海未ちゃんを寝取られたい

名無しで叶える物語

ｽﾞﾁｭｯｯｽﾞﾁｭｯｯ

海未「お゛っ♡お゛ぉぉっ♡♡♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ

「ふふ、もう清楚な大和撫子……人間の声ですらないわね。そんなに気持ちいいの？」

海未「おっ、おぐぅっ♡♡あたって……んひっ♡♡きもちいいいぃぃぃぃ♡♡」

「つい10分前まで必死に抵抗してた人の言葉とは思えないわ。今は体も……くぅっ♡吸い付いて離れないけれどね」

「ねえ、その顔旦那さんに見られてるのよ？申し訳なく思わないの？」

海未「ひゃっ♡♡ぐう♡ご、ごめんなひゃいあなたぁぁ♡♡こんな、下品妻でごめんなひゃいぃぃぃ♡♡」

海未「でもっ♡こんなの気持ちよすぎます♡♡メスなら誰だって……おふっ♡♡｣ﾋﾞｸﾝｯ

「旦那さんのアソコ、すごく盛り上がってるわね。あなたのアヘ顔みて大きくしてるのね♡」

海未「こんな、はしたない顔みないでぇぇっ♡屈服してるのバレちゃいますっ♡♡」

「私と旦那さん、どっちがきもちいい？」

海未「そんなの……」

「早く答えなさいっ！｣ｽﾞﾝｯ

海未「ひぎゃああああああっ♡♡あなたっ♡あなたさまですっ♡♡夫の粗チンよりあなたのでかちんぽの方が奥に届いて……おごおおおおおぉぉっっ♡♡｣ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｬｯ

「声に出して潮吹いちゃうのね……♡そろそろ出すわよ」

海未「っ！！♡♡きてっ♡きてくださいっ♡♡私の子宮に強い遺伝子、注ぎ込んでくださいっ♡♡」

海未「私を、思い出と一緒に全部塗り替えてえええええ♡♡♡」

「くっ」

ｺﾞﾌﾞｯｺﾞﾎﾞ……ｺﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

海未「ッーーーーーーー！！！！！！！♡♡♡♡♡♡｣ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

「っはぁ……スッキリしたわ。処理道具が一つ増えてよかった」

「離婚届けは私から出しておくわ、安心して。……ちょっと、そんな目で見ないでよ」

「受け入れたのもこの子だし、勝手に堕ちたのもこの子よ？自分に魅力がなかっただけ。……それかこの子が最初から股と頭のゆるい子だったか……多分後者ね」ぬぷっ

海未「あ……ぁ……♡｣ｺﾞﾎﾞ…