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花陽「ねえ、真姫ちゃん……エッチしよ?」真姫「ヴェエ!」

1 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/08(土) 20:33:27.87 ID:JzC1wOxO.net
花陽「えっと……ダメ、かな?」

真姫「な、何よ……別に、ダメじゃないケド///」

花陽「真姫ちゃん……!」パァァ

ギュッ

真姫「わわ!/// こらっ! 急に抱き付かないの!///」

花陽「えへへ、真姫ちゃん真姫ちゃん♡」ギュゥゥ

真姫「柔ら、かぃ……そ、そんなふうに抱き付かれたら///」

花陽「んぅ〜? あれ……真姫ちゃん、スカート捲れ上がって」

真姫「花陽!/// 離れ、て…」

花陽「……もしかして真姫ちゃん、花陽なんかで興奮してくれるの? だとしたら……う、嬉しい///」ギュッ

真姫「な、何それ……意味分かんない!」カァァ

88 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:12:52.48 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「あ……ごめんね、急に強く握っちゃって……ビックリしたよね///」

真姫「はぁ…はぁ///」

花陽「こう言っちゃうと、悪いんだけど……真姫ちゃんが、良からぬことを考えているような気がしたから///」

真姫「……っ」ギクッ

花陽「ね、真姫ちゃん…♡ もう一度言うけど、イキそうになったら……ちゃんと花陽に教えてね?」

花陽「もし、勝手にイっても……花陽は手を動かすの、やめませんから♡」

真姫「な、何で……!///」

花陽「そ、それは……お仕置きです♡ イったばかりなのに、続けられたら苦しいよね?」

花陽「花陽に内緒でイったら、お仕置きだから…♡」

真姫「お、お仕置きって何…! いつもの優しい花陽に戻って///」

花陽「ご、ごめんね……何だか楽しくなってきちゃって♡」エヘヘ

89 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:13:27.03 ID:lq1gks54.net
最高

90 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:16:16.40 ID:6MR7Lpjl.net
真姫「は……花…陽///」ビクビク

花陽「あ……真姫ちゃんの先っぽすごく濡れてきてる♡」

真姫「え…?/// そんな、こと……」

花陽「美味し…そう♡ 花陽、真姫ちゃんの……これ、好き♡」ジー

真姫「ち、ちょっと……顔近付けないで、恥ずかしい///」カァァ

花陽「わわ、すごい臭い…♡ ね、真姫ちゃんいいよね?」

真姫「……何が…よ?///」

花陽「真姫ちゃんはじっとしててよ? あぁーん♡」パクッ

真姫「んぁあ!/// 何…して///」ビクッビクッ

花陽「んう、はぅう♡」ジュププ

真姫「あうう!/// ひぅう、花陽ぉ……だ、ダメぇ///」ビクビク

91 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:18:02.46 ID:6MR7Lpjl.net
真姫(花陽の口の中……あったかくて、ヌルヌルで気持ち良い///)

花陽「ん……んく、んぅう♡」ジュルル

真姫「そ、そう吸われたら///」ガクガク

花陽「あぅ、んう♡ 真姫ひゃんの、美味しいから……しゅき♡」ジュルル

真姫「咥えながら…喋らなぃれ、はぁ…はぁ///」ビクビク

花陽「んん、もっと……ちょうだい♡ いっぱい我慢汁、らひて♡」ジュププ

真姫「ぁうう!/// あ、あの……トレーニングするんじゃ、なかったの///」ガクガク

花陽「ち……ちょっとだけ♡」ジュプジュプ

真姫「そんなこと、されてたら……私、我慢出来ないわよ///」ビクビク

花陽「ダメダメ……イクのは、まだダメ…だよ♡」ジュププ

92 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:20:30.60 ID:CtLQCAp9.net
花陽ちゃんに優しく射精管理されるとかやばい……


優しい射精管理ってなんだ……?(困惑)

93 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:21:06.75 ID:6MR7Lpjl.net
真姫「うう…っ/// そう、言われても……もう///」

花陽「我慢汁は、出してもいいけど……精液は、出しひゃ…らめ♡」ジュププ

真姫「ムリ、ムリ!/// で、出ちゃう……あ、あ!///」ガクガク

花陽「ん、ぷはぁ♡ ふぁ……ダメ、真姫ちゃん出しちゃダメだよ♡」

真姫「あ、あぁ…!/// 出し…たい、出したいぃ!///」ビクッビクッ

花陽「えへへ♡ 我慢、まだ我慢…♡」

真姫「花陽ぉ! お願い……切ないの、苦しいのよ///」ウルウル

花陽「まだダメ♡ あ……花陽の口から、真姫ちゃんのまで糸引いてる……えへへ♡」

真姫「う、う!/// お願い、だから…」ウルウル

94 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:24:08.77 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「まだダメ♡」ギュッ

真姫「ぁう、う!/// も、もう限界なのに…」ガクガク

花陽「わわ、真姫ちゃんのヌルヌルだよ…♡ これ、花陽が咥えたせいだよね♡」ヌチュヌチュ

真姫「ん、んうぅ!/// だから……な、何?」ビクビク

花陽「うん、これで手を動かしたら……真姫ちゃんはもっと気持ち良くなれるのかなぁって♡」

真姫「っ……何、言って///」ビクビク

花陽「ん……どうかな、気持ち良い?」クチュクチュ

真姫「うう、う!/// ん、ぁふ!」ビクッビクッ

花陽「すごく、エッチな音がするね……ふふ♡」クチュクチュ

真姫「い、ぃやあああ! こ、こんなの…我慢出来ないぃ///」ガクガク

95 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:26:34.22 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「良かった、真姫ちゃん気持ち良いんだ…♡」シコシコ

真姫「ダメダメ!/// もう無理……い、イク///」ビクビク

花陽「……」ギュッ

真姫「はぅうう!/// ん、あぅう…」ビクッビクッ

花陽「ふふ…♡」シコシコ

真姫「ち、ちょっと!/// は、花陽……あ、またイク///」ガクガク

花陽「……」ギュッ

真姫「ぁああ、んくうう!///」ビクッビクッ

花陽「えへへ♡ だーめーだーよ?」ボソボソ

真姫「はぁはぁ……は、花陽お!///」カァァ

96 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:28:03.81 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「ふふ、真姫ちゃん…♡」シコシコ

真姫「あ、うぁあ……もうらめ///」ガクガク

真姫(無理、ホントにもう…限界///)

真姫(一回イって……お仕置きされた方が、ずっといいような気がしてきた///)

花陽「真姫ちゃん……花陽の唾液でクチュクチュされるの、気持ち良い?///」

真姫「う……うん///」ビクビク

真姫(イキそうって教えなければ射精出来るのよね……だったら、出来るだけ無表情で気付かれないように///)

花陽「えへへ、真姫ちゃん好き……好きだよ♡」シコシコ

真姫(お仕置きされるのを覚悟で……その方が、絶対いい///)

97 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:31:39.76 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「真姫ちゃん……真姫ちゃん…♡」シコシコ

真姫(う、うう/// 気持ち良ぃ……このままだと、い……イキ)

花陽「えへへ♡ 射精はしちゃダメだけど……それまでたくさん気持ち良くなっていいからね♡」シコシコ

真姫(あ、あ……もう我慢出来ない///)

花陽「真姫ちゃん、リラックスして……肩の力抜いて…♡」シコシコ

真姫(で、出る出る……あ、イク!///)

花陽「ね、その方が絶対気持ち良いよ…♡」シコシコ

真姫「……っ、く///」

花陽「……」

ギュッ

真姫「うああ゛ああああ…!///」ガクガク

花陽「ふふふ……だーめ♡」ギュゥゥ

98 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:34:20.65 ID:s4JIF3Qb.net
ふぅ…

99 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:35:04.02 ID:6MR7Lpjl.net
真姫「な、何でぇ!/// ああ゛、う、うぅ!///」ビクンビクン

花陽「もう、真姫ちゃん…♡ 勝手にイこうとしたら、ダメだよ♡」ギュゥゥ

真姫「ん、うう……何、で……何でなのよお///」ガクガク

花陽「えへへ、もう大丈夫かな♡」ギュゥゥ

パッ

真姫「はぁ…はぁ///」ビクビク

花陽「ふふ……ねぇ、真姫ちゃん…♡ 精液いっぱい、出したかった?」ボソボソ

真姫「は、花…陽?///」

花陽「溜めた精液、ぴゅーぴゅーっていっぱい出したかった?♡」ボソボソ

真姫「あ……あぅうう///」ガクガク

花陽「ダメだよぉ、勝手にイこうとしたら…♡」

100 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:37:10.47 ID:6MR7Lpjl.net
真姫「うう……酷い///」ビクビク

花陽「ごめんね、真姫ちゃん……実は花陽、分かっちゃって♡」

真姫「え……な、何が?///」ビクビク

花陽「真姫ちゃんの表情、真姫ちゃん喘ぎ声……それと」

花陽「真姫ちゃんの、ここの反応で…♡」ギュッ

真姫「んぅう!///」ビクッビクッ

花陽「言われなくても……今、真姫ちゃんがイキそうだって分かっちゃったの……えへへ♡」ニコニコ

真姫「そ……そんな///」

花陽「真姫ちゃん分かりやすいから…♡」ニコニコ

101 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:38:36.91 ID:S6mxXeIZ.net
控え目に言って最高なんだが

102 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:39:41.36 ID:G7ag3gPl.net
この花陽ちゃんはことりちゃんに色々と教えられてる可能性

103 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:41:20.83 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「でも……元はと言えば、悪いのは真姫ちゃんだよ?」

真姫「……っ///」

花陽「だって……イキそうって、花陽にちゃんと教えてくれなかったよね」

真姫「そ、それは……その」

花陽「これは、お仕置きが必要かな……どうしよっかな♡」

真姫「お、お仕置き…?///」

花陽「花陽に内緒でイったらお仕置きって……言ったはずだよ?」

真姫「で、でも……イったらでしょ?/// 私はまだ、イってないわよ///」

花陽「それは真姫ちゃんが内緒でイこうとしたことに、花陽が気付けたからです♡」

花陽「真姫ちゃんは、花陽の許可なく射精しようとしたから……お仕置きだよ♡」ニコ

真姫「そんなの嫌よ! もう私はとっくに限界を迎えてるの!/// は、花陽……お願いだから///」ビクビク

104 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:43:30.21 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「ふふ……真姫ちゃん、ホントにもう限界みたいだね♡」

真姫「そ、そうよ……限界なの! これ以上、トレーニングを続けるのはもう絶対無理なの!///」ビクッビクッ

花陽「そうだよね……真姫ちゃんの、すっごく硬くなってるし、我慢汁がずっと溢れてきてるもんね♡」

真姫「そんな、こと……っ、わ、分かってるなら早く///」ガクガク

花陽「ふふ♡ じゃぁ……後、10回の寸止めに耐えたら射精させてあげるね♡」

真姫「じ、じじゅ、10回!?///」

花陽「そうだよ……だって、トレーニングと今のお仕置きを兼ねてだもん♡」

真姫「い、嫌……もう寸止めは嫌なの、出させて…出させてよ!///」

花陽「ね……後、10回頑張って耐えよう?」

花陽「どうしても耐えられない時は、花陽が根元の方をぎゅーってしてあげるから♡」

真姫「も……もう! 犯すわよ!?///」

花陽「ふぇえ!?///」

105 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:45:49.99 ID:jygjimaO.net
誘い受けかよちん

106 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:46:31.45 ID:6MR7Lpjl.net
真姫「そ、そうよね……最初からそうすれば良かったのよね///」ガバッ

花陽「真姫ちゃん!?/// ま、待って……ダメだよぉ!///」

真姫「黙って!/// 花陽が私にずーっと、いじわるし続けてきたのがいけないの!」

花陽「そ、そんなこと///」

真姫「絶対に許さないから! お仕置きとしてゴムなしで、挿れて……中でだ、出すから///」

花陽「え……それって花陽の中で…だよね? ほ、ホント?///」

真姫「もし今更謝ったって遅いんだから……って、何で嬉しそうなのよ!///」

花陽「花陽は、真姫ちゃんと……ちゃんと最後まで……し、したい///」

真姫「ヴェエ!///」

107 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:52:12.74 ID:6MR7Lpjl.net
花陽「そういうことなら、じゃぁ……花陽がいつも通り上に///」

真姫「だ、ダメよ! 今回こそは私が上なの! 花陽はじっとしてて!///」

花陽「ぇえ!?/// そ、それは……ちょっと///」

真姫「……何よ? 不満?」

花陽「う、うん……それは…花陽、恥ずかしい///」

真姫「はぁ……花陽、あなたに選択権があると思ってるの?」ユカドン

花陽「真姫ちゃん!?/// どうして……ち、近いよぉ///」

真姫「花陽……今からすることは、私の花陽に対するお仕置きなのよ? それを理解してる?」

真姫「私を、散々焦らしたお仕置きとして……花陽を、私の好きなようにさせてもらうから///」アゴクイ

花陽「〜〜〜〜っ///」ジュン

108 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 00:09:17.55 ID:xtAJIX77.net
真姫ちゃんターンきたーーー!!!!!

109 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 00:30:02.14 ID:8H6S1dQW.net
ここでお預けはなしだろ!

110 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 00:55:17.43 ID:Xx6umyKi.net
花陽「真姫…ちゃん♡」ポー

真姫「じっとしてて……私はもう、我慢出来ないから」グイ

ちゅっ♡

花陽「〜〜〜〜〜っ♡♡」キュンキュン

真姫「ん、んっ♡」チュッ チュゥゥ

花陽(はわわ……真姫ちゃんから、積極的にキスしてくれてる♡)

真姫「花陽……下、脱がすわよ……ん、んう♡」チュル チュッ

花陽「んん、んぅう///」チュゥ チュゥゥ

シュルル…

花陽(真剣な目をした真姫ちゃんが……かっこよくて、可愛くて♡)

花陽(花陽、幸せすぎて……何も考えられないよ♡ 真姫ちゃん、真姫ちゃん…♡)キュンキュン

真姫「ん……ふぅ」

真姫「花陽……下、すごく濡れてるじゃない……ショーツまでビッショリよ」

花陽「……ぅえ?」

111 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 00:58:51.56 ID:Xx6umyKi.net
花陽「あ、あれ…?/// 下がスゥースゥーする……な、何で///」

真姫「ん…? 花陽の、薄いピンクの下着なら……私のスカートのポケットの中よ」

花陽「ぴゃああああああ///」カァァ

真姫「下着まで、すごく濡れてたわよ……花陽もわりとムッツリよね」

花陽「あぅうう!/// い、いいいいつの間にぃ///」

真姫「花陽……挿れるわよ?」グイ

クチュゥ

花陽「はわわ!/// 心の準備が……ま、待ってぇええ///」

真姫「待たない……私はもう、我慢出来ないの……んう///」ヌプププ

花陽「ふわぁあああ♡」ビクッビクッ

112 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:02:37.58 ID:Xx6umyKi.net
真姫「はぁ……は、入ったわよ///」ガクガク

花陽「あ……あっ♡」ビクビク

花陽(真姫ちゃんが生で花陽の中に挿れてくれた…♡ 真姫ちゃんの、熱や脈が直接伝わってくる♡)

真姫「はぁ…はぁ///」ビクッビクッ

花陽(花陽は今大好きな真姫ちゃんと繋がってる♡ 幸せすぎておかしくなりそう♡♡)キュンキュン

真姫「は、花陽ぉ……中、濡れすぎじゃなぃ?/// それと……締めすぎ///」ガクガク

花陽「ふぇ? だって、嬉しいからぁ♡」ギュッ

真姫「んぅう!/// い、今……抱きつくのやめて///」ビクッビクッ

花陽「真姫ちゃん、もっと深くぅ……花陽の奥まで、来て♡」ギュゥゥ

真姫「は、花陽はじっと…してぇ……はぁうう///」ビクンビクン

113 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:06:00.84 ID:Xx6umyKi.net
花陽「真姫ちゃん……好き、好き♡」ムギュゥ

真姫「ち、ちょっと! 花陽はじっとしてるの!/// わ、私が動くんだから……」ガクガク

花陽「うん♡ 真姫ちゃんの好きなように動いてほしいな、えへへ♡」

真姫「可愛い……い、いや! 何なのよその余裕は///」

花陽「また真姫ちゃんに可愛いって言われちゃった…♡」カァァ

真姫「く…っ、動くわよ!/// お仕置きとして、中で……だ、出すんだから///」

花陽「うん、真姫ちゃんの……花陽の中にいっぱいほしい♡」

真姫「な……何で///」

真姫(花陽は、ホントに中出しを望んでるの…?///)

真姫(中で出したら……いろいろと、まずいんじゃ///)

114 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:08:26.27 ID:Xx6umyKi.net
真姫(花陽が中出しを望むのであれば……外に出すことが、花陽にとってのお仕置きになるはずよね)

真姫(私の理性も、今は落ち着いてきたし……そ、そうしましょう)

真姫「う、動くわよ……花陽はじっとしてなさい///」

花陽「あ……あの! その前に、一つお願いが……」

真姫「……何よ?」

花陽「動く時、たまにでいいから花陽のこと……好きって、言ってほしいなって♡」

真姫「な、何よそれ!///」カァァ

真姫「……っていうか、今はお仕置き中なのよ? 花陽に発言権はないの!」キッ

花陽「ふぇ……」ウルッ

真姫「あ……ご、ごめん! わ、分かった……分かったわ///」アタフタ

花陽「ホント? えへへ、嬉しい♡」

真姫(うう……だ、ダメ/// 調子狂わされる///)

115 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:12:01.65 ID:Xx6umyKi.net
真姫「じ、じゃぁ……動くから///」

花陽「うん♡」

真姫「ん……んうう///」スッ

花陽「あ……真姫ちゃん♡」

真姫「ん、くっ/// ぁあ…! ムリ……で、出そう///」

花陽「ぇえええ!?/// ま、真姫ちゃぁん…!」

真姫(花陽の膣内が、直接絡みついてきて///)ビクビク

花陽「真姫ちゃん、まだ一往復しかしてないよお///」

真姫「仕方ないじゃない!/// い、挿れる前に……花陽に何度も寸止めされてるんだから///」ガクガク

116 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:14:46.28 ID:Xx6umyKi.net
花陽「じゃぁ、前と同じように二回しよ? 一回出したら、ちょっと落ち着くよね」

真姫「ぇえ…!/// 二回目以降は敏感で、性欲が弱まった状態だから……あ、あまりしたくないんだけど///」ビクビク

花陽「でも、今日は何度も寸止めした後だよ?♡」

花陽「一回出した後でもまだエッチしたいぃ、って気持ちだと思うよ?♡」

真姫「そ……そうかしら///」

花陽「そうだよ♡ ね、真姫ちゃん……我慢しないで、一回気持ち良くなろ?♡」ギュッ

真姫「あ……ち、ちょっと///」

花陽「たくさん焦らされて、何度も寸止めした後だから……精液もいっぱい出るはずだから♡」ギュゥゥ

花陽「それを花陽の奥で、ぴゅーっぴゅーって出してほしいな♡ えへへ♡」ボソボソ

117 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:19:40.53 ID:Xx6umyKi.net
真姫「ば、バカ! そんなこと…言われたら///」

花陽「……我慢出来ない?」

真姫「そうよ!/// も、もう! 我慢出来ないから……一回、出すから///」

花陽「うん、来て……真姫ちゃん♡」

真姫「ん……くっ///」ガバッ

花陽「ぴゃああ♡」

真姫「溜めた精液……全部出すから、中でちゃんと受け止めなさいよ?///」ユカドン

花陽「は……はい///」ジュン

真姫(とは、言っても……中で出すのは流石にまずいから///)

真姫(そうね……花陽のショーツか、花陽の太ももに受け止めてもらうのが、いいわよね///)

118 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:22:52.68 ID:Xx6umyKi.net
真姫「ん……うっ///」

花陽「ふぁ♡ 真姫ちゃん……もっと♡」

真姫「……ん?///」

花陽「イク寸前は……激しく、早くした方が…たくさん出て気持ち良いよ♡」

真姫「そ、そうね……んんぅ///」スッ

パンパン

花陽「ひゃん♡ あ、真姫ひゃん♡ ぁあん♡」

真姫「はぁ…はぁ!///」パンパン

真姫(もうこれで、歯止めは効かないわね///)

真姫(あ……そう言えば、さっき花陽が)

真姫「花陽……好き、好きよ///」パンパン

花陽「!」キュン

花陽「花陽も♡ 花陽も真姫ちゃんが好きぃ♡」ギュッ

ギュゥゥ

真姫「ち、ちょっと!?/// 今抱き締められるのは!!?///」ビクッビクッ

119 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:27:43.14 ID:Xx6umyKi.net
花陽「ふぇ?」ムギュゥ

真姫「あ、ああ足まで使ってホールドしないで!/// 花陽離れて!!」ビクッビクッ

花陽「な、何で…? 真姫ちゃんのこと、好きなのに……ぎゅーってしちゃダメなの?」ギュゥゥ

真姫「今はダメ今ダメなの! 離れ、て……あ゛っ♡」ビクッビクッ

花陽「真姫ちゃん…イク? もっと花陽の奥に来て……一番に奥に、くっ付けて出して♡」ギュゥゥ

真姫「い、イク……あ、あっ♡」ビクッビクッ

花陽「お願い……絶対、気持ち良いからぁ♡」ギュッ

真姫(あ……これ、終わったわね)

花陽「真姫ちゃん……好き♡ 好きだよ♡」

120 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:33:56.44 ID:Xx6umyKi.net
真姫「……ごめん」グスッ

花陽「どうして真姫ちゃんが謝るの……き、気にしないで///」

真姫「私が性欲に負けて……お仕置きし返すなんて、言わなければ」ズーン

花陽「花陽は、真姫ちゃんと……最後までしたかったから満足なんだけど///」

真姫「一応、パパに聞いておくわ……薬出して貰えるかどうか」

花陽「あ……でも、生理の周期はちゃんと確認してるよ。今日は大丈夫な日だから…///」

真姫「……ホント?」

花陽「う、うん……でももしもの時はお願いしようかなぁ」

真姫「そ……そうよね」ズーン

花陽(はわわ……真姫ちゃん、凄く落ち込んでる)

真姫「……」ズーン

花陽(……とてももう一回しようだなんて言える雰囲気じゃない)

121 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:38:15.25 ID:Xx6umyKi.net
花陽「……でも、真姫ちゃん気持ち良かったでしょ?///」

真姫「ヴェエ! な、何言って…」

花陽「だって、真姫ちゃん射精中すごく気持ちよさそうな顔してたよ♡ 可愛いかった…♡」

真姫「は、花陽!///」カァァ

花陽「精液も……濃いのがたくさん、中に出てたから……気持ち良かったのかなって♡」

真姫「〜〜〜〜っ///」カァァ

花陽「花陽は…気持ち良かったよ?/// 奥に、あったかい精液がたくさん……ぴゅーっぴゅーって///」

真姫「も、もう……やめて、恥ずかしすぎるから///」

花陽「そ……そう? 真姫ちゃんは凄く可愛いかったよ? それと……今日は時に、かっこよくて///」

真姫「わ、分かった……分かったから///」

122 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:42:14.85 ID:Xx6umyKi.net
花陽「う、うん…? あ……最後に、早漏を治すトレーニングは今後も続けようね♡」

真姫「い、嫌よ! 絶対嫌!///」

花陽「何…で……!」ガーン

真姫「決まってるでしょ……そんなの、すごく恥ずかしかったのよ///」カァァ

花陽「じゃぁ……真姫ちゃんは、花陽と一緒にイキたくないの?」ウルッ

真姫「え……そ、それは」

花陽「花陽はしたい……一緒にイクことが出来たら、互いにすごく幸せな気分を味わえると思うから…」ウルウル

真姫「う…っ、そ、その上目遣いは……ずるいわよ///」

花陽「ね……真姫ちゃん、今後も続けよ? たくさん焦らされた後の中出し……気持ち良かったでしょ?/// だから…」

真姫「し、しない! トレーニングだって、中出しだって……もう絶対にしないんだから!///」

123 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:43:30.99 ID:Xx6umyKi.net
花陽「ふぁ、真姫ちゃん…♡ 花陽、そろそろ……はぁう♡」パンパン

真姫「待って! で、出ちゃう……もうイキそうなの///」ビクビク

花陽「ホント…? は、花陽も……ねぇ、一緒にイこ?♡」パンパン

真姫「だ、ダメよ……今、ゴム付けて…ないから、あっ♡」ビクッビクッ

花陽「真姫ちゃん、我慢しないで……中に、たくさん出して……ぁううう♡」ガクガク

真姫「んうううっ、ぁあっ♡」ドピュドピュドピュ

花陽「ふわぁああああ♡」ビクッビクッ

真姫「はぁ…はぁ♡」ガクガク

花陽「ま、真姫ちゃん…♡」トローン

真姫「……っ」

花陽「真姫ちゃん……また、しようね♡」

真姫「……ええ♡」トローン



おわり

124 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:45:52.63 ID:hOsLA/Mv.net
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    |:.|.:.:.:.:.:.:.{ .ィ芥ミ\}   弋rリ /|:.:.:.:八ハ           ,,,/     --イ
      :.{ ∨、:.:〈弋rリ         |:.//  }i{       ,,,/        ‐‐イ 
      、 ∨\ハ      ′     xx   /〃  / 1    /           ,ノ
      \}\:.{\xx      ,    /イ -:.:.{ j|  /,        ,,,,----‐'´
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125 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 02:04:03.84 ID:8RnESULU.net
最高
続きますか?続いてください

126 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 08:04:34.08 ID:xtAJIX77.net
本当にありがとう

127 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 08:06:11.47 ID:bzKlk3qN.net
わふーー、素晴らしいですぅ♪

128 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 09:32:13.45 ID:j7TOghz5.net
素晴らしかった



129 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 10:36:04.64 ID:xYHd7Eju.net
チンコビンビンですよ神

130 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 11:07:36.92 ID:uihZprTY.net
なんて凄いんだ……

131 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 11:15:20.38 ID:XiMXhAnI.net
良い

床ドンアゴクイのイラストとかあると嬉しいかも

132 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 14:22:20.21 ID:+EgIKivd.net
花陽ちゃんのお願いを断ることが出来ない真姫ちゃん可愛い

133 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 00:56:15.58 ID:uVQ/Htjh.net
真姫「あなたの彼女……この頃、私の彼女に変なことを入れ知恵してない?」

海未「??」


ってことなのかな

134 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 17:47:04.82 ID:OM1dyzKe.net
真姫ちゃん花陽ちゃんに優しすぎるんだぜ

135 :名無しで叶える物語(公衆)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 18:45:30.13 ID:xYdmE/Th.net
真姫ちゃんも花陽ちゃんも可愛いすぎかたまらん

136 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 19:20:11.05 ID:9llua5mG.net
優しい射精管理……

ワイは好き
むしろドストライク

137 :名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 19:44:08.09 ID:RaCbQBW8.net
花陽のほうに生えてるバージョンお願いしたい

総レス数 137
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