冬を毛布一枚で乗り切ろうとしてる

やっぱりちょっと考えられないくらい物凄い一方的に自分の事だけ守るという感じの人で
ソープか風俗に行った方が…と言われても仕方ないと思うが
それで｢うつ病になりました。クリニック行きます｣になってしまう。
私は人を見ていて、家庭に問題がある人は親との関係とか、親の理不尽や色々混ざって親とのドロドロが再現される傾向も思って、そういうのは御免蒙りたいと思った
でも、あの母からの異様なFAXの｢自分の結婚の失敗を子供に責任があるかのような態度｣で書いている様子や、その異様さやチグハグさと同質の異様さをやられている。
最近何かのネットのイラストでギャグのようだけど女性の目覚めを促すというよくある変な啓蒙の1つかと思う漫画で(絵だけ1つ)、崖で落ちかけてる女性の手を握りつつ｢付き合ってくれたら助ける｣という意味の男のセリフというのがあった
セリフは｢助けたら付き合ってくれる？｣だったかも

付き合ってでもそういう事になるのに・・・
前もそうだったその前も夏に揉めた時もそうでその時も上司でもない一般パチプロの人も巻き込んで・・・
仲裁ではないが…何というか
その時貰ったメールではない紙の手紙かメモか何かの文章でも、｢うわぁ、〇〇(推定名大卒パチ)｣とその一般パチプロも言ってたので、やはり男から見たらわかるというか…男のエゴをぶつけてるような傲慢さがあったのだと思う
その時私が言ってたのは｢〇〇さんは変なモードに入ろうとするんです｣だったか｢〇〇さんは変なモードに入るんです｣
告白するとか、付き合ってじゃなくて…
何かを始めようとするかのような・・・

それでなぜ告白的な事をしないかと言うと、自己保身的な要素が大きい理由があると思うので、何とも言いようがない気にさせられ
他に誰か居る訳ではないのに｢愛人｣的状態を納得してねみたいな…
でも、私は逆に結婚を言われても、親の事があるので、ほぼ確実に相手にも何かすると思ったし、結婚する気も無かったので、ちょうどいいと言えばちょうどいいのに、なぜ?と自分でも思ったが
相手を思いやって、というのと、完全に自分のエゴ(というかイドそのまま)剥き出しというのは違うと思うし
それを隠そうともして、かなり無理があるのに、その劇中劇のようなのに付き合わそうとしたり、というのがとてつもなく無理があったと思う

小林よしのりさん全部が良いとも思わないし、このエピソードも励まそうとしてだから良いんだけど、私は出来なかったか出来ない訳で…どう言って良いかわからないが
小林さんの漫画で部落差別と結婚の話で｢踏み絵｣として使え！というのがあった
私の状況もそういうものと捉えられない事もないけど…(スティグマとかラベリングとか )
｢踏み絵を踏ませるのは可哀想(´・_・`)ｶﾜｲｿｳ｣と思ってしまったり…
そういう人には向かない考え方といえば向かない考え方だが
その考えで行くと・・・

いや、それ以前に年齢的なものもあるから、最初から結婚は考えてない訳だが^-^;
こういうのも、どう言って良いかわからなかった
いつか別れが来るとしても、お付き合いして、それはそれで思い出で良いと思うが、そういう事もこの方は向かない感じだろうなと思ったし
考えてみれば平気で精神的に依存されて居たようだし…それか依存しようとしていたか
一見支配に見えないけど依存も支配の1つという考えもあるし｢うつ病になりました｣というのも、人間的労りを求めて来るが、そういうモードはかなりステディとか婚姻関係とか、性的なもの関係ない友達とか家族とかでないと
自由な状態の男女だと、付き合う対象から外しても良い訳だから、外される可能性もある事なのに
そう言われる事もやってる訳なのに…

その｢うつ病になりました｣というセリフで相手が罪悪感持つとか、うつ病になるとかそういう気遣いもないのも…
それに本当にうつ病かどうかも…
彼女が亡くなってからの鬱は気の毒だと思うけど、それで他人を犠牲にするのはおかしい
平気で自己犠牲を求めるのも

うつ病になった責任を取れとは書いてなかったけど…これもあまり醜く過ぎて
信じられない感覚で普通の人に見えたのにと…