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1レスでssを作ってみよう

1 :名無しで叶える物語:2019/05/11(土) 01:28:05.19 ID:I2nHCxY6.net
長すぎるや冗長というワードが飛び交うss界 
そんなに短いssが好きなのなら1レスのssでも読んでろよと思いこのスレを立てました

それぞれが好き勝手に書いた1レスで作ったssをどんどん投稿していきましょう
条件は1レスで終わること それだけです

私が先陣を切りたかったのですがクソザコの私では1レスのssが思いつきません!
機転溢れる皆さんの作品をドシドシお願いします!!

181 :名無しで叶える物語:2019/05/27(月) 18:18:04.61 ID:Fqt5TKmD.net
ようルビ、ようかな

182 :名無しで叶える物語:2019/05/27(月) 23:21:13.16 ID:Fpe1iMYf.net
本屋

ルビィ「えぇとー、アイドル雑誌アイドル雑誌......」

ミータコトーナイ ユメノキドー♪

ルビィ「あれ?この曲....あっ!これって、ルビィたちの曲だ!!」


沼津駅前

ルビィ「〜♪」

曜「およ?あ、ルビィちゃんだ!」

ルビィ「なんでもできそうだ〜♪」ルンルン

曜「おー、なんかすっごい御機嫌に歌ってる!」

曜「よーし!曜ちゃんも加勢するであります!」タッタッタッ


ルビィ「遠くに見えるよおはよう♪」

曜「おっはヨーソロー!」

ルビィ「ピギィッ!?よ、曜ちゃん!?」

曜「ほらほら、まだ曲は途中だよ!」

ルビィ「えっ!?」

ルビィ(歌の方のヨーソローだったの!?)

曜「手を上げたらダッシュだ!」

ルビィ「き、気づいてるよね?」


ようるび「なーんでもできそうだー♪」

曜「あはは、一緒に歌うのって、やっぱり楽しいね♪」

ルビィ「うん!楽しい♪」ニコッ

曜「ねぇ、ルビィちゃん、よかったらこのままカラオケ行かない?」

ルビィ「わぁ、行きたい!」

曜「時間は大丈夫?」

ルビィ「うん、お母さんから言われてたお買い物は終わってるし」

ルビィ「まだお昼過ぎだから、ルビィは全然大丈夫だよ♪」

曜「よっし!じゃあ決まり!」


トコトコ

ルビィ「さっきあそこの本屋さんで、Aqoursの曲が流れてたんだ♪」

曜「なるほど、それで楽しそうに歌ってたんだね」

ルビィ「う、うん、えへへ///」

曜「それじゃあカラオケに着くまでの間も二人で歌いながらいこっか!」

ルビィ「えっ!?それはちょっと恥ずかしいかなぁ//」

曜「冗談冗談」エヘヘ


|c||^.-^||こうして二人は、昼の街へと姿を消したのですわ

183 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 02:16:19.33 ID:CkksHQf5.net
海未「凛、私達の子供の名前ですが…」

凛「うん」

海未「「うみもりん」というのはどうでしょう?」

凛「ええ?!「まりん」じゃなくて?!」

海未「はい」

凛「えぇ……でも考えてみてよ。「そのだまりん」「ほしぞらまりん」どっちでもすっごく呼びやすいよ?」

海未「駄目です。凛の要素が強すぎます」

凛「そんなこと言われても…そもそも真ん中の「も」ってどこから出てきたの?」

海未「語呂合わせです」

凛「言うほど語呂良くないにゃ…」

海未「な…っ?!そんなことはありません!」

 

にこ「……なにしてんの?アレ」

穂乃果「ことりちゃん花陽ちゃんコンビとプリンセスメーカー対決するんだって」

にこ「はぁ?それで、名付けの時点であんなに揉めてんの?」

穂乃果「教育方針でも揉めそうだよね…」



海未「貴女は最低です!もう離婚です!」

凛「こっちだって願い下げにゃ!もう凛はシングルマザーでやってくから!」

   

穂乃果「あ、ついに離婚した」

にこ「…ちょっと、次は親権で揉めだしたわよ…」

184 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 06:55:49.87 ID:sIAf5n1Z.net
>>181
ようかな


千歌(ちゃん)について語ろう


果南「天然」

曜「最初に挙がるのそれ!?っていうか、天然なら果南ちゃんもなかなか負けてないと思うよ」

果南「そんなことないでしょ。私は三年生の中でもかなりしっかりしてる方だって」

曜「映画とかのジャンルでSFってあるけど、あれってなんの略か知ってる?」

果南「曜ってば私のことばかにしてるな?『少し不思議』に決まってるじゃん」

曜「………………」

果南「それよりチカの話を続けるよ」

曜「うん…」

果南「曜から見てチカを一言で表すと?」

曜「がんばり屋さん」

果南「それは曜の方でしょ。ダンサーと衣装係と水泳部を掛け持ちするなんて、頑張り過ぎだよ」

曜「私との比較は必要なくない!?」

曜「………ダンサー!?」

果南「Aqoursで踊るじゃん」

曜「それ果南ちゃんもだよね!?ってかAqoursの全員だよ!」

果南「でも私は潜る方が専門だしなあ」

曜「その二つは両立できないものなの…?」

曜「あと私水泳部じゃないからね。どうでもいいかもしれないけど水泳部とはちょっと違うからね」

果南「…もう!チカの話でしょ?」

曜「私が怒られるのォ!?」


この二人は適当な会話をさせとけば無限に続くと思うが

185 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 06:58:48.60 ID:sIAf5n1Z.net
>>179
しかしお題は頂きたい
なに書けばいいのかわからん

186 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 08:15:09.98 ID:rIr3JgM6.net
>>183
うみりん漫才好き

187 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 08:43:54.07 ID:fXLDCv6/.net
にこ「”概ね”って言葉あるじゃない?」

絵里「えぇ」

にこ「あれってケンカ売ってると思わない?」

絵里 (なに言ってんだろう......)

188 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 13:25:45.54 ID:BJQ7rr77.net
>>185
じゃあμ'sとAqoursと虹ヶ咲から一人ずつの三人組で
もしくは虹無しの二人組でも可

189 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 17:27:27.80 ID:8HMvJ1sL.net
ゆきえりと変な言葉を覚えた亜里沙

190 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 17:42:14.54 ID:1STkMFo/.net
>>6
>>7
あ、ごめんそれ多分俺
スレ立てるの楽しすぎてやっちゃうんだ
ごめん
てか見てくれてるんやね ありがとう

191 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 18:33:06.86 ID:WOuLecEe.net
千歌「チカね!皆のモノマネ出来るんだよ!鞠莉ちゃん何かお題出して!」

鞠莉「いいわよ!そうねー...まずは善子から」

千歌「いいよー!コホン...我が名は漆黒の堕天使ヨハネ。貴女を私の魔力でリトルデーモンにしてあげる(イケボ)」

鞠莉「うーん!!very good!! 善子にそっくりだわ!」

千歌「えへへーそうでしょー♪」

鞠莉「今度はダイヤ!」

千歌「鞠莉さん!?どうして貴女はいつもいつも危ないことをしますの!?わたくしあれだけ忠告しましたわよね?」

鞠莉「それ怒った時のダイヤね!本当に言いそう)!」

鞠莉「じゃあ次は果南!」

千歌「鞠莉...ハグしよ?」

鞠莉「するー!!」ぎゅーっ

千歌「ちょっ鞠莉ちゃん何するの!?////」

鞠莉「ふふーん。果南はマリーに抱きつかれた位で動揺しないよチカっち。モノマネもまだまだだね♪」

千歌(とりあえず離れて欲しいんだけど////)

192 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 19:15:39.84 ID:CkksHQf5.net
ガラガラッ!

穂乃果「パンを作れる子がいるって?!」

花丸「どこにいるずら?!」

かすみ「きゃあああ!?」


穂乃果「あなたがかすみちゃん?!」

花丸「どんなパンでも作れるって聞いたけど本当?!」

かすみ「ぅ…(何この圧!?)」

かすみ「コホン…ま、まあこのかすみんにかかればそのくらい朝飯前ですけどね」フフン

穂乃果「…例えば、ランチパック…作れる?」ゴクリ

かすみ「めん棒みたいなので端を潰す簡易的なヤツで良いなら簡単に出来ますよ」

花丸「…のっぽパンはどうずらか…?」ゴクリ

かすみ「のっぽパン…?具入りコッペパンの長いヤツですか?それくらいなら楽勝ですね」

ほのまる「ーー!!」

かすみ「な、なんですか…!もしやかすみんのあまりの可愛さに嫉妬してーー」


ほのまる「かすみちゃん!」ハグッ


かすみ「きゃああ?!な、なななんですか?!?!」

穂乃果「歓迎するよ!虹ヶ咲!」ポン

花丸「よっ!3代目!期待してるずら!」ポン

かすみ「は、はぁ?!」


穂乃果「いやぁ〜、私たちの未来は明るいね♪」スタスタ

花丸「うんうん♪これでひと安心ずら♪」スタスタ


かすみ「……な、なんだったんですか…今の…?」


ガラガラッ!!

花陽「美味しいお漬物を持ってる人はここですか?!」

理亜「ラブライスは遊びじゃない!!」


かすみ「それは2年生の教室に行ってください!!」

193 :名無しで叶える物語:2019/05/28(火) 20:13:06.29 ID:d7qbOZST.net
>>183 >>191
超好き
あざっす!

194 :名無しで叶える物語:2019/05/29(水) 04:39:23.60 ID:J1ua9kT1.net
ゆきえりあり だけど、変な言葉を覚えた、には該当しないなこれ、ごめん


絵里「ただいまー」

亜里沙「お帰りお姉ちゃん!」

雪穂「絵里さん、お邪魔してます!」

絵里「雪穂ちゃんいらっしゃい、何作ってるの?とっても美味しそうね」ニコッ

雪穂「実は亜里沙の得意料理を教えてもらってる最中で」

亜里沙「アリサ伝達のガルプツィ(ロールキャベツ)だよ!」ドヤァ

絵里「そこは伝達じゃなくて直伝よ、亜里沙」クスッ

亜里沙「Ой!ハラショー!」


亜里沙「次はコショーに1賽投げて、こうやっていじくりまわすの」コネコネ

雪穂「ちょ、ちょっと待って、ツッコミが追い付かないから!」

亜里沙「?」

絵里(雪穂ちゃんに、学校でも苦労を掛けてるわねこれ)ハラショー


亜里沙「最後にスメタナ(サワークリームみたいなもの)を入れて」

亜里沙「イタリアンパセリをかけたら完成!」

雪穂「うっはー!凄い美味しそう!」キラキラ

絵里「ハラショー♪綺麗に出来たわね亜里沙、雪穂ちゃん」

雪穂「はい、頑張った甲斐がありました!」

亜里沙「えへへ、これでユキホも百人力のガルプツィ職人だね!」

雪穂「それを言うなら一人前だよ」クスッ

亜里沙「Правда!?(そうなの?)」

絵里「もう、亜里沙ったら」クスッ


絵里「雪穂ちゃん」

雪穂「はい?」モグモグ

絵里「ありがとう、亜里沙の友達になってくれて」

絵里「あの子まだまだ日本に慣れてないから、いつも心配で」

絵里「いつも側に雪穂ちゃんがいてくれてるって思うと、安心するわ」ニコッ

雪穂「いえいえそんな!私は好きで亜里沙と一緒にいるだけですし」

雪穂「私だって、亜里沙に色んな事教えてもらってるんです。」

雪穂「だからお礼を言うのはむしろ私の方というかなんというか……//」

絵里「ハラショー♪」

亜里沙「もう二人とも!アリサを納屋の外にしないで!」

雪穂「それ言うなら蚊帳の外」ビシッ

亜里沙「Здорово!(すごいユキホ!)」

絵里「うふふ♪」クスクス

絵里(雪穂ちゃんがいつも側にいてくれるなら、これからも心配しなくて大丈夫そうね♪)


次の日

亜里沙「おねえちゃん、ユキホ!」

亜里沙「今日はドナルドにカチコミに行こっ!」ニコニコ


雪穂「亜里沙ァ!?!?」

絵里(大丈夫……よね?)ハ、ハラショー

195 :名無しで叶える物語:2019/05/29(水) 21:27:09.58 ID:fIw2aCO6.net
>>194
こういう感じで雪穂が亜里沙の言葉選びを矯正していったのかと思うと面白いな

196 :名無しで叶える物語:2019/05/30(木) 18:31:05.32 ID:Em4Y34wi.net


197 :名無しで叶える物語:2019/05/30(木) 19:52:11.38 ID:URPMxsUD.net
聖良「理亞、私達のPV付きシングルCDの発売が決定しました!」

理亞「ホント?やったね、姉様」

聖良「更にアーケードゲーム機にも出演決定です!」

理亞「それはよくわからないけどなんだか凄そうね、姉様」

聖良「なんと更に更に……」

聖良「ラブライブ!フェスに私達Saint Snowが出演決定です!」

聖良「このフェスにはあの伝説のμ’sを始めAqoursの皆さんや虹ヶ咲スクールアイドル同好会の皆さんが出演予定です」

理亞「あのμ’sが?ホントに?」

聖良「ええ、夢ではありませんよ」

理亞「μ’sと一緒の舞台に立てるなんて……」

聖良「これも私達の日々の努力と応援してくださる皆さんのおかげです」

理亞「同じステージに立つ以上μ’sにも負けないパフォーマンスを見せないと!勿論、Aqoursや虹ヶ咲にも!」

聖良「その意気です、理亞!」

理亞「……」

理亞「姉様……A-RISEは?」

聖良「やはり気づいてしまいましたか……ラブライブ!フェスならμ’sと並び称されるA-RISEが出ないのはおかしいと……」

聖良「事実、μ’sのリーダー高坂穂乃果さんも私達と同じくA-RISEを見てスクールアイドルを始めたと聞きます」

聖良「つまりA-RISEがいなければμ’sもSaint Snowも生まれなかったということです」

聖良「更に言えばμ’sを見てスクールアイドルを始めたAqoursも生まれなかったと言って過言ではない!」

理亞(姉様、それは過言だと思う……)

聖良「A-RISEがいなければ今回のラブライブ!フェスが実質虹ヶ咲の皆さんの単独ライブになっていた訳です」

聖良「それなのにA-RISEが出ないのは何故?と理亞は言っているのですね?」

理亞(姉様、私そこまでは言ってない……)

聖良「この件に関しては既にAqoursのダイヤさんとも議論をしました」

聖良「議論を重ねるうちに私とダイヤさんは一つの結論に達しました……」

聖良「A-RISEがいない理由はシークレットゲストだからですよ、理亞!」

理亞「そっか!フェスならシークレットゲストがいてもおかしくないもんね、姉様」

聖良「初代ラブライブ!フェスのシークレットゲストはA-RISEこそが相応しい筈です」

聖良「A-RISEも来るなら尚更下手なパフォーマンスは見せられません!理亞、今から特訓です!」

理亞「ええ、姉様!」

198 :名無しで叶える物語:2019/05/31(金) 01:25:31.58 ID:gJex5Q9f.net
保守

199 :名無しで叶える物語:2019/05/31(金) 02:20:56.65 ID:YoQWQkOb.net
|c||´.-`|| ルビィは突然伸ばして髪を切って習い事も止めて私のアイスを盗むようになってしまいましたわ……


⌒°(●ω●)°⌒ 姉貴、ちょっとジャンプして見るビィ! オラオラ


|c||;^.- ^|| ルビィ、やめなさい


⌒°(●ω●)°⌒  ルビィはこれから盗んだバイクで走り出すことを強いられてるんだ キリッ


|c||;.- ;|| ルビィ、私は心を鬼にします……


⌒°(●ω●)°⌒ 姉貴、何か文句あるビィ?


  |c||#^.- ^||        貴方は最低です!
     ⊂彡☆))ω●)°⌒ ピギィ


|c||;^.- ^|| 目を覚ましなさい、ルビィ!


⌒°(;ω;)°⌒ お、お姉ちゃん


|c||^.- ^|| ルビィ、どうしてこんなことをしたのですか? ゴゴゴゴ


⌒°(・ω・)°⌒ うゅ、だってルビィ、学校で……


|c||;^.- ^|| 学校でいじめられたのですか? それでストレスからこんなことをしたのですか?


⌒°( ^ω^)°⌒  ううん、違うよ


|c||^.- ^|| ルビィ、正直に話してください


⌒°(* ^ω^)°⌒  国語の授業で「子はカスがいい」って言ってたから不良になろうと思って


|c||;´.-`||  ルビィはそれは「子は鎹」ですわ


⌒°(^ω^)°⌒  うゅ?

200 :名無しで叶える物語:2019/05/31(金) 20:44:32.73 ID:6OuhXLCQ.net


201 :名無しで叶える物語:2019/06/01(土) 00:43:17.53 ID:EQX5wlwA.net
カスは草

202 :名無しで叶える物語:2019/06/01(土) 01:11:20.27 ID:FGKT0wid.net
>>199
こういう観点すき

203 :名無しで叶える物語:2019/06/01(土) 09:23:53.03 ID:4vTjtGrV.net


204 :名無しで叶える物語:2019/06/01(土) 18:29:46.38 ID:M0QuR/BJ.net
鞠莉「今日でいよいよ卒業ね…」

ダイヤ「ええ…長かったような短かったような」

果南「私、みんなで浦の星に入って、浦の星を出られて本当によかったよ」

ダイヤ「それはこっちのセリフですわ」

鞠莉「果南なんて合格点スレスレだったもんね」

ダイヤ「思えばそうでしたわね…わからない問題がある度に私たちに泣きついてきて」

鞠莉「『私だけ落ちたらどうしよう…』とか言い始めたり」

果南「も、もうやめてよ…結果受かったんだからいいじゃん」

ダイヤ「1番面白かったのは、」

果南『私、落ちる人の共通点に気づいたんだけど、落ちる人の100%は点数が足りてないんだよ!』

ダイヤ「とか、言っていたことですね」

鞠莉「ふふ…そんなこともあったわねえ…」

果南「あ、あれはもう追い詰められてたというか…」

鞠莉「そうやってハチャメチャに頑張る果南もカッコよかったわよ」

果南「へ…?照れるなあ…///」

鞠莉「それじゃあ、行きましょうか、卒業式に」

ダイヤ「ええ、最後ぐらいシャキッと終わらせましょう」

205 :名無しで叶える物語:2019/06/02(日) 00:41:25.48 ID:OE61Zrhd.net
穂乃果「合同ライブだよっ!」

歩夢「楽しみだよね!」

穂乃果「うんっ!3つのグループが集まって…あ、SaintSnowもだから4つ?」

歩夢「そのことなんだけど…実は私たちってグループじゃないんですよ」

穂乃果「そうなの?」

歩夢「はい、私たち虹ヶ咲スクールアイドル同好会は全員がソロ活動をしていて、みんなそれぞれがNo.1アイドルを目指して活動する会なので。だからμ'sやAqoursのみなさんと違って…ってあれ?そういえば…」

穂乃果「どうしたの?」

歩夢「そういえば…さっきから千歌ちゃんが一言も話してないよ?」

千歌「!!」

穂乃果「ほんとだ!千歌ちゃん大丈夫?具合悪いとかない?」

千歌「だ、だだだ大丈夫!チカは元気ですっ!」

歩夢「本当?顔が真っ赤だよ?」

千歌「そ、それは、その……ゴニョゴニョ」チラッ

穂乃果「?」

歩夢「あ、ひょっとして……穂乃果ちゃんに緊張してる?」

穂乃果「ええっ!なんで私に?!」

千歌「なんでじゃないよ!」

穂乃果「わあっ?!」

千歌「私にとってμ'sは憧れで、夢で!その中でも特に穂乃果さんは偉大な人で…!」ググッ

穂乃果「な、なんか恥ずかしいな…穂乃果特になんにもしてないけど…」ハハ…

千歌「そんなことないです!穂乃果さんは凄いです!」

歩夢「私から見たら千歌ちゃんもAqoursを優勝させた凄い人なんだけどな」

穂乃果「そうそう、しかもAqoursの作詞全部千歌ちゃんなんだよね?やっぱり千歌ちゃんの方が凄いよ!穂乃果なんにも役割ないもん」

千歌「そ、それは…そうだけど、でも穂乃果さんにはアレがあるじゃないですか!みんなを元気にする…」

歩夢「あ、アレだね!」

穂乃果「え?なになに?なんのこと?」

あゆちか「「せーのっ!」」

穂乃果「あ」


あゆほのちか「「「ファイトだよっ!」」」

206 :名無しで叶える物語:2019/06/02(日) 01:48:16.05 ID:rnppE9ML.net
ここまで全部良作

207 :名無しで叶える物語:2019/06/02(日) 10:52:00.64 ID:zMGV1CLo.net
ダイヤ(今日はルビィがお出かけで寂しいですわね)
プルルルル
ダイヤ「もしもし、果南さん。今日は時間があったりしますの?」
果南「遊びの誘い?珍しいね。そういえばルビィちゃんがお出かけするって聞いたよ」
ダイヤ「べ、別に寂しいから誘ったわけではありませんわ!」
果南「ふーん。悪いけど今日は用事があるんだ」
ダイヤ「そうですか...わかりました」シュン
ピッ
ダイヤ(鞠莉さんで我慢しますわ)
プルルルル
ダイヤ「あの、鞠莉さん、わたくし今日は暇ですのよ」
鞠莉「ププッ。アハハ」
ダイヤ「何がおかしいんですの!?」
鞠莉「ダイヤはほんと不器用ね。せっかくで悪いけど今日は果南と用事があるのよ」
ダイヤ「...」ピッ
ダイヤ(泣いてもよろしいでしょうか)

次の日
果南「実は水着コンテストがあって、鞠莉と表彰されちゃったよ」
ダイヤ「...」

208 :名無しで叶える物語:2019/06/02(日) 11:59:59.95 ID:IRTgNw0l.net
曜「おいしいから、だまされたと思って食べてみ?」

鞠莉「そうよ!みかんが苦手な善子の為に小原家が特別に作ったのよ!」

善子「だって・・・どんなに頑張ってもミカンはミカンよ・・・」

曜「大丈夫だって!ほら!おいしいよ!」

善子「ほんと・・・?嘘だったらゴキブリの天ぷら食べさせるわよ」

鞠莉「ええ、曜が食べるわ」

曜「え?ミカンを作ったのは鞠莉ちゃんだから鞠莉ちゃんが食べてよ」

鞠莉「でも善子に食べさせようとしてるのは曜よ?」

曜「へえ〜、小原家が作ったミカンに自信がないんだあ・・・」

鞠莉「ほう・・・曜も言うようになったわね・・・」

善子「ねえ、なんで押しつけあってるのよ・・・やっぱおいしくないの?」

曜「いや、そもそも善子ちゃんが悪いんだからね!?」

鞠莉「そうよ!何よゴキブリの天ぷらって!無駄に現実感あるのやめなさいよ!」

善子「だって!それくらい誓ってもらわないと食べれないわよ!」


千歌「あ〜ミカンだ〜!もーらい!」

千歌「うえっ!何コレ!?チョコ!?」

ようまり「「あっ・・・」」

善子「よかったわね、ゴキブリを免れて」

209 :名無しで叶える物語:2019/06/02(日) 12:07:55.51 ID:OE61Zrhd.net
ことり「…私たちは何のくくりで集められたのかなぁ?」

曜「銀髪同盟とか?」

かすみ「そんなの決まってるじゃないですかぁ。各高校からいっちばんカワイイアイドルを集めたんですよ♪かすみんが選ばれてるんだから間違いないです♪」

ことり「い、一番!?そ、そうかなぁ…?」

曜「んーでも一番ってどうやって決めたんだろ?投票とか?」

ことかす「!!」ヒクッ  

曜「あれ?どうしたの?ふたりとも」

ことり「……投票の話は、したくないかな〜って…」

曜「でもことりちゃんセンター投票で一位取ってるよね?」

ことり「そうだけどぉ…」

かすみ「も、もう辞めません曜先輩?ことり先輩嫌がってますし…ね!」

曜「そんなこと言ってぇ〜かすみちゃんだって一位取ったことあるじゃん♪」ウリウリ

かすみ「ーーーんですよーー!」ボソッ

曜「ん?」

かすみ「一位取ったことない人なんていないんですよ!虹ヶ咲のは!」

曜「わあっ?!」 

かすみ「しかも一回しか一位取ったことない人が9人中5人もいて…その、5人の、中に……っ!」

ことり「も、もういいから!かすみちゃん、もういいから…!」

曜「な、なんか…ごめん…」

かすみ「……もういいです、せっかく美味しいパンを焼いてきたんですけど…曜先輩にはナシです」ツーン

曜「えっ?!パン焼いてきたの?!食べたい食べたい!」

かすみ「……そんなに食べたいですか?」チラッ

曜「うんっ!すっごく食べたいよ!さっきのは謝るからさ〜お願いっ!」ペコリ

かすみ「……仕方ないですね、じゃあどうぞ。はい、ことり先輩も」スッ

曜「やったあ〜♪」

ことり「ことりもいいの?ありがとう♪」

かすみ「にひひ…ちょろいですね♪これでμ'sとAqoursの衣装係を無き者にすればフェスでのかすみんの勝利は磐石です!」

ことよう「……」

かすみ「あ」

210 :名無しで叶える物語:2019/06/02(日) 22:49:43.55 ID:P6q0ARsK.net
この後イかされまくったんだよね……

211 :名無しで叶える物語:2019/06/03(月) 01:21:44.43 ID:1u7hTwZ2.net
海未「初めまして、園田海未と申します」

梨子「え、えっと…桜内梨子です。よろしく…」

しずく「桜坂しずくです。よろしくお願いします」

海未「おや、ふたりとも名字に桜が入っていますね」

梨子「あ、そうだね。ふふっ、早くも共通点が見つかったね♪」

しずく「そうですね!それに共通点といえば、お二人は同じ高校に通っていたんですよね?」

海未「そうなのですか?」

梨子「一年生の間だけだけどね。それにピアノばっかり弾いててあんまり行事なんかにも参加してなかったから実感はあんまり…」

海未「それは、勿体ない…」

しずく「部活とかはやってなかったんですか?」 

梨子「一応美術部に入ってたよ。趣味程度だけどね」

海未「美術部…?う〜ん…美術部…はて、何かを思い出しそうな…?」

梨子「そういえばふたりは部活掛け持ちしてるんだよね?」  

海未「はい、私は弓道部と兼部しています」

しずく「私は演劇部です。衣装とかも自分たちで作って、定期的に講演もしてるんですよ♪」

梨子「へえ、すごいね!」

海未「ほぅ衣装も……確か、梨子はAqoursの作曲担当でしたよね?」

梨子「うん、そうだよ」

海未「とすると私が詞を書けば…」

しずく「あっ!この3人で詞と曲と衣装が揃いますね!」

梨子「凄い偶然だね♪千歌ちゃん風に言うと奇跡だよ〜、かな」

海未「いつか、そういうことが出来れば素敵ですね」フフッ 

しずく「その為には、私もっと努力しないとですね!今のままではお二人に並び立つなんてとてもとても…」

梨子「わ、私だってそうだよ…!μ'sの人と同じステージになんて…」

海未「そんなに自信がないのですか…?よろしい、ならば特訓です!」

しずく「特訓、ですか?」

海未「ふたりとも、明日もう一度ここへ来て下さい。本当の登山を教えてあげますよ」

梨子「えっ…?特訓じゃなくて登山なの?!」

海未「特訓といえば山籠り、山といえば登山、何もおかしくはありません。ふふふふふ、久しぶりに楽しくなりそうですね…♪」

しずりこ(…私たち、とんでもないものを起こしちゃったんじゃ…?)

212 :名無しで叶える物語:2019/06/03(月) 19:47:17.40 ID:iFrfVVJX.net


213 :名無しで叶える物語:2019/06/03(月) 23:54:00.66 ID:xnuviviq.net
ひたすら平和な世界が好き



ルビィ「花丸ちゃん、ウサギカフェが出来たんだよぉ」
花丸「ルビィちゃんはウサギを触りたいずらね」
ルビィ「うんっ!絶対ふわふわで可愛いよっ!」
花丸「マルも興味あるずら」
ルビィ「一緒に行こっ!花丸ちゃん!」
花丸「今から行っちゃうずら!」

ウサギカフェ
ルビィ「わぁ!ウサギさんがいっぱいだよぉ!」
花丸「ふふっ、ルビィちゃん凄く嬉しそうずら」
ルビィ「ふわふわであったかいね」
花丸「ほんとだ、それに人懐っこいずらね」
ルビィ「お鼻ピクピクしてる、可愛いね」
「あっ、エサをあげてる人もいるっ!」
花丸「ペレットをあげられるみたい。マル達もあげるずら」
ルビィ「あっ、食べてくれたよ!」
花丸「幸せそうに食べてるずら。癒されるずらね」
_______
ルビィ「もう時間だ...また会おうね!」
花丸「ルビィちゃんと楽しめて良かったずら」
ルビィ「ルビィも花丸ちゃんと楽しめて良かったよ」

214 :名無しで叶える物語:2019/06/04(火) 01:06:51.22 ID:0TA38Fz5.net
花丸「く、国木田花丸です。よろしくお願いします」

真姫「西木野真姫よ。よろしく」

果林「うふふ♪朝香果林よ。よろしくね♪」

真姫「…(なんだか絵里みたいな人ね)」
花丸「…(果南ちゃんみたいな人ずら)」

果林「ん?どうしたの?」

花丸「な、なんでもないずら…!」

真姫「ずら?」

花丸「あっ…!」ムグッ

真姫「ねえ、あなた今…」

花丸「あわわわ…またやっちゃったずら…」

真姫「やっぱり、ねえそれって…」

果林「はいはいストーップ」ワシッ

真姫「きゃああ?!」

果林「あら?真姫ちゃん意外と…」

真姫「ど、どこ触ってんのよ!」

果林「ごめんなさい、でもいいスタイルね♪」

真姫(訂正、希も混じってるわこの人)
花丸(…今のは鞠莉ちゃんだったずら)

果林「もう、そんなに睨まなくてもいいじゃない、ね♪」ウィンク

真姫「ふん、そうやって余裕ぶってると、いつかポンコツ化させられるわよ」

花丸「あー、わかるずら。お化けとか高い所を怖がったり…」

真姫「暗いところでパニックになったりね」

果林「どんな理屈なの、それ…」

花丸「理屈じゃなくて法則ずら」

真姫「そう、極めて的中率の高い、ね」

果林「ええ…」

まきまる「ふふっ」

真姫「…(この子、ちょっと花陽に似てるかも?)」ナデナデ

花丸「ぅえぇ?!いきなり何ずら?!」

果林(なんか仲良くなってるみたいだし、結果オーライね♪)

215 :名無しで叶える物語:2019/06/04(火) 16:43:55.42 ID:iYVeh5Oe.net
なるほど、点呼順か

216 :名無しで叶える物語:2019/06/05(水) 00:39:02.92 ID:kY4UNuK1.net
>>213
すき

こういうSSが書きたい

217 :名無しで叶える物語:2019/06/05(水) 01:24:28.24 ID:xafd9l0e.net
ルビィ「はぁ……はぁ……もうだめ……」

凛「あと一周だよー!頑張るにゃー!」

愛「あはははwりんりんマジはえーw全然追いつけなかったよーちょーうけるーwww」

凛「…リタイヤしてるのに元気だね愛ちゃん…もっかい走る?」

愛「ムリムリwもー1歩も動けないwスタミナ空っぽだからさw空っぽだけに空元気、なんちゃってw」

凛「……余裕ありそうだけどね」

ルビィ「はぁっ……はぁ……ゴール……っ!」


愛「ーーやーいきなりあんなに走らされるとは思わなかったよー」

ルビィ(全くついて行けなかった…やっぱりμ'sは…ううん凛ちゃんは凄い…)ギュッ

凛「長距離走るとね、色々わかるんだよ」

愛「マジで?!愛さんの秘密を暴かれるとたまらん!ランだけに!なんちゃってw」

凛「……愛ちゃんは後先考えない性格だよね。でも、実は相当な自信家でもある」

愛「お、おお?」

凛「じゃなきゃ凛のあのペースについていこうなんて考えないハズにゃ」

愛「!!」

凛「ーールビィちゃんは少し負けず嫌いかにゃ?ただそれ以上の冷静さも持ってるね」

ルビィ「!!」

凛「でもそんなことより、真面目で努力家で…なにより根性が凄いにゃ!」

ルビィ(でも、それだけじゃいつまでも追いつけない…)ギュッ

凛「大丈夫にゃ!」

ルビィ「ーーえ?」

凛「ルビィちゃんはそのままでいいんだよ!その真面目さとか根性は凛の尊敬するスクールアイドルそっくりだもん。だから大丈夫、ルビィちゃんもそのまま頑張ればきっと凄いスクールアイドルになるにゃ!」

ルビィ「! はい!ありがとうございます!がんばルビィ!します!」

愛「ルビィだけに?あはははw」

凛「…それ付けるとルビィちゃんがスベったみたいだにゃ…」

ルビィ「ええっ?!」

愛「大丈夫!ルビィっち面白かったよ!」

ルビィ「そ、その呼び方はやめて!」

愛「えー可愛いじゃん」

ルビィ「ダメー!」

218 :名無しで叶える物語:2019/06/05(水) 09:51:57.40 ID:lezYej0C.net
  

   |с||^.-^||   |с||^.-^||


女神「あなたが落としたのは金のダイヤですか?」

ルビィ「うゅ……」

女神「それとも銀のダイヤですか?」

ルビィ「ルビィが落としたのは……」

女神「落としたのは金のダイヤですか? それとも……」

ルビィ「ルビィが落としたのは、その……」

女神「……落としたのは?」

ルビィ「は、花陽ちゃんです!」

女神「…………」

ルビィ「女神様、ルビィが落としたのは花陽ちゃんなんです」

女神「分かりました

    あなたはとても正直者ですね」

ルビィ「うゅ!」

女神「そんな正直者のあなたには金と銀のダイヤをあげましょう」

ルビィ「あの、ルビィが落としたのは……花陽ちゃんなんだよ?」

女神「いいからつべこべ言わずありがたく貰っておくにゃ!

    ほら、代わりの金のダイヤと銀のダイヤ持っていっていいから」

ルビィ「ルビィ、これ以上お姉ちゃんなんていらないよぉ」

女神「絶対駄目にゃ! かよちんは他人には絶対渡さないにゃ〜

   金のかよちんも銀のかよちんも普通のかよちんもみんな凛のものにゃ!」

219 :名無しで叶える物語:2019/06/05(水) 21:14:16.16 ID:3DX5hgXL.net
女神凛ちゃん

220 :名無しで叶える物語:2019/06/06(木) 18:05:21.28 ID:H+hyrw01.net


221 :名無しで叶える物語:2019/06/07(金) 01:44:55.81 ID:pRbqbHBB.net
 |с||^.-^||

222 :名無しで叶える物語:2019/06/07(金) 21:14:33.26 ID:MjLwbLzQ.net


223 :名無しで叶える物語:2019/06/08(土) 20:05:04.53 ID:sOhgruLL.net


224 :名無しで叶える物語:2019/06/09(日) 13:01:14.71 ID:yOnSOXKN.net
  

勇者穂乃果「みんな、魔王を倒して世界の平和を取り戻そう!」
  
戦士海未「穂乃果だけでは心配ですから、私も同行します」

武道家凛「うーん、このパーティで大丈夫かにゃ?」

魔法使いにこ「魔王を倒してお金をいっぱい貰うにこ〜」

ーーー
ーー

勇者穂乃果「数々の試練を乗り越えて

        ついに魔王ノゾーマの部屋の前までやってきたよ」

戦士海未「この奥に魔王がいるんですね」タユン

武道家凛「凛たちが力を合わせれば絶対勝てるにゃ!」ユサッ

魔法使いにこ「ふっ、にこの華麗な魔法を見せてあげるわ」プルン

勇者穂乃果「みんな、ファイトだよ!」

戦士海未「私達も勇者穂乃果に続きましょう」タユンタユン  

武道家凛「いっくにゃー!」ユッサユッサ

魔法使いにこ「まずは魔法で身体能力を強化するにこ♪」プルルン
 
 

  い  て  つ  く  は  ど  う


       ╭*(๑˘ᴗ˘๑)*╮ アワレヤンネェ
 


勇者穂乃果「みんな、大丈夫?」

戦士海未「そんな馬鹿な……」バタッ

武道家凛「にこちゃんの魔法で2倍になった凛の胸が消えた……」バタッ

魔法使いにこ「」バタッ

225 :名無しで叶える物語:2019/06/09(日) 21:01:04.09 ID:RhHo2tNy.net
ワロタ

226 :名無しで叶える物語:2019/06/09(日) 22:47:10.43 ID:whHeQ6g6.net
うみりんの胸まで増やしてあげるにこちゃん優しい

227 :名無しで叶える物語:2019/06/10(月) 12:51:24.43 ID:j1DqgaQZ.net
|с||^.-^|| カプも欲しいですわ

228 :名無しで叶える物語:2019/06/10(月) 13:17:03.64 ID:/eSQiMKU.net
ダイヤ「先輩の第二ボタン、私に……下さい!」

果南「だーめ」

ダイヤ「えっ……」

果南「また“先輩”に戻ってる」

ダイヤ「あ、ごめんなさい……」

果南「ちゃんと言い直してごらん?」

ダイヤ「か、果南さんの第二ボタン……私に下さい!」

果南「良いよ。でもその代わり……」クイッ

ダイヤ「ふぇっ?」

果南「ダイヤのファーストキス、欲しいな」

ダイヤ「か、果南さん……」ドキドキ

果南「……良い?」

ダイヤ「……」コクリ

果南「ダイヤ……」

ダイヤ「果南さん……」


梨子「カーーーット!」

果南「ふぅ、こんなもんで良いの?」

梨子「最高です!」

ダイヤ「全く、何てことをさせるのですか」

梨子「ダイヤさんも迫真の演技でしたよ!」

ダイヤ「やるからには本気を出させて頂きましたわ!」

梨子「お陰でしばらくの間困ることはなさそうです!」

果南(梨子の趣味は分からないなぁ)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

善子「ってなこといつもしてるんでしょ!」ドキドキ

梨子「してないわよ!」

229 :名無しで叶える物語:2019/06/10(月) 15:18:11.99 ID:h+bvcZK+.net
|с||^.-^||

230 :名無しで叶える物語:2019/06/11(火) 00:15:44.40 ID:zFBdB6z+.net
|с||^.-^||そろそろ梅雨ですわ

総レス数 230
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