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りきゃこ「きゃんきゃんスティックw」小林「だからギルティスティックよっ!」
- 46 :名無しで叶える物語:2018/06/10(日) 02:05:51.39 ID:gXmV0KUg.net
- 小林「ぜんっぜんっっおぼえてない!」
しゅか「お酒飲みすぎるとすーぐ忘れちゃうんだから」
小林「むぅー……ホントに言ったっけかなぁー?」
しゅか「もぅ……でも、今日は忘れさせてあげないよ? ……ちゅっ」
小林「ンっ……ぁ……ちゅるっ、ちゅぱ……ふぁ……んく……っ////」
しゅか「私が相手でもあいきゃんはドキドキしてくれてる…? ギルティスティックは熱くなってるけど」
小林「ぁっ……ンぅっ……////」
しゅか「キスはいいのに、友達とはエッチなことできない?」
小林「しゅ、しゅかぁ……////」
小林(…シたい)
小林(めっっっっちゃシたいっ!!!!)
小林(昼間にあいにゃとあんな感じになって、そのあと、ひとりでもシてなかったから……)
しゅか「あいきゃん。あいきゃんのギルティなスティック、見たい」
小林(りきゃこ以外とシたことってないからよくわかんないけど……そんなあたしが言うのもおかしいかもしれないけど)
小林(あたしはりきゃこのことが好きで、りきゃこはあたしの彼女で、エッチもするし、したら気持ちいいし…………でも)
小林(りきゃことのエッチを楽しいと思ったことはなかった)
しゅか「あいきゃん、しよー? ね?」
小林(しゅかとのエッチはきっと、楽しい……そんな気がする)
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