栞子「は……？催眠？そのような同好会認めるわけには……」

名無しで叶える物語(もんじゃ)

栞子「じゅぽっ♡♡ぐぽっ♡じゅるる♡おっ♡やべっ♡♡ずろろろ♡♡おちんぽ♡♡」ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

ﾄﾞﾋﾟｭｯ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!　

栞子「うぷっ……！？♡♡♡♡ん、んん……♡♡」

栞子「ぐちゅぐちゅ……♡♡♡ん、……ごくんっ♡♡」ﾆｺ

栞子「……ぉ」

栞子「げぇっ～ぷ♡♡♡」ﾌﾟﾊ

栞子「失礼致しました♡」

栞子「同好会の認可……？もちろん……」

栞子「認めません♡ですのでこれから毎日私が自ら視察に伺いますね♡♡」

ｶﾞﾁｬ

左月「会長、視察お疲れ様でした」

右月「どうでしたか？」

栞子「え……？（視察……そうです、私は催眠同好会の視察に行って……それで……あれ、何か忘れているような……）」ﾎﾞ-ｯ

左月「会長？」

栞子「いえ……そう、ですね……まだ視察を続けようと……思います……」

栞子（そう……視察……続けないと……生徒会長として……）

栞子（次は……言われた通りの服を……着ていかないと……）ﾎﾞ-ｯ