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千歌「曜ちゃんがオリンピック選手になった」

1 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:38:11.17 ID:HIFOwYEq.net
千歌「ほへぇ……すごいなあ、曜ちゃん。明日、東京で……か」

ミト「バカ千歌! 仕事遅れてるよ!」

千歌「は、は〜い……」

千歌(曜ちゃんに比べて……私はいつまでも普通のまま)

千歌(奇跡なんて……起きなかった)

2 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:39:01.13 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜
2年前


千歌「へ? 曜ちゃん、大学行くの?」

曜「うん! 私、スポーツ推薦で東京の大学に行くんだ!」

千歌「ああ、なるほど。曜ちゃんに勉強なんてできるわけないもんね」ニヤニヤ

曜「も、もう! ヒドイよ千歌ちゃん!」

千歌「そっかぁ……それじゃあ、もう会えなくなっちゃうんだね……」

曜「へ? ……千歌ちゃん、大学行かないの?」

千歌「私はほら、実家が旅館だから。卒業したら旅館を継ぐことになってるんだ」

曜「そんな……私、千歌ちゃんと一緒の大学に行けたらって……ずっと思ってたのに」

千歌「えぇ!? だ、だって私、勉強とかできないし……」

曜「私が行く大学、そこまで入試難しいわけじゃないし! 大丈夫、千歌ちゃんなら絶対行けるって!」

千歌「で……でも、ミト姉とかに申し訳ないし……」

曜「……千歌ちゃんは、私と一緒の大学に行きたくないの?」

千歌「え……ううん、違うよ! 行きたいに決まってるよ……」

曜「じゃあなんなの!? もう……千歌ちゃんは昔っから、いっつも自分じゃ決めらんないよね!」

千歌「そ、そんな言い方……」

3 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:39:33.14 ID:HIFOwYEq.net
曜「だからさ! 今の時代、旅館を継ぐにしたって大卒の方が潰しが効くんだから、千歌ちゃんみたいな普通の人は――あっ……」

千歌「普通の……人?」

曜「ごめん……私、そういうつもりで言ったんじゃ……」

千歌「曜ちゃんは……私のこと、そういうふうに思ってたんだね」

曜「ちっ……ちがっ……」

千歌「何が違うの? 分かってるよ……チカだって、ずっと自分のこと普通だって思ってた……だから、いつか何かを変えたいって」

曜「千歌ちゃん……」

千歌「でも無理なものは無理なんだよ。普通の人は、どうやったって普通にしかなれない……曜ちゃんはいいよね。生まれつき才能があって、誰の力を借りなくたって、どこまでも行けるんだからさ」

曜「……才能? 誰の力も……借りない?」

千歌「だってそうじゃん! 曜ちゃんはいつも――」

4 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:40:04.16 ID:HIFOwYEq.net
パシンッ


千歌「――っ!」

曜「ハァッ……ハァッ……」

千歌「いった……なにすんの……」ジンジン


曜「――千歌ちゃんのバカッッッ!!」パタパタ

千歌「曜……ちゃん……」

千歌「人の話……最後まで聞いてよ……」

千歌(曜ちゃんはいつも、一人でなんでもこなしちゃう)

千歌(それなのに、私はなんにもできなくて……曜ちゃんの背中ばかり見て、曜ちゃんの応援することしかできなかった)

千歌(だからきっと……曜ちゃんには、私なんて必要ない。私がいれば、曜ちゃんの足手まといにしかならない)

千歌(だから……これでいいんだ)



千歌(でも……でもさ)

千歌(どうせなら……笑って送り出してあげたかったなあ)

5 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:40:32.47 ID:lJJpZ0xE.net
お・は・ら・ま・り
小原鞠莉🙏

6 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:41:14.79 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜
現在


千歌「はぁ……やっと仕事終わったよぉ……」

千歌「……曜ちゃん、今頃何してるかな」


ミト姉「千歌ー! 果南ちゃんが来てるわよ!」

千歌「あ、はーい」



果南「よっ、千歌。元気?」

千歌「果南ちゃん、久しぶり〜。私は元気だよー」ニッコリ

果南「久しぶりって言っても、つい一週間前に会ったばかりでしょ?」

千歌「そうだけどさ〜、やっぱり仕事って長い時間に感じるんだよね〜。果南ちゃんは、ダイビングのお仕事は順調?」

果南「順調順調。近くに千歌とダイヤもいるし、鞠莉も帰ってきたしね」

7 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:41:39.87 ID:HIFOwYEq.net
千歌「ああ、生徒会長と理事長……」

果南「千歌はあんまり知らないか。顔合わせることも少ないだろうからね〜」

千歌「そうだね〜、卒業してからは一度も顔合わせてないし」

果南「私は定期的に会ってるよ? 千歌たちと同じ、幼馴染だからね」

千歌「そっか、いいなぁ……私、近くに住んでる幼馴染って、果南ちゃんしかいないし……でも、こうして会えてうれしいよ!」

8 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:42:03.84 ID:HIFOwYEq.net
果南「……会えて本当に嬉しかったのは、曜なんじゃないの?」

千歌「――えっ?」

果南「曜、明日オリンピックに出るでしょ? ここ最近は割とテレビにも出てたから、久しぶりに見たんじゃないかなってさ」

千歌「……うん、そうだよ。曜ちゃん、すっごく大人っぽくなってた」

果南「会いたい?」

千歌「私なんて……会う資格ないよ。喧嘩してから、一度も話さずに別れちゃったし……曜ちゃんだって、私の顔……見たくないと思ってる」

果南「……」

9 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:42:56.23 ID:HIFOwYEq.net
ポカッ


千歌「いたっ! もう、なにするのさ!?」

果南「曜がそんなふうに思ってるわけないでしょ?」

千歌「それは……」


果南「会ってきなよ」


千歌「え?」

果南「これ、あげる」

千歌「……東京オリンピック? って、もしかしてこれ……」

果南「見た通り、チケット」

千歌「も、もらえないよ! これ、高いんでしょ? 手に入れるの、すっごく大変だっただろうし……」

果南「どうせ千歌は買わないと思ってたから。私はいいの、仕事入っちゃったし」

千歌「でっ、でも……」

10 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:43:25.88 ID:HIFOwYEq.net
果南「じゃあこれ、捨てちゃおっか。どうせ私は行けないしさ」

千歌「うぅ……果南ちゃん、ずるいよ……」

果南「千歌の方が、よっぽどずるい」

千歌「……」

果南「ほら、行ってきなよ……曜のところに」


千歌「……うん」

果南「よし。……じゃあ、私は帰るから」

千歌「あ……まって!」

果南「ん?」


千歌「……果南ちゃん、ありがとう」

果南「――フフッ、どういたしまして」

11 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:44:16.66 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜
翌日


千歌(はぁ……人多すぎだよ)

千歌(飛び込み台も大分席から遠いし、こんなんじゃ小さすぎて見えないって……)


『――渡辺、曜』


千歌(あっ……曜ちゃんの番だ)

千歌「――っ」

千歌(大人びてて、分からなかったらって思ってたけど……そんなことなかった)

千歌(曜ちゃんは……いつまでも曜ちゃんのままだ)


千歌(あれ……曜ちゃん、緊張してる?)


千歌(うん……間違いない。ずっと見てきたんだもん)

千歌(でも、あんなに緊張してる曜ちゃん……初めて見た)

千歌(練習、きついのかな)

千歌(オリンピックだから、それだけプレッシャーがあるのかな)

千歌(曜ちゃん……私が力になってあげたい……けど、私には何もできないんだ)

12 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:44:45.65 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜
数十分前


コーチ「いつも通りやれば大丈夫」

曜「はい」

コーチ「どうにも渡辺は本番に弱いみたいだから……でも、緊張したら、今まで練習した日々を思い出せ」

曜「はい」

コーチ「絶対できる……アレだけ練習したんだ」

曜「はい……頑張ります」


曜(……無理だよ)

曜(高校までは、オリンピック選手に匹敵するんじゃないかって騒がれてたけどさ)

曜(いざ選手として選ばれてみれば、成績は寧ろ悪くなっちゃったし)

曜(結局私は、井の中の蛙でしかなかった)

曜(いや……それとも)

曜(いつも私に勇気をくれていた人が、いなくなっちゃったからなのかな)

13 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:46:04.57 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜


『――渡辺、曜』


曜(……やっぱり駄目だ)

曜(怖い……どうしようもなく、怖いよ)

曜(ああ……こんな時に思い浮かぶのは、やっぱり彼女の顔なんだ)

曜(太陽のように眩しくて、明るい笑顔で、私を応援してくれる)

曜(あの幼馴染の笑顔が……千歌ちゃんが)

曜「……グスッ」

曜(全身が震えてる……背筋が凍り付く)

曜(仕方ないよね……結果は結果だもん)

曜(これでコーチは思い知る、私はこの程度の実力なんだって)

曜(降板になったら、大学を辞めて……内浦に帰ろう)

曜(――そう思ったら、少し軽くなった気がする)

曜(今なら……きっと飛べる)

14 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:46:51.73 ID:HIFOwYEq.net
「――曜ちゃん!」



曜「――っ」

曜(この声……この温かい声は……)


曜「千歌……ちゃん?」

曜「どこ……?」


曜(――ああ、いた)

曜(すごく遠い……それでも、あんなに特徴的な蜜柑色の髪は、彼女以外にいない)

曜(来て……くれたんだ)


曜「……ふぅ」


曜(震えは止まった……背中が熱い)

曜(大丈夫、いつも通りやれる……必ず)


曜(だって……千歌ちゃんが見てるから!)

15 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:47:42.34 ID:HkDGh7KU.net
きたい

16 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:48:06.45 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜


「えー、では、見事金メダルを獲得した渡辺曜さんにインタビューです」


曜「……正直、優勝できるなんて思っていませんでした」

曜「この結果を出すことができたのは、これまで指導してくださったコーチや、支えてくださった皆さんのおかげです」

「渡辺選手は、大学入学後の成績が芳しくなかったとのことでしたが……何か、心境の変化はあったのでしょうか」

曜「……いえ。今日まで、何一つ変わった事はありませんでした」

曜「勿論、練習メニューが多少変わったことはありましたけど……それで私の中で何かが変わったとは……とても言えないです」

17 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:49:24.59 ID:HIFOwYEq.net
「今日、ここに来るまでに何かが?」

曜「来てから、ですね。あそこに立つ瞬間まで、私は緊張しっぱなしでした」

曜「でも……聞こえたんです」

「聞こえた?」

曜「はい。彼女の声援のおかげで、私は実力を発揮することができました」

曜「私が優勝できたのは、彼女のおかげです」

「彼女……それは一体、どういう方ですか?」


曜「ーー私の、幼馴染です」

曜「大切な……かけがえのない友人です」

18 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:50:05.33 ID:HIFOwYEq.net
〜〜〜



千歌「ようやく帰ってきた……」

千歌(曜ちゃん……優勝なんて、本当にすごいなぁ)

千歌(最後に、曜ちゃんの姿が見れて……よかった)


千歌「……さて。私も、明日から頑張るぞ〜!」


ミト「――千歌っ!」


千歌「わぁっ! もう、ミト姉……驚かさないでよ」

ミト「テレビテレビ! あれ……曜ちゃんでしょ?」

千歌「……え?」

19 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:51:19.64 ID:HIFOwYEq.net
曜『――はい。彼女の声援のおかげで、私は実力を発揮することができました』

曜『私が優勝できたのは、彼女のおかげです』

『彼女……それは一体、どんな方ですか?』


曜『私の、幼馴染です』

曜『大切な……かけがえのない友人です』

曜『離ればなれになってしまったけれど、忘れることなんて……できるわけがない』

曜『そんな彼女が、この会場に来てくれた』

曜『私を応援してくれた』

曜『それだけで、私は頑張れたんです』

20 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:52:14.02 ID:HIFOwYEq.net
曜『彼女には……感謝してもしきれません』


『その幼馴染の方に、何かメッセージを』

曜『……はい』


曜『応援してくれてありがとう……本当にうれしかった!』


曜『……大好きだよ。今も、ずっと』

21 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:52:42.21 ID:HIFOwYEq.net
千歌「曜……ちゃん」

千歌「私、バカだ……バカ千歌だ」

千歌「――っ」

ミト「あっ、千歌! どこいくの――」




千歌「ハァ……ハァ……」

千歌「曜ちゃん……曜ちゃん!」

22 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:52:52.05 ID:GN/6YalS.net
速報でもみたぞい

23 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:54:17.54 ID:HIFOwYEq.net
千歌(私……何してるんだろう)

千歌(どうして走ってるんだろう)

千歌(だって曜ちゃんは東京で活躍してて、いるわけがないのに)

千歌(会えるわけ……ないのに)

千歌(……それでも、いても立ってもいられなかったんだ)

24 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:55:37.20 ID:QIsbrTdr.net
頑張る姿、見てるよ♪

25 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:55:42.25 ID:HIFOwYEq.net
曜「――千歌ちゃん」


千歌(え……嘘……だって、今ここに彼女がいるわけ……)


千歌「曜ちゃん……なの?」

曜「もう、当たり前じゃん! それ以外の誰に見えるの?」

千歌「曜ちゃん……どうしてここに?」

曜「大会が終わった後、すぐに内浦に帰る電車に乗ったんだ。インタビューとか、そういうの全部振り切ってきた」


千歌「どう……して」


曜「だって……千歌ちゃんに、会いたかったから」

26 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:56:17.07 ID:HIFOwYEq.net
千歌「そんな……バカだよ、そんなの」

曜「アハハ……確かに、自分でもバカやったなあって反省してる」

曜「でも、それだけ……千歌ちゃんに会いたかったんだよ」


千歌「なんで……わかんないよ。だってチカは普通で、役立たずで……曜ちゃんに、何もしてあげることなんてできない」


曜「違うよ……千歌ちゃんの言ってること、全然違うよ!」ガシッ

千歌「――曜ちゃん!?」

曜「私……千歌ちゃんのおかげで頑張れてたんだよ」

曜「千歌ちゃんが笑顔で応援してくれるから、私は千歌ちゃんのために頑張ろうって……」

曜「それなのに……千歌ちゃんがいなくなったら、私……頑張れないよ」

千歌「曜ちゃん……」

27 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:57:15.17 ID:HIFOwYEq.net
曜「千歌ちゃん……私と一緒に来て?」

曜「そうすれば私は、何だって頑張れるから」



千歌「……いいの?」

千歌「私……なんにもできないよ?」


曜「いいよ」


千歌「私……家事だってそんなにうまくないし……お料理も、最近始めたばっかで……ご飯とか、おいしくないかも……」


曜「千歌ちゃんの作ったご飯なら、なんだって嬉しい」


千歌「曜ちゃんに……ワガママばっかり言うかも」


曜「ううん……言って欲しいんだよ。千歌ちゃんのお願いなら、どんなことだって叶えてあげる」

28 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:57:49.81 ID:HIFOwYEq.net
千歌「……う……うぅ……」

千歌「グスッ……うぇぇ……」

千歌「今まで……本当にごめんね……」

曜「うん……許してあげる。だから――」


曜「一生、私の隣にいてください」



千歌「……はい」

29 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 13:58:07.82 ID:HIFOwYEq.net
END

30 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:00:24.58 ID:K39XUWUs.net
|c||^.-^||

31 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:02:43.47 ID:r4+WXv/E.net
|c||^.- ^||

32 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:04:36.31 ID:QIsbrTdr.net
おつおつ
影のMVP、果南ちゃん

33 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:06:58.94 ID:w22xJ/qB.net
つまんね

34 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:14:10.30 ID:Zk/uXXNn.net
|c||;σ.-σ||…
|c||^.- ^||

35 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:15:20.93 ID:R0TfH1YH.net
うるっときた


36 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:17:01.04 ID:O3gXQPUN.net
ええなぁ

37 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:43:52.89 ID:jLUmEZrl.net
|c||^.- ^||ホロリ

38 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 14:43:57.46 ID:kb1xDk+K.net
つまんね

39 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 15:17:45.85 ID:cF1zCf5Y.net
|c||;.- ;||感動しましたわ〜乙ですわ

40 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 15:35:40.29 ID:l5Y6J0bJ.net
最初しか読んでないけど曜がカスなだけ

41 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 15:42:54.91 ID:lmzLjWDn.net
速報に立ってたやつか

42 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 16:47:57.40 ID:jDaZXeDP.net
|c||(இ.дஇ||

43 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 17:39:57.05 ID:H8QUxfEi.net
>>42
これほんとキモくて笑える

44 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 18:02:35.92 ID:mNP1Goab.net
>|c||^.👅 ^||
コレに勝るキモいのは無いと思う

45 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 20:17:20.18 ID:G8GQJs9w.net
大学入って成績落ちたのかオリンピック出るほど成績残せたのかどっちだよ

46 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 21:08:13.35 ID:ohNtYKR2.net
(*> ᴗ ; *)ゞ

47 :名無しで叶える物語:2017/11/04(土) 22:19:21.86 ID:jbMvOJpF.net
>>45
オリンピック出るくらいの成績は残してるけど高校の成績からしてもっと出せるはずと期待されている
ただ千歌がいないと曜は本来の実力を発揮できず、オリンピックという舞台においては中途半端な成績で終わってしまう

と好意的に解釈したんだが多分作者は何も考えてない、SSだからね仕方ないね

48 :名無しで叶える物語:2017/11/05(日) 02:45:17.98 ID:owuRyF2+.net
頭かずおかよ

49 :名無しで叶える物語:2017/11/05(日) 18:31:07.66 ID:VGHMCePO.net


50 :名無しで叶える物語:2017/11/06(月) 18:31:04.94 ID:fu/LI91N.net
がんばって

51 :名無しで叶える物語:2017/11/07(火) 18:31:05.20 ID:6cfwJVdz.net
そうかもね

52 :名無しで叶える物語:2017/11/08(水) 18:31:05.06 ID:5kKt5XMh.net
ワロタ

53 :名無しで叶える物語:2017/11/08(水) 19:33:44.55 ID:5bwM2t42.net
中国にとって一番望ましくない日本の姿とは
再軍備を成し遂げ、独立した戦略を持つ「ノーマル(通常)な国家」であると考えられてきた。

 ところが最近の日本は、中国の強硬姿勢が裏目に出て
ノーマルな国家の方向に向かっているようである。
どうしたのだろうか?中国が日本を見誤った可能性としては次の2つが考えられる。

 1つ目は、たとえアメリカの支援が信頼できなくなったとしても
20年におよぶ景気停滞、政治的漂流、人口減少、自然災害の後では
日本はモラル低下のため、独立した軍備を持つことができないだろうという誤り。

 2つ目は、アメリカのリーダーシップが低下しても
安倍首相の呼び掛けの下に国民が結集し
核兵器等一切を備えたアジアの軍事大国として再興することはなく
日本は大人しく中国に従属するだろうという誤り。

中国の思惑通り日本が中国に屈することはないだろう。

54 :名無しで叶える物語:2017/11/09(木) 19:33:04.34 ID:Rm/JsrAq.net
なにそれ

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