恋人2人が金持ちなのに果南ちゃんだけ自営業だという現実wwww

名無しで叶える物語

当然のようにグズいヒモやってるよりさ

将来実家を継いで海の魅力を大勢の人に伝えていくのが自分にとって当たり前の未来だと物心ついた頃より思っていた果南
しかし経営難に陥るダイビングショップ
このままでは大好きな店を畳むしかない
ダイマリに融資してもらえば店は存続できるがそんなことしたら対等な友人とは言えなくなる
店をとるか２人との関係をとるか…

みたいな葛藤も有りじゃないかなん？