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水ゴリだけがいない街

113 :名無しで叶える物語:2019/06/22(土) 00:25:26.66 ID:lNZ4wknW.net
3人は花丸をおろし、うつぶせに、身動きがとれないように寝かせた。

花丸「助けて・・助けるずら・・・」
弱々しくつぶやく。

果南「黙ってろ」

果南のひじ鉄が、花丸の背中に食い込む

花丸「ぐはっっ!!うううぅぅぅ」

鞠莉がメスを片手に花丸の足の裏に近づく。そして、右足の裏にメスを当て、ゆっくりと皮を剥がし始めた。

花丸「やめるずらっ!痛い!痛い!許して〜!!」

しかし許してもらえるはずもない。鞠莉は容赦なく皮を剥がしている。

花丸「ががががが・・・・!!」

あまりの苦痛に花丸の右足は痙攣し、ふくらはぎがつっていた。しかし身動き一つ出来ない

花丸「いた・・・痛い!!痛いずら!!」

右足を剥がし終わると今度は左足を・・・

花丸「あああああああ・・・」

両足の裏の皮を剥がし終わる頃には花丸は、激痛に体中を痙攣させながら、泡を吹いていた。
しかしこの拷問のクライマックスはこれからだった。3人は花丸を立たせた。

花丸「ぐふっ!!ああああぁぁぁ〜」

激痛に咽ぶ。更に後ろ手に縛り、天井からたれている鎖を花丸の首に巻いて、倒れられないようにした。
二人が花丸を固定している最中 善子は新聞紙大の真っ赤に焼かれた鉄板を部屋に運び込んだ。次ぎに何をされるのか、花丸に想像力は必要なかった。

花丸「たっっっ・・たす・・助けて!!」

善子「豚の焼き肉にしてあげるわ!」

2人が花丸を抱え上げている間に、善子は鉄板を花丸の足下まで移動させた。そして一気に花丸を真っ赤に焼けた鉄板の上に降ろした。

花丸「ぎゃああああぁぁぁぁっ」

人肉の焼ける気持ち悪い臭いがあたりを包んだ。
花丸は必死で逃げ出そうとする。しかし鎖を首に巻かれているため、移動できる範囲は鉄板の上だけだった。皮を剥がれ肉が剥き出しの 足の裏で必死で走った。
しかし逃げ場はない。灼熱の鉄板は容赦なく花丸の足の裏を焼き、焦がしていく。3人はそれを楽しそうに見守った。 花丸が力つきて、首の鎖に前体重を預けるまで

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