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ダイヤ「……私が可愛くないなんて、知っていますわ」←これ
- 18 :名無しで叶える物語:2018/06/28(木) 18:05:39.28 ID:A5piycwb.net
- 花陽「ごめんね、こんな遅くに」
ダイヤ「いえ。小泉先輩には普段からお世話になっていますし、これからもこの辺で遅くなったときにはいつでもご連絡ください」
花陽「ありがとう」
ダイヤ「あっ。そういえばうちにはルビィもいますが、構いませんか?」
花陽「うん! わたしルビィちゃんのこと好きだよ。えへへ、会えるの楽しみだなー」
ダイヤ「それならよかったです」
ダイヤ(花陽先輩がお泊まり花陽先輩がお泊まり…)
ダイヤ「ただいま帰ったわよーーーわっ?!」
ルビィ「お帰りなさいっ、おねいちゃあ! 花陽ちゃあ!」ピョンッ
ダイヤ「こ、こらルビィ。そんな風に飛び付いては危ない…んもうっ」デレ
ルビィ「だって嬉しいんだもん! おねいちゃんと花陽ちゃんと、まるでおねいちゃんが二人になったみたいで!」
花陽「うふふ…おじゃましますね、二人とも」
ダイルビ「「いらっしゃい!」」
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