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鞠莉が社長
- 1 :名無しで叶える物語:2018/06/22(金) 12:22:56.02 ID:IUk4GCXo.net
- ダイヤが秘書というシチュエーション
- 305 :名無しで叶える物語:2018/06/24(日) 22:50:26.59 ID:rxrhd5Xv.net
- 鞠莉ちゃんの事をよく知ってる
- 306 :名無しで叶える物語:2018/06/24(日) 22:51:06.28 ID:YEcH0ica.net
- 才能だけで東京ドームのウグイス嬢を手に入れてしまいました...
人生こんなイージーでいいんでしょうか?
- 307 :名無しで叶える物語:2018/06/24(日) 23:00:04.21 ID:+8wrLtof.net
- >>306
人生半分も生きてないのにイージーとか言うな
- 308 :社長 :2018/06/24(日) 23:56:44.93 ID:WWSydb80.net
- 安価出しておきながら申し訳ない、寝る
また明日の…朝か昼か夕方か夜に。
- 309 :名無しで叶える物語:2018/06/24(日) 23:59:42.11 ID:KzdPU8ZO.net
- 乙乙
- 310 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 03:05:09.62 ID:w2fftDy0.net
- ほ
- 311 :社長 :2018/06/25(月) 07:58:42.75 ID:nP4kD9lu.net
- おはよう
少し意見が欲しいんだけど、安価近すぎ?
2か3くらい離したほうがいいかね
- 312 :社長 :2018/06/25(月) 08:06:37.59 ID:nP4kD9lu.net
- 鞠莉「それじゃ形式的な質問をいくつかするけど、志望動機はなに? 梨子は野球のウグイス嬢やってるわよね」
梨子「はい。でもその、この仕事シーズン外れの時期とかビジターの日とか…暇なときが多くて、」
千歌「暇潰しィ?!」
鞠莉「めっちゃ明け透けやん」
梨子「あっ、や! 鞠莉さんだから下手に取り繕うのもどうかなと思って!」
梨子「違うんです、ウグイス嬢っていつまでもやれる仕事じゃないし、他の仕事に活かすのも難しいから…今のうちにできることを増やしておきたくって」
鞠莉「okay, ひまだから、っと…」カキカキ
梨子「鞠莉さぁ〜〜〜んっ!」
- 313 :社長 :2018/06/25(月) 08:08:46.93 ID:nP4kD9lu.net
- 鞠莉「派遣のお仕事もピンキリだからねえ」
千歌「身近なとこじゃ、旅館のお手伝いなんてのもあるんだよ」
梨子「へえ。それはちょっと面白そうかも」
千歌「来る?」
梨子「え?」
千歌「果南ちゃん切ろうか?」
梨子「え?」
- 314 :社長 :2018/06/25(月) 08:13:35.52 ID:nP4kD9lu.net
- 鞠莉「得意なこととか興味のあることとかあるなら、振るお仕事も選ぶけど、どう?」
梨子「得意なことですか…う〜ん、梨子はあんまりそういうのないかも…」
千歌「資格とかは? 梨子ちゃんなんか持ってなかったっけ」
梨子「東京ドームでウグイス嬢できます!」
鞠莉「東京ドームのウグイス嬢以外のどんな仕事に活かすつもりよ」
- 315 :社長 :2018/06/25(月) 08:16:01.54 ID:nP4kD9lu.net
- 鞠莉「もう少し汎用的なやつ!」
梨子「ええ…でもそれ以外だと免許と英検くらいしか…」
鞠莉「何級?」
梨子「準1級です」
鞠莉「充分ね。そういうのよ、そういうの」カキカキ
梨子「こういうのでいいんだあ…」ホッ
千歌(えいけんってなんだ?)
- 316 :社長 :2018/06/25(月) 08:18:26.48 ID:nP4kD9lu.net
- 鞠莉「聞いとくのはこんなところかしら」
千歌「鞠莉ちゃん、あれあれ!」
鞠莉「what?」
千歌「OCRみたいなやつ!」
鞠莉「自己PRのこと?」
千歌「それだ!」
鞠莉「逆になぜOCRなんか知ってるのよ…」
- 317 :社長 :2018/06/25(月) 08:19:32.04 ID:nP4kD9lu.net
- 鞠莉「じゃー、梨子。自己PR」ドゾ
梨子「うわーん、やりたくなかったやつだ〜! 千歌ちゃんのばか〜!」
千歌「梨子ちゃんここになにしにきたの…」
- 318 :社長 :2018/06/25(月) 08:21:24.05 ID:nP4kD9lu.net
- 梨子「うう…梨子にPRポイントなんか…」グス
鞠莉 ニッコニコ
梨子「…私、鞠莉さんのことよく知ってるから役に立てると思います」
鞠莉「採ッ用〜☆」
千歌「それでいいのか」
- 319 :社長 :2018/06/25(月) 08:22:19.28 ID:nP4kD9lu.net
- 梨子「よかったあ…」ホッ
鞠莉「ま、どうであっても梨子を落とすつもりなんかなかったけどネ」
梨子「私の緊張はなんだったんですかー?!」ガーンッ
- 320 :社長 :2018/06/25(月) 08:25:02.52 ID:M1mVXYwf.net
- 千歌「でもさー」
鞠莉「ン?」
千歌「梨子ちゃん、ウグイス嬢やってるってことは、球団に属してるんでしょ」
梨子「そうだよ」
千歌「副業ってか、お仕事の掛け持ちってできるものなの?」
鞠莉「さすがの視点ね…そこのところ、どうなの?」
梨子「>>321」
※調べてみたところ、ウグイス嬢は普通に球団の職員らしい。自分の球団のホームで試合があるときに放送を担当するんだと。
- 321 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 10:24:02.27 ID:qlZxA4F1.net
- バレなければ平気平気
- 322 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 11:18:24.71 ID:LHTO8XFR.net
- 横浜ベイスターズ
- 323 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 11:47:35.15 ID:9m5/ML88.net
- ほ
- 324 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 13:40:32.84 ID:ZEhCVknA.net
- も
- 325 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 14:32:04.04 ID:nQKwrLyW.net
- あ
- 326 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 15:12:12.27 ID:LIkl1VkM.net
- 気にすることはない
- 327 :社長 :2018/06/25(月) 17:26:44.91 ID:j0GE6GSw.net
- 梨子「バレなければ平気平気」
鞠莉「えっ、なにその唐突な図太さ…マリーびっくりよ」
梨子「『収入の有無にかかわらず、業として継続して行うことを禁止する』とはありましたけど…業じゃないって言い張りますから」
鞠莉「就業規則諳じれるほどしっかり確認してきてるのに…」
千歌「いやバレるでしょ。確定申告会社任せでしょ?」
鞠莉「さっきからちかっちの視点が割と社会人で戸惑う」
梨子「e-Tax使うから大丈夫だもん」
鞠莉「なんでそこまで本気なの…」
- 328 :社長 :2018/06/25(月) 17:29:18.04 ID:j0GE6GSw.net
- 梨子「ねーえー、鞠莉さん。お願いですー」
鞠莉「えええ…この子の異様な執着なんなの…」
鞠莉「それで梨子のとこからなにか言われてもマリー困っちゃうもの」
梨子「じゃあ単発! 単発で構いませんから!」
- 329 :社長 :2018/06/25(月) 17:31:32.95 ID:j0GE6GSw.net
- 千歌「…いーんじゃない? させてあげれば」
鞠莉「ちかっち…適当なこと、」
千歌「本人がここまで言うんだよ。これでなにか起こったら、もうそれは梨子ちゃん自身の責任でしょ。社会人なんだから」
梨子「千歌ちゃん…」ウル
- 330 :社長 :2018/06/25(月) 17:34:11.14 ID:j0GE6GSw.net
- 鞠莉「…もう。どうなったってほんとに知らないからね? 最悪、球団辞めることにだってなりかねないわよ」
梨子「やったー! ありがとうございますっ、鞠莉さん!」
鞠莉「ただし、雇用契約の書類には副業云々に関してマリー達が非を被らないような文面を加えるわよ?」
梨子「はいっ」
鞠莉「ああもうまたダイヤに隠し事が増えた…」ズーン
- 331 :社長 :2018/06/25(月) 17:37:01.23 ID:j0GE6GSw.net
- >>330
ちょっと言葉が変だったかも
三行目
鞠莉「ただし、雇用契約の書類には副業云々に関してマリー達に非がないような文面を加えるわよ?」
でいいのかな
イメージとしては『梨子が副業云々に関して虚偽申告をしてないこと』を文として加える感じ
こんなガッチガチの話どうでもいいと思うけど
今後たぶん活きることないし
- 332 :社長 :2018/06/25(月) 17:40:08.21 ID:j0GE6GSw.net
- 梨子「ということは、採用ですか?」
鞠莉「はいはいサイヨーよ、サイヨー…」
鞠莉「いえ、ちょっと待って」
梨子「ええ?!」
鞠莉「ちかっち」
千歌「ほえ?」
鞠莉「梨子になにか質問なさい」
千歌「え、なんでチカが」
鞠莉「いーから! 梨子、ちかっちの質問にもきちんと答えるのよ」
梨子「は、はあ…」
鞠莉(さ、ちかっち! 強制回答の場を設けたわよ…上手に使って!)
千歌「んー… >>334」
- 333 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:51:46.46 ID:JwfCl6Om.net
- ほ
- 334 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:51:58.16 ID:qyH+19zS.net
- 梨子ちゃんってその、結婚願望とかあったりする?////
- 335 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:56:56.93 ID:mGaCtNRs.net
- 果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
- 336 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:57:05.51 ID:9qwtj28t.net
- 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
- 337 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:57:15.83 ID:c6eQb49N.net
- 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
- 338 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:57:29.27 ID:R5cwK7J1.net
- 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」
- 339 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 17:57:37.88 ID:K5u+0ohw.net
- 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
- 340 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:00:18.18 ID:qPtMsBPk.net
- 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」
- 341 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:00:26.16 ID:Bq85HdEb.net
- 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
- 342 :社長 :2018/06/25(月) 18:44:43.85 ID:P9VfmVRp.net
- 千歌「梨子ちゃんってその、結婚願望とかあったりする?」////
梨子「ふえ?!」
鞠莉(思ったよりド直球なの行ったな)
梨子「これ答える必要ありますか?!」
鞠莉「ありマース!」
- 343 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:45:44.79 ID:Kn0suVHL.net
- 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」
- 344 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:45:54.03 ID:zjIApAKq.net
- 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
- 345 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:03.84 ID:TlZ2hvHr.net
- 埋め茸って存在価値がないくせにさ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1528710919/
- 346 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:13.82 ID:jMaWYDs5.net
- 包装を破いて、お二人の口に突っ込みます。
「んん〜! 甘い! うまい!」
「なにこれ! あまーいっ! すごーいっ!!!!」
二人の顔がほころぶのをみると、こちらも差し上げた甲斐があるというものです。
「だいぶ回復されましたね? ではもう一度トロッコを漕いでください」
「え?」
二人の顔が固まります。
「で、でもこの先って……」
「谷だよねー?」
「ええ、谷です。安心してください、飛びますから」
「はぁ!?」
「え!」
ジャガーさんは驚愕、カワウソさんは期待の表情を浮かべました。
「と、飛ぶって!? あんた鳥のフレンズなの!?」
「いいえ、違います」
「じゃあ無理だよ!」
「大丈夫です。ここからスピードをつけてれば、谷を飛び越せるかもしれません」
「飛び越せなかったら?」
- 347 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:22.34 ID:DwP85ayR.net
- 1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」
曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」
梨子「あ、どうも」ペコリ
曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ
梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」
曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」
梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」
曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」
梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」
曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」
- 348 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:30.67 ID:uDgczR/v.net
- スレ汚し失礼します
★★★自治スレより重要なお知らせ★★★
>>2
ラブライブ!板で違反スレの乱立、スクリプトによる保守を目的とした板荒らしに対策するため板設定の変更に関する投票を行います
賛成/反対の投票ですので投票お願いします。
投票日:2017年3月12日
詳しくは
自治スレ、荒らし報告相談 Part.5
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1489154599/
- 349 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:40.79 ID:TRNOiCiw.net
- 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!
- 350 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:49.43 ID:CEBYOQHZ.net
- ラミレス憎しで過去を美化しすぎだろ
試合前の練習に内川以外誰も来てない、ベンチメンバー全員たばこ吸いに行ってベンチに誰もいない、
決起集会と称して野手だけで焼肉祭りを恒例のように開く、チームの顔の村田がFA取る為に怪我隠して強行出場して怠慢プレーしたり試合中に監督しつで寝そべる、
三浦以外の生え抜き投手が誰も戦力にならずローテに入ったのが新戦力組の地味様大家加賀だけ、村田が小遣い稼ぎに子分の石川桑原内藤藤田を連れてオフにイベント開催、
生え抜き外様問わずボロクソ言われる、順位争いすらできず5月には自力優勝消滅、生え抜きが全員怠けるものだから若手が慕う相手はナベチョクや地味様と外様ばかり、
大矢が精神病んで壁と会話し始めた挙げ句遂に限界になって休養し選手から慕われてる田代を監督に副えて
選手一同田代を翌年も監督にしてくれと頼んだらシーズン5割で終えたら残してやると無理難題押しつけて案の上田代解任って
野球チームとしてすら崩壊してたあの地獄に戻りたいのかよ
身売り直前にチームの大原則として掲げたのが「全力プレー全力疾走」だぞ小学生の野球チームみたいなことが平気でまかり通ってたんだぞ
- 351 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:46:59.62 ID:U0yJgqi+.net
- ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
………
- 352 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:47:09.33 ID:BO95h1BO.net
- 果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
- 353 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:47:19.38 ID:eWTUPqyT.net
- 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
- 354 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:47:28.47 ID:aV7Sr+hb.net
- 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
- 355 :社長 :2018/06/25(月) 18:48:01.33 ID:P9VfmVRp.net
- 梨子「そ、そりゃ…なくはないっていうか、ずっと一人なんてやだし、誰かとはいつかは結婚したいけど…でもまだ先のことだしっ」//
鞠莉「簡単に言うと、『ある』ということね」
梨子「うう…はい…」
千歌「っしゃああああああっ!!」ガッツ
- 356 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:48:14.11 ID:m0A5fnAV.net
- 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」
- 357 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:48:23.57 ID:yusnkfNr.net
-
____
/"::::::::::::::::::::::"`ヽ
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. /::: ::::::::´`:::::::´ `::::::´`::::ヽ
/::::::::::´l::::::i::::/i::::::l::::ノリ::::l:::i::ヽ
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ll\l  ̄  ̄  ̄ l/l:l | 久々に笑わせていただきましたわ
ll/l / ̄\ / ̄ヽ l\l:l | こういうスレが沢山立ってた
ll::::::l l::::::ll < のが昔のラ板なんですのね今の新参は
l:l:::::l """ __ """ l:::::ll | .昔のラ板を知らないから困りますわね
l:l:::::lヽ ・ ━ ノl::::l \_________________
l::l:::::l ::ヽ、____, "ノ::ノ:::::l
l:l:::::l:::::::::::::/ ヽ::ノ::ノリ:::::l
l/´ ヽ ̄ヽ `///ヽ::::l
/´ ´ ` ヽ`:::><:///ヽヽ:l
l´ / ヽ ̄ ̄ 囲  ̄ / `ヽ´
l l  ̄ ̄ ̄△ ̄´ l
- 358 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:48:33.20 ID:oInpcDcr.net
- 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
- 359 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:48:43.49 ID:gvmT7xp0.net
- _____
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それっておかしく lヽ/ ∧ ∧ l<l::::::/
ありません? l/l "" _ """l::::lヽ:::l
.だってここは l:lヽ ___・ ____,,l::::l_/:::l
. 内浦ですのよ? l:l::::::::/ ヽ::::l:/::::::::l
l:/:ヽヽ___/ ̄/::/\
⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / `:ヽヽ /_/::/ ヽ
くメ) _ノ | (ヽ | ""'▽ """ / `>
(/ | | /==| :∧ { _____}
| |/ /| l l `|===|
| ト / | `, l l 、 | ̄ ̄|
ヽ__/ ./ l l `、 | |
- 360 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:48:52.25 ID:LmUUs/oQ.net
- 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」
- 361 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:49:07.80 ID:tYofyra0.net
- 小林「挿れるね……?」
りきゃこ「あ、電話だ。もしもしー?あんじゅー?」
ピッ
小林「ぁ……」
りきゃこ「あんじゅ、ちょっと待ってて」
りきゃこ「ねぇあいきゃん、気にしないで続けていいよ」
小林「う、うん…」
小林(気にしないでって言われても……)
りきゃこ「もしもしー? あーなんでもないなんでもない。え? そうそうw ヤってるとこw」
小林「んっ……」
小林(挿った……やば、やっぱりりきゃこのなか、すんごいあったかくてきもちいい……////)
りきゃこ「あははw えーマジでー? ウソだろー?w」
小林「ふっ……んっ、ぅっ……!」
ギッギッ
りきゃこ「え、近くいるのー? 私もそっち行きたーいw」
小林「りきゃこ……っ、りきゃこっ……////」
- 362 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:49:21.75 ID:c33WMFhN.net
- ー黒澤邸、ダイヤの部屋ー
ダイヤ「これが三人のファーストライブで、次いで九人での新歓ライブとアキバライブ、これが文化祭ライブ…うっ。このライブの直後に穂乃果さんが…うう……いえ、なんでもありません」
ダイヤ「それとこっちはPVです。希さんが二年生だった頃のものからMスタまで幅広く取り揃えていますわよ」
ダイヤ「それから、こちらがラジオ関連と、雑誌、ネット系番組と」
善子「は?! ちょ、ちょっと待ってよ…こんなに持ってけっていうの?!」
ダイヤ「当然でしょう。この全てがμ'sなのですから」
善子「そうかもしれないけど…無理よこんなにたくさん! 10個くらいにしてよ!」
ダイヤ「はあ? わたくしにμ'sの選別をせよとおっしゃるんですか? なんと残酷な…」ワナワナ
善子(知らないわよ)
ダイヤ「わかりました。そこまでおっしゃるのなら仕方がありません」フゥ
ダイヤ「今から一緒に観ましょう」ガチャ ウイーン…
ルビィ 本当にやめておいたほうがいいのサイン(遠くから)
善子「あっダイジョブです! とりあえずこの辺のライブ系だけ借りていくわね! じゃっ!!」ヒョイ サササッ ダッ
………………
………
- 363 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:49:33.68 ID:3h5UIuhn.net
- Aqoursの好感度スレまとめ
善子 →http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1482032895/
曜 →http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1487678425/
ルビィ →http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1487668185/
千歌 →http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1487693644/
>>2
ダイヤ →http://karma.2ch.net/test/read.cgi/lovelive/1487770928/
花丸 → http://karma.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1487777497/
梨子→ http://karma.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1488373777/
果南→ http://karma.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1488454481/
鞠莉→ http://karma.2ch.net//test/read.cgi/lovelive/1488464531/
- 364 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:49:43.89 ID:leeynP7Z.net
- ??「あの、すみません…」
曜「ん?どうしました?」
曜 (わぁ…綺麗な人だなぁ…こういうような人のこと大和撫子って言うんだっけ)
??「少し道に迷ってしまいまして…宜しければ道案内をお願いしたいのですが…」
曜「大丈夫ですよ?
どこに行きたいんですか?」
??「○○旅館というところで予約をしたのでそちらに向かいたいのですが…ご存じですか?」
曜「○○旅館ですか?分かりますよ!
こっちです!」
??「ありがとうございます、助かります」ペコリ
- 365 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:49:52.87 ID:/5r4kYut.net
- 果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
- 366 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:50:01.67 ID:Y+KHIMNi.net
- 善子ママ「そうだ!せっかくだからルビィちゃんにおむつになって貰うとかどうかしら?」
善子「何がせっかくなのかはわからないけど私にそんな変態趣味ないから!」
善子ママ「ふーん。でもよっちゃんは高校生とは思えないほどいっぱい漏らしてるし、もしかしたら半分くらいはわざとやってるんじゃ?とか思ったりしたんだけど・・・・」
善子「失礼ね!そんな訳ないでしょ!わざと漏らすなんて有り得ないし、今までのおねしょもおもらしも全部我慢出来ずにやらか・・・・あっ/////」
善子ママ「ふふっ、よっちゃんったら本当に可愛い♥」
善子「ぅぅぅ////」
善子ママ「はい、これでお着替えは終了」
善子「あ、ありがとう・・・////」
善子ママ「そうだ!せっかくだから今日を機に平日もおむつって言うのは・・・」
善子「・・・・ママが換えてくれないおむつなんて絶対、嫌!」
善子ママ「♥」キュン
善子「ルビィ待たせてるから行くわ・・・」
善子ママ「善子ちゃん!」
善子「?」
善子ママ「♥」チュッ
善子「!?!?!?!?!?!/////」
善子ママ「・・・ふふっ♥」
- 367 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:50:11.38 ID:dHSnpxu2.net
- 曜「でねでね!」
ルビィ「はは…(本当に日が暮れちゃった)」
曜「あれ、暗くなってきちゃったね」
ルビィ「うん、そろそろルビィも元の場所へ帰るね」
曜「えっ待って!」
曜「舟、乗ってよ!誰もいない静かな空に眺める星空…本当に綺麗だから一度見てほしいんだ。お願い、あともう少しだけ付き合って!」
ルビィ「…!うん!」
ルビィ『舟が行くよ』
理亞『了解!海に出た1分後に奇襲かけるから!』
ルビィ(ああ…始まっちゃうんだ。魔女狩りが…)
理亞『〈舟釣り〉が人魚と呼ばれる所以は独特な魔法の使い方にある』
理亞『水中に溶けている元素を分解して酸素や窒素を取り出して呼吸、潜水を行うことからまるで魚のように自在に海を泳ぐの。水中に逃げられたら厄介だからなるべく陸へ誘導させて』
ルビィ『了解です!』
曜「んっ?どうしたのー?」
ルビィ「ああ、ちょっとね…」
- 368 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:50:22.42 ID:EfqYikKQ.net
- 埋め茸って存在価値がないくせにさ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1528710919/
- 369 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:50:30.49 ID:7eJDYzcK.net
- 48 名前:名無しで叶える物語(関西地方) :2018/06/11(月) 19:44:30.62 ID:nrfsHjFw
うげ、しくじったな...
まあ煽りはとっくにバレてたみたいだから仕方ない。
消える前に一言、
埋め茸よ、よく>>46のssを埋めてくれた!
感謝するぞ!ではさらば!!
- 370 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:50:40.79 ID:z8bZfGwb.net
- 果南「内浦がゾンビだらけに・・・」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1527940337/
- 371 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:53:24.68 ID:JwfCl6Om.net
- ほ
- 372 :社長 :2018/06/25(月) 18:53:32.26 ID:P9VfmVRp.net
- そんなに伸ばしてくれてもいいもん出ないぞ
- 373 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:55:16.41 ID:LIkl1VkM.net
- 何が起きてるの?
- 374 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:55:25.71 ID:63bP9PeG.net
- 小林「しゅーかぁー」
しゅか「はいはい、あいきゃんはがんばってるよ。えらいえらい」
ナデナデ
小林「しゅかぁー、しゅきぃー! きゃははっ! しゅかとしゅきってめぇーっちゃにてるぅー!」
しゅか「あはは」
しゅか「ねぇ、あいきゃんの彼女さんってどんな人なの?」
小林「あいきゃんのかのじょさんー? んぅー……そりゃもうちょーーかわいいよっ!」
小林「もうねっ、せかいでいーちばんっ、かわいいりきゃこーーっ! いえーい!」
しゅか「そ、そうなんだ…」
小林「…あたし、へたじゃないもん」
しゅか「ヘタって、なにが?」
小林「あたしえっちへたじゃないもんっ! あたしのこのぎるてぃすてぃっくでえっちしたらおんなのこなんかみーーーーんなっ、ひーひーきもちよくなってくれる、はずなのにぃっ…」
小林「なんでっ、もうっ、りきゃこのふかんしょーなとこほんとだめっ! まじでだめっ!」
しゅか(こんなに荒れてるあいきゃん見るの初めてかも)
小林「あーーもぅーーっ! やだやだやだぁーーっ! りきゃこがきもちよくなってくんないとやだぁーーっ!」
小林「くらぇっ、ぎるてぃすてぃっく! ずばしっ! いえーい!」
しゅか「こ、こんなとこでそんなの出しちゃだめっ! それだけはホントやばいからっ!」
小林「んぅー?」
- 375 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:55:35.19 ID:j8aA8sHI.net
- 善子「嘘っ!?か、体が透けていく・・・!?」
ルビィ「善子ちゃん!?」
善子「い、嫌!消えたくない!助けて花丸!」
花丸「人はいつか消え行くもの・・・」
善子「る、ルビィ助けて・・・」
ルビィ「>>20」
- 376 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 18:55:45.65 ID:eRjWmExy.net
- 花丸「物好きな魔女が、興味本位でこっそり電気と魔法を融合させたところ…大きな事故が起こってしまった」
花丸「やがて、これを真似されては危険だからと…世界中で魔女狩りと呼ばれる迫害が始まったずら…」
ミライ「酷いね。他の魔女がかわいそう」
花丸「今も魔女はほんの少し子孫が残っているそうだけど…もうほとんどいないね。少なくともマルの周りにはいないずら」
花丸「そして、魔女狩りが終わったと同時に、エネルギーの統一化が一気に進んでいったんだ、電気に」
花丸「これまで使われてた石油やガスといった燃料は一切使われなくなった。魔女を連想させるからと…」
花丸「そうこうして今に至るってわけ。だからミライちゃんの火は今はとっても珍しいんだよ」
花丸「だって、魔女以外は目にすることのないものだから…はい、これでマルのお話はおしまい」
ミライ「花丸ちゃんは詳しいね」
花丸「ただ興味があったから本で読んだだけだよ」
ミライ「魔女…魔法…火…」
花丸「ミライちゃんみたいなアンドロイド自体はもう結構前から作られてはいたよ。でも、そのずっと前から火は使われなくなったずら…」
ミライ「ミライはレアモノなんだねっ!」
花丸「レアモノ?まぁいいや。これだけは約束して!」
ミライ「何なにー?」
花丸「さっきみたいに、決して人前で火を出さないこと!いい?」
ミライ「わかったよ…決して人前で火を出さないこと、記憶回路に登録したよっ!」
花丸(バレたら大騒ぎどころじゃ済まないね…魔法を使うアンドロイドなんて)
- 377 :社長 :2018/06/25(月) 18:58:46.54 ID:P9VfmVRp.net
- >>373
埋め茸って奴だと思う
どっかのssから切り取ってきたレスをたくさん貼ってる
あれ でも埋め茸って茸か この人は玉音放送だわ なんだろ
- 378 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 19:01:23.28 ID:JwfCl6Om.net
- >>377
基本は同じ個体だと思うけど...
あ、俺は埋めと関係ないよ
それより埋めは基本ちかりこ嫌いみたい
安価でちかりこっぽくなったら
ほぼ必ず現れる
- 379 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 19:07:50.50 ID:I8c9HDPn.net
- ちかりこっぽくっていうか玉音放送茸あたりが明らかに流れから外れたちかりこぶっこんで来たときに埋め来てる感じ
こいつもそれをわかってて露骨なレスしてるようにしか見えない
- 380 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 19:13:43.99 ID:Za35/cRY.net
- むしろ同一人物じゃね
- 381 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 19:56:29.49 ID:BYCxMaQq.net
- ほ
- 382 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 20:31:55.76 ID:ckqNh8Vp.net
- 茸は巻き込みが多いけど玉音放送なら安心してNGできるから楽
社長頑張ってくれ
- 383 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 20:52:11.71 ID:4+u5mX4C.net
- ほ
- 384 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 21:01:35.09 ID:Rd2Xxk7K.net
- 茸が多い原因の一端は玉音放送が飛行機飛ばしまくってるからなんだけどね
- 385 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 21:55:33.27 ID:B6VjZD74.net
- ほ
- 386 :社長 :2018/06/25(月) 22:31:18.23 ID:z4uIvB7K.net
- すまん
花粉症かな、なんか頭ぼーっとしてるから今日は書くのやめとく
保守してくれてるのに遅くて悪い
- 387 :名無しで叶える物語:2018/06/25(月) 22:33:48.24 ID:zA6iRHlS.net
- >>386
保守と言うより埋められてるというか荒らされてるというか…
- 388 :名無しで叶える物語:2018/06/26(火) 01:28:28.02 ID:6LvtNLLo.net
- ほ
- 389 :名無しで叶える物語:2018/06/26(火) 02:08:03.90 ID:CJI3Hl7h.net
- ここでSS作家でもなんでもない俺が言うのもなんだけど
荒らしじゃない茸は社長のようにコテハン付けてくれるとありがたい
このスレに限らずね
- 390 :社長 :2018/06/26(火) 07:25:27.47 ID:vZVYs0gp.net
- それはおれも思ってることだな
でも自分が建てたスレ以外でコテつけてるとそれだけで目の敵にされることがあるのも事実なんだよな
茸ならゴミ、人のスレでコテは意味不明、ってな感じで結局話聞いてもらえないことが多いイメージだわ
- 391 :社長 :2018/06/26(火) 07:27:26.94 ID:vZVYs0gp.net
- 鞠莉「ン〜〜〜、オッケー☆ 面接は以上デース。これで梨子は、晴れてうちで派遣登録よ!」
千歌「やったね梨子ちゃん!」b
梨子「必要なさそうなステップが多かったと思うんですけどぉ…」
梨子「でも、やった。これでやっと他のお仕事ができるんだ」
- 392 :社長 :2018/06/26(火) 07:32:51.97 ID:vZVYs0gp.net
- 梨子「派遣のお仕事って、どういう内容のものがあるんですか?」
鞠莉「さあ?」
梨子「鞠莉さん…」
千歌「やっぱり単純作業に寄ることが多いと思うよ。大きな企業なんかだと、パンチャーに派遣を使うってところもあるから」
梨子「パンチャーってなに?」
千歌「データ入力…って言えばいいかな。決められた内容を入力するだけ、みたいな、判断しなくていいお仕事だよ」
梨子「へえ〜」
鞠莉「ちかっちもうここで働けば? 安くしとくわよ」
千歌「お給料がでしょ。やだよ」
- 393 :社長 :2018/06/26(火) 07:38:02.55 ID:vZVYs0gp.net
- 梨子「梨子にもちゃんとできるかな…」
鞠莉「不安?」
梨子「ちょっぴり…私、今のお仕事以外やったことないから」
鞠莉「じゃ、今やってみましょう」
梨子「はい?」
- 394 :社長 :2018/06/26(火) 07:39:36.00 ID:vZVYs0gp.net
- 鞠莉「ちかっち!」パチン
千歌「へいよぉ鞠莉ちゃん!」
鞠莉「なにかそれっぽいもの用意しなさい!」
千歌「へい、ただいま!」
梨子「そ、それっぽいものって…っていうか千歌ちゃんは一体どういう位置付けなの…」
- 395 :社長 :2018/06/26(火) 07:41:32.60 ID:vZVYs0gp.net
- 千歌「用意できたよー、鞠莉ちゃん」
鞠莉「さあっすが、優秀ねえ」ナデナデ
千歌「えっへへー」
鞠莉「さて、ホントーの派遣先に行く前に、ここで少し慣れてみましょ」
梨子「は、はい…」
千歌が用意したもの >>397
まあ別に派遣の仕事らしいものじゃなくてもなんでもいい
- 396 :名無しで叶える物語:2018/06/26(火) 07:49:27.67 ID:cGdBk91/.net
- ksk
- 397 :名無しで叶える物語:2018/06/26(火) 07:55:58.10 ID:wlzW7kzu.net
- タクシーの運転手
- 398 :社長 :2018/06/26(火) 08:04:27.47 ID:YUc8mVj9.net
- 鞠莉「さ、外に出るわよ」
梨子「外? パソコンとかやるんじゃないんですか?」
鞠莉「梨子、パソコンできるの?」
梨子「できるってほどではありませんけど、文字を打つのくらいは…」
千歌「検索キーワード打たなきゃいけないもんね」
梨子「黙ってなさい」
- 399 :社長 :2018/06/26(火) 08:07:15.38 ID:YUc8mVj9.net
- 鞠莉「梨子の training はーーこれよ!」
タクシー ドン!!
梨子「…は?」
鞠莉「運チャンよ」
梨子「いやいやいやいやいやいや!」
千歌「チカが鞠莉ちゃんとこに連絡して手配してもらったのだ!」
梨子「もらったのだじゃない!」
- 400 :社長 :2018/06/26(火) 08:08:53.25 ID:YUc8mVj9.net
- 梨子「派遣でやりませんよねタクシーの運転手?! 知りませんけどたぶん!」
鞠莉「人に指示された通り手を動かせばいいって点では通じるところが」
梨子「ありません!」
- 401 :社長 :2018/06/26(火) 08:11:50.03 ID:YUc8mVj9.net
- 梨子「だいたい私が持ってるの二種免じゃないもん! 法律的にタクシーの運転は」
千歌「へ? そんなこと書いてないよ?」
梨子「えっ」
千歌「304の安価見てみなよ。『普通免許』としか書いてないよ」
梨子「安価ってなに? え、うそ…」
- 402 :社長 :2018/06/26(火) 08:14:24.11 ID:YUc8mVj9.net
- 鞠莉「それにたとえ一種だとしても、乗客を乗せてないならタクシーの運転そのものは別にやっていいのよ」
千歌「あとこれタクシーっぽく塗装しただけの普通のクルマだしね!」
梨子「それはそれでなにか違法なんじゃ…」
鞠莉「と・に・か・く、これでなんの問題もなく運転席に座れるわね!」
梨子「ひええええええっ」
- 403 :社長 :2018/06/26(火) 08:16:06.16 ID:YUc8mVj9.net
- 梨子「 」←運転席
千歌「わ〜いっ、梨子ちゃんの運転でドライブだ〜!」キャッキャ
鞠莉「こ〜ら、ちかっち。はしゃがないの。梨子の職業訓練なんだから〜」ウフフ
梨子「職業訓練って言うのやめてもらえますか?」
- 404 :社長 :2018/06/26(火) 08:18:49.81 ID:TFK/YuFp.net
- 鞠莉「どこまで運んでもらおうかしらね〜」
千歌「みんなで松月行こうよー!」キャッキャ
鞠莉「松月ゥ〜? 近くなーい?」キャッキャ
梨子(もう普通のドライブだな、これ)
千歌「あっ! 鞠莉ちゃん鞠莉ちゃん! 前方にこちらへ向かう人影あり!」
鞠莉「むむ?! あれは…」
あれは >>406
- 405 :社長 :2018/06/26(火) 08:27:04.09 ID:TFK/YuFp.net
- 今なら安価を踏まずに投げれるな
>>406 はどこに行きたいか訊かれるんで、行先 >>407
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