冬を毛布一枚で乗り切ろうとしてる

113 ：カウンセリングが受けたい：2022/03/05(土) 11:06:52.01 ID:tdORMyj30.net

読まずにカキコだが…

あと、ここにも書いた 新聞に自由研究で私と一緒に載った人(中身全部私がやってた)に、大学進学を親にお金はある筈なのに｢お金がない｣と言われ、進学出来なかった後に向こうが大学1年の時に向こうの家に呼ばれて合った時の事なんかの不自然さも思い出した
大学1年でなく、春休みだったかも
昨日 交通事故で亡くなった警官の遺族(被害者なのに加害者とされた >>84 にリンクで >>85 ＞87 ＞89 ＞90 に抜粋 その間や周辺にも関連の説明や自分との関連も、その後にもアーカイブのも >>100 >>101 に101は関係ない事も長いが 栗本薫｢時の石｣とかO崎さんの事とか )[レスアンカーがおかしいとなったのでアンカー省略]
のHPを読んで、ここまで思うものなのだと思うと…
大学進学というのも、安易に否定できるものdrもない訳で・・・
その後不景気の時代になって、友達の大学進学費用の募金に立つ高校生というのがニュースの映像で流されてたのも見た。これも今考えるとそういう暗示や誘導もあったのかも
こういう映像も悪い暗示かもと思うのは、実は私の母方の従姉妹は2人もほぼ自分で大学費用 家庭教師のアルバイト等でまかなって大学に行ったから。。。家に居たので食費はかかってるだろうし、他の家賃や光熱費等に家に入れてるかはわからないが

どこまでをどういえば良いかわからないが、こういう例もあり、大学進学費用を自分でまかなうべきという考えもある

でもその後もこの私が全部中身をやった自由研究で一緒に新聞に載った人から、連絡はあった事はあり、その時にもだいぶ精神的に私が鬱になる私の立場や人権や色々なものを蔑ろにする発言をされた

当時の三重大の教育心理の教授で家族カウンセリングをやってた人にも自宅の住所や電話番号は教えたくせに、マトモに話を通さなかった

大学という所は、こういう表面的な人ばかりなのだろうか？と思え怖くなった的なのもある
他にもそういう不信はあった
こういうのも作られてた何かに影響されてしまったのかもしれない

小学生の頃は、研究職を考えない事も無かったが、それは｢居場所を求めない人の居場所｣になるかも程度だったか、それでも少しは綺麗さを夢見たかはあったかもしれないが、下町的なものから距離を置きたい気持ちだったかも

前向きな夢や希望は必要以上に潰す親で(母より父の方が日常的に。でも母も要所要所で凄い事を言ってきたりした)
社会が悪い 学校が悪い で、、、そこまで悪くない 三重県は管理教育もしてないのに
言わなくて良い事は言いまくり
教師もコネで入るとか、(親達は違うのにコネじゃないのに)
まあ、あと色々
生徒さんも結構酷い事も…
あと、神経がおかしくなったかと思うような、戦災での悲惨な話を笑って言うとか
それも何の脈絡もなく言い出す
日常的にも不機嫌な時が慢性的にあって、｢ようこそ鬱へ｣斎藤茂太訳にあった｢慢性うつ状態｣や他人をうつ病にする事で自分は鬱にならないというタイプの人にも見えた
そういう人にとっては、自分の代わりに鬱になってくれる人が必要なので、人を求める。それが家族の事もある。というか家族以外だと、守る人が居るからできない。
職業上の特権としてやる人も居るだろう。警官の中で異様に高圧的に人に接したりする人が居るのも自分が近親者にされて返せない事を職業的な状況を利用して他人に吐き出しているからではないか？