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聖良「エッチしないと出られない部屋」
- 1 :名無しで叶える物語:2019/02/06(水) 22:55:48.39 ID:/mUu8tPl.net
- 目が覚めると知らない部屋だった。
聖良「えっ…?」
自分達の部屋ではなく、見知らぬやや広めの部屋。一人暮らしの部屋のようで、妙な生活感が用意されていました。
聖良「どうして…、私は……」
理亞「んん……」
聖良「! 理亞…」
理亞「姉様……? おはよございます…」
聖良「のんきに挨拶している場合じゃないですよ……」
理亞「んぇ?」
〜〜〜
理亞「どこですかここ…」
聖良「わかりません…」
- 161 :名無しで叶える物語:2019/02/20(水) 12:52:09.51 ID:Xiaouamc.net
- んまーっ!!
- 162 :名無しで叶える物語:2019/02/20(水) 17:06:13.20 ID:X4h3A1wX.net
- 理亞(ここにいれたら気持ちいいここにいれたら気持ちいいここにいれたら気持ちいいここにいれたら気持ちいいここにいれたら気持ちいい)
ヒクッ,ヒク…
理亞(姉様のここも…ひくひく……テラテラ…)
聖良「理亞っ、おねがい、正気にもどっ」
プチュッ!
聖良「ってふっ」
理亞「ぁっ、ふぁ、ぁぁ〜……♥」ブルブルッ
理亞(あったかい…にゅるにゅる…つぷつぷ……)ハアハア
- 163 :名無しで叶える物語:2019/02/20(水) 17:19:03.93 ID:X4h3A1wX.net
- 聖良「ぁっ、ぁあっ、あ…、っ!」
体内に侵入するそれは、いままでに一度だって感じたことはなかった。
聖良(っ、だ、め……『認めたら』ダメ…)
そう考えてはいけない。
聖良「つっ、んっ……!」
唇を噛み締める。
理亞「ぁあっ、はっ、はぁっ、…!」ヘコヘコッ
- 164 :名無しで叶える物語:2019/02/21(木) 01:04:51.01 ID:0fQwcVug.net
- ほしゅほしゅhshs
- 165 :名無しで叶える物語:2019/02/21(木) 14:07:15.22 ID:Tj6ObiQZ.net
- ふほほほほ
- 166 :名無しで叶える物語:2019/02/21(木) 21:19:26.29 ID:UiPqHbV6.net
- んほ
- 167 :名無しで叶える物語:2019/02/22(金) 08:14:16.31 ID:SGLXjMdR.net
- ふぅ
- 168 :名無しで叶える物語:2019/02/22(金) 18:31:02.99 ID:gNHJQ3oj.net
- ま
- 169 :名無しで叶える物語:2019/02/22(金) 19:52:36.90 ID:17sfWdEN.net
- かめはめ波or波動拳で強引に破壊なり!
- 170 :名無しで叶える物語:2019/02/22(金) 20:12:43.37 ID:69lzphIM.net
- んほぉー
- 171 :名無しで叶える物語:2019/02/23(土) 02:07:35.44 ID:C4rW/Qji.net
- まだやってたのかよこの糞SS
- 172 :名無しで叶える物語:2019/02/23(土) 14:05:21.44 ID:3PzdN7jp.net
- ふぅん
- 173 :名無しで叶える物語:2019/02/24(日) 09:35:49.95 ID:1o1iPeh4.net
- あれ....
- 174 :名無しで叶える物語:2019/02/24(日) 22:49:06.27 ID:x8ybMM2A.net
- エタッた?
- 175 :名無しで叶える物語:2019/02/24(日) 23:28:01.48 ID:aEHCWkVz.net
- 聖良「っ、っ…!」
粘液が混ざり合う音。ぐちゃぐちゃ、にちゃにちゃ。
抵抗したいのに、体に力がはいらない。
理亞「ううっ、っ、ぅ…!」パチャンパチャンッ!
慣れてきたのか、だんだん腰を降るスピードがあがってきている。
聖良(〜〜〜っ!)ガチガチッ
歯がカチカチとなってしまう。耐えよう、耐えようと必死になる。
快感に負けないように。
- 176 :名無しで叶える物語:2019/02/24(日) 23:50:21.49 ID:aEHCWkVz.net
- 理亞「ねぇさまっ、…っ! 私…もう…ダメ……!」カクカクッ
ぐぐぐっ、とビクビクしているのがわかる。
もう射精がすぐそこまで来ているんだと感じた。
聖良「り、理亞っ、せめて外に、だし……っん!?」
理亞「んっ、ふっ、んん……!」クチュッ
強引なキス。
舌を貪るように、唾液の交換のような。
そしてそれを制止することもできないままに。
ビュルッ!!ビュグリュリッ!!
聖良「ぅっ、ぁ゛っ……!?」ビリビリッ
理亞「ふぁっぅ、ぁぁぁぅ……!」ガクガクッ
- 177 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 00:07:05.41 ID:+cSvNRqG.net
- 体の中に精を注ぎ込まれる。
どくりどくりと、一滴残らず中に。
聖良「──あ♥」
ぷちん、と何かが切れる音がした。
理亞「っ、…ねえさま……私まだ…」
聖良「…いいですよ、……今度は…ちゃんとベッドで……ね?」
〜〜〜
聖良「今度は私が……っ、んっ、ぅ…!」ニュププッ…
騎乗位。
確か、そういう名前だったはずの体位。
先程と違って、自分が上になるためみっちりと隙間なく入っている感じが……。
聖良(腰っ、動いちゃっ、ぁっ…!)パシンパシンッ
- 178 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 00:17:54.89 ID:+cSvNRqG.net
- また明日から再開
- 179 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 00:37:41.54 ID:OpAq4r0j.net
- 強引に破壊して脱出するとバストがなくなるペナルティーがある。
- 180 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 00:43:29.67 ID:TZECSSp1.net
- そろそろ終わりかぁ
頑張れ
- 181 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 02:52:13.19 ID:OpAq4r0j.net
- 言い直し
部屋を脱出できるように強引に破壊する能力を使うとバストがなくなるペナルティーがある
- 182 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 12:34:14.46 ID:i3GC1IES.net
- それなら理亞やルビィが使ってもほとんどペナルティなしやな
- 183 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 23:19:45.90 ID:+cSvNRqG.net
- 聖良「はぁっぁっ、きもっ、ち、ぃっ、ぁ……!」パシンパシンッ
自分で腰が止められない。
コツンコツン、と当たる感覚がたまらない。
理亞「ぁっ、い、ぁ…!」ハアハア
理亞も見たことのない顔で、快感に浸っているようで、その顔は恍惚としていた。
だらしなく、よだれが垂れていて。
- 184 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 23:30:18.88 ID:fBN6n8nb.net
- ┃ ┃┃ ┃┃
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- 185 :名無しで叶える物語:2019/02/25(月) 23:57:17.02 ID:+cSvNRqG.net
- 聖良「はぁぅ、ぁ…どう、理亞、これは…?」グリングリンッ
理亞「んひっ…!」
聖良「あぁっ、だめっこれっ、私もっ、きもちいぃいところあたっ、て…!」
理亞「ねっ、ねえ、さまっ、私またっぁっ、ぁっ…!」ガクガクッ
聖良「いいですよっ、またそのままっ、だしてっ…!」
理亞「ひっ…!」ビクッ!
ドビュッ!!ビュルッ!!
聖良「ぅ、ぁ…お゛っ……」ビクッ
射精する前の、一突きが効いた。
実際はどうかはわからないけど、まるで子宮に直接注ぎ込まれるような。あぁもうよくわからない。わからないけど。
聖良「理亞……♥もっとしましょう…?」
- 186 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 00:18:39.04 ID:GaZ93tDZ.net
- パンパンパンッ…
理亞「ねえさまっ、ねえさまぁぁ…!」
がむしゃらに腰を振って、私に抱きついてくる可愛い妹。
胸に顔を埋めて、必死に射精を求める。
さっきからもう、顔に射精がしたい射精がしたいと書いてある。
理亞「はぁぅ、はぁっ、はぁっ…!」パンパンパンッ
聖良「ぁっ…また、大きく…でちゃいそう…?」
理亞「うんっ、ま、またっ、ぁう…!」
聖良「いいよ、そのまま……『お姉ちゃん』の中に出しちゃいましょう…?」ギュウッ
理亞「ぅぅぅぅ…!」
ビュルッ!!ビュグリュリッ!!
- 187 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 00:22:08.94 ID:GaZ93tDZ.net
- 理亞「はぁぁぁぁ…!」ドビュッ!!ビュルッ…
聖良「っん、…いっぱい……出せましたね…すごいです…気持ちよかったね……♥」ナデナデ
理亞「ぅっ、ぅあ…はぅ……!」ガクガクッ
ムクムクッ…
聖良「ぁ……また…♥」
理亞「ねぇしゃまぁぁ…」
聖良「うん、うん……気持ちいいから、仕方ないです…思う存分射精していいですからね…理亞……♥」
理亞「うん……♥」
- 188 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 00:27:32.98 ID:GaZ93tDZ.net
- たぶん明日終わり。
- 189 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 01:43:51.33 ID:tAh4TapL.net
- |c||^.- ^|| ふぅ…控え目に言って、最高ですわ!
- 190 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 10:56:29.40 ID:WPRIsmYv.net
- エロい
- 191 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 20:06:39.26 ID:GNmnA5Lu.net
- 外で読んだらアカンやつやった
- 192 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 22:58:38.20 ID:GaZ93tDZ.net
- それからはただひたすらに、お互いの体を求めた。止めどなく放たれる精を受け止めることに、何度も何度も絶頂を感じた。
姉妹だから、体の相性は完璧だったというわけか。
理亞「っんひっ、ぃっ、ぁっあ…!」パンパンパンッ!
腰を打ち付けられる度に、お尻が弾んでいるきとが、見なくてもわかった。
- 193 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 23:41:03.82 ID:GaZ93tDZ.net
- 溢れては注いで。溢れては注いで。
聖良「ぁっ、ぁはっ♥ あっ、だめっ、こんなの…っ、もう…!」ガクガクッ
戻れなくなる。
妹に犯されないと気がすまなくなる。
聖良「ぁっあまたっ、イッ、ぁっ…、!」ビグゥッ!
それでも理亞は止まらない。
射精をしながら腰を動かし、もう部屋中が理亞の精液だらけだ。
臭いは充満し、いかがわしい空間へと変わっていく。
- 194 :名無しで叶える物語:2019/02/26(火) 23:58:56.30 ID:GaZ93tDZ.net
- もう何時間たったかもわからない。
気持ちいいことだけを、求め続けてしまう。
聖良「んっ、んっむ、ふ……」チュクッ
理亞「ねぁふぁま…ぁ…」チュパッ
貪るようなキスに、お互いの興奮は限界値まであがっていく。
理亞も腰を必死に叩きつけ、奥へ奥へと突き続ける。
そして、最後の射精へ。
理亞「ぁっぅあっ! もうっ、げんか、い…!」パンパンパンッ
- 195 :名無しで叶える物語:2019/02/27(水) 00:00:16.48 ID:v239E16J.net
- そんなえろ漫画見たことあるぞ
- 196 :名無しで叶える物語:2019/02/27(水) 12:02:55.83 ID:w5NK+4oC.net
- >>71
|с||^.-^||
- 197 :名無しで叶える物語:2019/02/27(水) 23:45:57.63 ID:U4KYyLUo.net
- 聖良「ほらっ、だしてっ、たくさん、私のなか、にぃっ、ぁ…!」
理亞「っぁっぁあうぐっ…!」ズンッ!
聖良「ぃぎっ!?」ビグゥッ
ドプッ!ビュクッ!!ビュリルルルッ!!
聖良「ぁっ、あ、は、ぁ……」ハアハア
理亞「ぁっ、ぁ、あっ、腰ぬけちゃ…」パタリ
聖良「っ、頑張りましたね…初めてなのに、こんなに射精できるなんて…すごいですよ…理亞…」ナデナデ
理亞「んみ……」ポヘー
理亞「……つかれ…た…」
聖良「そう、ですね……あれだけすれば…無理もな……い…」
zzzzz……
ーーー
月「くっくっく…計画通り」
月「今の映像をうちの学校の生徒にみせて……」
月「浦女との統合に賛成してもらう材料にさるんだ……大丈夫顔にモザイクいれとくから…!」
この後、ステージを作る際に生徒達が協力してくれたのは、この動画を見たからだとか、そうじゃないだとか…。
ーーー
聖良「……はっ」パチッ
聖良「ね、寝てしまって…ん?」
- 198 :名無しで叶える物語:2019/02/27(水) 23:59:23.98 ID:U4KYyLUo.net
- ムッワァ…
聖良「う…においが…」
聖良「…理亞、理亞。おきて。シャワー浴びましょう」
理亞「うう……腰が痛い…」
聖良「…そりゃあ。あれだけ振れば」
ーーー
聖良「ふぅ〜、すっきりしました」
理亞「ところで姉様……結局、私たちエッチしちゃったけど」
理亞「これで出られるんじゃ」
- 199 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:03:26.05 ID:APv8Jnnu.net
- ガチャリ…
聖良「あ、本当…」
理亞「やっと帰れる…」
理亞「……ん、いや、あの」
聖良「どうしたの?」
理亞「…これ、いつ無くなるのかな、って」
聖良「え? あぁ…確かに」
理亞「まさかこのまま、これをぶら下げたまま生きていかないといけないの!?」
聖良「それは…」
聖良「ん? いや、これは……なにか紙が…」
聖良「一定回数以上の射精を行えば、その後一週間程度で自然となくなる…」
理亞「えぇ、どんなファンタジー…?」
理亞「……ま、まあ。無くなるのなら、それで…」
- 200 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:04:51.27 ID:APv8Jnnu.net
- 聖良「さあ、帰りましょう。…ちょっと、忘れてしまいたいことだらけですが」
理亞「……」
聖良「…理亞?」
理亞「あっ、ううん…大丈夫。うん、帰る」
聖良「……?」
- 201 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:08:53.83 ID:APv8Jnnu.net
- ーーー
聖良「……どこかと思えば」
理亞「ここ……ってことは、もしかして」
ルビィ「あれ? 理亞ちゃん? それに聖良さんも」
理亞「る、ルビィ…あぁ、やっぱり…」
ルビィ「?」
聖良「実は……その。いろいろとありまして」
理亞「ごめん、本当に悪いんだけど…なんとかして今晩だけでいいから泊めてもらえない? 事情は……ちょっと、言えないけど」
- 202 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:12:37.58 ID:APv8Jnnu.net
- ルビィ「え? うん、大丈夫だと思うけど……ううん、わかった! あんまり深くは聞かないことにするね」
理亞「ありがとう、ルビィ…」
ーーー
ルビィ「聖良さんは、お姉ちゃんのお部屋を使ってください。いま、お姉ちゃんにも連絡して使っていいか聞いたら「大丈夫です」って」
聖良「そういえば、東京の大学へ進学、でしたね…」
ルビィ「理亞ちゃんは、んー、ルビィのお部屋でいいかな?」
理亞「……」
ルビィ「理亞ちゃん?」ムチッ
理亞(…よく見たら……ルビィ、太もも…むちむち…)
ルビィ「理亞ちゃーん?」
理亞「はっ…」
- 203 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:21:32.19 ID:APv8Jnnu.net
- 聖良「理亞、大丈夫?」
聖良(まだ疲れているのかな…無理もないか)
〜〜〜
ルビィ「ほら、座って座って!せっかく会えたんだし、お喋りしたいこといっぱいあるんだぁ!」
理亞(……)
むちむち。
いい香りの、体。
柔らかい手。
理亞「…………」
ルビィ「……? 理亞、ちゃん?」
理亞「……ねえ、ルビィ」
理亞「……私と、楽しいこと、しない?」
おわり
- 204 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:22:25.23 ID:v2pDQb6X.net
- 乙そこらじゅうに理亞ちゃんの種が蒔かれる
- 205 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 00:26:29.17 ID:cn3xbcA+.net
- 乙
…ふぅ
- 206 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 02:36:57.57 ID:q2GREUsK.net
- 月ちゃんだけはよくわからんかったけど良かった 乙
- 207 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 04:54:32.20 ID:jE/hOTDC.net
- ルビィ編はよ
- 208 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 09:12:59.00 ID:CM8qqt4p.net
- 乙ですわ
ふぅ…
- 209 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 09:16:35.19 ID:eH+UKXxz.net
- 【超関連スレ】
アムロ×セイラに萌えるスレ2
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- 210 :名無しで叶える物語:2019/02/28(木) 20:34:40.86 ID:JrYQX32O.net
- |c||^.- ^|| ワタクシの可愛いルビィまで魔の手が…なんてことですの!
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