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ピンサロ嬢のロコがクサマンの言い訳を独白

113 :名無しさん@お金いっぱい。:2020/03/14(土) 09:40:14 ID:EgxvODIm0.net
ロコさんはクサマン以外に精神的にも次の診断が下りています

以前は「精神分裂病」が正式の病名でしたが、「統合失調症」へと名称変更されました。
厚生労働省による調査では、ある1日に統合失調症あるいはそれに近い診断名で日本の
医療機関を受診している患者数が25.3万人で(入院18.7万人、外来6.6万人)、
受診していない方も含めて、統合失調症がどのくらいの数に上るかについては、とくに日本
で十分な調査がありません。世界各国からの報告をまとめると、生涯のうちに統合失調症
にかかるのは人口の0.7%(0.3〜2.0%;生涯罹患率)、ある一時点で統合失調症にかかっ
ているのは人口の0.46%(0.19〜1.0%;時点有病率)、1年間の新たな発症が人口10万人
発症は、思春期から青年期という10歳代後半から30歳代が多い病気です。中学生以下の
発症は少なく、40歳以降にも減っていき、10歳代後半から20歳代にピークがあります。
発症の頻度に大きな男女差はないとされてきましたが、診断基準に基づいて狭く診断した
最近の報告では、男:女=1.4:1で男性に多いとされています。男性よりも女性の発症年齢
統合失調症の原因は、今のところ明らかではありません。進学・就職・独立・結婚などの
人生の進路における変化が、発症の契機となることが多いようです。 ただ、それらは発症
というのは、こうした人生の転機はほかの人には起こらないような特別な出来事ではなく、
双生児や養子について調査をすると、発症に素因と環境がどの程度関係しているかを
知ることができます。たとえば、一卵性双生児は遺伝的には同じ素因をもっているはずで
すが、2人とも統合失調症を発症するのは約50%とされていますので、遺伝の影響はある
様々な研究結果を総合すると、統合失調症の原因は素因と環境の両方が関係しており、
素因の影響が約3分の2、環境の影響が約3分の1とされています。素因の影響がずいぶん
大きいと感じるかもしれませんが、この値は高血圧や糖尿病に近いものですので、頻度の
多い慢性的な病気に共通する値のようです。子どもは親から遺伝と環境の両方の影響を
受けますが、それでも統合失調症の母親から生まれた子どものうち同じ病気を発症する
統合失調症の原因は明らかではありませんが、患者さんの脳にいくつかの軽度の変化が
あることが明らかになっています。神経伝達物質の異常で脳が完全に破壊されています。

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