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果南「あの日」ダイヤ「あの時の」鞠莉「3年生」
- 10 :名無しで叶える物語:2019/03/24(日) 00:42:25.98 ID:l51hHnS/.net
- Chapter2「ゴンドラに乗ろう!」
鞠莉「というわけでゴンドラ乗り場にやって来ましたー」
果南「おぉ、色んなゴンドラが待機してる」
ダイヤ「でもゴンドラって個人で乗る場合自分で交渉しないといけないのでは?」
鞠莉「今はそんなにふっかけてくるとこも無いし交渉の必要ナッシングでーす」
鞠莉「とは言えどこを通ってほしいかとかは伝えなきゃだからそこは私に任せて」
〜交渉中〜
鞠莉「Ciao!」
船頭「Ciao」
鞠莉「Dia e una persona testarda」
船頭「Ma lei e cosi bella!」
鞠莉「Kanan e insensibile」
船頭「Ma lei e molto carina!」
鞠莉「Beata me?Due persone sono la mia migliore amiche!」
船頭「Bravo!」
果南「ほえ〜流石鞠莉だね」
ダイヤ「絶対違うこと話してる気がしますわ……」
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