かすみ「り、りな子……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ 璃奈「ん、もう出そう？（背面手コキ）」ｼｺｼｺ

1 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 21:58:39.72 ID:eOpffRzO.net

璃奈「いいよ。我慢しないで出して」ｼｺｼｺ


かすみ「あっ♡　りな子っ♡　りな子ぉっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ


璃奈「可愛いよ、かすみちゃん」ﾁｭｯ


かすみ「うあっ♡♡　でるっ♡♡　――うぅっ♡♡」


ぴゅるるっ♡♡　びゅぶぶっ♡♡　びゅるるるるっっ♡♡


璃奈「わ、今日はすごく勢いがある……」ｼｺｼｺ

璃奈「いっぱいぴゅーっ♡　ぴゅぴゅーっ♡♡　って出てるね」ｼｺｼｺ


かすみ「耳元でささやくの駄目っ……♡♡　う、ぐっ♡♡」ﾋﾞｸﾝ


ぴゅっ♡　ぴゅぷっ♡　とぽ♡　とぽ……♡♡

10 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:20:14.60 ID:eOpffRzO.net

璃奈（やっぱり、精液量が昨日より多くなってる）

璃奈（こんなにべっとり、床に溢れて……）ｽｯ


璃奈「すんすん……んっ……♡」


璃奈（濃いニオイ……とてもかすみちゃんから出たものとは思えない……♡）


璃奈「はぁ……はぁ……♡」


璃奈（駄目だ……我慢できない……っ♡　お腹が、キュンキュンする……っ♡♡）ｽﾙｯ


璃奈「っ、うぅ……♡」ﾂﾌﾟﾌﾟｯ♡


璃奈（こんなに濡れて……っ♡　かすみちゃんのザーメン、すごい……♡♡）

11 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:30:22.22 ID:eOpffRzO.net

じゅぷっ♡　じゅぷっ♡　じゅぷっ♡


璃奈「くあっ♡　いい……♡♡　気持ちいいよぉっ……♡♡」

璃奈「声、出ちゃう……っ♡♡　あぁっ……♡♡」


璃奈（片付けて、教室に行かないといけないのに……♡）

璃奈（オナニー止められないよぉっ……♡♡）


璃奈「はぁっ……♡　はぁっ……♡♡　うぅっ♡♡」

璃奈「かすみ、ちゃん……♡♡　かすみちゃん……っ♡♡」ｽﾝｽﾝ


璃奈（……もう、イッちゃう……♡　かすみちゃんのザーメン臭嗅ぎながら、イッちゃうっ♡♡）


璃奈「ぁ、イッ――♡♡　っく……っ♡♡♡　ぃくぅっ……♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

12 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:40:22.44 ID:eOpffRzO.net

璃奈「はーっ♡　はーっ……♡　あぅ……♡♡」

璃奈「……ふぅ……はぁ……」


璃奈（……最低だ私。かすみちゃんの悩みのタネでオナニーなんて）

璃奈（歯止めもどんどん効かなくなってる……このままじゃ……）


璃奈「……襲っちゃうかもしれない……」


璃奈（それだけは駄目……そんなことしたら、かすみちゃんに嫌われる）

璃奈（かすみちゃんに嫌われたら、生きていけない）

璃奈（我慢、我慢……）


璃奈「…………とにかく、片付けないと」

13 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:40:58.39 ID:3bBpxSNq.net

ふーんえっちじゃん

14 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:43:10.90 ID:lJ/VsT92.net

いいね

15 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:43:50.93 ID:BYqUHV3X.net

これ行くとこまで行きますね

16 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:46:37.07 ID:Qazqbjxq.net

この澄ました顔をかすみんのコッペパンで蕩けさせてやりますよ

17 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:50:35.37 ID:eOpffRzO.net

翌日……




璃奈「おはよう、かすみちゃん」


かすみ「お、おはよ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


璃奈「今日はどう？」


かすみ「……///」スカートたくし上げ


ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ


璃奈「今日も元気だね」


かすみ「うぅ……///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


璃奈「このままじゃ辛いよね。下ろすよ」


かすみ「///」ｺｸ

18 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:53:36.35 ID:BYqUHV3X.net

場所を書いてくれた方がシチュの想像はしやすいかな

19 ：名無しで叶える物語：2020/10/16(金) 22:56:28.69 ID:eOpffRzO.net

ｽﾙｽﾙ……

ﾋﾟｰﾝｯ♡


璃奈「わぁ……」


かすみ「り、りな子……あんまり見ないで……♡」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ


璃奈「もう何度も見られてるのに」


かすみ「そうだけど、慣れないの！///」


ﾋｸ♡　ﾋｸ♡


璃奈（おちんちん、ひくひくしてる……）

璃奈（かわいい……♡♡）ｷｭﾝｯ♡


かすみ「り、りな子？」


璃奈「あっ……なんでもない。気にしないで」