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ことりは園田をからかって遊んでるけどいざ園田が本気出したら腕力で押し倒せるよな

1 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:05:47.81 ID:TpFhxdXJ.net
と園田は思ってそうだよな

2 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:06:10.26 ID:jFL1ismK.net
ことりの妄想定期

3 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:07:08.40 ID:h0WR7Ess.net
でも実際にはできないってことりちゃんは分かってるよね

4 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:08:35.12 ID:TpFhxdXJ.net
>>3
そう思ってると案外園田の逆鱗に触れて押し倒されたりするんだよ

5 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:09:58.87 ID:fwOAzE+s.net
園田「ことりが!ことりがいけないんですよ!そんな格好で誘惑して!」グイッ

ことり「いやぁぁやめてんみちゃ〜ん!」

〜〜〜〜

園田「いやああああ♡抜いてくだしゃい♡出てしまいましゅ♡♡〜〜っ♡」ビュルルルル

ことり「いいよ、孕んじゃうね!園田の子を!」ギュー

6 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:11:52.97 ID:VadSf8kN.net
全てことりちゃんの手のひらの上なんだよちゅんなぁ

7 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:12:08.61 ID:TpFhxdXJ.net
たまにはことりちゃんが敗北すべき

8 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:16:22.30 ID:TpFhxdXJ.net
目論見通り押し倒されることに成功することり
しかし園田さんが首絞めフェチで顔面蒼白に

9 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:16:34.86 ID:oOWvO+ov.net
園田呼びやめろ

10 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:18:38.90 ID:Athn0PQp.net
そもそも穂乃果のおまけだしな

11 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:19:27.66 ID:iMJ/PNdR.net
コイツらいつもヤッてるな
盛りのついた猿かよ

12 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:26:24.14 ID:TpFhxdXJ.net
実際勝てないけどかつ必要がないのがもうほんとあれ

13 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:26:43.94 ID:h0WR7Ess.net
海未「私が本気を出せばことりなんて」ガバッ

ことり「……本当にできるの?」

海未「で、できます!」

ことり「はいはい、無理に強がらなくてもいいから」

海未「そんなことありません! いいですか、あまり私をばかにするとですね、ちゅ……キスしちゃいますよ?」

ことり「どうぞ?」

海未「ほ、本当にいいんですね? 後悔しても知りませんよ」

ことり「しないよ。ほら、早く」

海未「で、では……」ゴクリ

ことり「……」

海未「……」ドキドキ

ことり「……?」

海未「」プシュー

ことり「わっ、ンミチャー大丈夫? だから無理だって言ったのに……」


押し倒してもその先ができなさそう

14 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:34:07.53 ID:TcvzQIxn.net
>>13
可愛すぎか

15 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:37:51.42 ID:HYPy6hGZ.net
むしろことりちゃんの方から引き倒す

16 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:39:39.92 ID:TpFhxdXJ.net
すごい満足そうな顔で押し倒されることり

17 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:40:13.84 ID:WS/t4su7.net
>>9
ホントこれ

何でお前ら海未ちゃんを名字呼びすんの

18 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:42:19.03 ID:BhrV6qlf.net
http://i.imgur.com/1CiZp2r.jpg

19 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:43:35.41 ID:Vy1a7Exz.net
親しいわけでもないのに名前呼びの方が失礼だろ

20 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:44:52.60 ID:+/6vVDOF.net
>>19
何言ってんだこいつ

21 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:45:59.98 ID:+/6vVDOF.net
ことりちゃんの誘惑に遂にぷっつんきて力づくで抱いてしまう海未ちゃん
種付けプレスで一方的に嬲るも生来のへた……慎重さが出て寸でのところで抜こうとする
しかし、猛禽類が獲物を逃してくれるはずもなく……
渾身のだいしゅきホールドにより、ことりちゃんは海未ちゃんの重みと温もりを感じながら幸せに包まれ、海未ちゃんは圧倒的な膣内射精の快感と絶望感に飲まれているのであった



22 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:50:33.41 ID:oOWvO+ov.net
結局押し倒してもことりちゃんの思う壺なんだよなぁ

23 :名無しで叶える物語(しうまい)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:53:28.87 ID:K6VRCfj1.net
ことりは寝技に持ち込むタイプ

海未「痛たたたたたた!寝技ってそっちですか!!痛い痛い痛いギブですギブギブ!!」

24 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:55:46.51 ID:3DYvrgvs.net
>>21
これ

25 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:57:51.61 ID:QneGOdPO.net
>>18
ほんとガイジの思考

26 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 12:58:14.02 ID:uWAjNUTh.net
>>21
種付けVSホールドスレのヤツか

たまらん

27 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:01:11.81 ID:rvLjtgEd.net
>>21
最もスタンダードなシチュエーション

28 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:11:33.67 ID:8Xrs2K1b.net
手も抑えて足も抑えて完璧ですねって海未ちゃんがちうけど
ことりちゃんのわざと吐いた甘さと生々しさのまざった息のと唾液まみれの舌で視覚と嗅覚のダブル攻撃で拘束が弱くなりそう
そのまま後ろとられて終わり

29 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:12:55.80 ID:8V8Pw7I7.net
所詮ことりのおやつか

30 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:18:23.95 ID:u2EbB5BP.net
ベッドの上で海未ちゃんがことりちゃんに勝てるシチュが思い付かない

31 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:20:26.34 ID:TpFhxdXJ.net
海未ちゃんがベット上で勝ってるのは体力だけ
活路はそこしかない

32 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:31:57.19 ID:FRGmsjhy.net
海未ちゃんが首絞めすきでもことりちゃん喜びそう
海未ちゃんにされることは全部喜びそう

33 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:45:10.53 ID:h0WR7Ess.net
>>32
海未「ふふ……ことりが悪いんですよ?」ググッ

ことり「ンミ……チャー」

海未「そんな可愛い声で鳴いても無駄です。誰も助けになんて来ないんですから……」ググ

ことり「だいす……き……」ガクッ

海未「……」

ことり「」

海未「私もです」チュッ


闇のことうみも好き

34 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:57:18.20 ID:/MduFbbO.net
ことうみって毎度おまえらの性欲のおもちゃだな

35 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 13:57:57.91 ID:EqFfOwvn.net
>>18
え、これマジなん?
海未sideしか持ってないから狂気しか感じないんだけど...

36 :名無しで叶える物語(空中都市アレイネ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:00:16.41 ID:9j3h0wmR.net
ことり誘い受けだし

37 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:08:44.58 ID:u2EbB5BP.net
>>35
マジやで

それと海未ちゃん好きならことりSID、絵里SID、穂乃果SID、真姫SIDなんかもオススメやで

38 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:21:52.39 ID:S0DZTDdY.net
>>18
ヒエッ...

39 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:25:57.29 ID:ojBMtKQA.net
誘い受けのことりもドン引きの性癖持ちの海未ちゃんと言うパターン

40 :名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:37:21.50 ID:koCWCxeO.net
>>37
マ?のんたんしか持ってないわ

41 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:38:51.10 ID:jwvAqAI9.net
マケミちゃんについてを語る日誌を見た海未ちゃんの反応が気になる

42 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:49:21.54 ID:EqFfOwvn.net
>>37
マジなのか...
真姫ちゃんの話はなんか聞いたことあるわお父さん説得する話だよな

43 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 14:55:16.14 ID:47MbeT3f.net
>>42
聞いたことあるってなんや

詳しくは海未SIDに書かれているぞ
持ってるんじゃないのか

44 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 15:32:53.27 ID:SRqNDNTv.net
絵里sid 海未sid ことりsidは百合通り越して気持ち悪い

45 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 15:59:54.59 ID:qcf31Npf.net
少なくとも海未ちゃんはショックやったと思うよ

46 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 16:03:24.88 ID:22rlHqWB.net
>>44
気持ち悪いのにそんなたくさん読んだんか
あれ推しキャラしか読む気起きないよな
俺は海未とことりの読んだけど両方楽しかったよ

47 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 16:32:01.18 ID:ojBMtKQA.net
でも海未ちゃんが100人斬り達成してる超絶イケメンだったら勝負はわからないよね

48 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 16:32:37.50 ID:4R1bCRy3.net
>>34
μ's屈指のエロカプだからね
仕方ない

49 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 16:39:13.33 ID:5fxAof1f.net
>>48
確か渋に限っての話だけどCP名で通常検索したときのヒット数に対するR-18検索のヒット数の割合が一番高いカプだったか、ことうみは

50 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 16:45:03.05 ID:zFwiiDNR.net
>>18
これは病ん病ん

51 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 16:54:48.37 ID:mbdmCta2.net
>>47
海未ちゃんがヤリチンでことりちゃんを1つの性処理道具としてしか見てなくてことりちゃんもそれをわかってて必死にセックスアピールするやつ
どんな下品なポーズもしちゃう

52 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 17:26:13.84 ID:qiJi7RDv.net
つまりことうみ=エロ
道理で人気になるわけだわ。どっかの番組でエロパワーはすごいとか言ってたし

53 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 17:42:36.53 ID:hDJs60I8.net
ことりちゃんが海未ちゃんに押し倒されることを望んでるss書いてくれ

54 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 17:48:22.49 ID:H+qE+fZl.net
いざモブ男が本気出したら腕力でμ's押し倒せるよな
穂乃果・ことり・海未と同級生男
http://i0.wp.com/loveca.jp/wp-content/uploads/2013/11/AMq28WE.jpg
凛のスカート馬鹿にした男
http://blog-imgs-71.fc2.com/l/o/v/lovelivepress/rins.jpeg
希と同級生男
http://blog-imgs-69.fc2.com/i/l/y/ilya0320/2014-05-28_00h16_58.png
ファン男
http://livedoor.4.blogimg.jp/anico_bin/imgs/1/5/15abc8c7.jpg
http://i.imgur.com/XPaZCj2.png
http://img.lovelive-matome.com/2015/08/55e1e24087637.jpg
http://img.lovelive-matome.com/2015/08/55e1e24766efc.jpg
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-5f-75/imas_stellap/folder/495585/90/15987790/img_10?1407286451
猪木先生(数学)
北村先生(地理)
ピーターソン先生(英語)
海未の義兄
スクフェス主人公(男)

55 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 17:56:27.07 ID:Af4w5MYw.net
ことりちゃんは穂乃果以外に全員有利が付く超壊れキャラ
修正パッチが必要なレベル

56 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 18:13:28.30 ID:lSoJcR3V.net
>>55
しかも海未ちゃんは一年にしか有利とれないしな
穂乃果とにこは微妙だが

57 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 18:18:52.84 ID:NOdSH3xL.net
海未:ことり
0:10

海未:絵里
1:9

海未:穂乃果
4:6

58 :名無しで叶える物語(おいしい水)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 18:23:52.68 ID:BhrV6qlf.net
SIDはBD特典の方も結構面白いぞ
海未・凛・絵里編とか特に最高

59 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 18:43:42.60 ID:5fxAof1f.net
園田は押し倒した後のビジョンがない
一方、ことりは押し倒されて種付けされるまで織り込み済みだから何でもやれる
以上から考えると、園田勝利ルートとは体力にものを言わせて腰砕けになるまで犯し続けるしかない(なお、この場合は種付けすることは前提なのでことりの本懐自体は達成を阻止できない)


ことり(ことりのアソコ、完全に海未ちゃんの形にされちゃった……海未ちゃんの熱さも堅さも覚え込まされちゃった……ことりのいいところも何もかも暴かれちゃったぁ……♡)
海未(気持ちよかった……気持ちよかった……死ぬほど気持ちよかったです……ことりのなかにいっぱいだしちゃいました……ことりの……なかに……なか……に……?あ、ああああああ!?)
ことり(海未ちゃんのケダモノ……初めてなのにこんな快感教え込まれたら、もう海未ちゃんなしでは生きていけないよぉ……♡)
海未(わ、私はなんということを……!?快楽にまかせて避妊具もつけず中に出すなんて……でも中出し気持ちよかったです……一番奥まで押し込んで思いっきり……またしたい……って私は何を考えて……!)
ことり「海未ちゃん♡」
海未「はっはい!」
ことり「……いっぱい犯してくれて、ありがと♡」
海未「」ムラッ


You Lose……

60 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 18:49:04.80 ID:ojBMtKQA.net
でも海未ちゃんのクソ体力に粉砕されることりも見たいかも

61 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 18:58:18.84 ID:0+5iBNh9.net
にこまき
イラスト 9656 473 4.8%
小説 4803 572 11.9%

のぞえり
イラスト 5310 412 7.7%
小説 5269 612 11.6%

ことうみ
イラスト 2635 220 8.3%
小説 2056 308 14.9%

りんぱな
イラスト 2633 60 2.2%
小説 787 62 7.8%

左から総合数/R-18数/R-18率

4強の良心りんぱな

62 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 19:01:19.41 ID:uiH3oe9G.net
>>60
そういうSS結構あるよ

63 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 19:05:21.37 ID:ojBMtKQA.net
>>62
はよ

64 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 19:14:06.24 ID:rnPfQ1CG.net
海未「ふっ……!ふっ……」

ことり「う、うみぢゃ……♡も、やめ゛……♡」ビクンビクン

海未「すみませんことり、今日は疲れていてあなたに甘えたいのです。もう少し我慢してください」パンッパンッ

ことり「そんなこと…♡言われてもぉ♡♡あ゛ひっ!?♡♡」ガクンッ

海未「大丈夫ですかことり?……ことり?」

ことり「」

海未「気絶していると締まりが悪くなるんですよ……起きてください」グイッ

ことり「かはっ……♡」

ことり「はぁ…♡うみちゃんに壊されちゃうぅ…♡」

65 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 19:36:50.21 ID:gmY5G+OW.net
疲れているのに夜の営みに励むとは一体…

その疲れとは体力的なものじゃなくて精神的なものか

66 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 19:44:37.54 ID:u8cvg+NH.net
>>59
>>64
別々にスレ立てて書いてくださいお願いします

67 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 19:51:09.96 ID:1zVe56F4.net
>>61
ことうみエロ率が高いのはトサカがエロすぎるからだろ?そうだろ?

68 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 20:09:26.86 ID:8V8Pw7I7.net
>>59
もっとお願いします

69 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 20:27:12.61 ID:H5SIAcm8.net
>>64
はよはよはよはよ

70 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:23:27.22 ID:CdWzE188.net
園田「こっ、ことり」ガバッ
ことり「いやあ〜(きたきたー♪)」

それとも

園田「またいつものように手玉にとれるとでも思っていましたか?」グイッ
ことり「!?」ゾクッ

どっちだ?

71 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:25:06.33 ID:uiH3oe9G.net
>>70
僕は下が好きです

72 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:27:13.08 ID:WlX0sWwV.net
>>70
後者だけど最終的にアヘアヘ言っちゃってるのは海未ちゃん

73 :名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:31:27.95 ID:q8OXqpdE.net
>>70
後者すこ
http://i.imgur.com/MobSdew.jpg

74 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:32:10.68 ID:gJFTI6F8.net
>>73
くわしく

75 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:32:45.57 ID:hW9bgTj7.net
ことうみのことりって何か腹立ってくる
海未に完全に屈服させらて欲しい

76 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:33:36.77 ID:8Xrs2K1b.net
海未「死なばもろとも、果てるなら道づれです!」パンパンパンパパパパパパパパパパパパパパ

ことり「(ああああっっっ♡後ろめたさも後悔も捨てた全力の海未ちゃんのプレー♡すごいっ♡すごいよお♡)」

77 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:35:39.23 ID:uxAUVm/b.net
>>70
後者やろなあ

78 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:37:40.73 ID:f6vJ8nSu.net
>>73
詳細

79 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:39:17.63 ID:uiH3oe9G.net
>>73
意味深ラブアローか

80 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:40:35.37 ID:QhPiwRA2.net
>>18
歪んでるよ…

81 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:47:09.99 ID:xK+VPhWU.net
>>18
怖すぎワロタ

ワロタ……

82 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:49:32.42 ID:8V8Pw7I7.net
>>74
意味深ラブアローで検索してみ

83 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 21:54:55.81 ID:IIa6Jtqz.net
割れカス死ね

84 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 23:33:52.27 ID:5fxAof1f.net
海未「も、もうことりとはしません!いつもいつも中に出させようとするんですから」
ことり「むー……じゃあ、これならどう?」
海未(裸でうつ伏せになったことりが、腰だけ上げて誘うように振っています)ムラムラ
ことり「これなら、海未ちゃんが好きなときに外に出せるでしょ……?」チラッ
海未(流し目をくれることりが余りにも扇情的で、私はふらふらとことりの上を覆い被さり、自身のそれをあてがいました)
ことり「うふ……ことりのこと使って、いっぱい気持ちよくなってね♡」
海未「うっ……くぅ……!」(逸る気持ちを抑え、ゆっくりと挿入していけばことりのそこは私を温かく迎えてくれました)
ことり「っ……海未ちゃんのおっきぃ……♡」
海未(ことりは枕に顔を埋めたまま、白い肌を紅潮させて震えています。私は、その姿にひどく興奮を覚えました)
ことり「海未ちゃん?♡」
海未(いつもは私を弄ぶことりが、今は私に組み敷かれている。この体勢では、身動きも満足にとれないでしょう)
ことり「海未ちゃ♡奥ぐりぐり♡やだっ♡」
海未(ことりはこれから、私に気持ちよくされてしまうしかないのです。快楽に身悶え、甘く甘く泣いて鳴いて、私を興奮させることしか出来ないのです。頭の奥で火花が散ったようでした)
ことり「あっ♡海未ちゃん♡ちょっと重たいよぉ♡」
海未(こんな風に押さえつけて、ベッドに縫い付けて、好き放題腰を振ればどれほど気持ちよくなれるだろう――)
ことり「あっ♡ひぃっ♡うみちゃ♡まっ♡やだぁ♡くるしっ♡」
海未「ことり、ことり、ことり……」



Umi Win……?

85 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 23:51:10.67 ID:8NDQfuVC.net
完敗です

86 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/13(木) 23:53:28.22 ID:8V8Pw7I7.net
まだちょっと勝敗わからんから続いてどうぞ

87 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 00:35:21.39 ID:vwbsXNcB.net
>>84
勝ったにしても勝たせてもらったというところ

88 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 00:36:52.49 ID:5Iwr+0Uu.net
コンドームを付けるという選択肢は…?

89 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 00:51:32.08 ID:K0Il7Bmu.net
これじゃあまだ勝敗はわかりませんねぇ…

90 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 02:42:32.85 ID:heEzAu2I.net
海未(自分の荒い息とことりの掠れた鳴き声、それから粘着性の水音だけが部屋に響いていました)
ことり「っ♡あひっ♡はぁっ♡ぅあっ♡あ♡」
海未(ことりは何度達したのでしょうか?その度に私は何もかも持っていかれそうな快楽に耐え、延々とこの宴を引き伸ばしてきました。もっともっと天国に浸っていたかったのです)
ことり「うみ♡うみちゃ♡すき♡すきぃ♡あぁぁぁ♡しゅきぃ♡だいしゅきぃ♡」
海未「私もぉ……っはぁ、大好きです……っ!」(組み敷いたことりの体は柔らかく、熱く、くらくらするほどいいにおいがしました)
ことり「やぁぁ♡また♡いっちゃ♡っっっ♡うあああああ♡」
海未(腰が止まりません。重い何かが腰の奥に溜まる感覚……限界が近いと分かっていても。体が、本能が叫ぶのです。この雌を犯せと。この雌を孕ませろと。この雌を自分だけのものにしてしまえと――)
ことり「うみちゃ♡まっ♡てぇ♡いった♡ばっか♡はやいのぉ♡だめ♡やぁだ♡」
海未「ことりが……っ!ことりが悪いのです!そんなにかわいいから、魅力的だから、愛おしいから!私は貴女を何もかも私のものにしたくなるのです……っあ!」
ことり「うぅぅ♡また♡きちゃう♡しゅごいの♡きちゃうよぉ♡ことり♡こわれちゃ♡」
海未(外に出すなんて考えは浮かびませんでした。少しの隙間もないほど腰を密着させて、それでも足りず奥へ奥へ押し込む。ことりが上げた甘い悲鳴がトリガーとなって、電気信号が全身を駆け巡りました)
ことり「ああああああ♡こんな♡こんな本気の種付け♡種付けされる♡海未ちゃんに種付けされちゃう♡」
海未「ことり……っ!私のものになって……なって……!」
ことり「はい♡ことりは♡海未ちゃんのものになります♡っっっあ♡ふわああああああああ♡」
海未(私は、ことりの声を直接に耳に注がれながら、白い欲望を思いっきり吐き出しました。脈打つ度にことりの肢体が跳ねて、それすら許さないと言う風にベッドに押さえ付けて、そうするとまたことりが体を震わせて……)
ことり「海未ちゃん♡ことりはもう海未ちゃんのものだよ♡だからこれ以上押さえつけないで♡支配しないで♡屈服させないでぇ♡」
海未「……」ムラッ
海未ちゃんには力で勝てないんだって♡本気の海未ちゃんに犯されたら勝てないんだって♡教え込まないで♡」
海未「」ムクムク(私は、また罠に嵌まったことを自覚しました。こんな煽り立てるようなことを、よくも……そう言えば、私はどうしてこの体勢でことりと致したのだったか。そんなことは後で考えましょう。今はただ、ことりを貪りたい――)



Umi Lose……

91 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 02:45:46.03 ID:heEzAu2I.net
言わなくてもわかると思うけど「海未には力で〜」の台詞はことりちゃんです

92 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 03:57:49.64 ID:T1TTPJIE.net
なにしてもことりちゃん喜ぶし海未ちゃん勝てないね

93 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 04:02:10.78 ID:Fh8Aa3zE.net
ふぅ…
なるほど、始めから負けは決まっていたのか

94 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 05:57:37.38 ID:mqX0qW6t.net
海未ちゃんがことりに勝てるわけないだろ、いい加減にしろ

95 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 09:57:17.63 ID:LS5GHuCx.net
せやろか

96 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 11:16:21.55 ID:ql21WO8e.net
一行空けてくださいお願いします

97 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 11:20:39.60 ID:LS5GHuCx.net
せやな

98 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 11:39:35.74 ID:qyn2LzlL.net
まだまだ参考資料が足りませんね?
もっと書いて、どうぞ

99 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 12:14:45.18 ID:caF/bRht.net
>>18
こいつマジで頭おかしいな

100 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 12:37:26.17 ID:+Nv+oxcR.net
>>18
自分はむしろこれ見てことり好きになったわ
好きな人の情けない姿って見たくなるよね

101 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 12:50:41.81 ID:lrijG7RK.net
>>18
なお、ババ抜きで簡単に実現する模様

102 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 15:32:41.00 ID:heEzAu2I.net
海未(どこか肌寒さを感じて、私は目を覚ましました)
ことり「……」スースー

海未(最後の一滴まで注ぎ切ったあと、私は気絶するように寝落ちたのでした。重くないようにとことりの上から退いたまではよかったのですが……)
ことり「んんっ……」スースー

海未(腕の中には一糸纏わぬ最愛の人。私にぴたりとくっついています。逃げられないように捕らえられて、服を着ることも布団を被ることも出来なかったのでしょう)
ことり「……」スースー

海未(その白い肌の至る所に赤い花弁が散っているのを見て、私はきゅんとときめきました。全て私がつけた印です。所有印なのです)
ことり「うみちゃ……」スースー

海未(ことりは私のものです。絶対誰にも渡しません。私がことりをお嫁さんにするのです。そして母親にも………………あ゙)
ことり「んぅ……ふわぁ……?」

海未(あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?わっ私は何をしたんですか!?中に出さないようにとしていたはずなのに気が付けば空っぽになるまで……)

ことり「うみちゃんだぁ……♡うみちゃあん……♡」スリスリ♡

海未「こっことり!起きたのですか!?」

ことり「海未ちゃん、おはようございます♡」

海未「お、おはようございます……」

ことり「……すごかったね♡」

海未「うっ」

ことり「逃げられないように捕まえられて……一番奥まで海未ちゃんが入ってきて……身動きできないまま好き勝手に注がれて……♡所有物宣言までさせられて……♡」

海未「ぐふっ」

ことり「責任……」

海未「とります!勿論とります!」

ことり「じゃあちゃんとことりのことお嫁さんにしてね♡そ、れ、とぉ……」スリスリ♡

海未「うあっことりそこは……♡」

ことり「あんなに出したのに元気いっぱいだね♡」スリスリ♡

海未「生理現象です!だからはなし……はぁっ」

ことり「どうして?♡ことりは昨日いっぱい気持ちよくしてくれたここをなでなでしてるだけだよ♡ありがとうって♡」ナデナデ♡

海未(そう言って挑発的に目を細め、わざとらしく熱い息を溢すことりに私は……)

ことり「……♡」クスクス

海未(昨日何度注いだかなど覚えていないのです。今から二、三回回数が増えたところで誤差の範囲でしょう。押し倒されてなお私のものを触り続けることりに、私はどう思い知らせてやろうかと考えていました)

ことり「うみちゃん……♡」

海未(力では私には勝てないのだということを――)


Umi Lose……

103 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 15:39:07.16 ID:gtN8YXu/.net
最高!他のシチュエーションでもいいからもっと見てみたいなぁ

104 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 17:29:27.80 ID:pt9Trl4E.net
海未ちゃんが負ける度にことりちゃんとオレらのチン〇が熱くなる。だからもっと!

105 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 18:19:22.51 ID:K0Il7Bmu.net
あなたは最高です!

106 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 18:48:31.62 ID:heEzAu2I.net
海未ちゃんがことりちゃんのおちゅんちゅんに負けちゃう話も考えたけどそれはなんか趣旨と合わない気がするので没で


ことり「ひあっ♡うみちゃ♡そこちがうあなぁ♡」

海未「そんなこと言って!ちゃんと手入れしてきてるじゃないですか!」

ことり「ちがうのぉ♡だって♡うみちゃんにだいてもらうから♡ぜんぶきれいにしないとってぇ♡」

海未「その気持ちはとても嬉しいですっ♡しかしいくらなんでも孕みたがりが過ぎます!」

ことり「そこだめ♡あかちゃんつくれないよぉ♡きもちよくなっちゃうだけなの♡」

海未「赤ちゃんなんてまだ早いです!結婚したら好きなだけ子作りしてあげますから……今日は気持ちよくなっちゃうだけにしなさい♡」

ことり「やだ♡やだ♡たねつけして♡あかちゃんのおへやにそそいで♡」

海未「駄目です♡こっちの穴で気が狂うほど感じてください♡」

ことり「やだぁ♡あっ♡やぁぁぁぁぁ♡」


Umi Win!

107 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 18:55:50.90 ID:O5dZeq8q.net
その発想はあった

108 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 19:18:22.52 ID:heEzAu2I.net
ことり「腕力は海未ちゃんの方が強いはずなのにねっ♡どうしてことりを押し退けられないのかなっ♡」

海未「うあ♡ことり♡うごかないで♡」

ことり「あーあ、がっかりだよ♡海未ちゃんは清楚な大和撫子だと思ってたのに♡まさかこんな破廉恥な子だったなんて♡」

海未「ちが♡ます♡わたしははれんちじゃ♡」

ことり「ううん、破廉恥さんだよ♡だってことりに犯されて屈服しちゃってるんだもん♡」

海未「くっぷく♡くっぷくしてな♡」

ことり「だったらほら♡押し退けてみて♡突き飛ばしてみてよ♡」

海未「だって♡ちから♡はいらにゃ♡はいらないんです♡」

ことり「ほらぁ♡それが屈服してる証拠♡受け入れちゃってる証拠だよ♡海未ちゃんはおちゅんちゅん突っ込まれたら泣いて喜んじゃうどすけべさんなの♡」

海未「ちがうぅ♡よろこんでません♡どすけべじゃないです♡」

ことり「海未ちゃんの嘘つき♡そんな媚びた声で鳴いておいて嘘ばっかり♡嘘つきにはおしおきです♡おしおきの中出しです♡」

海未「おしおきやです♡なかだしやぁぁ♡ぬいて♡なかはだめです♡あかちゃんできちゃいます♡」

ことり「園田の跡取り、作っちゃおうね♡」

海未「あっ♡やっ♡いやぁ♡はなしてください♡どいてください♡」

ことり「だぁめ♡ちゃんと孕んでね♡」

海未「いやぁぁぁぁぁ♡」



うん、やっぱなんか違う

109 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 19:33:41.80 ID:T1TTPJIE.net
きしめんちゃん♡しゅきぃ♡だいしゅきぃ♡

110 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 20:43:47.60 ID:9JZlTfM5.net
http://imgur.com/LpsO5CR.jpg

111 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 21:36:56.37 ID:tO57bUwS.net
きしめん、おかわりはよ!

112 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 22:11:40.35 ID:heEzAu2I.net
ことり「あっ♡海未ちゃんだめだよ……♡」

海未「そうやって嫌がってるふりする余裕がいつまで保てますかね?♡」グイッ

ことり「へっ?あれっ、腕が縛られて……!」

海未「これで抵抗できませんね♡存分に可愛がってあげますよ……これを使わずに♡」

ことり「海未ちゃん待って……」サーッ

海未「待ちません♡」

(中略)

ことり「やだ♡もうやだ♡もうやめて♡たすけて♡」フリフリ

海未「ふふっ、腰をくねらせてることりも可愛いですね♡そんなにこれが欲しいのですか?」

ことり「ほしい♡ほしいの♡ちょうだい♡うみちゃんのちょうだい♡」

海未「駄目ですよ♡おあずけです♡」

ことり「いやぁ♡いれて♡いれて♡うみちゃんのかたいのほしいよぉ♡」

海未「本当に私のが欲しいんですか?♡いれてくれるなら誰のでもいいんじゃないですか?♡」

ことり「やだよぉ♡うみちゃんのじゃなきゃいや♡うみちゃんのだけほしいの♡」

海未「信用できませんね♡あんな誘うような真似、誰にでもしてるんじゃないですか?♡」

ことり「してないもん♡うみちゃんにだけだもん♡うみちゃんだけさそってるんだもん♡」

海未「そんなに私に犯されたかったのですか?♡ことりは淫乱ですね♡」

ことり「そうなの♡うみちゃんにれいぷされたくていやらしくおさそいしちゃういんらんなのっ♡いんらんなことりにおしおきして♡うみちゃんのおっきいのでしつけしてぇ♡おねがぁい♡」フリフリ

海未「そこまでお願いされたら仕方ありませんね♡お望み通りたくさん躾してあげます♡」

Umi Wi……

チュンチュン

ことり「スースー」ツヤツヤ

海未(……また空っぽになるまで中出ししてしまいました)


Umi Lose……

113 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 22:37:13.62 ID:MP6PeOUB.net
ありがとうございます
読みやすくなりました

114 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 22:45:15.54 ID:K0Il7Bmu.net
実に破廉恥ですねぇ…

115 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/14(金) 23:52:02.70 ID:V0Xg+55r.net
だいしゅきホールドのことあってか正常位が多いのかな

騎乗位でことりちゃんに搾り取られ続ける海未ちゃんも下さい

116 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 01:24:37.32 ID:CtLQCAp9.net
>>115
海未「ことりっ……待ってくださっ……」

ことり「やだ♡待たない♡」

海未「ほんとに待ってください!もう限界で……!」

ことり「ふーん♡」

海未「お願いです!ほんとに……!」

ことり「しょうがないなぁ♡」

海未「はっ……はっ……一度抜いてください、ゴムを付けますので……」

ことり「そんなのないよ?♡」

海未「え?そんなはずはありません、恥ずかしいのを我慢してわざわざ買って……まさか、ことり」

ことり「あれ海未ちゃんのだったんだ♡間違えて捨てちゃった♡因みにもうゴミ置場に持ってったよ♡」

海未「どう考えてもわざとじゃないですか!?だったらなおさら抜いてください!でないと……」

ことり「ところでね、海未ちゃん♡ことり今日危ない日なの♡」

海未「えっ……?」ドキッ

ことり「今注がれたら絶対孕んじゃう……♡海未ちゃんの赤ちゃん宿しちゃう……♡そんな日なんだぁ♡」

海未「な、何を……」ビキビキ

ことり「あっ♡今すっごく硬くなったね♡何を想像しちゃったのかな♡」

海未「っ……何も考えてません!本当に抜いてください!ことりの言う通りなら抜かないと駄目じゃないですか!」

ことり「ことりは駄目じゃないです♡」

海未「何を言って……」

ことり「海未ちゃんのここもぉ……♡ことりと子作りするの駄目じゃないって言ってるよ♡さっきよりも大きくて硬くて……孕ませる為の準備しちゃってるよ?♡」グリグリ

海未「ことりっ……動かないでっ……」

ことり「海未ちゃん……♡海未ちゃん♡海未ちゃん♡」

海未「動かないでっ止まってください!もう我慢できな……!もう……でちゃ……!ぅあ゙っ」

ことり「パパになっちゃえ♡」

海未「っふぅ……あ……ぅう〜……♡」

ことり「そうそう♡いい子いい子♡種付けの快感に浸りながら、最後まで出しちゃおうね♡」


こうですか?分かりません

117 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 01:27:22.26 ID:CtLQCAp9.net
よくよく考えると絞り取られ続けてはいないな、期待に沿えず申し訳ない

118 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 01:38:55.71 ID:AjG7OZzH.net
なにいってんだよ
きしめんにだいしゅきホールドしたいくらい満足してる

119 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 01:40:47.32 ID:/nBNPaG2.net
きしめんほんとすこ

120 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 09:25:25.76 ID:PMz8QLXQ.net
きしめんちゅるちゅるしてあげたいくらいすき

121 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 12:49:13.24 ID:QBD4+XRb.net
ことうみは両方性欲強そうだから付き合ったら年中突き合ってそう

122 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 14:06:31.23 ID:hqMQ+QWK.net
>>121
つきあうだけにってかwww

123 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 20:20:13.21 ID:KtLVoVgJ.net
きしめんいいぞ

124 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 22:11:56.69 ID:CtLQCAp9.net
ことり「海未ちゃん……♡」チュ♡チュ♡

海未(うう……またことりに誘惑されています……甘えた声と共に首筋や頬にキスを落とされて、柔らかい体を押し付けられて……こんなの、我慢できるわけ……いえ、今日は屈しないと決めたのです!)ムクムク

ことり「海未ちゃあん……♡」スリスリ♡

海未「ぅ……」(く、屈しないと……決めたのです!)ビンビン

ことり「……?」チュー♡
海未「……」プイッ
ことり「……」ムッ

海未(くっ……鎮まりなさい私のラブアロー!あなたがそうも堪え性がないから私はことりを毎回毎回抱いてしまうのです!)

ことり「海未ちゃん♡」パクッ

海未(私が内なる私を叱っている間に、私の右手はことりに咥えられていました)

ことり「……♡」ペロペロ♡

海未「っ!」(ことりの舌が私の指を丹念に舐め始めました。これが指ふぇらというものでしょうか……舌が、口の中が熱い)

ことり「……♡……♡」ペロペロ♡カプカプ♡

海未(上目遣いで私を見つめながら、見せつけるように舐めあげたり、甘噛みをしたり……かわいいのにいやらしい、そんなことりの仕草にどきどきと胸が高鳴ります)

ことり「……♡」スリスリ♡

海未「う……」(固くなった私のものを優しく撫でながら、わざとらしく舌舐めずりをしたことり。その挑発的な瞳の言いたいことは明白です。私のものを舐めてあげようかと、そう問い掛けているのです)

ことり「……♡」ピチャピチャ♡

海未(ことりはだらしなく口を開けて、口内にたまった涎を見せながら舌で音を立てました。その熱さと柔らかさを私は既に知っていて、だから想像してしまいます)

ことり「……♡」ピチャピチャ♡

海未(ことりの口の中の気持ちよさ。その舌で敏感なところを優しく舐められて、天国を味わいながら出すことを。出しながら舐められたりしたらどうなってしまうのでしょう……)ビキビキ

ことり「……♡」クスクス♡

海未「っ……!こっちに来なさい!」(ことりには私の思考などお見通しなのでしょう。私が焦るように下着を脱ぎ、乱暴にことりを跪かせて彼女の目前に私のものを突き付けたときも余裕そうな笑みは崩れませんでした)

ことり「海未ちゃん♡乱暴はやだよ♡」クスクス♡

海未「くっ……!乱暴されたくなかったら、大人しく舐めなさい!」

ことり「はぁい♡」チュ…♡

海未「うぁ……!」(ことりの唇が触れただけで、背筋を快楽が走り抜けます)ゾクゾク

ことり「今からことりは、海未ちゃんに……ううん、ご主人さまにえっちなご奉仕をします♡ご主人さまに命令されて、ご主人さまがいっぱい気持ちよくなれるようにふぇらちおをします♡」

海未「は、早く……早くしなさい!」(ご主人様という呼び方がこんなにも興奮を高めるとは……ことりにえっちな奉仕をさせるという状況に私はもう……)

ことり「かしこまりました♡ご主人さま♡」

海未(ゆっくり開かれる口、熱い吐息、早く、早く私を天国で包んで――)


Umi Lose……(欲望に屈したため)

125 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 22:50:44.82 ID:hqMQ+QWK.net
こんなの抑えられるわけないんだよなぁ…

126 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 22:51:50.95 ID:8T/4EjtC.net
サキュバスかな?

127 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 22:57:59.65 ID:CtLQCAp9.net
>>126
ヴァンパイア穂乃果ちゃんとサキュバスことりちゃんに吸われて搾られて干からびそうなftnr海未ちゃんという妄想ならしたことある

128 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/15(土) 23:14:08.74 ID:fSCYpZXO.net
吸精鬼ことり(海未専用)

129 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 01:46:58.60 ID:8H6S1dQW.net
ことり「ふんふんふーん♪」

海未(浴室に響くご機嫌なことりの鼻歌を聞きながら、私はことりの前に座って身を固くしていました)

ことり「あわあわ〜♪」シャコシャコ

海未(二人でお風呂に入るのはいいのですが……わざとらしく見せ付けられることりの裸体、当然私のものは臨戦態勢でした)

ことり「ふふふ〜♪」

海未(勿論それはことりにはバレバレで……そんな状態で背中を流してあげると言われれば、一抹の不安と邪な願望を覚えるのも無理はないでしょう)

ことり「じゃあ海未ちゃん、いくよ〜♪」

海未「は、はい!よろしくお願いします」

ことり「あわあわ〜♪なでなで〜♪」

海未「ひゃ!?こっことり、スポンジは!?」

ことり「お肌の為には素手が一番いいんだよ♪」

海未「そ、そうなのですか……?ことりの言うことなら……」

ことり「海未ちゃんの背中、しっかりしてるね〜♪……好きだな♡」ボソッ

海未「うひぃっ」(ぬるぬるの手で撫でられながら、耳元でこんなこと囁かれては……正直、非常にときめきました)

ことり「背中は完了♪じゃあ次は前を洗うね♡」

海未「まっまま前!?そこは自分で」

ことり「いいからいいから♡ことりに任せて♡」

海未(背中から抱き付かれ、押し付けられる柔らかな感触に私は固まりました。その間にもことりの掌は私の肩を、腕を撫でて洗っていきます)

ことり「ここもしっかり洗わないと♡」

海未「ぅあっ♡ことりぃ!やめっひゃあ♡ちょ♡ことりぃ♡」(泡にまみれたことりの手が私の胸を執拗に撫で回し、先端を弾き……あられもない声が漏れてしまいます)

ことり「海未ちゃん、かわいい♡でも、ここだけじゃなくてぇ……他のところもしっかり洗おうね♡」

海未(ことりの手が私の胸から下りていきます。臍の周りを撫で、脇腹をくすぐり、下腹部をいやらしく擦り……私のものは甘い刺激を待ちわびるように天井を向きます)

ことり「……♡」クスクス♡

海未(しかしことりは、いきり立つそれを無視して私の股と脹ら脛を洗い、そして言うのです)

ことり「じゃあ流すね♡」

海未「えっ……」

130 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 02:29:04.12 ID:8H6S1dQW.net
ことり「……♡」クスクス♡

海未(思わずこぼれた私の声はあまりにも情けなく、おそらく顔もひどく情けなかったのでしょう。ことりの微笑みが妖しく深まりました)

ことり「失敗失敗♡肝心なとこ洗い忘れちゃった♡ごめんね♡」

海未「肝心なとこ、とは……」ドキドキ

ことり「分かってるくせにぃ♡こ、こ♡」サワッ

海未「っ♡」(勿論、私は分かっていました。分かってないふりをすれば、ことりが触ってくれるかもと思ったのです)

ことり「うーん♡念入りに洗わないと駄目だから、普通にお手てでごしごしするだけじゃ足りないかも♡どうしようかなぁ♡そうだ♡海未ちゃんこっち来て♡」

海未(今更逆らえるはずもなく、ことりが手招きする方へ立ち上がって歩み寄ります)

ことり「壁の方向いて、壁に手をついて、ちょっと腰を引いてね♡そうそう♡そこにことりが後ろからぁ……♡」

海未(立ってはいますが、さっきのように後ろから抱き付かれました。ことりの白い両手が泡を纏って、祈るように組まれます。それが私のものの前に持ってこられました)

ことり「はい♡海未ちゃんのをしっかり洗うための専用の穴だよ♡海未ちゃんのをきれいきれいする為のことりのお手てホールだよ♡」

海未「まさか……これに突き入れろと……」

ことり「正解♡海未ちゃんが腰を振れば振るほど綺麗になるよ♡海未ちゃんは気持ちよくなりながらここを洗えるの♡素敵でしょ♡」

海未「う……」ドキドキ

ことり「……ことりのぬるぬるのお手てで、いっぱいぬきぬきしたかったんでしょ♡しちゃおうよ♡体を洗ってることにして、たくさん気持ちよくなっちゃお♡」ボソボソッ♡

海未(それを聞いた瞬間に、私は腰を押し出していました。泡とことりの手の感触に私は病み付きになり、がくがくと膝を震わせ涎を垂らしながら腰を振り続けました)


ことり「そろそろ綺麗になったかなぁ?♡綺麗になったなら終わらないとね♡」

海未「ふぇっ……や……♡」(まだ終わりたくないです♡もっと気持ちよくなりたいです♡)

ことり「このままじゃ分かんないなぁ♡チェックしてみようね♡えいっ♡」

海未(挿入と同時に狭められた両手は、それまで散々快楽を貪った私に止めを刺すには十分でした。脈動に合わせて、きゅ、きゅと白濁がことりに搾られます。その刺激の甘やかさに私は――)

ことり「あーあ♡また汚れちゃったね♡洗い直ししないと駄目かなぁ♡」

海未(ことりが私のものとことりの両手をシャワーで洗い流しました。綺麗になった両手にまた泡を作って、穴を作って、ことりが言います)

ことり「洗い直し、する?♡」

海未「洗い直し、したいです……♡」


Umi Lose……

131 :名無しで叶える物語(かぶらずし)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 05:53:54.68 ID:xVnUL85W.net
破廉恥でs……すごくいいです最高です…!

132 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 08:37:05.54 ID:uQNVE00D.net
天才かよ

133 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 10:01:34.95 ID:MxMrMfAK.net
神スレ

134 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 10:53:51.51 ID:4+1tWb4f.net
きしめん有能

135 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 13:27:56.80 ID:EO5Goazt.net
きしめんきゅん大好き♡

136 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 19:36:04.11 ID:J9WghvdM.net


137 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 20:42:35.74 ID:AhKedCkS.net
>>127
これお願いします

138 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 22:05:46.71 ID:bZmZ5HU4.net
これには海未ちゃんもにっこり

139 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/16(日) 23:35:11.97 ID:Plghu8PW.net
>>138
ことり「え?海未ちゃんがもっこり?ことりが処理してあげなきゃ……♡(使命感)」

140 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 02:38:45.09 ID:qPEXJ5cJ.net
ことり「んっ♡やぁ♡海未ちゃんお胸ばっかりやだよ♡海未ちゃんってばほんとにお胸大好きだやね♡」

海未「えっ……そうでしょうか……」

ことり「そうだよぉ♡キスするときも触ってるし、後ろからのときなんてずっと揉んでるよ?♡しかもことりの先っぽが手のひらに擦られてきゅんきゅんしちゃうえっちな揉み方……♡」

海未「う……」

ことり「それに……♡先っぽをちゅうちゅうしながらしこしこってされるといっぱい出ちゃうよね♡授乳手コキが好きなんて……変態さんだね♡ね、変態さんな海未ちゃんはことりのお胸大好きでしょ?♡」

海未「……はい、好きです……」(大きくて柔らかくて、触るのも揉むの舐めるのも吸うのも楽しくて……それに、ことりがいやらしく悶えたり身を引いたりするのを遮って触るというのも興奮するのです。嫌いなわけがないでしょう)

ことり「素直な海未ちゃんにはご褒美あげようかな♡……挟んであげよっか?♡」サワサワ♡

海未「ぇっ……!いいのですか……?今までは駄目だと」

ことり「今までは、やり方が分からなかったから……でも、海未ちゃんの為に練習したの♡」

海未(ことりが腕を組み、谷間を強調させるように揺らしました)

ことり「ことりのおっぱいで気持ちよくなっちゃおうね♡」

海未「はぁ……はぁ……」ビキビキ(ことりは涎を垂らして、胸を交互に動かして広げていました。私の目線は釘付けで、逸る気持ちだけが募っていきます)

ことり「海未ちゃんお待ちかねのパイズリだよ♡たぁっぷり味わってね♡」

海未「はい……ふぁ……♡」(待ちかねたようにびくびくと震える私のものを、優しく抱き締めるように包み込む柔らかさに私は声をあげていまいました)

ことり「……♡」ニコッ♡

海未「っ♡」ドキッ♡(そんな私を見て、聖母のように慈愛に満ちた笑みを浮かべることりは、しかしこれからその胸を私の欲望そのものに汚されるのです。そのアンバランスさと背徳感に心臓が跳ねました)

ことり「……おっぱいでたくさんぬきぬき♡してあげる♡」

海未「はいっ♡お願いします……♡」


Umi Lose……

141 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 02:39:25.32 ID:qPEXJ5cJ.net
おれは しょうきに もどった


職場で何してんだ……

142 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 02:44:06.54 ID:m4vnUJ5V.net
ことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみ
ことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみ
ことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみことうみ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


143 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 02:44:36.99 ID:m4vnUJ5V.net
しょうき など ない

144 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 03:13:11.37 ID:XQMtrkjO.net
誰と練習したんですかね…?

145 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 04:24:07.02 ID:qPEXJ5cJ.net
>>144
海未「と、ところでことり……その、練習というのはどうやって……まさか、他の誰かので練習……」

ことり「……ほんとにそうならどうするの?」

海未「えっえっ……そんなの嫌ですっ嘘でしょうことり!?」ジワッ

ことり「さぁどうでしょう♡」ゾクゾク♡

海未「ことり……嘘ですよね……?ことりぃ……嫌です……そんなの……」ウルウル

ことり「……♡安心して♡海未ちゃん以外とはしたことないし、これからも絶対しないから♡ことりのこと疑う海未ちゃんに意地悪しただけだよ♡ごめんね♡」

海未「よかったです……ぐすっ……私も変なこと言ってごめんなさい……」

ことり「そっか♡海未ちゃんはことりが他の人としてるかもって考えるだけで泣いちゃうほど嫌なんだね♡」

海未「だって……ことりは私の恋人で、お嫁さんじゃないですか……当たり前です……」

ことり「そっかぁ……♡練習っていうのはね、バナナとかこけしを挟む練習をしただけだよ♡」

海未「そうなのですか……?」

ことり「うん♡それで、どうすれば気持ちよく出来るかまでは分からないから……それは海未ちゃんと一緒に練習しようと思ったの♡さっきのはどうだった?♡気持ちよくなれた?♡」

海未「はい……きもちよかったです……もっと味わっていたかったのに、我慢できなくて……」

ことり「我慢できなくて白いお漏らししちゃったんだ♡」

海未「おもっ……はい……」

ことり「そうなんだぁ……♡じゃあ早速、さっき泣かせちゃったお詫びも兼ねて、気持ちよくしてあげる練習をさせてもらってもいい?♡」

海未「えっ……いい、ですよ……?」♡

ことり「ありがとう♡……これからも海未ちゃんのことだけ、いっぱい気持ちよくしてあげるからね……♡」

海未「は……はい……♡」


Umi Lose……

146 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 10:01:08.23 ID:xEbqvVln.net
ふぅ…

147 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 15:20:47.10 ID:yg3TLLkI.net
海未(例によって例の如く、私とことりは生まれたままの姿でベッドの上に居ました。この時点で既に負けが確定している気もしますが、しかし私は今度こそ誘惑に打ち勝つ覚悟なのです)

ことり「海未ちゃん、今回も頑張って我慢するの?」

海未「当然です。破廉恥な誘惑にほいほい釣られるようでは未熟としか言いようがないでしょう。私の意思は強固ですよ、ことり」

ことり「ふーん……無駄だと思うけどなぁ……でも、そんなこと言われたら意地でもその気にさせたくなっちゃう♡」

海未「何をされようとも、耐えてみせます!」キリッ

ことり「ふーん♡じゃあことりは頑張って誘惑するね♡」クスクス♡

海未(体を強張らせた私の引き結んだ唇に、ことりが啄むようにキスをしました。ついで頬に、鼻先に、瞼に……)

ことり「今日は海未ちゃんにことりの大好きって気持ちを伝える為に、身体中にいっぱいキスすることにしました♡」チュ♡チュ♡チュ♡

海未(首筋、うなじ、耳……言葉通り余すところなくキスをされていきますが、この程度ではまだまだ)ムクムク

ことり「まだ始めたばっかりなのに、もうおっきくなってるね♡ほんとに耐えられるのかな♡」

海未(……誰か、入る為の穴をください)

ことり「……♡……♡」チュ♡チュ♡チュ♡チュ♡

海未(自己嫌悪にうちひしがれている間にも、キスの雨は場所を変えて降り続けています。肩に背中に鎖骨、そしてことりのものに比べて幾分小さい膨らみにも)

ことり「……♡」チュ♡チュ♡チュウ♡

海未「っふ……ん……あっ♡」(その頂にも容赦なく柔らかな唇が落とされ、上ずった声が漏れました)

ことり「海未ちゃん気持ちいい?♡」チュウ♡

海未「はぁっ……はい……ん♡しかし、あっ♡私のは小さいでしょうに、楽しいのですか?」

ことり「んー……海未ちゃんはことりの体に嫌いなとこある?」

海未「余すところなく全て好きです」

ことり「うれしい♡ことりも同じなの♡海未ちゃんの体は何処も好きだから、とっても楽しいよ♡それに、海未ちゃんがえっちな声を出してくれるのも好きだから♡」

海未「えっちな声など出してなあぁっ♡いやっ♡」

ことり「……♡」クスクス♡

海未(楽しげに私の胸を唇だけで弄ぶことり。このあと、かなりの時間に渡り私はことりに胸を優しく苛め抜かれ、追い込まれていくことになります)

148 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 15:43:15.86 ID:yg3TLLkI.net
ことり「……♡……♡」チュ♡チュウ♡

海未「はっ……はっ……ひぃ……」(指で乱暴なくらいに摘まんでほしいっ食まれたい甘噛みされたい舌で容赦なくなぶってほしい!なのに、ことりは優しく口付け、軽く吸うだけ……こんなの、生殺しです……)

ことり「海未ちゃん、してほしいことがあったら教えてね♡海未ちゃんのお願いは何でも聞いてあげる♡」

海未「……っ、何も、ないですっ……!」(しかし私は耐えると決めたのです!目尻に涙が溜まっていても、声が震えていても、私は耐えるのです……!)

ことり「そう?♡じゃあこのまま続けるね♡」

海未「っあ、待って、待って……他のところにも、ことりの愛が欲しいんです……ですからっ……」(これ以上の生殺しは耐えられそうになく、どうにか胸への刺激をやめさせたい一心でした)

ことり「海未ちゃんがそう言うなら……♡」クスクス♡

海未(ことりはお見通しなのです、私の心中など……それでもことりは、私の胸から顔を離しました。おなか、おへそ、腰、鼠径部……そのまま足を下っていきます。股に膝に脛に爪先まで)

ことり「海未ちゃんは足の指まできれいだね♡」

海未「そんなところ汚いですよ……」

ことり「汚くないよ♡海未ちゃんの体に汚いところなんてないよ♡やれって言うなら、おしりの穴も舐めてあげる♡」

海未「おしりの穴ぁ!?そんなところ舐めろなんていいません!させませんよ!?」

ことり「残念♡」

海未(恐ろしいことをいうことりは、そのままもう片方の足を逆さに辿って、私のものの目前に顔を近付けました)

ことり「じゃあ最後はここにキスするね♡……もう分かってると思うけど、ことりからは本当にキスしかしないから♡何かしてほしくなったら何でも言ってね♡」チュ♡

海未「うぁ……」(それは死刑宣告に近いものでした。私のものに愛おしそうに口付けることりという絵面はそれだけで暴発しそうなほど淫靡でしたが、本当にそれだけでは出ないのです。吸い付く唇の感触に、私は戦慄したのです――)

149 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 16:12:26.90 ID:yg3TLLkI.net
海未「ひぃ……ひぃ……ぅああ゙……!」(涙も鼻水も涎も先走りも、垂れ流しに近い状態でした。先走りだけが優しく吸われますが、ただそれだけです)

ことり「……♡海未ちゃんかわいい……♡」

海未(ことりの唇が、竿に、裏側に、くびれに、先っぽに、割れ目に優しく触れて、吸い付いて、そして離れていく……何度繰り返されたのでしょう。快感が重く腰に響いて、でも達せない。真綿で絞殺されるような……なんてひどい処刑なのでしょう)

ことり「そんなに泣いちゃうくらい辛いなら、素直になればいいのに♡」

海未「我慢……がまんするんですぅ……!」

ことり「牛さんのお乳を搾るみたいにお手てでしこしこぎゅー♡ってされたらきっと気持ちいいよ?♡」

海未「がまんんんん……!」

ことり「のど飴みたいに、お口の中で溶かすようにぺろぺろされながらぴゅっぴゅってしたらどうなるかな?♡全部出ちゃうまで舌でよしよしってしてあげる♡」

海未「うぁ……」

ことり「ことりのお胸に包まれながらお漏らししちゃったらどうしようか?♡そんな悪い子はぎゅーって抱っこして、悪さをする白いお漏らし全部吸いとっちゃわないとね♡」

海未「うああああああ……」

ことり「ことりにいじめられてえーんえーんって泣いちゃった海未ちゃん♡海未ちゃんはどうやって気持ちよくなりたい?♡ことりに教えて……泣き虫海未ちゃん」クスクス♡

150 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 16:26:38.20 ID:JYM5wj2R.net
さいこう

151 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 16:36:41.38 ID:yg3TLLkI.net
海未「……っっっ!ことりぃ!」(誰が――誰が泣かせたのですか!?どうして私はこんなひどいことをされなければいけないのですか、どうして気持ちよく出させてくれないんですか、ことり、ことり、ことり!)

ことり「きゃあ♡泣き虫海未ちゃんに押し倒されちゃった♡」

海未「そのっ泣き虫海未ちゃんというのをやめなさい!」(ことりに覆い被さり、がちがちに膨れ上がった欲望を柔肉に押し付ける私の姿はけだもの以外の何物でもなかったでしょう。しかし、しかし)

ことり「泣き虫海未ちゃん♡我慢するんじゃなかったの?♡欲望に負けちゃっていいのかな♡」

海未「どの口が……!」(殊更にゆっくりと私のものを沈めていきます。貴女は今正に、けだものに蹂躙されているのだと思い知らせるやうに)

ことり「んぅぅ……♡海未ちゃんいいの?♡今海未ちゃんにれいぷされたら、ことり絶対離してあげないよ?♡もう出ちゃいますぅって泣いてもぎゅーって抱き付いて種付けさせちゃうよ?♡」

海未「レイプ魔に種付け強要するのは明らかにおかしくないですか!?」

ことり「おかしくないよ♡ことりはいいって言ってないからこれはれいぷだけど、海未ちゃんは大好きだから海未ちゃんの赤ちゃんの素欲しいもん♡」

海未「……っ知りません!私は私の好きなようにやるんです……っ♡」

ことり「ふぁ……♡全部入ったぁ……♡」

海未(恍惚とすることりを尻目に私は快楽の波が過ぎるのを待っていました。散々焦らされたのです、挿入だけで終われるわけがない。もっともっと気持ちよくなりたい)

ことり「……海未ちゃん♡キスハメって、とっても気持ちいいんだって♡」

海未「……」ピクッ

ことり「息が切れるほど激しく舌を絡めながらはめはめすると、脳みそ蕩けちゃうくらい気持ちいいかも……♡」

海未「……」ドキドキ♡

ことり「逃げられないように頭を抱えられて……唾液を流し込まれながら種付けせっくすされたらどうなっちゃうんだろう♡海未ちゃんに絶対服従♡しちゃうかも……♡」

海未「っお望み通り服従させてあげます!」

ことり「いやあああ♡海未ちゃんだめっんむううう♡」

海未(ことりの甘い悲鳴を飲み込みながら、私は更なる快楽へ胸を高鳴らせて腰を振り始めたのでした――)


Umi Lose……(言うまでもなく)

152 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 16:46:05.62 ID:9vorI6hG.net
海未ちゃんが勝てる日は来るのだろうか…

153 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 17:45:58.40 ID:yg3TLLkI.net
>>152
くるわけないじゃん

154 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 19:41:24.72 ID:c9+sL42i.net
書籍化してくれ

155 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/10/17(月) 20:05:47.89 ID:i/bs4o+J.net
ここまで生き生きとしたことりちゃんは見たことがない

156 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 01:39:20.72 ID:jU8Tr9ho.net
ことりは危険ドラッグです

157 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 07:47:44.51 ID:hNKb6o/C.net
ことりの予想の3倍くらいのちん子を持つ海未ちゃんと言う展開も

158 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 08:49:25.56 ID:ia2KIC5r.net
有能なきしめんがいると聞いて

159 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 09:10:49.56 ID:7Y0Mbd5P.net
実際は1/3という

160 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 10:27:13.73 ID:po5N99oJ.net
>>157
海未「ことりがいけないのですよ……!」

ことり「海未ちゃん……♡……え、それ……」

海未「ふふ……顔がひきつりましたね♡膨張率というものを甘く見ましたね?」

ことり「お、おっき……待って待って、ちょっとだけ落ち着いて?ね?」

海未「落ち着けなくさせたのは何処の誰ですか?待つわけないでしょう♡」

ことり「まっ……ひっい……!はあっ……!」

海未「まだ……もっと奥まで……!」

ことり「きゃああああああああ♡」

海未「はっ……はっ……奥まで入りましたね♡ではこれから、少しずつことりのなかを解していきましょうか♡解して、その後私専用の形に作り変えてあげますね♡大丈夫、出来る限り優しくしますよ♡」

ことり「待って♡お願い♡待ってぇ♡壊れちゃ、壊れちゃうぅ♡海未ちゃあん♡助けてぇぇぇ♡」


Umi Win!

161 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 10:59:11.95 ID:po5N99oJ.net
>>159
海未「ふっ……ぐすっ……ごめんなさい、小さくて……ことりは満足できないでしょう?ごめんなさいぃ……」

ことり「そんなことないよ♡海未ちゃんの、とっても気持ちいいよ?♡ことりは満足してます♡」

海未「嘘ですそんなの……ふぐう……」

ことり「……ねぇ海未ちゃん。世の中には、えぬてぃーあーるって言うのがあるんだって」

海未「えぬてぃーあーる……?」

ことり「恋人さんのよりもっと大きくて太いのを持った男の人に乱暴されて、おっきいのに屈伏して、恋人さんよりその男の人とえっちしたくなる……ってことらしいの」

海未「っあ、やだ、やだ、嫌ですそんなの、ことりぃ!そんなの嫌です!嫌ですぅ!うぁぁぁぁ……」ぎゅー

ことり「……♡ことりだって嫌だけど、でも乱暴されたら、私じゃ男の人には勝てないかも……」

海未「私が!私が守ります!ずっとことりの傍に居て、絶対にことりを守り抜きます!」

ことり「……!♡一生ことりを守ってくれる?♡」

海未「一生守ります!だからぁ……!」

ことり「海未ちゃん大好き♡あのね、おっきくなくてもいいんだよ?♡大好きな人が、優しく抱いてくれる……それだけでうれしいの♡」

海未「でもぉ……私のじゃ、ことりのことをちゃんと気持ちよくしてあげられないから……えぬてぃーあーるなんて絶対嫌なのに……私のじゃあ……ぐすっ」

ことり「もう、心配性だなぁ……♡そうだね、海未ちゃんが私の耳元でことり、大好きっていっぱい言ってくれたら、どんなことされてもえぬてぃーあーるされないくらい満足できるかも♡」

海未「ことり大好き!」

ことり「うん♡」

海未「好きです、ことり……大好き」

ことり「うん♡うん♡」

海未「本当に大好きです、誰にもとられたくない、ことり、大好き」

ことり「うん♡うれしい♡」

海未「好き、好き……ことり、愛しています」

ことり「……!私も、私も海未ちゃんのこと愛してる!」

海未「ことり、愛してます、ずっと一緒に居てください、愛してます……」

ことり「海未ちゃんといつまでも一緒に居るよ♡だから泣かないで、さっきの続きしようよ♡」

海未「ことり……」

ことり「大好きっていっぱい言いながら、海未ちゃんの大好きって気持ち、いっぱいぶつけて、注ぎ込んで♡愛する海未ちゃんのことは、何でも受け入れてあげるから♡」

海未「ことり……♡大好き♡大好きです♡ことりぃ♡」


Umi Lose……

162 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 11:36:49.66 ID:po5N99oJ.net
>>151のあと
海未「はぁ……はぁ……」(愛する人と、極上の雌と繁殖行動をした、その満足感がじんわりと頭の中に広がります)

ことり「はぁ……はぁ……♡すごかったぁ……♡」

海未(全身余すところなく密着して、お互いの頭を抱えて舌をいやらしく絡めながらの種付けは、脳みそが焼き切れそうな快感でした。長い長い脈動が終わってからも、労るように舌を舐められ、泣きそうなほど幸せな気持ちに包まれていたのです)

ことり「海未ちゃん♡キスハメのお味はどうだった?♡」

海未「……癖になりそうです」

ことり「私も♡次はめはめするときもいっぱいべろちゅーしながらしようね♡」

海未「…………はぃ」

ことり「それと、もうひとつ癖になりそうなことがあるの♡」

海未「……?なんですか?」

ことり「快楽を我慢して泣いちゃう海未ちゃんのお顔……とってもかわいかった♡」

海未「や、やめてください……本当に辛かったんです」

ことり「また見たいなぁ……♡」

海未「やめてください!」

ことり「ねぇ海未ちゃん、射精管理って知ってる?♡」

海未「何ですかその不穏な言葉!?嫌ですよ!?私やりませんからね!?」

ことり「決めた♡明日から管理しちゃうね♡」

海未「ちょっと、本気ですかぁ……?」

ことり「海未ちゃんがちゃんと我慢出来るための特訓だよ♡海未ちゃんは特訓とか修行とか好きでしょ♡」

海未「それは好きですけど、そんな特訓はしたくないです!」

ことり「決定事項です♡さっきのれいぷのお仕置きも兼ねてるから許しません♡」

海未「そんな……」

ことり「……だから、今日のうちにいっぱい出しておこうよ♡空っぽになっちゃうまで気持ちよくなっちゃお♡」

海未「……空っぽになるまで」ムクムク

ことり「折角もっと気持ちいいはめはめの仕方を見付けたのに、明日からしばらくは出来なくなるんだから♡今日のうちにたくさん味わっておこ♡ことりの身体、貪りたいでしょ♡」

海未「……勿論です……どれだけ泣いても叫んでも、私が全部出し切って満足するまで栓をして抜いてあげませんからね、覚悟しなさいっ」

ことり「いやぁ♡溢れるくらい種付けされちゃう♡受精するまでれいぷされちゃうぅ♡」

海未「うるさいお口は、こうです!」

ことり「ふむぅぅぅ♡」


Umi Lose……(いい加減学習しなさい)

163 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 12:16:34.06 ID:4sXg8p7S.net
同じきしめんとして誇りにおもうの

164 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 12:17:25.08 ID:Rewi331M.net
園田の30%フル勃起ちんぽ

165 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 12:19:14.40 ID:hNKb6o/C.net
こより予想8cmでも3倍なら24あることになるもんね
華奢なことりちゃんにはきつい

166 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 15:45:23.95 ID:po5N99oJ.net
でもスレタイの趣旨的にはこうだよね

ことり「うーみちゃん♡」もぎゅっ♡

海未「ことりっ!?急に抱きつかないでください!」

ことり「あはは、海未ちゃんたらお顔を真っ赤にしてかわいい♡でもことりはちょっぴり心配です、こんなことで真っ赤っかになってたら、将来恋人さんとスキンシップできないよ?」

海未「っ」(私はことりが好きなのに、そのことを知っているはずなのに……どうして自分には関係ない、というように話すのですか?)ジワッ

ことり「恋人になったらちゅーしたり、もっとすごいことまでしちゃうのに……海未ちゃんに出来るのかなぁ?♡」

海未「……」(遠回しに脈なんかないって言われてるんですか?諦めろって……だったら直接そう言ってください……はっきり言われないと……期待しちゃうじゃないですか……諦められるわけないじゃないですか……!)ウルウル

ことり「海未ちゃん、キスシーンも見れないもんね♡キスなんて出来るのかなぁ♡」

海未「……っきます……」

ことり「え?♡」

海未「っ!キスくらい!私にも出来ます!」グイッ

ことり「きゃっ!」ドン

海未「キスくらい……やろうと思えば出来るんですよ……」

ことり「……海未ちゃん、どうして泣いてるの?どこか痛い?」

海未「人の心配をする余裕があるんですか?壁際に追い込まれて……恋人でもない人間に唇を奪われそうになってるんですよ?」

ことり「……海未ちゃんには出来ないと思うよ」

海未「出来ると言ってるでしょう!」

ことり「じゃあ試してみてよ」

海未(そう言ってことりは瞳を閉じ、軽く唇を突き出しました。まるでキスを待ち侘びるように……こんなことをされるから、貴女への恋心を捨てられないのです。受け入れてくれるかもと期待してしまうのです……)

ことり「……」

海未「…………ごめんなさい。このことは忘れてください……お先に失礼します」タッタッタッ

ことり「………………海未ちゃんのへたれ」


Draw……(園田も南もびびってるぅー!)

167 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 16:33:37.07 ID:jBT+Mtdq.net
射精管理編はよ

168 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 16:34:49.17 ID:aJVZlVtV.net
マケミちゃんがいーっぱい

169 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 18:03:18.68 ID:gb25sdTB.net
>>166
こういうの好き
続き書いてもよろしくてよ?

170 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 18:31:54.31 ID:po5N99oJ.net
他の人のも読みたいなーって

171 :名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 19:23:00.34 ID:ZQqodx+U.net
きしめんのレベルが高くて手が出せないにゃ

172 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 19:26:41.76 ID:hNKb6o/C.net
はよ

173 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 21:45:32.83 ID:po5N99oJ.net
力で勝てる云々ならこういうことも

ことり「海未ちゃん、腕相撲しよっ♡」

海未「腕相撲ですか?いいですけど、たぶん私が勝ちますよ」

ことり「いいからいいから♡こっちでやろっか♡」

海未「机の隅ですか。確かに身を乗り出さずにやるならそこしかないですが……」

ことり「大丈夫、宙に浮いてるから負けてないなんて言わないよ♡机と同じ高さに下がったら負けってことにしよ♡」

海未「それならば……ふふ、悪いですが本気で行かせてもらいますよ。ことりに勝てる機会は早々ないですから」

ことり「ことりも本気で行くよ♡でもただ勝ち負けを決めるだけじゃつまらないから……勝った人は負けた人に何でも命令出来ることにしよっか♡」

海未「何でも……ですか」

ことり「うん、何でも♡宿題代わりにやってとか、肩を揉んでとか、……えっちな命令でもいいよ♡」

海未「……!」ピクッ

ことり「海未ちゃんの好きなこと、やりたいこと……どんなえっちな命令でも言うこときくよ♡」

海未「そうですか……」ムクムク

ことり「……♡もうおっきくしてるの?♡えっちなこと考えたんだぁ♡どんなえっちな命令されちゃうのかな……♡こわいなぁ♡」クスクス♡

海未「っ……はやくやりましょうよ」

174 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 21:45:58.74 ID:po5N99oJ.net
ことり「はーい♡じゃあよーいどんは私が言うね?」ぎゅ

海未「分かりました」ぎゅ

ことり「よーい……どん♡」サワッ♡

海未「っ!?ことりなにをっ」(力を入れようとした瞬間、ことりの左手が節操なく大きくなった私のものを擽るように触りました。唐突な刺激に思わず力が抜けます)

ことり「海未ちゃんどうしたの?♡えいっ♡」

海未「ぅ!?くっ!」(寸でのところで負けは避け、そのまま押し返していきます。不意を打たれましたが、純粋な腕力なら)

ことり「ここっ♡」ナデナデ♡

海未「ぁっ!」

ことり「えっちな妄想して膨れ上がった、敏感なところ……♡四本の指でこちょこちょされたらどう?♡」コショコショ♡

海未「ぁう……やめ……」

ことり「はい、海未ちゃんの……まぁーけ♡」グイッ

海未「あっ……」

ことり「力でならことりに勝てると思って、えっちな妄想して負けちゃったね♡」

海未「ひ、卑怯ですよ!あんな場外で攻撃を仕掛けるなんて!」

ことり「えっちなこと考えておっきくしちゃった海未ちゃん、えっちな命令の皮算用をしちゃった海未ちゃん、いやらしくこちょこちょをされて力を抜いちゃった海未ちゃん……誰の負けですか?♡」

海未「……私の負けです」

ことり「そうです♡海未ちゃんの負けです♡どんな命令しちゃおうかなぁ……♡海未ちゃんがどんなこと考えたか教えてもらっちゃおうかな♡」

海未「えっ!?ちょっと待ってください!それは流石に恥ずかしいです!」

ことり「命令だよ♡」

海未「うっ…………ことりの頭をこう、両手で挟んでですね」

ことり「うんうん♡」

海未「私のものを咥えてもらって……舌でたくさん舐めてもらって……」

ことり「舐めてほしかったの?♡それくらいならいつもしてるのに♡」

海未「いえ、その……溶けてしまうくらい舐められて、そのまま出して……お掃除してもらって……もう一回大きくなるまでずっと舐めてもらって、また口の中で……みたいな」

ことり「変態さんだぁ♡……してほしい?♡」

海未「っ!!いいのですか……?」ビキビキ

ことり「かっこわるく負けちゃった海未ちゃんをよしよし♡って慰めてあげないと♡ことりのお口の中で、ぺろぺろ♡して慰めてあげる♡」

海未「わ……わ……♡お願いします……♡」


Umi Lose……

175 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 22:23:45.03 ID:po5N99oJ.net
ふぅ……俺は何をやっているのだろう……

176 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 22:30:08.35 ID:slnyxgc7.net
最近このスレだけが毎日の楽しみ

177 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 23:27:32.04 ID:po5N99oJ.net
射精管理編思い付いたけどやたら長くなりそうだし海未ちゃんが可哀想だから書き上がるか分からない

178 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/18(火) 23:32:04.41 ID:6CIt2V1+.net
まずは書き込んでからだ

評価は俺たちに任せろ

179 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 01:18:13.51 ID:Rhh5CAxu.net
出来れば明日の夜に射精管理編を


ことり「〜♪」

海未(ことりに耳掃除をされています……ことりの柔らかな膝枕に頭を乗せ、温もりといい匂いを感じながら耳を綺麗にされる……至福のときです)

ことり「あ、大きいの発見♪ちょっと我慢してね……えいえい」

海未「っ……ふぅー……ん……」

ことり「……とれたぁ……♪見て見て海未ちゃん、大物だよ♪」

海未「おぉ……これは中々……」

ことり「これで綺麗になったかな……♪仕上げにぃ……ふーっ♡」

海未「うぅ……」ゾクゾク

ことり「はい、おしまいっ」

海未「ありがとうございました。お礼に、私もことりの耳掃除をしますよ」

ことり「わ、じゃあお願いしちゃおうかな♪ちょっと恥ずかしいけど……」

海未「今更でしょう。さ、横になって」

ことり「失礼します♪」コロン

海未「では右耳から……」(しかし流石はことり、寝転ぶ姿も可愛らしいですね、横顔も可愛いですし、耳の形まで可愛いです)

ことり「あっ♡」

海未「っ!?い、痛かったですか……?」

ことり「ううん違うの、ちょっとびっくりして……♡」

海未「それなら、いいのですが……続けますね」

ことり「……んっ♡……あ♡」

海未「……」

ことり「ふぁ……♡あっ……そこ……♡海未ちゃんきもちいいよ……♡」

海未(え、終わるまでこんな感じですか?)

180 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 01:51:47.47 ID:Rhh5CAxu.net
海未「これで、綺麗になりましたね……」(ことりの喘ぎにしか聞こえない吐息に色々と我慢しながら、私はことりの右耳を綺麗にし終えました)
ことり「ふぅ……♡ふぅ……♡」

海未(上気した頬に荒い息、とろんとした瞳……もぞもぞ動かれる度に体が強張りましたが、これでおわ……いやそう言えばまだ)

ことり「次は反対側をお願いするね♡」ゴロン
海未「待ってくださ」
ことり「きゃ……♡」

海未「ええと、これは違うのです」ビンビン
ことり「どうして大きくなってるの?♡」

海未「深い事情がですね、あると言いますか」
ことり「ふーん……♡でもこれじゃあ、耳掃除どころじゃないね……♡落ち着かせてあげる♡」

海未「ちょ!あっ♡」(言うが早いか、ことりは私のものを露にして寝そべったまま口に含みました。いつもと変わらない温かさと、いつもとは違う当たり方に心臓が跳ねます)

ことり「海未ひゃん、ろぉ?♡」モゴモゴ♡チロチロ♡

海未(私の膝に頭を乗せたことりが、私のものを食みながら舐めながら、私の顔をじっと見つめています)

ことり「……♡……♡」

海未「うっ……ふ……ぅんっ……ふぁっ♡」

ことり「……!♡……♡……♡……♡」

海未(観察されています……私の感じる顔や反応を頼りに、より気持ちいいところを探しています……私の弱点が探られています……!)

ことり「……♡」ニコッ♡

海未(我慢しなくては!弱点など暴かれてしまっては、いよいよ私はことりに弄ばれることになります。ことりの指が舌が的確に私を追い詰める……それはそれで……いや駄目です!顔に出ないようにしなくては!)

ことり「……♡…………ほほ?♡」ツンツン♡
海未「っちがいますっ……!」

ことり「……♡」ジーッ♡
海未「そこです……」(馬鹿!馬鹿!私の馬鹿!ことりに見つめられるだけでメロメロになってどうするんですか!)

ことり「……♡」

海未「……っ……ことりっ……そろそろ……」

ことり「らひて……♡」
海未「ぅあっふぁあ……う……♡」

ことり「……♡」ペロペロ♡チューチュー♡ゴクゴク♡

海未「はぁ……はぁ……♡あっ♡」

ことり「……♡」ペロペロ♡チュルルル♡

海未「そんな♡念入りにお掃除されたら♡」

ことり「ぷはっ♡うーん♡もうちょっと綺麗になるまで念入りにおちんぽお掃除しようか♡」

海未「はい……♡綺麗にしてください……♡」


Umi Lose……

181 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 02:45:02.25 ID:halHvEt2.net
破廉恥ですねぇ…いやぁ破廉恥ですよ、これは

182 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 02:50:45.68 ID:4z0flLfF.net
グレートですよ‥こいつは!

183 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 13:00:06.57 ID:eoFAYUpu.net
寸止めされることりちゃん見てみたい

184 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 15:42:53.52 ID:8GHqa/MO.net
海未の体力を頼りに搾り取りまくることりだらけになっててワロタ
…ふぅ

185 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 17:17:59.95 ID:4JBzzphz.net
>>184
海未ちゃんは基本的に勝てないという前提の元に成り立ってるからね、仕方ないね

力で勝ったくらいで海未ちゃんがことりちゃんに勝てるわけないのは自明の理

186 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 20:59:20.91 ID:Rhh5CAxu.net
海未(椅子に座ったまま、後ろ手に縛られた両手、左右の脚にそれぞれ結ばれた両足。一糸纏わぬ姿に、目隠しをされ塞がれた視界。ここがことりの部屋でなければ恐怖に叫んでいたかもしれません)

ことり「色々調べてみたんだけど、射精管理って何日も何週間も掛けるんだって」
海未「何週間も……!?」

ことり「でも初めてだし、えっちな海未ちゃんが何日も耐えられるわけないから、今日一日我慢したら許してあげるね♡」

海未(射精管理。その言葉のちゃんとした意味は分かりませんが、字面から滲む不穏な気配は冷や汗を滲ませるに足るものでした)

ことり「あのね、海未ちゃん。よく聞いてね?」
海未「はい……」

ことり「今日は、私の許可なしに射精することは許しません。ことりがいいよって言うまで我慢してもらいます。もし我慢できなくてどぴゅどぴゅしちゃったら……」
海未「……」

ことり「……海未ちゃんのこと、嫌いになっちゃうかも」
海未「えっ……じょ、冗談ですよね?ことり……」

ことり「……」
海未「こっ……ことり、ことり?冗談でしょう?そう言ってくださいよ……」(目隠しのせいで、今ことりがどんな顔をしているのか分かりません)

ことり「……」
海未「ことりっ……返事を……ことり……ことり!」(本気なのかからかいなのか分からない。ただそれだけで、半狂乱に陥りかけていました)

ことり「我慢してね?」
海未「ことりぃ!やめてっ!やめてください!許してください!」

ことり「ローションを用意してるの♡手に馴染ませて……♡」
海未「やめてぇ!触らないで!お願いします!」

ことり「ぬるぬるのお手てで……えいっ♡」ニュルッ♡

海未「うぁ!嫌です!離して!」(縛られた身をいくら捩っても逃れられるはずもなく、私の必死の懇願を黙殺してことりは私のものを扱き続けます)

ことり「しこしこ♡しこしこ♡気持ちいいね♡」

海未「気持ちよくないですぅ……!だから離して……くださっ……!」

ことり「そう?♡じゃあちゃんと気持ちよくなるようにもっと激しく扱いちゃうね♡」

海未「っ!?気持ちいいです気持ちいいです!だからこれ以上激しくしないでっ」

ことり「えいえい♡これでどおだ♡」

海未「いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!」(熱いものがお腹の奥に溜まって……出したら嫌われるのに、体は意に反して強張っていく)

ことり「そろそろ出ちゃいそう?♡」

海未「いやぁ!出したくない!離して!出したくないです!ことりぃ!許してください!許して!離してぇ!」(髪を振り乱し叫びました。力の限り暴れました。でも、ことりは手を止めてくれません)

ことり「このまま出したらとっても気持ちいいと思うよ?♡」

海未「嫌われるのいやぁ!嫌われるのやぁです!離して離して離してぇぇ!だめっだめっうぁやだやだやだいやぁぁぁぁぁあ゙っ!」
(もう我慢できない、ことりに嫌われてしまう……そんな絶望感に包まれかけた私を襲う快楽がぴたりと止まりました)

ことり「まだ我慢できる?♡」

海未「がまんできますぅぅ……だから……嫌いにならないでください……」

ことり「……♡嫌われたくないなら、もっと頑張らないとね♡」

187 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 21:22:58.07 ID:Rhh5CAxu.net
海未(手で扱かれただけで精も根も尽き果てかけている私を見ても、ことりは攻めの手を弛める気はないようでした)

ことり「ちょっと乱暴にしこしこし過ぎちゃったかな♡ごめんね♡」ナデナデ♡

海未「そこっ……触らないでくださいっ……」

ことり「どうして?♡あ、そっかぁ♡海未ちゃんはお手てでなでなでされるより、お口の中でぺろぺろされた方が嬉しいもんね♡」

海未「っ!?そんなこと一言もっ」

ことり「あーん♡」

海未「くぅぅ……!」(ことりの口内の熱さに思考が溶けかけて、歯を食い縛って耐えました)

ことり「……♡」

海未「ふわ……!これっ……あっ!」(舌先がゆっくりとなぞるように動き、舌全体が包むように這い、唇が擽るように震える……緩慢で、もどかしい刺激。射精感を煽るだけ煽って、でも解放はしてくれない残酷な……)

ことり「……らひたい?♡」

海未「だしたくっ、ないですっ」(涙が滲むのを自覚しました。射精して楽になりたい気分が大きくなるのを必死に防ぎます)

ことり「ふーん……♡」チュッ♡チュッ♡

海未「っあぁ!だしたく!ないですぅ!」

ことり「ほんとに出したくない?♡」チュパ♡チュパ♡

海未「ひぃぃ!だしたくぅ!ないぃぃ!」

ことり「はぁーっ♡」

海未「ぐぅぅ!」(ことりの熱い吐息が吐きかけられ、腰が震えました)

ことり「もう一度聞くね♡本当に出したくない?♡」チロチロ♡

海未「あぁうあぅあ……!」(先っちょの割れ目を舌先で擽られて、ほじられて、意味を為さない言葉が漏れました)

ことり「……?♡」ホジホジ♡

海未「うぁぁぁぁ!出したくない!出したくないですぅぅぅ!」

ことり「……そっかぁ♡海未ちゃんは頑張り屋さんだね♡……もっと頑張ってね?♡」

188 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 21:46:25.34 ID:RdI70ASE.net
出しても出さなくても負け決定やんけ!

189 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:07:12.50 ID:Rhh5CAxu.net
ことり「海未ちゃん可愛い……♡」

海未「はぁー……はぁー……」(目隠しの下から流れる涙を、ことりが舐めとっていました。汚いからやめてください、そう思っても口に出せないほど私は息が上がっていました)

ことり「頑張った海未ちゃんには少しだけご褒美あげるね♡ぎゅーっ♡」

海未(抱えられた頭。甘い匂い……柔らかな……)

ことり「海未ちゃんの大好きなことりのおっぱいに包まれて、リラックスしちゃお♡」

海未(ふわふわの感触に包まれ、私は確かに思考が溶けかかっていました。すんすんと鼻を鳴らして擦り付けると、心の底から安心できて……)

ことり「はぁ……♡海未ちゃん可愛いなぁ……♡あまえんぼの海未ちゃん……♡よしよし♡いい子だね……♡」

海未(頭を撫でられながら、ことりの温もりを存分に感じて、私は自分の置かれた状況も忘れ安らいでいました)

ことり「海未ちゃん、あーんして……♡」

海未(優しいことりの声に、逆らえるわけなくて……言われるままに口を開けます)

ことり「海未ちゃんにはことりのみるく♡飲ませてあげたいなぁ♡まだ出ないんだけど……海未ちゃんがちゅーちゅーしたら……出ちゃうかも♡」

海未(開けた口元に近付いたそれに、迷うことなく吸い付きます。吸うだけじゃ足りず、舌で弄び、甘噛みを繰り返し……出るはずのないみるくをねだるように、存分に甘えます)

ことり「あん♡海未ちゃん気持ちいいよ……♡もっと、あっ♡もっといじめて、ことりのちくび……♡」

海未(媚びるような声にいよいよ脳内は溶け出して、思い付く限りの方法でことりのみるくを搾り出そうとしました)

ことり「んぅぅ♡海未ちゃん……♡海未ちゃんも気持ちよくしてあげるぅ♡」

海未「♡」(ことりの胸を吸いながら、私のものが搾られるように刺激されて、私はこの上ない幸福と快楽を感じていました)

ことり「そのまま出しちゃえ……♡」

海未(言われるままに、お腹の奥の熱を出して……ぅああああ!)ガタン!

ことり「海未ちゃん!?」

海未「うぐっ……つぅ……」(直前も直前で正気に戻った私は、ことりから身を離すために大きくのけぞったのですが、勢いがつきすぎて椅子ごと倒れてしまったのでした)

ことり「大丈夫!?今外して起こすから!」

海未(慌てたことりに枷を外されながら、私は安堵の息を吐きました。かなり痛かったのですが、お陰で漏らさずに済んだのですから)

190 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:07:41.78 ID:Rhh5CAxu.net
ふぅ……

191 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:26:28.48 ID:9J8+xOWj.net
>>190
おいなに一息ついてんだよ

192 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:32:47.11 ID:Rhh5CAxu.net
再充填にちょっと時間がかかりそう……

続きは明日にしていい?大した長さじゃないし射精管理感は薄いけど

193 :名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:33:59.50 ID:i7IKhpws.net
きしめん loose…。

194 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:34:27.16 ID:rIPo0CED.net
うあああああ出したいです我慢できないですうううううう

195 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:35:10.91 ID:GoXLOdJr.net
長期間我慢させた後の特濃精子で一発妊娠を狙うことりちゃん

196 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 22:53:57.05 ID:y848x1Og.net
射精管理されてるのは俺たちだった…?

197 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 23:28:07.53 ID:TxKr6xSB.net
抜ける

198 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 23:38:36.89 ID:KraCs9On.net
ことりのソフトタッチでベッドに倒されるのが海未ちゃん

199 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/19(水) 23:54:39.85 ID:AXrp1S0R.net
優しさが災いして幼馴染に反撃できない海未ちゃん

200 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 00:31:13.77 ID:7UtBwtEQ.net
ことり「本当に大丈夫……?」

海未(目隠しを外され、ちかちかと明滅する視界に移ったのは心配そうな顔をしたことりでした。目尻にはうっすらと涙が滲んでいます)

ことり「ごめんね、無理させちゃって……痛かったでしょ?」

海未「いえ、派手に転んで大きな音がしただけで、痛みは少しでした。心配するほどじゃありません」

ことり「嘘だよっ……あんなに痛そうな顔してたもん……ごめんなさい、私が変なことしたいって言ったからだね」

海未「謝らなくて大丈夫ですよ、それよりことり、私の射精管理とやらをしたいんでしょう?」

ことり「もう駄目だよ……海未ちゃんの手首、真っ赤になってる……足も……さっきみたいなことできないよ」

海未(言われて見れば、縛られていた箇所が赤くなっていました。かなり無理な力の入れ方をして暴れたしたからね……)

ことり「……」ジワッ

海未(しかしこの際、私のことはいいのです。ことりの泣いている姿も、気に病む顔も見たくないし、私はことりの望むだけのことを叶えてあげたいのです)

ことり「……」ウルウル

海未「あの、ですね、ことり」

ことり「なに……?」

海未「その……」(私はことりのベッドに上がり、俯せになって腰だけを高くあげました。丁度いい位置にあったことりの枕を下から抱え、足を広げて……さらけ出すように)

ことり「海未ちゃん……?」

海未「つ、続き……」

ことり「え……?」

海未「続き……してください。すぐに興奮して大きくして、ことりをレイプしてしまう我慢弱い私を管理してください。いっぱい……我慢させてください」

ことり「いいの……?」

海未「はやくしてくださいっ」カァー(とんでもないことを口走りながら腰を振ってことりを誘う私はどれだけ破廉恥なのか……顔から火が出そうです)

ことり「本当にいいの?」

海未「気持ちよく……してください。でも、絶対射精しません」

ことり「海未ちゃん……ありがとう」

海未(ことりの声がほころぶのが分かって、私も微かに笑いました)

ことり「じゃあ……お望み通り、管理してあげる♡いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるから、精一杯我慢してね♡」サワサワ♡

海未「我慢っ、しますっ」

201 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 00:57:10.62 ID:3XxsZ8Wh.net
http://i.imgur.com/D7nc8rd.jpg
こんな感じですか

202 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 01:13:31.24 ID:7UtBwtEQ.net
ことり「なんだか、牛さんのお乳を搾るときみたい♡海未ちゃんは見たことある?」

海未「んっ……」

ことり「こうやって、ぎゅーっぎゅーって搾るんだよ♡」

海未「んっ!うっ!あ!」(握りながらの扱きは、引いていったはずの射精感をまた高めるには十分すぎるものでした。我慢すると言った舌の根が乾く間もなく、奥の熱を持て余します)

ことり「ここからみるくが出てくるのかなぁ♡」ニュルニュル♡

海未「ぅ!あ!うぅぅあぅあぅぅ!」(ごしごしと片手で搾ろうとしながら、もう片手はだらしなく垂れた涎にまみれた先っちょを素早く擦りました。熱が下半身全体に広がります)

ことり「特濃こくまろみるく♡飲みたいなぁ♡もう少しで出るかな?♡」

海未「でません……!だしまっ、せん!」(本当はこのまま出してしまいたい。しかし、ことりがいいと言うまでは出してはいけないのです。抜けそうになる腰を、崩れそうになる膝を必死に支えます)

ことり「うんうん♡ちゃんと我慢してね♡こんな風に……♡」

海未「うわ!あああああ!」

ことり「割れ目のところをこしこしされても♡」

海未「ぅぅう!ふぅぅぅぅ!」

ことり「先っちょをもみもみされても♡」

海未「ひぃぃ!?だめですだめだめああああ!?」

ことり「くびれのところをぐりぐりされても♡我慢だよ♡」

海未「がま、我慢!がまんがまんがまんがまんがまんんん!がまんんんんんんん!ああああああ!」

ことり「出ちゃう?♡」

海未「ことりぃ!ことり!ことりぃぃ!」(大好きなことりに嫌われないために、ひたすらにことりの名を呼んで、ことりのことを考えて、なのにぞくぞくと駆け上がる電気信号が腰に響いて)

ことり「出しちゃおっか♡」

海未「いやぁぁぁぁぁ!」

ことり「……♡」パッ

海未(またしても暴発の寸前でことりが手を離し、私は九死に一生を得ました。私の意思など関係なく、全てはことりの思うままなのでした。しかし……射精直前で止められる、その残酷な快楽が癖になりつつ……)

203 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 01:14:27.45 ID:7UtBwtEQ.net
>>201
そんな感じのイメージ

204 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 01:48:07.53 ID:7UtBwtEQ.net
ことり「ちょっと待ってね♡」

海未「はい……」(私はことりの枕に顔を半分埋めるような体勢のため、後ろのことりが何をしているのか分かりません)

ことり「えへへ♡」モゾモゾ

海未(腰だけをあげた体勢、ことりが私を縛ることに罪悪感があるなら、私が縛られずとも動かなければいいと思いましたが、かなり辛いです)

ことり「よいしょ……♡」

海未(動けないではなく動いてはいけない。そんな状況は私に焦燥感を与え、でも私はそんな焦燥感さえ快感に繋がるような状態にありました)

ことり「お待たせ♡えいっ♡」サワッ♡

海未「うっ!?」(考え事をしていた私のものを、指ではない何かが撫でました。布のような……)

ことり「……ことりがさっきまで穿いてたぱんつだよ♡これで包んで触ってあげる♡」

海未「待ってください……」ドキドキ

ことり「分かる……?♡今海未ちゃんの先っちょが当たってるところ♡さっきまで、ことりの海未ちゃん専用種付けれいぷあなが当たってたところだよ♡」

海未「な、何かぬるついて……」

ことり「……えへへ♡」

海未「……」ビキビキ(さっきまでの鮮烈な気持ちよさはありません。しかし、今まで考えないようにしていたことりの穴の気持ちよさを思い出してしまいました)

ことり「私のえっちなぬるぬる……擦り付けてあげる♡」

海未「うぅ……」(ことりの枕から感じることりの匂いがそれに拍車をかけます。ことりに中出ししたい……首をもたげた欲望を踏み潰し、首を横に振りました)

ことり「ことりのぱんつ、ぐちゃぐちゃにしちゃう?♡海未ちゃんの白いのでべとべとにしちゃう……?♡」

海未「しちゃいません……!」

ことり「……今なら、海未ちゃんが真っ白に汚したぱんつを穿いてあげるよ……?♡」

海未「っ……!?魅力的な提案ですが……遠慮、しときます……」

ことり「そっか、残念♡」

海未(ことりは私のものからことりのぱんつを外しました。……惜しいとは思っていません)

205 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 01:49:03.65 ID:7UtBwtEQ.net
とりあえずここまで

206 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 02:36:40.19 ID:7UtBwtEQ.net
>>198
ことり「海未ちゃん♡ベッドの上に寝転がって♡おねがぁい♡」

海未「くっ……不穏な気配がするので拒否します!」(なんとか耐えました!)

ことり「海未ちゃあん……♡」ピトッ♡

海未(なっ!?ボディタッチつきですって!?)キュン♡

ことり「おねがぁい♡♡♡」

海未「くっ、うわあああ!」キュンキュンキューン♡


海未「ことりっ、退いてくださっ」

ことり「だめー♡」

海未「あぁぁぁ!」(また中出ししてしまいました……)


Umi Lose……

207 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 02:42:20.78 ID:7UtBwtEQ.net
>>199
海未「ことりぃ!」ガバッ

ことり「きゃあ♡」

海未「……!!」(私は今、何をしようとしたのですか?ことりに性的にからかわれたくらいで、乱暴を働こうなどと……!)

ことり「あ、あれ?海未ちゃん?」

海未「ごめんなさいことりぃぃ!私は、私は貴女にひどいことをしようとしましたぁ……許してください……」

ことり「……いいんだよ、海未ちゃん……私が許してあげる」

海未「あぁ……!ありがとうございますことりぃ!」

ことり「……」ムフー←思ってた展開にはならなかったけどマケミちゃんが見れたので概ね満足した


Kotori Win!

208 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 06:14:16.59 ID:NSQ+jKPw.net
うっ!

209 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 06:55:47.69 ID:bW9NgNOq.net
このスレを見ると精子が作られてるのを実感するよ

210 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 12:21:37.53 ID:7UtBwtEQ.net
ことり「次は、海未ちゃんが自力で我慢出来るように特訓しようか?♡お邪魔します♡」モゾモゾ

海未「……?ことり、何を……?」

ことり「今、私は海未ちゃんのお股の下に仰向けで寝ています♡海未ちゃんが腰を下ろせば、海未ちゃんのがお口に入る位置に♡」

海未「……!?」

ことり「そして私はキッチンタイマーを持っています♡海未ちゃんには一分間、自力で射精を我慢してもらいます♡」

海未「一分間……」

ことり「海未ちゃんが腰を下ろして、ことりが海未ちゃんのを舐め始めたらカウントスタート♡もしも腰を引いたりして口や舌から離しちゃったらカウントはリセットだよ♡」

海未「腰を下ろすとは、どのくらいですか……?」

ことり「私が海未ちゃんのを舐められるなら、どれくらい深く下ろしてもいいよ♡深く下ろせば下ろすほど、ことりのお口の中に入るからその方が気持ちいいかもね♡でも、今回は本気で海未ちゃんをぺろぺろしちゃうから……♡」

海未(出したくなければ腰を深く下ろすな。そういうことでしょう)

ことり「さ、海未ちゃんの好きなタイミングで始めて……♡」

海未「ふっ……く……」(一分間。たかが一分間です。私は意を決して腰をゆっくりと少しだけ下ろしました)

ことり「あはっ♡」ペロッ♡

海未「ふひっ……ひぃ、ひぃぃ……」(割れ目をほじられ、その回りを舐められて、意図せず腰が震えます)

ことり「こひがはがっへうよ♡」ペロペロ♡

海未「うぅぅ……ふぅぅぅ……!」(腰が下がってしまいます……腫れ上がった先っちょをくるくると舐め回され、力が抜けていきます)

ことり「……♡」レロォ♡

海未「はぁうぅ!あっ……」(いつの間にか、口内に入りそうなほど下がっていたものを上唇と舌でねっとりと挟み込まれ、思わず腰を引いてしまいました)

ことり「あーあ♡最初からやり直しだね♡ちゃんと我慢しないと♡」

海未「はっ……はっ……く」(出来るだけ、落ち着いて……口の中まで下ろしては駄目です。どれだけ辛くても、先っちょを舐められることに耐えなければ……)

ことり「……♡」ペロン♡
海未「ぐっ……」
ことり「……♡」
海未「ふっ!くぁ!うぅぅ……!」
ことり「……♡……♡」
海未「あぁあ!あぁぁぁぁ!ぐぐぅぅぅぅ!」

ことり「はむっ♡」

海未「ひやぁぁぁ!」(気付けば私は、またことりのお口まで腰を下ろしてしまっていました。唇がくびれたところを執拗に食みます)

ことり「……だひひゃえだひひゃえ♡」

海未「いやっ!いやぁぁ!出しません!だしっ、ああああ!はやくっ、はやくぅぅあ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!」(早く鳴って早く鳴って早く鳴って早く鳴って早く鳴って早く鳴ってもう駄目ですぅぅぅぅぅ)

ピピピピッ

ことり「……」ピタッ

海未「うぁ……あ……」(ゴングに救われたとはこのことでしょう……一切容赦のない口淫にあと10秒耐えられたかも怪しかったのです)

211 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 18:42:29.59 ID:4gzvnY/w.net
耐えられるようになればイラマチオで屈服とお預けできるかもしれんぞ海未ちゃん

212 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 19:08:05.86 ID:ZlJndc9W.net
我慢させて少しずつ耐えれるようにして海未ちゃんに主導権を奪わせるまでがことりちゃんの作戦だったり

213 :名無しで叶える物語(公衆)@\(^o^)/:2016/10/20(木) 19:34:29.05 ID:ouiXsZDb.net
このきしめん、只者ではないな

214 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 01:56:43.35 ID:Fcqq9/Tr.net
ことりさん絶好調

215 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 12:23:45.31 ID:ZxZdPIW5.net
ことり「海未ちゃん、出したい?♡」

海未「出したく……ありません……」

ことり「もし、ことりがいいよって言っても?♡」

海未「っ」(ことりが許してくれるなら……今すぐにでも、ぶちまけてしまいたい)

ことり「海未ちゃん、こっち見て♡」

海未「……?何ですか……それ」(言われるままに向けた目線の先では、ことりが何かの筒らしきものを持っていました)

ことり「おなほって言うの♡おちんちんを一人で気持ちよくするときに使うんだって♡これの中にだったら出しても許してあげるって言ったら、どうする?♡」

海未「ほ……本当に、許してくれるのですか?」(名前や用途などどうでもいいことでした。ただ、沸き立つマグマのような欲望を吐き出せるなら……)

ことり「うん♡許してあげる♡ただし……♡」

海未「ただし……?」

ことり「これの中に出しちゃったら、もうことりは海未ちゃんとえっちなことしません!」

海未「えっ……え……?」(一瞬、何を言われたのか理解できませんでした)

ことり「だってそうでしょ?これは一人で気持ちよくなる為のものだもん。これに出すってことは、ことりよりこっちの方がいいってことだもんね?」

海未「いや……いやです」

ことり「ローションを入れて……♡はい、海未ちゃんの為に持っててあげる♡その体勢のまま腰を振るだけでずぷずぷできるよ♡」

海未「嫌です!そんなのに出したくありません!ことりが、ことりがいいです!」

ことり「ほんとかなぁ?♡」

216 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 12:59:49.37 ID:ZxZdPIW5.net
海未「ひぃっ!?」(先っちょに滑るものが当たりました。ことりが、おなほとやらの口を私のものに当てたのでしょう)

ことり「そのまま腰を下ろせばきっと出せると思うよ♡」

海未「退けてください!それ退けてぇ!先っちょ……離してっ……!」(必死に腰を退きますが、既に限界近くまで上げていたのです。逃げられるはずもありませんでした)

ことり「気持ちよくなる為のおもちゃだもん♡きっとすっごく気持ちいいよ♡」

海未「ふぅわ!?あああああ!」(膨れて敏感になった先っちょが、半分ほど飲まれました。ことりはそのままおなほを回転させて……弾力のある入り口が執拗に刺激してきます)

ことり「我慢しないで全部入れちゃおうよ♡へこへこって腰を振ってゴムに種付けしちゃおう♡溢れるくらいたっぷりどぴゅどぴゅしようよ♡」

海未「止めてぇぇ!抜いてくださいぃ!やなんです!やなんですよぉ!ゴムやぁぁ!ことりじゃなきゃ嫌ですぅ!ことりがっ、こと、ことりがぁぁ!いいのぉぉぉ!ことりぃぃ……!」

ことり「絶対気持ちいいのに♡意地悪なことりと違って、好きなだけ出させてくれるよ?♡」

海未「ことりがいい!どれだけ意地悪でもことりがいいんです!おなほに出したくないぃ!もう退けてください!やめてっやめてもうやめてくださいよぉぉぉ!」

ことり「……」

海未「うわぁぁぁぁぁぁ……ことりぃぃ……ことっ、げほっげほっ!ことりぃぃぃ……」
(一言で言えばキャパオーバーでした。ぐちゃぐちゃの感情が体中暴れまわってわけがわからなくなって、ただことりの名前を繰り返しながら大泣きしました。私のものに与えられる快感も、何処か遠くに感じました)

ことり「……」

海未(刺激が、ぴたりと止みました)

217 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 13:26:46.25 ID:ZxZdPIW5.net
ことり「……もう、腰を下ろしても大丈夫だよ」

海未(そう言ったことりが私の横に寝転ぶ気配を感じたので、私もことりと向き合うように横を向きました)

ことり「海未ちゃんの泣いてる顔がかわいくて、もっと見たくて……ひどいことしちゃった。さっきも痛い思いさせちゃって、今もこんなに泣かせちゃって。こんな風にしたいんじゃなかったのに」

海未「痛みなんて……ぐすっ、それはいいんっす。でも、嫌いになるとか、えっちしないとか脅されて……本当に怖かった」

ことり「……うん」

海未「ことりに嫌われたら、生きていけないのに……怖かったです、ひどいですよ、ことり……」

ことり「ごめんね……」ナデナデ

海未「ふぅ……ふぅ……」(悲しげな微笑みを浮かべたことりにあやされると、あれほど荒れ狂っていた心が静かになっていき、我ながら現金なものだと苦笑しました)

ことり「海未ちゃんが優しいから……私は調子に乗っちゃって……ごめんなさい……」

海未「いいんですよ……私のあげられるものは全てあげたい、出来ることは何でもしてあげたい……貴女の望むことを何もかも叶えてあげたいのです」

ことり「海未ちゃんのばか……優しすぎるよ……」

海未「馬鹿で結構です。それよりも……ことり、私は貴女のそんな泣きそうな顔は見たくありません。どうしたら笑ってくれますか……?」

ことり「私……私も、海未ちゃんのやりたいこと、全部叶えてあげたい。ひどいことしちゃったお詫びがしたいの。海未ちゃんのやりたいこと、教えて……?」

海未「やりたいことですか……では、ことり。貴女にお仕置きします。あんなひどいことをした罰です」

ことり「お仕置き……分かった。どれだけひどいことされても……いいよ」

海未「ひどいことなんてしませんよ……お仕置きと言えば、勿論えっちなお仕置きです!」

ことり「……!」

218 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 14:03:37.02 ID:ZxZdPIW5.net
海未(私は起き上がり、緩くあぐらをかくように座りました。ぴんと張り詰めた私のものが天井を指します)

ことり「……ことりは何すればいいか、教えて?」

海未「特別なことはないですよ。一度対面座位というのもやってみたかったのです。普通に、私のものに跨がって入れてください。ただし……」

ことり「ただし……?」

海未「今ことりの中に入れたら、私は我慢できません。逃げられないように捕まえて、一番奥まで捩じ込んで容赦なく大切なお部屋に種付けします」

ことり「……!♡」ゾクゾク

海未「一回じゃ到底足りないでしょうね。私が満足するまで、ことりはおなほみたいに何度も何度も何度も注ぎ込まれるのです。泣いても叫んでも、私は絶対に離したりしません」

ことり「ぁぅ……♡」

海未「さぁ、ことり。それを理解した上で、自分から入れにきてください」

ことり「そんなぁ……♡」

海未(頬を赤く染め、ことりがよつん這いでにじり寄ってきました。私の前で中腰になり、私のものに手を添えて、自身のあなに宛がいます)

ことり「ぁ……♡」

海未「いいのですか?種付けされちゃうんですよ?性処理玩具にされちゃうんですよ?」

ことり「やぁぁ……言わないで……♡」

海未「ことり……はやく腰を落として……種付けさせてください♡」

ことり「ぅ……♡んっ……♡」

海未「ふっ……♡」(ことりは躊躇うように目を臥せたり辺りを見回した後、意を決したようにゆっくり腰を下ろし始めました。掻き分けていく感触に、お預けをくらっていた私のものは早くも限界を迎えそうでした)

ことり「っ……はぁ……♡ぜんぶ、はいっひゃあああ!?♡」

海未「ことりっ♡もう、出ます……♡」(腰を下ろしきり、私の上に座って一息ついていたことりの腰を掴み、強く引き寄せました。一番奥の奥に押し付けたまま吐精したかったのです)

ことり「うん♡海未ちゃん♡出していいよ♡出して♡」

海未「うぅぅぅ♡うぅ♡うー……♡ふぅー♡ふぅー♡」

ことり「あ♡やあ♡ふわぁぁぁぁぁぁ……♡」

海未「はっ……♡はっ……♡」(気持ち、よかったぁ……♡)

219 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 14:50:03.75 ID:ZxZdPIW5.net
ことり「海未ちゃん♡海未ちゃん♡」

海未「ことり♡舌出してください♡」

ことり「ほぉ……?♡あっ♡うひひゃ♡」

海未「こほりっ♡こほりっ♡」(舌だけを絡ませ合ういやらし過ぎるキス。零れた唾液が、密着した私たちの胸に落ちました。蕩けていくことりの瞳に魅入られ、より激しく舌でじゃれます)

ことり「ひゃぁぁ♡まっへ♡」

海未「ことり♡んむっ♡」(待ってと言いながら、ことりは私の舌の裏を一舐めして舌を引っ込めました。逃げると見せ掛けて誘っているのは明白で、私は深く深くことりに口付けます)

ことり「んんぅ♡んぅ〜♡」

海未「♡」(ことりの声がダイレクトに響いて、徐々に私のものが反応し始めます。胸やお腹を擦り合うように動けば、ことりの柔らかさを感じるほどに私のものは一層硬くなるのでした)

ことり「んぅ♡ん♡んんん♡」

海未(硬くなったものをぐりぐりと最奥に押し付ければ、ことりの表情が悩ましげに歪み、いやいやをするように体を揺すりました。ぎゅっと抱き締めて押さえ付け、ことりの奥の感触を楽しみます)

ことり「ぷはっ♡うみちゃあ♡やめて♡ぐりぐりしないで♡」

海未「駄目です♡ここ……ことりの赤ちゃんのお部屋♡いっぱいノックしてあげます♡」

ことり「そこぉ♡とんとん♡とんとんだめ♡だめぇ♡」

海未「聞きません♡」

ことり「いやぁぁぁぁぁ♡」ぎゅー♡

海未(助けを求めるように私にしがみつくことり。いくらひどいことをされても、私の上に座って捕まえられている以上、ことりは私に縋るしかないのです)

ことり「ゆるして♡ゆるしてください♡とんとんも♡ぐりぐりも♡おかしくなっちゃう♡」

海未「許しません♡」(散々いじめられたのですから……仕返ししても、いいですよね?)

ことり「ひどいこと♡しないって言ったのにぃ♡うみちゃんのうそつきぃ♡」

海未「ひどいことなんてしてません♡そんなに気持ち良さそうに鳴いておいて、何がひどいことですか♡このまま二発目が出るまで、奥をいじめてあげます♡」

ことり「やだぁ♡ゆるして♡うみちゃあん♡あっ♡あぁぁぁぁ♡」

UMI Win!

220 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 14:51:14.89 ID:ZxZdPIW5.net
途中散々泣かされたけどこれから散々鳴かせるので海未ちゃん勝利で

221 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 17:01:51.48 ID:7haOPTGb.net
きしめんには頭が上がらないわ、一先ず乙

222 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 20:02:29.82 ID:/06IpPFD.net
最高

223 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 21:07:57.19 ID:z+Rj4ldP.net
Motto!Motto!

224 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 22:45:13.25 ID:ZxZdPIW5.net
>>219のあと

海未「ことりの髪は柔らかくてさらさらですね♡いつまでも触っていたいです♡」

ことり「うぅ……♡髪すかれながらぱんぱんされると♡背中がぞわぞわってぇ……♡」


ことり「ひやぁぁぁぁ……♡」

海未「ふふっ……♡種付けされてとろっとろに蕩けたイキ顔のことりもかわいいです♡」

ことり「やぁ……♡見ないでぇ……♡」

海未「駄目です、ちゃんと見せなさい♡そして、今貴女に種付けしている私をちゃんと見なさい♡」

ことり「そんな……♡絶対孕ませるって目で見つめられたら♡感じすぎちゃうぅ……♡」


ことり「ゃ……♡ゃぁ……♡」

海未「ことりっ……♡」(あれからどれくらいの時間が経ったのか。私にお仕置きされ続けたことりはぐったりと私に体を預け、私の耳元で弱々しく鳴き声を上げるばかりです)

ことり「ぅ……♡んっ……♡」

海未「そろそろ……♡さいごのいっぱつ……♡」(勿論、最後の一発も中出しです。動けないことりの中を好き放題に荒らし回り、一滴も漏らさないように強くことりを抱き寄せました)

ことり「あ゙っ♡」

海未「イキます♡イキっ……♡」(奥へ奥へと押し付けながら、私は最高に気持ちよく射精する為に身を強張らせていました)

ことり「……ぅみちゃんだいしゅき……♡」

海未「!?♡♡♡」

ことり「ぅ〜♡♡♡」

海未「はぁ……♡はぁ……♡」(最後の一滴まで注ぎ切った私は、力尽きるように倒れました。私にもたれていたことりも同様に倒れ込みます)

ことり「ふぁふ……♡ぅ……」スースー

海未「……おやすみなさい、ことり♡」(疲れからか、その体勢のままことりは即座に寝落ちてしまいました。私もこの上なく疲れました……すぐにでも寝れそうなほどの、どこか心地いい気だるさが身を包みます……しかし)

ことり「……うみ……ちゃ……♡」スースー

海未(最後の射精直前の、ことりの囁き。大好きなんて今まで何度も言われていますが、弱々しいのに熱のこもった、心底幸せそうなことりの言葉が頭を離れないのです)

ことり「……」スースー

海未(初めて好きだと言われたときのような、胸の高鳴り。胸がきゅんと狭くなって息苦しくなりそうなほどのときめき。私のものは明日まで起ち上がる元気などなさそうですが……)

ことり「……」スースー

海未(穏やかなことりの寝顔に早鐘を打つ心臓をもて余します……疲れているのに、どきどきし過ぎて眠れる気がしません。あぁ、まったく……ことりはずるいです――)

Umi Lose……(試合で勝って勝負に負けたため)

225 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 23:12:45.99 ID:Fcqq9/Tr.net
感謝っ…!圧倒的感謝っ……!

226 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/21(金) 23:45:20.92 ID:ZxZdPIW5.net
>>183 後日談

海未(あれ以降、恥ずかしい話ですが私は焦れったい快感というものも好きになってしまいました……本能の赴くままの射精もいいですが、わざとゆっくり動いたりしてちりちりと焦燥感に煽り立てられるのもいいのです)

ことり「あん♡海未ちゃんどうして♡」

海未(何度も種付けたことりの穴の場所が分からないはずありませんが、わざと入れ損ねるふりをして太股や淫核に擦り付けてみれば、本当に焦ってるように心臓が脈を打ち始めます)

ことり「海未ちゃ♡どうしたの?♡慌てないで♡」

海未「慌ててません……♡入れますよ♡」(ようやく入り口に先端が埋まり、そこから徐々に入れていきます。逸る気持ちを抑え、ゆっくりとゆっくりと……)

ことり「なんでそんな♡ゆっくりぃ♡じれったいよぉ♡」

海未「今日はじっくりことりの中を味わうと決めたんです……♡付き合ってください♡」

ことり「じれったいのやだ♡はげしくして♡」

海未「ゆっくり引くと……あぁ♡」(広がった傘にねとねとと絡み付く感触に息を漏らしました)

ことり「ぱんぱんってしてぇ♡」フリフリ

海未「じっとしてください♡」

ことり「いやぁぁぁ♡」



海未(このあと、私は何度もイキかけましたがその度に動きを止めて我慢し、腰を激しく動かしたい衝動にも耐えていました。自分の中の快感の処理に一杯一杯で、ことりの様子が変わったことに気付けませんでした)

ことり「ふぁ……う……っひ……っひ……」グスグス

海未「……ことり?」

ことり「うみちゃんのばかぁ……!いぢわるぅ……!へんたいぃ……!」グスグス

海未「ことりっ!どうして泣いて」

ことり「海未ちゃんが!イカせてくれないから、いいところで止めちゃうからぁ!も、やだぁ……」グスッ

海未(真っ赤に上気した顔、とめどなく流れ出る涙、堪えきれない嗚咽……アブノーマルな趣味はないはずなのに、ことりの泣き顔はとても素敵で、一言で言えばそそるものでした)

ことり「うみちゃん……うみちゃあ……!」

海未「ごめんなさい……自分のことばかり考えていて、貴女に辛い思いをさせました。今からは貴女が気持ちよくイケるように動きますから、存分にイッてください♡」

ことり「あああ!♡イカせてぇ♡海未ちゃんでイカせてぇ♡♡♡」

海未「ことりっ……♡」

ことり「種付けされながらイッちゃうぅ♡イクっ……やぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

Umi Lose……(なし崩しで種付けしたため)

227 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 07:47:10.19 ID:UtYXeQHp.net
神スレ

228 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 08:43:21.29 ID:4Y37rLfK.net
どんだけ海未ちゃんの精液を欲しがるんだよ、このことり…

229 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 11:19:49.74 ID:MwF2S5sH.net
お前は欲しくないのか?

230 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 11:26:32.97 ID:UsMyclJN.net
魔力供給みたいなもん

231 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 11:39:32.27 ID:40OqMk2D.net
海未ちゃんが出すことによって俺たちも満たされていく

232 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 12:05:12.55 ID:fL/jO7Bn.net
俺も海未ちゃんの精液欲しいなぁ

233 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 12:56:09.53 ID:fL/jO7Bn.net
>>211 >>228
海未「今日という今日は許しません!そこに跪きなさい!」
ことり「きゃあぁ♡海未ちゃん許して♡」

海未「許さないと言ったでしょう!ほらっしっかりご奉仕しなさいっ」
ことり「んむっ♡お顔に押し付けないでぇ♡ちゃんとご奉仕するからぁ♡」

海未「はやくしなさい!」
ことり「ふぁい♡んちゅ……♡あーん……♡」

海未「……ふふ♡今日はただのふぇらじゃ収まりがつきませんね♡もっとひどいことしていいですか?♡」
ことり「ひゃら♡ひろいころひゃらぁ♡」

海未「聞きません♡」(そう言って私は、ことりの頭を両側からしっかりと掴まえ、強く手前へ引き寄せました)
ことり「!?♡」

海未「いらまちお♡一度して見たかったんです♡」(ことりの頭を前後に動かします。ことりの小さな口に私のものが何度も突き入れられる光景はあまりに淫靡で、背筋がぞくぞくと震えました)
ことり「んんーっ♡んんん♡」

海未(最初は驚いて目を白黒させていたことりでしたが、すぐに慣れたのか口をすぼめ、出し入れに合わせて舌を纏わりつかせてきました。射精をねだるような甘えた舌使いに否応なく高ぶっていきます)
ことり「んぶっ♡んぅぅ♡んー♡」

海未「くぅ……♡物みたいに手荒に扱われているくせに♡いやらしく精液おねだりなんかして♡そんなに私の精液が欲しいのですか!♡」
ことり「んぅ♡んぅ♡」

海未「一度離してあげます♡ちゃんと口で言いなさい♡」(私はことりの口から自分のものを引き抜きました。粘性の液体が私のものとことりの口を繋いでいて、どきどきが止まりません)
ことり「海未ちゃんの精液欲しいです♡お口の中にいっぱいちょうだい♡」

海未「ふふふ♡どうしましょうか♡」
ことり「お預けやだ♡今すぐごっくんさせて♡」

海未「じゃあその気にさせてみなさい♡」(ことりの口に近付ければ、意図を理解したのか舌を伸ばして見せつけるように舐め回します。媚びた上目遣いと擽るような舌の動きは魔性の一言です)
ことり「ちょうらい♡ちょうらいぃ♡」

海未「っ♡いいですよ、好きなだけ飲ませてあげます♡」(勝ちました。ことりにおねだりさせたのです。いらまちおを再開すると、ことりは嬉しそうに目を細めました)
ことり「んむぅぅぅぅ♡」

海未「ほら出しますよ♡もっと舌を搦めて♡ほらぁっ……ああ゙っ♡」
ことり「んんんんん♡♡♡」ゴクゴク♡

海未「そうですっ……残ったのも全部吸ってっ……はぁぁ♡」(満足の吐息を吐きながら、私は勝利と射精の余韻に浸っていたのでした)

Umi Win!(大本営発表)

ことり「……♡……♡」
海未「ことりっ……そろそろあの……」

ことり「♡♡♡」
海未「ちょっ♡ことりぃ♡お口離し……!?」(私のものを口の中でいたぶりながら、いたずらっぽい目で私を見上げることり。その目が語りかける言葉に気付いて、私は戦慄しました)

「好きなだけ飲ませてあげるって、言ったよね?」

海未「こと……ことり、許してくだ」

ことり「らぁめ♡♡♡」

海未「あぁぁぁ♡ことりぃぃぃぃ♡」


Umi Lose……(現実)

234 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 13:01:18.71 ID:fL/jO7Bn.net
>>212
ことり「海未ちゃ♡まだ出ないのぉ?♡」

海未「ふっ……ふっ……どうやら、遅漏というものになってしまったようです……出るまでお付きあいください」

ことり「ひょんなぁ♡」



海未「うっ……♡」

ことり「ふぁぁぁ……♡やっと……やっとおわ」

海未「まだまだ出したりません……もっと抱かせてください♡」

ことり「こ……ことり……壊されちゃう……♡」


Kotori Lose……

こうなるのでその可能性は低い

235 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 14:17:55.32 ID:fL/jO7Bn.net
一週間以上も何をやってるんだろう……

236 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 14:28:58.37 ID:bC1HWtm3.net
もっとやれ

237 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 16:06:24.82 ID:VXtMvpw+.net
サキュバスコッティーに搾り取られるンミチェア見てみたい

238 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 18:39:50.67 ID:fL/jO7Bn.net
>>237
海未(ことりが半分人間ではないと知ったのは去年のことです。人間と淫魔のハーフ……16歳までは普通の人間のように成長してきたそうですが、これからの成長には精液が必須なのだそうです)

海未(ことりが誰かとまぐわい、精液を摂取するなど想像したくもありません。私の体に備わる、普通の女の子とは違う器官……これまでは疎ましいと、切り落としたいとさえ思っていましたが……)

海未(許してください、ことり。私は貴女の為と嘯きながら、その実自分の恋心を守る為に貴女を縛り、性欲を処理する為に貴女を使っているだけなのです)

ことり「海未ちゃん、私そろそろお腹空いちゃった……♡」

海未「分かりました。……どうぞ」(ベッドの端に腰かけ、下着を脱いで私のものを露にします)

ことり「いただきます……♡」チュッ♡

海未「くふっ……」(角と尻尾の生えた姿が、淫魔としての力を行使するときの姿なのだそうです。軽く口付けられただけで、むくむくと元気になりました)

ことり「おっきくなったぁ……♡」

海未「うぅぅ……」(淫魔の力……効率良く精液を採取するため、その全身は気持ちよくするための凶器です。ただ触れているだけでも気持ちいい……そんな存在に愛撫されては……)

ことり「海未ちゃんのことり専用のみるく♡まだかなぁ♡」

海未「ぅ……もうちょっと、ゆっくり……!」(息を吐き掛けられながら扱かれている。ただそれだけなのに自慰の何倍も気持ちいいのです……!)

ことり「そろそろかな……♡」

海未「はいっ!もう、出ちゃいまっ……!」

ことり「はむっ♡」

海未「っっっ!ぅぁぁぁぁ……」(先っちょをくわえられ、ぺろりと一舐めされただけで、耐えきれずに熱い精液が迸りました)

ことり「……♡……♡」レロレロ♡レロレロ♡

海未「ぁう……ぁ……ぅぅぅ……」(長い射精。もっともっととねだるように裏筋をぐりぐりと舌で擦られ、その度に腰が跳ねます)

ことり「……♡」チューチュー♡

海未「ふ……ふ……」(赤ちゃんのような甘えた吸い方……じゃれるように絡み付く舌……脳みそが蕩けて溢れそうでした。でも、勘違いしてはいけません。これは恋人に対する愛撫ではなくて、ことりの食事に過ぎないのですから👇)

ことり「………………♡」ごっくん♡

海未(ことりはしばらく咀嚼するように口を動かしたあと、口の中の精液を一気に飲み込みました。恍惚とした表情で、幸せそうに息をつきます)

ことり「とっても濃くて美味しかったぁ……♡もしかして、おなにーしないでことりに取っておいてくれたの?♡」

海未「はい……ことりの為に我慢しました」

ことり「そうなんだぁ……♡私が沢山飲みたいから、海未ちゃんに精子をいっぱい作っちゃうおまじないをかけてるのに……♡うれしいっ♡」

海未「それはよかったです……」

ことり「……もう一口、欲しくなっちゃった……♡海未ちゃん、いい?♡」サワサワ♡

海未「ことりの満足いくまでっ……何口でもどうぞっ……」ムクムク

ことり「海未ちゃんありがとう♡大好き……♡」

海未(ことりに愛撫されながら大好きと言われて、嬉しいはずなのに私の目には涙が滲んでいました。これは快楽による涙だと、私は思い込もうと必死なのでした――)

BAD END……?

239 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 18:50:59.36 ID:fL/jO7Bn.net
ことり(ごめんね、海未ちゃん)

ことり(私は海未ちゃんを誰かに取られたくなかった。海未ちゃん以外の人の精液なんて欲しくなかった。だから海未ちゃんの優しさにつけこんだの)

ことり(お父さんや、親戚のおじさんや、見知らぬ男の人より海未ちゃんがいい。優しい海未ちゃんはそう言えばきっと私に海未ちゃん自身を差し出してくれるって知ってたの)

ことり(可哀想な海未ちゃん。サキュバスにえっちなことされた人間は、もう人間では満足できないんだよ。どれだけえっちなことされたって、海未ちゃんはことり以外ではイケないの)

ことり(海未ちゃんごめんね。私は海未ちゃんの心なんか無視して、海未ちゃんの体をことりのとりこにしたんだよ。もう海未ちゃんは私から離れられないんだよ)

ことり(優しい海未ちゃん。もう私と番になるしかない、可哀想な海未ちゃん)

ことり(この世のものとは思えないほどの快楽をあげるから……私に溺れて、私の虜になって、私を好きになって……)

ことり(海未ちゃん、大好き……)


HAPPY END!(にいずれなる)

240 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 18:51:47.04 ID:fL/jO7Bn.net
なんか変な絵文字入ってるしあんまりえっちにならなかった

241 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 18:56:12.73 ID:4Y37rLfK.net
すばらしい
俺も海未ちゃんの精液だけを食す生き物になりたい

242 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 20:02:13.05 ID:DAMNYNyX.net
これは10ハラショー

243 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 20:39:21.11 ID:u/Nb37YS.net
>>240
最高だぞ

244 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 23:45:01.96 ID:fL/jO7Bn.net
海未(デート言えば待ち合わせを好むことりが、今回に限って迎えに来てほしいと言いました。その時点でなんとなく嫌な予感はありました)

海未(家ではなくことりの部屋まで、という追加の言葉が余計に不安を煽りましたが、まさか行かないわけにもいかず……)

海未(預けられた合鍵を使ってことりの家に入ります。玄関や家の中の様子から言って、ことり以外は外出しているようです)

海未「ことり、迎えに来ましたよ。入っていいですか?」

ことり「海未ちゃんいらっしゃい!早く入って入って♡」

海未「お邪魔しま……す……」(入った瞬間に言葉を失いました。視界に写ったことりの姿があまりにも……)

ことり「どうかな?この服♡」

海未「どうって……というか、服なのですか……?」(タンクトップ……と言っていいのか怪しい服……のような何か。あまりにも頼りない、安物のマスクの紐のような肩紐、胸の一部しか覆えていない布……)

ことり「そうだよ♡海未ちゃんの為の服♡」ぷるん♡

海未「う……」(鉢巻きを巻いただけのようなそれでは先端を隠すことしか出来ず、押さえる役目も持てない為ほとんど露になったことりの胸が、ことりが動く度に柔らかそうに揺れ、零れそうになります)

ことり「……♡どこ見てるの♡」クスクス♡

海未「いやっその……」(その布もメッシュ地か何かのようで、ことりのつんと張った先っぽまで透け透けで、つまるところ上衣はその意味を為していませんでした)

ことり「おっぱいだけじゃなくて下も見て♡」

海未「下……下って……」(そちらも上と変わらずひどいものでした。ショートパンツ……だっただろう何か。とんでもないローライズに加え、本当に大切な部分しか覆えていないデニム生地。絶対領域どころか足の付け根まで丸見えです)

ことり「後ろはこうなってるの♡」

海未「……」ムラムラ(前の悲惨さから想像できる通りの有り様でした。割れ目しか、それも下半分しか隠せておらず、はりのあるお尻が丸出しです)

ことり「お腹のこれはタトゥーシールって言うの貼ってみたんだ♡」

海未(極めつけは、お腹の模様でした。へその下の大きなハートマークのタトゥーシールとやら。それに矢印が二つ引かれていて、左の矢印の元には「海未ちゃん専用♡」、右のものには「種付け希望♡」とマジックか何かで書かれていました)

245 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/22(土) 23:45:30.84 ID:fL/jO7Bn.net
ことり「どうかなぁ♡」

海未(ことりのセックスアピール。初めから外でデートするつもりなどなく、私を搾り取る気なのでしょう。家の中に誰も居ないという状況もその判断を裏付けます)

ことり「海未ちゃ〜ん♡」クスクス♡

海未(しかし、まだ逆転の目はあります。ことりに普通の服を着るよう説得して、普通にデートを)

ことり「お外に行くならこの格好のまま行くから♡」

海未「はぁっ!?何を言っているのですか!?そんな格好で外に出たら……!」

ことり「外に出たら……どうなっちゃうのかな♡怖いお兄さんやおじさん達に囲まれて……無理矢理薄暗いところに連れていかれて……」

海未「……」ムカッ

ことり「手も足も押さえ付けられて……海未ちゃん専用って書いてあるのに力づくで……そんなことになったらどうしようか♡」

海未「ことりぃ……!」グイッ!

ことり「海未ちゃ♡」

海未「そういう冗談は、私は好きではありません」ギロッ

ことり「海未ちゃん……♡」ゾクゾク

海未「……いいでしょう。お望み通り滅茶苦茶に犯してあげますよ。ただ、そんな格好して煽り立てて、私を怒らせるようなことをわざと言ったのです。ただで済むとは思わないでくださいね……?」ギロリ

ことり「は……はい……♡」ゾクゾク♡


Umi Lose……(このあとめちゃくちゃお家デート(意味深)した)

246 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 00:04:30.56 ID:9HSYJ4xy.net
海未ちゃん特攻ことり
お家デートが気になりますねぇ…

247 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 00:18:14.03 ID:hJAGidHr.net
このことりは誘い受けを超えてる 何か新しい言葉が必要だ

248 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 11:09:21.63 ID:tGRd8Ikh.net
昼はきしめんにしよう

249 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 16:45:33.37 ID:VDfAIJu+.net
そろそろきしめん以外の誰かが書いてみてもいいのでは?

250 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 17:39:13.48 ID:9HSYJ4xy.net
文才があれば書いてた

251 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 18:35:38.70 ID:hZ7KqA6I.net
ドスケベだ

252 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 19:25:33.29 ID:ZW5wV0dU.net
きしめんを超えるものを産み出す自信がない

253 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 19:28:01.48 ID:hJAGidHr.net
言い出しっぺの茸が書いてもいいのよ

254 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 19:32:49.97 ID:CZftUzgO.net
>>245のあと
海未「ほらっここですか!?ここが私専用なんですかっ!?」

ことり「そこっ♡そこです♡そこはぁ♡海未ちゃん専用の♡子種袋なのっ♡」

海未「そうですかっ!だったらちゃんと私の子種でいっぱいにしてあげますっ」

ことり「ゃあああああ♡そこぉ♡ぐりぐり♡ぐりぐりやだぁ♡こし♡ぬけちゃ♡」

海未「だったらこれならどうですかっ」

ことり「ひやっひやぁぁぁぁ♡とんとんは♡とんとんはだめなの♡だめぇぇぇ♡とけちゃう♡とけちゃうぅ♡」

海未「種付け希望なら我慢しなさいっ!ここに書いてあることは嘘なんですかっ」

ことり「うそじゃ♡ないけどっ♡でもぉぉ♡」

海未「大体っ海未ちゃん専用と書くなら矢印なんか引かなくていいでしょう!貴女は!頭のてっぺんから足の先まで!私の!私だけのものでしょうっ!その自覚が足りないのではないですか!?」

ことり「じかく♡じかくしてるぅ♡ことりはうみちゃんのものです♡うみちゃんだけのことりです♡」

海未「いいえ!自覚が足りてません!再教育が必要です!もう一度教え込んであげます!南ことりの心も体も、全ては園田海未のものであるのだと……!」

ことり「もうしってる♡おもいしってるからぁ♡おべんきょうやだぁぁぁ♡」

海未「いいえっ今日一日はみっちりお勉強ですっ!まずはここ!ことりの一番奥のところにたっぷり覚えさせてあげますっ」

ことり「ああああ♡もうおぼえてるから♡こしはなして♡はなして♡そんな♡ぎゅうぎゅうおしつけられたらぁ♡」

海未「ほらっいきますよ!種付けの快感、もう一度ちゃんと味わいなさい…………っ!」

ことり「やぁぁぁぁぁぁぁ…………♡」

Umi Lose……(何度も言いますが、種付けした時点で負けです)

255 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 20:48:30.43 ID:sFUT7yli.net
ふぅ…
こんなん海未ちゃん勝てるはずないやん

256 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 20:52:17.94 ID:LNqVwEDw.net
南のやつ何しても喜びやがるなあ

257 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 20:53:45.75 ID:Jer7rNwg.net
海未ちゃんがリョナラーでも喜ぶのかな
鞭フェチ的な

258 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:06:48.31 ID:CZftUzgO.net
>>257
海未「ことり!折檻です!」

ことり「いやああ♡やめて海未ちゃん♡痛いのやだぁ♡」

海未「くっ……出来ません!ことりに手をあげるなどっ……ことり!貴女に痛いことしようとした私を罰してください!」

ことり「そう?じゃあ遠慮なく♡」



海未「うわぁぁぁあ!やめて!やめてぇぇぇ!」

ことり「イったばっかりのおちんちん、ごしごしされ続けたら辛いよね♡」

海未「ちゅらいぃぃぃ!ほんろにちゅらいんれすぅぅぅぅぅ!」

ことり「呂律の回ってない海未ちゃんもかわいい♡透明なおもらしぴゅーってしちゃおうね♡」

海未「いやあああああああああ!」


Umi Lose……

259 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:07:40.09 ID:Jer7rNwg.net
案の定やんけ!

260 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:08:29.45 ID:rG7gB19B.net
海未ちゃんは縛られてるのかな

261 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:25:23.81 ID:CZftUzgO.net
ことオナという謎単語

海未(ことりと性行為をしない、そう決めたはいいですがではどのように性欲を処理するか。今さら手で扱いたくらいで出せるとは……)

海未「床オナ……ですか。これなら……」

ことり「海未ちゃん駄目ぇ!」

海未「ことり!?」

ことり「床オナはし過ぎるとおちんちん変になっちゃうんだよ!だから床オナじゃなくてことオナしよっ♡」

海未「ことオナ……?」


ことり「はい♡ことりは寝てるからことりの背中でずりずりして気持ちよくなってね♡」

海未(ことりの背中……しっとりしてて、すべすべで……) ヘコヘコ

ことり「……♡」

海未「う……出ますっ……」

ことり「いっぱい出たね♡」


ことり「今日はお腹をどうぞ♡」

海未(柔らかい……背中とは違うすべすべ感も……)ヘコヘコ

ことり「……そこの下は赤ちゃんのお部屋だよ♡」ボソッ♡

海未「っ!?あっ……」

ことり「べとべとだぁ♡」


ことり「今日はお尻♡」

海未「こ、これは尻コキという性行為では?」

ことり「ううん♡ことりは寝てるだけだもん♡海未ちゃんがことりを使って勝手に気持ちよくなることオナだよ♡」

海未「そう、ですか……」(もっちりと吸い付く……ずっと擦り付けていたい……)ヘコヘコ

ことり「なでなでしすぎだよぉ♡海未ちゃんのえっち♡」フリフリ♡

海未「んん……」

ことり「肩まで飛んできてる♡」

262 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:28:55.16 ID:hJAGidHr.net
さすがことりちゃんかしこい

263 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:49:11.23 ID:CZftUzgO.net
ことり「海未ちゃん♡腋はどうかな♡」

海未(熱い……汗が潤滑油になって……)ヘコヘコ

ことり「ぎゅって挟んじゃう♡」ギュッ♡

海未「ぁ!はぁぁ……」

ことり「お手てで受け止めてあげる♡」


ことり「おっぱい使っていいよ♡」

海未「待ってください!それはパイズリというものなのでは?」

ことり「パイズリなら私がちゃんと挟んであげるんだけど……それもセルフサービスなのでこれはことオナです♡」

海未「ことりが言うなら……」(自分で好き放題ことりの胸を弄りながら……癖になりそうです……)ヘコヘコ

ことり「やぁん♡ちくびが海未ちゃんのに擦れてぇ♡」クスクス♡

海未「はっ……はっ……」

ことり「んっ♡好きなだけもみもみしていってね♡あっ♡これもことオナです♡」


ことり「お口、入れちゃおうか♡」

海未「それはふぇらかいらまでしょう!」

ことり「おなほと一緒だよぉ♡海未ちゃんが入れて気持ちよくなるだけだからことオナ♡ことりのお口は海未ちゃんを気持ちよくしちゃうけど、おなほも同じだよね♡はい、あーん♡」

海未「おなほ……ですか」(何度味わっても飽きない……魔性の口……)ヘコヘコ

ことり「んぶ♡んむむぅ♡」ペロペロ♡レロレロ♡

海未「ぁぁぁ……吸わな、いでっ……」

ことり「ぷぁ♡お掃除までしちゃったけど、最近のおなほはきっとお掃除機能もついてるよ♡」


ことり「はい……♡奥まで入れちゃお……♡」

海未「それはどう考えてもせっ」

ことり「ことオナだよ♡海未ちゃんがことりを使って勝手に気持ちよくなることオナだよ♡使う場所が種付けあなってだけ♡これはことオナだから、種付けあなに中出ししても種付けじゃないから大丈夫♡」

海未「ことり……ことり……」(何かがおかしい、私はそう思いながらも……腰を止められるわけがなく……)

ことり「いっぱい出してぇ……♡」チュッ♡チュッ♡

海未「中出しします……!」

ことり「ぁぁぁ♡注がれちゃった……でもこれはことオナだから、種付けじゃないから……もっと中出ししてもいいんだよ♡」


Umi Lose……

264 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 21:58:13.66 ID:ZW5wV0dU.net
何敗目だよw

265 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 22:01:12.30 ID:9HSYJ4xy.net
押し倒した時点で海未ちゃんの負けが決まったようなものだからね、しょうがないね

266 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 22:05:43.85 ID:Xhg+p6M+.net
ことりちゃんが海未ちゃんに勝つのは赤子の手をひねるよりたやすいこと

267 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 22:07:58.01 ID:81Mnoh8i.net
そろそろ赤子が出来てもおかしくない

268 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 22:12:35.30 ID:DTJuOkTK.net
/cVσ8σV

269 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 22:17:04.67 ID:CZftUzgO.net
X年後if

かもめ「いってきまーす」

千鳥「まぁーす」

海未「行ってらっしゃい。くれぐれもご迷惑をお掛けしないようにするんですよ?」

「「はーい」」

海未「では、よろしくお願いします」

ことり「明日の夜に迎えに行くね」

親鳥「ええ、頼むわね」

海未「…………行きましたね。ああも頻繁にお邪魔しては迷惑ではないのでしょうか?」

ことり「あはは……それはないと思うな。お母さん、孫にメロメロだから……」

海未「ならいいのですが……しかし、かもめも千鳥も大きくなりましたね。かもめは来年から小学生ですか」

ことり「早いねぇ……歳取っちゃうわけだなー」

海未「何を言ってるんです、近所で評判の美人ママとは貴女のことですよ?若々しいのに、色気がこう……」

ことり「私、色っぽい?」

海未「そりゃあもう。年々魅力が増すようで……今でもどきどきしますよ」

ことり「そっかぁ……♡じゃあそんな色気むんむんのことりさんは、海未ちゃんを誘惑しちゃおうかな……♡」

海未「ことり……」

ことり「久しぶりの二人っきりだから、たくさん愛し合いたい……♡それに……三人目……欲しいな♡」

海未「ことり……♡分かりました、精一杯頑張りますよ♡」

ことり「頑張ってね、ぱぱ♡」

翡翠誕生秘話である

Umi Win!(美人ですけべな嫁さんとかわいい娘に囲まれて人生の勝ち組なので)

270 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 22:53:40.64 ID:1B+5heeL.net
なんて凄いんだ

>>233の続きを所望…

271 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 23:09:17.06 ID:DBrIuuSO.net
見てるぞ
続けて続けて

272 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/23(日) 23:58:46.44 ID:CZftUzgO.net
>>270
海未「ことりっ抜いてください!転けそうなんです!危ないですからぁ!」(止むことのない暴力的な快感に、膝ががくがくと震えていました)

ことり「んんん〜♡」

海未「こうなったら力づくでっ……ひっ」(それでもやめてくれないことりを、無理矢理押し退けようとしたそのとき、固いものが私のものに押し当てられました。上下から挟むようなそれ……歯)

ことり「……♡」

海未「や、やめて……それだけはやめてください……」

ことり「……♡」グッ

海未「やっ……やめてください!お願いです!」

ことり「……♡」ググッ

海未「ほんとに……ほんとにやめてくださ……ごめ、ごめんなさいっごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!」

ことり「……♡♡♡」ゾクゾク

海未「なんでも……なんでも言うこと聞きますから……だから……噛まないでください……千切らないで……ください……」

ことり「ん〜♡ぷはっ♡そっかぁ♡じゃあベッドの上行こうね♡」

273 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 00:30:18.25 ID:VGPAPyDH.net
海未(ベッドの上で、私はことりのクッションにもたれながら足を投げ出していました。開かれた両足の間にことりが寝そべり、私のものを楽しげに弄んでいます)

ことり「……♡」ペロ♡ペロ♡

海未(アイスを舐めるような緩慢な刺激に吐息しつつ、私は両手で目を覆いました。一度は勝ったと思った相手に屈服し好き放題されるなど、こんな情けないことはそうないでしょう)

ことり「そろそろ、本気出しちゃおうかな……♡」

海未「本気ですか……?」

ことり「海未ちゃんのおちんちん♡お口の中に入れて、溶けてなくなっちゃうまで舐めて……♡私の好きなだけ、精液搾り取っちゃうの♡海未ちゃんのおちんちんをみるくさーばーにしてあげる♡」

海未「ぅ……ぅ〜……」

ことり「ほら海未ちゃん、ちゃんと見て♡海未ちゃんのおちんちんが食べられちゃうところ……♡」

海未(目を覆った指の隙間から、私はしっかり見ていました。熱い吐息、伸ばされた舌、その先から滴る唾液……心臓が破裂しそうなほど跳ねます)

ことり「あー……むっ♡」

海未「うぅぅぅ……!熱いぃ……」(上唇と舌でねっとりとくわえられて、腰の奥がぞくぞくと震えました。ぱんぱんに膨らんだ先っちょは、甘く痛め付けられることを望んでいるかのようでした)

ことり「んちゅ♡んぶっ♡んむん♡」

海未「はげしっ……あぁ!激しいですっもっとゆっくりぃ!我慢できな……!」

ことり「……♡♡♡」チュゥゥゥ♡

海未「あぅっあっあぁ!?すわ、吸わない、吸わないで……もう出ますっ出ちゃいますっぅわぁぁぁ!」

ことり「……♡♡♡」レロレロ♡レロレロ♡

海未「ぁぁぁぁぁ!だめで、出てるときは駄目です!出てるときにそんなっ舐め回されたらぁ!」

ことり「……♡♡♡」レロレロ♡グリグリ♡ゴックン♡

海未「あぁぁぁ……とけ、ほんとに溶けて……しまいま……ぁぁぁ……」

ことり「……♡」ペロッ♡ペロペロ♡

海未「待って……落ち着くまで待ってください……待ってぇぇぇ……」

Umi Lose……

274 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 01:27:46.72 ID:VGPAPyDH.net
サキュバスことりちゃんに夢精を誘発されて眠ってる間に適度に搾られちゃう海未ちゃん

サキュバスことりちゃんに小悪魔尻尾でおちんちんいじめられてびゅるびゅる漏らしちゃう海未ちゃん

サキュバスことりちゃんに騎乗位で搾られながら尻尾で前立腺アタックされて泣いちゃうほど気持ちよくなっちゃう海未ちゃん

これだけ思い付いたので誰か書いてください

275 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 01:46:43.66 ID:9BopsYN/.net
そこまで思いつけたならいけるさ

276 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 02:39:10.63 ID:ID8tudml.net
フル勃起したゾ

277 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 11:41:44.21 ID:M35eSJFh.net
射精管理で我慢出来なかったパターンも見たい

寸止めを繰り返され我慢出来ず射精してしまいそのお仕置きに何度も搾り取られるという…

278 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 12:19:49.18 ID:z8dWRcOy.net
きしめんならやってくれると信じてる

279 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 13:09:26.85 ID:mxlu5+ev.net
海未ちゃんの逆襲も…って思ったけど、「ことりに酷いことなんて出来ません…!」ってなるし、そもそも押し倒した時点で負けなんだよね…

280 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 13:29:57.00 ID:VGPAPyDH.net
>>277 先に書いたのとは別の射精管理で
海未「イきたいですぅ!イかせてくださあぁぁぁぁ!」

ことり「我慢我慢♡もしもイっちゃったらお仕置きだけど、いいの?♡」

海未「おしおきいやですぅぅぅ!でもぉ!でもぉぉぉぉ!きょかぁ!しゃせいきょかしてくださいぃぃ!きょかしてぇぇぇぇ!」

ことり「許可しません♡」

海未「うぁぁぁぁぁぁ……きょかしてぇぇぇぇ……っあ゙!?だめっでちゃいますもうでちゃいますっ!きょか、きょかしてくださいもうだめなんです!」

ことり「が、ま、ん、だよ♡イっちゃ駄目♡」

海未「もうほんとにがまんできな、あぁぁきょかを!きょかくださいおしおきいやでっ、ゔぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!」

ことり「……あーあ♡我慢できなかったね♡お仕置きだね……♡」

海未「ぅぁぁ……おしおきいやです……ゆるしてください……」

ことり「許しません♡言い付けを破って気持ちよくお漏らししちゃう悪い子には躾しないと♡」

海未「つぎ……つぎはがんばりますからぁ……だから……っあ!だからぁぁぁぁ……!」

ことり「駄目だよぉ♡今回頑張れなかった海未ちゃんにお仕置きです♡……空っぽになるまでぬきぬきしたら、もうお漏らしもしないよね♡」

海未「ひやっ!?やめてやめてやめて」

ことり「何も出なくなるまで♡お仕置きしてあげる♡」

海未「いやですいやですてをとめてくださぁぁぁぁぁ!あああああああ!おしおきいやぁぁぁぁぁぁぁぁ……」

Umi Lose……

281 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 17:28:55.14 ID:+YddN+Be.net
たまらん…!

282 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 18:41:58.78 ID:24A0AlPp.net
どうあがいても負け続けるディアボロ状態…

きしめん!僕はきしめんに敬意を表する!

283 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/24(月) 22:35:18.57 ID:RP166mi4.net
海未ちゃんはイキたがってるのに寸止めを繰り返して焦らすことりちゃんはまだかの

284 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 02:04:01.62 ID:oA3n97sE.net
海未「ことり……い、イキそうですっ」ことり「ダーメっ? 射精したかったらおねだりして?」ギュッ [無断転載禁止]c2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1459156473/

285 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 11:09:08.20 ID:v7z5zs8K.net
>>283
>>280の別ルート、>>284から着想を得ました

ことり「じゃあ、海未ちゃんが上手におねだりできたら許可してあげる♡」

海未「おねだりでもなんでもしますからぁぁ……きょかをくださいぃぃ……」

ことり「普通のおねだりじゃつまんないかなぁ♡じゃあ……これから言う言葉を一字一句間違えずに言えたら射精許可をあげます♡」

海未「……」ゴクリ

ことり「私の泣き虫で弱虫で根性なしの早漏おちんちん、白いお漏らしどぴゅどぴゅしちゃう前に許可をください、ことりのお手てで海未特製おちんちんみるく搾り取ってください……はい、どうぞ♡」

海未「なっ……!?そんなのっそんなはれんちなこといえるわけがっ」

ことり「言えないならこのまま寸止めか、お漏らし海未ちゃんにお仕置きのどっちかだよ♡」シコシコ♡シコシコ♡

海未「わぁぁぁぁいいます!いいますぅ!」

ことり「噛んだら最初からだよ♡」

海未「はぁ……はぁ……わたしの、なきむしで……よわ、むしで……こんじょうなしのそうろう、おちん……ちん……しろい」

ことり「……♡」シコシコ♡

海未「おもらぁぁぁん!な、なんでぇ」

ことり「はい、最初から♡」

海未「わ、わたしのなきむしでよわむしぃぃぃぃ!わ、わたしの!わたしのぉぉぉあ!なんで!なんでじゃまするんですかぁぁ!」

ことり「ほらほら♡ちゃんとおねだりしないとずっと許可が出ないままだよ♡」

海未「わ、わたし!わぁぁぁ!わたしのぉ!なきむしでよわむしで!こんじょうなしのぉ!そうろう!おちんちん!」

ことり「うんうん♡」

海未「しろいおもらしどぴゅどぴゅう!しちゃうっまえにぃ!きょかをくださいぃ!ことりのぉ!お手てでぇぇぇ!」

ことり「もうちょっとだよ♡頑張れ♡」

海未「うみとくせぇ!おちんちんみるくぅぅぅ!搾り取ってぇぇぇぇぇ!」

ことり「頑張れ頑張れ♡」シコシコ♡ニュルニュル♡モミモミ♡ギュー♡

海未「くだっくださぁぁぁ!ああああああ!そこだめもれるもれちゃいますからぁぁぁ!」

ことり「あーあ残念♡あと一文字だったのに♡安心して、海未ちゃんがおねだりする気がある内は絶対にお漏らししないようにするから♡はい、最初からもう一回♡」

海未「うわぁぁぁぁぁ……わたしのぉぉぉ……なきむしでよわむしでこんじょうなしいやぁぁぁ!いわせてくださいぃぃ!おねだりさせてくださいよぉぉぉぉぉ!あああああ…………」


Umi Lose……

286 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 14:55:38.75 ID:v7z5zs8K.net
海未ちゃんの対戦成績は
通算4勝26敗1分

これは戦力外通告やろなぁ……

287 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 18:41:37.01 ID:g128OdvA.net
ヒエッ…焦らしテクも一級品
でも普段より射精しないでいられてるぞ海未ちゃん頑張れ♡頑張れ♡

288 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 21:48:21.49 ID:v7z5zs8K.net
海未(学校帰りに誘われて、私はことりの部屋に来ていました)

ことり「おまたせ♡紅茶淹れてきたよ♡」

海未「ありがとうございます」

ことり「……♡」サーッ!

海未「……?ことり、それは?」

ことり「お砂糖です♡」※安心安全、副作用なしの合法な媚薬です

海未「スティックではなく薬の入ってるような袋のものもあるんですね……」

ことり「はい、どうぞ♡」

海未「いただきます」

数分後
海未(うーん?妙ですね……やたら動悸がするというか……熱い……)

ことり「なんだかお部屋暑いね……♡なんでかな……♡」

海未「そうですね……」(部屋の暑さのせい?いや、これはもっと体の奥からの……)

ことり「暑いなぁ……♡」パタ♡パタ♡

海未「っ!?ちょっと、ことり」ピクッ(ことりがスカートの裾を持って、ぱたぱたと扇ぐように動かします)

ことり「どうしたの?♡」パタパタ♡チラッ♡

海未「はしたないですよ……っ」ムクムク(目線が動かせません……白い太股が眩しい……その奥に見えた、黒のパンツに私の心臓は滑稽なはど跳ねました)

ことり「暑いよぉ、これくらいじゃ涼しくならないよぉ……♡スカート……脱いじゃお♡」

海未「ちょっと、ことり……」ビンビン

ことり「……♡」

海未「……っ」(言うが早いか、ことりは立ち上がってスカートのホックに手を掛けました。焦らすようにそれを外して手を離せば、すとんとスカートが落ちてことりのパンツが露になりまます)

ことり「……♡」クスクス♡

海未「……っ」ジーッ(Yシャツの裾から覗く黒のレース……それはことりの清楚で可憐なイメージに合わない、刺激的なものでした。太股とのコントラストが……)

ことり「上もお揃いなんだけど……見たい?♡」

海未「……」ゴクッ

ことり「脱がして……♡」

海未「……」ドキドキ(後ろに手を回し少し胸を反らしたことりに、私は同じように立ち上がってシャツのボタンに手を掛けます。震える指でもどかしそうにボタンを外す……プレゼントの包装を丁寧にあけているときのような期待と興奮に満ちていました)

ことり「……♡」クスクス♡

海未(徐々に晒け出されていく白い肌、そして言った通り同じデザインのブラ。全てのボタンを外せば、ことりがするりと肩から落としてシャツを脱ぎ捨てました)

ことり「どうかな……?♡」

海未「……」ビキビキ(ブラにパンツに靴下。今や彼女の身を守るのはそれだけです。その全てが黒く、ことりの全身の中で異質で、だからこそ際立っていました)

289 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 21:48:53.03 ID:v7z5zs8K.net
ことり「なんだか恥ずかしいね……♡」もじもじ♡

海未「っ」(少し頬を赤らめ、自分を抱くようにして恥ずかしがることりにひどく興奮していました。今すぐにでも押し倒し、もっともっと恥ずかしいことをしてその顔を真っ赤にしてやりたい……いえいえ、待つのです園田海未)

ことり「……♡」

海未(いつももっと淫らに私を誘うことりがこの程度ではこうも恥ずかしがるわけがありません。これは罠です。私もどうして、今更こんな見え透いた誘惑にこうも興奮して……まさか)

ことり「どうかした?♡」

海未「貴女まさか……さっきの紅茶……盛りましたか?」

ことり「何のことか分からないけど、海未ちゃんもスカート脱いじゃおうよ♡」

海未「あっ、ちょっと……!」(抵抗する間もなくホックを外されそのまま脱がされれば、元気になった私のものがパンツに収まりきらず顔を出していました。その先端からは涎を垂らしています)

ことり「きゃっ……♡海未ちゃんのおちんちん、もうおっきくなってる♡ことりで興奮しちゃったのかな……♡」スリッ♡

海未「っ……当たり前でしょう!」

ことり「うれしい……♡海未ちゃん、キスしよ……♡」

海未「ん……♡」(張り詰めたものを両手で包まれて撫で擦られながらのキス……最初は軽く、しかし次第に激しく……ことりの後ろにはベッド……)

ことり「うみひゃ……♡」

海未(いやらしく舌を絡めながら、一歩、二歩とことりを追い詰め、そうするのが自然であるかのように優しく押し倒しました)

ことり「っふぁ♡海未ちゃん……♡」

海未「ことり……♡」(口を離せば銀の糸が私とことりを結んでいて、それはことりの紅潮した頬に垂れました。潤んだ瞳が少しの不安と沢山の期待に満ちて私を見つめ、小さな口が甘く囀ずります)

ことり「海未ちゃん……♡優しく、して……♡」

海未(これはとてもではないけど優しく出来ないと思いましたが、悪いのは薬を盛って誘惑することりです。まずは激しくその口を貪ることにしましょう――)

Umi Lose……

290 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/25(火) 23:38:28.17 ID:rkEwS/Co.net
ことりちゃん海未ちゃんに対しての誘い受け性能高杉

291 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 00:53:50.19 ID:EL5qAKZo.net
薬も誘惑も見抜いてるのに
ことりちゃんの体を知ってしまったばかりに…海未ちゃん

292 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 02:27:59.88 ID:wLPpakgt.net
>>289のあと
海未(ふと目が覚めると、随分と遅い時間のようでした。ことりの家に寄ると分かった時点で母に泊まりの連絡をしておいて良かったです)

海未(そういう連絡をしているあたり、私も分かってるというか、期待しているというか……いえいえ、私は学生の身分で妄りに淫らなことをするのはいけないと思っています)

海未(しかし、まさか盛られるとは……案の定優しくなどできず気絶するまで致したのですが、今もなお寝起きでは説明出来ないほど猛っています)

海未(身を起こし、どうしたものかと思案すると目に入ったのは眠りの中の最愛の人)

ことり「……」スースー

海未(俯せで眠るその体は靴下しか見に着けておらず、それが余計に艶かしく見えます。よく見れば右足首には黒い下着が引っ掛かったままでした。私が脱がしたのですが、急いていたからでしょうか)

ことり「……」スースー

海未「……」(収まらない昂り、これが盛られたせいならばやはりことりに責任をとってもらわなければ、思考がそんな風に跳ねる辺りやはり薬が抜けていないのでしょう)

ことり「……スースー」

海未「……♡」(ローションを手に出し、ことりの秘所に無遠慮に塗りたくります。届く範囲で指を入れ、滑りをよくします)

ことり「ん……」スースー

海未「……♡」(後はがちがちに膨れた私のものにもローションを垂らし準備完了です。眠ることりに覆い被さります)

ことり「……」スースー

海未「いいんですか……?♡寝てる間に好き勝手に犯されちゃいますよ……?♡ほら、入っちゃいます入っちゃいます……♡」

ことり「……っふ……」スースー

海未「入っちゃいましたぁ……♡」(寝ていることりに、同意も何もなく勝手に入れました。正真正銘のれいぷです。しかし、元を辿れば悪いのはことりではないでしょうか。私はゆっくりと慣らすように腰を振り始めました)

ことり「……っ……っ」スースー

海未「ふっ……くっ……♡絡み付いて……♡」(いつ起きても暴れられないように、しっかりと手首を押さえつけながら……)

ことり「んぅ……ふっ……」スースー

海未「寝てるくせに……♡ねだるみたいなっ……♡」

ことり「……っ……?」スースー

海未「そんなにおちんちん欲しいのですかっ?♡この淫乱っ♡」

ことり「ぅ……?なに……?」

海未「ことりがっ♡ことりが悪いのです♡貴女が悪いのですよっ♡」

ことり「んぇ……?えっ!?なにこれぇ!?♡」

海未「ことりっ♡お目覚めですか♡あっ♡ぎゅって締まりました♡」

ことり「うみちゃ♡なにしてるの♡ことりっ♡なにされてぇ♡」

海未「ことりの薬のせいでぱんぱんに腫れたままだから♡ことりの体で治してもらおうかと思いまして♡目覚ましれいぷのお味はどうですかっ?♡」

ことり「うぁぁ♡まってまって♡あたまおいつかないぃ♡めざましれいぷだめ♡いっかいすとっぷ♡すとっぷぅ♡」

293 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 02:44:07.86 ID:wLPpakgt.net
海未「しょうがないですね♡一回抜いてあげますよ……♡ほら、こっち向いて?♡」

ことり「うみちゃんひどいよぉ……♡」コロン

海未「今度は正面かられいぷですっ♡」

ことり「ふわぁぁぁぁ!?♡まだだめ♡まってよぉ♡れいぷまってぇ♡すとっぷっていったのにぃ♡」

海未「ええ、ですから一回ストップしました♡」

ことり「うみちゃんのいぢわるぅぅぅ♡もうだめ♡イっちゃ……ああああ♡」

海未「私もイきます♡種付けぇ……っ♡ううう♡」

ことり「めざましたねつけれいぷなんてぇ♡だめなのに♡そそがれちゃ♡あああ♡そそがれてるぅぅぅ……♡」

海未「ふぅぅぅ……♡」(余韻に浸りながら、私はサイドボードからある袋を手にしました)

ことり「うみちゃんのばかぁ♡へんたい♡ねてることりをれいぷなんてはんざいだよぉ♡」

海未「ことり、貴女はあの薬がどれほどのものか分かっていないのですよ♡あの紅茶を飲んでからちっとも小さくならないのですよ?♡」

ことり「ことりしらないもん♡なにももってないもん♡」

海未「気絶するまで激しくされ、寝起きに犯されまでしてまだしらを切りますかっ♡いいでしょう、貴女にも味わってもらいます♡口を開けなさい♡」

ことり「うみちゃ♡そのてのふくろは♡まさか♡やだ♡やだ♡ぜったいおくちあけないもん♡」

海未「開けな……さいっ♡」グリッ♡

ことり「ひやっ♡開けますぅ♡」

海未「いいこですね♡」(ことりが私の弱点を知るならば逆も然りです。袋を破り口に入れ、更に水を含みました)

ことり「……♡」アーン

海未「……♡」チュー(媚薬入りの水を口移しです♡)

ことり「……♡……♡」ゴクッ♡ゴクッ♡

海未「……♡っはぁ♡美味しかったですか?♡」

ことり「のんじゃった♡どうしよぉ♡」

海未「すぐに効果が出ますよ♡それまでれいぷの続きといきましょう♡」グリグリ♡

ことり「やぁぁぁ♡もうやだぁ♡」

海未「私の薬が抜けるまで付き合ってもらいますよ♡滅茶苦茶に乱れちゃいましょうね♡」

ことり「あっ♡あっ♡うみちゃんのけだものぉぉぉ……♡」


Umi Lose……

294 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 02:48:51.24 ID:wLPpakgt.net
チュンチュン

ことり「……」スヤスヤ

海未(ことりの薬が抜けるまで搾られ続けました……干からびそうです……)


Umi Lose……(自業自得)

295 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 05:00:09.55 ID:oMWvaKHt.net
>>294
あなたは最高すぎです!

296 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 15:42:54.33 ID:3Larjg3R.net
見てるからな

もっとだもっと

297 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 15:43:35.73 ID:rRXyM9qs.net
ことりに生えてて海未が女の子だったら大変なことになるな

298 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 15:59:50.43 ID:wNnTx4j0.net
>>297
それだと笑えなくなりそうw

海未ちゃんかわいそうwwwwじゃなくて、海未ちゃんかわいそう…みたいな

299 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 16:30:58.70 ID:wLPpakgt.net
>>297海未ちゃんは最初から女の子です(再確認)

ことり「ね、海未ちゃん♡今日もシたくなっちゃった……♡いいよね?♡」ぎゅー

海未「今日もですか……?しかし、こんな毎日……」

ことり「海未ちゃんのこと考えるとすぐに固くなっちゃうの♡ほら、分かる?♡」グイグイ

海未「お、押し付けないでください……」

ことり「腫れちゃって辛いよぉ♡ねぇ、いいでしょ?♡」

海未「う、う……」

数十分後
ことり「大体♡海未ちゃんは自分がどれだけ魅力的かちゃんと分かってるっ?♡」

海未「はげしっ♡はげしいですぅ♡」

ことり「後輩の子に話し掛けられてでれでれしちゃって!海未ちゃんはことりのものなんだからっ♡」

海未「べっべつに♡でれでれしてなっ♡」

ことり「海未ちゃんが優しくするから、あの子たちは諦められないんだよっ?♡海未ちゃんがちゃんと自分はことりのものだからって言わないから♡海未ちゃんが悪いんだよ♡」

海未「そんなことぉ♡言えるっわけが♡」

ことり「言えないなら見せ付けてあげよっか♡強くて優しくて凛々しい王子様みたいな海未ちゃんが♡本当はことりに犯されてあへあへしちゃう変態さんだって♡」

海未「なっ♡なにをっ♡」

ことり「ことりのおちんちんに媚びて泣いちゃう破廉恥さんだって♡種付けされてトロ顔しちゃうどすけべさんだって♡皆に教えてあげよっか♡」

海未「やめてください♡そんなことされたら♡いきていけないぃ♡」

ことり「死ぬまでことりが面倒見てあげるから大丈夫♡でもやっぱり、えっちな海未ちゃんは独り占めがいいかな♡独り占めして……ことりと海未ちゃんの赤ちゃん♡いっぱい生んでほしい♡」

海未「あかちゃんはまだはやいですっ♡まだだめぇ♡」

ことり「やだ♡海未ちゃんと子作りします♡海未ちゃんのとろとろに蕩けた赤ちゃん部屋に種付けします♡」

海未「うぁ♡ぬいて♡ください♡なかだしはぁ♡」

ことり「マーキングだよ♡一番奥にことりのものだって証を刻み付けちゃう♡孕んで♡孕んで♡」

海未「あぁぁぁぁ……だされてるぅぅ……♡」


その後、高校卒業まではなんとか凌いだものの大学に入り幾ばくもしない内に妊娠が発覚したのであった

Happy ENDね!

300 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 16:36:42.14 ID:wLPpakgt.net
ぐいぐい行くことりに流されて抱かれちゃう海未ちゃん
口では何を言っても突き込まれるだけで蕩けちゃう海未ちゃん
ことりを無意識に誘惑する海未ちゃん、ことりを無意識に嫉妬させる海未ちゃん、ことりを無意識に発情させる海未ちゃん

海未ちゃんが一番悪いと思いました

301 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 17:57:32.98 ID:CnrzNyNB.net
きしめんの倒錯した海未ちゃん愛。
良いと思います!

302 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 18:43:28.70 ID:Dol4QQqu.net
>>299
最高だぜ。

303 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 19:02:39.58 ID:wLPpakgt.net
>>301(僕の海未ちゃんへの愛は倒錯して)ないです

ことり「ここどこだろう……?」

海未「起きたらここに……まさか、誘拐……?」

ことり「取り敢えず調べてみる?拘束はされてないし……」

海未「ここで悩んでも埒は開きませんね、そうしましょう。しかし何かあると危険です、必ず一緒に行動しましょう」

十数分後

海未「扉を始め、出口らしきものは全て閉じられていましたね……鍵も開きません」

ことり「でも、二人で生活するには十分な食糧とか置いてあったね……どういうことか分かる?」

海未「さっぱりです……あれ?最初こんな紙ありましたっけ?」

ことり「なかったと思うけど……何か書いてあるね」

海未「どれ…………なぁっ!?」

ことり「ここはえっちしないと出られない部屋です……?なんなんだろ……」

海未「もしも本当なら悪趣味な部屋ですね……!しかし、こんなの戯れ言に決まってます!」

ことり「案外本当かも?だって私たち、知らないうちにこんなところに閉じ込められてるんだよ?今のところ何もされてないみたいだけど……」

海未「頭が混乱してきました……なんなんです?一体……」

ことり「……本当かどうか、試してみる?♡」

海未「へっ?」

ことり「えっちしたら出られるかどうか……試してみようよ♡」

海未「なっななな」

ことり「状況はよく分からないけど二人きりだよ……♡こんなおっきなベッドもあるんだし♡」

海未「わざわざこんなこと言うということは、何処からか覗かれてるかもしれませんよ!?」

ことり「見せ付けちゃお♡海未ちゃんとことりのらぶらぶっぷりを……♡ねぇ海未ちゃん♡海未ちゃあん♡」スリスリ♡

海未「ええい、なるようになれです!ことりいい!」ガバッ

ことり「きゃー♡」


Room that they must play H to go out Lose……

304 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 20:34:32.43 ID:wLPpakgt.net
サキュバスことりちゃん 夢搾精編

海未「……」スースー

ことり(時間は零時を回った頃。ことりは今、海未ちゃんの部屋に来ています。早寝早起きの海未ちゃんはもうすっかり夢の中です)

ことり(海未ちゃんにかけた、精液をいっぱい造っちゃうおまじない。海未ちゃんは私の為におなにーを我慢してくれてるみたいだけど、きっととっても辛いと思う)

ことり(それに、溜めすぎて寝ている間に粗相をしてしまったら、海未ちゃんが大変だし折角の特濃みるくがもったいない。だからこうして、時々こっそりぬきぬきしに来ます)

海未「……」スースー

ことり「失礼しまーす……♡」ゴソゴソ

海未「……ん……」スースー

ことり「……♡」(そっと取り出した海未ちゃんのもの。可愛く縮こまっているところをゆっくり撫でてあげると、徐々に元気を取り戻していきます。私のお手ての感触を覚えちゃってるから、触られるだけで大きくなっちゃうんだよね♡)

海未「ぅ……」スースー

ことり(さて、このまま普通にぬきぬきしたらきっと海未ちゃんは起きてしまう。起こさないようにするには、海未ちゃんにお漏らししてもらうしかありません。えっちな夢を見せるのはサキュバスとしては当たり前の力です)

海未「ん……ふっ……」スースー

ことり「……♡」(まだ未熟だから、夢の内容までは操作できないけど……今頃海未ちゃんは、夢の中でとってもえっちなことをされているはずです。限界まで気持ちよくなったときに、白いお漏らしをどぴゅどぴゅしちゃうの)

海未「……っ……はっ……」スースー

ことり「そろそろかな?♡……あーん♡」ハムッ♡(海未ちゃんの真っ赤に腫れた先っぽを優しくくわえました)

海未「う……ことり……ことり……」ムニャムニャ

ことり「……っ♡」(ことりの名前を呼んでくれた?夢の中でことりにえっちなことされてるんだ……♡海未ちゃん♡かわいいなぁ♡)

海未「ことりっ…………」ビクッ

ことり「♡♡♡」(海未ちゃんの体が強張り、次の瞬間には熱いみるくが迸っていました。一滴も零れないようにごくごくと飲み干し、尿道に残ったものも吸い付くします)

海未「っ……っ………………」スースー

ことり「……♡」(起こしてしまわないように優しく掃除し、後始末をして立ち上がりました。ことりにえっちなお漏らしさせられた海未ちゃんは、そんなこと露知らずかわいい寝顔を見せています)

海未「……」スースー

ことり「……また学校でね♡」



チュンチュン

海未(元々朝はすんなり起きる方ですが、それにしても今日はすっきりと目を覚ましました。昨晩はむらむらしたまま寝たので粗相をしているやも、とも思っていたのですが……)

海未(そう言えば夜中に、嗅ぎ慣れた優しく甘い匂いがしたように思いましたが、気のせいだったのでしょうか)


夢搾精編 END

305 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 20:52:27.28 ID:wZu3vpK1.net
最高
サキュバスことりちゃんもっと下さい

306 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 21:29:05.83 ID:wLPpakgt.net
サキュバスことりちゃん 尻尾搾精編
海未「前々から気になっていたのですが……その尻尾?はどうなっているのですか?」

ことり「これ?かなり自由に動くんだ、これ。長さも自在でね……そうだ♡今日はこれでぬきぬきしちゃおうよ♡」

海未「そ、それでですか?どうやって……」

ことり「海未ちゃんはそこに立って?♡そこにことりが後ろからぎゅーって抱き付きます♡」

海未「そんな風に腕ごと抱きすくめられたら身動きが……」

ことり「身動きできないね……♡ことりに捕まっちゃったね♡もう逃げられないね……♡」ボソボソッ♡

海未「みっ!耳元で囁かないでください!」

ことり「真っ赤になっちゃってかわいい♡それでぇ……海未ちゃんのお股の下からこんにちは♡ほらこうやって、くいくい動かせるんだよ?」

海未「所謂悪魔の尻尾……ですか。尻尾の先はスペードのような形なのですね。すごいです……でも、これをどうするんですか?」

ことり「これをこうやって、しゅるしゅるって海未ちゃんのおちんちんに巻き付けちゃいます♡」

海未「うぁっ!何ですか……これっ……!」

ことり「おちんちんも捕まっちゃったね……♡もうどんなえっちなことされても抵抗できないね……♡恥ずかしいお漏らし、しちゃうしかないね♡」ボソボソッ♡

海未「囁かないでっ……何をする気ですか……?」

ことり「尻尾の先……ここで敏感な先っぽをこしこしされたらどう?♡」

海未「ひっ……!?つるつるしてっ、こすれてっ」

ことり「お手てともお口とも違う感触、癖になっちゃうかも……?♡ここも自由に動かせるから、こんな風に……♡」

海未「つ、包まれて……!?うぁっ」

ことり「先っぽをもみもみ♡してみよっか♡」

海未「はぁっ!これっうああっ」

ことり「巻き付かれて、包まれて、優しくマッサージされて……♡おちんちん、溶かされちゃうね……♡」

海未「うっううっ!ほんとに溶けそうです……ううう!」

ことり「どんなに身を捩っても逃げられないよ♡甘い刺激に身を委ねて……気持ちよく射精してね♡」

海未(ことりに捕まえられて、なぶられている。弄ばれている……その事実が、私に背徳感と屈辱感、それらに勝る興奮を与えていました)

ことり「出しちゃえ♡」ぎゅー♡

海未「あぅ!あぅぅぅ……」

ことり「うーん、やっぱり零れちゃったね♡でも……ぺろっ♡」

海未(ことりは私の肩に顎を乗せ、自分の尻尾にたまった私の精液を美味しそうに飲んでいました。顔のすぐ横で繰り広げられる淫靡な光景に私はまた……)

ことり「まだまだ、搾ってあげるからね……♡」

海未「はい……」

尻尾搾精編 END

307 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 22:43:57.03 ID:airPcsfh.net
サキュバスちゅんちゅん、尻尾が弱点説

308 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 22:45:10.83 ID:wLPpakgt.net
海未ちゃんが負けないとスレの主旨に合わないかな……

誰かからかい上手の南さんみたいなやつ書いてくれないかな、ひたすら海未ちゃんが負け続けるような

309 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 22:51:15.54 ID:llKLIYTX.net
もはや生えてるのがデフォルト

310 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 22:54:34.05 ID:airPcsfh.net
スレタイがスレタイだからなぁ

311 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 23:29:32.86 ID:wLPpakgt.net
オメガバースという魔法の単語が(ry

>>307
海未「そう言えば、ことりは頑なに尻尾を触らせてくれませんね。どうしてですか?」

ことり「えっ……あの、それは……なんでだろうね、えへへ」

海未「ふむ…………隙ありですよ、ことり」グイッ

ことり「へっ?きゃっ!?」

海未「おお、こんな手触りが」

ことり「だめぇぇぇ♡しっぽだめ♡びんかんなのぉぉ♡はなしてはなして♡」

海未「えぇ!?ちょっ、ことり大丈夫ですか!?離します離します!」

ことり「はぁ……♡はぁ……♡」

海未「どうして……尻尾で散々私をいじめていたのに」

ことり「実は表裏があって……表はいいんだけど、裏が敏感過ぎるの。裏を触られるとそれだけで腰が抜けそうなほど……」

海未「へぇ……へぇ。………………」ジー

ことり「う、海未ちゃん……目がこわいよ……」



海未「どうですかっ!?尻尾を握られながらバックで犯されてどんな気分ですかっ♡」

ことり「こわれるっ♡こわれるぅ♡くるっちゃうよぉぉ♡」

海未「あはっ♡淫魔のくせに、人間に負けていいんですかっ?人間のおちんちんに屈服していいんですかっ♡」

ことり「だめだけどぉ♡そんなのだめだけど♡ほんとにだめなのっ♡しっぽはなしてぇ♡」

海未「相手の弱点を自分から離したりしませんよ♡ほら、もっとぐにぐにしてあげますから存分に狂ってください♡」グニッ♡

ことり「ひっ……♡ひゃあああああああ♡」

Umi Win!

312 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/26(水) 23:31:01.92 ID:wLPpakgt.net
>>309
生えてない海未ちゃんが生えてないことりちゃんに負け続ける話はあなたに頼んだ

313 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 00:36:25.72 ID:RrYDniW8.net
>>311
あなたは最高です!!

314 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 00:41:07.97 ID:LIQMVAfZ.net
海未(ことりからの、部屋までの呼び出し……私はこの時点で諦めていました。たぶん家には帰れないだろうと)

海未「ことり、海未です。入りますよ」

ことり「どうぞ♡」

海未「お邪魔しま……おぉ……もう」

ことり「ちょっと早いけど、トリックオアトリート♡おかしてくれなきゃいたずらしちゃうぞ♡」

海未「ハロウィンですか……その格好は?」

ことり「魔女です♡」

海未(なるほど、つばの広い黒の三角帽子や黒い手袋は魔女のようです。黒のニーハイもいいとしましょう。しかし、その黒のワンピースはなんですか?)

ことり「……?♡」

海未(大胆すぎる胸元に、隠す気のない丈の短さ。こんなときばかり、パンツはリボンのあしらわれた白。なるほど、私の嗜好をよく理解しています)ムクムク

ことり「わぁ……♡もうおっきくしちゃった?♡」

海未「……しかし、お菓子と言われましても何も持っていませんよ?貴女や穂乃果と違ってあまりそういうのを持ち歩きませんし」

ことり「お菓子?♡ことりが欲しいのは別のものだよ♡」

海未「え?でもさっき、お菓子くれなきゃ、と」

ことり「違う違う♡ことりが言ったのはぁ……♡」

海未(ことりは正面から私に抱き付き、耳元で熱い吐息と共に囁きました)

ことり「犯してくれなきゃいたずらしちゃうぞ……♡」

海未「な、な、な」

ことり「今日のことりは魔法使い♡海未ちゃんに魔法をかけちゃうの♡ことりのこと、もっと好きになる魔法……♡」

海未「んむっ♡」(何度も啄むようなバードキスをしながら、ことりは体をぎゅうぎゅうと押し付けてきます。私の方はたまらなくなって、きつく抱き締めながら舌をことりの口内に割り入れました)

ことり「んんー♡んちゅ♡んぅ♡だめだよ♡ことりが魔法をかけるまで大人しくして♡じゃないとことりの方がもっと好きになっちゃう♡」

海未「駄目です♡私のことももっと好きになってください♡それに、もうかかってますよ♡」

ことりの「もっと♡もっとかかって♡もっと好きになって♡」

海未(そうして、お互いに蕩けそうなほどキスを交わした後で、ことりは熱に浮かされた声で呪文を唱えるのです)

ことり「おかしてくれなきゃいたずらしちゃうぞ……♡」

海未「犯してあげますからいたずらさせてください……♡」


Umi Lose……(らぶらぶですがそれはそれ)

315 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 01:45:37.86 ID:luhrjyWZ.net
http://imgur.com/5vfTXWo.jpg

316 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 07:33:50.46 ID:7km36NR+.net
尻尾弱点いいゾ〜これ

317 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 18:28:51.34 ID:LIQMVAfZ.net
そろそろ何やってるか分からなくなってきた

318 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 19:44:35.04 ID:7ZHm2A+2.net
続けてください

319 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 20:02:50.15 ID:xD4ysV6n.net
初心に帰ろう

320 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:39:03.36 ID:LIQMVAfZ.net
海未「ことりぃ……!」ドサッ

ことり「海未……ちゃん……?」

海未(ことりは知らないのです。自分が私の妄想の中でどんな目にあっているか。私が何度ことりを思ってこの手を汚したか)

海未(触れるだけのキスも、擽るような触れ方も、押し付けられる温もりも、恋人同士なら普通の戯れで、貴女にとっては私の反応を楽しむ為のからかいに過ぎないのかもしれません)

海未(しかし、愚かな私は期待してしまうのです。都合よく考えてしまうのです。性欲にまみれた私を受け入れてくれるのではないか。誘ってくれているのではないかと)

海未(浅ましい私の妄想です。でも……私は……さっきだって、貴女にとってはただの触れ合いだったのでしょう。でも、啄むようなキスも、首筋や腰を撫でる手も、押し付けられる肢体も、私の欲を高めてしまうのです)

海未(……こんな風に、押し倒してしまうのです。怖い思いをさせてしまってごめんなさい。貴女に愛想を尽かされても仕方のないことをしている自覚はあります。フラれても仕方のないことをしている自覚だって)

海未(これに懲りたら、次の恋人と触れ合うときは十分に気をつけてくださいね。貴女はとても魅力的なのですから……)

海未「……ごめんなさい。乱暴にしてしまって……すぐにどきま」

ことり「海未ちゃん……」

海未(どうして……目を閉じるのですか。唇を突き出すのですか。そんなキスをねだるような……まだ分からないのですか?ベッドの上に横たわったことりがそんなことをしたら……馬鹿な私を付け上がらせるということを)

ことり「……」

海未「……っ」

ことり「んむっ……」

海未(だったら、分かるまで教えてあげましょう。自分が何をしているのか……何をされてしまうのか)

ことり「んぅ……ちゅ……ん……」

海未「ことり……口を開けなさい」

ことり「ひゃい……」アーン

海未「……っ!ことりぃ!」

ことり「ふむっ!?」

海未(何故大人しく言うことをきくのですか!?貴女は今押し倒されて、無理矢理唇を貪られているのですよ!?それとも……私には何も出来ないと高を括っているんですか?)

ことり「ちゅ……ちゅる……んぅぅ……」

海未(それは大きな間違いだと、希望的に過ぎる観測だと教えてあげます。私は腰を下げ、下腹部を強く押し付けました)

ことり「っ!」ビクッ

海未(震えたことりの体。ようやく分かりましたか?今はまだ何枚もの布に隔てられていますが、貴女はこれに蹂躙されるかどうかの瀬戸際に居るのです)

ことり「ふんっ……ふむうっ……」モゾモゾ

海未(本当に怖くなったのか、ことりは体を揺すりますが私は意に介さず口内をなぶり、体を押し付けます。思い知ってください。非力な貴女は力では勝てないのだと。力づくでものにされてしまうかもしれないのだと)

321 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:41:57.33 ID:LIQMVAfZ.net
ことり「んっ……ふぁ……」ぽろぽろ

海未(ことりの目尻に溜まった涙が幾つも流れていくのを見て、私はもうおしまいにしよう、と思いました。ことりも十分思い知ったでしょうし、こんなことして明日からも笑い合えるなんて思いません)

ことり「……」ぽろぽろ

海未(このまま泣いていることりを置いて帰り、最低の色情魔として嫌われてしまいましょう……)

ことり「ぷぁ……うみちゃ……」

海未「…………ごめんなさい。私はかえ……んっ!?」

ことり「……」サワサワ

海未「なにを……!?」(体を浮かした瞬間、それまでシーツを握り締めていたことりの両手が私のものを触りました)

ことり「はっ……かたい……」

海未「何してるんですか!離しなさい!」

ことり「っ……」フルフル

海未(いやいやをするように首を振り、ぎこちない手付きで私のものをパンツから取り出します。右手でそれを誘導しながら、左手で自身のスカートをめくり、あろうことかものの先端をパンツに擦り付け始めたのです。
可愛らしいパンツ1枚を挟んで、ことりの大切なあなと私のものが触れ合ってしまったのです)

ことり「はっ……はっ……」

海未「ふざけているのですかっ!?自分が今何をやっているのか……っ!」

ことり「はぁ……はぁ……」じー

海未(潤んだことりの瞳が私を射抜きます。誘惑や挑発ではなく、恐怖や絶望でもない。懇願の色を宿して……しかし何を懇願するのですか?今の私は私に都合よく捉えてしまうとまだ分からないのですか)

海未「っ……脱がしますよっ……!」

ことり「あ……」

海未(ことりのパンツに手を掛け、殊更ゆっくりと下ろしていきます。粘性の糸を引きながら、ずらされていく布……早く暴れてください、蹴飛ばして拒絶してください、でないと私は……)

ことり「……!」フルフル

海未(ことりは恥ずかしげに顔を覆い、身を震わせるだけでした。あっさりと、秘所を守るべき布を奪ってしまいました)

海未「ことりっ……」

ことり「……っ」

海未(頑なに閉じているように見える足でさえ、両膝に手を当て押し開けば抵抗なくさらけ出すのです。蕩けた入り口と、真っ赤に染まった顔を背けることりと。気付けば私は乱暴にスカートを脱ぎ、自身のパンツも脱ぎ捨てていました)

ことり「……っ……っ」

海未(にじりより、覆い被さり、押し付ければ、私をじっと見上げ、私もことりをじっと見下ろしました。お互いに何も言いませんでした)

322 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:42:48.46 ID:LIQMVAfZ.net
海未「……っ……!」ズププ

ことり「ぁ……ぁ……!」

海未「ことりっことり!ことり、ことり、ことりぃ……!」

ことり「うみちゃん、うみちゃんっ……うみ、ちゃん……うみちゃあん……!」

海未(泣き顔を歪めながら、互いの名を何度も呼びながら、私は奥へ奥へと自らを沈めていきました。きつくかたい、未踏の地。ことりのはじめてを、私が奪ったのです)

ことり「海未ちゃん……海未ちゃんっ……」

海未「泣かないでください……ごめんなさい……私は貴女の大切なはじめてを奪ってしまいました……私はっ……!」

ことり「違うの……海未ちゃんに奪って欲しかったの……奪ってもらえて、とってもうれしいの……!だから泣かないで……」

海未(そう言って、ことりは私の首に腕を回し、引き寄せて囁きました)

ことり「まだちょっと痛いから……痛みが引くまでいっぱいキスしてほしいな……」

海未「痛いなら抜いた方が……」

ことり「ううん、繋がったままがいい……やっと一つになれたんだもん……ずっと繋がっていたい……」

海未「ことり……んっ」(繋がったまま交わすディープキスは愛に満ちていて、さっきまで考えていたことは何もかも吹っ飛んでただ夢中で舌を絡めました)

ことり「……海未ちゃん、もう動いてもいいよ」

海未「しかし、ことりは……」

ことり「ううん、動いて?ことりのこと、全部奪ってほしいの」

海未「ことり……」

ことり「ことりのここ、海未ちゃんの形にしてほしい。海未ちゃんを刻み付けてほしい……海未ちゃんに、ことりで気持ちよくなってほしいの」

海未「……分かりました。しかし、私も初めてのことでいっぱいいっぱいなのです。あまり長くはもちませんが……」

ことり「いいよ……それに、これから何度だって出来るでしょ?」ニコッ

323 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:43:15.33 ID:LIQMVAfZ.net
海未「っ……ことり……!」

ことり「海未ちゃあん……海未ちゃん、海未ちゃん……」

海未(腰を振り始めれば、優しくしようなんて考えは何処かに飛び去ってがむしゃらに動かし続けました。入れる度、抜く度に上がる甘い悲鳴に追い立てられるように振り続けました)

ことり「海未ちゃんっ海未ちゃん!気持ちいい……?ことりの体、気持ちいいっ?」

海未「気持ちいいですっもう、もうゲンカイが……!」

ことり「……!中に!中に出して、このまま出して……!」

海未「っ!?避妊してないのですよっ!?」

ことり「いいの!ことりの中にちょうだいっ海未ちゃんので種付けしてぇ……!」ぎゅー

海未「たねつ……!?うっ!もう出ますっことりにた、種付けします!ことりっことりぃぃぃぃ……!」

ことり「あぁぁぁ……海未ちゃん……海未ちゃん……!海未ちゃん大好き……!大好きぃ……!」

海未「ことりぃ……私も……!私も大好きですぅ……!」

海未(私はことりに種付けしてしまいました。種付けの快感を覚えてしまいました……)

ことり「海未ちゃん……今日はずっとこのままで居ようよ……」

海未「え……?でもそんなことしたら……」ムクムク

ことり「えっ……さっき出したばっかりなのに……!?」

海未「……今まで散々我慢してきましたから……」

ことり「…………♡いいよ♡海未ちゃんのがおっきくなっちゃったら、そのままことりに出していいよ♡だから、繋がったままで居たいな……♡」

海未「そんなこと、言って……どうなるか分かっているのですか?」ビキビキ

ことり「どうなっちゃうのかな……♡海未ちゃんにたくさん犯されちゃって、気持ちよくされちゃったら……どうなっちゃうんだろう♡」

海未「っことりぃ!貴女という人はそうやって……!そんなにお望みなら、たっぷり犯してあげますよっ」

ことり「きゃああああ♡」ニコニコ


Umi Lose……

324 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:44:34.20 ID:q3aM5u2E.net
このきしめん何者だよ…

325 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 22:50:12.68 ID:QQBXwieE.net
見事な原点回帰、天晴れである!

326 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/27(木) 23:06:58.04 ID:LIQMVAfZ.net
ことうみ初めての……

なお、このあと>>59に至る模様

327 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 00:30:11.90 ID:2OVeYUMx.net
すげぇ…
もはや尊敬の域だわ

328 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 13:22:27.19 ID:pvm4PCC2.net
海未(部活が終わった後も私は一人、残って弓を引き続けていました)

海未(ことりと致したのがつい先日のこと。そのときの醜態と言ったら……)

海未(欲望に負け押し倒し、泣き喚きながら処女を奪い、気絶するまで夢中になって……しかも避妊もせずに)

海未(そんな堪え性のないことでいいと思っているのですか、園田海未!自制と自重が貴女には必要です!)

海未(弓はいいです……心が研ぎ澄まされていきます。澄んだ心で引かねば、矢は真っ直ぐ飛ばないのです)

海未(今日だって、始めこそは一つも当たらず心配をかけましたが、後半では調子を取り戻しました)

ことり「……」ススス

海未(ここ数日動揺しきりだった私の心も落ち着いたということです。これでことりとじゃれあっても邪な気分になることは……)

ことり「うーみちゃん♡」ぎゅー♡

海未「ひゃああああ!ことり!?」

ことり「海未ちゃん、お疲れ様♡」

海未「いきなり後ろから抱き付かないでください!」

ことり「えー?♡後ろから忍び寄る私に気付かなかった海未ちゃんが悪いんじゃないかな♡」

海未「うぐっ……」(考え事に没頭し、ことりに気付かなかったのは確かです。何も落ち着いてないじゃないですか、注意力散漫です!)

ことり「……」すんすん

海未「……ことり?」(急に黙り込むことりを訝しんで、名前を呼びますが返事はありません)

ことり「っ……♡」すんすん

海未「ことり、どうしたんですか?」

ことり「海未ちゃんのにおい……♡」すんすん

海未「っ!?」

ことり「海未ちゃんのにおい♡どきどきする……♡頭がふわふわってぇ♡」

海未「やめてください!?今汗掻いてるんです……恥ずかしいです、嗅がないでくださいっ」

ことり「やだ♡もっと嗅ぎたい……♡分かる?♡海未ちゃんのにおいでこんなにどきどきしてるんだよ……♡」

海未「……っ」(首筋に顔を埋めながら、ことりはその柔らかな体を押し付けてきました。熱い体温、早鐘を打つ鼓動……釣られるように、私の心臓も駆け足を始めます)

ことり「海未ちゃんのにおいで……発情しちゃう……♡」

海未「っ!着替えますから帰りましょう!」(ことりを振りほどき、更衣室に逃げ込みます)

ことり「あっ!?海未ちゃん待ってぇ」

海未(当然のように、ことりは追い掛けてきました)

329 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 13:53:23.38 ID:pvm4PCC2.net
ことり「……♡」カチャ

海未「どうして中まで着いてくるのですか……それに何故鍵を?」

ことり「ことりと海未ちゃんの仲だし、それに誰か来たら大変でしょ♡」

海未「それはまあ……」(気にしても仕方ない、私は袴を脱ぎ始めました)

ことり「……♡」ジーッ ススス

海未「……」(見られていますが気にしても仕方ありません……袴を落とします。ってあれ、ことりが近付いて)

ことり「うーみちゃん……♡」ぎゅっ♡

海未「ことりっ!今着替えてるんですから抱き付かないでくださいっ」

ことり「海未ちゃん♡海未ちゃん♡」くんくん

海未「人の話を……!」

ことり「だって♡どきどきするの♡きゅんきゅんする♡お胸がきゅんきゅんして苦しいの♡でも、もっと嗅ぎたくなるの……♡」

海未(背中に回された腕は段々強くなり、それに合わせて隙間もないほど密着します。揺れる瞳で真っ直ぐ見つめられ、思わずその唇に引き寄せられてしまいました)

ことり「うみひゃん……♡」

海未(ことりは口の中まで甘い。そんなことを思えば、節操のない私のものはみるみる大きくなり、私は無意識のうちにことりの腰に手を回し押し当てていました)

ことり「……!……♡」くいっ

海未「っ!」(ことりがいきなり身を後ろに倒しバランスを崩します。転ばないように支えながら私も身を倒せば、ことりの体は背凭れのない長椅子に上手く寝転びました)

ことり「海未ちゃん……♡」

海未(私の名を呼んで、私を見つめながら、ことりは足を椅子の両側にそれぞれ下ろし、スカートを捲し上げました。小刻みに震える腰と、湿ったパンツ……)

ことり「……♡」

海未(熱い息を吐きながら目を細めることりに、私の自制だの自重だのは消し飛んで、腰を押し当てました。脱がす手間さえ惜しくて、クロッチをずらしていきり立ったものを突き込みます)

ことり「あ……♡海未ちゃん……♡」

海未「ことりっ……」(ことりが椅子から落ちないように、椅子ごと抱き締めました。これでことりは逃げられません。支配欲が満たされ、ぞくぞくと背筋が震えました)

ことり「海未ちゃあん♡」もじもじ

海未「ことりが悪いのですっ……!」

ことり「ひっ!?♡奥♡奥は♡」

海未(どのみち不安定なので激しくは動けません。奥へ小刻みに押し付けるように動き、出すときだけ外に抜けばいいでしょう……)

330 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 14:05:09.29 ID:pvm4PCC2.net
ことり「だめ♡しょこ♡だめって♡おくは♡あああ♡やだやだ♡いやぁぁぁ♡」

海未(やたらと乱れることりに興奮が押さえられず、駄目だと言われても嫌だと言われてもしつこく突き込みました)

ことり「もうだめ♡もう♡とけちゃう♡」

海未「っ……もう少し……我慢してくださいっ……私もそろそろイきますから……!」

ことり「っ!♡♡♡」ぎゅー♡

海未「っまたですか!?」(またも私はことりの両手足で捕まりました)

ことり「だって♡いままでさんざんじゅせいのじゅんびさせられたのに♡そとだしなんていや♡たねつけ♡たねつけじゃないとだめなの♡」

海未「しかしっ……!」

ことり「なかにだして♡うみちゃんのせいえきたっぷりそそいでっことりにたねつけしてぇ♡」

海未「だめです……我慢がっ!あぁぁ!」

ことり「んぅぅぅぅぅ……♡」

Umi Lose……

331 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 14:56:47.64 ID:YUGCNGTF.net
セックスをしたら出られない部屋に閉じ込めたい

332 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 15:33:48.85 ID:KOzj07LM.net
>>331
食料とかが補充されるなら、ずっと出てこないんじゃw

333 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/28(金) 16:18:08.83 ID:nkBRyipi.net
なんだこの神スレは

334 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 09:13:35.09 ID:gRaMUl8g.net
種付けせがまれてことりちゃんを孕ませても全責任は海未ちゃんが取らなきゃだから大変だね

335 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 14:44:42.88 ID:wDuY5o/a.net
>>333
きしめん神のいるスレ

336 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 15:48:04.74 ID:l6rqGXJi.net
海未(消臭剤をこれでもかと噴霧しながら、私は今更後悔の念に飲まれていました。神聖な学び舎でなんと破廉恥なことをしてしまったのでしょう!)

ことり「……」ごそごそ

海未(もしも誰かにバレていたら……いやそうでなくてもこんなことしていいはずがありません。悪いことをしてしまった……そんな意識がこの場から逃げたい、早く帰りたいという焦りを生みます)

ことり「あっ……」

海未「っ!?ことり、どうかしましたか……?」(帰り支度をしていたことりが上げた声に、私は意味もなくびくつきました)

ことり「パンツ……汚れちゃったなぁって」

海未「あっあっすみませんんんん!」(脱がしもせずに致した私のせいで、諸々の体液にまみれたそれはとても穿いて帰れるものではありませんでした)

ことり「どうしよう……替えなんてもってないよ」

海未「保健室から拝借というのは……」

ことり「保健の先生はもう帰ってると思う……」

海未「そんな……」

ことり「ことり、ノーパンで帰らなきゃいけないんだ……どうしよう……♡こわいなぁ♡不安だなぁ♡」

海未「ぅ……」(私のせいです……)

ことり「ちょっぴり風も強いのに……♡薄暗くなってきたのに……♡スカートの中、何も穿かないで一人で帰るなんて……♡どうしよう♡」

海未「あ、わ、私が家まで送りますよ。私のせいですし、それならば安心できませんか……?」

ことり「本当?♡ありがとう♡海未ちゃんと一緒ならとっても安心できるよ♡ところで今日らお家に誰も居ないの……♡」

海未「え……?」(なななんですかその補足情報っ)

ことり「……♡帰ろ、海未ちゃんっ♡」ニコッ

海未「は、はい……」ドキドキ

数刻後

海未「ことりっことりっ」

ことり「海未ちゃん♡海未ちゃん♡」

海未「ことりっ!ううう……ことりぃ……!」

ことり「海未ちゃん……♡ううー♡海未ちゃあん♡」

Umi Lose……

337 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 16:03:54.07 ID:l6rqGXJi.net
せっくす覚えたてのカップルなんてこんなもんでしょ

僕はただの変態きしめんです

338 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 17:32:04.21 ID:8g8QouJR.net
きしめんしゅきぃ

339 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 20:01:43.78 ID:l6rqGXJi.net
>>331
高校生の場合
海未「なんとか出る方法を見付けなければ……!」

ことり「そうだね……!」


大人の場合
ことり「海未ちゃん♡せっくすしよ♡」

海未「えっいやあの、紙に書いてあること読みましたよね……?」

ことり「あんなの嘘に決まってるよ♡でも、閉じ込められてるのは事実だから怖くて……若い二人はお互いの不安を紛らす為に激しく愛し合うの♡」

海未「なんで若干モノローグ風なんですか……愛し合いませんよ」

ことり「海未ちゃんっ……」ウルウル

海未「っ!?」

ことり「本当にとっても不安なのっ……こわいよ……こんなところに閉じ込められて……こわいっ……海未ちゃんっ……!」

海未「ことり!疑ってすいませんでした。そうですよね、いきなり閉じ込められて怖くないわけがありません。私がどうかしていました」

ことり「海未ちゃん助けて……潰れるくらい抱き締めて、私のことを安心させて……不安になる暇もないほど愛して……おねがぁい」

海未「ことり……それが貴女の望みならば……貴女が安心できるまで、ずっと離さずに愛してあげます……」ぎゅー

ことり「海未ちゃん………………♡」ニコニコ



海未「だから避妊してないから離してと!」

ことり「やだやだ♡不安なの♡一瞬も離れちゃいや♡」

海未「だからあっ!……ぁぁ……」

ことり「海未ちゃんの熱いよ……♡とっても安心する……♡」

Umi Lose……

340 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 21:57:37.67 ID:4wiuo+ax.net
海未ちゃんの子種欲しいよぉ…

341 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 22:30:12.43 ID:l6rqGXJi.net
ことり「はい。海未ちゃんがどうしても!って言うから、恥ずかしいのを我慢して買ってきました!こんどーむだよ」

海未「その節は本当にありがとうございます……これで安心してことりとせっくすできますね」

ことり「うん……」

海未「あの、別にことりとするのが嫌とか、そういうのじゃないんです。ことりとするのはその……好きですし、いずれはことりとの子どもも欲しいと思っています」

ことり「……」

海未「でも、私はまだまだ弱い立場なので……ことりを守る為には……」

ことり「大丈夫だよ。ちゃんと分かってるから」

海未「……ありがとうございます、ことり」

342 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 22:30:42.13 ID:l6rqGXJi.net
ことり「じゃあ早速続きをしようよ♡」

海未「あっ、は、はい!ではゴムを取って……」

ことり「はーい、本物はこんな感じなんだね……あ、ところでねぇ、今ことり針を持ってるんだけど」

海未「はい。……はい?」

ことり「えいえいっ♡」ブスブス

海未「は?」

ことり「はい、どーぞ♡」

海未「いやあの」

ことり「あ、ことりに着けてほしいの?♡海未ちゃんのえっち♡」

海未「いやそうではなくて!今何をしたんですか!?」

ことり「海未ちゃんの濃厚孕ませ汁が欲しいから穴を開けちゃいました♡」

海未「開けちゃいましたじゃないでしょう!人の話を聞いてましたか?それは捨てて、新しいのを……」

ことり「ところでことり、竹串も持ってたりするの♡箱ごとえいえいえーい♡」ドスドス

海未「えええぇぇぇ……」

ことり「海未ちゃん、こんな穴だらけのゴムなんて着けたところで着けてないのと変わらないよ!♡」

海未「穴開けたの貴女ですけどね!?」

ことり「着けても着けなくても一緒なら生ではめはめしよっ♡海未ちゃんのがちがちおちんちん、ことりのとろとろに蕩けたあなに直接入れちゃおうよ♡」

海未「またこうなるっ……外に出しますからね!」ズププ

ことり「そんなこと言ってぇ♡ことりの乱れる姿が見たくてまた一番奥を掘り荒らすんでしょ♡気持ちよすぎて泣き叫ぶ顔が見たくて、押さえ付けてしつこくいじめるんでしょ♡」モゾモゾ

海未「……」グッグッ

ことり「んぅぅ♡そうやって、あっ♡ことりを屈服させてぇ♡や♡種付けおねだり♡させて♡ことりのせいでぇ、なんて思いながら♡せーし♡びゅるびゅる注ぐんでしょ♡」

海未「……」

ことり「ずるい海未ちゃんの考えてることなんてお見通しなんだからぁ♡」

海未「……!」グリグリグリ

ことり「やぁぁぁ♡図星だからって♡ひどいよぉぉぉ♡」


Umi Lose……(見透かされていたため)

343 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/29(土) 22:47:47.01 ID:9qz7dH5Z.net
海未ちゃんの勝利条件キツすぎなんだよなぁ…

344 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 02:25:39.71 ID:56m/A1ps.net
本当に外に出し泣き出すことりちゃんとか見たい

345 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 06:40:36.73 ID:KjBLozO5.net
>>344
指で掻き集めて自分の中に取り込もうとするだろなそれなんてAV

346 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 10:13:58.53 ID:9KIcON0M.net
勿体無いって言いながら一滴残らず舐め取ってそう

347 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 19:45:25.83 ID:f/9urJwe.net
>>344 >>345にしようと思ってたけど読まれたので少し違う方向性で
ことり「ぎゅー♡」

海未「中は駄目です!」グイッ

ことり「あっ!?」ツルッ

海未「うあっ!」(汗で滑ったのでしょうか、いつもは抜け出せないことりのホールドが外れて、私のものはことりの中から抜けました。その刺激に私は堪えきれず、白濁をことりのお腹にぶちまけました)

ことり「ぁ……」

海未「ぅ……」

ことり「……」

海未「……」

ことり「……」ジワッ

海未「っ!?」

348 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 19:46:42.37 ID:f/9urJwe.net
ことり「海未ちゃんの……海未ちゃんのが……」ウルウル

海未「なっなっなぜ泣くのですか!?」

ことり「だって海未ちゃんの……欲しかったのにぃ……ひどい……」ポロポロ

海未「欲しがらないでください!生で中出しは危険が……」

ことり「うぅぅ……だって、だって……ふぇぇぇぇん……」ポロポロ

海未「えええ大泣きですかっ!?泣かないで、泣かないでくださいっ」なでなで

ことり「もう一回せっくすしてくれないと許さない……」

海未「貴女の望むだけしましょう!だから泣き止んで……」

ことり「種付けしてくれる?」

海未「そ、それは……」

ことり「……じゃあ取り敢えず今すぐおっきくして」

海未「今すぐっ?出して間もないのに」

ことり「……」ジトー

海未「……」ムクムク(泣きながら私を睨むことりが扇情的で可愛かったのであっさり大きくなりました)

ことり「泣いてることりに興奮したんだ……?海未ちゃんのへんたい……」

海未「うっ」

ことり「……」ピチャピチャ

海未「ことり、何を……」(ことりは、自分のお腹の上に溜まったままだった私の精液を手で掬っていました)

ことり「こうするのっ……」ピチャ

海未「なっ!?」

ことり「もっとちゃんとっ……」ピチャピチャ

海未「っく!くぅ……!」(ことりは精液にまみれた手で私の大きくなったものに触れ、塗り込むように何度も擦りました)

349 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 19:48:53.96 ID:f/9urJwe.net
ことり「これで完成……♡」

海未(私のものは私自身の出したものでべとべとになっています。しかし、この期に及んでもことりの意図が掴めません)

ことり「はぁ……♡これで、海未ちゃんが外に出しちゃった分も、ちゃんとことりの中に塗り込んでもらえるね……♡」

海未「な……!それが狙いだったのですか……!」

ことり「一つはそうだよ♡もう一つは……ねぇ、海未ちゃん♡」

海未「何です……?」

ことり「これから海未ちゃんは、おちんちんで海未ちゃんの特濃精液をことりの中に塗り込むわけだけど……そんなことしちゃったら、もう避妊なんて意味ないよね♡」

海未「っ!!」

ことり「えっちでへんたいな海未ちゃんは、きっとしっかり奥まで塗り込んじゃうんだろうな……♡そんなことしたら、もう外出しなんてしても中出しと一緒♡手遅れだよ♡」

海未「……」

ことり「おちんちんで精液塗り込まれて♡発情してその気になっちゃったことりの子宮に♡本気の種付けで孕ませ汁仕込んじゃうのは♡きっととってもとっても気持ちいいんだろうな……♡」

海未「……」ビキビキ

ことり「ね、海未ちゃん♡どうせ同じことなら、気持ちいい方を取ろうよ♡ことりのこと、孕ませちゃおうよ……♡♡♡」

海未「そこまで言うなら……二度と匂いが取れないほど塗り込んであげます。いっぱいになるまで仕込んであげますよっ……!」

ことり「あっ♡あっ♡ああ♡」

海未「煽ったからには、覚悟しなさいね……?私の子を孕みなさい、ことりっ!」

ことり「孕ませて♡孕ませて♡海未ちゃん♡海未ちゃん♡海未ちゃぁぁぁ……♡」


Umi Lose……(これDead END直行じゃあ……)

350 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 19:52:31.92 ID:ySqVtX81.net
むしろ、これだけヤリまくってても妊娠しないのは、どちらかに問題がある可能性も?w

351 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 20:51:02.97 ID:f/9urJwe.net
>>350
海未「……ことり、大事な相談があります」

ことり「えっ?どうしたの?」

海未「今まで、私とことりは何度も体を重ねて、それとほぼ同じ回数中に出しました。しかし、ことりは今のところ妊娠してませんよね?いえ、それがいいのは分かってます。しかし……」

ことり「えっと……」

海未「あんなに出したのに……もしかして、私は所謂種無しなのではないでしょうか?ことりとの子どもを望めない体なのではないでしょうか……?」ポロポロ

ことり「海未ちゃん!?」

海未「私の体は異常で、でも貴女との子どもを作れるならこれは奇跡だと思っていました。なのに……こんなの……こんなのっ……!」グスグス

ことり「海未ちゃん違うの、私の話を聞いて、ね?」

海未「はい……」

ことり「あのね、ことりは海未ちゃんとの赤ちゃんが欲しい、それは本当だよ。でも、今妊娠したら大変なことになることもちゃんと分かってる」

海未「はい……」

ことり「だから……日を選んだり、お薬を飲んだりして……色々考えて、出来ないようにしてたの」

海未「ということは……」

ことり「今まで散々煽るようなこと言ったけど、本当は出来ないの知ってて言ってたの。……ごめんね」

海未「いえ……ことりは色々考えていてくれたのですね、私は考えなしで……私の方こそごめんなさい」

352 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 20:51:31.15 ID:f/9urJwe.net
ことり「いつかは海未ちゃんと本当に子作りしたい。海未ちゃんとのかわいい子どもが欲しいよ……」

海未「私もです。それまでは練習、ですね」

ことり「……海未ちゃんのえっち。ことりと子作りの練習したいんだ?」

海未「えっ!?やっ、あの、言葉の綾というか……」

ことり「いいよ……♡本番の子作りまでにマスターしちゃうくらい、ことりと種付け練習せっくすしようね♡」

海未「……よろしくお願いします」

ことり「そうだ♡だからね、ことりがちゃんと考えてるから、ことりが海未ちゃんを誘惑したときは、海未ちゃんは本気で種付けしていいからね♡実戦に即した練習は大事でしょ♡」

海未「わ、分かりました……」ムクムク

ことり「それと……♡もしも海未ちゃんが、ほんとのほんとに子作りする気になったら、その覚悟を決めたなら♡いつでもことりのことを犯してね♡ことりは海未ちゃんに従います♡」

海未「私だって色々考えてますからね!ことりの意に添わないようなことはしません!」

ことり「赤ちゃん欲しいのは本気だからね♡海未ちゃんなら、きっと全身全霊をかけて幸せにしてくれるだろうから……覚悟が決まったらいつでもどうぞ♡」

海未「……考えておきます」

ことり「……♡じゃあ早速、今日も誘惑しちゃおうかな……♡たくさん練習♡しようね♡」

海未「……はいっ……♡」

Umi and Kotori Lose……(二人とも人生の墓場にダイブする気まんまんのため)

353 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 20:56:25.93 ID:ySqVtX81.net
不妊で苦しむ二人はいなかったんだね。良かったw

354 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 20:59:38.56 ID:y1owU4Tr.net
何だかんだい言ってお互いを大事にして成人までは避妊しそう

355 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 21:23:08.56 ID:JOUdMlNz.net
ことりちゃんがヤンデレ過ぎて夜も眠れない海未ちゃん

このことりちゃんは既に海未ちゃんがいなくなったら精神崩壊を起こすレベルのヤンデレだとおも

356 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 21:34:00.81 ID:9KIcON0M.net
海未ちゃんが他の女の子でおちんちん大きくしようものならもう何も出なくなるまで搾り取られそう

357 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 21:35:54.97 ID:f/9urJwe.net
>>354
高校卒業後同棲を始めるも、ことりに海外留学の話が再び持ち上がる
確定ではなかったもののそのことを耳にした海未ちゃんは二晩徹夜で悩んだ後ことりちゃんの危険日を狙い澄まし正真正銘本気の種付けを決行
ことりちゃんの妊娠発覚により、海外留学の話はなくなり二人は学生結婚
という話を思い付いたような思い付かなかったような

358 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 21:40:50.84 ID:y1owU4Tr.net
>>357
頑張って

359 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 22:11:17.11 ID:f/9urJwe.net
>>355 >>356
海未(近頃は稽古やら生徒会やら作詞やらが重なり、そこに来て今日のライブ。体力には自信がありますが流石に疲れました……ここで倒れたら穂乃果のことを言えませんね)

モブ「あ、あの!園田海未さんですよね!」

海未「へっあ、はい!園田です」

モブ「あの、私海未さんの大ファンで……!今日のライブも最高でした!新曲の作詞も海未さんがされてるんですよね!?」

海未「ありがとうございます。ええ、今回も私が作詞をしました」(いけませんね……ファンの方にこうして話し掛けていただけるのは喜ばしいことですが、今は疲れが先に来て辛いです……)

モブ「すごいです……!あのっ、サインお願いしてもいいですかっ!?」

ことり「……」

海未「ええ、何か書くものは……」

モブ「ペンを持ってます!あの、私がシャツを引っ張ってますのでここの、胸のところにお願いします!」

海未「分かりました」(しかし希にも負けない大きさですね)

ことり「……」

360 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 22:11:58.00 ID:f/9urJwe.net
海未「これでいいですか?」

モブ「うわぁぁ……!ありがとうございます!あと、あのっ、あのっ」

海未「なんでしょうか?」(本当に辛くなってきました……)

モブ「そのっ、出来たらでいいんですけどっ、だ、抱き締めてもらってもいいですかっ?」

海未「分かりました。これでいいですか?」ぎゅー(早く終わってほしい。その一心でした)

ことり「……!」

モブ「わっ、わっ、わっ……!ありがとうございます……!…………あれ、なにか固いものが」

ことり「!!!」

海未「っ!?すいません、衣装が当たってしまったようですね。申し訳ありませんがそろそろ失礼します。これからも応援お願いしますね?」

モブ「はいっこれからもμ'sを応援しますっ今日は本当にありがとうございました!」

海未「では。…………これは……」(所謂、疲れマラというものでしょうか?いきなり反応するとは……不審には思われなかったようですが、危なかったです)

ことり「海未ちゃん」

海未「はいっ……ことり?」(いつになく固い声と沈んだ表情……どうしたのでしょうか?まさか、アンチと呼ばれる輩にひどいこと言われたりされたりしたのでは……!)

ことり「今日はことりの家に泊まってね」

海未「……?ことりも疲れているのでは」

ことり「いいから」

海未「わ、分かりました」(有無を言わせない声に私は気圧されてしまいました)

361 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 22:12:46.40 ID:f/9urJwe.net
海未(ことりの家にて。気が付けば私はことりに押し倒されていました)

ことり「海未ちゃん」

海未「ことり……?」

ことり「海未ちゃん、ファンの子に話し掛けられて嬉しそうだったね」

海未「え?ええ、やはり応援してくれる人が居るというのは……」

ことり「海未ちゃん、あの子を抱き締めてたね」

海未「あっあれは、ファンサービスというか、やり過ぎかもしれませんが」

ことり「海未ちゃん、あの子でおっきくしてたね」

海未「へっ」

ことり「ことりの体じゃやだ?おっきいお胸がいい?ことりのおっぱいじゃ満足できない?」

海未「いやあの」

ことり「やだよ海未ちゃん、他の人を見ちゃいや。海未ちゃんの為なら頑張っておっぱい大きくするよ。だから他の人でおっきくしないで。ことりだけに興奮して」

海未「あれは疲れマラと言いましてあの方に反応したわけでは」

ことり「海未ちゃんのおちんちんにマーキングしなきゃ……ことりの体の気持ちよさ、覚えてもらわなきゃ……ことり以外で発情しないようにしなきゃ」

海未「私の話を聞いて」

ことり「海未ちゃんのおちんちんに他の人が寄らないようにいっぱいことりの匂いをつけてあげるからね……」

海未(あ、これは死にましたね)


Umi Lose……

362 :名無しで叶える物語(舞妓 どすえ)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 22:22:40.34 ID:WAff/Awr.net
シャレにならないくらい中に出さない園田海未
ことりちゃんは自分の魅力について考え半泣きに

363 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 22:31:03.84 ID:ynMLKdW0.net
とても良い

見てるからな

364 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 22:38:21.91 ID:9KIcON0M.net
ありがとう…ありがとう…

365 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 23:17:28.59 ID:8JNouk9D.net
これは園田一生逃げられませんわ…

366 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 23:32:00.33 ID:f/9urJwe.net
>>362
ちょっと違う世界線の我慢強くて強かな海未ちゃん

ことり「まって♡まって♡」

海未「だいしゅきホールドでしたっけ。ふふ♡ホールドする為の足を捕まれては、どうしようもありませんね♡」

ことり「これだめ♡このたいせいはぁ♡」

海未「この態勢は、ことりの一番の弱点を一方的に、集中的に、徹底的にいじめてあげられますね♡」

ことり「はなしてはなして♡いじめないで♡いじめないでください♡」

海未「さっきことりに意地悪だと罵られて私は傷付きました。意地悪海未ちゃんの怒りは、一番いいところをねちっこくなぶられて泣き叫ぶことりを見るまで収まりません♡」

ことり「やだああああ♡やだ♡やだ♡やだ♡やだ♡いやあ♡いやあああああ♡」

海未「ことりの泣き顔……普段は見たくないのですが、気持ちよすぎて泣いている顔はいやらしくてかわいくて大好きです♡ほらほら♡もっともっと泣かせてあげます♡」

ことり「やめてぇ♡もうやめてよぉ♡いじわるっていったことあやまるからぁ♡ごめんなさい♡ごめんなさい♡」

367 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/30(日) 23:32:33.78 ID:f/9urJwe.net
海未「許しませんっ♡」

ことり「海未ちゃんのいじわるぅぅぅ♡」

海未「わざと言ってるんですか?♡ああもう♡かわいいことりを見ていたら私も限界です♡」

ことり「っ!!!なかっ♡なかにだして♡」

海未「ことりが私より先にイかなければ考えてあげます♡」

ことり「そんなっ♡がまん♡がま……むりぃぃ♡イっちゃ♡イっちゃう♡きゃああああ♡」

海未「残念でしたね♡今日は……太股に出しますよ♡うっ……♡」

ことり「ひゃああ……♡」


ことり(海未ちゃんは、いくら誘惑しても中に出してくれない。どれだけいやらしい言葉や仕草で煽っても、無理矢理に出させようとしても……)

ことり(中に出してくれたのははじめてのときだけ。それ以降は一度も……もしかして、ことりに魅力がないからなのかな。ことりがかわいくないからなのかな)ジワ

海未「今日もかわいかったですよ、ことり……♡」チュッ チュッ

ことり「海未ちゃん……♡」(駄目だな……海未ちゃんにかわいいって言われるだけで、キスされるだけで喜んじゃう。もしかして私、
チョロいのかな……?)

ことり(次こそは……次こそ、種付けしてもらうんだから……!)


海未(ねぇ、ことり。貴女は今頃、どうやって私を誘惑するかを考えているでしょう。私のことだけを考えているでしょう)

海未(ねぇ、ことり。一生、私を誘惑し続けてください。一生、私のことを考えてくださいね)

Kotori Lose……

368 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/31(月) 00:23:51.35 ID:q/2VDbqm.net
>>365
海未「……なんです、この歌」

ことり「海未ちゃんへの想いを綴ってみました♡穂乃果ちゃんは首を傾げてたけど、花陽ちゃんはよくわかりますって言ってくれたよ♡」

海未(真姫……強く生きてください……大丈夫です、死にはしません)

ことり「私の気持ち、伝わった?♡」

海未「とても伝わりました……しかしいいのですか?二人っきりで。ことりは私との子どもが欲しいのでしょ?」ニヤニヤ

ことり「ねぇ海未ちゃん、オリオン座を構成する星は幾つか知ってる?」

海未「見れば分かるじゃないですか、七つですよね?……まさか」

ことり「五人姉妹かぁ……賑やかだね♡子作りも子育ても頑張らないとね……♡」

海未(真姫……先に逝きます)

369 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/10/31(月) 08:18:43.01 ID:b334aZRP.net
>>367
最高だぜ。

370 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/10/31(月) 18:36:10.00 ID:MPNMo9RA.net
さすきし

371 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/10/31(月) 23:36:21.29 ID:q/2VDbqm.net
何かしらアイデアがないともうほとんど思い付かない

372 :名無しで叶える物語(地図に無い島)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 01:38:35.82 ID:loWnlNoU.net
ことりちゃんに騎乗位で何度も搾り取られる海未ちゃん下さい

373 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 06:30:57.66 ID:h9ShdFz7.net
ベタに体育倉庫やトイレで性処理

374 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 07:44:03.54 ID:yTSv/aCl.net
ことりSIDで海未が「やっぱり___ことりだ」っていってたのマジで大好き

375 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 07:54:13.84 ID:6vyFczxh.net
やっぱりことりなんですよねぇ…

376 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 11:12:42.43 ID:Q6y6AwLL.net
明日まで待ってください

377 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 12:07:28.75 ID:Q6y6AwLL.net
>>372
海未(今日はもう死ぬほど疲れていて、ことりに誘惑されていると分かっていながらそれに応える気力などなかったのでした)

海未(倒れるように寝転び、落ちるという表現がぴったり当てはまるような眠り方。最後に見たのは、困惑と焦燥に満ちたことりの顔でした)


海未(覚醒する間際の微睡みの中。心地よい重みと温もり、いやその前にトイレに行かなければ、焦りが増してなんだか気持ちが……なんです、これ?)

海未「ん……んん……?」

ことり「海未ちゃん♡海未ちゃん♡」

海未「ん……ことり…………っ!?な、何ですかこれ、何がっ」(寝ぼけ眼に写ったことりは、妖しい笑みを浮かべながら私の上で腰を振っていました。視覚と感覚が脳内でリンクして、一気に覚醒します)

ことり「海未ちゃんが悪いんだよ♡海未ちゃんとせっくすしたかったのに♡先に寝ちゃうから♡」

海未「くぅ……っ!ことりっ、一旦止まって……!」(しかし、覚醒したところで何ができるでもなく、むしろ快感を鮮明に感じて私はすぐさま追い込まれていきました)

ことり「海未ちゃんが疲れてたみたいだから♡ことりも我慢して寝ようとしたの♡でも海未ちゃんが♡夢の中にも出てきていじめるから♡」

海未「それは貴女の夢のあっ!待ってくださいもう限界が!?」

ことり「出して♡出して♡ほらっ出しちゃえ♡」

海未「くっくぅぅぅ……ああっ!ぁぁぁ……」

ことり「あーあ♡出しちゃった♡恥ずかしいね♡ことりに好き勝手されてお漏らしするなんて♡分かる?♡海未ちゃんのとろとろのイき顔、全部見られてるんだよ♡」

海未「っ!?見ないでくださいっ」(あわてて顔を隠すも、ことりに手首を捕まれすぐに暴かれてしまいました。寝起きであることと快感に震えていること、二つのせいで力が入りません)

ことり「隠さずに見せて♡ね、海未ちゃん♡お漏らし恥ずかしいね♡気持ちいいけど恥ずかしいね♡我慢できなくてことりの中にびゅるびゅるしちゃった海未ちゃん♡お漏らし海未ちゃん、恥ずかしいね……♡」

海未「寝込みを襲っておいてよくも……!」

ことり「お漏らししたのは海未ちゃんが起きてからだよね?♡目覚まし逆れいぷで種付けお漏らししちゃった海未ちゃん♡お漏らし海未ちゃんにはお仕置きが必要かなぁ?♡」

378 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 12:07:58.99 ID:Q6y6AwLL.net
海未「お漏らしお漏らしって……言わないで……」(ことりに見下ろされながら、優しい声で何度も嘲られ、私は消えてなくなりたいほどの羞恥に襲われていました)

ことり「海未ちゃん恥ずかしい?♡そうだよね、お漏らししたんだもんね♡でも海未ちゃん……♡」

海未(ことりは私の耳元に口を寄せ、甘い毒を流し込みます)

ことり「お漏らしは気持ちよかったね……♡恥ずかしいけど、気持ちよかったね……♡もっともっとお漏らししたいよね……♡」

海未「やっ、やめてください……!」ムクムク

ことり「ことりにおちんちんいじめられて♡情けなくてかわいいトロ顔見られながら♡ことりの中にどぴゅどぴゅーって♡白いお漏らししたいね♡」

海未「ちが、違うんです……これは……」ビキビキ

ことり「違わないよ♡海未ちゃんのおちんちんはお漏らし希望です♡ちゃんと受け止めてあげるから、安心して漏らしちゃおうね♡」

海未「おっお漏らしいやです……!」

ことり「だーめ♡昨日海未ちゃんがしてくれなかった分も合わせて♡今日はことりが海未ちゃんを犯しちゃいます♡おちんちん乗りこなされて、恥ずかしい思いいっぱいしちゃおうね♡」

海未「ま、待ってくだ……うぁぁぁ……!」


Umi Lose……

379 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 12:08:47.85 ID:Q6y6AwLL.net
一つは思い付いたので夜勤に行く前に

380 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 13:51:06.65 ID:njisjB0M.net
騎乗スキルEX

381 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 14:11:16.69 ID:prahP1m8.net
海未ちゃんに力づくで無理やり押し倒されたことりちゃん
しかし興奮しすぎたせいなのか入れた瞬間に気持ちよすぎて我慢できずに出しちゃった海未ちゃん
そんな海未ちゃんを優しく受け入れてヨシヨシしながら慰めてあげることりちゃん

382 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 14:32:38.58 ID:nf09OUY4.net
匂い攻めされる海未ちゃん見たいです

383 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 16:33:32.37 ID:0eJW4Gyu.net
みんなに見られちゃう感じのお願いします

384 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 18:00:55.54 ID:Jsd2p96g.net
海未ちゃんの根元をことりちゃんの手て強く握られて寸止めされる射精管理のパターンも下さい

385 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 20:45:15.34 ID:h8m1hELX.net
>>357
僕はこれが見たいです!

386 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 21:47:42.10 ID:xtB1M92v.net
ことりちゃんの海未ちゃんに対する濃厚フェラが見たい

387 :名無しで叶える物語(地図に無い島)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 21:58:19.24 ID:xmCRIm8J.net
>>357
これとは逆に、海未ちゃんが跡継ぎのために伝統のある裕福な名家と望まない結婚を強いられ焦ったことりちゃんが既成事実を作るパターンも所望

388 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 22:09:53.46 ID:2Vmz9vjI.net
ここぞとばかりに好き放題書いてて草

389 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/01(火) 22:49:01.05 ID:aaUjnQzC.net
期待されてるな

390 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 02:32:59.08 ID:QxtM0PNC.net
>>387
海未ちゃんがことりちゃんの夢を自ら止めようとするのは違和感があるからこっちの方がしっくりくる

391 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 17:11:18.50 ID:OM+AcrGw.net
>>384
ことり「海未ちゃん、ことりのお手て気持ちいい?♡」しこしこ♡

海未「はい……気持ちいいですっ……」(ことりに後ろから抱き付かれ、優しく扱かれています……ことりの手は柔らかくしっとりしていて、いつだって気持ちいいです……)

ことり「このまま私にしこしこーってされて、先っちょなでなでされながらどぴゅどぴゅしたい?♡」

海未「したいっしたいですっ」(お腹の奥底に熱いものを自覚した私は、そのままことりに導かれて気持ちよく果てることを望んでいました)

ことり「そっかぁ♡……でも海未ちゃん、今日絵里ちゃんに抱き付かれておっきくしてたね?」

海未「っ!?ちが、あれは不可抗力でっ!」

ことり「お仕置きかなぁ……寸止めってやり方が3つあってね、イけないギリギリを責め続けること、イきそうになったら刺激をやめるもの、そしてこんな風に……♡」

海未「いっ!イきま……あぁぁぁぁ!?なにして……!」

ことり「根元♡ぎゅううって握り締められたら物理的にどぴゅどぴゅ出来ないんだよ♡ほら、先っちょなでなでしてあげる♡」

海未「うぁ!?」

ことり「折角気持ちよくイきかけてたのに、意地悪されて可哀相♡よしよしして慰めてあげる♡」

海未「それ辛いです!撫でないでぇ……!」

ことり「はいっ♡もう一回しこしこ〜♡出しちゃう?♡出しちゃう?♡」

海未「出ます!出ますから……!出させてっ」

ことり「駄目だよ♡ぎゅう♡」

海未「うぁぁぁぁ!いたいっひどいですぅぅ!」

ことり「ぎゅうぎゅうしたまましこしこ♡どうかな♡」

海未「やめてください!やめて……!イかせてください!」

ことり「海未ちゃんのおちんちん頑張れ♡ことりのお手てに負けるな♡ほら頑張って腰に力入れて♡絞り出してみようよ♡」

海未「出ないです出ないです……!許してくださいぃぃ……!」

392 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 17:21:22.28 ID:EFL2BeqP.net
でもことりちゃんって羞恥プレイとか第三者が
関わると泣きそう

393 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 17:31:28.94 ID:OM+AcrGw.net
>>382
ことり「しょうがないなぁ♡じゃあ、どうして絵里ちゃんでおっきくしたか教えてくれたら許してあげる♡」

海未「はぁ……はぁ……あれは……その、匂いが……」

ことり「におい?」

海未「絵里に抱き付かれたとき、くらっとする匂いがして、それに反応したというか……」

ことり「ふーん、そっか。海未ちゃんは女の子のにおいなら何でも反応する節操なしさんだったんだ」

海未「ち、違います……!節操なしじゃなくて、私にはことりしか……」ジワッ(ことりの冷たい言葉に、私はことりに嫌われるかもと反射的に泣きそうになっていました)

ことり「……♡じゃあこれからはことりのにおいでしか興奮できないように、ことりのにおいを覚えようか♡今日はまだお風呂入ってないから……ぎゅー♡」

海未「っ……」ドキドキ

ことり「ことりの胸元のにおい♡どう?♡」

海未「どきどきします……!」

ことり「そっかぁ♡次は、恥ずかしいけど……腋のにおい♡」

海未「っ!?これ、これはっ」

ことり「くさい?♡」

海未「ちが、これ、これ……興奮、します……!」

ことり「わ♡おちんちんががちがちになってる♡もっとぎゅーしてあげるね♡」

海未(ことりの芳香を鼻先に押し付けられて、血流を自覚できるほど荒々しく心臓が脈を打ちます。こんないい匂いがするメスは本気で種付けしなければならない、私はもうそんなことしか考えられなくて――)

394 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 18:08:25.39 ID:OM+AcrGw.net
>>381
海未「こと……りぃ!」ガバッ

ことり「きゃああああ♡海未ちゃん何するの♡」

海未「ことりの匂いは駄目です……種付けしたくなる匂いです」

ことり「種付けしたくなるにおいってなに♡」

海未「ことりの匂いが誰にも嗅がれないように……ことりの体から私の子種の匂いが立ち込めるほど、種付けします!」

ことり「いやぁ♡海未ちゃんにおちんちんでマーキングされちゃう♡そんなことされたらぁ♡」

海未「問答無用です!入れますよっ……」

ことり「んぅぅぅ……♡」

海未「はっ、ことりのなか、あつ……っあ!?駄目です駄目です駄目ですあああ!?」

ことり「海未ちゃん?♡きゃああ♡」

海未「あ……あ……こんな……」(寸止めされたからか、匂いに興奮し過ぎたからか……私は、ことりの中に入れきる前に暴発してしまいました)

395 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 18:09:01.73 ID:OM+AcrGw.net
ことり「海未ちゃん……♡」

海未「う……う……こんな、情けないっ……」ウルウル

ことり「……♡いいんだよ♡気持ちよかったんだよね♡気持ちよかったならどぴゅどぴゅしちゃうのは当たり前だよ♡」ぎゅー

海未「うぅぅ……」ポロポロ

ことり「よしよし♡海未ちゃんは悪くないし、情けなくもかっこ悪くもないよ♡ことりの中で気持ちよくなってくれてうれしい♡」なでなで

海未「でも、一人だけ気持ちよくなって……ことりのこと、気持ちよくしてあげられなくてっ……!こんな情けないことが……!」

ことり「……海未ちゃん♡海未ちゃんが気持ちよく射精してくれるのが、私には一番うれしいの♡だからそんなこと気にしないで♡」

海未「でもですね……!こんな独り善がりなこと、私が許せないのです……」

ことり「なら……♡ことりのこと、気持ちよくして♡頑張り屋の海未ちゃんなら、体力おばけの海未ちゃんなら、もっともっと射精できるでしょ?♡ことりに精液の匂いが染み付くくらい、種付けしてよ……♡」ぎゅー

海未「ふぅ……ふぅ……」

ことり「種付けしたくなるにおいなんでしょ……♡いっぱい嗅いで♡」ぎゅー

海未「すん……すん……はぁぁ……」ムクムク

ことり「ほんとにおっきくなるんだ……♡」ドキドキ

海未「はぁ……今度こそ、ことりに気持ちよく種付けされてもらいます!」

ことり「そんな宣言されたらどきどきしちゃうよぉ♡気持ちよくされちゃうって♡種付けされちゃうって意識しちゃう♡」

海未「存分に気持ちよくなってください……!」

ことり「海未ちゃあん♡ふぁぁ♡」


Umi Lose……

396 :名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 19:03:14.83 ID:F90iAOvU.net
このきしめん底なしかよ
素直に尊敬するわ

397 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 21:53:11.88 ID:hspGxJHk.net
さすきし

398 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/02(水) 22:34:12.15 ID:OM+AcrGw.net
>>392
ことりちゃんの痴態や嬌声を他人に晒すことは海未ちゃんには耐えられない
ことりちゃんもそうだけど、ただし海未ちゃんを恥ずかしがらせたり煽ったりする手段としては一部認める

海未(ことりと、電車とバスを乗り継いで一泊二日の小旅行をすることにしました。しかし……)

海未「ことりっ……電車の中で何をっ……」

ことり「隅っこだからバレないよ♡」サワサワ♡


海未「上手く座れましたね……ぅあっ!?」

ことり「隣同士だからたくさん触りっこできるね♡」スリスリ♡


海未「バスの中でまでっ……」

ことり「大丈夫大丈夫♡射精しなきゃ誰にも分からないよ♡」ナデナデ


海未「はぁぁ……よ、ようやく着きましたね……」

ことり「海未ちゃんお疲れだね♡どうしたのかな♡」

海未「」ぶちっ


海未「貴女という人は、貴女という人はっ」

ことり「いやぁぁぁ♡海未ちゃんごめんなさぁい♡」


海未「はぁ……はぁ……」

ことり「いっぱい汗掻いちゃったね……お風呂入ろっか♡」

海未「はい……」

Umi Lose……(とことん手の平の上なため)

399 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 06:15:01.90 ID:+oONQrm3.net
お互いどんどん宿に着いた後の期待で頭が埋め尽くされていっている

上手いこと組み合わせてるのもしゅごい

400 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 15:19:57.53 ID:QHSGYrz3.net
気付けばもう300いってて草
1000まで頑張れ

401 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:26:19.41 ID:nGklf1nO.net
>>373
海未(瀬戸内に住んでいる親戚から牡蠣が大量に送られてきて、その日の夕食は牡蠣尽くしというに相応しい豪華さでした)

海未(大きくてぷりぷりの身をした牡蠣は美味しくて……ついつい、食べ過ぎてしまいました)

海未(私は、大自然の力を舐めていたのです。人間もまたその中で生きる一つだと分かっていなかったのです。旬の牡蠣は、その身にぎっしりと栄養を溜め込んでいたのです)

海未(ヤバいです、本当に。マジヤバイ)

海未(授業中なのに、収まらないのです)

ことり「……?」

海未(こんもりと盛り上がったスカートの下では、元気が有り余ったものが意味もなく力んでいます。何をそんなに張り切っているのか)

ことり「……」

海未(ことりが言うところの私のみるくたんくは、牡蠣の力により満タンになってしまったようでした)

ことり「……!」

海未(どうしましょう、どうしましょう?立つこともままならないどころか、こんなに激しく立ち上がっていては座ったままでもバレます。かつてない危機、園田絶体絶命です)

ことり「……」

海未(私は一体どうすれば――)

402 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:27:06.71 ID:nGklf1nO.net
ことり「先生、すみません。うみ……園田さんが体調悪そうなので、保健室に連れていってあげてもいいですか?」

海未「え゙っ」(ことりっ!?)

先生「あら、そうなの?園田さん」

海未「いやあのですね……」

先生「確かに顔が赤いし、少しだるそうね。南さんお願いできる?」

ことり「分かりました。行こ、海未ちゃん」

海未「あの、ことり、あの……」(立てないんですよ!たってて!)

ことり「大丈夫、私が見られないように隠すから」ボソボソ

海未「えっ?」

ことり「ほら、立てる?」

海未(ことりは私の手を肩に回させながら、私の鞄を素早く持ち、私の腹辺りに据えました。ことりに立たされても上手く鞄で隠されたようです)

穂乃果「海未ちゃん大丈夫?」

海未「えっ、ええ、少し疲れが出てしまったようです」(穂乃果の心配そうな目に罪悪感が……緊急事態ではあるのですが)

穂乃果「無理はしないでね……私も着いていきたいけど」

海未「穂乃果はちゃんと授業を受けてくださいっ」

穂乃果「うっ、分かってますよーだ!ことりちゃん、お願いね」

ことり「うんっ、任せて」

403 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:28:02.14 ID:nGklf1nO.net
海未「……」

ことり「………………♡」

海未(ことりの肩を借りて教室から脱出しながら、私は安堵と感謝の念でいっぱいでした。ことりは天使、ことりは女神、最早自明の理ではありましたが私はそれを再確認したのです)

ことり「……どうしちゃったの、それ」

海未「う……おそらく、牡蠣を食べ過ぎたからでしょうか」

ことり「ふーん……えっちなこと考えたのかと思った♡」

海未「違います!普通にしてたら勝手に……」

ことり「そっかぁ……じゃあおトイレ行こっか」

海未「え?保健室に行くのでは?」

ことり「海未ちゃんほんとに辛い?お熱あったりする?」

海未「いえ、大丈夫ですが……」

ことり「じゃあ行かなくて大丈夫だよっ♡それに保健室は保健の先生が居るしね……」

海未「はぁ……?」

海未(困惑を隠せないまま、あれよあれよと言う間に私は個室の中に連れ込まれてしまいました)

404 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:28:55.95 ID:nGklf1nO.net
海未「どうしたんですか?一体」

ことり「だって、何もしてなくても海未ちゃん、その状態なんでしょ?放っておいても収まらないんじゃないかなぁ?」

海未「確かに、言われてみればそんな気も……」

ことり「だからぁ、はい♡ことりがすっきりさせてあげる♡」

海未「すっきりって……校内ですよ!?」

ことり「でも海未ちゃん、そんなに元気じゃ帰ることも出来ないんじゃないかな?♡」

海未「それは……でも……」

ことり「よいしょっと……♡海未ちゃん、おいで♡」

海未「……はい」(ことりは便器に腰掛け、妖しく目を細めます。私はその前に仁王立ちするように腰を近付けます)

ことり「スカートの裾、汚れるといけないからちゃんと持ち上げててね♡パンツ下ろすよ……わぁ♡元気いっぱいだね♡ 」

海未「うぅ……」(口では何のかんのと言いながら、私のものはことりに触れられるのを期待して痛いほど固くなっていたのでした)

ことり「よしよし……♡こんなに固くなっちゃって……♡今から解してあげるからね……♡」チュ♡チュ♡

海未「う……ふっ……」

ことり「大丈夫?♡ 痛くない?♡」チュ♡チュ♡

海未「少しだけ……っ」

ことり「こんなに腫れてるんだもんね……海未ちゃんの大好きな、ことりの柔らかほっぺですりすりしてあげる♡どう?♡気持ちいい?♡」スリスリ♡

海未「ことりのほっぺ……すべすべで気持ちいいですっ……」(ことりのかわいい顔に擦り付けられる私のものという光景も淫靡でたまりません)

ことり「こうやって……唇を擦り付けるのはどうかな♡ ……んっ♡」スリスリ♡

海未「ぷにぷにの唇がっ……はぁぁ……」

ことり「……そろそろ、本格的にぬきぬきしないとね♡ お口でいい?♡」

海未「ことりのお口がいいです……」

ことり「……♡あーん……♡」

海未「うあ……ことりっ……」

ことり「……♡」ペロペロ♡チュー♡

海未(ことりの上目遣いにときめきながら、この異常な状況に私は興奮していました)

ことり「……♡」チュポッ♡チュポッ♡

海未(皆が居る学校で……公共物であるトイレで……薄暗く狭い個室の中、私は授業を抜け出してことりに口淫させている。罪悪感と背徳感が背筋を上りました)

405 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:30:01.34 ID:nGklf1nO.net
ことり「……♡」ジュルルル♡

海未「ことり……そろそろ……」

キーンコーンカーンコーン

海未「ひっ……!?あぁっ!あっ……」(鳴り響いたチャイムに体をびくつかせ、その拍子に私は熱をぶちまけていました)

ことり「……♡♡♡」ゴクゴク♡

海未「はぁっ……はぁっ……」

ことり「……ぷふぅ♡すっごい濃厚……♡牡蠣ってすごいんだねぇ……♡」

海未「そうですね……身を以て実感しました」

ことり「匂いがしちゃわないようにしっかりお掃除♡」チュ♡チュ♡レロレロ♡

海未「そんなに入念にお掃除されたらぁっ」ムクムク

ことり「わっ……♡ほんとに元気だね……♡どうする?」ナデナデ♡

海未「しかし、一度出ないと……」

「それでねー……」
「なにそれー……」

海未「あ……」

ことり「一緒に出るわけに行かないよね♡皆が居なくなるまでにもう一回、ことりのお口に白いおしっこしちゃお♡声出さないように気を付けてね……♡」ハムッ♡

海未「……っ……っ!!」(板を1枚挟んだ向こうに人が居るのに、ことりにふぇらされている……私はまた……)

406 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:30:57.13 ID:nGklf1nO.net
海未(早退はせずに、その後の授業にも参加しました。穂乃果は心配していましたが、9割方仮病のようなものですから)

海未(もっとも、午後の体育には参加できませんでした。まあ、体調不良で保健室に行った者を参加させるわけがありませんが)

海未(しかし、体調不良ではない私にとっては言わばサボり。その後ろめたさから、せめて片付けは手伝わせて欲しいと言ったのでした)

海未「……しまった……」(あろうことか、体育倉庫の中で隠しようもないほど大きく鳴ってしまいました……)

ことり「……」ススス

海未「だれかたすけてー……」

ことり「ちょっと待っててー♡」もぎゅっ

海未「っ!ことりっ!?」

ことり「そのまま前向いてて♡ことりが後ろから助けてあげる……♡」スリスリ♡

海未「ふぅぅ……!」

ことり「またこんなにおっきくして……♡元気がよすぎるのも考えものだよ?♡」

海未「本意ではありません……!」

ことり「でも自分の意思では小さくできないんでしょ♡安心して、ことりがちゃんと静めてあげるから♡とりあえず外に出そうか♡」

海未「そんな……向こうに皆が……!」

ことり「皆居るのにおちんちん丸出しで……見付かったら大変だね?♡見付かる前に……処理しようか♡」シュッシュッ♡

海未(埃っぽい体育倉庫の中、向こうでは喧騒が聞こえます。一際騒いでるのは穂乃果でしょうか……そんな中で、私は薄い体操服越しのことりの体温に興奮しながら少し乱暴に扱かれているのです)

407 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:32:16.50 ID:nGklf1nO.net
ことり「海未ちゃんはことりのにおいが大好きだったね♡さっきまで汗拭いてたタオル、嗅がせてあげる♡ほら♡」

海未「……っ!だ、駄目です……興奮し過ぎる……っ!」ビクッ

ことり「こらっ♡暴れちゃだーめ♡大人しくしこしこされちゃいなさい♡」

海未「でもっ……もう出そうで……!」

ことり「お手てにそのままはまずいかなぁ……撒き散らすのもよくないし……そうだ♡このタオルで受け止めてあげる♡」

海未「え?なぁっ……!」(ことりはタオルで先っちょを包みました。タオル生地の感触に腰が跳ねます)

ことり「ことりのタオル、白いので汚しちゃおうね♡」

海未「うっ!ううう……!ああっ!」

ことり「最後の一滴までしっかり絞り出して……♡」シコシコ♡ゴシゴシ♡

海未「それっ……タオルざらざらしてっ……いやですっ……」(出す傍から拭き取られる白濁。敏感な先っちょにタオルの生地は刺激が強すぎて……)

ことり「ふーん……♡」ゴシゴシ♡ゴシゴシ♡

海未「なんで激しくっ」

ことり「ちゃんと拭き取らないとにおいが残っちゃうよ♡」ゴシゴシ♡

海未「ひどいですぅ……!」(ことりはたまにどえすです……)

ことり「……♡もう大丈夫かな?♡戻ろっか♡」

海未「はい……あの……そのタオルは……」

ことり「私が持って帰って洗濯するよ♡」

海未「駄目です私が処分します!渡してください」

ことり「お気に入りのタオルだからいや♡」

海未「お気に入りを何に使ってるんですか!?」

ことり「……海未ちゃんのにおいが染み付いたら、もっとお気に入りになるかも……♡」

海未「くっ……ことりぃ……」(また興奮しそうなことを言うことりを、私は睨んだのでした)

408 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:35:03.43 ID:nGklf1nO.net
>>383 >>386
海未(体育を休んだ私が、μ'sの練習に参加するわけにもいかず。真姫と二人で曲作りをしていました)

海未(心配をする皆に私はひたすら申し訳ない気持ちが湧いてきて、そうして曇った顔を見て余計に心配される負のループでした)

海未(しかしそれももう終わりです)

海未(曲作りもある程度まとまりましたし、練習の方も終わったようで、後はもう帰るだけでした)

海未(日誌の担当が私で、代わろうか?とも言われましたが、仮病でこれ以上何かしてもらっては私の方が耐えられないので遠慮しました)

海未(他の皆には先に帰ってもらって、日誌を書いたら私もさっさと帰りましょう。……そう、思っていたのですが)

海未「……っ……ふ……ぅぁ……!」

ことり「……♡」もぐもぐ♡

海未「それっ……くぅ……!」

ことり「……♡」ちゅううう♡

海未「あぁぁぁ……!」(私は、机の下に隠れたことりにいたずらをされていました)

海未(あの後、一人だけ戻ってきたことり。忘れ物でもしたのかと訝る私を尻目に机の下に潜り込み、驚く私のものを舐め始めたのでした)

海未(またおっきくなると大変だからとか、海未ちゃんは日誌を書くのに集中していいよとか、好き勝手に言い放って……)

海未(最初こそ、唇で擽ったり、アイスキャンディみたいに舐めたり、そんな優しい快楽に浸りながらも筆を進めましたが)

海未(口淫は徐々に激しくなり、舐め回しながらことりが前後に首を振り始めた時点で私はペンを取り落とし、もう拾えもしませんでした)

ことり「……♡」もぐもぐ♡

海未(今、ことりは私のお腹に顔を埋めんばかりに根本まで頬張って、もぐもぐと口を動かしています。私は荒い息を吐きながら、甘い快感に身を震わせるだけでした)

409 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:36:16.06 ID:nGklf1nO.net
海未(普段皆が居る部室で、私は射精しそうになっていました……)

海未(……食べられちゃう……私のおちんちん、ことりに食べられちゃいます……!)

がちゃ

海未「っ!!!」

にこ「……あら、あんたまだ残ってたの?」

海未「にここそ、なんで……」

にこ「職員室に呼ばれてたのよ……あんたは?」

海未「私は日誌を……っ!?」(ことりっ!?なんでっ)

ことり「……♡」もぐもぐ♡

にこ「ふーん……」

海未(一度は動きを止めたことりですが、にこが居るにも関わらず先程のように咀嚼し始めました。にこの位置からは死角とは言え、こんな……)

海未「……っ」(イきたいと喚く体を無視して、腰に力を入れました。ことり以外の人の前でイくなんて……そんな情けない姿を見せられるはずがありません)

にこ「あー、私部長だから鍵返さないといけないのよね。早めに書いて欲しいんだけど」

海未「それでしたらっ、私が返しておきますよ……?」

にこ「え?……まあ、海未ならまかせても大丈夫かしら。悪いわね、ちび達に夕食作らないといけないから」

海未「お気になさらずっ……」

にこ「じゃあ……」

海未「!!」(にこはポケットに手を入れつつ、私に歩み寄ります。鍵を渡す為でしょうが、私にとってはピンチです)

ことり「……」

海未(ことりも流石に見付かると思ったのか、すっと頭を引きました。しかし、先っちょは口にくわえたままです)

ことり「……♡」ハムハム♡ペロン♡

海未「っ」(ことりは、唇で傘の部分をやわやわと食み、先っちょに唾液を塗り込むようにゆっくりと、しかし強く舐め始めました)

ことり「……♡♡♡」ハムハム♡レロレロ♡

海未「っ!」(さっきまでイきかけていた私を追い詰め、射精させようとする余りにも意地悪な刺激に、しかし私は耐えてみせます……!)

410 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:38:39.22 ID:nGklf1nO.net
にこ「はい、これが部室の鍵よ」

海未「ありがとうございま……っ」

ことり「……♡♡♡♡♡」ホジホジ♡ホジホジ♡

海未「――――!」どぴゅっ どぴゅっ

にこ「ちゃんと渡したからね?頼んだわよ」

海未「はいっ……任せてください……っ」どぷっ どぷっ

にこ「……?なんか様子が変……って、あんた体調悪いんだったわね。アイドルは体が資本なんだから体調管理は徹底しなさいよ?」

海未「はいっ……気を付けます……」とぷとぷ

にこ「気を付けて帰るのよ?じゃあまた明日」

海未「また明日……」ぴくっ ぴくっ

がちゃ

ことり「……♡」ちゅううう♡

海未「ぅぁっ」

海未(鍵を受け取ろうと、手を出した一瞬。ことりに、割れ目をほじられて私は我慢しきれませんでした)

海未(にこの前で、無様にもイってしまいました……どうにか、気取られずにすみましたが)

411 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:39:23.54 ID:nGklf1nO.net
ことり「……♡」ノソノソ

海未「ことりっ!あんな危険な真似を……!一歩間違えればにこにバレて」

ことり「うみひゃんみへぇ……♡」アーン♡

海未「っ!?」(机の下から這い出たことりに私は批難の声をぶつけるも、ことりは意に介さず口の中を私に見せ付けてきました)

ことり「……♡」ピチャピチャ♡

海未(口内を汚す白濁がなんであるかは明白です。どろりとしたそれを、ことりは舌で遊ぶようにかき回しました)

ことり「……♡」ごっくん♡

海未「……」(私が目を離せないことを確認して満足げに目を細めたあと、ことりは一気にたまったものを飲み込みました)

ことり「ふぅー♡やっぱり濃いよぉ♡」

海未「こ、ことり……」

ことり「あ、お掃除しなくちゃ♡失礼しまーす♡」ペロペロ♡

海未「ちょ、はぁぁ……」

ことり「……♡はい、おしまい♡…………どきどきしたね♡」

海未「私はどきどきではすみませんでしたよ!寿命が縮まるかと……ひどいですよ」

ことり「でも、海未ちゃんが学校でおっきくしちゃうからでしょ?一番悪いのは海未ちゃんじゃないかな♡」

海未「それは……そうですけど……」

ことり「……♡明日も学校だけど、今日は私の家に泊まるでしょ?♡」

海未「え、でも……」

ことり「明日もこんな風におっきくなっちゃったら大変だよ♡今日のうちに、海未ちゃんのみるくたんく空っぽにしておこうよ♡」

海未「う……」(両手を掴まれ、見つめられながらそんなことを言われては……)

ことり「それに……♡そんな特濃せーえきみるく、お手てとお口に出すだけで満足できる?♡海未ちゃんの体が孕ませる為に作った本気せーし、種付けしないと収まらないんじゃないかな……♡」

海未「ことりっ、そんなこと言われたらまたっ……」

ことり「まだおっきくしちゃ駄目です♡ことりの家までがまんがまん♡」

海未「うー……ことりぃ……」(ことりの思惑に乗ってしまう悔しさから、私はせめてもの反抗としてことりを睨んだのでした)

ことり「涙目で睨まれてもかわいいだけだよ♡」

海未「えっ」ガーン


Umi Lose……

412 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:41:38.58 ID:nGklf1nO.net
海未ちゃん受難の一日

牡蠣食べたいなぁ……

413 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 07:29:01.31 ID:VDzV8/le.net
きしめんが食べたい

414 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 19:16:26.34 ID:FMdkAUyt.net
漫画化してほしい

415 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 19:46:52.32 ID:KG6HRaCg.net
唇兄貴に書いてもらいたい

416 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 21:40:38.93 ID:tQ2S7mWc.net
この学校での背徳感よ

417 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 22:54:32.41 ID:trI1f84O.net
なお当方きしめんですが、おπ送りなる規制を貰った模様
ローカルルール無視が流石に目に余ったということなのかもしれない

要望のあった二つについては、
ことり留学阻止ルート→ことりちゃんを押さえ付けつつ海未ちゃんが懺悔する号泣種付けックスからのらぶいちゃ子作りックス

海未結婚阻止ルート→両親在宅中の園田家でことりちゃんが大声で喘ぐ二重既成事実化子作りックス

の予定でした

きしめんは大人しくすることにします、僕の遺志を継ぐなりこのスレを終わりにするなり皆さんにお任せします
お付き合いいただきありがとうございました。

418 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 23:04:34.23 ID:7oas6WpD.net
成り済まし乙

419 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 23:37:28.83 ID:trI1f84O.net
本当なんだよぅ……

420 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 23:39:51.11 ID:Eif4ZbeJ.net
うせやろ?

421 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 23:40:23.29 ID:VHQA+o3p.net
本当なら海未ちゃんがキャバクラに行ってるのを知って壮絶なお仕置きをすることりちゃんが書けるはずである

422 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/04(金) 23:59:19.86 ID:trI1f84O.net
>>421
ことり「…………海未ちゃん、これなに?」

海未「うぇ!?そっそれは……」(ことりの手には付き合いで行ったキャバクラ店のカード。処分したはずなのに、どうして……)

ことり「ふーん……」

海未「違うんです、私は乗り気ではなかったのですが、先輩に無理矢理……」

ことり「女の子でもこういうとこ行くの?」

海未「最近はそういうこともあるらしいです……」

ことり「それで、先輩に無理矢理連れていかれた海未ちゃんはかわいい女の子に囲まれながらお酒飲んだんだ?ふぅーん……楽しかった?」

海未「本意ではありませんでしたし、ああいう雰囲気はどうも肌に合いませんでしたし……大体ことりよりかわいい女の子なんていませんよ!」

ことり「……!ふ、ふーん……でも、どうして黙ってたの?」

海未「それは……その、婚約者が居るのにこんなところに行っては怒られると……」

ことり「そうだね、怒ってるよ。どうせ海未ちゃん、女の子に隣に座られておっきくしたりしたんでしょ?」

海未「……ノーコメント」(いやだって、やたらいい匂いさせてるんですよ……)

ことり「まだ躾が足りないのかな」

海未「躾……」

ことり「こうなったらお仕置きは免れられないよね……覚悟してるでしょ?♡」

海未「煮るなり焼くなりお好きに……」


海未「だからってそんなとこまで……!?」

ことり「言ったでしょ?♡全身にことりの唾液のにおいを染み付かせるって……♡勿論ここも♡」

海未「お尻の穴なんてっ……汚いっ……!」

ことり「……♡いい機会だから開発しちゃおうか?♡お尻と……前立腺♡」

海未「ひっ!こわ、こわいです!」

ことり「お仕置きだから聞きません♡優しくしてあげるから……♡」

海未「や、やめてくださああああ!」

Umi Lose……

423 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 00:11:25.97 ID:Yt4difUn.net
茸で書けば問題ないな
続けろ
いや続けてください死んでしまいます

424 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 00:13:03.67 ID:DFuKperD.net
おπ送りってユーザー情報とかを使った狙い撃ちの規制らしいから、流石に携帯の方も規制されると困るんだよぉ……

425 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 00:38:08.28 ID:syqrM+aS.net
そもそもローカル違反で規制とか聞いたことないな
別の荒らしへの巻き込まれてんじゃね?

426 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 00:38:31.35 ID:syqrM+aS.net
ミス 荒らしへの規制に

427 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 00:45:58.69 ID:DFuKperD.net
IP規制とかとは違うみたいだし、手動で発動させるものらしいけど明確な基準は不明らしい

辺境のスレでキノコ栽培してただけなんです!信じてください!

428 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 01:13:59.77 ID:iGpBxEt5.net
埋め立て荒らしは長期間放置するのに、ちょっとエロいSS書いてたら規制されちゃうのか。何なんだ

429 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 01:19:05.66 ID:LxTk/8Qh.net
まあ巻き込まれの可能性もあるからなんとも言えないけど

解除の要請も何処にすればいいか分からんし、書き込めないのではそもそも要請できんし
どうやらラ板のみの規制のようだけど

暇があれば茸で書きます、茸も生えなくなったら死んだと思ってください

430 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 01:50:54.01 ID:VSi6KctZ.net
待ってる

431 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 02:18:52.67 ID:lVDxO7U1.net
辺境の地で良質な種をまき、生やし、豊穣の女神を招いたきしめん師に感謝

432 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 13:13:46.86 ID:tCZXQk+n.net
今までありがとう
これからはもっとよろしくね

433 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 14:14:14.85 ID:IUOrvcBS.net
まじかよ…
今度は速報で短編集でも立ててくれ

434 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/05(土) 23:17:31.37 ID:PmfTQci0.net


435 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 11:22:37.14 ID:FuVVUaai.net
いきろ

436 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 16:57:28.26 ID:bOLr/IFn.net
にょきにょき

437 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 17:15:39.68 ID:mUKRymX/.net
海未(故あって、ことりと一緒にラッシュアワーの電車に乗ることになりましたが、まさかこれほどとは。鮨詰めとはまさにこのことか、と思うほどの混み具合です)

海未「ことり、大丈夫ですか?」

ことり「なんとか大丈夫だよ」

海未(そうは言うものの、これほどぎゅうぎゅうでは……なんとか、ことりに楽をさせたいのですが)

海未「そろそろ駅ですね……ことり、人波ではぐれないように私に抱き付いて、私に合わせて動いてください」

ことり「え、でも海未ちゃん、人前では……」

海未「いいですから、ほら」ぎゅ(人前で抱き合うのは恥ずかしいですが、この際仕方ありません。ことりの為です)

ことり「……♡うん♡」ぎゅー

ぷしゅー

海未(扉が開くと共に、降車する人が一斉に動き始めます。ここでタイミングを合わせて……っ)

海未「こっちです」

ことり「海未ちゃん?ここ降りる駅じゃ」

海未「いえ、これでいいんです。ほら」

ことり「あ、ここ……」

海未「これで少しは楽でしょう」(人波に紛れ、私たちは扉と座席の角に移動することに成功しました。隅にことりを立たせ、その前に私が立っています)

海未(ことりは誰かに押されることも、或いは痴漢されることもなく、後ろに凭れることが出来ます)

ことり「この為に……?」

海未「ええ、そうです。後は私がことりを潰さないように気を付けないと、ですね」

ことり「……っ♡」きゅんきゅん

海未「ことり?」

ことり「海未ちゃんのばか……こんなことされたら、お胸がきゅんきゅんして海未ちゃんのことしか考えられなくなっちゃうよ……」

海未「……!ふふ、いいんですよ。思考も視界も、私だけで埋めてください」

ことり「……ばか」どきどき♡

Umi Win!

438 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 17:45:24.65 ID:NXpOm2Ux.net
きぃー

海未「おっ……とぉ!」(ぐらりと揺れ、皆が一気にこちら側に倒れました。ことりを潰さないようにと腕を踏ん張りますが、いかんせんこの重み、私の体がことりに押し付けられるのは避けようがありませんでした)

海未「ちょっと我慢してください……っ」(少し動けばキスしてしまいそうなほどの顔の近さ。熱い吐息が唇を掠め、心臓が早鐘を打ちます)

ことり「……なんだか、迫られてるみたいでどきどきしちゃう……」ぺろっ♡

海未「っ!?」(熱っぽい声でそう呟いたことりは口を薄く開け、舌先を僅かに出して私の唇を舐めました)

海未「人前ですよっ!?」ボソボソ

ことり「でも、きゅんきゅんし過ぎて我慢出来ないの……海未ちゃんも舌、ちょうだい……?」

海未「っ」(ことりの潤んだ瞳には逆らえず、同じように薄く開けた口から舌を覗かせれば、ことりの舌にちょんちょんとつつかれました)

海未(音を立てるわけにいかず、お互いの舌をつつきあって擽るだけ。それにしてもこんな、恋人同士のじゃれあいを誰が見てるとも知らない電車の中でするなんて……)どきどき

海未(依然として私はことりに体を押し付けていて、ことりの後ろには逃げ場がなくて、私は本当にことりに迫っているかのような錯覚を覚えました)

海未「……」ムクムク

ことり「……♡」

海未「……っ」(ことりが身を捩って腰を引けば、できた隙間を私の大きくなったものが埋めました)

ことり「……人前ですよ♡」ボソボソ♡

海未「う……」ゾクゾク(私の耳元に口を近付けたことりは、私にだけ聞こえるような声で熱い吐息と共に囁きました)

ことり「……海未ちゃんのはれんちさん♡」ボソボソ♡

海未「ことりのせいですよ……」ボソボソ(同じように耳元で囁けば、ことりは微かに震えました。そんな反応は私を高ぶらせて、いよいよ小さくすることが難しくなるのでした)

439 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 18:33:25.64 ID:NXpOm2Ux.net
海未「しかし、これでは出られません」ボソボソ

ことり「まかせて♡ちょっと触るけど我慢してね……?」ボソボソ

海未「っ……」(ことりは私のものを掴み、それを私のお腹に押し付けシャツの下に潜り込ませました。その間にスカートの腰回りに隙間を作り、そこに私のものが押し込まれます)

ことり「これでどうにか動けるかな♡」ボソボソ

海未「確かに目立ちはしませんが、その……」ボソボソ

ことり「辛い?」ボソボソ

海未「はい、押さえ付けられるのは……」ボソボソ

ことり「じゃあ次の駅で降りて、すっきりしてからまた乗ろうか♡」ボソボソ

海未「すっきり……」ドキドキ

ことり「あ♡期待して固くしてる♡いけないんだぁ♡」ボソボソ♡

海未「う……ごめんなさい……」ボソボソ

ことり「ううん♡期待していいんだよ♡次の駅につくまでおっきくしていようね♡」ボソボソ

440 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 18:34:15.04 ID:NXpOm2Ux.net
海未(駅に降りた私たちは、隙をついて誰にも見られずトイレの同じ個室に入ることに成功しました)

ことり「人の出入りが多いから、音を立てないようにしないとね……やっぱりお口かなぁ」

海未「ことりにおまかせします……」

ことり「じゃあ……根本をお手てでごしごし♡しながら、先っちょをお口の中に入れたまま優しく溶かしてあげる♡海未ちゃん大好きだよね♡」

海未「は、はい……!」ドキドキ

ことり「ことりのお口にいじめられて、こっそりびゅーびゅーしちゃおうね♡」

海未「すみません、こんなことさせて……」

ことり「ううん♡我慢できなくて、おトイレですっきりするのは普通のことでしょ?海未ちゃんが我慢できなくて、ことりのお口をお便所にしてすっきりするのも普通のことだよ♡」

海未「お、お便所って……」ビキビキ

ことり「……?……!♡ことりのお口、海未ちゃんの精液お便所として使っていいんだよ……♡お便所に白いおしっこいっぱい出してすっきりしようね♡」

海未(ことりの甘い声がいやらしいことを言う度に、それだけで漏らしてしまいそうなほどの興奮を覚えました)

ことり「あーん……♡」

海未(一回だけではすっきり出来なかったと言えば、ことりは応えてくれるでしょうか?そんな邪なことを考えながら、私はことりの口に私のものを差し込むのでした――)

Umi Lose……

441 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 18:36:50.40 ID:NXpOm2Ux.net
何故かIDころころ変わってるけど茸でした

このあとホテル街に直行したとかなんとか

442 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 19:52:28.44 ID:jk0P3y5+.net
なんかことうみのことりすげー違和感
困ったように苦笑いして一歩引いてるイメージなんだけど
のんたんっぽくなってる

443 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 20:04:59.87 ID:f35UnUkl.net
穂乃果の影引きずりすぎだろキモい

444 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 20:23:14.12 ID:H77uO+is.net
待ってるよ

445 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/06(日) 20:44:33.41 ID:gd+RzTcD.net
ええぞ

446 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/07(月) 02:15:43.44 ID:TYyUy1zS.net
一歩引いて苦笑いすることりちゃん……
海未「う、うぅぅあっ」

ことり「はいストップ♡」

海未「ふぅぅぅ……」ビクビク

ことり「もー、海未ちゃん?♡海未ちゃんがお漏らししないように特訓したい、って言ったんだよ?♡さっきから私が手を止めなきゃ、何回お漏らししてるか分かる?♡」

海未「だって……ことりの手が、気持ちよすぎて……」

ことり「……♡そう言ってくれるのは嬉しいけど、それとこれとは別だよ♡海未ちゃんが我慢する特訓なんだから、ちゃんと我慢しなきゃ♡」

海未(ベッドの上、膝立で私たちは向かいあっています。ことりの両手が逆手で私のものを扱き、私はその快感に耐えかねて腰を震わせながら額をことりの肩に押し付けていました)

海未(どれだけ我慢しようとしても、ことりの優しくも的確に刺激する手淫は容易に私を追い詰め、昇り詰める寸前に手を離される、そんなことが何度も続いていました)

447 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/07(月) 02:16:24.81 ID:TYyUy1zS.net
海未「ふぅー……ふぅぅぅ……」

ことり「そうそう♡我慢して♡我慢だよ♡」

海未「うぅぅ……くぅぅぅぅ……!」

ことり「海未ちゃんならもっと我慢できるよ♡頑張れ頑張れ♡」

海未「うぁ、うぁ……あ゙っ」

ことり「はいっ♡」パッ

海未「うぅぅぅぅぅぅぅ!」

ことり「海未ちゃあん?♡お漏らし我慢しないと駄目でしょ?♡」

海未(困ったような声音と困ったような微笑み。年下の子供を優しく叱るような、そんな言い方に恥ずかしさと情けなさ、それ以上の興奮を覚えてしまいます)

ことり「海未ちゃんは困ったさんだなぁ……♡どう?♡ごほうびがあれば頑張れる?♡」

海未「ごほうび、とは……」ドキドキ

ことり「分かってるくせに♡海未ちゃんがちゃんと我慢できたら、ことりの中で好きなだけお漏らしさせてあげる♡」

海未「いつもと変わらないじゃないですかっ……」ドキドキ

ことり「でも、海未ちゃんにとっては最高のごほうびでしょ……♡」

海未「そうですけどっ……」

ことり「我慢して我慢して、痛いほどがちがちになったおちんちんをことりの種付けあなに入れて、一番奥で我慢した分ぜーんぶどぴゅどぴゅしたら……きっと気持ちいいね♡」

海未「ふぅ……ふぅ……」ビキビキ

ことり「頑張って……我慢してね♡」

海未「ふぅぅぅぅ!」(期待に胸を膨らませながら、私は刺激に耐えるべく歯を食い縛ったのでした)

Umi Lose……

448 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/07(月) 06:39:58.36 ID:EhLcqXyJ.net
あなたは最高です!

449 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/07(月) 12:26:24.82 ID:pyawqkdd.net
元きしめんさんには頭が上がらないわホントに

450 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/07(月) 18:00:12.48 ID:Eiq45dpr.net
ことりちゃんが嬉しそうでワイも満足

451 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/07(月) 18:41:36.08 ID:6yDjF94G.net
>>447
我慢し終えたその後の種付けまで書いてくれ頼む

452 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 07:26:13.78 ID:67s5IJ8D.net


453 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 07:46:56.02 ID:c0dwWnhZ.net
ことりちゃんにはえてるパターンはヤバそう
シャレにならない

454 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 18:19:20.56 ID:oIeZWBev.net
どっちに生えててもことりちゃんが強制種付け仕掛けるんだよなぁ

455 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 20:10:42.81 ID:LhuUr8pi.net
うみみ♂→ことり=れいぷ♡
ことり♂→海未ちゃん=強姦調教
これっくらい距離がある

456 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 20:16:26.21 ID:gWvSSs1a.net
>>451
海未「ぅあっ!」カクン

ことり「海未ちゃん?大丈夫?」

海未「大丈夫……です。ただ、腰が抜けて……」

ことり「あらら……動けそう?」

海未「難しいかも……しれません」

ことり「そっかぁ……じゃあ、今日はもう終わりにする?海未ちゃんが動けないんじゃ、種付けは無理だし……お手てかお口で出す?」

海未「そ、そんなっ……いえ、なんでもありません」

ことり「……♡」

海未(私は、自分の声に愕然としました。ことりに種付けしたかったのは事実にしろ、ああも情けない声が出るとは……そのことがあまりにも情けないです)

ことり「……♡♡♡もう♡今日の海未ちゃんは本当に困ったさんだなぁ♡大丈夫♡今日はことりがとことん甘やかしてあげる♡だからそんな泣きそうな顔しなくていいよ♡」

海未「ことり……?」

ことり「座ったまま足伸ばせる?♡」

海未「なんとか……」

ことり「海未ちゃんはそのまま楽にしててね♡」

海未(ことりは投げ出した私の足の外側に膝を立て、私のものを手にしました。固定された私のものが、徐々に腰を下ろすことりの蜜壺に飲まれていく様を、荒くなる息を自覚しながら見つめていました)

ことり「んんっ♡んふー♡」

海未「ことり……あぁぁ……」(だらしなく開いた口から唾液が零れますが、拭うことも出来ずに身を震わせていました)

ことり「涎垂らしちゃうほど気持ちいいんだ?♡」

海未「気持ち……いいですぅ……わ、私、もう、もう……」

457 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 20:28:55.50 ID:gWvSSs1a.net
ことり「もう我慢できない?♡」

海未「はやくてごめんなさいぃ……」

ことり「いいんだよ♡もう我慢しなくても♡さっきまで頑張って我慢してたんだから♡そのまま射精して……♡」ぎゅー♡

海未(ことりは私の頭を抱えるように抱き締めてくれました。私は抱き締める、というよりしがみつくようにことりの背中に手を回しました)

海未「もう……出ます……!うぅぅ!」

海未(ふかふかの胸に顔を埋めて、ことりのにおいで頭をいっぱいにして、全身をことりに包まれて私は達しました)

海未「うぅ……うぅぅ……!」

ことり「んぅ♡うんうん♡ちゃんと射精できていいこだね♡」なでなで♡

海未「ふぅ……ふぅぅ……」

ことり「こんなにいっぱい射精出来るなんて海未ちゃんはえらいね♡いっぱい我慢して、いっぱい射精した頑張り屋の海未ちゃんはいっぱい褒めてあげるね♡」なでなで♡

海未(ことりに撫でられながら、甘い声で褒められ。私のものはことりの中で優しく締め付けられて、極上の快楽に浸ったまま最後の一滴まで搾られていました)

海未(ことりは、何もかもが、甘く、優しく、柔らかい……私は天にも昇る心地で長い射精を終えたのでした)

458 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 20:40:15.61 ID:gWvSSs1a.net
海未「ことり……大好きです……」ぎゅー♡

ことり「……♡あまえんぼの海未ちゃんもかわいい♡今日は好きなだけあまえんぼになっていいんだよ……♡」

海未「本当ですか……?その……おっぱい、吸ってもいいですか……?」

ことり「いいんだよ♡海未ちゃんとの赤ちゃんが産まれるまでは、ことりのおっぱいは海未ちゃんだけのものなんだから♡はい、あーんして♡」

海未「あー……んちゅ」チューチュー♡

ことり「……♡上手にちゅーちゅーできてるよ♡えらいえらい♡あっ♡海未ちゃんが♡あんっ♡海未ちゃんが満足するまで♡ちゅーちゅーしていいんだよ♡」なでなで♡

海未(ことりにしがみつき、ことりに抱き締められ、ことりのおっぱいを吸いながら、ことりに撫でられて……)

海未(赤子のようにことりに甘えながら、しかし私のものはことりの中に入れられたまま、もっと種をぶちまけようと首をもたげていました)

海未(倒錯感さえ覚える状況に、私の心臓は急ぎ足で私のものに血流を送り込み……)

ことり「あ……♡もう♡そうだよね♡えっちであまえんぼで困ったさんな海未ちゃんが、一回で収まるはずないもんね♡」

海未「ご、ごめんなさい……」

ことり「いいの♡好きなだけって言ったもんね♡海未ちゃんのがおっきくならなくなるまで、いっぱい甘やかしてあげる……♡」なでなで♡

海未「うぅ〜♡ことり♡ことりぃ……♡」ぎゅー♡

Umi Lose……

459 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 22:07:08.74 ID:wr95/7iQ.net
最高

460 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/08(火) 22:57:17.32 ID:vCwW3TGz.net
生えてるというだけでギャグだからそれは置いといて

海未くんとことりちゃんなら、無自覚イケメン海未くんにメロメロのことりちゃんと魔性の乙女ことりちゃんに翻弄される海未くん、と微笑ましい感じだけど

ことりくんと海未ちゃんだと、如何なる手段を用いてでも海未ちゃんを手に入れようとすることりくんとそんなことは露知らずことりくんと仲良くする海未ちゃんでヤバそう
海未ちゃんが穂乃果くんや絵里くんと付き合ったりしたらもっとヤバそう

461 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 00:22:47.61 ID:388v7uiU.net
種付けされる快感、充足感に夢中のことりちゃんを

462 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 18:52:52.57 ID:/kw7NV5s.net


463 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 19:52:45.68 ID:DRnbIjEO.net
>>461
海未「ことり!出しますよっ……!ぜんぶ……受け止めてっ……!」

ことり「ぜんぶ受け止めてあげる♡出して♡出して♡いっぱい種付けして♡」

海未「ことりっ!うぅぅ……!ことりぃぃぃ……!」

ことり「あは……♡注がれてるよぉ……♡」

海未(快感に全身を震わせながら、私はことりの顔をまじまじと見つめていました)

海未(甘く蕩けたその表情はこの上ないほど幸せそうで、見ているこちらまで幸せになってしまいそうなほどでした)

海未(いつものことながら、私に中出しされるのはそんなにもいいものなのでしょうか……)

ことり「……♡いっぱい出されちゃった♡」

海未「……あの、ことり」(ふにゃりと微笑みながらお腹を擦ることりに問い掛けます)

ことり「なあに?」

海未「その……私に中出しされるのは、そんなにも幸せなことなんですか?」

464 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 19:53:40.73 ID:DRnbIjEO.net
ことり「えっ…………海未ちゃんのえっち」

海未「えっ」

ことり「そんなこと……わざわざことりに言わせて……どうする気なの……?」

海未「いえ、どうっていうか……」

ことり「私が海未ちゃんに中出しされると幸せになっちゃうこと、わざわざ言わせて……ことりを幸せにするためだから、って言い訳して……好き放題中出しする気なんだ……♡」

海未「えぇ!?私そんなこと少しも考えてないです!言い掛りですよ!」

ことり「海未ちゃんの嘘つき……♡だって海未ちゃん、ことりに覆い被さったままなんだよ……?ことりの中に海未ちゃんのを入れたままなんだよ……?」

海未「そ、そうですけどっ」

ことり「ことりが海未ちゃんのおちんちんで幸せになっちゃうこと認めさせて……恥ずかしがることりを見て興奮する気なんだ……♡そのままおっきくなったおちんちんで幸せにする気なんだ……♡」

海未「……くっ……」ムクムク

ことり「あぅ……♡ことりが海未ちゃんに種付けされて幸せになっちゃうこと、知られちゃった……♡ことりのこと、幸せにしたがる海未ちゃんに知られちゃった……♡」

海未「…………」ビキビキ

ことり「どうしよぉ……♡幸せにされちゃう……♡海未ちゃんに幸せにされちゃうよぉ……♡」

海未「そんなに言うなら幸せにしてあげますっ!全身かわいがって、泣くほど幸せにしてあげますよっ」

ことり「あぁ♡やっ♡もっと幸せにしてぇ……♡」

Umi Lose……

465 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 19:57:09.86 ID:v6fkbnO8.net
ハッピーエンドね

466 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 20:32:40.23 ID:GhYIxYck.net
久し振りのエッチなこともあってことりちゃんの柔らかふかふかおっぱいでいっぱい甘えてたら昂ぶって自分のショーツの中に大量にびゅーっと全部出しちゃった海未ちゃん
突然のことでびっくりするもそんなマケミちゃんを見てキュンキュン♡しちゃうことりちゃん
海未ちゃんをよしよしして慰めた後、白いおしっこをぐしょぐしょになるほどいっぱいお漏らししちゃった下着を優しく脱がせてあげてキレイキレイしてあげることりちゃん

467 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 21:09:16.62 ID:cjKEivnO.net
>>466
さあそれをSS形式に出力し直すんだ

468 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 22:53:22.52 ID:cjKEivnO.net
海未「……」そわそわ

穂乃果「もー、海未ちゃんそわそわし過ぎ!」

海未「そっ、そわそわなんてしてません!」そわそわ

穂乃果「説得力無さすぎるよ……」

海未(短期留学の為にことりが日本を立って1ヶ月。ことりの居ない1ヶ月は私にとってあまりにも長く……しかしそれも今日で終わりです)

海未(ことりが今日、日本に帰ってくるのです。私と穂乃果でことりを迎えに来たのでした)そわそわ

穂乃果「海未ちゃんももうすぐ二十歳なんだから、少しは落ち着いたらどうなの?」にやにや

海未「んぐ……」(それは私が穂乃果の誕生日の前に言った言葉でした。穂乃果に落ち着けと言われるとは、そんなにも落ち着きなく見えるのでしょう)

穂乃果「……あっ!ことりちゃんの乗ってる飛行機着いたみたいだよ!」

海未「」ダダダダ

穂乃果「海未ちゃーん!?そっちは到着ロビーじゃないよー!」

海未「」ドドドド

穂乃果「……」

海未「……到着ロビーは何処ですか?」ゼーゼー

穂乃果「いったん深呼吸して落ち着こう、ね?」

海未「ひっひっふー!ひっひっふー!」

穂乃果「ベタなボケをありがとう!でもそれ吐いてるだけだから!吸って吸って!」

海未「ひゅうぅぅぅぅ……」プルプル

穂乃果「……駄目だこりゃ」

469 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 23:08:41.16 ID:cjKEivnO.net
穂乃果「まだかなまだかなー……おっきい飛行機だったから人が多いよー!」

海未「」そわそわ

穂乃果「あっ!あれ!あれそうじゃない!?」

海未「!」

穂乃果「おーい!こっとりちゃーん!こっちこっち!ことりちゃんだよ海未ちゃんほら!」

海未「……」

ことり「海未ちゃん、穂乃果ちゃん、ただいま」

穂乃果「おかえりことりちゃん!ことりちゃんに1ヶ月も会えなくて寂しかったよー!」

ことり「私たち、こんなに長い間離れたの初めてだもんねぇ。ことりも寂しかったな……」

穂乃果「海未ちゃんなんか目に見えてしょげていって大変だったよ……あれ?海未ちゃん?」

海未「……」がばっ

ことり「きゃっ」

海未「……」ぎゅー

ことり「海未ちゃん?」

海未「寂しかったです……ことりが居なくて、本当に寂しかったです……」ぎゅー

ことり「もー♡毎晩お話してたでしょー?♡」なでなで

海未「それでもっ……寂しかったし、不安でした……ことりの身に何かあったらどうしようとか、そんなことばっかり考えてっ……」ぎゅー

ことり「よしよし♡無事に海未ちゃんのところに帰ってきたから、安心して?♡」なでなで

海未「おかえりなさい……ことり」ぎゅー

ことり「ただいま、海未ちゃん♡」

穂乃果「なるほど、これが恋人同士の再会なんだね……あまぁーい!」

470 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/09(水) 23:37:23.49 ID:cjKEivnO.net
海未(目が覚めたとき、腕の中でことりが眠っていることを確認して私は心底安心したのでした)ぎゅー

海未(ことりの居ない1ヶ月、一人の寝床は余りにも広く寒く……ことりの温もりが無ければ満足に寝ることさえ出来ないと思い知りました)

海未(あのあと、ことりは家に着くなりうとうとし始め、それを見た穂乃果も早々に帰りました。「二人っきりになりたいだろうし♪」なんて言いながら)

海未(穂乃果には本当に感謝しています。いくら強がって表面を取り繕っても、幼馴染の目は誤魔化せず。日に日に参っていく私を案じて頻繁に私を連れ出してくれました。穂乃果が居なければ私はもっと参っていたでしょう)

海未(穂乃果にはまた後日お礼をしなければいけませんね)

海未(穂乃果が帰ったあと、時差ぼけか移動の疲れかことりはすぐに寝入ってしまいました。私はその横に寝転び、ことりを思いっきり抱き締めました)

海未(ことりの温もり、感触、におい……求めていたものをようやく手に入れた私も、すぐに意識を飛ばしたようでした)

海未(ようやく安眠でき、すっきりとした気持ちで目が覚め、ことりが居ることも確かめた私は幸せな気分で二度寝を……しようとして、痛いほど固くなったものを自覚しました)

海未(実はことりの出立前に、オカズ用と称してことりがハメ撮りを提案し、実際に幾つか撮影していました)

海未(しかし、可愛らしく乱れることりに興奮はしても、自分で扱くだけでは達することができなくて……この1ヶ月、溜まりに溜められているのです)

海未(ことりのにおいや柔らかさに素直に反応したそれを自覚してしまえば、眠ることなど出来ません。しかし、ことりはまだ眠っています)

海未(疲れているであろうことりを、性欲を処理する為に起こすなんて……そんなふざけたこと、私はしたくありません)

海未(このままじっとしていればいずれは収まるはずです……)

海未(……ちょっと、ことりに擦り付けるぐらいなら……)グイグイ

ことり「……寝てることりを使っておなにーなんて、海未ちゃんはへんたいだね♡」

海未「……っ!?」

471 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 00:22:03.47 ID:KS6cRKU4.net
海未「いっ、いつから……」

ことり「海未ちゃんに抱き締められたときかな?あーあ、こんなに腫らしちゃって♡」サワサワ♡

海未「ひうっ」

ことり「おなにーしてないの?オカズ用意したけど駄目だった?」スリスリ♡

海未「駄目でしたぁ……!私のおちんちん、もうことりじゃないと射精できないんですっ……!ことりが居ないと、お漏らしもできないんですぅ……!こんなのっ……!」

ことり「海未ちゃん……♡泣かない泣かない♡これからはことりがずっと傍に居るんだから♡ぬきぬき出来なくて辛い思いすることもないんだよ♡」スリスリ♡

海未「うぅー……ことり……」(ことりに優しく見つめられながら、布越しに撫でられて……それだけで漏らしそうなほど気持ちよくて、私の体はすっかりことりを覚えてしまったようでした。ことり以外では、もう……)

472 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 00:32:43.90 ID:KS6cRKU4.net
ことり「このまま漏らしてもいいよ♡」サワサワ♡

海未「そんなのっ……いやです!」ガバッ

ことり「きゃあ♡」

海未(身を起こして覆い被されば、嬉しそうに微笑む愛しい人。はだけたパジャマから覗く谷間に私は喉を鳴らしました)

ことり「……いいよ♡」プチプチ

海未(私の思考などお見通しのようで、ことりはパジャマのボタンを外してくれました。露になった双丘に手を這わせて、吸い付くような感触に夢中になって揉みしだきました)

ことり「……っ♡ん♡……あ♡やぁ……♡」

海未(頂きを掌で擦ったり、指で弾いたりする度に身を震わせて甘く鳴いてくれるものですから、私の興奮は留まるところを知らず……柔らかな谷間に顔を埋めて、思いっきりにおいを吸い込みます)

ことり「海未ちゃんのあまえんぼー♡」

海未「寂しくて死んじゃうところだったんです……甘えさせてください……」

ことり「海未ちゃんうさぎさんだったの?♡しょうがないなぁ♡寂しがりであまえんぼなうさ海未ちゃん♡よしよし♡甘えさせてあげる♡」なでなで♡ぎゅー♡

海未(ことりは私を抱き締め、胸に埋めた頭を優しく撫でてくれました。甘いにおいがする、ふかふかのことりの胸に甘えながら私は――!?)

ことり「海未ちゃん?♡」

海未「っ!?っっっ!!っ!?!?」びくっびくっ

ことり「わ、わ、海未ちゃん大丈夫?♡」

海未「……っ……っ……!?」ぶるぶる

473 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 00:40:00.78 ID:KS6cRKU4.net
ことり「……もしかして、お漏らししちゃった?♡」

海未「……ぅっ……ふぐっ……情けない……恥ずかしいですっ……」ポロポロ

ことり「泣かないの♡興奮し過ぎちゃった?♡」

海未「……ふっ……ぅぐ……」コクン

ことり「……♡♡♡」きゅんきゅん♡

海未「ぅぅぅ……ふぇぇぇ……」ポロポロ

ことり「どうしてそんなに泣いてるの?♡そんなに恥ずかしかった?♡」

海未「だって……!ことりに触られてたわけじゃなくて、寝間着も来たままで……!こんなの、正真正銘のお漏らしじゃないですかぁ……!こんな年になって、下着の中に溜まるほど白いとしっこ漏らして……!うぅぅ……!」ポロポロ

ことり「落ち着いて♡ゆっくり深呼吸だよ♡吸ってー♡吐いてー♡」なでなで♡

海未「すー……ふー……すー……ふー……」グスグス

ことり「恥ずかしくないよ♡ちょっと我慢できなかっただけだもん、しょうがないよ♡」

海未「でもぉ……」

ことり「私が全部きれいにしてあげるから♡」

474 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 01:02:54.46 ID:KS6cRKU4.net
ふぅ……

後半へ 続く

眠気が……

475 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 01:32:47.71 ID:VEHf6Q86.net
いい

476 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 13:00:03.68 ID:yFAqcSKL.net
ことり「はい、海未ちゃん♡ねんねして♡」

海未「赤ちゃん言葉はやめてください……」(私はことりの上から退き、ことりの横に寝転びました)

ことり「お漏らしして泣いちゃう海未ちゃんにはぴったりじゃない?♡」

海未「まっまた泣きますよ……!?」ウルウル

ことり「……♡そんなかわいい脅ししてぇ♡私をどれだけ興奮させる気なのかなぁ♡」

海未(恋人のこんな姿を見て、幻滅するどころか興奮することりも大概……)

ことり「はい、ぬぎぬぎしましょうね♡お尻上げてー?♡」

海未「……っ」(寝間着のウエストに手を当てたことりの言葉に従って腰を浮かせれば、下着ごとゆっくり脱がされていきました)

ことり「はい、足も上げて♡」

海未「恥ずかしいですっ……」

ことり「恥ずかしくないよ海未ちゃん♡恋人に脱がせてもらうのは普通のことだもん♡」

海未「こんなおむつ交換みたいな体勢ではないでしょう……」

ことり「え?♡今度はおむつつけてえっちがしたいって?♡」

海未「貴女は誰の声を聞いているのですか!?」

ことり「ことりにあやされて、ことりのおっぱい吸って、赤ちゃんなのにおっきくなっちゃった恥ずかしいところも全部お世話されたいなんて……海未ちゃんへんたいに磨きがかかってるね♡」

海未「いや、あの、本当あの……」

ことり「……また今度ね♡」

海未「はい……」

477 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 15:13:24.92 ID:yFAqcSKL.net
ことり「海未ちゃん見て見て♡すごいよ♡」

海未「なんです……って、そんなもの見せないでください!」

ことり「だってほんとにすごいのに♡」

海未(ことりが嬉々として見せてきたのは、粗相をしたせいでぐちゃぐちゃになった私のパンツでした)

海未(驚きと恥ずかしさばかりが先行して気付きませんでしたが、傍目に見ても分かるほどたくさん出されていて、嬉しそうにそれを触ることりの手にも垂れていました)

ことり「こんなに濃ゆいの、ぱんぱんに溜め込んで……お漏らししちゃうのも当然だね♡我慢できるはずないよ、こんなの♡」

海未「あんまり見ないでください……」

ことり「もったいないなぁ♡海未ちゃんのみるく♡こんなにどろどろなの、もったいないよ……♡はむっ♡」

海未「っ!?なにしてっ」

ことり「……ちゅ♡美味しいよ♡海未ちゃん特製のえっちなみるく♡ことりが居ない間大事に溜め込んでたどろどろみるく♡おいしい♡」チュパチュパ♡

海未(私のパンツを口に運び、染み付いた精液を食べることり。そんな淫靡な光景が目の前で繰り広げられていて、心臓がはっきり分かるほど拍動しました)

478 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 15:15:24.01 ID:yFAqcSKL.net
ことり「白いおしっこで汚れたパンツも、これで少しはきれいになったかな?♡今度は海未ちゃんもきれいにしないとね♡足開いて♡」ペロ♡

海未「んっ」(言われるがまま開いた私の太腿に垂れた精液を、ことりがゆっくりと舐めとっていきます)

ことり「こっちにもいっぱい垂れてるね♡」ペロペロ♡

海未「ん……ふ……」

ことり「こんなところにまで……♡自分の精子で妊娠しちゃうよ?♡」ペロペロ♡

海未「っ!そこはっ!そんなに舐めないでっ……」

ことり「だめだめ♡ちゃんときれいにしないと♡」

海未「ふぅぅ……!あっ!くぅ……!」(普段触り慣れない私の秘所……ことりに刺激されて、声が我慢できません)

ことり「うーん♡なんだかぬるぬるしてきた♡お掃除続けた方がいいかな?♡」

海未「も、やめてくださいっ……そっちは慣れなくて、あっ!」

ことり「そうだなぁ♡白いのはなくなったし、今日はこの辺にしておこうか♡」

海未「きょ、今日は……?」

ことり「いつかは……うふ♡今度はお腹をきれいにするね♡」

海未(恐ろしいことを口走ることりに戦慄しつつ、しかし私は身を乗り出したことりの胸が私のものに触れたことに気を取られたのでした)

479 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 17:14:57.05 ID:yFAqcSKL.net
ことり「おへそまで汚しちゃって……♡こんなに溜めてたら辛かったでしょ?♡」ペロペロ♡

海未「辛かったですっ……でも、どれだけやっても出せなくて……ことりじゃないと……」

ことり「海未ちゃん……♡かわいいなぁ♡海未ちゃんが可愛すぎてどきどきが止まらないよ……♡」ペロペロ♡

海未(優しく触れることりの舌に私もどきどきが止まらず、ことりが動く度にことりの胸が私のものに当たって腰が震えました)

ことり「……♡まだお掃除終わってないのに、もうおちんちん元気なの?♡」

海未「はい……ごめんなさい……」

ことり「謝ることじゃないよ♡でもお掃除はしないとね♡海未ちゃん、さっきからおっぱいに当たる度にびくびくしてたよね?♡大好きなおっぱいでふきふきしてあげる♡」ぎゅー♡

海未「ぁ!?」(柔らかな感触に丸ごと包まれて、私のものはより一層固く腫れ上がりました)

ことり「こら♡暴れちゃだめ♡きれいになるまで大人しくしなさい♡」ぎゅー♡ゆさゆさ♡

海未「ふっ……ふわ……あっ!だめですまたっ……」

ことり「折角きれいにしてるのに、また汚しちゃう?♡」ゆさゆさ♡

480 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 17:15:48.55 ID:yFAqcSKL.net
海未「はいっ……また……また……濃いのぶちまけちゃいます……!」

ことり「じゃあ、汚しちゃわないようにことりが全部飲んであげるから♡遠慮なく出して……♡」ぎゅー♡

海未「もう出ます……出ちゃいます……!」

ことり「ちゅう♡」

海未「うっ!?うぁ!」(ことりの胸に包まれたまま、覗いた先っちょに優しく口付けられて、私のものはあっさりと決壊しました)

ことり「……♡♡♡」

海未「ぁぁぁぁぁ……」(ことりの胸に優しく射精を促され、ことりのお口にストローみたいに吸い付かれ……私の口からは涎と意味を為さない呻きが垂れ流されていました)

ことり「……はぁ♡やっぱり濃くておいしいよ、海未ちゃんみるく……♡」ぎゅー

海未「はぁ……はぁ……」(達した直後の敏感なものを優しく包んだまま、ことりはそんなことを言いました)

ことり「これで白いお漏らしは全部きれいに出来たね……♡海未ちゃんの恥ずかしい証拠は全部消えたね♡よかったねー♡」

海未「……恥ずかしい姿は見られ放題でしたけどね……」

ことり「今更じゃない?♡」

海未「…………おっしゃる通りです…………」

Umi Lose……

481 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 18:19:46.15 ID:wxmqscW4.net
さす茸、女の子の部分いじめられる海未ちゃんもっと見てみたいな

482 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 18:45:42.30 ID:rNUteyj/.net
晩飯きしめんと茸にするわ

483 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 20:34:50.17 ID:m7Z1SFEX.net


484 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 23:23:43.05 ID:3xzt1vKj.net
ちょっとハメ撮りのところを詳しく

485 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/10(木) 23:55:44.17 ID:XGqNOJRz.net
これは最高級松茸ですわ
ところで、「また今度ね♡」と言われたおむつエッチはまーだ時間掛かりそうですかね…?

486 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 00:22:17.67 ID:QsTLmGqX.net
神スレ

487 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 05:56:52.64 ID:k+PajM8Q.net
海未「ハメ撮り……ですか」

ことり「うん♡」

海未(ことりの短期留学を一週間後に控えた夜のこと。ことりはビデオカメラを片手にそんなことを言いました)

海未(1ヶ月。たかが1ヶ月、されど1ヶ月。1ヶ月!夏休みに匹敵するほどの期間を、ことりに会えないなんてことは私たちが出会ってから初めてのことです)

海未(1ヶ月もの間、私はことりなしでの生活をしなくてはならない……果たして私は生きていられるでしょうか。ことり不足で衰弱死……HJNNことりを抱いたまま死んでいる様が目に浮かびます)

ことり「1ヶ月もの間、海未ちゃんがぬきぬきしたくなったときにオカズが必要でしょう?♡」

海未「まあ、そうかもしれませんね」

ことり「でも、海未ちゃんがえっちな本やビデオでおっきくするのはなんだか嫌だから、ことりのえっちなビデオで興奮してもらおうと思うの♡」

海未「それでハメ撮りですか……私としては特に反対しませんが」

ことり「そうなの?海未ちゃんのことだから、映像として残すなんて破廉恥過ぎますぅ、とか言うかなと思ったんだけど」

海未「……んんん。まあ、ことりのハメ撮り映像と言うのは中々そそる響きではありますし……」

ことり「へんたい……♡」

海未「む……あと、もっと切実な問題なんですが、この頃ことり以外ではちっとも反応しなくなりまして」

ことり「え……」

海未「高校生の頃は節操なしと怒られもしましたが……今では破廉恥な画像やら映像やらではぴくりともしなくなってしまいました」

ことり「ふーん……ふーん♡」ニヤニヤ

海未「嬉しそうですね……」

ことり「別にぃ♡とにかく、海未ちゃんも賛成なら早速撮っちゃおうか♡」

488 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 06:36:18.54 ID:k+PajM8Q.net
一本目
ことり「最初はベッドの脇に三脚で固定して撮影します♡」

海未「私ばかり映ってても正直困りますから、私が角度を調整しますね」


ことり「海未ちゃん♡海未ちゃ♡ああん♡」

海未「ことりっ……!」(脇に置かれたビデオカメラの存在感は中々のものでついそちらに意識が向きそうになりますが、努めて気にしないようにします)

ことり「うぅ♡うぅん♡ふぅぅ♡」チラッ

海未「……」イラッ(流石のことりも撮られているとなると気になるのか度々カメラをチラ見し、喘ぎ声も抑えているようですが……どうにも気に入りませんね)

ことり「んんんぅ♡海未ちゃ♡」

海未「ことり。今貴女を犯しているのは誰ですか?」グリッ

ことり「ひぃ!?♡海未ちゃん♡海未ちゃんです♡」

海未「そうでしょう?ならば貴女は、私のことだけを見つめていなさい。私のことだけを考えて、いつもみたいに甘く鳴きなさい。いいですね?」グリグリ

ことり「ひや♡そんなぁ♡海未ちゃんのきちくぅ♡そんな♡本気せっくすで♡種付けする気まんまんの♡ぎらぎらしたおめめ♡見つめたらぁ♡」

海未「見つめたら……なんです?」グリグリ

ことり「身も心もとけちゃうよぉ♡目一杯媚びた鳴き声上げて♡おちんちんぎゅうぎゅう締め付けて♡全身で種付けおねだりしちゃうぅ♡」

海未「ちゃんと言葉でおねだりしなさいっ!」パンパン

ことり「ひああああ♡うっ海未ちゃんの♡おちんちんでぇ♡やぁぁ♡やっ♡ことりの♡えっちなあなぁ♡えっちなあなに♡種付けしてくださいぃぃぃ♡」

海未「よくできましたっ!ごほうびたくさん注いであげます……!ほらっ受け取りなさい!」

ことり「ごほうび♡ごほうびうれしいです♡ごほうびの種付けぇ……♡」

489 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 06:52:37.79 ID:k+PajM8Q.net
『あっやだ海未ちゃ……ことり、ことり……ひぁぁ……くぅぅ……』

ことり「こ、こんなに乱れてるんだ……こんな姿をいつも海未ちゃんに見られてるなんて、恥ずかしいな……♡」

海未「……むぅ」

ことり「海未ちゃん?」

海未「なんだか釈然としません……」

ことり「……?」

海未「頭では分かっているんです、この黒髪の女は私であると」

ことり「正真正銘海未ちゃんだよ?」

海未「しかし、自分の姿なんて普段鏡でしか見ませんし、鏡で見るということは大概正面からです。自分の横顔や後ろ姿などほとんど分からないのですよ」

ことり「それは……そうかも」

海未「このアングルでは、どうしても私がちらちら映りますが……それが見慣れないが為に見知らぬ誰かにも思えて、どうにも釈然としないのです」

ことり「どう見ても海未ちゃんだけどなぁ……」

海未「まあ、それに目を瞑ればことりはかわいいですし、おねだりもちゃんと撮れてるので使えるかと」

ことり「うーん……海未ちゃんが使えるなら取りあえずそれでいっか♡」

一本目 撮影完了

490 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 09:33:24.85 ID:a8/KS6xW.net
二本目
ことり「次は海未ちゃんがカメラを手に直接撮影してね♡」

海未「手ぶれ補正とやらがどれだけ働くかがネックですね」


ことり「はぅ……♡ふっ♡ふっ♡」

海未「ん……」(片手が塞がれていることもあり余り激しくは動かず、中を解すように擦り付けます。悩ましげな顔で荒く息をすることりのかわいさは映像でも健在でした)

ことり「お顔ばっかり……♡恥ずかしいよ……♡」

海未「そうですか……?それじゃあ……」(カメラをゆっくりと下に向けていきます。豊かな胸、白いお腹、そして……)

ことり「……!?ど、どこ撮ってるの……?」

海未「私のものが、ことりのいやらしいあなに出入りするところです♡」

ことり「やっ!やだぁ!そんなとこ撮らないでっ!やめてぇ!」ジタバタ

海未「暴れないでください……♡ほら、えっちなぬるぬるがとめどなく溢れてますよ♡私のものを美味しそうにくわえ込んで……すけべなあなです♡」

ことり「やだ……やだ……恥ずかしくて死んじゃう……」

海未「じゃあ、お顔撮ってもいいですか?♡」

ことり「お顔撮ってぇ……」

491 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 09:34:02.41 ID:a8/KS6xW.net
海未「……♡ほら、天井のざらざらしたところ、擦ってあげます♡」

ことり「ふや!?♡やぁぁぁ♡そこぉ♡かたいのでごしごししないで♡やだぁ♡」

海未「ごしごしされると気持ちいいですね♡でもいいんですか?♡快感に蕩けた顔、全部撮られてますよ♡分かってますか?♡」

ことり「見ないで♡撮らないで♡」

海未「手で隠したりしたら……分かってますよね♡もっとごしごししてあげます♡」

ことり「やぁぁ♡やだ♡やだぁぁ♡ごしごしやめ♡やめてぇ♡」

海未「ふむ♡そんなに言うならごしごしは止めましょう♡その代わり、片手ですがこうやって捕まえて……♡はい、とーんとん♡」

ことり「ひぁ!♡とんと♡おくぅ♡とんとん♡あぁぁぁ♡やら♡ひゃらぁぁぁ♡」

海未「とんとんも気持ちいいですね♡おちんちんに気持ちよくされてる顔、しっかり撮ってます♡」

ことり「とらにゃ♡とらにゃいれ♡あぁぁぁぁぁ♡」

海未「仕上げですよ……♡種付けされた直後の幸せな顔、至近距離で残されちゃいましょうね♡くぅっ♡」

ことり「やぁぁぁぁぁ♡やっ♡ひゃああああああ……♡」

492 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 09:38:48.46 ID:a8/KS6xW.net
ことり「海未ちゃんのばか!ほんとに恥ずかしかったんだよ!?」

海未「ごめんなさいことり……確かに、なんというか……」

ことり「どうしたの?」

海未「ことりのかわいいところがしっかり残されてるのはいいのですが、自分の声が余りにもノリノリで……引きます」

ことり「た、確かにいつになくノリノリで意地悪言ってたけど……」

海未「ミュートすれば……どうにか……」

ことり「……ほんとは消してほしいけど……海未ちゃんの為に残してあげるっ!でも、次はほんとのほんとに恥ずかしいところは撮っちゃ駄目だからね?」

二本目 撮影完了

493 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 11:12:20.12 ID:FI4Htwtu.net
これはUMIMI WIN!!やね

494 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 13:42:07.89 ID:ZbGlipx1.net
茸のうまい季節だわ

495 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 14:33:01.16 ID:mKIiwIEW.net
きのこきしめん一丁!

496 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 15:25:30.72 ID:WuWgt6F7.net
海未ちゃんがカメラを手に取るなら、次の撮影は撮りやすさも考慮して騎乗位で乱れることりちゃんを

497 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 18:36:51.21 ID:7BjCOPzH.net
三本目
ことり「次も海未ちゃんが撮影してね♡騎乗位で搾り取ってあげる♡」

海未「お手柔らかにお願いします」


ことり「さっきは……ん♡鬼畜な海未ちゃんに散々鳴かされたけど♡今度は私が海未ちゃんをひいひい言わせてやるんだから♡」

海未「しかし騎乗位ですよ?自分の重みで奥までずっぽり入って、一番弱いところに何度も打ち付けられて……いつもいつも、途中で腰が抜けて結局鳴かされてるのは誰でしたかね♡」

ことり「海未ちゃん強気ですね……♡でも、これならどうかな?♡」クリッ

海未「ふぁ!?」(にやにや笑いながらことりを煽りで撮影していた私の胸の先を、ことりが素早く摘まみました)

ことり「んふ……♡手が震えてるよ♡ちゃんと両手で持った方がいいんじゃないかな♡」クリクリ

海未「ちょ、や♡ことり♡やめてください♡」

ことり「いやです♡ぴんぴんになったちくび、両側ともいじられたらどうかな?♡」ギュッ

海未「くぅぅぅ♡こと♡りぃ♡やめっ♡」

ことり「やめません♡このままちくびを手綱代わりにして、おちんちん乗りこなしてあげる♡それっ♡」

498 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 18:38:13.17 ID:7BjCOPzH.net
海未「っあぁ♡」(私の両側の頂きを強く摘まんだまま、ことりは猛然と腰を振り始めました)

ことり「ほら♡ほらぁ♡ちくびいじめられながら♡おちんちんもぐもぐされて♡どんな気分なのっ♡」

海未「やぁぁぁ♡ちぎ♡ちぎれちゃう♡おっぱいちぎれちゃいますぅ♡」

ことり「ちぎれちゃうくらいいじめられて♡おちんちん嬉しそうにびくびくさせてるのは誰かなぁ♡ことりにいじめられて悦んでるのは誰なのかなぁ♡」

海未「ちがいます♡わたし♡いじめられてよろこんでなんてぇ♡」

ことり「嘘は駄目だよ♡海未ちゃんはえっちないじめを受けて悦ぶ破廉恥マゾなんだよっ♡」クリクリ♡

海未「まぞじゃ♡ないぃ♡」

ことり「ほらっ♡破廉恥海未ちゃん♡ドMな海未ちゃん♡いじめられてお漏らししちゃえ♡種付けお漏らしぶちまけちゃえ♡」

海未「おもらし嫌なのにぃ♡だめです♡もれちゃいますぅ♡あぁぁぁぁ♡」

ことり「ふぅぅぅ♡あついよぉ♡お漏らし精液気持ちいい……♡」

海未「ち、ちくび……♡はなしてぇぇぇ……♡」

499 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 18:41:33.44 ID:7BjCOPzH.net
ことり「海未ちゃんの鳴き声、かわいく撮れてるね♡」

海未「あの……」

ことり「なぁに?」

海未「自分の言葉責めですら萎えそうなのに、大音量の喘ぎは絶対に無理です」

ことり「じゃあこれもミュート専用だね……それとも、ことり用にしようかな♡海未ちゃんの情けない声、ぞくぞくしちゃう♡」

海未「……お好きにどうぞ」

三本目 撮影完了

500 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 19:06:17.38 ID:LMvbcZbn.net
やっぱり負ける

501 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/11(金) 23:18:50.37 ID:fTrisPRJ.net
>>417
SS化してくれお願いします

502 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/12(土) 10:50:17.58 ID:EPF8Z8MP.net
ことりちゃんには勝てない

503 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/12(土) 11:55:50.82 ID:eUeJji+D.net
そもそも何をもって海未ちゃんの勝ちになるんだここはw

504 :名無しで叶える物語(地震なし)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 01:08:53.55 ID:zpAiOqgI.net
短期留学中ことりちゃんはこれでひとりエッチしていたのか…

505 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 02:47:03.99 ID:qCTYgg4S.net
取りあえずオカズ作成編終わらせる

506 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 03:23:27.87 ID:qCTYgg4S.net
四本目
ことり「海未ちゃんのおちんちんぺろぺろしてるとこ、かわいく撮ってね♡」

海未「意識せずともかわいく撮れますよ。ことりですから」


ことり「……♡」ハムハム♡

海未「んっ……」(私のものを美味しそうに咀嚼することりを撮影しています)

ことり「……ん♡」レロレロ♡

海未「くぅ……ぅあ……」(ことりの口の中は相変わらず溶けそうなほど気持ちがよくて……しかし)

ことり「……♡」チュー♡

海未「あのっ、ことり、あの」

ことり「……?♡ぷあ……♡なぁに?♡」

海未「ことりにおちんちん食べられちゃうの、好きなんですけど、今はもうちょっと見せつけるように舐めてほしいと言いますか……」

ことり「……?あ、そっかぁ♡オカズ作りだから、舐められてるところちゃんと写さないとね♡こんな感じで……れろー♡」

海未「う……!うぁ……♡」(舌を伸ばしたことりがゆっくりと先っちょを舐めあげ、そのままキャンディのように舐め回されます)

ことり「……♡……♡」チュ♡チュ♡チュ♡

海未「っ……!ふっ……!」(私のものに何度とキスが落とされ、時折挑発するような上目遣いで見つめられました)

ことり「あむ……♡……♡♡♡」レロレロ♡レロレロ♡

海未「ぐぅぅ……♡」(上唇で押さえられながら、裏筋を舌でぐりぐりと擽られて……)

507 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 03:24:02.96 ID:qCTYgg4S.net
ことり「そろそろ限界みたいだね……♡ことりがとどめ差してあげる♡根本のところを優しく擦って……♡」

海未「……っ」

ことり「指の輪っかで♡えっちに膨らんだ傘のところを擦り上げちゃう♡それそれ♡」

海未「くぅぅ♡それ♡はぁ♡」(容赦のない刺激に腰が何度も跳ねます)

ことり「おちんちん暴れちゃうくらい気持ちいいね♡こんなときに……舌で先っちょの割れ目、ほじほじされたら……お射精、我慢できるわけないよね♡…………れろ♡」ホジホジ♡

海未「うわっ♡腰の奥熱いですっ♡もっ♡もうぅぅ♡」

ことり「っ♡」ぱくっ♡

海未「あああっ♡」(射精の瞬間、私のものはことりの口の中にありました。そのまま脈動の度に吹き出るものはごくごくと飲み干され、その様も全て撮られているのです)

ことり「ごちそうさま♡」

海未「むぅぅ……♡」

508 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 03:36:50.41 ID:qCTYgg4S.net
ことり「今度はうまくいったんじゃないかな♡」

海未「私が責められるシチュエーションなのは脇に置くと、かわいくかつ破廉恥に撮れてていいと思います」

ことり「……これくらいあれば、1ヶ月もつかな?」

海未「……オカズとしてならそうでしょう……でも、私自身がきっと……うぅ、ことりぃ……」

ことり「もう……甘えんぼさんなんだから……」ぎゅー

海未(優しいことりの温もりと1ヶ月も離れなければならない、それを嘆く私なのでした)

海未(このとき、私は気付いていなかったのです。ことりと数え切れないほど愛し合った私の体は、ことりじゃなきゃ満足出来ないどころか気持ちよくなることさえ叶わないことに)


Umi (will) Lose……

509 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 08:36:45.35 ID:7lzdQUiV.net
暴走寝起き海未ちゃん下さい

510 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 15:10:07.80 ID:KreR/i54.net
ことり「っ……ふ……んん……!」

海未(……耳元で荒く聞こえる声と、ぬるついた感触に意識が浮かび上がってきました)

海未(……私の安眠を妨げるのは誰ですか?許しません……)

ことり「ぅみちゃ……はぁん……ゃぁ……」

海未「へぇ……」

ことり「っ!?」

海未「私が寝ている間にこんなことを……」

ことり「ちがっ……」

海未「何が違うんです……かっ!」(逃げるように身を起こすことりを引き倒し、逃げられないように組み敷きました)

ことり「は、離して……」

海未「人の手を足で挟み込んで、恥ずかしいところに押し当てて、それで気持ちよくなってたんですか?貴女はド変態ですね」

ことり「違う、これは違うの……」

海未「何も違いませんよ。私が寝ているのをいいことに私を使っておなにーするのを変態行為と言わず何と言うんですか?」

ことり「違うのぉ……許して……」

海未「勿論許しません。私を無理矢理起こしたこと、私の体を勝手に使ったこと、私に内緒で気持ちよくなったこと……特に最後は重罪です。お仕置きは確定ですが、すけべなことりには当然すけべなお仕置きしかありません」

ことり「そんなぁ……♡やだよぅ……♡」

海未「それがやだって顔ですか?まあ、いいです。ほら、私の寝巻きを脱がせてお仕置きの準備をしなさい」

ことり「お仕置きの準備させるなんて鬼の所業だよ……♡」

海未「鬼を起こしたのは貴女です。そっちは準備万端のようですね?早速始めましょうか。入れますよ……」

ことり「んぅぅ♡おっきいよぉ♡」

511 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 15:14:50.16 ID:KreR/i54.net
海未「だらしない顔して……さて、貴女は夜中にむらむらして、私の手を使って自慰していた。そうですね?」

ことり「はい……♡その通りです……♡」

海未「夜中に一人で興奮して、こっそり気持ちよくなりたがることりには、今後そんな風にならないようとことん気持ちよくなってもらわなければなりません」グリッ♡

ことり「奥押し付けちゃやだぁ……♡っま、まさか……まさかそんな……♡」

海未「ことりの一番気持ちよくなるところを脳みそが蕩けるまで小突き回されたら、すけべなことりでも満足できるでしょう。今は……2時前ですか。最低でも朝までは続けます。泣いても喚いても気絶しても小突き続けます」

ことり「そんなのやだっ壊れちゃうっばかになっちゃうからぁ♡優しくして♡優しくいじめて♡」

海未「自分で言うのも何ですが、今私はあまり機嫌が良くないのです……そもそもお仕置きですよ?貴女の注文を聞くわけないでしょう。覚悟はいいですか?」グリグリ♡

ことり「やあっ♡嘘だよね……?♡海未ちゃんは、あっ♡そんなひどいことしないよね……?♡だめだよ、ほんとに、ほんとにだめぇ……♡」

512 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 15:16:20.47 ID:KreR/i54.net
海未「では、始めますね……っ」トン♡トン♡トン♡トン♡

ことり「や♡ひぃ♡うみ♡うみちゃあ♡ゆるしっ♡ゆるしてぇ♡ご♡ごめんなさ♡やぁぁ♡いや♡いやぁ♡」ジタバタ

海未「暴れるんじゃありません……お仕置きの時間を延ばしますよ?抱き締めてあげるから大人しくしなさい……」トン♡トン♡トン♡トン♡

ことり「はなしてぇ♡うみちゃ♡はなして♡たすけてぇ♡やだよぅ♡やだぁ♡うみちゃんにつかまったままぁ♡とけちゃう♡とかされちゃうぅぅ♡」

海未「これに懲りたら、私に隠れて気持ちよくなろうなどと思わないことです……貴女を気持ちよくできるのは、気持ちよくしていいのは、私だけだって……刻み付けてあげますね♡」

ことり「ゆるしてぇ♡もうこりたからぁ♡ゆるしてぇぇぇぇぇ♡いやぁぁぁぁぁぁぁ♡」

Umi Win!

513 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 15:21:23.70 ID:KreR/i54.net
ぶちギレことりちゃん>寝不足のまま起こされた寝起きの海未ちゃん>普段のことりちゃん>普段の海未ちゃん>酔ったことりちゃん

酔ったことりちゃんはボディタッチ増えるし甘えんぼだしチョロいし敏感だしえろいしで飲み会に行かせるのは気が気でない海未ちゃん

そもそも海未ちゃんの前以外では酔わないから心配いらないよ海未ちゃん♡

514 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 17:52:56.26 ID:7lzdQUiV.net
ありがとうございます……ありがとうございます…!

515 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 19:43:35.50 ID:E/zqlGDM.net
ふぉぉぉ

516 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/13(日) 22:31:22.62 ID:Cr2N4j/n.net
ぶちギレことりちゃんと酔ったことりちゃん両方みたいですきしめん茸様!

517 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 00:47:49.84 ID:ivctj9qy.net
ぶちギレことりちゃん

ことり(今日は、μ'sの皆で宅飲みしています)

にこ「絵里ったらこの間、酔いすぎで猫に向かってお説教してたのよwwwこの時点でもうおかしいでしょ?www内容www内容がwww駄目www思い出したら笑いが止まらないわwww希お願いwww」

希「『いい、凛。ミトメラレナイワァじゃないわ。認めるわけにはいかないわね、よ。ほら、復唱して!認めるわけにはいかないわね↓、ほら貴方も復唱してってば!私あんないぢわるな言い方してないんだから!』」

にこ「www」

凛「くっwww」

希「『もっと冷静に、クールに、クレバーに対応してたから!あんな変な顔していぢわるしてないからぁ!』……何年www前のwww話www」

凛「絵里ちゃんはwww私のことwwwなんだと思ってるのwwwっていうか怒ってるの?www持ちネタにしてること怒ってるの?wwwおこなの?www」

真姫「……オコーチカ」ボソッ

希「!?www」

真姫「……んふっwんふふふwww」

にこ「真姫wwwちゃんwwwなんなのwww」

凛「何にツボってるのwwwイミワカンナイwww」

花陽「……絵里ちゃん大丈夫?」

ことり「慰めた方がいい?」

絵里「いいえ……これは罰なのよ……三人で食べようって置いてたケーキを一人で食べた……その罰なの」プルプル

ことり「……それはしょうがないね、うん」

花陽「それは絵里ちゃんが悪いよ、ギルティだよ」

絵里「分かってはいたけど……味方が居ないっ!」

518 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 01:18:12.48 ID:ivctj9qy.net
エリチカwwプルプルシテルwwプルチカチャンwwリンハネコジャナイニャーwwプルチwwコッチムイテプルチwwモウユルシテ…ユルシテチカ…

ことり(絵里ちゃんが三人に絡まれているのを尻目に、海未ちゃんと穂乃果ちゃんに視線を戻します。こういう仲間しかいない席では二人とも箍を外しやすいから、私が気にしてないと!)

海未「穂乃果ぁ、飲んでますかぁ?」ベタベタ

穂乃果「めっちゃ飲んでるよぉ、海未ちゃんこそグラスからだよほら貸してぇ」ベタベタ

花陽「あの二人、いいの……?」

ことり「知らない人とか、大学の友達とかだったら嫌だけど……μ'sの皆は特別だよ。その中でも特に穂乃果ちゃんは、ね」

穂乃果「ほらほら海未ちゃん〜抱き付かれてうれしいでしょ〜?」もぎゅー

海未「お酒臭いですよぉ」もぞもぞ

穂乃果「海未ちゃんもだよぉ?そもそも女の子にお酒臭いなんてせくはらだせくはらだぁ」ぽかぽか

海未「同姓同士でせくはらも何もありますかっ」ぺしぺし

花陽「こ、ことりちゃん……?」

ことり「……大丈夫だよ、大丈夫」

穂乃果「ってあれー?海未ちゃんおっきくしてるじゃん。やらしー♪」

海未「あれぇ?ほんとですねぇ……なんででしょう?」

穂乃果「穂乃果に抱き付かれて興奮したんじゃないのぉ〜?」ニヤニヤ

海未「穂乃果にこーふんなんてしませんしー」

花陽「はわわわ……」

ことり「……………………」

519 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 01:19:06.58 ID:ivctj9qy.net
穂乃果「なにぃ〜?じゃあまた抱き付いて、ってことりちゃん?どーしたのぉ?」

海未「ことりぃ?そんなこわい顔してどうしたんですかぁ?」

ことり「海未ちゃん、着いてきて」

海未「ことりに着いてこいと言われれば、この園田海未、例えぢごくにでも着いていくしょぞんです!」

穂乃果「ひゅー海未ちゃんかっこいー!」

花陽「……二階上がって、右手にあるお部屋がことりちゃん達の部屋だから……」

ことり「ありがとう。ほら、行こう?」

海未「分かりましたぁ」フラフラ

穂乃果「……どーしたんだろ?」

花陽「……ご愁傷さま、だけどあれは海未ちゃんも悪いね……」

ひやぁぁぁぁ!

凛「」びくっ

絵里「なっなに!?何の声!?」

花陽「海未ちゃんです……」

希「あっ……」

にこ「あっ……」

穂乃果「?」

やめっ、やめてください、こんなところでそんなところ、あぁぁぁ駄目ですぅぅぅ……

のぞにこぱな「」合掌

ほのりん「?」

絵里「羽目を外しすぎたのね……」

真姫「……馬鹿な人」

Umi Lose……

520 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 01:26:33.01 ID:6bIwpsXf.net
おお、茸よ!なんとすばらしい!

某スレで見つけた画像
http://i.imgur.com/soYHQ0D.jpg

http://i.imgur.com/YG0nh0i.jpg

521 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 02:25:57.15 ID:ivctj9qy.net
酔ったことりちゃん

ことり「海未ちゃん♡ぎゅー♡」もぎゅー♡

海未「……」なでなで

ことり「海未ちゃんすきぃ……海未ちゃん♡海未ちゃあん♡」ぐりぐり♡

海未(ことりとの宅飲み。私に比べてかなりのハイペースで飲み続けたことりは、案の定顔を真っ赤にして酔っ払っていました)

海未(酔っ払ったことりは甘えんぼです。向かい合って飲んでいたはずがいつの間にか隣に来ており、さっきからひっついたまま離れようとしません。肩に頭を押し当てては、満足げに笑っています)

ことり「海未ちゃん大好き♡海未ちゃんは私のこと好き?好きだよね♡大好きだよね♡」

海未「ええ、そうですよ」

ことり「ぶぅぅ!なんだかおざなり!もっと真剣に言ってぇ!」

海未「……ことり、大好きですよ」

ことり「きゃああ♡そんな真剣な声で言われたらきゅんきゅんしちゃうぅ♡海未ちゃん大好き大好き♡」べたべた♡

海未「……」なでなで

522 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 02:26:37.67 ID:ivctj9qy.net
ことり「頭撫でるだけじゃちょっと寂しいよ♡もっとスキンシップ♡スキンシップしよっ♡ことりと触りっこしよ♡」ぺたぺた♡

海未「こんな感じですか……?」(白い首筋を優しく撫でました)

ことり「ひあっ……♡」ビクッ♡

海未「っ!?」

ことり「そこ撫でられると……どきどきしちゃう♡もっと撫でて……♡どきどきさせて……♡」

海未「……」スリスリ

ことり「んぅ♡あたま、ぞわぞわってぇ♡どきどきし過ぎてお胸苦しいよ♡」モジモジ♡

海未「……」ムクムク

ことり「海未ちゃんだっこして♡お膝の上でだっこして♡」

海未「お膝の上は……その、今ちょっと先約が」

ことり「むぅぅぅ……!いいもん♡勝手に乗るもん♡」

海未「ちょっ……」

ことり「あれー♡あれれー♡なんだか固いものが当たってるかも♡なんだろう♡」

海未「…………」

ことり「……暑くなってきちゃった♡脱いじゃおっかな……♡んしょ♡あれぇ……♡酔っててうまく脱げないから、海未ちゃんぬがしてぇ……♡」

海未「……」スルスル

ことり「まだ暑いよ……♡もっと、もっと脱がせて……♡」どきどき♡

海未「……」(ことりは膝の上で私の首に腕を回し、下着だけの姿で横向きに座っていました。上気した肌が蠱惑的で、敏感なことりがかわいくて、そっと全身を撫でます)

523 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 02:28:22.75 ID:ivctj9qy.net
ことり「酔っちゃった……ん♡大好きな、う♡海未ちゃんと飲むお酒が美味しくて、酔っぱらっちゃった……あん♡」

海未「……」なでなで♡

ことり「んん♡どうしようかなぁ……♡酔っちゃったから、えっちなこと考えてる海未ちゃんにベッドに連れ込まれても逃げられないよ……♡」

海未「……」なでなで♡

ことり「何されちゃうんだろう……♡はぁ♡敏感な体をなでなでされちゃうかな♡ぺろぺろされちゃうかな♡おちんちんすりすりされちゃうかも?♡何されても抵抗できないよ♡」

海未「……」ぎゅー♡

ことり「全身かわいがられてから♡海未ちゃんのおちんちんでいじめられたら♡酔っちゃったことりは、泣いちゃうだけで何も出来ないんだろうな……♡海未ちゃんの好きに犯されちゃうんだろうな♡」

海未「……」

ことり「海未ちゃん、どうしよう♡」

海未「……取り敢えず、ベッドに連れ込まれてしまいましょうね」スクッ

ことり「お姫様だっこ♡逃げられないよぉ♡ベッドまで問答無用で運ばれちゃう♡」

海未「その通りです……あんな誘惑したんです、連れ込まれたが最後、おちんちんでいじめられてかわいく泣かされるくらいは覚悟してるでしょう?」

ことり「誘惑してないもん♡ただ、酔っちゃった勢いで口が軽くなってるだけだもん♡」

海未「まあ、なんでもいいですね。寝室に行きましょうか……逃がしませんよ?」

ことり「やだぁぁぁ……♡」

ばたん

Umi Lose……

524 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 02:49:17.20 ID:ivctj9qy.net
勇者海未ちゃんが旅の道中で出会った小悪魔ことりちゃんに搾られながら旅を続けるとな?

海未「もうっ!私に付きまとわないでください!」

ことり「……昨日、ことりのことを散々鳴かせておいてそんなこと言うんだ?♡」

海未「ぐ……」

ことり「ことり、ハジメテだったんだよ?♡そんなことりに勇者サマの勇者サマを何度も何度も突き入れて中出しまで決めたのに……♡」

海未「あんな破廉恥な誘惑したのは貴女でしょう!淫魔め!」

ことり「淫魔じゃなくて小悪魔だもん♡初めてのことりに勇者サマのおちんちん仕込んでおいて、責任も取らずに逃げようったってそうはいかないんだから♡」

海未「せ、責任はいずれ何かの形で必ず……!」

ことり「ことりのアソコを自分専用の形に作り替えた勇者サマに取れる責任はただ一つです♡これからもことりとせっくすすることだけ♡」

海未「そ、そんな破廉恥な!」

ことり「悪い話じゃないはずだよ♡勇者サマは性欲処理が出来るし、小悪魔だって魔族だから、せっくすしてると魔力が増えるかも♡
ことりは勇者サマのおちんちんで気持ちよくなれる♡ウィンウィンの関係だよ♡嫌って言っても着いていくけど♡」

海未「分かりました、分かりました。一緒に行きましょう……よろしく、ことり」

ことり「よろしく、勇者サマ♡」

海未「私の名前は海未です。出来ればそちらで……」

ことり「そう?じゃあ改めて、よろしく海未ちゃん♡」

Umi Win!(ウィンウィンの関係なので)

525 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 14:55:10.22 ID:N8IWVpg8.net
最高
もっとくれ

526 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/14(月) 16:46:47.05 ID:N8IWVpg8.net
絶対にイカせたくないことりちゃんvs絶対に何がなんでもイキたい海未ちゃん下さい

527 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/15(火) 01:59:36.34 ID:or3U6RuH.net
ことり「おやすみなさい、海未ちゃん」

海未「こ、ことりっ……!あの、あの……」ぎゅー

ことり「……海未ちゃん、どうしたの?」(何が言いたいか、ちゃんと分かってるよ。でも、私はそれに応えてはいけないの)

海未「ことり……ことりぃ……」すりすり

ことり(切羽詰まった声を上げながら擦り付けられる海未ちゃんの腰。その奥に感じる、痛いほど腫れ上がってるだろう海未ちゃんのものに、少しだけどきっとしました)

ことり「駄目だよ、海未ちゃん。射精は禁止。海未ちゃんがまた倒れるの、やだよ」(海未ちゃんが過労で倒れたのは先日のこと。それ以降、私と海未ちゃんはえっちなことをしていません)

海未「あれはっ!仕事が祟っただけで、こっちとは関係ありません!ですからっ」

ことり「関係ないわけないでしょ?精子を作るのも、射精するのも疲れちゃうことなの。しばらく射精は駄目だって言われたよね?」

海未「でもっ、私、ほんとに限界で辛いんです!倒れてから一回も射精してなくて、収まらなくて、一回だけ、一回だけで我慢します、ですから……」すりすり

ことり「……」

海未「お願いします、ことり……ほんとに一回だけで我慢します、信じてください……」ぐいぐい

ことり(私におちんちんを押し付けて気持ちよくなろうとしながら、必死におねだりするかわいい海未ちゃん……)

ことり(海未ちゃん違うの。海未ちゃんが一回だけで我慢できるかどうかより……ことりが、一回だけでは我慢できないって分かってるから)

海未「お願いですぅ……ことりぃ……」

ことり(射精は駄目、だけど、お手てで気持ちよくしてあげるくらいなら……)

528 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/15(火) 02:00:54.45 ID:or3U6RuH.net
仙台への長期出張により湖北省になってるきしめんでした

529 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/15(火) 04:57:38.42 ID:hWCdm6/I.net
ついでに別のことうみスレにも出張しただろう?
あぁ!よかったよ!

530 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/15(火) 18:52:22.79 ID:zqhto/0j.net
ごくろうさまです

531 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/15(火) 21:16:39.71 ID:NraivPl0.net
最高やん

532 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/11/15(火) 23:57:53.00 ID:boJk2UkR.net
>>527
一回で我慢出来なくなったことりちゃん下さい

533 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 04:51:57.75 ID:zmLEToF5.net
http://appnews.sadayuki.jp/newsimg/111501.jpg

534 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 15:26:58.65 ID:WZqoPaW+.net
湖北省産きのこきしめん続編頼むで

535 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 21:25:14.43 ID:bz1zxQ8v.net
ことり「お手てで、よしよししてあげるだけ……それでもいい?」

海未「っ!!は、はい!お願いします!」

ことり(向かいあって寝転んだまま、海未ちゃんのズボンをずり下げます。元気よく飛び出してきたものは、今か今かと刺激を待ちわびているようでした)

海未「ふぁ……♡」

ことり(そっと手を這わせば、嬉しそうに震えて。熱くて、固くて、大きくて……私のナカに入りたがってるのが分かっちゃう。ことりのナカにどぴゅどぴゅしたがってるのが伝わってきちゃう……)

海未「ん……♡ふ……♡」

ことり(海未ちゃんの弱いところなんて、とっくにお見通しなんだよ?左手でちょっと強めに根本を擦りながら、右手で先っちょをなでなてでしてあげると……)

海未「う♡あ♡」

ことり(ほら、すぐ喜んじゃう。そのままいやらしく張ったえらを指先でこちょこちょしてあげるね?)

海未「うっ♡う〜♡」

ことり(顔が蕩けちゃうほど気持ちいいよね。先っちょがぱんぱんに膨らんできたよ?もう射精が近いのかな?左手で捕まえて、右手の輪っかでえらのところをごしごししちゃうね)

海未「あっ♡あっ♡ことり♡それぇ♡気持ちいい♡ですぅ♡」

536 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 21:25:49.14 ID:bz1zxQ8v.net
ことり「……♡」(私の服の裾をぎゅっと掴んで、高い声で鳴く海未ちゃん。私のお手てにおちんちん可愛がられて、気持ちよくなっちゃった海未ちゃん)

海未「ことり♡ことり♡出ちゃいます♡えっちな白いの♡ぶちまけちゃ♡」

ことり(海未ちゃんのイキ顔見せて?えっちで、ちょっぴり情けなくて、とびっきりかわいいお顔を見せて?)

ことり(私だけに見せる、海未ちゃんの一番無防備なお顔が見たいの。ほら、出しちゃえ出しちゃえ出しちゃ……)

ことり(……って、だめぇ!!)パッ

海未「えぅ♡へ…………な、なんでぇ」

ことり(海未ちゃんは射精しちゃ駄目なのに……私、夢中になっておちんちん触ってた。海未ちゃんのことイかせようとしてた……)

海未「なんでっ……なんでですかぁ!あと少しだったのに……!」

ことり「……射精は駄目だよって言ったでしょ?お手てでよしよしするだけ……射精させてあげるとは言ってないよ」

海未「そんな……ひどいです!ひどいですぅ!」

ことり「我慢して、ね?海未ちゃんは我慢できる強い人でしょう?」

海未「う……うぅぅ……!」

ことり(今にも泣きそうな海未ちゃんを慰めてあげたい。ぎゅっと抱き締めて、おちんちんを優しく擦ってあげたらきっと気持ちよく射精してくれる……でも、今は射精しちゃ駄目。させちゃ駄目)

ことり(海未ちゃんに我慢が必要なように、私にも我慢が必要なのよ?分かってる?ことり!海未ちゃんの為なの!)

537 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 21:27:25.97 ID:Q1vDxaQg.net
http://chirpiton.com/_utils/111501.html

538 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 22:18:01.16 ID:bz1zxQ8v.net
ネタバレ:ことりちゃん種付けされない

539 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/16(水) 23:02:42.48 ID:qfUAF+8g.net
う、うむ…

540 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/17(木) 03:22:54.88 ID:kNtvGtBG.net
これは勝ちなの…か?

541 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/17(木) 08:07:33.21 ID:odzl1v3h.net
ま、まだ勝敗判定でてないから…!

542 :名無しで叶える物語(あゆ)@\(^o^)/:2016/11/17(木) 20:16:46.99 ID:Q/U/Rd8u.net
日本のバブル時代のすごさ&バブル発生?崩壊の理由をわかり易く解説
http://daily.privateimport.jp/newsdata/cp/1117.html

543 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/18(金) 00:23:00.60 ID:lL4c3JD0.net
海未「お願いします……あと少し、少しだけでいいんですっ……触ってぇ……!」グイグイ

ことり「だめ……」(ことりの両手を掴んで、必死におちんちんを擦り付ける海未ちゃん。イく寸前で止められてしまったそれは、がちがちのまま震えています)

ことり(散々覚え込まされた、射精寸前の形。種付けするときに抜けないように、ことりが逃げられないように、がっちり固定しちゃういやらしい形……)

ことり(こんなのでことりのナカを掻き回されたら……一番奥で中出しされたら……考えるだけでお腹の奥がきゅんってなる。海未ちゃんに種付けされる準備を始めちゃうの)

ことり(だめだめ、せっくすなんて一番駄目だよ。そんなの、一回で海未ちゃんが我慢できるわけないもん。海未ちゃんのみるくたんくが空っぽになるまでせっくすされちゃうもん)

ことり(だから、ことりの体も期待しちゃ駄目。どんなにとろとろになっても、海未ちゃんのおちんちんがなきゃ切ないだけだもん)

ことり(……待って……そうだよ、おちんちんは駄目でも、海未ちゃんの女の子のところを気持ちよくしてあげれば……)

544 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/18(金) 00:24:11.02 ID:lL4c3JD0.net
ことり「海未ちゃん、気持ちよくなりたい?」

海未「なりたい!なりたいです!」

ことり「じゃあ、気持ちよくしてあげるね……?」

海未「ほんとですかっ?ありがとうございます……!」

ことり(顔を綻ばせる海未ちゃんの期待する快楽をあげられないことに、少し心苦しくなったけど……一回こっちでイっちゃえば、おちんちんも収まるんじゃないかなぁ?)

海未「……!?ことっことりっ!そこはちがうところでっ」

ことり「ううん、違わないよ。こっちの方で気持ちよくしてあげる」

海未「そっちはまだこわいですっ!おちんちん、おちんちんでイかせてくださいっ!」

ことり「射精は駄目だよ。だから、女の子の方を……ほら、もうこっちもぬるぬるだよ。一本入れるね……?」

海未「待って……待ってください……待ってぇ……ひぃ!は、入って……入ってきてます……!」

ことり「痛くしないから……落ち着いて、力を抜いて……私の指、感じて……?」

海未「はぁーっ……はぁーっ……」

ことり(海未ちゃんに犯される為に、海未ちゃんのおちんちんを受け入れる為に、一人で少しだけ広げておいたことりの初めてとは違う)

ことり(海未ちゃんのここは頑なで、もう何度か触っているのにまだまだ慣れてなくて……海未ちゃんのおちんちんよりかなり細い、私の指でさえ拒んでるみたい)

ことり(海未ちゃんのナカは熱くて、狭くて……海未ちゃんの初めてを奪いたくなるけど、きっとまだ早いし、今回は手早くイかせてあげないと)

ことり「もう一本入れるね……」

海未「ひぃぃ!おっき……おっきいですぅ……!」

545 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/18(金) 00:25:50.77 ID:lL4c3JD0.net
ことり「海未ちゃんの本気おちんちんに比べればまだまだだよ……?でも大丈夫、今日はただイかせてあげるだけだから。ほら、ここ……」

海未「ひっ♡そこはぁ♡ひゃああ♡♡♡」

ことり「おちんちんの裏側……女の子の天井……指でごしごしされたら、たまらないでしょ?」

海未「せしゅじっ♡♡ぞわぞわってぇ♡♡らめ♡♡こちょりぃ♡♡あちゅい♡♡こひがっ♡♡とけひゃいまふ♡♡」

ことり(女の子の鳴いちゃうところと、男の子の泣いちゃうところ、二つが合わさった海未ちゃんの一番の弱点。ここをいじめてあげれば、海未ちゃんはすぐにあへあへしちゃう)

ことり(ここでイったときの射精はいつもと違って、とろとろと溢れるように長く続くの)

ことり(激しくイった体に追討ちをかけるように襲うお漏らし射精……海未ちゃんの顔が甘く甘く歪んでいくのを見つめるのは、楽しい)

ことり(我慢なんてさせない。ことりの指にイかされて?女の子でイっちゃおうね……)

ことり(……だから駄目だってばぁぁぁ!)ヌポッ

海未「ふぎぃ♡……え、え……え……?」

546 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/18(金) 00:27:14.49 ID:lL4c3JD0.net
ことり(ばかばかばかことりのばか!あほうどり!射精させちゃ駄目でしょ!女の子の方でイっても射精しちゃうなら意味ないでしょお!)

海未「また……またぁ……もうやですぅ!ことりのばかぁ!いじわるぅ!どうしてこんなひどいことを……うわぁぁぁぁぁ……!」グスグス

ことり「ちっ、違うの!意地悪のつもりじゃ……!」(そんなつもりはなかったけど、結果的に2度も私のせいでイき損ねた海未ちゃんは泣き出してしまいました)

海未「ひどいです……さいていです……こんなのなまごろしです……ほんとにつらいときまでいじめなくてもいいじゃないですかぁ……!」

ことり「いじめるつもりはなかったの!ごめんなさい……余計に辛くしちゃったよね……」

海未「うぅぅ……」グスグス

ことり(私のせいで海未ちゃんが泣いてる……そんなの、嫌だよ)

ことり(一回だけ、一回だけなら……海未ちゃんもことりも我慢するから、一回だけ射精させてあげても……)

547 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/18(金) 18:26:10.05 ID:IQ5a/MPM.net
いい

548 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/18(金) 20:52:04.30 ID:mS6ZbVCI.net
あほうどりワロタwwwwwwww

549 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/19(土) 03:54:30.78 ID:B840Yh0j.net
続きはよ

550 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/19(土) 15:42:11.13 ID:UdZqjK/K.net
海未「ひぃ……ひぃぃ……」グスグス

ことり「……海未ちゃん」

海未「なんですかぁ……」

ことり「一回だけ……」

海未「っ!!」

ことり「ひどいことしちゃったから、お詫びに一回だけ……射精させてあげる」

海未「いっ……いいのですか……?もう意地悪しませんか……?」

ことり「一回だけだよ……?それで……お詫び、だから……海未ちゃんのやりたいように射精してもいいよ……」

海未「やりたい、ように……」

ことり(濡れた瞳の中に鋭い光が宿って、嗚咽の代わりに荒い息が響いて……泣き虫な海未ちゃんはたちまち消えてしまって、今の海未ちゃんはオオカミさんのよう)

ことり(海未ちゃんの瞳が私を射抜く……私の目を見つめたあと、ゆっくりと下に下りていく。口、胸、お腹……おへその下辺りに、熱い視線を感じる)

海未「はっ……はっ……」ジー

ことり「あぅ……♡」(分かってた、海未ちゃんのやりたいことなんて……一回だけと言われたら、海未ちゃんは間違いなくせっくすを選ぶよね……種付け射精を選ぶに決まってるよね……♡)

551 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/19(土) 15:47:54.76 ID:UdZqjK/K.net
海未「……脱いでください」

ことり「脱がしてくれないの……?」

海未「今は……はっ、上手く脱がせられる気がしません。力任せにしてしまうかも……自分のものは自分で脱ぎますから、ことりも自分で脱いでください……」

ことり「……うん」

ことり(もどかしげにボタンを外す海未ちゃんの横で、私も自分のパジャマのボタンに手を掛けました。衣擦れの音と荒い息、そして期待に駆け足する心臓の音だけが響いていました)

海未「はぁ……はぁ……」ジー

ことり(海未ちゃんに視姦されてる……これから犯すメスの体を、目に焼き付けて……種付けの準備してるよぉ……♡)

ことり(膝立ちの海未ちゃんのお股から突き出してるものは、いやらしいにおいを撒きながら、まるで見せつけるように脈を打っていて……)

ことり(どう考えても、女の子を泣かせる気で……私のこと、鳴かせる気で……あんなの捩じ込まれたら……あんなので串刺しにされたら……また、おちんちんにめろめろにされちゃう……♡)

海未「ふっ……ふーっ……」

ことり(一糸纏わぬ姿になった途端、海未ちゃんは脱いだばかりのパジャマを遠くに放り投げました。ベッドの上には裸の私たちだけ……おちんちん突き付けられて、もう逃げられない……♡)

552 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/19(土) 15:57:33.16 ID:UdZqjK/K.net
亀更新で申し訳ないですが、次くらいでイかせたくないことりちゃんVSイきたい海未ちゃんは勝敗が着くはずです

553 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/19(土) 19:18:03.00 ID:XyWoYYEs.net
遂に俺らの射精管理までして来たか…

554 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 10:59:31.34 ID:hLZ6SFMH.net


555 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:37:09.54 ID:sasaRWeI.net
海未「四つん這いになってください……こっちにお尻を突き出すように」

ことり「前からじゃないの……?」

海未「絶対に寸止めされないように……ことりが抵抗できない体位でさせてもらいます……」

ことり「うぅ……♡」(有無を言わせない海未ちゃんの雰囲気に、私は恥ずかしいのを我慢して四つん這いになりました)

ことり(海未ちゃんの前に、恥ずかしいところ全部さらけ出して……これじゃ、私がおちんちん欲しがってるみたい……♡)

海未「はっ……これなら……」クチュ

ことり「ひゃ♡ああっ♡」(海未ちゃんの指が少し乱暴に割れ目を擦って、固くなったお豆さんを軽く撫でて……声が漏れちゃう……♡)

海未「もう入れても大丈夫ですね……いいですか……?」

ことり「あぅ……♡」(両手で腰をがっちりと捕まえておいて、おちんちんをことりの入り口に突き付けておいて……どう答えてもせっくすする気のくせに……♡)

ことり「海未ちゃんの……好きにして♡」

556 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:39:17.39 ID:sasaRWeI.net
海未「入れますっ……!」ズププ

ことり「あ♡あーっ♡やぁぁ♡」(入ってくる♡海未ちゃんが入ってきてる♡)

海未「はぁー……!はぁー……!」

ことり「やだぁ♡おっき♡おっきいよぉ♡」

海未「ぐぐ……ぐぅー……♡」

ことり「なんでそんな♡ゆっくり♡いれあっ♡ゆっくり入れるのぉ♡」

海未「ゆっくりじゃないとっ……すぐ出ちゃいそうなんですよっ……♡嫌です、まだイきたくない……♡」

ことり「そうな♡のぉっ?♡がんばって♡あとすこしだよ♡がんばれぇ♡」

海未「ことりのっ♡一番奥っまでぇ♡はっ♡入りましたぁ……うぅぅぅぅ♡」

ことり(一番奥まで入った海未ちゃんは、ことりの腰を痕が残りそうなほど強く掴んで射精を堪えています。全身がぶるぶる震えてるのが分かるよ……♡)

ことり(本当は、気持ちいいことが大好きな海未ちゃん……一回だけ、って話だから、その一回で私のこと、出来る限り味わうつもりなんだね……♡)

ことり(でもね、海未ちゃん……♡食い縛った歯の隙間から、涎が漏れてるの分かってる……?ことりの背中に水溜まりが出来ちゃうほど涎垂らしてまで我慢するなんて……必死過ぎだよ……♡)

557 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:40:06.26 ID:sasaRWeI.net
ことり「海未ちゃん♡力強いよ♡痕が♡残っちゃう♡ことりの腰に海未ちゃんの♡手形が付いちゃうぅ♡」

海未「今っ……力弛められないんですぅ……はっ、いいじゃ、ないですかっ……ことり、好きでしょうっ?私に痕付けられるの……手形なんて、所有の証にぴったりでしょ?」

ことり「っ!?♡」キュンキュン♡

海未「ぅあ!?♡んぐぅぅ♡」

ことり(海未ちゃんの不意打ちみたいな一言に、思わず反応しちゃった……♡)

海未「出るか出ないかほんとに瀬戸際なんですっ……大人しくしてくださいっ♡」

ことり「海未ちゃんが変なこと言うからぁ♡」キュンキュン♡

海未「ほらまたぁ♡いつもよりっ……♡おねだりが激し……♡」

ことり「えっ♡」

海未「ことりの中が、おちんちんに媚びて、甘えて、中出し射精ねだってくるのはいつものことですけど……♡」

ことり「恥ずかしいこと言わないでぇ♡」キュンキュン♡

海未「ぐ♡いつもより、悦んでる気がしますっ……♡もしかしてことりも、我慢してましたか……?おちんちん、嬉しいんですか……?♡」

ことり「そっ♡そうだよ♡海未ちゃんとのらぶらぶえっち♡我慢してたの♡海未ちゃんの為にってぇ♡」

海未「ことり……♡」

ことり「こうやってせっくすしてるの駄目だって、分かってるのに♡海未ちゃんにおちんちんされてうれしいの♡」

558 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:40:53.39 ID:sasaRWeI.net
海未「ごめんなさい……私が不甲斐ないせいで、貴女にも辛い思いを……そのお詫びに、この一回でやれるだけおちんちんしますね♡」パンパン

ことり「あ♡あ♡ひぃ♡はげしぃ♡」(言うが早いか、海未ちゃんは荒々しく腰を振り始めてでしょ腰は掴まれたままで、逃げ場もないまま腫れ上がったもので掘削される私は、たちまち上半身を突っ伏しちゃって……)

海未「腰だけ突き出して、脱力して……すけべな格好です♡本当にことりは、おちんちんされちゃうのが上手ですね♡」

ことり「へんなっ♡ことぉ♡いわ♡言わないで♡えぅ♡」キュンキュン♡

海未「嫌がってるふりしても無駄、ですよっ♡ことりが悦んでるの、丸分かりですからっ♡くぅ♡こんなにおねだりされたら♡」

ことり(海未ちゃんの腰の動きは小さく、だけど速くなっていく……ことりの弱いところをしつこくいじめた後で、中出しを決める為に)

559 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:41:51.61 ID:sasaRWeI.net
海未「ことり♡」ギュー

ことり「海未ちゃん退いてぇ♡」

海未「駄目です♡」

ことり(海未ちゃんは上半身を倒して、ことりに完全にのし掛かる……このままじゃ種付けされちゃうけど……もう抵抗なんて出来ない……種付けされちゃうしかないよぉ……♡)

海未「ことり♡ことり♡ことり♡」トントントントン

ことり「あーっ♡あーっ♡あっ♡あ♡あぁぁ♡も♡やだぁぁぁ♡」

海未「出しっます!♡ことりの中にぃ♡ことりの大好きな特濃みるくで♡種付けぇ♡しますっ♡」グリグリグリ

ことり「っ♡♡♡ひゃああああああ♡♡♡」(頭の中が真っ白に――)

海未「くあっ……♡」びゅー♡びゅっ♡びゅる♡

ことり「やぁぁ……♡」

海未「もっと……もっと出したいっ……♡」とぷとぷとぷ

ことり「…………♡」

海未「はぁ……はぁ……ふぅぅぅ……♡」

ことり(朦朧とした意識の中で、私はあることを思い付いていました……)

560 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:43:27.22 ID:sasaRWeI.net
海未「……一回だけ、ですから……もう、抜きますね……」

ことり「待って……海未ちゃんまだ射精してないよね……?」

海未「え?いや、さっき思いっきり……」

ことり「私、朦朧としてたから……海未ちゃんはまだ射精してないと、思うんだけど……」

海未「それって……」

ことり「約束、だから……一回射精するまでは、せっくす続けてもいいよ……?♡」

海未「いっ……いいのですか……?♡」

ことり「一回だけ射精させてあげるって言ったもん……♡射精するまでは、海未ちゃんの好きにしていいんだよ……?♡」

海未「ことりっ……♡」

ことり(ごめんね、海未ちゃん。やっぱり私が、一回だけじゃ我慢出来なかったよ……♡)

Kotori Lose……(海未ちゃんが勝ったとは言ってない)

561 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:45:01.58 ID:sasaRWeI.net
よし、中出しされてないな!

562 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/11/20(日) 23:49:57.47 ID:psD/nq1E.net
そうだな!

563 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/21(月) 00:53:24.56 ID:PszlEQQc.net
これは中出してない(確信)

564 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/21(月) 15:24:10.55 ID:Dp9J/Sm0.net
これもうわかんねぇな

565 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/21(月) 17:09:08.73 ID:wT6dYSlf.net
後日談

真姫「……で、なんで元気になってんのよ」

海未「つまり、私が倒れた理由は過労ではなくことり不足だったのです」

真姫「……」

海未「倒れる前の何日かは本当に忙しくて、ことりと触れ合うどころかゆっくり会話することもままならなくて……それが原因だったのでしょう」

真姫「ふーん……」

海未「愛に勝る薬はないということです!」

真姫「……っそ。ま、元気になったんならいいわよ、それで」

The Love wins!

566 :名無しで叶える物語(関西地方)@\(^o^)/:2016/11/21(月) 19:05:20.70 ID:qgcM93/w.net
http://sunnews.micropakltd.jp/pho/1121.html

567 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/21(月) 20:13:56.95 ID:4eN/ydyk.net
真姫ちゃんの呆れ顔が容易に想像できます乙

568 :名無しで叶える物語(あら)@\(^o^)/:2016/11/22(火) 18:29:40.30 ID:cWWMRRZ5.net
ネコに家が壊される〜広がる ペット多頭飼育崩壊〜
http://sunnews.micropakltd.jp/pho/1611221.html

569 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/11/22(火) 23:58:04.38 ID:BFz1Oc7E.net
ことりちゃんに射精管理される海未ちゃん

570 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/23(水) 01:26:27.88 ID:70qM2Fje.net
逆にことりちゃんのオナ管理する海未ちゃん

571 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/23(水) 04:30:56.76 ID:WFjNWYfP.net
何気にふたなりという身が活用されていた…!

572 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/23(水) 23:37:58.93 ID:oIVTjklD.net
みなみことり
のうとろポケモン
おっとりした性格
・あまえる
・てんしのキッス
・したでなめる
・しめつける

そのだうみ
ラブアローポケモン
がんばりやな性格
・かたくなる
・のしかかり
・あなをほる
・みだれづき

というくっそ最低なネタは思い付いたが流石にこれはない

573 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/23(水) 23:54:59.95 ID:70qM2Fje.net
>>572
このことりちゃんにはしぼりとるを覚えさせたいな

574 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/11/24(木) 01:28:38.43 ID:HYOjEzJ7.net
ポケモンは破廉恥なゲームですね…

575 :名無しで叶える物語(さくらんぼ)@\(^o^)/:2016/11/24(木) 10:59:23.37 ID:SkH8pRFl.net
http://sunnews.micropakltd.jp/pho/ts_king02.jpg

576 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/24(木) 18:59:45.42 ID:B/3Jco+3.net
http://sunnews.micropakltd.jp/newsimg/desc024.jpg

577 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/11/24(木) 19:13:02.92 ID:d7yHSdr2.net
海未ちゃんのタネマシンガン

578 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/25(金) 00:46:23.79 ID:HGh/BDrC.net
うみのみだれづき!
効果は抜群だ!急所に当たった!
ことりのなきごえ!
うみの攻撃がぐーんと上がった!
うみの防御がぐーんと上がった!
うみのみだれづき!
効果は抜群だ!急所に当たった!
ことりのなきごえ!
うみは我慢している!
うみのみだれづき!
効果は抜群だ!急所に当たった!
ことりのなきごえ!
ことりのしめつける!
我慢の限界だ!
うみのつのドリル!
うみのはきだす!
うみのタネマシンガン!
ことりのしぼりとる!
うみは目の前が真っ暗になった…… 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


579 :名無しで叶える物語(ぎょうざ)@\(^o^)/:2016/11/25(金) 03:06:16.73 ID:IhhvfEtf.net
そこで目玉は笑う

580 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/25(金) 05:21:17.08 ID:vWOS4N2G.net
普通に読んだらうみのほうが優勢なのに負けてるの笑う

581 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/25(金) 18:35:34.07 ID:caoPRzLL.net
つのドリルからタネマの疾走感好き

582 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 07:53:20.27 ID:VTQ1uLuy.net
そだてやさんに預けられて海未ちゃんのタマゴを産み続けることりちゃんください

583 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 09:51:32.96 ID:yfEgBBGV.net
ことり(ニンフィア♀)「きゃっ……ここって……そだてやさん、ってところだっけ……」

メタモン「……」

ことり「そだてやさんって確か、預けられた2匹からタマゴが見付かることがあるって言ってたよね……」

メタモン「……」ズズ

ことり「え……メタモンさん……?」

メタモン「……」ズズズ

ことり「ヒッ……!や、やだ……メタモンさんとのタマゴやだ……うみちゃん以外とのタマゴやだぁ……!」

メタモン「……」ズズズズ

ことり「助けて……うみちゃん助けてぇ……!」

メタモン「」ヒュン

ことり「あ、あれ……?メタモンさん消えちゃった……引き取られたのかな……?」

584 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 09:53:12.87 ID:yfEgBBGV.net
うみ(シャワーズ♂)「うわぁっ!な、なんですここ……?」

ことり「っ!うみちゃん!」

うみ「ことり?ここは……」

ことり「うみちゃん!うみちゃあん!怖かったよぉ!」ぎゅー

うみ「ことりっ!?え、怖いところなんですかここ!?」

ことり「違うのっ!メタモンさんと2匹っきりで、メタモンさんとのタマゴが出来ちゃうのが怖かったの……!」

うみ「メタモン?タマゴ?」←よく分かってない

ことり「うみちゃんとのタマゴじゃないとやだったの……」

うみ「私との……?それは……光栄です……?」←よく分かってない

ことり「うみちゃん……うみちゃん……」スリスリ

うみ(タマゴとは何のことでしょう……?しかし、ことりに甘えられるのは悪くない気分です)

うみ(……あれ、なんだか体が熱くなってきたような……)

ことり「はぁ……♡はぁ……♡」スリスリ

うみ「ことり……なんだかドキドキするんです……」

ことり「ことりもぉ……♡ねぇ、うみちゃん♡」

うみ「なんですか……?」

ことり「今は……ボックスの中とも、ほのかちゃんの手持ちのときとも違って、2匹っきりだよ……♡うみちゃん♡シよ♡シよ♡」

585 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 09:53:48.21 ID:yfEgBBGV.net
うみ「するって、何を……」ドキドキ

ことり「うみちゃん……♡」フリフリ

うみ(お尻をこっちに向けて振られたら……頭の中がゆで上がりそうなほど熱くなって……本能の叫びが聞こえたのです。ことりと……目の前のメスと子を為せと)

ことり「きて……♡おねがぁい♡」

うみ「ことりぃっ!」



穂乃果「見て見て海未ちゃんことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃん?なぁに?」

海未「あぁ、ポケモンですか。……待ってください、うみ?ことり?何ですかこれは」

穂乃果「シャワーズのうみちゃんとニンフィアのことりちゃんだよ!」

海未「何で私がオスなんですか!」

穂乃果「細かいこと気にしないでよぉ。この2匹をそだてやさんに預けるとすぐタマゴが出来ちゃってね……現実の海未ちゃんことりちゃんみたいにラブラブなんだなぁ、と思うと嬉しくなったから教えに来たの」

海未「ほ、穂乃果……」ジーン

ことり「穂乃果ちゃん……」ジーン

穂乃果(そんなこんなで頑張って作ったイーブイズは真姫ちゃんにコテンパンにされたけどね……メタグロスとかガブリアスとかばっかりずるいよ!)

Honoka Lose……(真姫ちゃんがガチ過ぎたため)

586 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 12:31:46.19 ID:sk6VKrdQ.net
これはさすほの

587 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 13:44:38.10 ID:yfEgBBGV.net
しかしいよいよジュナイパーが海未ちゃんっぽくて笑う

ことりちゃんが連れてきたモクローに海未ちゃんが色々教えた結果ジュナイパーに進化した可能性が……

588 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 13:50:41.62 ID:IIfz6YEI.net
どうでもいいけど
そだてやじゃなくてあずけやな

589 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/26(土) 13:55:38.79 ID:yfEgBBGV.net
ほらあれだよ、サンムーンじゃなくて過去作だったんだよ(震え声)

590 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/27(日) 09:13:29.01 ID:/fJdUmzV.net
ほす

591 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/27(日) 15:11:52.06 ID:wrQxyzns.net
>>587
ことりちゃんが連れてきたモクローに〜のくだりで獣姦想像しちまったじゃねーか

592 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/27(日) 18:23:54.10 ID:EWBp2836.net
>>591
モクローばっかり構う海未ちゃんに寂しくなったことりちゃんがモクローコスで海未ちゃんに躾てもらうお話ですって?

ください

593 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/11/27(日) 19:10:18.64 ID:sLmID2or.net
http://appnews.sadayuki.jp/newsimg/desc024.jpg

594 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/27(日) 20:14:35.30 ID:ybmzNI9n.net
>>592
お願いします

595 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 17:07:09.77 ID:FVct9pij.net
ポケットモンスター(意味深)

596 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 18:16:15.77 ID:JvTTw2BB.net
海未「ごちそうさまでした」

ことり「あ、海未ちゃ……」

海未「さあモクロー、今日も鍛練ですよ!今日の目標はこのはを5枚的に当てることです。行きましょう!」

モクロー「くるっくー♪」パタパタ

ばたん

ことり「あ…………むぅ」プクー


海未「ことりー?」(ことりの姿が見当たりません……出掛けたわけではないようですが)

海未「ことり?居ますか?って……」(寝室のベッドの上。こんもりと膨れた布団はもぞもぞ動いていて、誰かが隠れていることなど丸分かりでした)

海未「ことり?どうかしましたか?」

ことり「……」

海未「布団退けますよー?せーのっ……んん?」

ことり「……ちゅんちゅん」

海未(布団の中に居たのは案の定ことりでしたが……緑とベージュを基調とした服に身を包む姿はまるで)

海未「モクロー……の格好ですか?」

ことり「ちゅん」

海未(しかしことりのボディラインが浮かび上がっててこれはなんとも……)ドキドキ

597 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 18:53:24.41 ID:mRxvpk5J.net
ほぅ

598 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 19:10:51.21 ID:JvTTw2BB.net
ことり「ちゅん」ぐいっ

海未「わわっ!?」(唐突に腕を引っ張られ、ベッドの上に引き倒されてしまいました)

ことり「ちゅんちゅん」スリスリ

海未「ことり?」

ことり「ちゅん……ちゅんちゅん」スリスリ

海未「あの……どうしたんですか?」

ことり「ちゅん……」ぎゅー

海未(鳴き声?を上げながら、すりすりと体を擦り付けてくることり。押し付けられる柔らかな肢体にどきまぎしつつ、意図の読めないことりの行動に困惑が隠せません)

海未「ことり……どうしちゃったんですか?」

ことり「……海未ちゃん」

海未「はい」(ようやく人の言葉を話してくれましたか)

ことり「海未ちゃんは……今、困ってる?」

海未「え?ええ、まあ……ことりの行動が読めなくて少し困惑していますが」

ことり「そっかぁ……私のせいで、海未ちゃんは困ってるんだ」

599 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 19:12:31.70 ID:JvTTw2BB.net
海未「いや、ことりのせいとかそういう話では……」

ことり「海未ちゃんっ……」

海未「っ」(抱き付いたまま向けられた上目遣い、その視線の孕んだ熱にどきりとしました)

ことり「ご主人様を困らせちゃう駄目な子は、ご主人様がしっかり躾しないといけないんじゃないかな……?」

海未「へっ?ご主人様?躾?」

ことり「海未ちゃんを困らせる悪いことりのこと……いっぱいいっぱい躾しないと駄目、なんじゃないかな……」

海未「……」ゴクッ(ベッドの上で、体を擦り付けながらそんなことを言われては、破廉恥な意味でしか捉えることは出来ず……しかし、いつものからかうような誘惑とは違いました)

ことり「海未ちゃ……あぅ」モジモジ

海未(いじらしい目で見つめてきたかと思えば視線を泳がせ、ごにょごにょと口ごもり、もじもじと体を揺らし……まるで恥ずかしがっているかのような……あ、もしかして)

海未「ことり、もしかして私がモクローにばかり構うから妬いてるんですか?」

ことり「っ!!ち、ちがっ!そんなんじゃないもん!構ってほしかったとか、そんなんじゃなくて……」

海未「ことりはかわいいですね♡」クスクス

ことり「わ、笑わないでよぉ!」

600 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 19:15:22.14 ID:JvTTw2BB.net
海未「ふふ、ごめんなさい。……でもいいのですか?こんな誘惑されたら、ただ構うだけじゃなくて……えっちな躾、したくなってしまいます……♡」

ことり「望むところだもん……♡レベルが低いことりのこと、たくさん躾てください……♡」


モクロー「……」ソッ

つっ♡つぶらなひとみぃ♡
駄目ですね♡そんな目で見つめたらむしろこうげきが上がります♡
じゃ♡じゃあなきごえ♡ちゅんちゅん♡
駄目駄目です♡こうげきがぐーんと上がりました♡
あまえるぅ♡あまえるから許してぇ♡
こうげきが最大まで上がりましたよ♡ほら、のしかかりからみだれづきです♡
やだぁぁぁ♡みだれづきが全部急所に当たってるよぉ♡離してぇ離してぇ♡
じたばたなんてさせません♡すっかりメロメロになっちゃって♡うそなきなんて通用しませんよ♡
うそなきじゃ♡ないのにぃ♡ふぁぁぁ♡
しめつけるのは上手くなりましたね♡仕上げのはきだすですよ♡ちゃんとしぼりとりなさい♡くぅっ♡
やぁぁぁぁぁ♡♡♡熱いのが出されてるよぉ♡♡♡

モクロー「……///」ドキドキ

601 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 19:16:23.60 ID:JvTTw2BB.net
海未「モクロー、今日も一緒に」

モクロー「……///」プイッ

海未「え」ガーン

Umi Lose……

602 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 19:23:13.31 ID:qD1fVpkJ.net
技の使い方が天才

603 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 19:46:27.15 ID:DzTtrAYJ.net
http://daily.privateimport.jp/pho/20161128.html

604 :名無しで叶える物語(関西地方)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 20:53:25.88 ID:/olMYY4p.net
すげえな

605 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 21:42:04.27 ID:WrQtRAyy.net
技の選択が完璧

606 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/11/28(月) 23:59:45.67 ID:Wljr7guZ.net
こんなん笑うわ

607 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/11/29(火) 01:06:57.04 ID:doFGoV+z.net
後日

モクロー「……」ソッ

まだじゃれついてるだけなのに、もうかたくなってるの?♡
だって♡そんなあくまのキッスされたら♡
唇だけでそんなにふるいたっちゃって♡したでなめたらどうなるのかな?♡
あぁぁ♡とけます♡とけちゃいますぅ♡舌がまとわりついて♡
腰がはねてるよ♡ちょっぴりてかげんしてあげよっか♡
てかげん嫌です♡しぼりとってください♡
がまんだよ♡限界までためこむの♡
もう限界なんですぅぅ♡
しょうがないなぁ♡ちゅー♡
あぁぁぁぁ♡ことりのドレインキッスにぃ♡すいとられてるぅ♡
んくっ♡のみこめないほど濃いよぉ♡
はぁ♡はぁ♡
……♡海未ちゃん♡ミルクのみの時間だよ♡
こ、ことりのおっぱい……♡んむぅ♡
はきだしたばっかりなのにすぐためこんで、きあいだめまでしちゃって……♡もっともっとしほわりとらないと♡

モクロー「……///」ドキドキ

608 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/29(火) 02:03:23.42 ID:G/zYf22H.net
さすがにワロタ
それにしても技の扱い上手いな

609 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/11/29(火) 16:41:22.86 ID:D8kHL5yw.net
http://daily.privateimport.jp/newsdata/20161129.html

610 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/11/30(水) 01:21:07.12 ID:uGNd/Pb0.net
ちょくちょく分かんない技っぽいのがある……

611 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/11/30(水) 03:07:06.81 ID:SgXCKPxT.net
モクローが想像妊娠して勝手にひとりでタマゴ産むレベル

612 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/11/30(水) 18:13:08.97 ID:4tlxCzGk.net
勝っても負けてもどちらも経験値得てそう

613 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 01:38:11.78 ID:suDRL1tG.net
合コンに誘われて断り切れなかったことりちゃんを引き止める為に力ずくで致してしまう海未ちゃんという光の電波

性処理を手伝う中で済し崩し的に致してしまって両片想いのまま何度も体を重ねるセフレことうみという闇の電波


うむ

614 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 01:49:55.01 ID:6chorGkw.net
>>613
書いてくださいお願いします

615 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 02:42:43.27 ID:suDRL1tG.net
ことり「う、海未ちゃんでもっ」

海未「嫉妬深くて束縛の強い恋人に捕まったとでも言ってください……ほらっ、こっち来てっ」

ことり「きゃっ」

海未「大体、私や仲間たち以外の誰かに会うためにことりがおめかしをしているという事実が気に食わないのです……阿呆らしいと思われるでしょうが」

ことり「海未ちゃん……」

海未「なので、おめかしをした可愛らしいことりは私が美味しく頂くことにしました」

616 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 02:43:09.41 ID:suDRL1tG.net
うむ

617 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 11:28:07.25 ID:r7IXIOAk.net
結局のところ>>417はなしなのかい…?

618 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 16:58:34.33 ID:suDRL1tG.net
>>617
考えてみよう

619 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/01(木) 20:39:58.74 ID:v/xXex8r.net
闇の電波もっと受信してくれ

620 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/02(金) 16:12:37.76 ID:AvQo30mY.net


621 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 01:38:10.42 ID:YK0GxHFF.net
「南さん、留学の話、受けてみる気はない?」

海未「――――」(一瞬、呼吸が止まりました)

海未(一緒に帰ろうと、ことりの姿を探すキャンパスの中。ことりのベージュの髪が靡くのを見付け、歩み寄った私の耳に飛び込んできたのは目に見えない爆弾でした)

「あなたの才能を生かすためにも、経験を積んで――」

海未(気が付けば私は音を立てずに駆け出していました。何処に向かうかも分からず、ひたすらに足が回ります)

海未(フラッシュバックするのは3年前の晩夏のこと。何も出来なかった、弱くて愚かな私のこと)

海未(ことりが留学する。ことりが居なくなる?そんなこと考えたくありません。でも、ことりの才能が花開く為には留学が必要だとしたら)

海未「……メール……実家から?」

622 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 01:39:18.29 ID:YK0GxHFF.net
海未「すいませんことり。実家から呼び出されまして……どうやら面倒な話をされるらしく、帰ってくるのは明後日になりそうです」

ことり「面倒な話?園田道場を受け継ぐ話とか?」

海未「それはまだ早いと思いますが……まあ、大した話ではないでしょう」

ことり「そっか。じゃあ今日と明日の夜は海未ちゃん居ないのかぁ」

海未「……っ」(眉尻を下げることりに私は息が詰まりました。たった二晩ですが、私も寂しいと感じていて、もしも留学するならきっとそれは何ヵ月、下手したら何年と離れることに……)

ことり「海未ちゃん大丈夫?顔色が……」

海未「っ!いえ、大丈夫です。それよりも、ことりを充電させてください。二晩も会えないのですから」

ことり「ふふ、海未ちゃんは寂しがり屋さんだなぁ。でもことりも海未ちゃんを充電しときたいから……ぎゅーっ」

海未「ん……」(ことりを抱き締めながら、思うのです。失いたくない、離したくないと)

623 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 02:00:44.24 ID:YK0GxHFF.net
海未「結婚……ですか」

海未母「勿論、今すぐに、という話ではありません。しかし、私たちとしては早目に身を固めてほしいとも思います」

海未「身を固める……」

海未母「貴女の姉……あの子のように、この人ならばと思う方が居るならばそれでよし。貴女が契りたいと心から思った人と結婚するのが一番ですから」

海未(そうならば、私はことりと結婚がしたいです)

海未母「そうでないならば、お見合いということも出来ます。その辺りの話は、私たちで幾らでも設けることが出来ますから」

海未(しかし、私がことりの枷になるならば。重石になるならば……いっそ私はさっさと身を固めてしまって、ことりを自由にしてあげた方が、ことりにとって幸せなのではないか)

海未母「何にせよ、先にも言いましたが、今すぐの話では…………う、海未さん?」

海未「はい?……あ、あれ」ポロポロ

海未(気が付けば、私は涙を止めどなくこぼしていました)

海未母「海未さん、どうしましたか?な、泣くほど嫌な話だったのですか?」オロオロ

海未「ち、ちが……お母様、違うのです、これは」ポロポロ

海未(だって嫌なんです。ことりと結婚したい。ずっと一緒に居たい。私が幸せにしてあげたい……私の居ないところで、幸せになってほしくないのです)

624 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 02:01:13.57 ID:YK0GxHFF.net
海未母「まだ海未さんには早い話でしたね、私が早まり過ぎました。ごめんなさいね」オロオロ

海未「お母様は悪くありません、私が悪いのです……弱くて、愚かで、好きな人が幸せになることを無条件に祝福できない、無様な私が」ポロポロ

海未母「……海未さん」ぎゅ

海未(母は涙を止められない私を、優しく抱き締めてくれました)

海未母「親が子に望むことは、最終的にはただひとつです。幸せであってほしい、ただそれだけなんですよ。貴女が何を抱えているのか、私にはもう分かりませんが……」

海未「……」グスグス

海未母「例え、誰かを不幸にしたとしても、貴女が一等幸せであればいい……私も、お父様も、そう願うのです。ゆっくり、じっくり考えて、後悔のしないようになさい。私たちは貴女の味方です」

海未「ありがとうございます……」ポロポロ

海未(後悔のないように……幸せになれるように……私は……)

625 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 02:16:27.92 ID:YK0GxHFF.net
海未「……ただいま帰りました」

ことり「海未ちゃん!お帰りなさ……どうしたのその隈!?」

海未「ちょっと、眠れなくて……」(一睡もせずひたすらに考え続けた私は、両親に心配されながらもことりと暮らすこの部屋に帰ってきたのでした)

ことり「そんなに大変なお話だったの……?」

海未「そうではないのですが……それよりもことり。お願いがあります」

ことり「お願い?なぁに?」

海未「あんまり眠いので、昼寝をしたいと思うのですが……その、添い寝をしてほしいんです。ことりと一緒なら、ぐっすり眠れると思うので……」

ことり「分かった。じゃあベッドの用意しておくから、海未ちゃんも着替えてきてね。あ、お風呂は入る?」

海未「いえ、お風呂は大丈夫です。しかしことりは用事があったりしないのですか?」

ことり「えへ、ことりも暇してたところなの。それにもし用事があったとしても、海未ちゃんのお願いが最優先だよ」

海未「ことり……」(そう言って微笑むことりを見て、私はことりが好きだという気持ちが、体から溢れてしまいそうでした)

海未(やっぱり、強く思うのです。失いたくない、ずっと一緒に居たいと)

626 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 02:16:51.50 ID:YK0GxHFF.net
待て次号

627 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 07:35:27.44 ID:VjrDYVp5.net
まさかのハートフル路線

628 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 09:37:55.81 ID:S5+hDrzq.net
なんだかんだ言ってハートフルが一番ことうみに似合う

629 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 15:26:37.31 ID:FEIqhM4X.net
はよ

630 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 16:16:14.24 ID:uP3Urwik.net
ダブルで来たぞ

631 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/03(土) 19:28:43.26 ID:Up2uUFyb.net
http://daily.privateimport.jp/newsdata/1202.html

632 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/04(日) 06:52:16.80 ID:PSnAAQUn.net


633 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/04(日) 18:15:48.30 ID:NKR7xacn.net


634 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/04(日) 20:38:23.29 ID:xhc+WTUf.net
ハートフル要素が何処にあったのか(困惑)

635 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/12/05(月) 12:02:10.68 ID:O+rQXMCq.net


636 :名無しで叶える物語(鮒寿司)@\(^o^)/:2016/12/05(月) 19:40:24.86 ID:LfQeqS83.net


637 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 00:19:48.25 ID:wB1o8teu.net
海未(次に目が覚めたときにはもう夕方で、低い雲の向こうに落ちた太陽が空を燃やしていました)

ことり「……」スヤスヤ

海未(添い寝をしている内に自分も寝てしまったらしいことりは穏やかな寝息を立てていて、規則正しいその音をぼんやりと聞いていました)

海未(雲が流されて赤ら顔のお日様が顔を出して、夕焼けに眩む視界、深くなる影と、見えなくなることり――)

ことり「んんぅ……」

海未(私は堪らず、ことりを強く抱き締めていました。やっぱりもう、私はことりを離してあげられないのです)

海未(それがことりの未来を縛るとしても。可能性を殺すとしても。私は……)

海未(私は弱くなってしまいました。いえ、元から強くなどなかったのです。ガワばかりが大きくなっても、中身は穂乃果とことりが居なければ何も出来なかったあの頃の私のままだったのです)

海未(でも、それでも貴女が私を愛してくれるなら。私の傍に居てくれるなら、私を受け入れてくれるなら)

海未(卑怯な手段を使う私を許してください。ずるい私を許してください)

海未(私は、貴女と一緒に居たい)

638 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 00:58:23.36 ID:wB1o8teu.net
ことり「ん……ふぁぁ……」

海未「お目覚めですか?」

ことり「んぅ〜……海未ちゃん……?えへ、おはよぉ……」ぎゅっ

海未「おはようございます」ぎゅー

ことり「えへへぇ……海未ちゃん、海未ちゃん……」グリグリ

海未(ことりは私の胸元に額を押し付けながら、幸せそうに私の名前を呼びました。そんな様が愛らしくて、私は髪を掬ってそれに口付けました)

海未「ことりの髪は綺麗ですね」

ことり「ん……少し恥ずかしいな……」

海未「でも、髪だけでは満足できません……唇を奪ってもいいですか?」

ことり「……だめ」

海未「どうしてですか?」

ことり「寝起きだもん……だめ」

海未「私は気にしません」

ことり「私が気にす……んむっ♡」

海未(半ば強引に、私は唇を重ねました。そのまま舌を割り入れれば、優しく受け入れてくれます)

ことり「ん……♡んー♡」

海未(乾燥したことりの口の中に唾液を流し込み舌で丁寧に塗り込めば、仕返しとばかりに舌を絡めてきて……夢中になってことりを味わいながら、私はことりの上に覆い被さりました)

639 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 01:07:21.00 ID:wB1o8teu.net
ことり「んんっ♡あっ♡はぁ……はぁ……海未、ちゃん……♡」

海未「ことり……ことりぃ……」グイグイ

ことり「激しいよぉ……♡それに、何か固いのが当たってるよ……?♡」

海未(これからやることを、心がどう思っていようと体は正しく理解していて、いつにも増して大きく固く立ち上がっていました)

海未「ことりのこと、抱きたいのです……抱かせてください」

ことり「えっ……海未ちゃんからそんな風に言うの、珍しいね……?なんだか照れちゃう……♡」ドキドキ

海未「嫌ですか?」

ことり「そんなわけない……♡海未ちゃんと気持ちいいの、好きだし、ちょっと積極的な海未ちゃんも好きぃ……♡でも、私、少し危ないかもだから、だから」

海未「……このまま抱きます」

ことり「え、海未ちゃん、でもゴムとか……」

海未「このまま抱きたいんです。ゴムなんて要りません……貴女の中に出したいんです」

ことり「それって…………海未ちゃん、いいの……?」

海未「私が、そうしたいんですよ」

ことり「……分かった。海未ちゃんの、好きにして……?」

640 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 01:30:45.06 ID:wB1o8teu.net
海未(シャツの裾から手を入れて。そのままするすると持ち上げて脱がす。ことりの背中に手を回してブラのホックを外し、ゆっくりと肩紐を滑らせる……ことりの身を守るものを、一つ一つ奪っていく)

海未(ことりは抵抗も、逃げることもせず、ただ熱に揺れる瞳で私を見つめていました)

海未(スカートもショーツも取り払えば、露になることりの裸体。私を魅了し、昂らせる魔性のからだ……)

海未(何度抱いたことでしょうか。本気で孕ませてやると思ったことも一度や二度ではありません)

海未(今回は、本気で、なんて生易しいものじゃない。絶対に、孕ませる)

ことり「海未ちゃんも脱いで……」

海未「分かりました……」

海未(体が強ばっていて、シャツ1枚脱ぐのももどかしく感じました。上半身を裸にする間、私のスカートとショーツはことりに脱がされていました)

ことり「がちがちで……おっきい……」

海未「っ……」

ことり「……頑張ってね」ナデナデ

海未(そんなことを言いながら、ものを両手でゆっくりと撫でられて腰が震えました。自分がこれから何をされるか、分かった上でこんなことをして……ことりはやっぱりずるいでしは)

641 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 01:31:59.91 ID:wB1o8teu.net
最後の文は

ことりはやっぱりずるいです

です

待て次号(二回目)

642 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 01:54:02.42 ID:oejwqPEq.net
寒いからはやくして

643 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 17:35:13.76 ID:fQhUpmDz.net
射精管理やめーや

644 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/12/06(火) 20:13:26.79 ID:sOLbnPdR.net
http://teslk.instamedia.jp/newsimg/kt1206.jpg

645 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 00:11:44.99 ID:MWsGBlAk.net
ことり「海未ちゃ……あっ♡海未ちゃん♡はぁ♡」

海未「ことり、ことり……」

海未(お互いの胸を擦り付けながら、ことりの中を右手でまさぐります。中指でざらざらした天井を擦れば、びくびくと腰が跳ねました)

ことり「海未ちゃ♡ん♡んん♡んー♡」

海未(深く口付けながら、淫核を掌で押し潰して。いいところを2ヶ所同時に刺激されたことりは為す術なく絶頂に追いやられ、きゅうきゅうと指を締め付けてきました)

海未(蕩けたことりの中。そろそろ頃合でしょうか)

海未「ことり……」(ことりの入り口にものを当て、ことりを見つめました)

ことり「はぁ……♡はぁ……♡海未、ちゃん……♡…………本当に、いいの?」

海未「私の望みです……ことりこそ、いいのですか?今逃げなければ貴女は、私の好きなようにされてしまうのですよ?」

ことり「……いい、よ。海未ちゃんのやりたいこと、やりたいようにして……私のこと、好きにして」

646 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 00:30:12.46 ID:MWsGBlAk.net
海未「っ!ことりぃ……!」(もう、止まれないでしょう。例えことりが泣こうと喚こうと、私はことりに力づくで中出しする……種付けするつもりなのですから)

ことり「あっ!?♡いつもより♡おっき……♡そんなぁ♡こんなの♡あぅ♡こんなので種付けされたら♡絶対に孕んじゃう……♡」

海未「絶対に孕ませます……!絶対にっ!」

ことり「あぁぁ♡はげしっ♡うみちゃ♡ぅああ♡」

海未(ひたすらに腰を打ち付けます。華奢な肢体を抱き締めて、逃げられないように体で押さえ付けて)

ことり「あっ♡海未ちゃん♡海未ちゃ♡海未ちゃあん♡」

海未「ことり、ことり、ことりっ」

海未(ことりの甘い悲鳴が耳から入って背筋を伝い腰に響いて、もっともっと鳴かせろと急かします。ああ、今すぐにもぶちまけてしまいたい)

ことり「んんんーっ♡んあっ♡うみちゃ♡いまイったぁ♡イったの♡ちょっと待って♡止まってぇ♡」

海未「……っ……っ……無理、です、止まれません」

ことり「やぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

647 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 00:47:25.00 ID:MWsGBlAk.net
海未(きゅんきゅんと締まる中を更に突きまくれば、ことりは私の腕の中でより一層乱れました。可愛らしいイキ顔がもっと蕩けていくのを見下ろしながら、私は最後の自問をします)

海未(私に覚悟はあるか。全てを背負い、全てを守る覚悟があるか)

ことり「はぁ♡はぁ♡あっ♡海未ちゃんっ?♡どうして泣いてるの?♡」

海未(私は、またもや気付かないうちに涙を流していました)

海未「……全ての覚悟をっ、決めてきました……幸せになる為の覚悟を……でもっ、これで私は貴女の夢を、未来を、可能性を壊してしまう……それだけが心残りなのですっ……」

ことり「海未ちゃんっ……海未ちゃんっ」

海未「許してくださいっ……こんな方法でしか貴女を繋ぎ止められない、私を……」

648 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 00:48:54.62 ID:MWsGBlAk.net
ことり「海未ちゃんっ!いいんだよ、だって私は、海未ちゃんだけのものだから!

海未「ことり……!」

ことり「海未ちゃんの隣に居るよ、ずっとずっと一緒に居るよ、海未ちゃんと幸せになりたいの、だから、だから、ことりのこと孕ませて、ことりのこと、海未ちゃんのお嫁さんにしてぇ……!」

海未「っ!ことりぃ!」(私はことりのことをきつく抱き締めました。ことりも、私のことを強く抱き締めてくれました)

ことり「海未ちゃんっ……ああっ♡あーっ♡♡♡」

海未「孕んで!孕んで!私のお嫁さんになってください……!くぅぅ……!」

ことり「海未ちゃんのお嫁さんになる♡だから♡私の旦那さんになって♡一緒に幸せになろ♡」

海未「旦那さんになりますっことりと結婚します!幸せにしますっ!絶対、絶対幸せにしますぅぅぅ……!」

649 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 01:09:06.52 ID:MWsGBlAk.net
海未(長い長い吐精のあと、少し縮んだものをことりに入れたまま私は余韻に浸っていました。しかし)

ことり「ふぅー♡ふぅー♡」

海未(私に組み敷かれたままのことりを見つめて、思ったのです。もっと念入りに孕ませないと。もっと念入りに種付けしないと……と)ムクムク

ことり「はぁ♡うう……♡また、こんなに……♡」

海未「ことりぃ……♡」グリグリ

ことり「やぁっ♡いじわる♡いじわ……んむ♡」

海未(奥をいじめながらキスすれば、ことりはいやらしく、可愛らしく身体を跳ねさせました)

ことり「っ♡そうだよね♡今までいっぱい練習してきた、本番の種付けだもん♡一回で、終わるわけ、ないよね……♡」

海未「そうですっ♡もっともっと、貴女に種付けしたい……♡ことり♡大好きです♡大好きですよ♡」

ことり「私もぉ♡海未ちゃん大好き♡大大だーい好きだよっ♡」

海未「ああ♡♡ことりぃ♡♡♡」

ことり「海未ちゃん♡♡♡」

海未(私たちの宴は、夜遅くまで続いたのでした――)

ハッピーエンドね!

650 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 01:55:05.98 ID:MWsGBlAk.net
無駄に長い上に無駄にシリアスだったけどなんとなく書きたいこと書けたので満足した

ことりちゃんに赤ちゃんプレイを強要された挙げ句赤ちゃんを演じ切れなかった罰として一日みるくサーバーにされる海未ちゃんとか考えてた

651 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 02:08:33.55 ID:q0g5JAcT.net
ハッピーエンド(終わりではない)

652 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 02:19:45.25 ID:d+zEsDyi.net
これはハッピーエンド乙です

だがエピローグも欲しいし赤ちゃんプレイも欲しいぞ
頼みますお願いします

653 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 02:48:52.46 ID:fZlXIyLH.net
リクエストに律儀に答えてくれるから好き乙

654 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 02:55:41.41 ID:iCSBPPAg.net
イチャラブってほんと最高だわ

赤ちゃんプレイの際は是非おむつプレイも頼みますお願いします

655 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/07(水) 16:27:55.08 ID:YuKD5IJp.net
たまらん乙
海未ちゃん結婚阻止ルートもお願いします

656 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 00:59:10.79 ID:a4H7kOKf.net
これがかもめちゃん誕生秘話か…

657 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 00:59:21.77 ID:T5EQhoa1.net
ことり「ぐぅーーー……!んーーーー!」

海未「ことり……!」ぎゅっ

海未(顔を歪め、真っ赤になって苦悶の呻きを漏らすことり。私はその手を握っていました。それくらいしか出来ることがなかったのです)

海未(私は男性としての機能と女性としての機能、その両方をほぼ完全に有していて、だから私にも月のものはあります)

海未(だから私にはその辛さは分かる。しかし、私にことり以外と子を為す意志が以上、私には出産の苦しみを分かってあげられません。そこは一般の男性と同じなのです)

海未(自分には何も出来ない……その無力感に苛まれながら、神へ祈るの心境を初めて理解しました)

ことり「そんな顔、しないで、海未ちゃん……」

海未「……ことり?」

ことり「今までは、海未ちゃんが、私たちの為に頑張ってくれた……嫌なこと、辛いことや苦しいこと、面倒なこと、全部海未ちゃん」

658 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 01:02:28.00 ID:T5EQhoa1.net
途中送信した……

ことり「今までは、海未ちゃんが、私たちの為に頑張ってくれた……嫌なこと、辛いことや苦しいこと、面倒なこと、全部海未ちゃんがやってくれた」

海未「当然です、私たちが幸せになるためなら、何だってやるつもりでした……何だって出来ます、いくらでも頑張れます、貴女たちの為に、私たちの為に」

ことり「えへっ……だから、今度は、私たちの番。今は、私が、私たちが頑張るときなの」

659 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 01:18:15.14 ID:T5EQhoa1.net
海未(今一番大変なことりに励まされるとは情けない……いえ、やめましょう。ことりが今という時を覚悟を持って受け止めているように、私も毅然としていなければならないのです)

海未(あのあと……私とことりの前には依然厳しい現実が待ち受けていて、私はそれを打破すべくあらゆる手を打ったのでした。何せ私は、戸籍の上では女性だったのですから)

海未(私の体を徹底的に調べてもらい、それを行政に提出し、六法全書を目が皿になるほど見つめたり、お偉いさんと交渉したり……とにかく出来ることはなんでもやって、私とことりは結婚することが出来たのでした)

海未(あのときの言葉通り全面的に私を支援してくれた家族、ずっと味方として助けてくれた仲間たち……皆に支えられ、そうしてようやっと手に入れた私たちの幸せ)

海未(私が、ことりが、皆が望んだ瞬間……それが目前に迫っています。凹んだり参っている余裕なんてありません)

海未(そうだよ、覚悟は出来た――いつかの音楽が、頭に鳴り響きました)

660 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 01:37:53.23 ID:T5EQhoa1.net
海未(小さくても高らかな産声が聞こえたとき、自分が親になったのだと、私はすとんと理解しました)

海未(一瞬の悟りが通り過ぎたあと――私は心の中で世界中の全てに感謝と祝福を投げ掛け、口に出してはことりと我が子に愛を伝え続けました)

海未(私たちの望んだ瞬間が、世界が、命が今ここにある――!)

海未(その一瞬、私はきっと、世界で一等幸せ者でした)

661 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 01:58:41.07 ID:T5EQhoa1.net
海未(病室に戻って、私とことりは穏やかな時間を過ごしていました。一仕事終えた愛しい人を労り、癒すのも伴侶の役割です)

<病院ではお静かに!危ないので走らないでください!

<ごっ、ごめんなさぁーい!

海未「この声は……」

がらっ!

穂乃果「ことりちゃん!!!海未ちゃん!!!」

ことり「穂乃果ちゃんっ」

海未「ほっ、穂乃果静かにしてください!今寝てるんです!」

穂乃果「ご、ごめんっ!いやだって、落ち着いてられなくてさ」

海未「だからって全力疾走で走ってこないでください!」

穂乃果「うん……そうだよね……」

ことり「私は穂乃果ちゃんが急いできてくれて、嬉しかったよ」

穂乃果「こ、ことりちゃん……」

海未「ことりは穂乃果に甘いです……まあ、私も、嬉しくないとは言いませんが」

穂乃果「海未ちゃん……!」

662 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 01:59:54.81 ID:T5EQhoa1.net
海未(本当は、穂乃果が来てくれてすごく嬉しかったのです。この子を見せるなら一番最初は穂乃果に、と考えていましたから)

穂乃果「……見せてもらっても、いい?」

ことり「うん、私と海未ちゃんの赤ちゃん、穂乃果ちゃんに見てほしい」

海未「私も同じ気持ちです。さ、穂乃果」

穂乃果「うん……」

海未(眠る私たちの子を見た穂乃果は深呼吸したあと、その瞳からぽろぽろと涙を流しました)

ことり「穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ことりちゃん……頑張ったね……がん゙ばっだね゙え゙……ゔみ゙ぢゃん゙よ゙がっだね゙ぇぇ゙ぇ゙」

海未「もう、どうして貴女が泣くのですか?」

穂乃果「ズビッ……だっでざぁ、スン……大好きな二人の赤ちゃんなんだよ?ずっと近くで見てきて、ようやくさぁ……こんなの泣くにぎま゙っでる゙じゃん゙」ポロポロ

海未「穂乃果……」ウルウル

ことり「穂乃果ちゃん……穂乃果ちゃん……!」ウルウル

海未(泣き止まない穂乃果をことりと二人で抱き締めながら、私はやっぱり世界中の全てに感謝と祝福を振り撒いていました)

663 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 02:00:22.11 ID:T5EQhoa1.net
海未(仲間たちや家族も続々と集まり、過密になった病室の中で私たちは幸せに包まれていました)

海未(これから何があっても、恐れることはないのだと。私たちにはこれだけ、私たちを愛してくれる人が居るのだから)

にこ「で?名前はもう決めてるの?」

凛「それすっごい気になるー!今聞いてもいいのかな?」

ことり「えーと……うん、今教えちゃおうかな」

穂乃果「おおっ!じゃあじゃあ、この子の名前、教えて?」

海未「はい。この子の名前は――――」

ハッピーエンドね!

664 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 02:08:15.81 ID:T5EQhoa1.net
エロなしエピローグ

海未ちゃんお見合い阻止編はもっと軽いノリにしたい

665 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 02:18:43.34 ID:a4H7kOKf.net
まさかレスした10秒後に本当に誕生秘話がくるとは…


666 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 02:51:27.47 ID:w4QeA9cC.net
素晴らしい

667 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 03:39:16.87 ID:URqihkDr.net
乙、普通に感動してしまった

668 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 12:31:17.78 ID:vWz+4xFK.net
どうしてもかもめちゃんが浮かんで来てしまう

669 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 17:07:53.99 ID:T5EQhoa1.net
ことり(海未ちゃんがお見合い……!どうする、どうするのよことり!)

・海未ちゃんと結婚
・既成事実
・外堀も内堀も埋める
・子作り
・危険日ゴムなし種付けらぶらぶ生せっくす

ことり(我ながらなんてひどいラ○フカード……)

みたいなノリにしたい……

670 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 17:48:41.25 ID:Mqflnf+q.net
2番目から5番目まで表現変えてるだけで中身一緒やんけwwwwwwww

671 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/08(木) 18:10:24.86 ID:Mbf1j5Tv.net
そういうスレだしな

672 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/12/09(金) 08:02:31.03 ID:8sIUurxQ.net
いいぞ

673 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/09(金) 08:07:49.88 ID:t2xGiCdn.net
ことり「海未ちゃ〜ん♡」フリフリ←俯せでお尻振ってる

・理性が強いときの園田

海未「こっ、ことり!?いけません、破廉恥ですよ!」カァァ

・理性が弱いときの園田

海未「っ♡っ♡っ♡」ドチュ ドチュ ドチュ

ことり「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

海未「可愛いお尻をふりふりしてれいぷをねだるような悪い子はお仕置きの種付けです♡」

ことり「そんなつもりじゃ♡なかったのにぃ♡」

海未「もう遅いですっ……♡くふぅぅぅ♡」ビューッ ビューッ ビューッ ビュルル……

ことり「あーっ♡あーっ♡」

海未「ふぅ♡ふぅ♡」トプトプ

674 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/09(金) 11:46:13.83 ID:51vjnR/3.net
ことりちゃんサイドに問題あり

675 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/10(土) 09:33:34.56 ID:YqzR/UMS.net
ふぅ…

676 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/10(土) 23:28:19.83 ID:GEg7ZbWG.net


677 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 12:28:58.79 ID:hLkW64lV.net
あく

678 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 15:44:41.49 ID:oh3XmONs.net
海未「ことり♡ことり♡っううぅ♡出しますっ……♡」

ことり「海未ちゃん♡もっとぎゅーして♡ぎゅう♡んぅぅ♡」

ことり(今日は、ことりが危ない日なのでゴムありせっくすです)

ことり(そういう日にシたくなったときは、大抵お手手やお口を使うんだけど……)

ことり(今日は海未ちゃんがどうしてもせっくすしたいと言うので、ゴムを買ってきたのでした)

海未「はっ♡はっ♡全部出ました……♡」

ことり「いっぱい射精したね……♡」

ことり(ゴムなし生せっくすがいいけど、ゴムをつけてするのもたまには悪くないかなと思うようになりました)

ことり(海未ちゃんのものにゴムを着せてあげるのは楽しいし、それに……)

海未「はぁー……我ながら、結構出ましたね……」ポイ

679 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 15:45:33.45 ID:oh3XmONs.net
ことり(海未ちゃんはゴムを外すと、口を縛って私の傍に放り投げました)

海未「……」ジー

ことり「……」ドキドキ

ことり(今、私の周りには海未ちゃんの濃厚みるくが詰まった使用済みゴムが幾つも転がっています)

ことり(海未ちゃんは、その光景を見ると興奮しちゃうみたい……♡)

海未「……ふー♡」ムクムク

ことり「またおっきくしてる……♡そんなに興奮するの?♡ことりが使用済みゴムに囲まれてるの……♡」

海未「私がこれだけ出したということは、ことりはその回数だけ私に突き込まれ、私のものに鳴かされて、よがっていたのだと思うと……正直昂ります♡」

ことり「へんたいぃ……♡」

海未「変態結構。ほら、お掃除して♡まだまだ終わりませんよ♡」

ことり「変態さんな海未ちゃんにせっくすおねだりされて、ことりは大変です……♡」

ことり(結局、お互いが疲れきるまで二人っきりの運動会は続いたのでした……)

680 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:05:14.43 ID:oh3XmONs.net
ことり(お布団の中で、私と海未ちゃんはぴったりくっついています)

ことり(夜の海未ちゃんは甘えんぼな狼さんで、そんな海未ちゃんにたっぷり愛されちゃった私は、心地いい疲れと幸せな気分、そして海未ちゃんの体温に包まれて微睡んでいました)

海未「……今日は無理を言ってごめんなさい」

ことり「いいよ、私も海未ちゃんとえっちするの好きだもん。でも、珍しいね?」

海未「その、少し嫌なことがありまして、ことりに癒されたかったというか、なんというか」

ことり「……ことりとの癒しせっくすはどうでしたか♡」クスクス

海未「最高でした……」

681 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:05:54.07 ID:oh3XmONs.net
ことり「よかった♡……その、嫌なことって何なのか、聞いてもいい?」

海未「これは私の家の問題なので……いえ、ことりには知ってもらった方がいいでしょう」

ことり「何の問題なの?」

海未「実は私、親に見合いをしろと言われているのです」

ことり「」

ことり「み、みあ、い?おみあい?それって結婚に通じちゃうお見合い?」

海未「通じ……?ええまあ、そういうお見合いです。と言うかお見合いとはそういうものなのでは……」

ことり「」

ことり「」

ことり「」

682 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:18:37.86 ID:oh3XmONs.net
南ことり「それでは、第37351011回脳内ことり会議を開始します。意見のあることりは」

北東ことり「結婚するしかない。海未ちゃんと結婚するしかないよ」

東ことり「私も海未ちゃんも二十歳を越えてるから、親の同意は要らないはずだしね」

南西ことり「でも、お母さんとお父さんは丸め込められるとしても、海未ちゃんのお母さんが強敵だよね……」

北西ことり「結婚しても、離婚させられちゃうかも……」

北ことり「海未ちゃんは絶対ことりの味方だけど、それで海未ちゃんと海未ちゃんのお母さんが仲違いしちゃうのは嫌だよね……」

西ことり「でも、園田家にも世間体とか色々あるし、あんまり無理なことは出来ないと思うし、悪評が立つのは避けたいはず」

南東ことり「つまり、絶対にことりと海未ちゃんを引き剥がせない何かがあれば………………既成事実」

683 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:19:36.83 ID:oh3XmONs.net
北ことり「既成事実」

北東ことり「既成事実だね」

東ことり「海未ちゃんとの赤ちゃん」

南東ことり「孕んじゃうしかない」

南西ことり「どうせならラブラブっぷりも見せ付けちゃおう」

西ことり「海未ちゃんとラブラブな私が、海未ちゃんと種付けセックスして、海未ちゃんの子供を産む」

北西ことり「それしかないよ」

南ことり「……決まりだね」

684 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:27:02.25 ID:oh3XmONs.net
海未「実家に顔を見せろとも言われていますが、正直気が進みません……」

ことり「……だったら、二人で海未ちゃんのお家に行かない?海未ちゃんのお部屋は残してあるんでしょ?」

海未「ええ、ほとんどそのまま残してあります」

ことり「久しぶりに海未ちゃんのお部屋に行ってみたいな……」

海未「……まあ、そういうことなら。一緒に行きましょうか」

ことり「えへ、やった」

海未「……ありがとうございます」

ことり(思い立ったが吉日……)

ことり(明日私は、海未ちゃんのお家で、海未ちゃんと子作りする)

ことり(…………なんだかどきどきしてきた♡)

685 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:31:45.02 ID:oh3XmONs.net
ことりちゃん、人生設計を変更。第一子の出産を決断

海未ちゃん、人生の墓場行き確定

686 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 16:44:50.60 ID:oh3XmONs.net
ことり(にやけ顔)「やめて!ことりの騎乗位で海未ちゃんが我慢できなくなったら、生せっくすでことりと繋がってる海未ちゃんは種付けちゃう!
お願い、我慢して海未ちゃん!海未ちゃんが今ここで射精したら、お見合いの約束はどうなっちゃうの?
ゴムはまだ残ってる。ここを耐えれば、ことりに勝てるんだから!
次回、「海未ちゃん種付ける」。子作りスタンバイ!」

687 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 17:25:39.04 ID:KjuKsWD7.net
城之内wwwwww

688 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 18:15:16.58 ID:RmZuw0ON.net
十六方位ことり

689 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 21:40:19.39 ID:mnSI37o9.net
園田、死す(幸せな意味で)

690 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/11(日) 22:15:20.39 ID:sSNH7sNq.net
女の花道 園田昇天

691 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 17:16:35.64 ID:KUCNtSe/.net
落とすな

692 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 19:36:46.12 ID:FqIeUiV2.net
海未ちゃんのチュッハ○チャップスをチュパチュパしてあげることりちゃんとか考えたけど流石にないわ

693 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 21:40:10.15 ID:7AUIb68U.net
>>692
とりあえず書いてみてください
判断は我々が

694 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 22:29:13.06 ID:FqIeUiV2.net
ことり「海未ちゃん、飴食べる?」

海未「飴ですか?いただきましょうか」

ことり「じゃあちょっと待ってね……」パクッ

海未「え?どうしてことりが……まさか……まさか……♡」

ことり「そのまさかだよ♡二人で一緒に食べようね♡飴玉が溶けちゃうまでお口離してあげないから♡はい、あーんして♡」

海未「あー……♡んむぅ♡」

ことり「ちゅ♡んふっ♡ちゅる♡」

海未「んー♡ちゅう♡ん♡」ムクムク♡

ことり「んむぅ♡ちゅー♡」サワサワ♡

海未「んー♡んー♡」ビンビン♡

ことり「ちゅ♡ちゅ♡ちゅう♡」ゴソゴソ♡

695 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 22:31:32.06 ID:FqIeUiV2.net
海未「ちゅる……♡ぷぁっ♡ことり♡何して♡」ボロン♡

ことり「もう♡まだ残ってるんだから逃げちゃ駄目♡ちゅー♡」ギュッ♡

海未「んむぅぅ♡」ビクン♡

ことり「ちゅるる♡ちゅう♡」シコシコ♡

海未「んんん♡んぅぅぅ♡」ビクビク♡

ことり「っはぁ……♡おいしかったね♡」シコシコ♡シコシコ♡

海未「んぁっ♡ことり♡手を離して……♡あっ♡」

ことり「まだお昼なんだよ?♡こんなにおっきくしちゃってどうする気なの♡」コショコショ♡

海未「そんなの♡ことりがえっちなキスしながらえっちないたずらしてくるからなのにぃ♡」

696 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 22:32:38.53 ID:FqIeUiV2.net
ことり「違うよ♡海未ちゃんがえっちだからだよ♡こんないやらしい匂いをぷんぷんさせて……♡」ナデナデ♡

海未「うぅ〜♡ことり♡助けてくださいことり♡」

ことり「しょうがないなぁ♡海未ちゃんのチュッハ○チャップス、チュパチュパっていじめてあげる♡」

海未「あ、あ……♡は、早くしてください……♡」

ことり「慌てないで♡ところで私ね、チュッハ○チャップスは一度口に入れたらずっと入れたまま食べるんだ♡」

海未「え……♡ま、待って……♡」

ことり「海未ちゃんのチュッハ○チャップスがなくなっちゃうまで、お口離してあげないから♡」

海未「そんなのっ♡待って♡待ってください♡」

ことり「あーん♡はむっ♡」

海未「ああっ♡お口離し、ああああっ♡」

ことり「♡ ♡ ♡」チュパチュパ♡チュウウ♡

海未「ぅあああああ……♡」

697 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 22:53:33.14 ID:FqIeUiV2.net
Umi Lose……(久々の敗北判定)


海未ちゃんのチュッハ○チャップスは勿論溶けませんでしたが、脳みそが溶ける寸前までチュパチュパされた海未ちゃんは気持ちよすぎて泣いてしまったのでした。ちゅんちゅん♡

698 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/12(月) 23:59:12.64 ID:QwxRu7hO.net

久しぶりの敗北判定だが、常に負けてるイメージだったので違和感ないよw

699 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2016/12/13(火) 01:15:19.64 ID:LUOeT9Em.net
http://jump-news.idws.jp/pho/p1212.jpg

700 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/13(火) 01:44:04.53 ID:9YT5cLaK.net
>>697
次は下のお口でチュッパチャプスだよな?

701 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/13(火) 16:50:58.39 ID:idkfnyc/.net
マケミちゃんを見たい……どすけべなことりちゃんにコテンパンに負けちゃう破廉恥な海未ちゃんが

702 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/13(火) 22:09:31.58 ID:/5FlG9ku.net
>>697
ありがとうございます!

703 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 00:18:48.71 ID:IFJ1yOh/.net
海未「……ただいま帰りました」

ことり「お邪魔します」

海未母「おかえりなさい、海未さん。ことりさん、お久しぶりですね」

ことり「あの、これ、もしよろしければ……」

海未母「まあまあ、お構い無く。ことりさんはよく気が付きますね、連絡も寄越さない何処ぞの娘と違って」

海未「……」

海未母「ことりさん、このふつつかな娘が迷惑を掛けてはいませんか?この子は暮らしぶりについて少しも喋らないので、心配が尽きないのですよ」

海未「お母様は私をなんだと思っているのですか……」

海未母「自慢の娘だと思っていますよ?ただ、貴女はあの人に似て鈍かったり独り善がりだったりしますからね」

海未「……色々釈然としません」ブスッ

704 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 00:41:03.18 ID:IFJ1yOh/.net
ことり(ぶすくれる海未ちゃんは、のそのそと靴を脱いで先に上がっていきました。むくれた海未ちゃんもかわいい♡)

海未母「あの、ことりさん」

ことり「はい?」

ことり(お家に上がった途端、海未ちゃんのお母さんが私に近付き声を潜めました)

海未母「本当にあの子は、貴女に迷惑を掛けていませんか?」

ことり「迷惑なんて……」

海未母「正直に言ってください。あの子は昔から貴女に気があるようでしたから……例のこともありますし」

ことり(どうやら、海未ちゃんのお母さんは私たちが恋人であることを知らないようでした。きっと海未ちゃんが恥ずかしくて言っていないのでしょう。後ろめたさもあるのかも……)

海未母「卑劣な子に育ててはいませんが、恋慕が間違えた方向に燃えてしまえば何が起こるか分かりません。貴女があの子にひどいことをされていないか……」

705 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 00:43:33.63 ID:IFJ1yOh/.net
ことり「海未ちゃんは卑怯なことなんて絶対にしません」

海未母「……娘を疑いたい親など居ませんが、それでも考えてしまうのです」

ことり(そのとき、私の中にいたずらごころが芽生えてしまいました)

ことり「卑怯なことはしないけど、ひどいことはされてるかも……♡昨日も遅くまで、海未ちゃんにいじめられちゃったんです♡」

海未母「……は?」

ことり「海未ちゃんの固いので、ずんずんってされて……♡いつもいつも、鳴かされちゃってるんです♡」

海未母「な……な……っ!!」

ことり(海未ちゃんのお母さんは、海未ちゃんが入っていった居間の方向に猛ダッシュして行ってしまいました)

<海未さん!貴女という人はぁぁぁぁぁ!

<お母様!?一体なに、へぶぅっ!?な、なにをぶふっ!?

ことり「や、やりすぎちゃった?」

ことり(海未ちゃんと二人で必死に恋人同士なのだと説明して、ようやく海未ちゃんのお母さんは落ち着いたのでした……)

706 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 00:46:59.36 ID:IFJ1yOh/.net
海未母、ことうみ交際五年目にしてその事実を知る

やたらめったら南家に泊まりに行く娘を見ても
「まあ、私も学生の頃はよくきぃちゃんの家に泊まりましたし」
と疑問に思わなかった模様

707 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 01:23:51.04 ID:ZyK2qCA2.net
http://jump-news.idws.jp/pho/p1213.html

708 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 02:35:36.28 ID:GUvvL6rJ.net
日常回?もいいね

709 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 05:52:51.67 ID:H6o0XaHe.net
あなたは最高です

710 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 21:03:37.99 ID:XwV7eAmS.net


711 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/14(水) 22:21:20.75 ID:udgtEjI3.net
ワロタ

712 :名無しで叶える物語(おにぎり)@\(^o^)/:2016/12/15(木) 01:49:46.88 ID:1l9y2qA6.net
このスレほどの神スレはなかなかない

713 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/15(木) 22:16:02.69 ID:zgixhkZk.net


714 :名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 04:17:07.22 ID:LXqWMaxI.net
http://jump-news.idws.jp/pho/p1213.html

715 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 05:25:30.23 ID:V8NLfvbZ.net
ことり(恋人だと知られて初めて園田家と囲む食卓は、もっと緊張するものかとも思っていましたが、私にとって園田家と高坂家というのは第2、第3の家族のようなもので、思ったほどではありませんでした)

ことり(それでもお酒が入れば話は盛り上がるもので、いつから付き合い出したのかとか、どっちから告白したのかとか聞かれてしまいました)

ことり(……まさか、私が誘惑して海未ちゃんが押し倒して、初めてを捧げあってからお付き合いを始めましたとはとても言えませんでした)

ことり(そして今はお風呂にも入り、海未ちゃんと二人で海未ちゃんの部屋の中に居ます)

716 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 05:27:39.13 ID:V8NLfvbZ.net
海未「しかし今日はひどい目に合いました……ことりが妙なこと言うから」

ことり「あはは……でも、海未ちゃんもちょっとは悪いんだよ?」

海未「私がですか?」

ことり「私たちが恋人だって、言ってなかったでしょう。ちょっぴり、悲しかったかな。それで少しいたずらしちゃったの。ごめんね」

海未「それは……私の不徳です。ただ単に恥ずかしいということもありましたし、後ろめたさがないでも……いえ、何を言っても言い訳ですね。ごめんなさい」

ことり「うん……海未ちゃんには、園田道場とか、園田流とか、背負って立つものが多いから。結婚とか、難しい話なんだなって分かるけど……」

海未「……あの、こんな場面で言うのも、ムードに欠けるというか、私も色々考えていたんですけど、貴女にそんな悲しい顔をしてほしくないから、今言いますね」

ことり(海未ちゃんは二、三度深呼吸したあと、背筋をしゃんと伸ばし、私の目をまっすぐに見つめて言いました)

717 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 05:28:14.39 ID:V8NLfvbZ.net
海未「結婚してください、ことり」

ことり「……!」

海未「ずっと前から、貴女と結婚したいと、貴女以外の誰とも契りはしないと、決めていました……私が臆病で、拒絶されたらと思うと怖くて、言うのが今に遅れてしまいました」

ことり「……もう、うみちゃんのばか」ぎゅ

海未「……」ぎゅー

ことり「ことりが海未ちゃんを拒むわけない……ずっとずっと、海未ちゃんと結婚したいと思ってたよ。海未ちゃん以外の人と結婚するのも、海未ちゃんが誰かと結婚しちゃうのも、やだ」

海未「私も同じ気持ちです……ことりが他の誰かのものになるなんて、考えたくない」

ことり「私は全部海未ちゃんのものだから……海未ちゃんの全部、私にちょうだい?海未ちゃんと結婚、したい」

718 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 05:29:59.42 ID:V8NLfvbZ.net
海未「ああ……!ことり……ありがとうございます、ことり……愛しています、絶対幸せにします、絶対に」ぎゅー♡

ことり「うん、うん、二人で幸せになろうね、海未ちゃん、愛してる♡」ぎゅー♡

ことり(親公認の恋人となり、その夜には婚約者になる……)

ことり(内なる善のことり、仮に天使のことりとしますが、これはもう全身から海未ちゃん好き好きのハートを飛ばしながら躍り回っています)

ことり(しかし、内なる悪のことり、悪魔ことりは言うのです。この場で何もかも確定事項にしてしまえ、と。らぶらぶ子作り生ハメ種付けえっちで孕んでしまえ、と)

ことり(勿論私は――――)

719 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 05:32:49.54 ID:V8NLfvbZ.net
ことうみのらぶらぶ子作り生ハメ種付けえっち誰かください

720 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 08:25:50.99 ID:hESFolnw.net
生殺しはやめてください…

721 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 10:46:31.95 ID:xtYcQxG1.net
まーた俺達への焦らしプレイか

722 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 11:13:29.12 ID:HjXg95ks.net
執事海未ちゃんがお嬢様ことりちゃんにおねがぁい(お嬢様権限)されて、搾り取られちゃう話下さい

723 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 15:58:32.48 ID:icgus4wW.net
>>719
お前しか書けないんだよおおお

724 :名無しで叶える物語(もこりん)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 16:32:10.37 ID:LXqWMaxI.net
http://stye.myogaya.jp/newsdata/t16.jpg

725 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/12/16(金) 22:41:33.53 ID:Ao961Gm0.net
>>719
お前なら書ける
あくしなさい

726 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 00:10:27.35 ID:3vHmbALT.net
考えてるのは

・お見合い阻止作戦の大詰め
・ばぶうみちゃん(ことうみ赤ちゃんプレイ)
・拾われ執事と小悪魔お嬢(>>722のやつ)

です

ほんと妄想が書き立てられること書き込まれるとさぁ
お仕事が落ち着いたら順次(たぶん)

727 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 00:21:47.19 ID:87AfB0io.net
神スレ

728 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 08:30:00.46 ID:Hh/S6H4r.net
>>726
頼む…頼むでぇ…

729 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 11:18:49.72 ID:YMgxhi0B.net
>>726
アクシナサイヨ

730 :名無しで叶える物語(かぶらずし)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 16:08:27.65 ID:xDoRDEsV.net
いいっすね〜

731 :名無しで叶える物語(関西地方)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 20:35:23.25 ID:claD0I+N.net
http://stye.myogaya.jp/newsdata/t16.jpg

732 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 20:58:45.26 ID:djtz4EkG.net
>>722
ウミスチャン

733 :名無しで叶える物語(大陸鉄道)@\(^o^)/:2016/12/17(土) 23:26:03.30 ID:zPv/6Xcq.net
催眠音声? ことりちゃんにカウントで焦らされる海未ちゃん下さい

734 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 00:04:40.38 ID:Xfuwt62t.net
>>722
逆にご主人様海未ちゃんにご奉仕(意味深)するメイドことりちゃんも見たい

735 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 09:02:04.37 ID:zNHNbNf6.net
>>734
俺もこれ

736 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 22:38:50.97 ID:ID2t4DzX.net
ことり「海未ちゃん……んっ♡」

海未「ん……ちゅ……♡」

ことり(キスをせがめば、海未ちゃんは直ぐに応じてくれて……情熱的に舌を絡めてくれて、胸の奥がきゅんきゅんしました)

ことり(酔った海未ちゃんは発情しやすい……婚約者にキスをねだられて、箍が外れちゃったのかな♡危ない日だって知ってるくせに、こんなえっちなキスしてくるんだから♡)

ことり(もうこうなったら天使のことりも趣旨変えです。海未ちゃんにたっぷり種付けしてもらいます♡)

ことり「えいっ♡」グイッ

海未「ちょっ、ちょっと♡」ドサッ

ことり「よいしょ……♡えへへ♡」グリグリ♡

海未「退いてください……♡」ムクムク

ことり(酔った海未ちゃんは意識や記憶ははっきりしてるけど、力が上手く入らないんだって♡だからことりにも簡単に押し倒せちゃいます♡)

737 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 22:40:35.31 ID:ID2t4DzX.net
ことり(そのまま上に乗って、お尻を押し付けてあげれば……反発するように、固いものが押し上げてきました♡)

海未「私は、そんなつもりでは♡」ビキビキ

ことり「うそだぁ♡あんなやらしぃちゅーしたくせに♡ことりのこと発情させる気だったくせに♡」スルスル

海未「ことりのことが愛おしいから激しくなっただけで他意は……ないとは言いませんが、というか服を脱がないで、脱がさないでください♡」ボロン

ことり「こんなのみたらもう我慢なんてできないよぉ♡シよっ♡シよっ♡」

海未「ゴムとか、何も用意が……♡」

ことり(口では何を言っても抵抗はしないし、先走りが垂れてるし……もう一押し♡)

738 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 22:41:17.66 ID:ID2t4DzX.net
ことり「孕み頃の婚約者に生ハメするチャンスだよ?♡ことりに本気の種付けできるんだよ♡ゴムなんて要らないでしょ?♡」

海未「ぐぅぅ……♡あっ、待ってください、ことりが動くのですかっ?♡」ビキビキビキ

ことり「そうだよ♡私もう待てないから……私が動いてあげるから、海未ちゃんは最高に気持ちよく種付け射精してね♡」

海未「待ちなさ……ああっ♡」

ことり「ああああ♡おっき♡おっきいぃ♡」ズププ

ことり(為されるがままの海未ちゃんに乗っかり、生ハメ種付けと聞いてますます固さを増した海未ちゃんのものをゆっくり飲み込んでいきます……だけど……興奮し過ぎのおちんちん♡いつもよりおっきいよぉ♡)

739 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 22:42:16.94 ID:ID2t4DzX.net
ことり「ぜ、ぜんぶ、はいったぁ♡」はぁはぁ♡

海未「ことりのなか、熱い……溶かされそうです♡」グリグリ♡

ことり「ああっ♡そこだめっ♡同時だめぇ♡」

ことり(海未ちゃんは奥におちんちんを押し付けながら、私のお豆さんを親指の腹で潰すように押しました)

ことり(私のこと手早くイカせて、脱力した私をそのまま押し倒して好き勝手犯すつもりなのでしょう。それはそれでいいんだけど、海未ちゃんの自由にされたら外出しされちゃうかも……中出しがいいのに)

ことり(な、なんとか頑張らないと……♡)

740 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 22:43:58.02 ID:ID2t4DzX.net
ことり「ふっ♡ふっ♡ふわ……あああっ♡」パチュン

ことり(だ、だめぇ……♡私も酔って敏感になってるみたいで、もう腰が抜けそう……♡)

ことり「ん……♡んくっ……♡ぅあ♡あーっ♡くぅ……♡んんっ♡あ♡あっ♡ああぅ♡」パチュ パチュ パチュ

海未「ふっ……♡ふっ……♡ふっ……♡」

ことり「っああ♡海未ちゃんの♡すごいぃ♡あ♡海未ちゃんの♡おちんちん♡きもちいよぉ♡」

海未「こ、ことり♡声をもう少し小さくして♡両親が居るのですよ♡」

ことり「だってぇ♡海未ちゃんのが♡凄すぎるからぁ♡あん♡」

ことり(大声で私の嬌声を聞かせて、海未ちゃんの両親に私と海未ちゃんがそういう関係であると察してもらう……恋人と認めてもらったからしなくてもいいんだけど……)

741 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:25:39.53 ID:ID2t4DzX.net
ことり(そんなの関係なしに声が出ちゃうの……♡あまりにもよすぎて、声が抑えられないの……♡)

ことり「あっ♡ああっ♡うみちゃん♡うみちゃん♡うみちゃん♡」

海未「ことり♡ですから、声が♡」

ことり「だって♡こんなの♡こんなの♡もうだめぇ♡うみちゃんがいないとわたしもうだめなのぉ♡」

海未「何を言って♡」

ことり(ついさっき海未ちゃんと一生を誓い、そして今海未ちゃんのおちんちんに征服され……肉体的にも精神的にも海未ちゃんを求めたとき、そんな言葉が溢れていきました)

742 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:27:12.58 ID:ID2t4DzX.net
ことり(嘘偽りのない私の本心が、次々と溢れてしまう)

ことり「うみちゃんがいないともういきていけないの♡うみちゃんといっしょじゃないといきていけないのぉ♡」

海未「あ、貴女は……♡」

ことり「うみちゃんにすてられたら、もういきていけないよぉ♡うみちゃん♡うみちゃぁん♡」

海未「――ああ、もうっ!」がばっ ぎゅー

ことり「うみちゃ!?♡」

ことり(跳ね起きた海未ちゃんに強く抱き締められました。痕がつきそうなほど、潰れそうなほど、力一杯抱き締めてくれました)

海未「私が貴女を捨てるわけないでしょう!ずっと一緒に居るに決まってるでしょう!嫌だと言われても離しませんからね、一生こうやって捕まえたままですからね!」ぎゅー

ことり「あ……♡」

ことり(うれしい……♡うれしい……♡)

743 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:28:44.82 ID:ID2t4DzX.net
海未「私に後ろめたい気持ちがあったように、ことりにも思うところはあったんでしょう?安心してください、何度でも言いますけど、私は一生貴女と一緒です」ぎゅー

ことり「うぅ、海未ちゃん……♡」

海未「その証を、覚悟を見せてあげます……こうやって抱き締めたまま、孕み頃の婚約者をしっかり孕ませてあげます♡」

ことり「やぁ♡種付けされちゃう♡お嫁さんになる前にお母さんにされちゃう♡」

海未「すぐにお嫁さんにしてあげますから♡ほら、いきますよっ♡」

ことり「んぅ♡海未ちゃん♡あ♡う♡」

ことり(海未ちゃんの熱くて溶けそうな体の中に、確かに鼓動を感じる……少しだけことりより大きくなった海未ちゃんが、ぎゅっと抱き締めてくれる)

744 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:32:06.66 ID:ID2t4DzX.net
ことり「あぁ♡ぅ♡はっ♡あっあっ♡」

海未「静かにできないお口は私が塞いであげます♡んー♡」

ことり(乱暴な奪い方とは裏腹に優しい舌使い……もうだめ、溶けちゃいそう♡)

海未「はっ、はっ♡出します♡出しますから♡」

ことり「海未ちゃんの赤ちゃんは♡ことりが産みます♡だから孕ませて♡種付けして♡子作りしよっ♡♡♡」

海未「はーっ♡はーっ♡子作り♡しましょう♡あっ♡いきます♡種付けしますっ♡くあっ♡」ビュッ ビューッ ビューッ

ことり「ひゃあぁぁぁぁ♡いっぱいちょうだい♡いっぱい♡」

745 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:32:42.43 ID:ID2t4DzX.net
海未「言われなくてもいっぱいあげますっ……♡最後の一滴までっ……♡」ビュル ビュル

ことり「はぁぁ……♡」ぎゅー♡

海未「ふぅぅ……♡」ぎゅー♡

ことり(海未ちゃんとのあまあまらぶらぶせっくす……好きぃ……♡)

746 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:40:33.48 ID:ID2t4DzX.net
海未「赤ちゃん、できるといいですね」

ことり(微睡む布団の中、海未ちゃんは私のお腹を撫でながらそう言いました)

ことり「あのね、海未ちゃんは本当にこれで……」

海未「……私はまだ学生です、吹けば飛ぶような弱い立場です。それでも貴女を、貴女たちを……私は守り抜きます。必ず」ぎゅ

ことり「海未ちゃん……」

ことり(海未ちゃんに抱き寄せられて感じるのは海未ちゃんの温もり、におい、息遣い、そして優しさ……不安な気持ちが晴れていくのが分かります)

海未「おやすみなさい、ことり……」

ことり「おやすみなさい、海未ちゃん」

ことり(明日の不安も、明後日の不安も、海未ちゃんと一緒に立ち向かえば怖くない。明日も明後日もその先も、私は海未ちゃんと一緒だから)

ことり(そんなことを思いながら、私は瞼を閉じたのでした)

ハッピーエンドね!

747 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:58:29.06 ID:ID2t4DzX.net
翌朝

海未「」チーン

ことり「う、海未ちゃん……」アワアワ

海未母「……貴女たちが恋人であるからには、そういうこともするでしょう。それはいいのですが……普通、実家で致しますか?どういう破廉恥な娘ですか」

海未「」チーン

ことり(起き抜けに襲ったお義母さんの問答無用のチョップに、私の婚約者さんは一撃KOされてしまいました……)

海未母「しかも、嫁入り前の身に避妊もしないとは……そんな無責任に育てた覚えは」

海未「そっ、その点についてはご心配なく。ことりには既にプロポーズし、それを受け入れてもらいましたので私たちは既に婚約者ですし、すぐにも結婚するつもりです」

748 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/18(日) 23:59:05.58 ID:ID2t4DzX.net
海未母「……結婚?……結婚ですか?」ポカーン

ことり「お、お義母さん?」

海未「お母様……?」

海未母「……貴女はあの姉に比べもっと堅実だと思っていましたが……流石は姉妹と言うべきか」

海未父「というより、二人ともお前の気性に似てるんだろう……あの親にしてこの子ありと……」ボソッ

海未母「何かおっしゃいましたか?」ギロッ

海未父「いーや何にも。何にせよ、結婚するなら諸諸準備が居るだろう。まずはことりちゃんのご両親にも報告してきなさい」

海未「報告……き、緊張するんですが……うわぁぁ緊張するんですがっ!」

ことり(頭を抱える海未ちゃんを見て、私は名実供に私のもう一組の両親となる二人と顔を見合わせて笑ったのでした)

ハッピーエンドね!

749 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2016/12/19(月) 00:00:42.02 ID:iNsFiCDq.net
海未ちゃんお見合い阻止作戦

目標達成♡

750 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/19(月) 00:08:11.70 ID:/TjN1ESQ.net

この激しい子作りセックスでかもめちゃんが生まれたと思ったら興奮する

751 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/19(月) 00:22:53.28 ID:xaXCNiQ6.net
ハッピーエンド(つづく)

752 :名無しで叶える物語(プーアル茶)@\(^o^)/:2016/12/19(月) 10:40:36.36 ID:LevMKjPq.net
エロに関しては大変素晴らしいし言うことないんだが二人の愛に感動した

753 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/19(月) 15:29:30.27 ID:oaMKp64R.net
本編はもちろん後日談もいいね

754 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/19(月) 21:39:34.09 ID:vLJin8Vt.net
やったわ。
ふぅ…

755 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/12/20(火) 10:26:41.97 ID:RkZWlGdy.net
落とすな

756 :名無しで叶える物語(関西地方)@\(^o^)/:2016/12/20(火) 19:34:23.60 ID:kGwDKu32.net
http://jump-news.idws.jp/newsdata/t18.html

757 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 02:24:22.17 ID:HNB4eVBB.net
さり気なく海未ちゃんの姉のことを描写してくるとは流石

758 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 15:33:32.62 ID:qaBmYrHw.net
海未「……本当にやるんですか?」

ことり「勿論♡」

海未(ことりに負け続け、景品である敗者にお願いをする権利をことりが何回分持っているか分からなくなったとき、こう提案されたのでした)

海未(私が勝てば、今までの負けは全てチャラ。ことりが勝てば、一回だけ私が何でも言うことをきく権利を得る、そんな提案。私はそれを呑み、そして負けました。後日、ことりから告げられた私への命令は――)

ことり「赤ちゃんプレイ♡負け負けな海未ちゃんには赤ちゃんになってもらいます♡」

海未「……正気ですか?」

ことり「正気で本気だよ♡」

海未(そして私はこれから、ことりの赤ちゃんとなるのです……なんなんですか、これは)

759 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 15:34:42.69 ID:qaBmYrHw.net
仙台から戻り茸になったきしめんだったり湖北省だったりした者です

とりあえず導入

760 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 15:35:02.92 ID:stUPwe9F.net
待ってた!

761 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 17:30:58.21 ID:ObCalxCW.net
期待

762 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 20:37:49.48 ID:5Kubr/s7.net
きたか

763 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/21(水) 22:30:35.05 ID:D6IbivJG.net
出張おつかれさまです

764 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/22(木) 10:03:41.66 ID:In/Nw/Na.net
待ってた

765 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/22(木) 21:55:09.33 ID:DvCycBFR.net


766 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/23(金) 04:18:20.25 ID:stMDDKx4.net
http://nayoga.tuyennguoiyeu.jp/newsdata/t18.html

767 :名無しで叶える物語(地震なし)@\(^o^)/:2016/12/23(金) 15:49:20.98 ID:qljARbT1.net
まーた俺たちの射精管理してきたか…

768 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/23(金) 22:01:58.80 ID:3CzCqAl7.net
風邪ひいたことりちゃんの扇情的な表情にむらむらしちゃう海未ちゃん下さい

769 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 00:22:36.50 ID:2aZyeot9.net
ホワイトクリスマス(意味深)期待

770 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 01:59:11.94 ID:GfIghD2i.net
ことり「けほっ……はぁ、はぁ」

海未(ことりが熱を出してしまいました)

ことり「はぁ、はぁ……うみちゃん……」

海未「……」ムクムク

海未(真っ赤な顔、潤んだ瞳、荒い息、少し掠れた声、汗とシャンプーのにおい……恋人が辛いときに何を考えているのですか、恥を知りなさい園田海未!いつからそんな節操なしに成り下がったのです!)

海未(しかしこのままでは色々こっちも辛くなりそうな……)

海未「少し、席を離れますね」スクッ

ことり「あ……」キュ

海未「……!」(袖を摘ままれました)

ことり「いっしょにいてほしい、な……」

海未「勿論ずっと一緒に居ますよ、安心して寝てください」

ことり「えへ……うれしいな」

海未(私が耐えればいいのですよ!ふおおおお踏ん張れ私の理性!)

771 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 02:06:30.86 ID:ZHgO4CQV.net
流石に病人は

772 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 02:15:11.64 ID:GfIghD2i.net
ことりちゃん快復後

ことり「ん……♡んっ♡あっ♡」

海未(もっとガンガン突きたい……押さえ付けて滅茶苦茶に腰振って、一番奥にぶちまけたい……でも病み上がりのことりに無理させるわけには……)

ことり「んぅ♡はぁ、はぁ……海未ちゃん♡」

海未「ことり?」

ことり「我慢なんてしなくていいんだよ……♡私はもう元気だから、何されても大丈夫だよ♡」

海未「しっ、しかし……」ビキビキビキ

ことり「あっ♡体は正直だよ?♡ことりの看病しながらたっぷり溜め込んだ海未ちゃんの濃縮みるく、私の中に全部注いで……♡」

海未「はっ、はっ、……ことりっことりぃ♡」

ことり「やっ♡海未ちゃん♡海未ちゃああっ♡」

Umi Lose……

773 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 02:22:02.96 ID:GfIghD2i.net
ことり「見て見て海未ちゃん♡ことりサンタだよ♡」

海未「そんな布面積の少ないサンタ衣装がありますか!真冬にそんな格好して、いくら屋内でも限度が……」

ことり「ラッピングは少ない方が海未ちゃんは嬉しいでしょ?」

海未「へ?」

ことり「ことりサンタからのプレゼントはぁ……私ですっ♡」

海未「」ムラッ

774 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 03:08:40.07 ID:GHcF+NDE.net
NGワード規制に引っ掛かったんだぜ……何も直接的に書いてないのになんでだろう(すっとぼけ)

775 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 03:15:24.52 ID:GHcF+NDE.net
やっぱり引っ掛かった……マジで何が不味いのやら

776 :名無しで叶える物語(家)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 03:17:33.52 ID:qISIiohq.net
プレゼントという単語が良くないと聞いたことがある

777 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 03:23:51.36 ID:GHcF+NDE.net
ことり「まって♡まってぇ♡いったんすとっぷ♡」

海未「薄着なことりが風邪を引かないように、もっと温めてあげないといけませんから♡」

ことり「溶けちゃうくらい熱いよぉ♡」

海未「ほら、破廉恥なサンタさんにはいっぱい贈り物してあげます♡」

ことり「だめぇ♡サンタさんなのにされちゃう♡えっちなプレゼントされちゃうぅ♡」

Kotori Lose……

778 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 03:24:50.71 ID:GHcF+NDE.net
>>776
三個入ってた当該単語を一個に減らしたら通った

ありがとう

779 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 15:55:16.32 ID:3y4p5US9.net
ふぅ…

780 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 16:59:18.39 ID:+mrTYb4d.net
いつもお疲れ様です

781 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/12/24(土) 23:16:23.38 ID:rKih5ks6.net
いつもありがとうございます!

782 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 12:12:54.50 ID:UBAP6shl.net
>>722
>>733
>>734
はよ

783 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 18:56:45.28 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「じゃあまずはお洋服を全部脱いでもらおうかな♡」

海未「えっ!?別に裸にならなくてもっ」

ことり「本当は赤ちゃん服用意しようと思ったんだけど、間に合わなくて……だからオムツだけ着けてもらうことにしたの」

海未「お、オムツ……」

ことり「ほらほら、早く脱いで♡」

海未「くぅ……」(何を言っても私は敗者。勝者にただ従うのみです……)シュルシュル

784 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 18:57:29.87 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「じゃあ次はベッドに寝転んで?オムツ着けてあげるね♡」

海未「ぅ……」ゴロン

ことり「はい、腰上げて♡あ、大人用だからキツくないはずだから」

海未「恥ずかしいです……」

ことり「はい、出来た♡最後に……手を握って、こっちに貸して?」スルッ

海未「……?はい」(握り拳をことりに差し出せば、上からバンダナを被せられ手首で結ばれました)

ことり「こっちの手も……」

海未「あの、これは?」

ことり「赤ちゃんは力を上手くコントロールできないから、こうしてあげないと自分のお顔や体を傷付けちゃうの。海未ちゃんが暴れないように♡」

海未(握り拳ではろくな抵抗ができません……俎板の上に置かれた鯉の心境とはこんなものでしょうか)

785 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 18:58:13.39 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「これから海未ちゃんには赤ちゃんになってもらいます。勿論喋らないし、起き上がって逃げたりもしない……もしもなりきれなかったら」

海未「……」ゴクリ

ことり「明日、海未ちゃんはことりのミルクサーバーとして一日拘束されちゃいます。私が欲しくなったらいつだって射精させられちゃうの」

海未「そ、それは……っ」

ことり「そうなりたくないなら、頑張ってなりきってね♡」

海未(赤ちゃんになりきれと言われても……とにかく、赤ちゃんらしくないことを避けるしかありません)

786 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 20:19:32.33 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「まずは……ちょっと待っててね」

海未(そう言うとことりは部屋を出ていきました。さて、ことりが戻ってくる前に赤ちゃんらしくとは何かを考えなければ)

海未(赤ちゃんと言えば仰向けで手足を縮めたポーズをとっていますが、既に手足の伸びたこの体でそのポーズを維持するのは中々に辛いです)

海未(大人しく寝転んでいるしかありませんね……後は、何をされても制止の言葉を口にしないよう心掛けましょうか)

海未(……何をされるのか怖くなってきました)

ガチャ

ことり「おまたせぇ」チャプ

海未(戻ってきたことりの手には洗面器が。水音や湯気が立っているところを見ると、お湯が張られているようです)

787 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 20:20:09.34 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「まずは体を綺麗にしないと♡」ジャバ

海未(お湯の中にはタオルが入っていました。それで私の体を拭くのでしょう。案外普通ですね……)

ことり「はーい、きれいきれいしようね♡」

海未「んっ……」

海未(首もとから肩、腕も入念に拭かれました。丁度いい温度のタオルと相まって、正直気持ちがいいです)

ことり「フンフンフン♪」

海未(ご機嫌なことりは鼻歌を歌いながら私の体を拭いていきます。足先まで拭かれるのは恥ずかしいですが、抵抗は出来ません)

ことり「これで綺麗になったかな?」

海未(拍子抜けするほどあっさりと終わりました。オムツを脱がされ股間を執拗に拭かれて射精→ミルクサーバーの流れもあると踏んでいたのですが)

788 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 20:21:53.28 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「……♡ここ、もうちょっと拭いてあげようかな♡」

海未「ひゃっ!」

海未(油断しきった私の右胸を、ことりは強めに拭きました。タオル地が先端に擦れて、上擦った声が漏れました)

ことり「しっかり拭いてあげないと♡」ゴシゴシ

海未「う……♡んっ♡んく♡」

ことり「あれ♡ここ固くなってるね♡どうしたのかな♡」

海未「くひっ♡くぅぅ♡」

海未(固くなった先端をタオル越しに摘ままれ、そればかりか指で転がされて声が我慢できません)

ことり「綺麗になったかな……♡」

海未「はぁ……はぁ……」

ことり「今度は反対側ね♡」

海未「っ♡」

789 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 20:23:03.40 ID:6BZ/HtVV.net
海未(左胸も弄ばれ……制止も抵抗も出来ず、身を捩って逃げようとします。しかし、ことりの指は的確に先端を捕らえ、容赦なく捻りあげました)

海未「うあっ♡」

ことり「……♡」ギュー

海未「うぅ♡うぅ〜♡」モジモジ

ことり「動いちゃ駄目だよ♡」グイッ

海未「いっ!?♡うぅぅ♡」

ことり「いい子だね〜♡」

海未(いつしかタオルは私の胸の上に広げられ、両胸の先端をことりにいじめられていました。あくまでも体を拭いている体で)

790 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 20:26:08.01 ID:6BZ/HtVV.net
ことり「ごしごし♡ごしごし♡」グリグリ

海未「やっ♡ああっ♡やぁぁ♡」

ことり「人差指でぴんぴんって弾いた方が早いかな?♡」ピンピン

海未「あああ♡あぅっ♡あぅぅ♡」

ことり「親指で押し込んでみようか♡」グリグリグリッ

海未「くふっ♡うぅぅ♡ぅあ♡」

海未(すっかり頭がとろけるまで弄ばれて、ようやくことりの手は離れました)

ことり「……♡あ、涎が垂れちゃってるよ♡」フキフキ

海未「ん……♡」

ことり「これで全部綺麗になったね♡」

海未(ようやく最初のイベントが終わりですか……最初からこの調子なら、私はどうなってしまうのでしょうか)

791 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 21:07:23.75 ID:r5Hs+bHi.net
既に敗色濃厚ですが海未ちゃんはまだ負けていません

というかことりちゃんが負けさせてくれません

話は変わるけど新SSR海未ちゃん可愛すぎなんなの

792 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 21:16:59.51 ID:hA7UN7Bt.net
ジト目海未最高だよな

793 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 21:42:39.40 ID:yfmQ95Hg.net
http://i.imgur.com/GoFGtY6.jpg
http://i.imgur.com/8arZfek.jpg

794 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 21:44:14.06 ID:hMErw4Nt.net
かわいい

795 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 21:52:55.50 ID:sUcyZTj0.net
だらけたやる気のない感じ最高にかわいい

796 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 22:10:31.07 ID:fVuUoWcn.net
海未「ことり、今日はもうやめにしませんか?」

ことり「もうちょっと……キリのいいとこまで……」チクチク

海未「……」ムスッ

ことり(……いじけた海未ちゃん、カワイイッ!)

ことり(ジト目かわいいしへの字口かわいいしだらけかわいいしジンベイさん抱っこしてるのかわいいし)

ことり(恋人だけに見せる無防備で遠慮のない姿……!んんんんっ!いけません海未ちゃんッッ!)ニヤニヤ

海未(笑ってる……?何がそんなに楽しいのでしょう?)

797 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/25(日) 23:05:36.13 ID:yfmQ95Hg.net
寝る前の縫い物に最近夢中のことりちゃんに構ってもらえなくて拗ねちゃう海未ちゃん
もちろん夜の営みもここ最近ご無沙汰なので不貞腐れちゃう海未ちゃん

798 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/26(月) 00:09:42.93 ID:DHzzo1Fu.net
拗ねてる海未ちゃんほんと可愛い

799 :名無しで叶える物語 (地震なし)@\(^o^)/:2016/12/26(月) 07:14:48.97 .net
ことうみの毎回のこの感じいい加減にしろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

800 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/26(月) 19:35:44.46 ID:pjA8qWlB.net
赤ちゃんプレイの続きはよはよ

801 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 00:33:58.09 ID:y2VkbLlq.net
ほしゅ

802 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 18:35:48.23 ID:NENeCrln.net


803 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 18:35:48.48 ID:FCkDHkQe.net
騎乗位で両手を繋ぐラブラブHください

804 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 21:41:58.44 ID:aUrONhIx.net
ことり(海未ちゃんはまだ気付いてないみたいだけど、実は私、もうずっと前から海未ちゃんのおちんちんに勝てない体にされてるの)

ことり(海未ちゃんに入れられた瞬間、頭の中がびりってなって、胸の奥がふわってなって、お腹の底がきゅんってなって……いっぱいいっぱい幸せになっちゃう)

ことり(海未ちゃんのおちんちんには勝てないって教え込まれちゃったの。おちんちん入れられちゃったら、海未ちゃんに何されても抵抗出来ない体にされちゃったの)

ことり(だからたまに、ことりが上に乗って攻めようとしても……)

ことり「だめぇ♡こしぬけちゃう♡ああっ♡」

ことり(すぐにおちんちんに負けちゃうの……♡)

805 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 21:42:53.75 ID:aUrONhIx.net
海未「ことり?♡もうちょっと頑張れませんか?♡」

ことり「待って……♡ちょっと休憩だから……♡」

ことり(本当は少しも休憩なんて出来ない。ただ腰を下ろしてるだけでも海未ちゃんのが一番弱い奥のところに刺さってて……少しずつ追い詰められてる)

ことり「ふぅ……♡ふぅ……♡」

ことり(でも、動くことも出来なくて……海未ちゃんのお腹に手をついて、荒い息を落ち着かせようとしてるけど)

ことり「海未ちゃんのお腹……♡」サワサワ

海未「腹筋がそんなに好きですか?♡」

806 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 21:43:49.09 ID:aUrONhIx.net
ことり(海未ちゃんの腹筋好きぃ……♡こんな風に好きな気持ちばかりが昂って、心臓も呼吸も落ち着かないよぉ♡)

海未「そんなにお腹ばかり撫でないでください♡」ぎゅ

ことり「ふわ♡」

ことり(海未ちゃんを触っていた私の手をとって、海未ちゃんは指を一本一本絡めるように繋ぎました)

ことり(両手とも、海未ちゃんと恋人繋ぎでどきどきしちゃう♡)

海未「手を繋いでいてあげますから、もう少し頑張ってください♡ほら、頑張れ♡頑張れ♡」

ことり「う♡ううぅ……ん♡うぁ♡はぁっ♡」

807 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 21:44:47.25 ID:aUrONhIx.net
ことり(私の手を優しく包むような……絶対に逃がさないと繋ぎ止めるような……そんな海未ちゃんの手)

ことり(恋人繋ぎしながらえっちなんて……♡そんなのらぶらぶ過ぎる……♡感じ過ぎちゃう……♡)

ことり(海未ちゃんにらぶらぶえっちさせられて、また一つ弱点が増えたことりでした♡)

Kotori Lose……?(疑惑の判定)

808 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 21:48:36.91 ID:aUrONhIx.net
エロ自撮りを海未ちゃんに送り付けたらもっとえっちな自撮りを強要されることりちゃんください

次回予告:海未ちゃんお漏らしする

809 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/27(火) 22:54:48.80 ID:y2VkbLlq.net
だめだめえっちすぎます

810 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/28(水) 13:56:12.54 ID:FhGmpqiq.net
貴方は最高です!

811 :名無しで叶える物語(らっかせい)@\(^o^)/:2016/12/28(水) 23:19:03.58 ID:xprT01oh.net
http://i.imgur.com/cX6IdKu.jpg

812 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 00:12:04.09 ID:CvKKRbOp.net
>>811
右のことりが完全にメスの顔

813 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 03:34:10.72 ID:E9d+8waL.net
>>811
あら^〜

814 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 05:57:40.45 ID:jkIR+nR8.net
ことり「……♡」なでなで

海未(……さっきまでの激しい愛撫が嘘のような穏やかな時間が流れています)

海未(ことりは飽きもせず私の頭や髪を撫で続け、私は手持無沙汰な上に言葉も発せられないのでじっとことりを見つめていました)

海未(……)

海未(何度見ても、自分には勿体ないほど魅力的な人だと思います。だからと言って誰かに譲ろうなどとは微塵も思いませんが)

海未(ことりと目が合うと、あんまり嬉しそうに微笑むので私も嬉しくなって、自分の置かれた状況が頭の中から抜けそうになります)

海未(己の恰好……ほとんどすっぽんぽんに近い現状を。……なんなんですかこれ)

815 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 05:59:55.93 ID:jkIR+nR8.net
海未(困ったことにことりは、私の泣き顔が好きらしいのです。いや、その感覚は分からないでもないのですが)

海未(私に組み敷かれたことりが、快感のあまり泣き出したときの興奮と言ったら……もうやめてとか優しくしてとか言われても、もっとひどくすることしか思い付かないのです)

海未(おっと、いけません。あまりそういうことを考えてはオムツの中で大きくなってしまいます。勃起なんてしたら、1発ドボンもあり得ます)

海未(平常心を保ったまま、ことりの観察に戻りましょうか……っ)ぶるっ

海未(……)

816 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 06:00:54.82 ID:jkIR+nR8.net
海未(そう言えば、しばらくお花を摘んでいませんね。一時中断して御手洗い……に……)

海未(……どうやって伝えるんですか?これ)

海未「……っ」パクパク

ことり「ん?どうしたの?」

海未「ん……んー……」パクパク

ことり「……?あ、何か言いたいのかな?」

海未「……!」コクコク

海未(ことりを見つめながらしばらく魚のように口をぱくぱくしていたら、ことりは私の意を察してくれたようです)

817 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 06:02:23.67 ID:jkIR+nR8.net
ことり「じゃあ、今からちょっとだけ休憩ね♡喋ってもいいよ?」

海未「あの、御手洗いに行かせてください」

ことり「え?やだなぁ海未ちゃん、赤ちゃんはおトイレに行かないよ?」

海未「………………は?」

ことり「おトイレに行かないからオムツ履いてるんだもん。今の海未ちゃんは赤ちゃんだから……ね?」

海未「ま……待って……待ってください……」

ことり「はい、休憩終了でーす♡」

海未「……っ!……っ!」

海未(冗談でしょうっ?まさかことりは私に……!)

818 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 06:04:41.11 ID:jkIR+nR8.net
海未(一度行きたいと思えばその欲求は膨れるばかり。さっきことりに振る舞われた紅茶のせいもあるのか、長くは我慢できません)

海未(ことりの心変わりに期待……するしかないのですか?)

ことり「海未ちゃん……♡」ぎゅ

海未(ことりに肩を抱き上げられ、膝の上に乗せられました。そのままことりは私を抱え込みます)

ことり「……ぜーんぶ、見ててあげるね♡」

海未「ひ……」

海未(駄目です、心変わりなんて期待できません……っ)ぶるるっ

海未(が、我慢……我慢しなくては……でも、いつまで……?いやでも、我慢しなくては……!)ぷるぷる

819 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 06:05:34.04 ID:jkIR+nR8.net
>>811
浄化される……

820 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 10:30:41.34 ID:CvKKRbOp.net
オムツしか履いてないから早くしてくれ

821 :名無しで叶える物語(有限の箱庭)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 14:59:24.99 ID:WmgX0B7x.net
おしっこは女の子のほうから出るのか
それとも男の子のほうから出るのか

822 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 17:56:52.66 ID:nNFvy8i2.net
>>821
まったく本編に関係ない裏話をすると、おしっこは男の子の方から出る

両性の性器をほぼ完全に有する代わりに女性ベースの体だけど排泄は男性仕様だったり前立腺が前の穴に合ったりする

出生率の低下を感じ取った遺伝子がより生殖しやすいように進化した結果なんだよなぁ……
なお、誘惑に弱かったり絶倫だったりするのは海未ちゃん本人の問題である

823 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 18:16:53.74 ID:E9d+8waL.net
裏設定は流石に草
でも練られてる

824 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 21:17:29.63 ID:HDhySZZ5.net
もう1つ言うと、海未ちゃんはタマが体内にある

ので、海未ちゃんのおたまじゃくし(意味深)は熱に強く、代わりに寿命が短くて危険日に直撃させないと妊娠しにくい

散々中出し決めてるのにことりちゃんが妊娠しない一因だったりする

825 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/29(木) 23:54:02.99 ID:+dNDJUbz.net
あく

826 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 05:51:49.36 ID:sf/8jlnK.net
うむ

827 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 17:37:56.75 ID:QxEh0gMc.net
お漏らしでオムツのおしっこサインが変わっていくところをじっくり観察したい

828 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 19:10:47.62 ID:VUZtOPpV.net
>>824
この設定も夢があっていいけどふたなり玉有り派はおらんのか

829 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 19:51:28.59 ID:Brd7fsWM.net
初めは竿のみだったけど最近は玉有りもいけるようになってきた
印度先生は偉大

830 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 20:08:46.81 ID:DYEkzwRp.net
>>828
正直たまあり派だけど整合性を取った結果たまなしになった

ことりちゃんに掌でたまを掴まれながら指でGスポットくすぐられてひんひん泣いちゃう海未ちゃん見たい
片手だけで弱点全部いじめられてあへあへ悦んじゃう海未ちゃん見たい……

831 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:15:22.01 ID:iPuCK8eU.net
海未(授業中、お手洗いに行きたくなったことがある人は多いでしょう)

海未(教師にトイレに行きたい旨を伝えられる猛者もいましたが、私は恥ずかしくてそんなこととても口に出来ませんでした)

海未(なので、必死に我慢するしかなかったのですが……授業中のことならば、必ず終わりが来ます。それまで耐えればいいのです)

海未(……今このとき、私は恋人の前で、どれだけ耐えればよいのか分かりませんでした。兎に角耐えるしかなかったのです)

海未(認めがたいことに私はどうやら変態らしいのですが……いくらなんでも、恋人に見られながら粗相をして興奮するような性癖は持っていないのでした)

832 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:30:24.12 ID:iPuCK8eU.net
海未「う……くっ……ふぅぅ……!」プルプル

ことり「お顔真っ赤だよ♡どうしたの?♡」

海未(尿意というものは、波のように次々と押し寄せて、徐々に大きくなっていきます。もはや私は全身を強張らせないと決壊しそうでした)

ことり「お熱があるのかなぁ?♡」サワサワ

海未「うくっ……」

海未(ことりの優しい声。優しい温もり。優しい手……それらに無条件で安心し、その度に力が抜けそうになり……慌てて力を入れ直す)

833 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:33:38.07 ID:iPuCK8eU.net
海未(そんなことを繰り返す内に、限界は近付いています)

ことり「もしかしてお腹が痛いのかなぁ?♡よしよししてあげるね♡」スリスリ♡

海未「ぁ……っ!?」チョロ…

ことり「よーしよーし♡」ナデナデ♡

海未(だめっ……だめっ……だめぇ……!)チョロチョロ

海未「あ……ああ……!」ジョロロロロ…

ことり「……♡♡♡」

海未「ぅあ……いやです……いやぁ……みないで……みないでぇ……!」チョロロロ…

ことり「……ぜーんぶ♡見てるからね……♡」

海未「いやぁぁ……!」チョロロ…

834 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:57:10.76 ID:iPuCK8eU.net
ことり「……♡おしっこしーしーして、気持ちよかったね♡」

海未「ひっ……ひぃ……ひぃぃ……」グスグス

海未(ことりの前で、お漏らしをしてしまった)

海未(今まで、我慢出来ず射精してしまったことをお漏らしと揶揄されたことはありますが、本当におしっこを漏らしてしまうなんて)

海未(恥ずかしさやら情けなさやらで、私はもう泣き出すしかありませんでした)

835 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:57:43.92 ID:iPuCK8eU.net
海未(こんな姿は見られたくなかった……お漏らしをして号泣するようなかっこわるい姿、ことりには見られたくありませんでした)

ことり「おしっこで汚れちゃったからぁ……オムツ替えましょうね♡」

海未(羞恥に泣き出した私を尻目に、ことりは替えのオムツを手にしていました。私にはもう、抵抗する気力もありませんでした)

ことり「うわぁ……♡いっぱい出たね♡」

海未(びりびりと破れる音と共に股間が解放されれば、自分の小水で汚れた股や太股が露になりました。立ち上るアンモニア臭に私の羞恥は一層膨らみます)

836 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:58:23.54 ID:iPuCK8eU.net
ことり「こんなに汚れてたら、綺麗にしてあげないとかぶれちゃうかも♡すぐにふきふきしてあげるね♡」

海未(水を絞る音に目を向ければ、さっき体を拭いたタオルが見えました。張られたお湯はすっかり水になっているようですが、塗れタオルには違いありません)

ことり「はーい、ふきふきしまーす♡」フキフキ♡

海未「う……」グスグス

海未(汚れた箇所を拭く手つきは相変わらず優しくて……どん底の私の気分とは裏腹に、勝手にものが膨らみ始めてしまいます)

837 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/30(金) 22:59:29.96 ID:iPuCK8eU.net
海未(大きくなってはいけない……そう思っても、思うだけで止められるはずもありません)

海未「う……うぅ……」ビンビン

ことり「……♡ここもしっかりと……ね♡」ゴシゴシ♡

海未「あっ!あぅ……!」

海未(タオル越しに敏感な先っちょを擦られ、その強い刺激に腰が跳ねました。しかし、それ以上の刺激はなく……)

ことり「はい、新しいオムツ履きましょうね♡」

海未(私のものが大きいまま、オムツを履かされてしまいました)

838 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 00:25:06.20 ID:jrC32vLG.net
いい

839 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 06:42:24.96 ID:ODzeiNu4.net
ことり「よしよし……落ち着いて?」ぎゅ なでなで

海未「ひっく……ひっく……ふぐ……」グスグス

海未(またことりに抱えられ、あやされているのですが、自分でも驚いたことにまだ泣き止めませんでした)

海未(それだけショッキングだったのですが……いつまでもべそをかく姿も見せたくないのに、体は言うことを聞いてくれません)

840 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 06:43:22.43 ID:ODzeiNu4.net
ことり「泣き止んでくれないなぁ……そっか♡お腹空いてるんだ♡それならちょっと待ってね……よいしょ♡」

海未「……!」

海未(ことりが服をたくしあげると、その下には下着の類いを一切着けておらず、形のいい胸が惜しげもなく晒されていました)

海未(周りに気を配る余裕などなかったので気付きませんでしたが、ことりはずっとノーブラだったということでしょうか)ドキドキ

ことり「おっぱいの時間だよ……♡あーんして……♡」

海未「あ……ん」ドキドキ

841 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 06:43:57.71 ID:ODzeiNu4.net
海未(目の前にことりの胸を差し出されて、それを拒めるわけがありません。一も二もなく私はそれをくわえていました)

ことり「ん……♡」

海未「ちゅ……んむ……」

ことり「あっ♡んぅ……♡」

海未(乳頭を舌でつつくと、たちまちそれは固くなって……舌で何度も弾けば、ことりの体が震え、甘い声が漏れ出ます)

ことり「ふっ♡ふぁ♡もぉ……♡えっちな赤ちゃんだなぁ♡」

海未「んふぅ……ちゅう……」

ことり「たくさん飲んで大きくなろうね……♡」

842 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 06:44:39.24 ID:ODzeiNu4.net
海未(押し付けられる胸に、私はますます興奮して、ことりの敏感な乳首を舌の上で執拗に転がしました)

ことり「あ♡やっ♡ふっ……♡ん♡ほんとにえっちなんだから♡」サワッ♡

海未「んっ!」

海未(ことりの左手が、大きくなったままだった私のものをオムツ越しに撫でました。そのもどかしい刺激に、私ははしたなく腰を動かしてことりの手に擦り付けました)

843 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 06:46:23.70 ID:ODzeiNu4.net
ことり「オムツ越しでも分かるほど固いよ♡腰まで振って、ことりのお手手になでなでしてーって甘えて……♡」スリスリ♡

海未「んっ♡むー♡」

ことり「……おちんちん、甘えんぼしたい?♡」

海未「んん♡」コクコク

海未(ことりの優しい声と、甘い誘惑に、私は何度も首を縦に振りました。何か忘れている。そんな不安が一瞬脳裏を過りましたが……)

ことり「んしょ……♡」

海未(上半身裸になったことりに目を引かれ、すぐに霧散してしまいました)

844 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:07:09.39 ID:ODzeiNu4.net
海未(優しく私を下ろしたことりは今、私のオムツを焦らすように外しています)

海未(期待に逸る私は足を大きく開いて、今か今かと快感を待ち望んでいました)

ことり「ずっとおっきいままだったの?♡窮屈だったよね……♡」チュッ♡チュッ♡

海未「うっ♡く♡」

ことり「可哀想なことしちゃった……ごめんね♡」ペロペロ♡

海未「ああぅ……♡」

海未(労るようなことを言いながらのことりの愛撫に、私のものはいよいよどうしようもなく屹立してしまいます)

845 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:08:25.04 ID:ODzeiNu4.net
ことり「ひどいことしちゃったお詫びに……ことりのお胸でだっこしてあげるね♡」ぎゅ♡

海未「はぅ♡」

海未(やっぱりことりはスリーサイズを詐称……バストを過小報告、逆サバを読んでいるのではないかと思うのです)

海未(私のものが平均と比べ大きいのか小さいのか分かりませんが、それを苦もなく包み込むその大きさ……)

海未(見た目のサイズにしたって、希や絵里ほどとは言いませんが、花陽に負けず劣らずあると思うのです……穂乃果や真姫とは、数字上よりも差があると思います)

846 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:08:56.19 ID:ODzeiNu4.net
海未(にこうみりんはもうほっといてください)

海未(いえ、サイズなんてどうでもいい話なのでしょう。いずれにしても、ことりの胸が私にとって極上で最上のものなのですから)

ことり「れー……♡」ヌルヌル

海未「はっ……♡はっ……♡」

ことり「動かすね……♡」

海未「くうっ……♡ふああ♡」

海未(ことりの汗と涎、私の先走りを潤滑油にことりが胸を動かせば、柔らかで吸い付くような肌が優しくいじめてくれます)

847 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:09:35.12 ID:ODzeiNu4.net
ことり「海未ちゃん、気持ちいい?♡」

海未「はいっ♡気持ちっいいですぅ♡」

ことり「よかった♡甘えんぼおちんちんから、いつでもみるく出していいからね♡」

海未(とは言われても、この快楽を長く貪っていたくて私はまた我慢しているのでした)

海未(しかし……包み込む柔らかさ、少しこもった体温、時折覗く先っちょを舐める舌、そして胸を強調するように抱えたことりの破廉恥な姿)

海未(それら全てが、重く腰の奥を叩き、溜まった白濁を少しずつ外へ押し出していました)

848 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:11:45.07 ID:ODzeiNu4.net
海未「ことり♡私もう♡出ちゃいそうです♡」

ことり「いいよ♡おっぱいで受け止めてあげるから遠慮なく出して♡」

海未「あっ♡ああっ♡イきま……っ♡」ビュルッビュルッ

ことり「……♡♡」ぎゅー♡

海未「あっ……♡はぁぁ……♡」ビュルビュルビュル

ことり「全部出し終わるまでだっこしててあげる……♡」ぎゅー♡

海未「うぅぅ……♡」トピュトピュ

海未(柔肌に包まれ、私は夢見心地で長く長く射精しました……)

849 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:26:12.74 ID:ODzeiNu4.net
ことり「もう♡出しすぎだよ……♡」ネトッ

海未「……♡」ドキドキ

海未(ことりの胸の谷間にぶちまけられた粘つく白濁、その淫蕩な絵面に出したばかりにも関わらず私のものは反応しそうに……)

ことり「ところで海未ちゃん、赤ちゃんになりきるのはどうなったの?♡」

海未「……………………あ」

ことり「いっぱい喋って、いっぱい射精して……言い逃れできないね?♡」

海未「ちょ、ちょ、ちょっと待ってください……」

850 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:27:13.73 ID:ODzeiNu4.net
ことり「だめ♡海未ちゃんは明日、ことり専用ミルクサーバーになることが決定しました♡」

海未「そ、そんなぁ……」

ことり「じゃあ海未ちゃん、一緒にお風呂に入ってからお買い物行こっか♡沢山買わないといけないから♡」

海未「何をですか……?」

851 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:28:11.48 ID:ODzeiNu4.net
ことり「精のつくもの♡今日の内に精をつけとかないと……明日はもう、海未ちゃんが泣き出すくらい搾っちゃうから♡」ボソボソッ♡

海未「ひぅ……」ゾクゾク

海未(耳元で囁かれた甘い声、告げられた恐ろしい宣告に、しかし私は少しだけ期待もしていて……)

Umi Lose……

852 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 08:31:14.67 ID:ODzeiNu4.net
ミルクサーバー編に続く(続かない)

このままでは海未ちゃんが赤ちゃんのまま年を越すという恐ろしい事実に気付いて急いで書いた

853 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 09:59:23.28 ID:iHgfhyrd.net
赤ちゃんのまま年越しワロタ
新しい性癖に目覚めそうだ…

854 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 10:00:35.72 ID:fDxwwMON.net
それはそれで良い年越し

855 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 10:22:37.48 ID:8LP+RFv/.net
ばぶ!

856 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 12:54:56.46 ID:gpw1FpEz.net
年越し前に良いものが見れた

857 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:05:40.04 ID:Cm10E32A.net
ことり「洗い物終わったよ。ふー、おこた温かいねぇ」

海未「すいません、まかせてしまって」

ことり「ううん、今日の大掃除は海未ちゃんに重たいもの沢山持ってもらったから。これくらいは私だけで、ね」

海未「ありがとうございます」

海未(ことりと二人で過ごす、初めての年越し。ルームシェアという名の同棲が始まって一年目の年の暮れです)

海未(少人数用のこたつに入り、見るわけではないですがなんとなく紅白をつけて。みかんを向きながら、洗い物をすることりを待っていました)

858 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:06:49.42 ID:Cm10E32A.net
ことり「海未ちゃん、美味しそうなものを持っていますね」

海未「みかん、ことりも食べますか?」

ことり「うん、食べたいな。あーん」

海未「はい」

ことり「んー……あまーい」ニコニコ

海未「なんだか餌付けみたいですね」クスクス

ことり「ちゅんちゅん、海未ちゅん、もう一つ欲しいちゅん」アーン

海未「なんですか海未ちゅんって。しょうがないですねぇ、はい、あーん」

ことり「あむっ……んん!?ひゅっぱ……!?」

859 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:07:56.90 ID:Cm10E32A.net
海未「ふふふ、さっきのとは違うみかんでした。いたずら成功です」

ことり「やったなぁ……!」モゾモゾ

海未(ことりは憤るふりをしながらこたつに潜り込み、私の足の裏をくすぐりました)

海未「ちょっ!くすぐった……ごめんなさい!あははは!」

ことり「ぷはっ……反省した?」

海未「しました、しました」

ことり「うむ、ならよろしい」

海未(私の方に出てきたことりは、そのまま私にもたれかかります。私はそれを受け止めて、ぎゅっと抱き締めました)

860 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:09:20.01 ID:Cm10E32A.net
ことり「来年も、こうしていられるといいね……」

海未「来年と言わず、いつまでもこうしていたいです……」ぎゅ

ことり「そうだね、私も……」ぎゅ

海未(いつしかゆく年くる年に切り替わった画面から除夜の鐘が聞こえていました)

ことり「そろそろかな?」

海未「そうですね、あと一分です」

ことり「年越しの瞬間にジャンプする?」

海未「そんなことするのは穂乃果くらいです」

ことり「それもそうだね」クスクス

861 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:09:52.27 ID:Cm10E32A.net
海未(そろそろカウントダウン、という時に、私はまた一ついたずらを思い付きました。年越しジャンプと同じようなものですが)

ことり「8、7、6」

海未「ことり」

ことり「え?」

海未「……ん」ちゅ

ことり「んっ……!」ちゅ

862 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:10:30.46 ID:Cm10E32A.net
海未(鐘の残響、新年を祝うアナウンサーの声、何度も鳴るメッセージアプリの通知音……それらを遠くに聞きながら、私は全身でことりを感じていました)

海未(唇を合わせるだけのキスでも、温もりも想いも伝わるし、感じ取れるものです)

海未「……あけましておめでとうございます」

ことり「あけましておめでとうございます……海未ちゃんのばか。年越しの瞬間分かんなかった」

海未「それは申し訳ないことをしました。どうしたら許してくれますか?」

863 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:11:35.83 ID:Cm10E32A.net
ことり「……ことりと、姫初めしてください」

海未「……勿論、喜んで。初日の出を拝むまで、お付き合いしましょう」グイ

ことり「あ……♡もうこんなに固くして……やる気まんまんだね♡でもちょっと待ってね、メッセージ返しておかないと心配されちゃう」

海未「それもそうですね……では私も……あっ」

864 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:12:18.56 ID:Cm10E32A.net
ことり「あはは、海未ちゃん誤字ってるよ」

海未「新年早々これは恥ずかしい……」

ことり「……そんなに慌てなくても、日の出まではまだまだあるよ♡」

海未「そんなこと関係なく、ことりと早く愛し合いたいんです」

ことり「もお、海未ちゃんのすけべ。……大好きだよ♡」

海未「私も大好きです♡」

Happy New Year!

865 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:13:40.20 ID:Cm10E32A.net
性の6時間(新説)

年越し夜勤の社畜なのでそろそろ出ます

よいお年を

866 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 13:21:01.77 ID:49q7YJnn.net

新年もよろしくお願いします

867 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2016/12/31(土) 14:57:21.93 ID:gpw1FpEz.net
来年もよろしく頼むぞ

868 :名無しで叶える物語(雨が降り注ぐ世界)@\(^o^)/:2017/01/01(日) 01:31:42.33 ID:I2bmIOz3.net
今年も執筆よろしくお願いします

869 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/01/01(日) 15:27:48.71 ID:tgR4h34c.net
>>865
あけおめ!
この2人なら毎日が新説になりそう

870 :名無しで叶える物語(地図に無い島)@\(^o^)/:2017/01/01(日) 16:24:52.59 ID:K0WMDFW7.net
>>852
続いてくれ(全裸待機

871 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/01/01(日) 16:46:32.15 ID:9MXplZyQ.net
>>828
今さらだが自分も玉あっての両性派
だって玉袋だけを執拗に揉み撫でまわすプレイができなくなるもの(ゲス)

872 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 00:14:25.89 ID:dNQ1pajm.net
あけおめ
ことうみ

873 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 01:36:49.47 ID:Nn2CAjkf.net
ことり「海未ちゃあん、ことりね、海未ちゃんからお年玉欲しいの……♡」キュッ

海未「ま、待ってください……そのタマは駄目ですから……」ビクビク

ことり「大丈夫だよ♡ぜぇったい、痛くしないから……♡ことりに優しくなでなで♡もみもみ♡されて、濃ゆいみるくを沢山作っちゃお♡」ナデナデ♡

海未「はぅぅ……」ゾクゾク♡

海未ちゃんの精子工場に正月休みはないんだよなぁ……

874 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 01:39:28.93 ID:Nn2CAjkf.net
あけおめことうみ

875 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 15:43:16.57 ID:QX6/Vrih.net


876 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:14:14.28 ID:V6LllqBp.net
海未「お嬢様、起きてください。もう朝ですよ」

ことり「んむぅ……」

海未「お嬢様っ」ユサユサ

ことり「やぁ……!」モゾモゾ

海未「あぁ、もう……布団に隠れないでください」

海未(私は女として生まれましたが、しかしこの体はどうしてか男性器を併せ持っていました)

海未(そのことが本家に露見したとき、本家は私を呪われた体を持つ忌み子と見なし、処分しようとしました)

877 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:14:58.61 ID:V6LllqBp.net
海未(しかし私の両親が手を回し、私は両親の古い友人である南家に引き取られました。園田海未は死んだ、そう本家に思い込ませて)

海未(南家の旦那様も奥様も、そしてお嬢様も私を忌避することなく、快く迎えてくれました)

海未(そして、何が琴線に触れたやらお嬢様のお気にいりとなり、お嬢様たっての希望で専属の使用人として仕えています)

海未(お嬢様のその日の気分により、執事だったりメイドだったりするのですが)

878 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:24:00.38 ID:tO6yW7KG.net
きしめん回線復活おめ

879 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:25:02.44 ID:dcli3ILy.net
うんうん

880 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:28:43.50 ID:wReGvluR.net
執事お嬢様編やん!

881 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:33:24.01 ID:V6LllqBp.net
海未「ほら、いつまでもそうしてないで、そろそろ起きないと」

ことり「……ことり」

海未「はい?」

ことり「海未ちゃんがことりって呼んでくれるまで起きないもーん」

海未「お嬢様、ですから使用人の私が主人を呼び捨てになど……」

ことり「起きないもん……」モゾモゾ

882 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:35:25.69 ID:V6LllqBp.net
海未「また布団に…………ことり、起きてください。これでいいですか?」

ことり「……♡しかしことり姫はまだ起きません。ことり姫を起こすには王子様の熱いキスが必要なのです♡」

海未「姫って……王子様なんてここには居ませんよ」

ことり「……」じー

海未「……私は、貴女の王子様にはなれません。今の私は家名どころか姓すら持たぬ身、身分の違いを……」

883 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:36:45.67 ID:V6LllqBp.net
ことり「おねがぁい♡♡海未ちゃんからのおはようのキスが欲しいの♡♡」キラキラ

海未「うっ、くっ……!……ことりはずるいです……」チュッ

ことり「ん……えへへ♡」

海未(お嬢様は……ことりは旦那様方や他の使用人には早々わがままなんて言いません)

884 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:38:21.76 ID:V6LllqBp.net
海未(しかし、私にだけは時折こんな風にわがままを言います。最初こそ本気で困惑したものですが、今となってはわがままを言われることさえ心地よく……)

海未(こんな風に甘えられることも、頭では如何にまずいことか理解していても、どうしても拒めないのでした)

海未(そして、私とことりの秘め事……ばれてしまえば、確実に追い出されてしまうだろうそれも、どうしても拒みきれず……)

885 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/02(月) 22:44:52.37 ID:V6LllqBp.net
元きしめん茸湖北省のきしめんです……ん?

とりあえず導入

886 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2017/01/03(火) 00:06:51.35 ID:YUEvTvEX.net
祝きしめん回線復帰

887 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/01/03(火) 10:43:24.78 ID:H2UG5/dG.net
いいぞ

888 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/03(火) 13:47:55.53 ID:SU+MnYU0.net
http://imgur.com/o0hTLNn.jpg
http://imgur.com/dX0pRUW.jpg
http://imgur.com/blDx11j.jpg

やっぱりことうみだった

889 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2017/01/03(火) 14:56:25.36 ID:6gKR5FUb.net
http://nayoga.tuyennguoiyeu.jp/pho/t2605.html

890 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/03(火) 23:52:41.25 ID:TE6l/HFp.net
海未「お嬢様っ……お願いです、こんなことはもうお止めくださ……ぅあっ!」ビクン

ことり「駄目だよ……♡今日も海未ちゃんと一緒にお勉強しないとね♡」サワサワ♡

海未(股間をまさぐる手から逃れようと震える足で後退しますが、それに応じるようにことりは距離を詰めてきて……)

海未(追い詰められている。しかし主に暴力を振るう使用人などありません。抵抗を許されない者に出来るのはただ逃げるのみです)

891 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/03(火) 23:55:53.50 ID:TE6l/HFp.net
海未「っ……!?」ぐらっ

ことり「えいっ♡」がばっ

海未(私は気が付けばことりのベッドを背に立っていました。足が当たりバランスを崩した私を、可愛らしい掛け声と共にことりは押し倒します)

ことり「えへへ……♡」ぎゅー

海未「お嬢様……!」

ことり「海未ちゃんの体、温かい……♡」

892 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:02:02.08 ID:VAVY5815.net
海未(私は、その華奢な体を抱き締めたい衝動と戦わなければなりませんでした。必死に落ち着かせて、努めて冷静な声をだします)

海未「お嬢様、私には」

ことり「こ、と、り」

海未「……ことり、私には貴女を押し退けることなど出来ないのです……お願いします、私の上から退いてください……」

893 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:02:52.20 ID:VAVY5815.net
ことり「……やだ。これからお勉強するんだから」

海未「ですからその勉強は……!」

ことり「……今日も二人でいっぱいお勉強しようね♡」ボソボソ♡

海未「っ……」ドキドキ

海未(熱の篭った囁き声、甘えるように押し付けられる柔らかな肢体……私には、身を固くすること以外出来ませんでした)

894 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:20:01.00 ID:VAVY5815.net
ことり『海未ちゃん。一つお願いがあるんだけど、いい?』

海未『はい、私に出来ることであればなんなりと』

ことり『あのね、私も将来、きっと誰かと結婚するでしょう?』

海未『ええ、お嬢様なら素敵なお方と結婚できますよ』

ことり『……それでね、未来の旦那様をとっても喜ばせてあげたいなぁって』

海未『素敵なことだと思います。しかし、具体的には何を?』

895 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:20:53.29 ID:VAVY5815.net
ことり『……えっちなことをしてあげるの』

海未『ぶふっ!え、えっちなことですか……申し訳ありません、私では力には……』

ことり『ううん、海未ちゃんにしかお願いできないことがあるの。練習、させてほしいから』

海未『練習させ……?っ!いけませんそんなこと!』

ことり『お願い、海未ちゃん、おねがぁい』

海未『いくらお嬢様のお願いでも、それは……!』

896 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:21:18.78 ID:VAVY5815.net
ことり『海未ちゃん……』ススス ピトッ

海未『ひ、引っ付かないで……』

ことり『お願い……こんなこと海未ちゃんにしかお願いできないの……ことりに海未ちゃんのおちんちん、触らせて……?』

海未『駄目です……駄目……』

ことり『海未ちゃん……』

海未『〜〜〜!』

897 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:42:15.61 ID:VAVY5815.net
海未(あの日ことりに押し切られて以降、ことりは度々私とお勉強、をしたがりました)

海未(そして、今日もまた……)

ことり「んちゅ……ちゅう……ちゅ……」

海未「んん……んう……ちゅる……」

ことり「っは……海未ちゃん、気持ち良かった?」

海未「はっ、はっ、ことり……こんなこと、いけません……」

898 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:44:36.51 ID:VAVY5815.net
ことり「もう、海未ちゃん……今は気持ちのいいキスのお勉強してるんだよ?ちゃんと答えて……ことりとのキス、気持ち良かった?」

海未「う……とても、気持ちよかったです……」

ことり「……♡私も気持ち良かったよ♡でも、お互いまだまだ練習が必要かも……♡もっとキスしよ♡」

899 :名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 00:47:27.53 ID:VAVY5815.net
海未「い、いけま……んむっ!」

海未(今日もまた、恋人の睦み合いかと錯覚しそうなお勉強が始まるのです)

海未(キスのお勉強と称して、使用人の身でありながらことりと何度も何度もキスを繰り返す……こんなこと、許されるわけが……)

900 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 01:32:26.41 ID:hTK2TAgd.net
^8^

901 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/04(水) 13:35:09.08 ID:OmpSH8Gk.net


902 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 01:26:12.52 ID:Wa2gV3se.net
はよはよはよはよはよはよはよはなよ

903 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:27:24.64 ID:LivUQN4D.net
ことり「……」サワサワ♡

海未「……!」ビクッ

ことり「……♡」

海未(繰り返される深い口付けの合間に、固くなってしまったものをズボン越しに強く擦られて体が震えました)

ことり「こんなにぱんぱんに腫れちゃって……♡」スリ

海未「触らないでくださあっ♡」

904 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:28:27.56 ID:LivUQN4D.net
ことり「お口では何を言っても……おちんちんは、触って触ってっておねだりしてるよ♡」ゴシゴシ♡

海未「ちっちが♡ちがいま♡すぅ♡」

ことり「こんなにぎちぎちじゃ痛いでしょ?♡お外に出してあげるね♡」

海未「駄目ぇ♡そんな汚いもの触ってはいけません♡」

905 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:29:05.15 ID:LivUQN4D.net
ことり「海未ちゃんのだもん♡汚くなんてないよ♡ほーらぬぎぬぎ……あれ、これって」

海未「……!」カァ

ことり「これって、ことりがプレゼントした……」

海未「ええそうです!あんまり華やかなので、少し恥ずかしかったんですけど、私が穿いていたら貴女が喜ぶと思って……」

906 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:29:32.83 ID:LivUQN4D.net
海未(以前ことりが渡された下着類は、私が使うには華美に過ぎると思いましたが、やはりあげたものは使ってほしいと思うでしょうから……)

ことり「そっか……そっかぁ……♡私が喜ぶと思って、かぁ……♡ふーん♡ことりに脱がされるかもしれないと思ってたんだ?♡」

海未「ちがっそういうことでは!」

907 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:30:30.31 ID:LivUQN4D.net
ことり「……使ってくれてありがと♡」ボソッ

海未「う……」ゾクゾク

ことり「似合ってるから脱がしちゃうのもったいないけど……♡でも、海未ちゃんのおちんちんさんをよしよししてあげないといけないから♡」スルスル

海未「ま、待ってください……脱がさないで……!」

908 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:35:38.03 ID:LivUQN4D.net
ことり「足閉じてもだーめ♡紐を解いちゃうと……♡ほら♡海未ちゃんのおちんちん、すっぽんぽんになっちゃったよ♡」

海未(ことりの前にさらけ出してしまった私のはしたないそれは、自ら吐き出した粘液に汚れていました)

ことり「次はおちんちんのお勉強だね……♡」

909 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/05(木) 23:36:50.76 ID:LivUQN4D.net
またきしめん死んだし一回の投稿可能な文字数が何故か少しずつ減ってるしほんとなんなの

910 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 12:57:33.02 ID:Oc7Uy2Rb.net
スレの容量かな

911 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:06:55.15 ID:sf5girEb.net
ことり「海未ちゃん、今日はどんな風にして欲しい?♡ごしごしっていっぱい扱かれて早くどぴゅどぴゅしたい?♡ゆっくり優しくしこしこされたい?♡」

海未「どっちも駄目です!やめてください……!」

ことり「強情だなぁ♡じゃあ、お堅い海未ちゃんのお固いおちんちん、一回柔らかくほぐしちゃおうね♡」ゴシゴシ♡

912 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:07:37.89 ID:sf5girEb.net
海未「ひっいぃ♡」

海未(向かい合わせで座ったまま、ことりの右手が私のものを逆手で掴み扱きました。親指と人差指で作られた輪っかに張り詰めた笠を、柔らかな掌に先っちょを擦られます)

海未「あっ……!ふーっ!ふーっ!ふんん……!」

913 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:08:47.00 ID:sf5girEb.net
海未(漏れそうになった喘ぎを、咄嗟に口を押え押し留めました)

ことり「そんな必死に押さえなくても、ちょっとくらい声が出ても大丈夫だよ♡海未ちゃんのかわいい声が聞きたいなぁ♡」

海未「んんん!」ブンブン

ことり「そっかぁ、残念♡でも、両手で押さえてたら海未ちゃんは何されても抵抗出来ないんだよ……♡」

914 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:39:24.58 ID:sf5girEb.net
海未「っ!」ビクッ

ことり「ほら♡ことりのお手々でおちんちんの先っちょ、サンドイッチされちゃったよ♡もみもみ♡ぎゅっぎゅっ♡」

海未「ふぅぅん♡」ビクビク

ことり「気持ちいい?♡こちょこちょ♡したらどうなっちゃう?♡」

915 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:40:27.75 ID:sf5girEb.net
海未「うーっ!♡うぅーっ!♡」ジタバタ

ことり「暴れちゃうくらい気持ちいいんだ♡このままぴゅっぴゅさせてあげるね♡」

海未(的確に私の弱点を責め立てることりの指に、私はもう幾ばくもしない内に限界が近付いていました)

916 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:41:20.52 ID:sf5girEb.net
ことり「海未ちゃんのおちんちん、手に馴染んじゃった♡それくらい海未ちゃんとお勉強したんだよ……海未ちゃんの弱いところ、もう知ってるんだよ♡」

海未「んんっ……♡んんむぅぅ♡」

ことり「我慢なんてさせてあげない♡大人しくどぴゅどぴゅしちゃってね♡」

917 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:42:23.18 ID:sf5girEb.net
海未「っは……!手を離してください!もう我慢がぁ……!このままではお召し物を……!ことりを汚してしまいますっ!」

ことり「海未ちゃんにならいいよ……♡海未ちゃんのでいっぱい汚して……?♡」

海未「そんなのっ……!許されなっ……!」

918 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:43:24.14 ID:sf5girEb.net
ことり「だから、我慢はさせてあげないってば♡とどめだよ♡えいえいっ♡」

海未「っっっ!」

海未(ことりの親指が、鈴口を容赦なく擦り……その刺激に、腰の奥が弾けました)

海未「あああ……!駄目っなのにぃ!」ドピュッドピュッ

919 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:50:26.72 ID:sf5girEb.net
ことり「駄目じゃないよ♡我慢せずに全部出して♡」モミモミ♡

海未「あぅぅ……♡」トプトプ

ことり「……♡えっちなみるく、こんなに出しちゃったね♡……んっ♡」

海未「……!?何をして」

海未(ことりは自分の掌に溜まった白濁を、口元に……)

920 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:51:05.71 ID:sf5girEb.net
海未「何をしてるんですか!そんな汚いものを舐めるなんてっ……!早く拭き取って!」

ことり「えへ、確かに汚いかもしれないし、あんまり美味しくないけど……でも、海未ちゃんのだから♡」

海未「な、何を言って……」ドキドキ ムラムラ

921 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:53:38.32 ID:sf5girEb.net
ことり「今、どきっとしたでしょ?♡むらっとしたでしょ?♡」

海未「っそんなことありません!」

ことり「嘘ついてもだーめ……♡海未ちゃんが何を言われたらどきどきするか、何をされたらむらむらするか……もうお見通しなんだから♡」ボソッ♡

海未「っ……」ムラムラッ

922 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 16:54:26.52 ID:sf5girEb.net
>>910
そんな問題が……このまま書いていて大丈夫なのだろうか

923 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 17:40:15.66 ID:4ilbTVtL.net
>>922
何言ってんだ
きし茸が書かなくなったらこのスレの存在意義がなくなってしまうぞ

924 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 21:21:13.44 ID:xNEMZcK5.net
>>922
次スレに行けばいいじゃないか!

925 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2017/01/06(金) 23:09:30.25 ID:nyqnsUw7.net
執事お嬢様いいな

926 :名無しで叶える物語(湖北省)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 03:50:12.46 ID:TAS6VDoc.net
ラブライブ板史上最も価値のあるスレ

927 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 12:13:37.14 ID:ujQKIFCp.net
このスレを見るために俺は生きている

928 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 20:16:08.66 ID:9gcxbbY+.net
保守
期待

929 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:12:38.78 ID:z/IUAOmM.net
ことり「次は海未ちゃんが触る番だよ……♡ことりの体いっぱい触って?♡気持ちよくなっちゃうところを探して……?♡」スルスル

海未「服を脱がないでください……主をそのように触るなど、使用人には出過ぎた……って何で私の服まで脱がそうとしてるんですかっ」ジタバタ

930 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:13:22.15 ID:z/IUAOmM.net
ことり「だってぇ♡裸でひっついた方が、もっとどきどきするから♡」スルスル

海未(抵抗空しく、と言ってもまともに抵抗出来てはいなかったのですが、私もことりも一糸纏わぬ姿になってしまいました)

海未(透き通るような白い肌。美しいそれに触れるなんて、あまりにも身の程知らずなことに思えて)

931 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:13:54.50 ID:z/IUAOmM.net
ことり「お邪魔します♡」

海未(座った私にもたれ掛かることり。何の警戒もなく身を預けることりに、押し込んだ獣欲が首をもたげてしまいそうでした)

ことり「……海未ちゃん、触って♡」

932 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:14:44.27 ID:z/IUAOmM.net
海未「は、はい……」

海未(触ってと言われても、何処をどう触ればいいのか。汚してしまうとも思いました、理性が飛ぶとも思いました。結局、肩や首筋をぎこちなくなぞるだけです)

933 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:45:47.42 ID:z/IUAOmM.net
ことり「んぅ……♡……海未ちゃん、その触り方、やだ……」

海未「いっ嫌でしたか、ならもうこんなことなやめて」

ことり「そうじゃなくて……そんな焦らすみたいな触り方はやだよ……もっとちゃんと触って欲しい」

海未「ちゃんと、と言われても……どうしたらいいか」

934 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:46:34.35 ID:z/IUAOmM.net
ことり「……海未ちゃんの手で、ことりのえっちなとこ、いじめて……♡」

海未(ことりに手を取られ、導かれた先はその豊かな胸。押し付けられる柔らかさに、思わずそのまま掴んでしまいます)

海未(熱に浮かされるように指を動かせば、私の手の中で形を変えて、ことりがもじもじと腰を揺らしました)

935 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:47:45.06 ID:z/IUAOmM.net
ことり「ん……♡や……♡」

海未(獣のように荒い己の息を何処か遠くに聞きながらなおも胸を弄べば、固くなった突起が掌に当たりました。そのまま擦れば、ことりが甘えた声で鳴いて……)

936 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:48:26.36 ID:z/IUAOmM.net
海未(えっちなとこをいじめて、とことりは言いました。それが主の望みならと、湯だった頭は大義名分を得て、私は両側のそれを指でつまみあげました)

ことり「やっ♡やぁぁ♡」

海未「お声が大きいです!」クリクリ

937 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:49:42.03 ID:z/IUAOmM.net
ことり「でもぉ♡声我慢できな……ふむぅ♡」

海未「無礼をお許しください……しかし」

海未(咄嗟に左手でことりの口を押さえました。よく通る高い声が漏れ聞こえてしまうのを恐れたのです)

938 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:50:16.92 ID:z/IUAOmM.net
海未(触るのをやめればいいだけなのに……冷静な思考を忘れた私は、左手でことりの口を塞ぎながらも右手はなお乳頭を指で転がしていました)

ことり「んーっ♡んむ♡むふぅぅ♡」モジモジ

939 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/07(土) 23:50:50.40 ID:z/IUAOmM.net
海未(ふと気が付けば、ことりは切なそうに足を擦り合わせていて……こっちもいじめてあげなければ、そう思いながら私はぬるついたことりの大事なところを無遠慮に撫でました)

940 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:24:40.92 ID:eHcbe/70.net
ことり「んんっ!?♡ふーっ♡ふぅーっ♡」バタバタ

海未「じっとしてください……大人しくして……」ギュウウウ

ことり「んぅぅぅ……♡♡♡」キュンキュン♡

941 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:25:08.86 ID:eHcbe/70.net
海未(力を入れて抱え込めば、ことりはすっかり脱力して、くたりと私に背中を預けました。それに気を良くした私は、ここぞとばかりにことりの秘裂や陰核を嬲りました)

942 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:26:10.26 ID:eHcbe/70.net
ことり「んん♡ふむっ♡」フルフル

海未「気持ちいいですか……?」クチュ

ことり「ん♡ん♡」コクコク

海未「そうですか……それなら、もっと触りますね」

ことり「んんん♡」ゾクゾク

943 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:26:41.30 ID:eHcbe/70.net
海未「ぬるついた指で、ここ、触ったらどうですか?」

ことり「むぅぅぅ♡ふぅぅぅん♡」ブルブル

海未(私の手に与えられる快楽に震えることりの体に、限界を見て取った私は、最後まで気持ちよく昇り詰められるよう一層激しく触りました)

944 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:27:39.47 ID:eHcbe/70.net
ことり「んんう♡うううう♡むうう♡」ジタバタ

海未「大丈夫ですよ……そのままイってください」

ことり「んむっ♡んん……!♡んんんーーー!♡♡♡」

945 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:28:05.52 ID:eHcbe/70.net
海未(一度強張ったことりの体はまた力が抜け、私に支えられています。甘く溶けていただろう悲鳴が切れるのを待って口から手を離しました)

ことり「はぁ……♡はぁ……♡んぅ……♡はぁ……♡はぁ……♡」

946 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:28:40.92 ID:eHcbe/70.net
海未(荒い息を吐きながら快楽の余韻に身を震わせることりの姿に、私の興奮は止まることを知らずにただ昂っていました)

947 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:43:38.54 ID:eHcbe/70.net
ことり「海未ちゃん……♡」

海未(熱と快楽に蕩けた声で呼ばれ、ぞくぞくと背筋が震えました)

ことり「ことり、おちんちんで気持ちよくされちゃうためのお勉強がしたい……♡海未ちゃんのおちんちんで気持ちよくされたいよぉ……♡」

948 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:44:31.19 ID:eHcbe/70.net
海未「ことり……」ムラムラ

海未(自分で解したことりの大切なあなに、自身を差し挿れたらどれだけ気持ちいいのでしょうか。それを想像したとき、僅かひとかけら残った理性の破片が、私を現実に引き戻しました)

949 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:45:00.23 ID:eHcbe/70.net
海未(私は……私は何をやっているんですか!制止するどころか調子に乗ってことりを責め立て、そればかりか体を重ねることを妄想するなどっ……!)

海未「それ、だけは……それだけは、許してください……それだけは、絶対に許されないんです……」

950 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:45:44.46 ID:eHcbe/70.net
ことり「…………うん……ごめんね、無理を言って……」

海未「いえ……」

海未(いつの間にか大きくなり、ことりのお尻や背中に押し付けていた私のものは、意図せずに震えて先走りを溢しました。まるでことりの中に入りたい、入りたいと泣いているようで……)

951 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:46:47.68 ID:eHcbe/70.net
海未(だとしても、それだけは絶対に許されない、望んではいけない……ことりの純潔を奪うことだけは)

952 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:47:24.40 ID:eHcbe/70.net
ことり「……おっきくなって苦しそうなおちんちん、お口で気持ちよくするお勉強しよっ♡」

海未「は、はいっ」

海未(そうやってお互いの体に幾度となく触れながら、私たちの夜は更けていきました――)

953 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:47:56.74 ID:eHcbe/70.net
中間セーブ

このスレ内で完結する気がしない

954 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:48:53.72 ID:lw+T8Y1D.net
相変わらず神
次スレいこうや

955 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 00:50:03.33 ID:DMtCBBBY.net
きしめん規制されてるんだっけ

茸だとスレ立て出来んのやろか

956 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 02:33:02.13 ID:m/vXIjHa.net
無難にpart2とかつける?

957 :名無しで叶える物語(たこやき)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 03:46:39.07 ID:/O0U+s5o.net
partは無くてもいい気がする
このスレタイのままで>>1
前スレ ここのURL
みたいな

958 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/01/08(日) 03:48:55.55 ID:hptD3vgS.net
エロいのに何か切なくて良い…

総レス数 958
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