海未「え？み、見てほしいっ！？///」

1 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:06:59.10 ID:6HO3cO/u.net

海未「な、なに言っているのですか！セクハラですよ！？」

海未「ほ、本気で言ってるって……尚更無理ですよ……」

海未「え……お、金……？こんなに……見るだけで？」

海未「……｣ｺﾞｸﾘ

2 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:09:33.00 ID:6HO3cO/u.net

海未「み、見るだけですからね。本当に！」

ｶﾁｬｶﾁｬ

海未「……///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾎﾞﾛﾝｯ

海未「っ！！！////｣ﾋﾞｸｯ

海未「ど、どうと言われましても……初めて見ました……///｣ｼﾞｰｯ

ﾑｸﾑｸ

海未「えっ！？///こ、こんな風になるのですか……///」

3 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:12:28.68 ID:6HO3cO/u.net

海未「ち、ちなみにコレは……大きい方なのでしょうか……」

海未「平均？そ、そうですか……///」

海未(世の殿方はみなこのようなモノを持っているのですね……)ｺﾞｸﾘ

海未「ちょっ、ちょっと！なに近づけているのですか！これ以上近づけないでください！」

4 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:18:44.22 ID:6HO3cO/u.net

海未(あ、ですが……)

海未(近くで見ると先が……面白い形をしているような……)

ｸﾞｲｯ

海未「ひっ！？///………ん」

海未(何か……変な臭いですね)

5 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:21:58.97 ID:MEO3FEHw.net

えっろ

6 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:26:52.80 ID:6HO3cO/u.net

海未「もっとお金出すから顔に当てたい！？変態ですかあなたは！！」

海未「た、確かにこんなに至近距離で見ているのですから、もう当てるのも変わりない……といえばそうかもしれませんが……」

海未(しかし……そんなのハレンチすぎます……！///)

海未(でも、触るわけではありませんし、“当てる”だけですから……)

海未「か、軽くですよ。軽く」

7 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:29:26.46 ID:6HO3cO/u.net

海未(あ、あぁ……頰に近づいてきました……！！)

海未(においが……熱が……！！もう産毛に当たってます！！)

ぷにっ♡

海未「あっ……」

海未「っ！//ち、違います！今の声は……！///」

海未「……思った以上に怖くはない、ですね」

8 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:35:03.08 ID:6HO3cO/u.net

ぷにっぷにっ

海未「遊ばないでください……」

海未「あ、あの」

海未「頰じゃなくても、構いませんよ」

海未「あなたのことですから、正面で同じことがしたいのでしょう？」

海未「ち、違います！こんなにお金をもらっているのだから申し訳なく思って、ですから……！」

9 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:40:57.37 ID:6HO3cO/u.net

海未「ど、どうぞ……///｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

海未「っ……！！」

海未(い、息したいです……！ですが今すると、コレのにおいを思い切り嗅ごうとするみたいで……！！)

海未「ふがっ｣ｸﾞﾆｯ

海未「ど、どこに当てているのですか！！////」

海未「鼻以外に当てる場所がないって、あるでしょう！？」

海未「え、えっと、それは、ですから……」

海未 ぷるっ

海未「っ……♡」

10 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:41:41.37 ID:D/eJo7xH.net

杉原夢菜http://wayukan-marutoyo.com/images/204/ok16.jpg

11 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:49:25.98 ID:6HO3cO/u.net

海未「い、一々聞かないでください！早くしないと気が変わってしまいます！」

ﾑﾆ

海未「っ♡」

海未(唇の先端……頰や鼻よりずっと敏感で……///)

ぴとっ♡

海未「……///」

海未(下唇で支えている気がする、不思議な気分……)

海未(もう、嫌悪感は全くなくて、それどころか……)

海未「ちゅ……♡」

12 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 01:57:29.97 ID:yA0qE9aJ.net

ﾋﾞｸﾝｯ！

海未「ひゃっ！？い、痛かったですか？」

海未「こ、興奮した？////そ、そうですか……///」

海未「……♡」

海未(……少しだけなら気づかれない、ですよね)

海未「……ちろ♡」

びくびくっ！

13 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:03:53.35 ID:yA0qE9aJ.net

海未「さ、さぁ？なにもしていません、よ……？」

ぎゅっ

海未「まーだ……♡もらったお金分楽しんでもらっていませんから……♡」

海未「ちろ♡ちろちろ……れろっ♡」

ﾋﾞｸﾝｯ！

海未「ふふふ……♡」

14 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:06:16.04 ID:yA0qE9aJ.net

海未「ほぉら……♡ここの、裏の部分……♡んぇろ……♡」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

海未「びくびく跳ねて……生きているみたいです……///」

海未「れろ……んぇぇ……♡んみゅ……」

海未「ふふ、私の唾液でベトベトですね……♡」

15 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:11:21.18 ID:LEZUs+V+.net

これ相手ふたなり絵里ちゃんてことでいいんだよな

16 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:16:42.87 ID:yA0qE9aJ.net

海未「もう、なんですか？もう終わり？」

海未「私は別に終わってもいいのですが……あなたはそれでいいのですか？｣ｸｽ

海未「私のよだれでいっぱいになった、最初に見た時とは比べ物にならない大きさのソレを、ズボンにしまって、ビクビク震わせながら帰るのですか？ふふ……♡」

海未「あなただから、特別ですよ。お金なんて要りません……ですから」

海未「ぁーーーん……♡♡♡｣ﾀﾞﾗｧ

海未「ほぉら、コ・コ・に……♡」

ｽﾞｯ……

海未「……♡｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

海未「はっ♡はっ♡」

ぐいっ

海未「んぼっ♡」じゅぽっ♡

17 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:22:24.01 ID:yA0qE9aJ.net

海未「んじゅ♡じゅる、じゅぽんっ♡ずっ……ぶぶぷぷぷ♡♡♡ぷぁっ♡」

海未「ぐぽっ♡ぶぽっ！♡♡んもぉぉっ♡♡ふーっ……ふーっ……♡」

ﾋｸﾋｸｯ

海未「んふー……♡｣ﾆﾀｧ

海未「ずっ……じゅるるるるるっ！！！♡♡♡♡」

ﾋﾞｭﾙｯ！ﾋﾞｭｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ！！！

海未「んんんっ♡」

18 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:25:25.97 ID:yA0qE9aJ.net

海未「ん……んぶふっ……ずるるるっ♡」🕳←

海未「ん、く……ごく……ごきゅ♡♡」

海未「っあ……♡ふふ♡」

海未「今日は、これで終わりにしましょうか……///」

海未「また今度、見せるだけでもしていただけますか……？♡」

おしまい

19 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 02:47:35.94 ID:sEw62N12.net

途中から海未ちゃんがサキュバスになるのが海未ビッチssの醍醐味

20 ：名無しで叶える物語：2018/06/10(日) 03:01:34.26 ID:cGAPJAQo.net

もうちょい最初の頃の恥じらい成分が欲しかったな