曜「お、おちんちんが無くなってる……！？」

1 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:05:48.86 ID:BZpIRjaQ.net

元ネタあり

2 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:10:42.63 ID:BZpIRjaQ.net

善子「ふぁぁ……」

善子「あぁ……学校行かなきゃ……」ﾎﾟｹｰ

ｶﾞﾁｬ

善子ママ「あら善子、おはよう」

善子「おはよー」

3 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:13:38.68 ID:BZpIRjaQ.net

善子ママ「今日はパン焼いたわよー」

善子「ほんとに！？具は何を入れたの？」

善子ママ「何も入れてないけど……」

善子「ええー、せっかくだから何か入れてくれれば良かったのに」

善子ママ「わがまま言わないの」

4 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:16:16.93 ID:BZpIRjaQ.net

善子「はーい」

善子「いただきまーす」

ﾊﾟｸｯ

ｸﾞﾆｯ

善子「……？」

善子「何かしらこ……れ……」

ｻｱｧ……

5 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:16:54.57 ID:QfRB9bdV.net

派遣千歌「お、おちんぎんがなくなってる……！？」

6 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:19:00.86 ID:BZpIRjaQ.net

善子「！？」

善子ママ「？」

善子ママ「どうしたの？なにか変なものでも入ってた？」

善子「い、いいいいいやなんでもないわ！」

善子「時間無いから食べながら行くわねイッテキマース！」

7 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:19:16.99 ID:BZpIRjaQ.net

――――――――――――――――――――――――

8 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:21:28.99 ID:BZpIRjaQ.net

善子「はぁ……はぁ……」

善子「やっぱりこれ……おちんちん……」

善子「しかもこのおちんちん……見覚えがある……」

善子「間違いなく曜のおちんちんよ！」

善子「なんでこんな所に……」

9 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:23:48.69 ID:BZpIRjaQ.net

善子「しかもパンの中に入ってたのに全く焼けてない……」

善子「あぁ……全く意味がわからない！」

善子「どうしよう……これ……」

善子「てかこんなもの学校に持って行ってバレたら……」

ｻｱｧ……

10 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:28:40.06 ID:hhLxVquE.net

なんでだれのおちんちんか断定できるんですかね…

11 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:29:15.94 ID:BZpIRjaQ.net

善子「……捨てよう……」

善子「海に捨てて何もなかった事にしよう……」

善子「こんなもの警察に持っていったら私が逮捕される……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

次は浦の星女学院前〜

善子「よし」

12 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:33:05.10 ID:BZpIRjaQ.net

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ｻﾞｻﾞｰﾝ……

善子「……」

善子「えーい！」

ﾎﾟﾁｬﾝ

善子「……うん」

善子「何も知らなかった……」

13 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:34:32.40 ID:BZpIRjaQ.net

善子「私は何も見てなかった……」

善子「さ、学校行きましょう……」

千歌「あ！よっちゃーん！」

善子「！？」ﾋﾞｸｩ

善子「ななななななにどうしたの！？」

14 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:37:00.51 ID:BZpIRjaQ.net

千歌「今何投げてたのー！？」

善子「な、何も投げてないわよ！」

千歌「嘘だー！絶対投げてたよ！」

善子「知らない知らない！さ、学校へ……」

千歌「あ！あれ投げたんで……しょ……」ｻｱｧ……

善子「……！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

15 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:37:08.48 ID:BZpIRjaQ.net

――――――――――――――――――――――――

16 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:40:15.00 ID:BZpIRjaQ.net

曜「ふあぁ……よく寝た……」

曜「さ！今日も元気に頑張るぞ！」ﾊﾟﾁｯ

曜「顔洗わないと……」

ｼﾞｬｱｧ

ﾌｷﾌｷ

曜「……ん？」

17 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:43:09.98 ID:BZpIRjaQ.net

曜「なんか……お股の間に違和感が……」ﾌｷﾌｷ

ｷｭｯ

曜「……？」

曜「おトイレいこ……」

ｶﾞﾁｬ

曜「……」

ｽﾙｽﾙ

18 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:45:08.59 ID:BZpIRjaQ.net

曜「……！？」

曜「え！？嘘っ！？」

曜「無いっ！無いっ！」

曜「私のおちんちんが無くなってるううぅぅぅぅぅぅぅぅう！？」

19 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:46:00.93 ID:BZpIRjaQ.net

――――――――――――――――――――――――

20 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:49:00.08 ID:BZpIRjaQ.net

ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ

曜「どうしよう……パニックになってとりあえず家でちゃった……」

曜「学校始まるまでだいぶあるから落ち着いて考えなきゃ……」

曜「……？」

曜「！？」

曜「あそこで歩いてるのって……」

21 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:51:21.14 ID:BZpIRjaQ.net

曜「私のおちんちん！？」

曜「おります！おります！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾂｷﾞﾄﾏﾘﾏｽ

曜「ああああ！通り過ぎた！」

曜「しかもおちんちんがバストは反対に歩いてるし！」

22 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:53:23.84 ID:BZpIRjaQ.net

曜「距離が離れてく！」

曜「早く停まってよ……！」

ﾌﾟｼｭｩ

曜「よし！停まった！」

曜「ダッシュ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

23 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:54:52.67 ID:BZpIRjaQ.net

曜「どこー！？私のおちんちんー！？」

曜「どこー！？」

曜「あ！居た！」

曜「おーい！そこの君……って三年生の制服じゃん！？」

曜「上級生なの！？」

24 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:56:51.29 ID:BZpIRjaQ.net

曜「そ、そこのせんぱーい！」

おちんちん「はい？どうしたの？」

曜「あ、あの……な、何でこんなところにいるんですか……？」

おちんちん「？」

おちんちん「どういう意味ですか？」

25 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:57:05.87 ID:DbSl6ZDq.net

こわい

26 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 18:57:37.94 ID:TEAbqRW2.net

https://i.imgur.com/yeN4oRc.jpg
真っ先にこれが浮かんだのだ

27 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:01:05.69 ID:BZpIRjaQ.net

曜「いや、あの……なんて説明したら良いのかな……」

曜「えっと……考えて見てもらいたいんですけど……」

曜「例えば梨子ちゃん見たいなレズモンスターのおちんちんが無くなるとかなら分かるんですよ、梨子ちゃんほどならおちんちんが多少なくなっても……ね？レズ位できるでしょ？」

おちんちん「はあ」

曜「でもね、私はまず、レズじゃないし……何より千歌ちゃんをおちんちんで悦ばさなくちゃいけないんですよ」

28 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:03:09.14 ID:BZpIRjaQ.net

曜「いや、私自身も何が何だかさっぱり分からないんですけど……」

おちんちん「いや、それじゃあ私にもさっぱり分かりませんよ？」

おちんちん「もっとちゃんと説明してもらわないと……」

曜「えぇ……」

曜「じゃ、じゃあ先輩」

29 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:05:04.46 ID:BZpIRjaQ.net

曜「私にも先輩の言葉をどう捉えれば良いのか分かんないんですよ」

曜「本当は私の言いたいことが分かってるはずですよ！」

曜「だってあなたは……私のおちんちんじゃないですか！」

おちんちん「……？」

30 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:07:31.56 ID:BZpIRjaQ.net

おちんちん「何を言ってるんですか？」

おちんちん「私は最初から私ですから……あなたのおちんちんどころかあなたと親しくも無いじゃないですか」

おちんちん「それに、あなたはスクールアイドル部の渡辺曜ちゃんですよね？」

おちんちん「あなたと私は学年も部活も違うんですから、何の関わりも無くて当然ですよ」

31 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:09:02.67 ID:JeX3LWMK.net

人類にはまだ早いSS

32 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:09:29.06 ID:BZpIRjaQ.net

曜「そ、そんな……」

曜（ど、どうしよう……このままじゃ……）

花丸「あ！曜ちゃん！」

曜「は、花丸ちゃん！」

花丸「今日は部活もないのにこんなに早いんだ！」

33 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:10:31.30 ID:BZpIRjaQ.net

曜「花丸ちゃんこそ……」

花丸「まるは図書委員の仕事があるずら！」

曜「そっか」

花丸「じゃあね！」

曜「うん！」

34 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:11:43.81 ID:BZpIRjaQ.net

曜「相変わらず花丸ちゃんは可愛いなぁ」

曜「……って、そうだ！」

曜「せんぱ……」

曜「あれ？」

曜「い、居なくなってる！？」

曜「そんなぁ〜！」

35 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:15:15.58 ID:BZpIRjaQ.net

曜「うぅ……どうしよう……」

曜「こんなおちんちんも無い女の子……恥ずかしくてみんなに顔を合わせられないよ……」

曜「いつみんなにバレるかと思うと……」

曜「……うぅ……」

曜「……仕方ない、私のおちんちんがウチの3年生の制服を着てたってことは、ウチの生徒になってるはず！」

36 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:16:58.71 ID:BZpIRjaQ.net

曜「理事長の鞠莉ちゃんに頼んで、私の所に帰ってこないなら退学にしてもらうって言えばきっと帰ってくるよ！」

曜「嘘ついて出歩いたっていい事なんか無いんだから！」

曜「よし！淡島にいかなきゃ！」ﾀﾀﾀ

37 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:17:51.16 ID:BZpIRjaQ.net

――――――――――――――――――――――――

38 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:18:47.69 ID:TEAbqRW2.net

＞曜「こんなおちんちんも無い女の子……恥ずかしくてみんなに顔を合わせられないよ……」

深いな………

39 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:20:47.33 ID:BZpIRjaQ.net

曜「す、すみません！」

ホテルオハラの受付嬢「はい、どうされましたか？」

曜「ま、鞠莉ちゃんに会いたいので淡島まで船を出してもらいたいんですけど！」

受付嬢「はぁ、そうですか……申し訳御座いませんがそれはできません……」

曜「え？どうしてですか？」

40 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:24:09.97 ID:BZpIRjaQ.net

受付嬢「実はお嬢様は今日から部活が休みだからとロシアのサンクト・ペテルブルクに旅行に行かれてしまいまして……」

曜「そ、そんな……」

受付嬢「数分前にヘリででられたので、ほんのもう少し早くいらっしゃれば面会くらいは出来たのですが……」

曜「そうですか……じゃあ電話でも……」

41 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:25:59.88 ID:BZpIRjaQ.net

曜「……あれ？」

曜「ああああ！慌てて家を出ちゃったからケータイ忘れたぁ！」

曜「す、すみません！じゃあお電話だけでも貸してもらえませんか！？」

受付嬢「こちらは業務曜ですので……」

曜「そ、そうですか……」

42 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:29:25.03 ID:BZpIRjaQ.net

曜「うぅ……じゃあもうダイヤちゃんの所に行っておちんちんのクラスとか聞いて、自分の力でおちんちんをくっつけるしかないか……」

曜「ダイヤちゃんなら会長だから生徒の名簿とかも持ってるだろうし」

曜「そうと決まったら急がないと！学校始まっちゃう！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

43 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:30:11.96 ID:BZpIRjaQ.net

――――――――――――――――――――――――

44 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:31:26.62 ID:BZpIRjaQ.net

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

曜「ダイヤちゃん！ダイヤちゃん！ダイヤちゃん！」

ダイヤ「うるせえですわ、どうしました？」ｶﾞﾁｬ

曜「ちょっと教えて欲しいことがあるんだけど……」

45 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:32:09.92 ID:BZpIRjaQ.net

一旦中断します
今夜中に続き書きます

46 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 19:32:59.15 ID:3jdzpBcw.net

そう言って帰ってこなかった若者が何人もいるのじゃ…

47 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 20:26:52.69 ID:wLqJqhRq.net

止まるんじゃねぇぞ…

48 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 20:49:55.12 ID:aJSWUUe2.net

お前らが余りにも当然のように曜ちゃんに生やすから曜推しが狂っちゃったじゃないか！責任取れよ！

49 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 20:50:10.91 ID:YUYqrvzO.net

`¶cﾘ˘ヮ˚)| 業務曜バスト

50 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:05:45.95 ID:BZpIRjaQ.net

曜「私のおちんちんを学生名簿から探して欲しいの」

ダイヤ「は？」

曜「私のおちんちんを学生名簿から探して欲しいの」

ダイヤ「何を言ってますの？」

曜「何回言えばいいの！？」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

51 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:07:20.36 ID:BZpIRjaQ.net

曜「急いでるの！お願い早くして！」

ダイヤ「はぁ……」

ダイヤ「頭がおかしくなりましたの……？」

曜「本当なの！学校が始まる前に見つけないと……！私……！」

曜「千歌ちゃんとかルビィちゃんに馬鹿にされちゃうよ……！」

52 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:08:54.13 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「えぇと……」

ダイヤ「あなたのおちんちんを探したいんですのよね？」

曜「うん」

ダイヤ「何で学生名簿から……？」

曜「何でって……ウチの生徒だからに決まってるじゃん！」

53 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:10:15.24 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「？？？」

ダイヤ「ウチにそんな生徒……」

ダイヤ「あっ！おちんちんって果南さんの事ですわね！？それなら……」

曜「ちがう！ちがうよ！」

曜「オチンチンモドキじゃなくておちんちん！本当のおちんちんを探してるの！」

54 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:12:21.73 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「そうは言われましても……」

曜「もういい！自分で探すから名簿を見せて！」

ダイヤ「いや駄目です」　

曜「何で！？」ｶﾞｰﾝ

ダイヤ「当たり前じゃない！こんな頭のおかしい理由で生徒の個人情報を教えられるわけ無いでしょう！？」

55 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:13:53.80 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「私だって先生に名簿を貸してもらう時に何て説明すればいいのか」

ダイヤ「あなたの頭がおかしいせいで私まで頭がおかしいと思われますわ」

曜「じゃ、じゃあ私のおちん……おっぱい触らせてあげるから」

ダイヤ「駄目です」

曜「えぇ〜」

56 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:18:30.43 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「この前も果南さんがセフレ探しに名簿を利用しようとしたので断ってやりましたが」

ダイヤ「あなたもそこまで頭がおかしいとは……」

ダイヤ「そこまで言うならおちんちんを見せてくださいよ」

曜「わかったよ！そこまで言うなら見せてあげるよ！」

57 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:19:18.28 ID:BZpIRjaQ.net

ｽﾙｽﾙ

曜「はいっ！」

ﾂﾙｰﾝ

ダイヤ「……はぁ」

ダイヤ「本当に有りませんわね」

曜「でしょ！？」

58 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:22:07.34 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「本当におちんちんが無くなってる……それに割れ目もなくて」

ダイヤ「焼き立てのパンケーキみたいにつるつるですわ」

ダイヤ「よくもまあこんな綺麗に……」

曜「そうでしょ？ね？おねがーい♡可愛いダイヤちゃん！」

曜「名簿から私のおちんちんを見せて♡」

59 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:24:50.63 ID:BZpIRjaQ.net

ダイヤ「いやぁ……それでも難しいですわね……」

ダイヤ「あなたが手続きに必要な先生全員にそのつるつるを見せて回るというのなら話は別ですが」

曜「そんな……」

ダイヤ「まあ、その……お気の毒ですが……なんなら私と慰めてセックスでもします？」

曜「だからおちんちんがな無いって言ってんじゃん！」

60 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:25:28.28 ID:BZpIRjaQ.net

曜「もういい！」ﾊﾞﾀﾝ

ダイヤ「あぁ……怒らせてしまいましたわ……」

ダイヤ「そんなつもりでは無かったのに……」

61 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:26:44.59 ID:BZpIRjaQ.net

――――――――――――――――――――――――

62 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:28:50.06 ID:BZpIRjaQ.net

曜「あぁ……ついに学校に来ちゃった……」

曜「おちんちんを探してる内に始業時間だよ……」

曜「はぁ……みんなに何て言われるのかな……」

曜「そもそも誰が私にこんな事を……」

63 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:31:01.72 ID:BZpIRjaQ.net

曜「こんなことする人なんて私の周りに居ない……し……」

曜「いや！居た！」

曜「梨子ちゃんだ！」

曜「いつも千歌ちゃんを狙ってる梨子ちゃんなら私のおちんちんをどこかへやってもおかしくない！」

曜「後で梨子ちゃんを追求しないと！」

64 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:32:46.34 ID:BZpIRjaQ.net

曜「うーん……とはいえ」

曜「梨子ちゃんでもおちんちんをこんな綺麗にもぐ事できるのかな……」

曜「痛みも無いし……」

曜「夢でも……無いよね」

曜「昨日の夜善子ちゃんにフェラさせた時には確実に有ったんだけど……」

65 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:33:57.03 ID:3jdzpBcw.net

渡辺さぁ…

66 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:35:03.97 ID:BZpIRjaQ.net

千歌「おーい！曜ちゃーん！」

曜「ち、千歌ちゃん！？やばっ！」

千歌「はぁ……はぁ……曜ちゃん、おちんちん無くしたでしょ」

曜「ええ！？何でそれを……」

千歌「私が曜ちゃんのおちんちんを持ってるからだよ」

67 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:36:44.25 ID:BZpIRjaQ.net

曜「ええっ！？な、何で！」

千歌「ほら！」ﾌﾟﾗｰﾝ

曜「ほ、本当だ！」

曜「私の皮被り包茎短小ちんぽ！」

曜「紛れも無い……私の……！」

68 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:38:08.36 ID:BZpIRjaQ.net

曜「千歌ちゃん！これどこで！？」

千歌「さっき善子ちゃんがこれを海に投げ捨てようとしてたんだよ！」

曜「！？」

曜「じゃ、じゃあ善子ちゃんが私のおちんちんを……」

千歌「違うよ！」

69 ：名無しで叶える物語：2018/03/02(金) 21:40:14.59 ID:BZpIRjaQ.net

千歌「善子ちゃんが取ったんじゃないって」

曜「え！？」

千歌「善子ちゃんは朝食べた善子ちゃんママが焼いたパンを食べたら、その中におちんちんが有っただけだって……」

千歌「それに、こんなふうに一滴の血も出さずにおちんちんを取るなんて善子ちゃんには無理だよ！」

曜「た、確かに……」