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「夏を毛布一枚で乗り切るのでなくもっと建設的に」

446 :名無しさん@お金いっぱい。:2022/06/12(日) 17:55:42.16 ID:E6YxJwyG0.net
出てくる地名から東京が舞台 年代はかなり前 50年以上前に書かれた児童文学だが

夏樹静子さんなんかもテーマにしそうな「大学病院の医者」や「医療の矛盾」が出てくる。
主人公の父親がタクシーの運転手で、優良ドライバーなんだけど、タクシーでも金額をふっかけたりする人も居たらしく、そんな事しても無いのに
「くもちゃん」とか「くもすけ」と同じクラスの人にからかわれるエピソードが、大学病院の医師が謝礼金を求めても当たり前になってる事との対比として描かれてるのだと思う。

この話だとそれ以上嫌な感じにはならないが、大人向けだと、エンタメ性というのか、医師や金持ちはこれだからー!!!みたいな
何だかよくわからない面もあり(それか、逆にそういう狙いか)
過度な批判も、なんかおかしいというか、その事で実際に困った事や被害がある当事者の為になってるか、何か益があるかというと、ちょっと違うのではないか?という表現も普通に行われてる。
近藤誠医師なんかも、批判は必要な状況もあるのも事実なのだろうけど、矛盾する主張を平気でしてたり、ちょっとよくわからない所もある。いたずらに混乱を招く事をもしかしたら好んでまたは何かの工作員的に意図的にやってるのかなあと思う所もある。あまり工作員的とか決め付けない方が良いと思うが。矛盾を感じる、というか普通に矛盾してる。(このスレにも具体的に書いてる)
そういうの見てると、なんか変な暗示や影響もあるような、無意識的に自分の考え方がおかしいのかなあみたいな
近藤誠医師も結局、医療の矛盾の補完をしてるような効果もあるような気もする。助かった「最凶の乳がん患者」を名乗ってた方のような人も居れば、混乱してしまった人も居ると思う。近藤誠医師は代替療法や漢方薬について詳しく調べたり実際の治療で使ってる訳では無いので、結局のところ、あきらめへの誘導という点では同じだし、セカンドオピニオン受けた「最凶さん(このスレにも書いてるけど)」は手術と放射線と抗がん剤全部やる医師を紹介されてる。近藤誠医師は「抗がん剤はやめなさい」と書名でも書いてるのに。こういうのは普通に矛盾してると言えると思う。
抗がん剤も説明されて信じて最凶さんは使ったが、それで良かったから良かったが、最近でも堀ちえみさんは抗がん剤使ってないようだし(関連検索語句で抗がん剤と出る。開けると使ってないようだというのが出る。はっきりはわからないが)、抗がん剤も副作用も大きく、是非が分かれる治療法でもある。それをあれ程否定してて実際のセカンドオピニオンでは勧める所を紹介する事もある。だったら状況により使用が良い場合もある事も書くべきではないか?どうもおかしい。
全否定も全肯定もできない事もあると思う。精神科の薬についてなんかとも似てるが、全否定パフォーマンスする所が、カルトと一緒に会見(日刊カルト新聞紀藤正樹弁護士ブログにも載ってるサイエントロジー。日刊カルト新聞は反反ワクチンのように最近はなってるが)の、内海聡医師のよう。カルト関連ではないが極端な物言いや極端な主張。こういう事を表現の自由を行使するように行い、精神的に弱ってる人や感情的になってる人を引きつけ誘導して行くが、結局矛盾や感情的部分を従来の医師側人々から指摘されて、批判する事自体何かおかしい事のように思わせられる効果もあるような気がする。

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