菓子食べながら見て終わりじゃん」

にこ「そ、そうにこ……」

穂乃果「だいたい過去を振り返ってばかりじゃ前に進めないんだよ」

にこ「……」ｸﾞｽｯ

穂乃果「ごめん、言い過ぎたね」

にこ「……先に部室戻るにこ」ﾀｯ

穂乃果「……」


穂乃果のくせににこを論破するなんてやりよるにこ

41 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／(５級)：2016/09/09(金) 15:31:24.16 ID:EnKDRvhD.net

アフィカスってさあ、生きてる価値無いよな、人に依存してだらけで自分じ sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif sssp://img.2ch.net/emoji/2ch-cry.gif 依存する人間は自分が無いとか言うけどこの場合っていうのは自分が無いと言い訳して楽してるだけだよね、
依存生活、楽しいですか？本当にアフィカスという人種は生きてる意味すらもないような奴らだよね、自分じゃ何も生まないし、その癖他人のものをさも自分のもののように扱う何度も繰り返してるようで悪いけれども
アフィアフィっていうのはやっぱりそういう劣等人種なんだと思う、劣等っていうか生まれつき劣ってるっていうか
う、いわゆる障害者なんだよ、自分で稼ごうとしても稼げないみたいなアイディアが無いみたいな哀しい哀しい生きてる価値もない障害者
つまらない人間と言い換える事もできるね、とにかく幼い頃からきっと他人に依存しないといけないみたいな障害に悩まされてきたんだよ一種の青春病であって、そこを責める事は出来ないとも最近思い始めてきたよそういう病気だもん、そういう人種だもん、クズだもん、
そういう障害者だものそうでもなきゃこんな事考え付かないでしょ、「人の会話をコピペしてブログにまとめて金儲けする」とか普通は考えないよね昔から日本には他人の褌で相撲を取るとかあるけど、
んな次元じゃない、他人の会話で金儲けするとか流石に無いですわほら最近忍者の里の新ルールだとか何だとかで「転載禁止言えといわれても書かなかったら水遁」とか出来たじゃんいや実はそのルールの議論の中心人物俺なんだけど、
だけど早く実施してほしいもんだよ、まだまともに聞かれてないみたいだからバカは死ななきゃ治らないだとか言うだろ？アフィは水遁でもされて痛い目でも見なきゃ判らないんだよ、●持ってるだろうからVIP二度といきたくなるぐらい絶望の淵に叩き落されるぐらい


だから何十回でも何百回でも水遁されて何百回でも何千回でも後悔して何千回でも何万回でも金銭難の地獄に叩き落せ
クソアフィブログはそうしてついに潰えるんだよ、「ブログ読者の皆さん……クリック……して」といいながら哀しく死ぬんだ、それがアイツらの遺言にしてアイツらにふさわしい最後だ
悪いが俺はクソアフィには人権なんてないと思ってる、アフィは死んでも永遠に浄化されないとも思ってる、クソアフィは生きてても価値なし死んでも価値無し、つまり永劫価値なしな奴らだからな
どんなに悪行をしてきたことか、どんなに人の迷惑だったことかお前らも考えてみろよ
アフィカスが全滅したらきっと世の中はより平和になることだろうなあ、と常日頃から考えてるよ俺は、アフィの全滅について真剣に考えてるよ俺は
大体自演とかしてまでスレ作って何が楽しいのかが判らないよ、俺ぐらいになると何個ものクソアフィスレと対立してきたわけだが
そのたびにクソアフィの自演とクソアフィの自演とクソアフィの自演とあからさまなクソアフィが出てきて

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Status ♣6 ♥6 ♦K ♣J ♠3 (1st.)HP: 1000 pts. たぶん(0)
0.64, 0.64, 0.64(3862.945312) Proc. [0.202557 sec.]

42 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/09(金) 15:31:32.43 ID:Qx/Uw2rC.net

ｼﾞｭｰ

真姫「にこちゃん、早く食べないと焦げるわよ」ﾊﾟｸｯ

にこ「わ、分かってるにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「石焼じゃないビビンバもあったのに」

にこ「石焼が食べたかっただけにこ。真姫ちゃんに合わせたわけじゃないにこ」ﾌｰﾌｰ

真姫「そう。でもだいぶ冷めてきたんじゃない？　そろそろ食べられそうだけど」

にこ「いただきま……はふっ！　熱いにこ！」ﾊﾟﾁﾝｯ

真姫「痛っ！　何で叩くのよ！？」

にこ「真姫ちゃんのせいで危うく火傷するとこだったにこ」

真姫「まさか。石だってもうそんなに熱くないじゃない」ﾁｮﾝﾁｮﾝ

にこ「どうせ真姫ちゃんには猫舌の気持ちなんて分からないにこ。こんなことなら石焼じゃないほうにしとけば……」ﾊｧ

真姫「取皿使えばいいのに」ｽｯ

にこ「え？」

真姫「石から直接食べなくてもいいのよ。知らなかったの？」

にこ「し、知ってたにこ！　取皿なんて邪道にこ！」

真姫「無理しなくてもいいのに」

にこ「無理なんてしてないにこ」ﾊﾟｸｯ

にこ「はふっ、はふっ……」


辛いから余計に熱く感じるにこ

43 ：名無しで叶える物語(はんぺん)＠＼(^o^)／：2016/09/10(土) 13:27:13.96 ID:OY3em/7K.net

おつ

44 ：名無しで叶える物語(茸)＠＼(^o^)／：2016/09/10(土) 22:52:49.85 ID:rAY06AQO.net

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