ことり「もう一回にこちゃんと赤ちゃんプレイしたい」ｷﾘｯ

1 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:00:26.61 ID:eUGVxQmy.net

ことり「おねがぁい♡」

にこ「だからダメって言ってるでしょ！」


ことり「大丈夫、にこちゃんが赤ちゃんだよ？」

にこ「何が大丈夫なのよ！」

2 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:01:29.28 ID:eUGVxQmy.net

ことり「ふぇぇ〜ん……」ｸﾞｽ

にこ「だいたいあの後大変なことになったじゃないの！」


ことり「だってぇ……にこちゃんが可愛すぎるからぁ」

にこ「だからってあんたねぇ……」


ことり「でもにこちゃん、絵里ちゃんとは赤ちゃんプレ」

にこ「だあああぁあああ゛あぁぁあああ゛あああ゛あああぁぁあああ///」


にこ「いちいちその話をするんじゃないわよ！」

ことり「だってにこちゃん、ことりとはしてくれないんだもん！」


にこ「嫌だからよ！」

ことり「ふぇぇ〜ん……にこちゃんはことりのこと嫌いなんだぁ……」ｸﾞｽ

にこ「そ、そんなわけないでしょ！　ことりのことは大好きよ！」

ことり「じゃあ」

にこ「ダメ」

ことり「ふぇぇ〜ん……ﾝﾐﾁｬｧｧ」

にこ「ちょ、海未を呼ぶのはやめなさいよ！　にこが危険な目にあうでしょ！」


ことり「じゃあ、ことりと赤ちゃんプレイしてくれるの？」

にこ「それはダメ」

ことり「ﾝﾐﾁｬｧｧ」

にこ「あんたそれは反則よ！」

3 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:02:27.92 ID:eUGVxQmy.net

ことり「おねがぁい♡」

にこ「だからその技はにこには効かないって言ってるでしょ？」


ことり「……おねがい♡」

にこ「だ、だからダメって……」


ことり「……おねがい♡」ｳﾙｳﾙ

にこ「はあ……しょうがないわねぇ」

 

ことり「やっぱりにこちゃんチョロ〜い♡」（わぁ♡にこちゃんありがとう♡）

にこ「ぬわぁ！」

4 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:03:57.09 ID:eUGVxQmy.net

ことり「じゃあにこちゃん、ことりが膝枕してあげるから寝転がってね♡」

にこ「……はいはい」ｺﾞﾛﾝ


にこ（ふわぁぁ……///やっぱりことりの膝枕気持ちいいわね……///）

にこ（あたたかくて柔らかくていい匂いがするわ……///）

にこ（……最近、忙しかったから眠くなってきたわね）ｳﾄｳﾄ


ことり「ふふっ♡にこちゃん可愛い〜♡」

ことり「なでなでしてあげるね♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「ふわぁぁ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


ことり「にこちゃん、ことり知ってるよ？」

ことり「にこちゃんはこんな風にされると抵抗できなくなっちゃうんだよね♡」

ことり「でもぉ……気持ちいいからいいよね♡」

ことり「……ことりに全部ゆだねて♡」

にこ「うぅ///」ﾋﾞｸ

5 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:04:52.19 ID:eUGVxQmy.net

ことり「よしよぉし♡にこちゃんはいい子ですね〜♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「あっ……♡」ﾋﾞｸﾝ


ことり「可愛いからちゅーしちゃいますっ！」

ことり「んっ♡」ﾁｭ

にこ「んんっ///」ﾋﾞｸ


にこ「はあ……はあ……///」

ことり「あれぇ？にこちゃんさっきまで眠そうだったのに……お顔真っ赤だよ？」ｸｽｸｽ

 

ことり「もしかしてお部屋が暑いのかな？　にこちゃんのお洋服脱がしてあげるね♡」

にこ「やぁ……///やめっ……♡」

ことり「いまのにこちゃんは赤ちゃんなんだから喋っちゃダメだよ？」

ことり「それにぃ……気持ちいいから抵抗できないんだよね♡」

にこ「〜〜っ♡///」

6 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:05:51.43 ID:eUGVxQmy.net

ことり「やんやんっ♪にこちゃんのブラジャー可愛い♡」

にこ「やぁ……///」

ことり「それじゃあ、ブラジャーも外しちゃうね♡」

 

ことり「わぁぁ♡にこちゃんの胸すっごく可愛い〜♡」

ことり「肌も綺麗……♡」

にこ「はぁ……はぁ……///」


ことり「胸のまわりを優しくさわってあげるね♡」ｻﾜｻﾜ

にこ「んっ♡んん〜〜っ♡」


ことり「お顔とろーんってしちゃってるよ♡」

にこ「はぁ……はぁ……もっと……触って///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


ことり「もっと触ってほしいの？ふふっ♡喋っちゃダメって言ったのに♡」

ことり「お仕置きですっ♡もう少しだけ焦らしちゃいますっ♡」ｻﾜｻﾜ

にこ「あぁ♡///」


ことり「……やっぱりつまんでクニュってしちゃうね♡」ｸﾆｭ

にこ「あぁ♡」ﾋﾞｸﾝ


ことり「ふふっ♡いまの気持ちいいんだぁ♡」

ことり「もっと可愛がってあげるね♡」

7 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:07:10.64 ID:eUGVxQmy.net

――――――――――(・8・)――――――――――ッ！！ﾁｭﾝ


 

ことり「……にこちゃんって」


 


ことり「可愛い、手……してるよね♡」


 

ことり「……にこちゃんの手、舐めちゃうね♡」


  


( ^ 8 ^ )「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ 
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ 
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 

#160;  

にこ「ひぃぃ……」


  


(・8・)「ふぅ……」


(・8・)「手の大きさ、肌ざわり、きめ細やかさ、柔らかさ、指の細さ、爪の可愛さ……」

(・8・)「そしてこの香りと味わい……」

  

( ^ 8 ^ )「どれをとってもにこちゃんの手は最高ちゅんなあ！」

8 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:09:11.82 ID:eUGVxQmy.net

>>7
訂正

9 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:09:49.64 ID:eUGVxQmy.net

  


――――――――――(・8・)――――――――――ッ！！ﾁｭﾝ


 

ことり「……にこちゃんって」


 


ことり「可愛い、手……してるよね♡」


 

ことり「……にこちゃんの手、舐めちゃうね♡」


  


( ^ 8 ^ )「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ 
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ 
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 

   

にこ「ひぃぃ……」


  


(・8・)「ふぅ……」


(・8・)「手の大きさ、肌ざわり、きめ細やかさ、柔らかさ、指の細さ、爪の可愛さ……」

(・8・)「そしてこの香りと味わい……」

  

( ^ 8 ^ )「どれをとってもにこちゃんの手は最高ちゅんなあ！」

10 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:10:48.91 ID:eUGVxQmy.net

ことり「あれぇ？にこちゃん何でパンツぐしゃぐしゃなの？」

にこ「んっ///」


ことり「ふふっ♡ことりのこの細い指で……」

ことり「にこちゃんの大事なところ♡可愛がって欲しいの？♡」

にこ「っ///」ｺｸｺｸ

 

ことり「じゃあ……にこちゃんのここ♡」


 

ことり「……ことりがいっぱい愛してあげるね♡」


 


そして、ことりの手羽先がボルシチ溢れ出るにこのペリメニに（以下略）

11 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:11:35.88 ID:eUGVxQmy.net

|c||^.- ^||「という内容で今度の同人誌を描きませんか梨子さん」

ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ 「そのあとに壁クイシチュもぶち込むわよ」

〜二人は幸せなキスをして終了〜

12 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:12:04.55 ID:eUGVxQmy.net

以上、前回の続きのSSでした。桜内先生の次回作にご期待ください。

ベホイミ

13 ：名無しで叶える物語：2018/11/12(月) 03:19:23.44 ID:x2XPnBTT.net

このssのおかげで300万稼げました！ありがとうございます！