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千歌ちゃんは私の一番の親友です。そんな千歌ちゃんが梨子ちゃんとキスをしていました。
- 1 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2017/03/22(水) 22:48:29.10 ID:vf5Eij8v.net
- 千歌ちゃんは私の一番の親友です。
そんな千歌ちゃんが梨子ちゃんとキスをしていました。
放課後の部室の前でそんな堂々としないでよ。
自宅に走り帰り、大泣きしました。
これは裏切りだ。私との仲は何だったのか。
私を裏切った奴にはそれを上回る復讐をしなければならない。
方法はどうする?そうだ。
その日の夜、すぐに実行しました。
場所は千歌ちゃんの家。
「部活行けなくてごめんねー。明日のテスト勉強しないといけなくて」
「なーんだ曜ちゃん部室に来なかったし電話にも出てくれないから心配したよー」
千歌ちゃんは何事も無かったかのように私を部屋に迎えました。
私はまず千歌ちゃんの口をガムテープで塞ぎました。
大声を出されると旅館の人たちにバレてしまうからです。
すぐそこの梨子ちゃんの部屋に人影も見えています。
「んーん!?」
驚く千歌ちゃんの顔。やっぱりかわいい。惚れちゃうのもしょうがない……。
いけない、見とれてちゃ復讐にならない。
次に千歌ちゃんの体をガムテープでぐるぐる巻きにして、動けなくする。
「すぐに剥がすからちょっとだけ我慢してね」
部屋の出入り口をしっかり塞いでと。これで逃げられない。
- 2 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2017/03/22(水) 22:49:37.90 ID:vf5Eij8v.net
- そしてぐるぐる巻きを解き、無理やり服を脱がせます。
高校生になった千歌ちゃんの全裸、初めて見た。
「んんんー!んんんん〜!」
『彼女』である梨子ちゃんの名前を叫んでいるのかな?
千歌ちゃんの泣き顔を見ながら、可能な限り乱暴に犯します。
泣けば泣くほど、復讐に近づいていく。
もういいかな。泣き声を封じていたガムテープを剥がします。
大声を出してもらわないと、私の計画した復讐にはならないから。
復讐後なら、旅館の人にバレたって構わない。
「梨子ちゃーん!」
千歌ちゃんが唯一の逃げ道である窓に向かって走っていく。
しまった。力を抜いてしまった。まさか。
そして千歌ちゃんは、『彼女』の部屋へ。
……行くことができず、勢いよく転落しました。
計画は失敗だ。これからが本番だったのに。
事態に気付いた『彼女』がこちらを見る。
大成功だ。
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