【ECO】エミルクロニクルオンライン3811 【ごはん】

860 ：名無しさん＠いつかは大規模：2018/10/17(水) 21:35:54.49 ID:WCRp+ok3.net

俺「す、ステラちゃん！ おぱんつチラチラしないで！」　ステラ「うるさいですね……｣ﾁﾗﾁﾗﾁﾗ


俺「あ、あぁ〜ッ！」　ドピュドピュドピューッ！
ステラ「はい、今日のAAAは終わり。お疲れさまでした」
俺「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、最後のAAAキャプチャーである報われない世界が実装されたが、
『海賊AAAの報酬が豪華過ぎて報われない世界は周回されないのでは』
という懸念の声があり、高低差のあるマップにする事でステラちゃんのおぱんつがよく見えるキャプチャーになった。
しかしステラちゃんのおぱんつはなんだか俺さんには刺激が強すぎるみたいで、いつもいつも不用意にチラチラさせて中目標をミスり、報酬ショボイショボイなのだった。


俺「トホホ……ステラちゃん可愛いのにぱんつチラチラでおちんちんイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてステラちゃんのおぱんつチラチラをなんとかしてもらえないかな〜、ん？」

深夜なのにロビーのナコト写本から明かりが漏れている。

ステラ「よいしょ……よいしょ……」
俺（す、ステラちゃんが、報酬部屋で銅筆をシコシコ箱詰めしている！？）

ステラ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと周回してもらえるように頑張らないと……」

俺「ステラちゃーん！」　バターンッ！

ステラ「ひゃあッ！？」

俺「ス、ステラちゃーん！　ごめんよーッ！　ステラちゃんは毎日俺のためにおぱんつチラチラしながら練習してたのに俺はそんなことも知らずに……ッ！ ハフッ！ハフッ！ イリスさんのムチムチふとももいい匂い！」

イリス「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください！」

俺「ご、ごめんねイリスさん……！」

ステラ「べ、別に、ぱんつチラチラするくらい普通です……。それが私の走りモーションなんですから……。それに、私の紙片は弱くて、あんまり喜んでもらえないから」

俺「そ、そんなことないよ！　ステラちゃんのその気持ちだけで俺は十分オチンチン気持ちいいんだよ！　あっ、そ、そうだ！　ステラちゃんおぱんつ出して！」

ステラ「こ、こうですか？」

俺「そう！　それじゃあ今から俺さんの金筆でオナニーするからね！　ステラちゃんのふわふわぱんつにびゅーするからね！　ちゃんと受け止めてね！」

ステラ「えっ、えっ？」

俺「ウオーッ！　ステラ！　ぷにぷにおぱんつに出すぞ！」どびゅるびゅびゅーーっ！

ステラ「ひゃあッ！」ビシャーッ

俺「くっ、ふぅ……！　す、すっごい濃いのが出たぁーッ！」
ステラ「ほんとうです……で、でもなんで……？」

俺「それはね……ステラちゃんの気持ちが、俺に伝わったからだよ！　ステラちゃんの他人の目を気にせずぱんつを見せるやさしさがね！」

ステラ「私のやさしさ……」

俺「そう！　だから、アナザーの性能なんて二の次なんだよ！　おぱんつチラチラは、強い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ！」

ステラ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、AAAに付き合ってもらってもいいですか？」

俺「もちろん！」
その後、俺さんは一晩中ステラちゃんのAAAでおぱんつに射精を続けて次の日の朝はキャプチャーを受注出来ないほどクエPを消費していた。
でもまぁ、その日以来、報われない世界をするときステラちゃんが耳元で「がんばれ がんばれ」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ！　終わり