【ECO】エミルクロニクルオンライン3824【素直に】

名無しさん＠いつかは大規模

メフィおばさんとお風呂に入りたい
一人でゆったりと湯船に浸かっていると浴室の扉の向こうからおばさんが
「入っているかしら？」
と声をかけてくるので入ってると伝えるんだけど、しばらくして扉がガラガラと音を立てて開かれ、
「お邪魔するわね」
と言ってタオル一枚巻いただけのおばさんが至極当然であるかのように乱入してきて呆気にとられたい
慌ててどうして入ってきたのか問いただそうとしても
「入るなとは言わなかったわよね？」
とか屁理屈を述べられて同じ湯船に無理矢理浸かられたい
温泉とは違って狭い空間故に抱きかかえるような形で密着しながら湯船に浸かる感じになるんだけど、
こうも距離が近いとどうしてもおばさんのろりぷに熟女ぼでぃや熟成ようじょフェロモンを間近で感じてしまって、
それら合法麻薬とも言えるロリBBAノクシャスブラストを受けて混乱してしまわないようにと抵抗するも
「あら、いいじゃない。今の私は温泉の時とは違って一人前の大人の女性よ♪」
と言って聞きもしないおばさんに
「い、いや……こういうのは普通家族とかで入るものだから！」
と説得しようとするんだけど
「ふふっ、それなら何も問題無いわね♪」
そうニコリと笑って躱すおばさんだったけど、その笑顔がいつもの小悪魔のような悪戯っぽい微笑みに変わって
「もしかして……私に興奮しているのかしら？」
と言われ、図星を付かれてしまって言い淀む姿を見たおばさんはクスクスと笑いながら
「今の私は貴方を兄と慕う幼子じゃなくて、貴方がいつも”おばさん”って呼んでいる大人の女性なのよ。それなのに反応してしまうってことは……」
瞳の中にハートが形どっているように思えるほどの熱い視線で釘付けにされながら頬をねっとりと撫で回されて
「……私自身に興奮してしまったって事よね？」
そう言ってするりとタオルを脱ぎ去り、産まれたままの姿で対面しながら更に身体を密着させてきて
「貴方が本当に好きなのは無垢で小さな幼子じゃない。幼い子供の姿のまま貴方の心を受け入れて、抱きしめてくれてくれる存在……」
柔らかな肉付きながらも細く繊細な腕で、伸ばした生クリームのように滑らかでふんわりとしたお胸とお腹に抱き寄せられながら
「本当に貪欲で罪深い人ね。でも……」
そう言いながら送る慈母のような眼差しは、しかし、心が囚われるような深淵の深みを帯びていて
「……とても愛おしいわ」
紡がれる愛の言葉に乗せてゆっくりと唇を落とされ、魂まで吸われてしまうような錯覚を覚える程に長くねっとりとした口づけをされたい