曜「他人のパイポジをずらせる能力かぁ…」

1 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 16:52:59.15 ID:Ye5GW0oi.net

千歌「…ッ！//」

千歌(誰も見てないよね…)ｸﾞｲｸﾞｲ



(*> ᴗ •*)ゞ

2 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 16:56:14.29 ID:8J6FVQWv.net

曜「あ、千歌ちゃんパイポジずれてない？」

千歌「えっ...ホントだ！！」ｸｲｯｸｲｯ

曜（...）

千歌「教えてくれてありがとよーちゃん！」

(*> ᴗ •*)ゞ「堂々とブラを直るとこみれて幸せヨーソロー！」

3 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 16:56:22.63 ID:fNh4YfH6.net

いうて寄せ上げでも使ってないとパイポジもクソもないやろ

4 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 16:58:33.57 ID:YgrzcHz0.net

https://pbs.twimg.com/media/DaQasnlVwAAd4_6.jpg:orig
https://twitter.com/otononatu/status/982940032276115458?s=21

5 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 16:58:44.42 ID:PynxSodi.net

曜（...）

鞠莉「oh shit」ｸﾞｲｯ

曜「イマイチやな・・・」

6 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:00:34.47 ID:Lgz8nsD/.net

発想力にドン引きする

7 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:00:43.25 ID:gYi0XKc5.net

その能力を使うものは、永遠に己のパイポジがずれ続けるという

8 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:00:57.98 ID:o3N0/2KD.net

パイさんのパイポジ

9 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:01:39.27 ID:+2UPw9Jr.net

ダイヤ「あら…」

ダイヤ「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ダイヤ「…」ｸｲｯ

10 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:01:50.37 ID:PhNou/1u.net

どなたかチンポジもお願いします…

11 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:07:46.35 ID:8J6FVQWv.net

>>10
ダイヤ「あら、チンポジがずれていますわよ」ｸｲｯｸｲｯ

曜「ダ、ダメですよダイヤさん....あっ❤」ﾋﾟｸｯ

ダイヤ「我慢なさい、勃起してると思われたくないでしょう？」

曜「それはそうですけど...」

ダイヤ（まあ、私の能力で曜さんのチンポジをずらしたのですがね）

12 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:11:13.12 ID:hQgiB1rK.net

>>9
興奮する

13 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:14:00.50 ID:9nAKLKJK.net

>>11
ヨーソロー…

14 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:15:06.70 ID:VSfj6nrJ.net

>>11
ありがとうございます！
最高です！

15 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:15:32.06 ID:T1TUDOq7.net

この童貞ﾖｰｿﾛｰは自分の寿命と引き換えでもこの能力を手に入れそう

16 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:16:50.15 ID:PynxSodi.net

梨子「チンポジ気にすなて」

17 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:21:40.98 ID:8VKhEHc7.net

ルビィ

18 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:33:38.80 ID:XkJoPN8D.net

曜「パイずらし1秒ごとに寿命が1時間縮む！？」

19 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 17:50:25.62 ID:CpnoB8vV.net

梨子「他人のマンポジをずらせる能力かぁ…♡」

20 ：名無しで叶える物語：2018/07/16(月) 18:09:05.44 ID:aea6ld0W.net

にこ「にーこっこっこっ！　この能力さえあればいけ好かない後輩たちに嫌がらせできるにこ！」

にこ「まずは……凛！　えいえいっ！」

凛「……？　気のせいかにゃ」

にこ「ぷーっ！　ずれるも何も最初からないにこ！」

にこ「次は海未！　そりゃっ！！」

海未「ん……下着が」

にこ「あっははは！！　ないのにあるふりしてるにこ！　ダッサいにこーっ！！」

海未「ちょっと凛？　にこに能力を使うのではなかったのですか？」

凛「さっきからずっと使ってるにゃ！　凛一人にやらせないで海未ちゃんもやってよ……」

海未「私もさっきからやっています。自分のがすこしずれたような……気がしないでもありませんが」

にこ「」


し、下着がずれて困っちゃうにこ〜