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この板で要素のないスレを立てる者及び荒らし行為をしている者はこのスレを開け
- 1 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:04:54.18 ID:/av0iV2H.net
- お前ら「はー今日も暇だなー。いつもみたいにラブライブ!板荒らすか…w」ポチッ
お前ら「お前らの好きなモビルスーツ教えてっと」カタカタカターン
お前ら「お、早速レス付いたな。どれどれ」
ラ ブ ラ イ ブ 要 素 は ?
お前ら「ケッ!要素庭かよ。サンライズ→ラブライブっと」カタカタカターン
お前ら「要素庭うぜーなー。消えてくんねーかなー」
ピーンポーン
お前ら「お、誰だこんな時間に。はーい」ガチャ
???「ピザをお持ちしましたー」
- 2 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:08:33.92 ID:/av0iV2H.net
- お持ち「あ?ピザなんて頼んでねーぞ?」
???「つべこべ言わずにとっとと食えこの野郎!」カオニグチャ
お持ち「げふっ!な、何すんだよ!」
???「テメーこそ何してんだ?部屋でこそこそと」
お持ち「あぁ!?お前には関係ないだろ!?つーかお前誰だよ!」
???「俺か?俺はお前がよ〜く知ってる人間だぜ?」
お前ら「だから誰だよ!」ドンッ
俺「ラブライブ要素は?」ドドンッ!
お前ら「まさかお前…!」
俺「要素庭だ」ドドドンッ!
- 3 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:09:28.57 ID:kGN09Vrq.net
- 要素庭ってライブ中にうんこ漏らしたあいつ?
- 4 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:10:52.85 ID:uu4nH88M.net
- そんな真夏のアウターゾーン
で、ラブライブ要素は?
- 5 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:12:26.20 ID:/av0iV2H.net
- お前ら「ぷっ…ぷははははっwwwなーにが要素庭だキリッ…だよwww笑いすぎて腹いてーwwwwww」
俺「そんなにおかしいか?お前の書き込みの方が笑い者だけどな」フフッ
お前ら「あぁ?書き込みィ?なぁ"!?俺の…名前、住所、生年月日…こここ個人情報が!?しかもご丁寧に顔写真まで!?」アセアセ
俺「自分で晒すとは、よっぽど自信があるようだな」フフッ
お前ら「書き込んだ時間はたった今だ…どどういうことだよ!?」
俺「お前に説明したところで理解の範囲を超えるだけだ。俺にならこのレスを消せるが、どうする?」
お前ら「消してくれ!何でもするから!!」ドゲザ
- 6 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:13:08.86 ID:kGN09Vrq.net
- >>4
要素庭がラブライブ!のライブ中にうんこ漏らしたところ
- 7 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:17:27.07 ID:/av0iV2H.net
- 俺「ならこれから要素のないスレを立てないことだな。約束しろ」
お前ら「約束します!」
俺「いいだろう」
スゥー…
お前ら「書き込みが消えた…消せないはずじゃ…お前2chの管理か!?」
俺「2chだけじゃない…ネットワーク全てだ」
お前ら「は…?」
俺「だから言ったろ、理解の範囲を超えるって。お前に一つだけ言っておく。レスは消えても人の罪は消えねぇ」
────
──
─
- 8 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:17:42.14 ID:kGN09Vrq.net
- 要素庭はライブ中にうんこ漏らした厄介
トイレも行けないのかな?
- 9 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:20:15.46 ID:kGN09Vrq.net
- う ん こ 漏 ら し 要 素 庭
- 10 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:22:54.96 ID:/av0iV2H.net
- ………れ!
お……れ…!
俺!!!
俺「うっ…何だよ」フワー
母「もう朝だよ!?遅刻するって」
俺「まじかよ」バサッ
母「行ってきますは?」
俺「行ってくる」ガチャ
母「ご飯は?」
俺「食べる時間ねーよ!」
母「遅れないでねー!」バイバイ
- 11 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:23:39.40 ID:kGN09Vrq.net
- なんでうんこ漏らした癖にラブライブ!板にまだいるの?
恥ずかしくないの?
- 12 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:27:19.05 ID:/av0iV2H.net
- 俺は浦の星中学に通う14歳の学生だ
ネットでは要素庭と呼ばれている
昔っからルールを守らないやつらが嫌いでその度喧嘩していた
2chラブライブ!板で起きたある事件をきっかけに俺の中で何かが目覚めた
それは幽波紋<スタンド>と呼ばれているらしい
精神力の強い者に発現し精神力が強ければ強いほどその幽波紋<スタンド>も強くなる
幽波紋<スタンド>には特殊能力がある
それは幽波紋<スタンド>によって様々だ
俺の幽波紋<スタンド>"ザ・ファクター"はネットワークを自由に行き来し、そこで何でもできる
さっきの個人情報書き込みも俺の幽波紋<スタンド>があいつのパソコンに進入し、個人情報を抜き取って書き込んだ
俺にとっちゃ朝飯前だ
- 13 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:31:30.53 ID:/av0iV2H.net
- 俺「はっはっ。久しぶりに走ると結構キツイな」タッタッタッ
???「ん?」スッ
俺「ヤベッぶつかる!?」グッ
スタープラチナ「ふんっ」シュッ
俺「な!?(幽波紋<スタンド>!?)」グイッ
???「走ってると危ないぞ小僧」
俺「わ、わりぃ(こいつ…幽波紋<スタンド>使いだ…俺以外のスタンド使いなんて初めて見たぜ)」
承太郎「急いでるとこすまないが一つ聞きたいことがある。俺の名前は空条承太郎。この辺に住んでる俺って奴を探してるんだが心当たりないか?」
- 14 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:32:18.75 ID:KbXNetP7.net
- ――――――
――――
――
庭「ひぎぃっ!もうだめえ!!」
俺「孕めっ!!孕めっ!!」パンパンパン
庭「んぁぁああっ!!イっちゃう!イっちゃうのっ!」
俺「うおおおおお!!!!」パンパンパン
庭「イク!イク!」
俺「んほおおおおおおおおおお!!!!」ドビュビュッ!!!ビューッ!!ビューッ!!
- 15 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:32:34.68 ID:kGN09Vrq.net
- うんこ漏らし要素庭が立てたスレ晒しあげ
- 16 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:37:10.46 ID:/av0iV2H.net
- 俺「…(空条承太郎…ファクター、情報頼む。こいつ俺のことを探してる?一体何の用なんだ…)なぜ探しているんですか?」
承太郎「なぜそんなことを聞く」
俺「いやー最近世の中物騒じゃないですか。あなたは見たところ悪い人には見えないけど一応聞いておこうと(空条承太郎…海洋学者か。父親がジョセフ・ジョースター。あのジョースター不動産の経営者。そしてスピードワゴン財団とも繋がってる…こいつ何者だ?)
」
承太郎「…」ゴゴゴォ…
俺「…(面倒くさいことはごめんだ)俺さんなら確か向こうの道を…
千歌「あ、俺くーん!早くしないと学校遅れるよー!」
俺「げぇ!?千歌!?あの野郎いつもタイミング悪いんだよっ!」
- 17 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:41:37.81 ID:/av0iV2H.net
- 承太郎「お前が俺か」ゴゴゴォ…
俺「い、いや〜ちょっと寝起きで頭回らなくて〜」アセアセ
千歌「俺くん早く行こ!ん?この人誰??(おっきくてかっこいい人…)」ドキドキ
俺「千歌、ちょっと遅れるって先生に言っといてくれるか?」
千歌「え?」
俺「頼む」キリッ
千歌「わ、わかった!じゃあねー早く来てねー(でもやっぱり俺くんの方がかっこいい!)」タッタッタッ
承太郎「噂ではお前も幽波紋<スタンド>使いだと聞いたが…」
- 18 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:41:42.85 ID:kGN09Vrq.net
- 要素庭の悪行纏め
・ライブ中にうんこを漏らす
・まわりのライバーにトイレに行けと急かされるもライブを見たいからと留まる
・うんこ漏らしてからトイレに行ったのは30分後らしい
・ライブ会場のトイレを詰まらせる
・トイレに落としたラブライブレードを振り回して迷惑をかける
・帰りの電車でも要素庭はうんこを漏らしたとか…
- 19 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:46:38.33 ID:/av0iV2H.net
- 俺「すたんど?なんですかそれ?」ポケー
承太郎「トボけるな!さっき俺の幽波紋<スタンド>"スタープラチナ"と目があったろ」ドンッ
俺「(ちっ、しらばっくれるのは無理そうだな)はー…面倒事はごめんですよー」ハー
承太郎「面倒事かもしれないが聞け。この街にお前とは別の幽波紋<スタンド>使いがいる。しかもそいつは相当厄介だ」
俺「まじかよ…厄介とは?」
承太郎「この街で最近自殺者の数が急増してる。しかも男限定で、だ」
俺「確かに最近ニュースでよく見かけるけど…それだけで幽波紋<スタンド>って言い切れるのか?」
- 20 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:47:21.80 ID:kGN09Vrq.net
- うんこ漏らし要素庭
- 21 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:50:32.17 ID:/av0iV2H.net
- 承太郎「俺の親父の幽波紋<スタンド>は念写ができる。その念写を行ったときこの街が映った。それとお前ともう一人、顔は見えなかったが女だった。恐らくそいつがもう一人の幽波紋<スタンド>使いだ。これがその写真だ。心当たりあるか?」スッ
俺「うわーこれ俺の顔ですね。それとーこっちの女はわからない…でもこれはウチの中学の制服だ」
承太郎「それは持っていっていい。用心しろ。幽波紋<スタンド>使い同士は引かれ合う。今日俺とお前が出会ったように、まるで運命の赤い糸のように。俺は事態が収拾するまでこの街にいる。もし何かあれば連絡をくれ」
俺「あんたとの赤い糸はごめんだぜー(ったく、面倒くさいことにならなきゃいいけど)やっべ!もう一限始まっちゃう!」タッタッタッ
承太郎「フッ、やれやれだぜ」
────
──
─
- 22 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:54:09.58 ID:/av0iV2H.net
- キーンコーンカーンコーン
俺「はぁー(朝の出来事で授業中に寝れやしねー)」
千歌「俺くん今日は珍しく起きてたねっ」ニコッ
俺「何だよ俺がいっつも寝てるみたいな言い方」プクー
千歌「実際そうじゃん」
俺「俺はな、こんなつまらん授業受けてても意味がないから寝てるんだよ」
千歌「まーたそうやってカッコつけてー(そういうところが好きなんだけどっ♡)」
曜「もー千歌ちゃんばっかりずるよー!」ダキッ
千歌「ああっ!曜ちゃんずるーい!私もー♡」ダキッ
梨子「ちょっと千歌ちゃん曜ちゃん!俺くんが困ってるって!(私もやりたい…)」
- 23 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 12:57:56.41 ID:/av0iV2H.net
- ワイワイガヤガヤ
女「…」ジー
俺「ん?」
スッ
俺「?」
千歌「あ!次の授業始まっちゃう!」
梨子「次はコンピュータの授業よね」
曜「ささ!コンピュータ室へ全速前進ヨーソロー!」タッタッタッ
俺「うわわあ!ちょっとストップ!」タッタッタッ
- 24 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:01:04.78 ID:/av0iV2H.net
- コンピュータ室──
先生「ここの◯×をほにゃらら…」
俺「コンピュータの授業は好きだ。なんせ俺の幽波紋<スタンド>で遊べるからな」
先生「では前のスクリーンを見てくださいね。あ、あれ?おかしいな。パソコンが勝手に」
千歌「ちょっと先生!その画像って///」カーッ
先生「ち違うんだパソコンが勝手に!///」カーッ
曜「先生授業中に何調べてるんですかー!」ハハハッ
梨子「///」ウツムキ
- 25 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:04:09.95 ID:/av0iV2H.net
- 先生「私では///」カーッ
ワッハッハ
俺「フッ…ん?」
女「…」カタカタカタカタ
俺「…(女さん…こんな時にまで真面目に勉強か)」
女「?」ウフッ
俺「うっ!(俺は恋愛なんて興味がないが、なぜかあの人だけは特別な思いを感じてしまう…)」
先生「み、みなさん自習をして居てください」
はーい
───
承太郎「幽波紋<スタンド>使い同士は引かれ合う。まるで運命の赤い糸のように」
───
俺「まさかな…」
- 26 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:07:56.63 ID:/av0iV2H.net
- 俺「暇だからラブライブ!板でも見るか」カタカタ
俺「おい…これって…(要素のないスレが乱立してやがる…しかも全部同じIDの仕業だ。許せねぇ一体誰が…!)」
俺「ファクター、頼むぜ」スッ
俺「…(書き込んだのはついさっきだ。IPアドレスは…な、何ッ!?書き込みは…この学校ッ!コンピュータ室のパソコンからだッ…!!!)」ドンッ
俺「っ!(そしてそのパソコンは…女さんのパソコンだッ…!」ドドンッ
俺「マジかよ…(あの人が…さっき勉強してると思いきやラブライブ!板を荒らしてたのか…!)」
俺「…っ!(どうする…俺ッ!)」
女「…」フフッ
- 27 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:08:41.65 ID:b3jqTR9o.net
- ラ ブ ラ イ ブ 要 素 は ?
- 28 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:11:02.58 ID:/av0iV2H.net
- キーンコーンカーンコーン
教室──
千歌「俺くーん!一緒に弁当だーべよー!」
曜「ずるーい!私もー!」
梨子「わ私も!///」
俺「あー悪い!今日は用事がー!」タッタッタッ
千歌「あー!行っちゃったー」
曜「まったく」
梨子「俺くんは」
ちかようりこ「恥ずかしがり屋なんだからー!」
- 29 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:13:59.27 ID:/av0iV2H.net
- 屋上──
俺「ふー、飯くらい落ち着いて食べさせてくれよなー」パカッ
俺「…(女さん…一体何考えてやがる。まさか俺が要素庭だって気付いてんのか…?)」
俺「おっ!俺の好物の卵焼きぃー!いっただっき
女「俺くん!」
俺「どわっはあ!」ガシャン!
女「あっ!ごめんなさい!驚かせるつもりは!」ギクシャク
俺「お、俺の卵焼きがぁー」シクシク
俺「…で、何のよう?」
- 30 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:18:14.81 ID:/av0iV2H.net
- 女「あ、あの俺くんに…私の気持ち…伝えたくて…」
俺「気持ち…?」キョトン
女「あの…その…好きです!付き合ってください!!!」ドンッ
俺「おおおおい!マジかよ!」ビクッ
女「私は本気です!」ドドンッ
俺「参ったなー(恋愛には興味ない。なのに何でだ、何でこんなにも魅力的に見えるんだぁあ!)」ドキドキ
女「そ、そんなに見つめられたら…私…///」ドキドキ
俺「っ!///(マズイ!顔が近い!このままだとキス
チュッ
俺「ああ!///」カーッ
女「っ///」カーッ
- 31 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:20:16.49 ID:MK49P8i3.net
- 無理やりラブライブ要素はさんでんじゃねえよハゲ
- 32 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:22:44.89 ID:/av0iV2H.net
- 俺「ご、ごめんキスするつもりじゃ///」
女「私のファーストキスなのに…責任とってよね…///」
俺「ごめん!何でもするから!」
女「何でも…?じゃあ…」
女「屋上から飛び降りなさい、幽波紋<スタンド>使いの要素庭くん」
俺「なぁ!にぃいい!」ドンッ
俺「今なんて…」
女「聞こえなかった?じゃあもう一度はっきり言うわね。屋上から飛び降りろ!幽波紋<スタンド>使いの要素庭ッ!!」ドドンッ
- 33 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:26:03.05 ID:IRxLl4f7.net
- なんだこのラブライブ!要素しかないゴミSSは?王都先生に比肩するぞ
- 34 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:27:08.55 ID:/av0iV2H.net
- 俺「そんなことできるわけないだろ!(全部バレてる!?俺が要素庭ってことも!幽波紋<スタンド>使いってことも!?ってことはこいつが…!)」
女「大丈夫。あなたは嫌でも私の命令には逆らえない」
俺「なっ!?身体が勝手に…!屋上の端にッ!!!」
女「健気なものね…言葉では拒んでも…身体は正直なものよ…♡」
俺「くそッ!(こいつ…本当に幽波紋<スタンド>使いだった!)」
女「私の幽波紋<スタンド>名は"ギルティ・キス"!キスした相手を思いのまま操れるのよ?あなたが私に好意を抱いた時点であなたの負けは決まってたのよ♡」
俺「お前がこれまでの自殺事件を起こしたのか!?」グググッ
女「気づくのが遅かったわね。そうよ?みんないい顔してたわ〜♡私に殺されてっ♡まあ自殺なんだけどね〜」
- 35 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:30:22.36 ID:/av0iV2H.net
- 俺「この外道がぁ!(考えろッ…!このままじゃ本当に…死ぬッ…!!!)」
女「あなたの幽波紋<スタンド>がもう少し使える幽波紋<スタンド>だったら、もっと楽しませてくれたのに…残念♡死になさい要素庭ッ!!!」
俺「ぐおぉ!(身体がさらに引き寄せられるッ!落ちるッ!!!)」グググッ
俺「うわぁあああああああああああ!!!!」
女「フッ…あんだけクールぶってたのに断末魔は情けない声だったわね。イケメンを殺すのはちょっと心が痛いわ」
女「でもこれで"あの方々"も喜ばれるわ。おーっほほほほほ」
誰が死んだって?──
女「なっ!?!?この声は…まさかッ!!!!」
俺「俺の演技結構様になってた?」フフン
- 36 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:34:06.46 ID:/av0iV2H.net
- 女「お前ッ!なぜ生きてやがるッ!?!?」
俺「俺の幽波紋<スタンド>の力さ」
女「お前の幽波紋<スタンド>はネットワークを行き来できるだけと聞いたが!?」
俺「そうだが?」
女「じゃあなぜ!なぜ落ちなかったッ!?」
俺「あんた、頭固いな」フフッ
女「なにィ?」ピキッ
俺「俺は確かに落ちた…ここの下には何がある?」
女「職員室だが…それが何だ!?」
俺「その通り。俺の幽波紋<スタンド>は職員室から出ていたWi-Fiから具現化して俺を助けたんだ」
女「そんなことができるのか…!」
- 37 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:39:36.57 ID:/av0iV2H.net
- 俺「俺の幽波紋<スタンド>は確かに弱い。だがそれは一昔前までの話だ。今の世の中そこら中に無線LANが飛んでいる。自分で言うのも何だが俺はつえーよ」ドドンッ
女「貴様ァ…!」
俺「見た感じお前の幽波紋<スタンド>はキスした一度きりしか使えないみたいだな。ここにもWi-Fiは飛んでいるが電波が弱い…だがお前をぶん殴るには十分だ」ゴゴゴォ…
女「ごごめんね?さっき行ったことは嘘だから、ね?」ガタガタ
俺「お前はこれまで罪のない人を殺し続けた。その罪を償え」
俺「さぁ、殴られる準備をしろッ…!」ドドンッ
女「いやぁああああああああああああああ!!!」
俺「ドリャリャリャリャリャリャリャリャリャ!!!!!!」
ズドドドドドドドドドドドド!!!!!
- 38 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:43:00.19 ID:/av0iV2H.net
- 千歌「あの女さん…俺くんと二人きりなんて許せない!ドアを開けてやる!」
梨子「や、やめた方がいいよ千歌ちゃん」
曜「いけいけ〜」
女「ぐはあっ!!!」ドアガシャン!
ちかようりこ「うわっ!!!」
女「うぅ…」シューッ
千歌「うわっ!女さんの顔が!」
曜「溶けたっ!?」
梨子「酷い顔」
俺「その美貌も魅力も全部幽波紋<スタンド>の仕業だったか…フッ、確かに惹かれたぜ…承太郎さん」
- 39 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 13:55:55.05 ID:/av0iV2H.net
- 俺「おい女、一つ聞く。"あの方々"とは誰だ?」
女「ひぃ!あ、ああの方とは…このssを読んでるラブライブ!板を荒らす奴らのことです。あいつらに脅されてラブライブ!板を荒らしました」ビクビク
俺「ほう…おい!このssを読んでる荒らし!これ以上荒らしを行うなら俺は容赦しない」
俺"ザ・ファクター"「さぁ、殴られる準備をしろッ…!」
終わり
- 40 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 14:55:42.17 ID:bFmTO1Vo.net
- ?
- 41 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 15:11:14.31 ID:cCUqaVG7.net
- たいへんだ!
要素庭が、うんこ要素庭になっちゃった!
- 42 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 16:12:24.14 ID:zdP0eJn0.net
- 面白いけどハーレムいらない
- 43 :名無しで叶える物語:2017/08/20(日) 18:52:02.53 ID:uuLI9SZf.net
- 面白くて草
- 44 :名無しで叶える物語:2017/08/21(月) 18:52:06.55 ID:HjkjnhzQ.net
- しってる
- 45 :名無しで叶える物語:2017/08/22(火) 18:45:52.44 ID:sgx+g/A4.net
- ?
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