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菜々「はっ…はっ…はっ……とうとうやってしまいました………あ、歩夢さんの……タオル…っ」
- 442 :名無しで叶える物語:2021/10/17(日) 00:39:47.17 ID:lJEqCQJX.net
- せつ菜「ねえ、知ってますか?歩夢」
せつ菜「この学園には生徒会長のみ立ち入りが許されている部屋も多数あるんですよ」
虹ヶ咲学園は災害時避難所としての機能を持つ為に様々な工夫がされている
衣食住、シャワー等生活に必要なものは無数にある上、その保管は生徒会長に一任されている
せつ菜「思い出してくれるまでは毎日楽しみましょうね。歩夢」
歩夢「…っ」
その瞳に恐怖以外にも、ほんの僅かに期待の感情が混ざっていることに気がついて私は歓喜する
遅くても生徒会長でいる内に歩夢さんを堕としたいですからね
侑さん達も心配してるでしょうし早くて帰してあげたいです
床に広がる紅い二つの湖はすぐに水量が増えて一つになった
END
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