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言うほどダイ聖ってあるか…?

1 :名無しで叶える物語:2019/06/14(金) 21:59:58.59 ID:WuizeBrd.net
ふたりともちょっとお堅いから心の底から打ち解けれる感じもしないんだが

249 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 22:42:48.26 ID:yPe4P2ud.net
聖良(まさかのメニュー表!!)

聖良(え? なんです? あれ?)

聖良(あっ! 絢瀬絵里の扇子を模したんですね!)

〜♪間奏

ダイヤ「」冒頭の賢さ100%のキメ顔

聖良(う、凄い綺麗…)ドキッ

聖良(でもメニュー表なんですよね)シラッ


93点

ダイヤ「くふっー! 私負けましたわ!」

聖良「へへへ、一回戦目は私の勝ちみたいですね」ニコニコ

聖良「どうします? やめる? やめる?」

ダイヤ「やりますわ! 次いきます!!」

250 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 22:49:38.05 ID:yPe4P2ud.net
2時間後……

ダイヤ(ここまで躍りながらやってきましたが、そろそろ疲れましたわ…高校の頃はもっとできたはずですのに)ハアハア

聖良「お次、ダイヤさんですよ」ハアハア

ダイヤ「ああ、ええ、分かりました」
ポチポチ

ダイヤ(次の曲…次の曲…)ポチポチポチポチ

ダイヤ「あっ!」

聖良「!? どうしました!?」ビクッ

ダイヤ「間違えて送信してしまいましたわ…」

聖良「あら、じゃあ演奏中止に…」


デーデッデー デーデッデー
デーデーデ デーデーデ

251 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 22:57:02.48 ID:yPe4P2ud.net
_人人人人人人人人_
> 硝子の花園 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
!!!!

ダイヤ「…」
聖良「…」

らーららーらら ららー
♪ユメの迷路〜
♪ユリの迷路〜

ダイヤ「あわわわ…消さないと」

聖良「歌いましょう」

ダイヤ「え…ええ!?」

聖良「私、デュエットしたいです。どうですか?」

ダイヤ「え、ええっと…」

聖良「私が東條希のパートを歌いますから、絢瀬絵里のパート、お願いできますか?」

ダイヤ「は、はい!」

252 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 23:15:02.63 ID:yPe4P2ud.net
ダイヤ「憧れを語る目が
遠くを探してる時
寂しくなる
私はここにいると言いたいの〜♪」

聖良(やはり…ダイヤさん、完璧に絢瀬絵里を意識してますね。歌いかたがそっくりです)

聖良「Ah! ふたりきりで硝子の花園へと〜♪」

ダイヤ(東條希とは全く違うハスキーな声…ですが意外な程調和している!)

ダイヤ「誰もいない 誰もいらない〜♪」

ふたり「「そっとこわれそうに咲きたい」」

秘密のブランコ
あなたと揺れながら今
ただ優しく見つめあうの
恋に恋する
(恋する)
少女の
(少女の)
二人)静かな溜息は
Lonely…満ち足りたLonely〜♪

らーららーららららー
らーららーらららー

ダイヤ(しかしこうして意外な人とデュエットしてみるとその人の癖とか、わかりますね)

恋を恋する
(恋する)
少女で
(少女で)
ふたり「いられない気持ちに
なぜ…苦しくなるの?」〜♪

聖良「…ダイヤさん」
ダイヤ「…ええ」

ダイヤ「ふたりきりの花園で眠りにつく〜♪」
スッ…

聖良「髪を撫でるその手が好き」
キュッ…

ふたり「もっと…♪」



88点
聖良「ま、まあまあでしたね」ドキドキ
ダイヤ「え、ええ」ドキドキ

ふたり(気まずい…)

ダイヤ「…」ポチポチ
ダイヤ「最後にこの曲歌いませんか?」

聖良「へ?」

253 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 23:17:30.45 ID:+KNmmsWj.net
カラオケボックス、花園…あっ(察し)

254 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 23:25:01.87 ID:yPe4P2ud.net
SELF CONTROL!!

聖良「!」

聖良「ふふふ…乗りました!」
ダイヤ「ええ、よろしくお願いします!」


聖良「最高だと言われたいよ 真剣だよ!」 
ふたり「We gotta go!!」


店員「ありああしたー」

ダイヤ「いやー歌いましたね〜」

聖良「ええ、こんなに歌ったのは久しぶりです」

聖良「しかしダイヤさんの「聖良カモン!」を聞く日が来るとは…ノリノリでしたね」ニヤニヤ

ダイヤ「もぅ…! そういう歌詞なのですから仕方ないですわ!」

聖良「ふふっ」

聖良「…結局勝敗は有耶無耶になっちゃいましたね…」
ダイヤ「そうですわね…」

ダイヤ「じゃあ、また行きませんか?」
聖良「ええ! 今それを言おうと思ってました!」

ダイヤ「今度は私が勝ちますわよ〜」
聖良「あら、私も負けませんよ!」
ふふふふ

255 :名無しで叶える物語:2019/06/21(金) 23:29:37.77 ID:yPe4P2ud.net
(q|˘≧ᴗ≦)ʅʅ 「なーんつってなまらダンスなうなぁ!」

256 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 01:11:38.64 ID:Y0SRGBK9.net


257 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 01:15:44.14 ID:McgtjvOc.net
喧嘩したらめちゃくちゃ方言出そう

258 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 01:22:04.57 ID:/q1mqCMv.net
方言は描写が無さすぎて書けない…
見たことも無い気がする。欲しい

259 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 02:32:41.90 ID://3Hw+px.net
SS多い優良スレやんここ!

260 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 08:56:31.40 ID:Lhw8aCNE.net
この二人の花園聴きたくなってしまったじゃぁねぇか……

261 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 14:43:48.53 ID:Y0SRGBK9.net
お互い煽りあうから端からみたらギスギスしてるけど、ふたりはその掛け合いを楽しんでいるみたいなダイ聖を誰かお願いします…

262 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 15:46:12.61 ID:nOZjs74C.net
何度も繰り返し考えて、消して
結局辿り着いた「好きです」の文字…
目の前のLINEで送ればすぐ届く

何度も決意して何度も諦めた
この気持ちを言ってしまえば
今までの2人には戻れない気がして

あの日貴女に惚れて好きと自覚した
私達は出会ってそんなに経ってないけれど
貴方が欲しい

私はダイヤさんに先の想いを送信した

『好きです』

送った瞬間思い巡らす
可笑しな文ではないか、
長文の方が良かったのではないか
不安が募る

そんな思考を消す程の返信が送られてきた

『その気持ち嬉しいです。ですが、
きちんと貴女の口から聞きたいですわ』

私は素早く通話ボタンを押した
先の不安など吹き飛んでいた

「もしもし……ダイヤさん」

「もしもし、聖良さん」

スマホから彼女の声が聞こえる

「あの…」

「えぇ」

「聞いていただけますか?」

「もちろん」

心なしか緊張していない
優しい彼女の相槌に自然と口から
想いがあふれ出た

「好きです

───貴女に恋をしました」

263 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 15:55:21.42 ID:l1aIBsZc.net
>>262
セイントスノーの新曲に出来るぞ!
良い良い

264 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 17:14:39.72 ID:Y0SRGBK9.net
聖良「し、真剣だよ! 遊びじゃない!
ダイヤさん ダイヤさん!!」

|c||´.-`||

265 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 17:27:46.53 ID:QzmArdX0.net
>>264
大草原

266 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 20:50:08.68 ID:Y0SRGBK9.net
>>262
おほ〜お互いに臆病ながらも慎重に進んでいく様がふたりらしくて素敵ですわ^〜

267 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 20:53:48.21 ID:14U6/5FJ.net
>>262からの>>264でワロタ

268 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 22:39:31.10 ID:Y0SRGBK9.net
私は今日、この部屋を出ていく。

私と似た貴女とは、お互いに傷の嘗め合いから始まって、お互いに寂しさを埋めあって、好きなものを分かち合い、そしてお互いに引かれあった。
そう確信しています。

いつしか、自分ひとりよりも一緒にいる時間が長くなった。
はじめはそれで良かった。お互いに心身を満たし、満たされあうのが幸福でした。

それが怖くなる瞬間がやってくるまでは。

ひとりでまた歩けるようになってから、今度は違う出会い方をしましょうと、貴女が言った時、出ていくことが頭に浮かびました。

しかし――出ていく、別れるということではありませんよ。
お互いの過ごした時間が、勇気をくれる時がきっとくるでしょう。

それよりも今はお互いに別々を歩いた方がいい。そう思った。

また会えたら、今度は違う生き方をしているでしょう。
その時を楽しみにしています。

「いってきます」

269 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 22:41:10.23 ID:Y0SRGBK9.net
ポエムっぽくなっちゃったな…

しかしダイ聖ってお互いに似ている話し方だから、ぼかす表現にはいいかもしれませんね

270 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 23:35:27.86 ID:McgtjvOc.net
ダイせいらしさが出てていいと思いマス

271 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 01:08:01.11 ID:wHbEetll.net
ダイ聖は同棲終えてもまた一緒に暮らしてそう

272 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 03:30:35.64 ID:jYdeKfjD.net
ルームシェア→同棲→????

273 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 11:31:40.64 ID:wHbEetll.net
https://i.imgur.com/4IGAZKv.jpg
https://i.imgur.com/lOwg68c.jpg

何かの勝負をする姉達

274 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 11:50:23.01 ID:L5higj29.net
久しぶりに帰省して果南や鞠莉と集まるとウキウキのダイヤさん

に、思いっきりキスマーク付ける聖良さん

275 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 15:24:44.62 ID:jYdeKfjD.net
https://i.imgur.com/zw5nr2v.jpg

カラオケダイ聖

276 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 15:25:48.46 ID:jYdeKfjD.net
https://i.imgur.com/QT4ZVCI.jpg
間違えた

277 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 15:44:35.72 ID:wHbEetll.net
デュオ組んで欲しい

278 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 17:15:24.48 ID:9Gsoomvy.net
>>276
>>275
いいですわぞ^〜これ

279 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 18:01:58.42 ID:7g11jiS9.net
>>275
金持ちの娘と運動神経いいのがカラオケ(意味深)してるな

280 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 20:54:46.97 ID:0ardY3FI.net
>>275
>>276

ダイヤ「なんだか隣が騒がしいですね…」
聖良「盛り上がってるみたいですね」

281 :名無しで叶える物語:2019/06/23(日) 23:08:40.27 ID:9Gsoomvy.net
ブロッコリーのことをひた隠しにしようとする聖良さんと、それに気がついてわざと弄るダイヤさん。
それでからかう楽しみを知る。
みたいな

282 :名無しで叶える物語:2019/06/24(月) 10:37:46.98 ID:ZZ9556kR.net
>>273
これLINEスタンプにあったっけ?

283 :名無しで叶える物語:2019/06/24(月) 11:40:38.80 ID:xlg4Z9Ly.net
>>282
昨日新しく出たやつ

284 :名無しで叶える物語:2019/06/24(月) 21:51:54.31 ID:dlQX1GI4.net


285 :名無しで叶える物語:2019/06/24(月) 22:46:55.18 ID:3kM+IVoG.net
ふたりとも話したことを一言一句覚えてそう

286 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 00:03:11.15 ID:YVPa2l/8.net
最初は聖良さんの完璧なところに恋をしたダイヤさん。それを分かって完璧な自分であり続けようとした聖良さん。
だけど付き合っていくうちにダイヤさんは聖良の人間らしいところにだんだん引かれていき、聖良さんも完璧でいる必要のないことに気がつけた。
みたいなふたりの成長譚というのもいいかも

287 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 08:36:37.16 ID:0oymT7Hh.net
ダイ聖は公式からの供給が少ない今だからこそ妄想のしがいがあるよな
みんなの色んなシチュエーション待ってる

288 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 10:39:40.80 ID:ow7x6YdW.net
ダイ聖SS書いては消しての繰り返しだ…
難しいなぁこの2人は

289 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 12:36:43.84 ID:YVPa2l/8.net
>>288
どんなssでもいいですよ…それもダイ聖の可能性のひとつですから

290 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 13:04:56.53 ID:8ugH1JqD.net
まだ生きてたか
ss書けない方は見たいシチュエーションとか関係性、口調とか出していただければssが出てくるかも?
何人か書いてる方いますし

291 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 18:38:54.55 ID:lnxiCnk7.net
家業を継ぐであろう二人だけど、向き合い方はどうなんだろう
ダイヤさん家の事や将来の事ほとんど話さない気がする

292 :名無しで叶える物語:2019/06/25(火) 20:10:28.39 ID:YVPa2l/8.net
>>291
確かに…
むしろ理亞たちの方から話を切り出しそうな気がする

293 :名無しで叶える物語:2019/06/26(水) 17:21:57.97 ID:oHX2g6Lw.net


294 :名無しで叶える物語:2019/06/26(水) 20:49:55.60 ID:1krwMN7k.net
ダイヤ「今日は私たち姉妹を泊めていただきありがとうございます」

聖良「いえいえ、せっかくの理亞の友達ですし、私なら大歓迎ですよ」

理亞「ね、姉様!! そんなんじゃないから!」

ルビィ「え…? 理亞ちゃあ、ルビィと友達ぢゃなかったの…?😢」

295 :名無しで叶える物語:2019/06/26(水) 21:00:16.08 ID:1krwMN7k.net
聖良「え? 違ったんですか? 理亞」

理亞「…………親友って思ってる////」

ダイヤ(おほ〜^ りあルビですか!!そんな匂いがプンプンしてましたわ!!!)
聖良(やりましたね!!理亞! いきなり友達というハードルをムーンサルトで飛び越える度胸!! これでヘタレから一歩前進ですよ!)

ルビィ「……そっか♥」

ルビィ「うれしいなぁ…♥」

理亞「も、もう! 姉様たちってば///」

理亞「これから私とルビィは私の部屋にいるから!!」

聖良「ふふっ。妹同士積もる話もあるでしょう」

聖良「ご飯の頃には呼びますからね」

ルビィ「はーい❤」

リアチャア、ルビィノコトシンユーッテイッテクレテウレシイナァ
バ,バカ!

ダイヤ「しかし……ルビィも成長しましたね…」

聖良「うちの理亞も全くその通りです…」

聖良「これからはお互い、いいライバルになれたらいいですね」

296 :名無しで叶える物語:2019/06/26(水) 21:19:40.50 ID:1krwMN7k.net
ゴトゴト ゴトゴト!

ダイヤ「!?」ビクッ
聖良「!?」ビクッ

ダイヤ「え、ええなんのおとですの!?」

聖良「恐らくは隣の――理亞の部屋ではないかと」

聖良「壁が薄いですし…」

チョットルビィ! イキナリダイタンスギデショ!
リアチャアノカラダスゴク…スゴークキレイダヨ…♥
キタイシテルノバレバレダヨ…♥

アン♥アン♥

ダイヤ「」
聖良「」

ダイヤ「…ほんと成長してしまいましたわね…」///

聖良「そうですね…///」

ン…♥ソコイジッチャダメダカラ♥
ワカッテルヨ…イジッテイウマデジラシテアゲルカラ♥

ダイヤ「…///」

聖良「…ルビィさんが攻めなんですね…///」

ヤ,ヤダ!シワノカズカゾエナイデ!///
ウーン……ドーシヨーカナ〜♥

聖良「よ、良ければ今日何が食べたいか言ってくれれば///」タチアガリ

ダイヤ「わ、私も手伝いま」グラリ

聖良「!! 危ない!」

ドサッ

ダイヤ「!!」///
聖良「はわわわ///」ウマノリ

オネガイルビィ! ワタシノナカニハヤクイレテ///♥
シヨーガナイナァリアチャアハ♥
ツププ
ンアアン///

ダイヤ「……///」

聖良「……///」ウマノリ

ヘェ…リアチャアッテ ココデカンジルヘンタイサンダッタンダ…♥
ルビィゲンメツシチャウ♥
イ、イワナイデ…///

ダイヤ聖良((どうしましょう…///))

297 :名無しで叶える物語:2019/06/26(水) 21:25:45.36 ID:1krwMN7k.net
聖良「…ダ、ダイヤさん!」

ダイヤ「!」


隣室の加速度に背中を押され、糸が切れるようにただ貴女を強く抱いていた。

298 :名無しで叶える物語:2019/06/26(水) 22:12:37.35 ID:SXPUeTqL.net
おっほほーのほー!!

299 :名無しで叶える物語:2019/06/27(木) 00:33:50.50 ID:B92HUUCg.net
ダイヤ「…」ハアハア

聖良「…」ハアハア


ダイヤ「今日のことは忘れましょう…?」

聖良「…」

ダイヤ「ルビィたちに当てられただけですわ」

聖良「…」

ダイヤ「だから、ね?」

聖良「…」

聖良「…本当にいいんですか?」

聖良「そんなに…忘れたいと願いますか?」

ダイヤ「…」

聖良「信じて――貰えないかもしれませんが」

聖良「ダイヤさんの肌に触れている時、たしかに心がときめいた瞬間がありました、だから」

ダイヤ「罪滅ぼし――ですか?」

聖良「違いますッ! 」

聖良「もっと貴女と――貴女の笑顔がみたい、幸せにさせたい。
それだけです」

ダイヤ「…戸惑ってます」

ダイヤ「この黒澤ダイヤにまさかそんなことを真剣に言う人がいるとは――」

ダイヤ「……覚悟はよろしくて?」

聖良「もうとっくに」

ダイヤ「そう、なら」

ダイヤ「よ、よ…よろしくお願いしますわ」///

聖良「な…なに急に照れるんですか!?」///

ダイヤ「聖良さんのせいですわ!!」///

ダイヤ「ああ…もう暑いですわね///」パタパタ

キャッキャッ


理亞「あれ、晩御飯は…?」

ルビィ「野暮なこと言うもんじゃないよ? 理亞ちゃん」

300 :名無しで叶える物語:2019/06/27(木) 00:49:52.66 ID:NBbpEPnl.net
妹たちがきっかけで始まるのって…
それいい!

301 :名無しで叶える物語:2019/06/27(木) 13:25:15.51 ID:8No1yRhN.net
りあルビいらん
ダイせいだけでいいよ

302 :名無しで叶える物語:2019/06/27(木) 21:08:15.11 ID:B92HUUCg.net
>>301
意見ありがとう
ダイ聖のきっかけとしてはりあルビは妥当というか、自然な成り行きかな〜と思ってぶちこみました…

それ以外のきっかけだと…やっぱり上京でしょうかね?

303 :名無しで叶える物語:2019/06/27(木) 21:39:36.94 ID:vmHPesnL.net
好きなように書いてほしい
我々は読ませてもらってる側だから気にしないで
もしどうしても自分好みのダイせいが欲しくなったら書きに来るから

304 :名無しで叶える物語:2019/06/28(金) 06:16:50.06 ID:S+UHqY37.net
ダイヤ関連スレにいる茸なんて例外なくゴミだからスルーでいいよ

305 :名無しで叶える物語:2019/06/28(金) 22:34:45.87 ID:XeKailP6.net
聖良さんにも容赦無く叱るダイヤさん

306 :名無しで叶える物語:2019/06/28(金) 22:40:48.38 ID:TAFRlorA.net
十時のせいちかめちゃくちゃ伸びてるね
やはり世間的にはせいちか&りあルビ(かなまり ようりこ よしまる)が人気でダイせいはどマイナーって感じやな

307 :名無しで叶える物語:2019/06/28(金) 22:44:09.57 ID:oN6OJYve.net
ダイヤ自体の人気が無いから仕方ない
不人気だからこそこういうスレで細々と活動してるんやでこの人らは

308 :名無しで叶える物語:2019/06/28(金) 23:29:26.81 ID:HWquqaXQ.net
>>305
自分に容赦なく接する人間に初めて出会った聖良さんは……って感じで色々発展できそうだな

309 :名無しで叶える物語:2019/06/28(金) 23:57:12.79 ID:IoRAvSA4.net
>>308
あーいいねぇ〜

ダイヤさん側も、今までどこか遠い世界の人だった聖良さんがそれを機に親しみやすくなったとか…もいいかも

310 :名無しで叶える物語:2019/06/29(土) 00:01:51.82 ID:qiK4Xznw.net
2人とも叱る時は思わず妹相手の時と同じ声のトーンになって
叱られるのが新鮮だったりとか「自分も妹に対してこんな感じなのか」とか色々感じることありそう

311 :名無しで叶える物語:2019/06/29(土) 00:51:25.01 ID:ZHMRBpfz.net
やがて姉妹プレイに繋がっていきそう

312 :名無しで叶える物語:2019/06/29(土) 23:06:25.09 ID:LMneTWF5.net
マイナーでいいのだ

313 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 13:04:35.38 ID:9nu//p07.net
聖良「また雨ですか…気が滅入りますね」

ダイヤ「梅雨ですから仕方ないです」

聖良「梅雨っていります?」

ダイヤ「梅雨がなければ水不足に陥る所もありますし農業にとっで重要ですし川の浄化作用なんかも……」

聖良「いえ分かるんですけどね
それにしてもこう毎日降られるのは…慣れないです」

ダイヤ「ああ北海道には梅雨がないって言いますものね」

聖良「家から出たくないです」

ダイヤ「…聖良さん買い物いきましょう」

聖良「いえ、だから出たくないと…」

ダイヤ「行きましょう、ね?」

聖良「はぁ…」

314 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 13:05:25.62 ID:9nu//p07.net
聖良「ちょ、ちょっとダイヤさん?これほんとに私が?」

ダイヤ「そうです似合いますよ」

聖良「いえ、こんな子供みたいな…」

ダイヤ「私もお揃いしますから」

聖良「この歳で…長靴をはくなんて…」

ダイヤ「あ、履いて帰りますのでタグ切って頂いても」

聖良「履いて帰る!?」

ダイヤ「まあまあ、さあこれも」

聖良「雨ガッパ…もしかしてこれ」

ダイヤ「はい、着てください」

聖良「はあ、もういいですわかりました」

ザーザーザー

聖良「雨強くなっていますが」

ダイヤ「い、いきますわよ!ほら!」

「「ひゃあーーっっ」」

聖良「だ、大丈夫ですか?これ?」

ダイヤ「え?なんですって?」

聖良「…踊って帰りましょ!」

ダイヤ「な、どうしてっ!?」

聖良「あなたが誘ったのでしょう!」

ダイヤ「そうですね、この雨で人も少ないですし!」

聖良「shall we dance?!」

ダイヤ「yes!!」

315 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 13:12:33.50 ID:9nu//p07.net
─────

聖良「結局びちょびちょです」

ダイヤ「ちょっとはしゃぎすぎましたねごめんなさい」

聖良「謝らないでください、その、楽しかったです」

ダイヤ「っ!ふふ、なら良かったです」

聖良「とりあえずお風呂入りません?」

ダイヤ「先どうぞ」

聖良「…たまには一緒に入りませんか?」

ダイヤ「…そうですわね。たまには」

聖良「二人で暖まりましょう」


…………

316 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 13:13:21.47 ID:9nu//p07.net
聖良「で、どうして急にあんなことしようと思ったのですか?」

ダイヤ「昔、ルビィが梅雨の時期に同じような事を言っていたのです。思い出してしまって」

聖良「お姉ちゃんですねえ」

ダイヤ「お姉ちゃんですから
梅雨、少しは好きになってくれましたか?」

聖良「そうですね、ありがとうございます。
……というよりあなたといれば何でも楽しくなると思いました」

ダイヤ「…恥ずかしいことを真顔で言わないでください」

聖良「ホントにだから、これからも宜しくね?」

ダイヤ「もちろんですわ」

317 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 15:24:27.74 ID:wWZtt+/J.net
一度文句言いつつも最終的に承諾する聖良さん好き

318 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 15:30:46.61 ID:Ft/lAf9H.net
この2人雨がすっごい似合いそう

319 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 15:31:19.78 ID:l6PQG4nc.net
雨は夜更け過ぎに

320 :名無しで叶える物語:2019/06/30(日) 17:02:48.70 ID:nGcuovFR.net
>>319
「好き」へと変わるだろう

321 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 14:15:13.68 ID:+VUeFEjb.net
同棲一年目あたりからお揃いのパジャマ着てそう

322 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 16:59:18.77 ID:qlZvjy1K.net
お揃いのパジャマ(アイドルのライブTシャツ)

323 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 18:05:01.58 ID:RJI3spmc.net
ノリで並ぶと♥になるやつ買って結局着なさそう

324 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 19:07:56.35 ID:RJI3spmc.net
ダイヤ「見てくださいこれ! ふたりでひとつの♥になる寝巻きですわ〜!」

聖良「そうですね。可愛いです!」

聖良(主にダイヤさんが)

ダイヤ「どうでしょう!? これ、買いませんか!?」ワクワク

聖良「え」

ダイヤ「あっ…やはり子どもっぽいでしょうか…」シュン…

聖良「いえいえ! 私も買おうかな〜と言うつもりだったんですよ!!」アセアセ

ダイヤ「あら^〜じゃあ買ってきますわね♥」

聖良「長袖ですが、いいんですか?」

ダイヤ「まだ寒い日もありますし、重宝ですわ」ルンルン

× ×

聖良「今晩はこれ着れそうにないですね…」

ダイヤ「そうですね…今の寝巻きを洗濯物に出すと…。この季節ですし乾きません」

ダイヤ「じゃあ次の晴れの日に来ましょうか」

聖良「そうですね!」

× ×

ダイヤ「暑いですわ〜」😣💦

聖良「これは今晩は半袖ですね…」

ダイヤ「…せっかくあの寝巻き着れると思ったのに…」

聖良「まあまあ、あと半年待ちましょう」

325 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 19:40:18.25 ID:RJI3spmc.net
〜半年後

ダイヤ「そういえば、以前♥の寝巻き買ったわね」

聖良「ええ、ダイヤがねだったやつね」クスクス

ダイヤ「もう…。ちょうど寒くなってきたし着てみようかしら?」

聖良「そうね」

♥パジャマ

ダイヤ「…」

聖良「どうしたの?」

ダイヤ「いえ…」

聖良「?」

ダイヤ「な、なんか半年前とは違って見えちゃって…///」

ダイヤ「こんなやつだったかしら…///」

(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅにやり

聖良「ほらほら着てみましょ?」

ダイヤ「ちょ…ちょっと待って」

聖良「着て、ひとつの♥を作って写真とりますわ! って言ってたじゃない♥」

ダイヤ「わかった! わかったから服を脱がさないで!!」

聖良「もう…♥恥ずかしいがりやなんだから」

326 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 21:32:31.48 ID:ScSTHQjJ.net
ちょくちょく顔文字出てくるの草

327 :名無しで叶える物語:2019/07/01(月) 22:56:41.78 ID:RJI3spmc.net
ダイヤ「うう…」/// ♥パジャマ

聖良「じゃ、撮りますよ〜」♥パジャマ

カシャッ

ダイヤ「どう?」

聖良「…うーんもう一枚」

引き寄せ

ダイヤ「!!」///

ダイヤ(ンマー随分近い…///)

ダイヤ(そ、それに胸が…///)

聖良「当ててんのよ」

ダイヤ「!?!///」

聖良「もう…このムッツリ♥」

ダイヤ「ち、違」

聖良「ああ〜ッ! 動かないで。ずれちゃう」

ダイヤ「…///」ムスー

聖良「よしよし、いい子ね」

カシャッ

聖良「どうかしら?」

ダイヤ「…合格ね///」パッ

聖良「さて、さっそくインスタにアップして…」

ダイヤ「あああ!! やめてくださいまし!!///」


その後めちゃくちゃからかわれた

328 :名無しで叶える物語:2019/07/02(火) 14:05:13.45 ID:2bYwfGRl.net
バカップルで草

329 :名無しで叶える物語:2019/07/02(火) 23:42:04.05 ID:GgtwXsvb.net
かわいいところ:寝顔

聖良「ただいまです〜」ガチャ

聖良(あれ、ダイヤさんの返事がありませんね?)

ダイヤ(すぅすぅ)

聖良「あっ…寝てたんですね…」

聖良(布団をかぶせなくては…)イソイソ

聖良(しかし…こうしてみると…)

ダイヤ(すぅすぅ)

聖良(――かっわいいですねッ…」

聖良(おっと、危ない)

聖良(長い睫毛に整った鼻筋……それと艶やかな唇…)

聖良(お人形みたいです…!)ドキドキ

聖良(…)

聖良 (…)ムラッ

聖良(唇に触っちゃ…まずいですかね?)

(q|˘≧ ᴗ≦)ʅʅ つ ソー 👄

ぷにっ

聖良(!!)

聖良(めっさぷにぷにしてる!!)

聖良(え、すごい。ダイヤさんの唇ってこんなんでしたっけ?)フニフニ

聖良(ずっと触ってたくなりますね…)フニフニフニ

330 :名無しで叶える物語:2019/07/03(水) 03:04:41.32 ID:8G/I12xL.net
ダイヤ「んぅ…」パクッ

聖良「…!///」ビクッ

331 :名無しで叶える物語:2019/07/03(水) 13:47:00.33 ID:ILrT27rj.net
ちかせい ルビせい かなせい まりせいの方が人気あるしなぁ

332 :名無しで叶える物語:2019/07/03(水) 21:55:03.68 ID:8G/I12xL.net
ほっぺた抓り合って喧嘩して欲しさある

333 :名無しで叶える物語:2019/07/04(木) 12:04:52.08 ID:Ao8NskBe.net
ダイせい真ん中バースデーは9/2か
宝くじの日、靴の日らしい

334 :名無しで叶える物語:2019/07/05(金) 01:25:05.31 ID:4RUO14oS.net
https://i.imgur.com/G9LCkzC.jpg
https://i.imgur.com/cYDGk7v.jpg

335 :名無しで叶える物語:2019/07/05(金) 14:37:44.10 ID:G51p5bzt.net
|c||^.-^|| 聖良さんちゅき

(q|`˘ ᴗ˘)ʅʅ ダイヤさんちゅき

二人はちゅきちゅき

336 :名無しで叶える物語:2019/07/05(金) 15:08:24.61 ID:YbBxP3Iq.net
ハラショー

337 :名無しで叶える物語:2019/07/05(金) 20:44:33.17 ID:Ssap9zKw.net
週に一度のダイ聖

ダイヤ「今週も一週間終わりましたね」

聖良「ええ、お仕事お疲れ様でした。お天気も悪かったですし、どんよりしてましたね」

聖良「ところで、今晩は何か予定とか――ありませんか?」

ダイヤ「――いえ、ありませんわ。だって…」

ダイヤ「今日は週に一度のあの日ですからね。今週は私の番ですね…よろしくお願いします///」

私たちには秘密がある

聖良「じゃあ、夕飯の後、少したったら始めましょうか♥」

ダイヤ「ええ――♥」


〜夕飯後〜

聖良「そろそろ始めましょうかね」

ダイヤ「はい―♥」

そういってダイヤはおもむろに服を脱ぎ始めた

338 :名無しで叶える物語:2019/07/05(金) 22:44:07.08 ID:YZpzzkkL.net
|c||^.- ^||いったいなにが始まるんです?

339 :名無しで叶える物語:2019/07/05(金) 23:13:39.88 ID:oU13o4I1.net
ダイ聖時大戦だ

340 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 00:50:11.57 ID:ZAfQvPIA.net
まだ夜は涼しい。
瞬く間にダイヤの上半身は、白波を想起させる程の肌一色になった。

ぬばたまの黒髪が、半紙に墨を引く様に肌に垂れる。

聖良はこの瞬間が好きだった。

ダイヤ「もう……そんなに見つめないで」

小振りな胸を片手で抱く様に歪ませながら言った。

聖良「失礼、やっぱり綺麗なので。つい」

それから、聖良も自らの精一杯張った服の胸元を紐解き始めた。

ダイヤは彼女に対してコンプレックスがあるとすれば、その大胆なる胸である。
メロン――そう誇称するには余りに迫力のある。

だが、ダイヤは彼女のそこも好きだった。

下着も取り、お互いに顔を火照らしながら向かい合う。
それから聖良はソファに座った。
ダイヤはその様を黙ってみていた。

できるだけ焦らす――それが彼女等が暗黙の内に定めた決まりである。

聖良「いつでもどうぞ♥」

上目遣いでそういった。

341 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 01:08:27.93 ID:ZAfQvPIA.net
ダイヤは聖良の豊潤な太腿に頭を置き、ソファに寝転んだ。

太腿を枕にして目を交わす。
聖良はにっこりと瞳に慈愛を籠めながら

聖良「よしよし。今週もお疲れ様♥」

と言って頭を撫でた。
ハスキーな猫なで声である。
聖良の指が黒髪をすり抜ける。
ダイヤは依然として黙っていた。

聖良「大変でしたよね。頑張りやさんですからね。ダイヤは。えらいえらい♥」

ダイヤは黙ったまま聖良の腹の方に顔を反らした。

聖良「私も頑張るダイヤは素敵で好きですよ♥」

猶も撫で続ける。

聖良「でも、頑張り続けるためには息抜きも必要ですよね――」

だから、と付け加え

聖良「今夜は思い切り甘えても良いですよ❤」

ダイヤは頭を少しだけ揺らした。

聖良「仕事の為です。いわば充電です♥ これはまた頑張るためにはしょうがないのです♥」

ダイヤ「……」

ダイヤ「はい――♥」

342 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 01:25:31.09 ID:ZAfQvPIA.net
ダイヤは再び天井に顔を向けた。

聖良はそれを見てわからない程の微笑みを浮かべる。

それから、ゆっくりと上半身を屈め始めた。

ダイヤの顔の陰が徐々に濃くなると、やがて聖良の胸の先端がダイヤの口許に触れた。

ダイヤは頭を起こし、胸の側面に顔を埋める。

聖良「ダイヤちゃん♥ダイヤちゃん♥」

よしよしと撫でる。
そしてその手とは反対の手を、ダイヤの薄い腹筋に伸ばした。

聖良「こうするのが好きなのね♥私も嬉しい♥」

指の腹で腹筋を撫でる。

ダイヤは一瞬跳ね、その後一層身体から力を抜いた。

暫く顔を埋めていたダイヤはとうとう乳首を口に含み、吸い始めた。

343 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 01:31:03.72 ID:GFOkfqve.net
こんなんもう聖良さんから抜け出せないやつやん…

344 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 01:48:09.92 ID:ZAfQvPIA.net
聖良は甘い吐息を漏らす。

ダイヤは無言で吸い続けた。

欲張る様に舌も交える度に聖良の甘息は濃くなる。

湯上がりの乙女の如き潤いを持った聖良。
やがて腹を撫でていた手は少しずつ上の方に移動し、ダイヤの張り詰めている桜色を掠めた。

その瞬間、ダイヤは大きく脈動した。

聖良はより一層身を屈め、胸でダイヤを潰していく。
その指はダイヤの乳房の先端付近を、弧を描く様に意地悪く旋回している。
段々息が上がっていくダイヤに、とどめの一撃として爪で先端を軽く引っ掻いた。

遂に、声をあげて果てた――♥

× ×

ダイヤ「この度はありがとうございます…」///

聖良「どうでした?」

ダイヤ「え、ええ。凄く癒されましたわ///」

聖良「ふふっ。なら私もやったかいがあるものです」///

ダイヤ「お陰さまで来週も仕事に精を出せますわ」///

聖良「そうですか!」

聖良「――後、私からも一つお願い良いですか?」

ダイヤ「はい、なんでしょう?」

聖良「――私もさっきの中で濡れきてしまいました…なので…///」

聖良「私を慰めてくれませんか?――♥」///

ダイヤ「…♥」

ダイヤ「喜んでお受け致しますわ…♥」




345 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 01:52:50.95 ID:ZAfQvPIA.net
一週間終わったからね。疲れてるからね。

大学生すっ飛ばして、社会人ルームシェアダイ聖ってちょっと珍しい気がする

346 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 01:58:09.15 ID:ZAfQvPIA.net
いけね、姉妹プレイを入れ忘れた

347 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 13:46:55.60 ID:zhrLDG2G.net
胸を使ってダイヤを誘惑する聖良

348 :名無しで叶える物語:2019/07/06(土) 23:57:35.73 ID:t+H3zxiG.net
公式からの供給がなくてもダイ聖好きだがもしも公式から供給来たならこのスレ民と喜びあいたいわ

349 :名無しで叶える物語:2019/07/07(日) 00:37:46.59 ID:VWQpfB7u.net
公式でもっと上手く調理できそうだったのに…勿体無かった

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