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ルビィ(津島善子…どうしてルビィになびかないのっ…!)ギリッ!

1 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 15:44:29.74 ID:o+N/exmH.net
ダイヤ「ルビィ!また貴方という子は!」

ルビィ「ぅゅ…」ウルウル

ダイヤ「……もう!仕方ありませんわね、ルビィは」


皆がルビィを甘やかし。


花丸「ちょっとルビィちゃん」

ルビィ「…ぅゅ」ウルウル

花丸「……まぁ、ルビィちゃんだから許してあげるずら」


皆がルビィを可愛がり。


千歌「しょうがないなぁルビィちゃんは」

鞠莉「ルビィは今日もプリティね」

梨子「もう、ルビィちゃんったら」

果南「ルビィのお願いなら何でも聞いてあげるよ」

曜「はは、ルビィちゃんはヨーソローなぁ!」


皆がルビィをチヤホヤするのに……!


善子「ちょっとルビィ!」

ルビィ「ぅゅ?」ウルウル

善子「ぅゅ?じゃないわよ!」ペシッ

ルビィ「ピギィッ!」


津島善子…


なんで貴方だけはっ!

43 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:08:04.92 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「あれっ……」フラッ


あともうちょっとの所で、いきなり力が抜けたみたいに床に倒れこんじゃった……


ルビィ「なんで……?」


足に力が入らない……


善子「大丈夫?ルビィ……」

ルビィ「っ!こ、こないで!」


ルビィに近付いてきた善子ちゃんを追い払うみたいに腕を振り回したけど、全然力が入らなくて、
まるで手招きでもしてるみたいなっちゃった。


ルビィ「やだっ!こないでっ!こないでよ!」

善子「ルビィ……」

ルビィ「こないでぇっ!!」

善子「……」シュッ


突然、善子ちゃんがルビィの方にめがけてマグカップを放り投げてくる。


ルビィ「っ!!」ビクッ


いきなり、そんなことしてきたから反射的に顔を覆って目をギュッて閉じたけど、
それはルビィには当たらなくて、少し離れた場所にゴトッと鈍い音をたてて転がったの。


ルビィ「……」


直撃しない用にコントロールしてくれたみたい。


ルビィ「……っ」


でも、それはなんだか威嚇射撃でもされたみたいで、思わず体がすくんじゃった。

ゴロゴロと再び鈍い音をたてながら床を転がっていくマグカップ。

頑丈なのかな?横目で見てみるとヒビ1つ入ってないみたい……

44 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:08:47.96 ID:o+N/exmH.net
善子「……」

ルビィ「……」


お互い無言だから、やけにその音が大きくて……やかましく聴こえた。


ゴロゴロゴロ…ゴロ…ゴロ……ゴロ………


その音が止まってから、ようやく善子ちゃんが口を開く。


善子「おとなしくしてないとお仕置きの時間が増えるだけよ?」


そう言いながら、コツ…コツ…と近づいてくる。

ルビィを怖がらせるために、わざとゆっくり歩み寄ってきてるみたい……


ルビィ「……や、やだっ!こないでぇっ!」

善子「ふふ……」

ルビィ「やぁっ……!」

善子「……よいしょっ」

ルビィ「ひゃっ……」


お姫様抱っこみたいに軽々抱えられてソファの方へと連れ戻されていく……


善子「軽いのね、ルビィって」

ルビィ「やめてっ!」ジタバタ

善子「おとなしくしなさいってば」

ルビィ「いやぁっ!」バタバタ!

善子「暴れると危ないわよ」スッ

ルビィ「きゃっ!」ドスッ

善子「……ほら、だから言ったのに」

ルビィ「うぅ……」

45 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:09:16.42 ID:o+N/exmH.net
1メートルくらいの高さから床に落とされて、背中とかお尻が痛い……


ルビィ「ひどい……」

善子「わざとじゃないわよ?」

ルビィ「いたいよぉ……」

善子「手が滑っちゃったのよ、いつかの貴方みたいに……だから許してくれるわよね?」

ルビィ「っ……」ウルッ

善子「また嘘泣き?今日は騙されてくれる人、誰もいないわよ?」

ルビィ「……もう帰るっ!」

善子「へぇ……まだお仕置きは終わってないんだけど?」

ルビィ「知らないっ!帰るもん!」

善子「ふーん、そう……まぁ帰りたいなら帰ったら?体がまだ動くなら……だけど」

ルビィ「っ!」


立ち上がろうとしたけど、体はさっきよりも力が入らなくなっていて、手が少しだけ動かせる程度だった。

なんで?

なんでさっきから、力が入らないの?


ルビィ「……」


そういえばさっき、ミルクと一緒に何か飲まされたような気がしたけど……

46 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:09:44.61 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「……っ!ルビィになに飲ませたの?」

善子「ん?……さぁね」

ルビィ「さいていっ!」

善子「はいはい、最低よ私は」


そう笑いながら善子ちゃんが抵抗できないルビィに覆い被さってくる……


善子「ソファまでまた持ち上げるのめんどくさいし、もう床でいいわ」

ルビィ「なに……やだ……やめて」


善子ちゃんの手が無防備なお腹や胸に触れる……


ルビィ「やだ、やだよ……」

善子「ねぇ、ルビィ……私の事どう思ってる?」

ルビィ「……?」


いきなり何を聞いてくるの?

47 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:10:06.44 ID:ZXSjDzkM.net
|c||^.- ^||

48 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:10:20.48 ID:o+N/exmH.net
善子「私はずっと貴方の事を可愛いって思ってたわ」

ルビィ「えっ……?」

善子「可愛くて愛しくとどうにかしてやりたいってずっと思ってた……」


ルビィのほっぺを撫でてくる……


善子「ほら、小さな動物とか見てて思ったりしない?」

善子「可愛すぎて食べちゃいたいなぁとか……思いっきり、壊れるくらいに抱き締めてみたいなぁとか……」

善子「当然、そんなこと絶対しないわよ?」

善子「でも、どうしようもないくらい可愛いくて愛しくて……だからどうにかしたくて……」

善子「いじめてみたいとか、酷いことしてみたいとか……そんな風に思った事って貴方もあるでしょ?」


なた言ってるの……?

ルビィにはわからないよ……


善子「あれとおんなじなのよ、私が貴方へ思ってる気持ち」


ほっぺに爪をたてる……


ルビィ「ひっ……!」ビクッ

49 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:10:25.14 ID:W3GG2XK9.net
|c||^.- ^||

50 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:10:48.93 ID:o+N/exmH.net
善子「でも、そんなことするわけにもいかないじゃない?」

善子「だから私、貴方を避けたり興味ないふりしてたのよ?出会ってからずっと……」

善子「なのに、貴方の方からいじめてくださいみたいな感じで、私にたくさんちょっかいかけてきて……」

善子「たくさん嫌がらせしてきてくれたわよね……」

善子「今まで平然と振る舞ってたけど……私、どうにかなりそうだったわ……」

善子「やり返したくて……なんだったら何倍にもして返してやりたくて……」

善子「だけど、我慢してきたの……貴方のためにね?」

善子「なのにこっちの気も知らないで、毎日毎日つかかってきて……」

善子「終いには休日に呼び出してきて、呑気に私についてくるなんて」

善子「一体何考えてるの?ルビィ」

善子「もしかして、私の気持ちに気付いてて……わざと挑発するような事してたの?」

善子「もしかして、ルビィもこうなることも望んでたの?」

ルビィ「……っ!」フルフル


望んでなんかない……

ただルビィは善子ちゃんに……

51 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:11:16.57 ID:o+N/exmH.net
善子「そう、でも今更嫌がったってもうダメよ」

善子「全部、貴方が悪いんだから」

善子「全部、ルビィのせいなんだからね……?」

ルビィ「うぅ……」グスッ

善子「今から何されるかわかるでしょ……?」サワッ…

ルビィ「ひゃっ……」ビクッ!

善子「貴方が招いた事なんだから、貴方も我慢しなさいよ?」

ルビィ「ごめんなさい……ごめんなさい……」グスッ

善子「また嘘泣き?」

ルビィ「許してぇ……善子ちゃん……」

善子「いやよ」

ルビィ「うぅ……やだ……」グスッ

善子「今度は貴方が我慢する番……」


善子「だって私はもう耐えられないんだから」

52 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:11:32.60 ID:iXcidU/O.net
|c||^.- ^||

53 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:11:51.76 ID:o+N/exmH.net
〜〜〜

 

体の身動きが取れないから、されるがままにお洋服を脱がされて、
裸になったルビィの体を善子ちゃんはずっと弄んでる。


善子「ルビィ……」

ルビィ「やだぁ……」グスッ


いやらしい手つきで体中を撫で回して……

腰に手を回して胸に吸い付いてきたり……

いろんな所にキスされたりしたの……


ルビィ「もう、やだぁ……」グスッ

善子「今流してるのはほんとの涙?」

ルビィ「ひくっ……うぐっ……」グスッ…グスッ…

善子「ふーん、それがほんとの泣き顔なのね……可愛いわ……」

ルビィ「うぅっ……」グスッ

善子「その顔見てると、凄くぞくぞくする……」

ルビィ「ひっ……」ビクッ

善子「ルビィって本当に私と同い年?」


さっきから、たくさん話しかけてくるけど返事をする余裕もないから、ずっと善子ちゃんが一方的に喋ってる。


善子「ちょっと髪の毛ほどいてみてよ」


そう言いながらルビィの結わいていた左右の髪をほどいていく……

右側はスルリって音がするみたいに、スムーズにほどけていったけど、
左側は髪の毛がゴムに少しからまったみたいで、プチッて音がしたの、
どうやら1本抜けちゃったのか途中で切れちゃったみたい。

54 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:12:19.41 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「っ!」ビクッ


そんなに痛くなかったけど、こんな状況だからかな……

善子ちゃんに乱暴されたみたいで、自分でも大袈裟なくらい体が跳ねちゃった……

でも、善子ちゃんはそんなルビィの様子なんて気にせず続ける。


善子「ふーん、おろしたら大人っぽくなるかと思ったけど」

善子「より一層幼くなったわね」

善子「まぁでも……こっちの方が良いわ」


そう言って、なんだか不気味に笑うと……


ルビィ「っ!」


今度はルビィの首筋をゆっくり指でなぞりながら、下の方へと下ろしていく。

鎖骨に沿うように指を滑らせて、胸の間を通るようにどんどん下に下ろしていって、
おへそを通り過ぎていった時に、善子ちゃんの指がどこを目指してるのかわかった。

55 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:12:47.84 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「や、やだぁ……!」ウルッ

善子「泣き虫ね……ルビィって」

ルビィ「やだよ……善子ちゃん……」グスッ

善子「ふふ、ルビィの泣き顔可愛いわ……もっと泣いて?」

ルビィ「やめてよぉ……善子ちゃん」

善子「貴方って本当に子供みたい。なんだかその辺から小さな子を連れてきて、無理矢理犯してるみたい気分になってきちゃった……」

ルビィ「たすけてぇ……」

善子「そんな気分にさせるなんて、悪い子よ……ルビィ」


なに……それ……?


ルビィ「ルビィ、なんにも……悪くないもん……」

善子「いいえ、悪い子……だからこんなことされてるの」


善子「いい加減気付きなさい?」


そう言いながら、善子ちゃんの指はルビィの大事な場所に到着していた……


ルビィ「あっ……やっ……」


割れ目をなぞるみたいにして何度も何度も、指をやらしく往復させていく。

56 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:13:17.88 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「やぁっ……!」ビクッ

善子「貴方のここ、凄く指に吸い付いてくる……早く中に迎い入れたがってるみたいね」

ルビィ「やだっ!いやぁっ!」

善子「ねぇ、ルビィ?普段どのくらいしてるの?」

ルビィ「全然しないもんっ!」

善子「ふーん、なのに……こんないやらしくなるんだ」グリッ…


ゆっくりと善子ちゃんの指が、ルビィの中に入り込んでくる……


善子「やっぱり悪い子……」

ルビィ「ひゃっ……!」ビクッ

善子「ルビィのいけないところ……もっと見つけてあげる」


探るみたいに善子ちゃんの指がルビィの中でうごめいていく……


善子「この中で一番悪いところはどこかしらね?」

ルビィ「やぁっ……やめてよぉ……」グスッ…グスッ…

善子「ここかしら?」

ルビィ「んっ……!」

善子「それともここ?」

ルビィ「あっ……!」

善子「それとも……ここ?」

ルビィ「ひゃっ!」ビクッ

善子「ここなのね?」

ルビィ「ちがっ……」

善子「ほら」グリッ

ルビィ「あぁっ!」ビクッ

善子「ここをいじると……指がどんどん締め付けられてく……」

善子「まるで、もっとしてって言ってるみたいにね」

ルビィ「いって……ないもん……!」

善子「ルビィ……」カプッ

ルビィ「っ!!」ビクッ

57 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:13:46.10 ID:o+N/exmH.net
突然、耳を噛まれちゃった……


ルビィ「あっ……あぁ」ハァ…ハァ…


たぶん、跡が残るくらいの強さで……ピアスを開けた時もこんな風に痛むのかな?

耳がジンジン痛む。

いきなり、何するの……?


善子「……貴方ってMなの?」

ルビィ「っ……そんなわけぇっ……」

善子「そう?体は凄く喜んでるみたいだけど」

ルビィ「うれしくないもんっ……!」

善子「ふーん……まぁ、心と体は同じ気持ちじゃないものね……」グリッ

ルビィ「うっ……!」ビクッ

善子「自分では違うとか……特別だとか思っててもね……」

ルビィ「っ……?」


そう呟いた善子ちゃんは少しだけ悲しい気な顔をしていた……

なんでそんな顔したのか、この時は余裕もなかったからわからなかったけど、
後で思い返すと、それは何となく自分自身の事を言ってるみたいで……


だからその後、まるでそんな考えを引っ込めるみたいに、
善子ちゃんはもっと激しくルビィを抱き締めて、もっと奥まで乱暴に指を滑らせていったの……

58 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:14:14.31 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「あぁっ!だめっ……だめぇ!」

善子「なにがダメなの?ダメなのは貴方が今まで私にしてきたことでしょ?」

ルビィ「ごめんっ…なさいっ!謝るから……もうやめっ……!」

善子「もうすぐ終わるから我慢しなさい」

ルビィ「うぅ……やだぁ……」


どんなに嫌がっても、一切指の動きを止めないでルビィの中をめちゃめちゃにしていく。


ルビィ「あっ……!もうやだぁ……!」


頭がボーッとしてきた……

このまま意識がなくなりそうで、怖いよぉ……


善子「大丈夫?」グリッ

ルビィ「ひゃっ!!」ビクッ

善子「もういきそうなの?ルビィ」

ルビィ「……わかんなっ……でも、怖いよぉ……」

善子「平気よ、そばにいてあげるから」ギュッ

ルビィ「あっ……」ビクッ

善子「私に体を預けて、そのまま快楽に流されていきなさい……」ナデナデ


さっきまで、たくさんイジワルしてきたくせに……

急に優しくして……

59 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:14:42.39 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「やぁっ……」フイッ

善子「下向かないで、私の顔を見て?」クイッ

ルビィ「ふぇ……」

善子「ルビィの一番可愛い顔……見たいから」

ルビィ「うぅっ……」

善子「見せて?ルビィ……」チュッ


またキスされちゃった……

でも、今度はミルクもないのに、何故かとっても甘く感じてとろけてしまいそうになる。

もっとしてほしい……

もっとルビィの事めちゃくちゃに……


善子「ルビィ……凄く可愛い顔してるわ」


どんな顔してるんだろう?

善子ちゃんの赤い目にルビィの姿がおぼろげに映ってるけど、凄くだらしない顔をしてるように見えた。

そんな顔、善子ちゃんに見せちゃってるのかな……?

そう思うと、とっても恥ずかしい……

だけど、何故かもっと見てほしくて……

だから、善子ちゃんをじっと見つめ続けた。

60 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:15:11.65 ID:o+N/exmH.net
善子「ルビィ……」


善子ちゃんの指がルビィの頭をもっととろけさせる……


もう厳戒……


そう思った頃には情けない声が口から漏れていて、脈打つみたいに震えていた。

気持ち良くて、体がそのまま溶けてしまいそうで、
でも、溶けるわけないからもどかしくて……

せつなくて、苦しくて、善子ちゃんに抱きつきたいって思ったけど、
力が入らないからそれも出来ないの……

だから、もっと苦しくてせつなくなって……

耐えられないから懇願するみたいに「ギュッてして……」って善子ちゃんにお願いしたら。

善子ちゃんはルビィを強く抱き締めてくれて、そうしたら苦しくなくなった……

だから、安心したみたいに一気に眠くなってきて。

「寝ていいのよ」って言いながら頭を撫でてくれるから、善子ちゃんに身を預けてゆっくり目を閉じる。

さっきまで乱暴にされてたのに、まるでそんなことなかったみたいに安心しきって、
善子ちゃんにルビィの全部を委ねたの。



瞳を閉じ終わる瞬間に善子ちゃんがルビィの耳元でささやいた。


善子「好きよルビィ……」


その一言がくらくらする頭の中で何度も何度も鳴り響いて、
意識がなくなるまで繰り返された……

だから、夢の中でも善子ちゃんの事しか考えられなくなって……

だから、夢の中でも善子ちゃんに犯されて、愛されて、乱されて……

目が覚めた頃には……

ルビィは善子ちゃんの物になっていた……

61 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:16:14.25 ID:o+N/exmH.net
〜〜〜

 

千歌「じゃあ、次は……ここの振り付け!」

ダイヤ「ルビィと善子さんのパートですわね」

花丸「がんばるずら〜」


善子「はいはい……じゃあ、いくわよルビィ」

ルビィ「うん♪」


善子「……」テテンッテテン!

ルビィ「……」タッタッタッ!



千歌「おっー!完璧だよ二人とも」

ダイヤ「ですわね、善子さんは前から完璧でしたけど」

花丸「でも、さらによくなってるずら〜」

千歌「二人とも息ピッタリだったし、これは本番も余裕だね!」


善子「褒めすぎよ」

ルビィ「えへへ♪」

62 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:16:42.48 ID:o+N/exmH.net
鞠莉「ふふ、キュートだったわよルビィ」

梨子「キレもよかったよ、ルビィちゃん」

果南「流石ルビィだね」

曜「はは、ルビィちゃんはヨーソローなぁ!」


ルビィ「ありがとうございます!」

善子「ふふ」

ルビィ「……うん?どうしたの善子ちゃん?」

善子「別に、なんでもないわ」

ルビィ「えぇー?なんなの?気になるよぉ」ギュッ

善子「なんでもないったら」


ダイヤ「あの二人……前からあんな感じでしたっけ?」

千歌「さぁ?」

花丸「ふふ、仲良きことは美しいことずら」

63 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:17:11.99 ID:o+N/exmH.net
ルビィ「ヨハネ様ぁ」

善子「はいはい、あとでね」

ルビィ「むぅ……」

善子「ふふ……」ナデナデ


ダイヤ「……んん?……あの二人やはり妙ですわ……」

千歌「ほら、そんなことより、次は私達の番だよ!ダイヤさん♪」グイッ

ダイヤ「あっ!ちょっと千歌さん……!」ドキッ

千歌「えへへ♪」ギュッ

ダイヤ「も、もうっ」サワサワ

花丸「妙なのはあんたらずら」



ルビィ「ヨハネ様……」ギュッ

善子「なに?」

ルビィ「……だいすき」ボソッ

善子「私もよ」

ルビィ「えへへ……」

善子「ふふ」

ルビィ「ルビィはずっと……」


ルビィ「ヨハネ様の物です……♡」

 

 

おしまい

64 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:21:20.02 ID:Rkyr2R4N.net
おちんちん反応してきたぞ

65 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:21:28.22 ID:BmFEtAlf.net
|c||^.- ^||

66 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:26:32.90 ID:nuYe4c1n.net
厳 戒
ごめん笑った

67 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:26:46.74 ID:ZXSjDzkM.net
`¶cリ˘ヮ˚)| エッッッッ!!!

68 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:44:40.76 ID:iXcidU/O.net

そのままダイちかをだな...

69 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 16:54:57.18 ID:OC3Xysvx.net
>>20
ここのダイヤと鞠莉のやりとり好き

70 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 17:05:26.26 ID:rnFOQACr.net
|c||;^.- ^||……


|c||^.- ^||

71 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 17:12:52.41 ID:FGQBAcuY.net
|c||^.- ^|| なんてこと…なんてことですの…

72 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 17:52:05.73 ID:4AdcPeyg.net
ふーん…
すき

73 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 17:59:25.37 ID:kEYdssPC.net
素晴らしいですねえ!
さりげないダイチカももっとやれ

74 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 18:28:45.26 ID:3q/ZVV3d.net
ちんこびんびんですわ、ヨハネさん

75 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 18:49:57.74 ID:wh/IYxUi.net
愛され善子()死ね

76 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 19:12:29.71 ID:OpYkUzDb.net
昔キングダムハーツのソラリクss読んじゃったあのときの気分になった

エロい

77 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 20:58:02.89 ID:O0qT+/kF.net
そりゃ黒澤ルビィとかいう知的障害者にはなびかないでしょ

78 :名無しで叶える物語:2018/06/03(日) 21:26:10.66 ID:LGqDVjgG.net
    , ´´ ̄``,
    l、f!!i_i!!t, l
    |d ^.-^ b|  n_   いいね!
 _n |.〉   ⌒\/ __∃
E__ Y ∧  \__/
  \__/ \  ヽ
      /y   ノ
     / / /
     ( (  〈
     \\ \
      (_(__)

79 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 01:19:32.46 ID:k0HcSb5i.net
    , ´´ ̄``,
    l、f!!i_i!!t, l
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 _n |.〉   ⌒\/ __∃
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      (_(__)

80 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 01:55:44.97 ID:7VVhB30y.net
>>9


81 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 07:53:31.95 ID:C7dZL2ZX.net
よしルビももちろん良いけどさりげなくちかダイしてるのも好き

82 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 11:41:03.75 ID:UWz6TnLu.net
|c||^.- ^||なんということですの!

83 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 13:45:28.49 ID:6wOvU7f0.net
渡辺が雑なのすき

84 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 16:00:10.19 ID:uOsHRqf2.net
ヨーソローとは

85 :名無しで叶える物語:2018/06/04(月) 18:35:06.76 ID:aECiIlpG.net
よしルビやっぱりいいな

86 :名無しで叶える物語:2018/06/05(火) 18:34:46.84 ID:jI1nI/EY.net
あるあるw

87 :名無しで叶える物語:2018/06/06(水) 18:33:21.06 ID:VBJi+nnt.net
あらあら

88 :名無しで叶える物語:2018/06/07(木) 18:30:31.73 ID:BnOPgFQc.net
つまらん

89 :名無しで叶える物語:2018/06/08(金) 18:27:57.06 ID:qMKJ5q8l.net
おめ!

90 :名無しで叶える物語:2018/06/09(土) 18:26:04.38 ID:q59/1oJG.net
かっこいい

91 :名無しで叶える物語:2018/06/10(日) 18:25:05.04 ID:A9OyZ4sY.net
いいよ

92 :名無しで叶える物語:2018/06/11(月) 18:24:04.48 ID:kLWj9Udv.net
何が?

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